イスラム教は野蛮な宗教である ★3 [無断転載禁止]©2ch.net
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旧『イスラム教はなぜ野蛮な宗教になったのか!!』スレ。
前スレで『イスラム凶徒を馬鹿にするスレ』に統合しようとしたレスがあったが、
上手く行ってないのでまた立てました。
今後は>>950の人がスレ立てってことで。
まだまだイスラムの脅威に対する認知度が低い日本人は、
このスレなどイスラム批判のコンテンツを見てイスラムのヤバさに気づいてほしいと願うばかり。
例として以下のサイトを見ることをオススメする
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch
https://www.facebook.com/True-Islam-in-Japanese-166246923478278/?fref=ts
また、旧スレに度々出没していたイスラム擁護論者は完全に無視するように。
どれだけ間違いを指摘しても決して認めようとせずにインテリぶる上にレス乞食なので。 >>467
だからイスラムが入って千年になる中国で全くイスラムはインパクト残してない。
個人レベルの小規模テロならともかくロシアで革命が起きてソ連が生まれたり中国が共産化したような事が起きる事はあり得ない。
スレ見てもマンガ見てるみたいなレベルにしか見えない! まあ確かに今のところはロシアも中国もイスラムに乗っ取られることはないだろが
ロシアにもイスラム移民は結構来てて軋轢は大きくなってるし、中国もムスリムのウイグル族が独立運動とか暴動してて無視できない勢力ではある
しかしこれからを考えるとソ連や中国みたいな覇権主義丸出しで独裁的なイスラム教の大国が出てくる可能性はあるのだろうか 大体歴史的に分裂や内輪揉めの繰り返しのイスラムをさながら一枚岩のように語るのがあやしい。
ひとからげにするところが胡散臭さを感じさせる。 失礼だがボコハラムのリーダーの兄ちゃんの女子学生を売り飛ばすと言った時の人相、
とても真面目に何かを信仰しているツラじゃなくて、いかにもこう言えば
自分がどう思われるか分かってるチンピラに見えた
人を外見で差別するなと言っても、思考は外見に現れる事が多いぞ あれは確信犯だろ 一神教は元々野蛮な宗教だがイスラムはその中ではもっとも寛容だった。
古代イスラエル王国はカナンの地で原住民を皆殺しを行いユダヤ人が建設した国
キリスト教徒は十字軍を中東に送り殺戮のかぎりを尽くした。
また新大陸では異教徒を人間扱いせず殺戮・奴隷とした。
その頃ならイスラム教徒のほうがまだ文明的だった。
問題は世界が信仰を捨て人間中心(世俗化)になり、より寛容になったこと。
しかしムスリムは変われない。クルアーンを無視できないし棄教・改宗は死刑
結果的に最も野蛮になってしまった。彼等は何も変わっていない世界が変わっただけ イスラムはなかなか時代に合わせて変化できないのが問題よな
教義的に難しいかもしれんがもっと現代(もしくは未来)に合わせた宗教改革が起きないもんか https://twitter.com/mothman196 コーランにこんなことしても有名じゃなけりゃ全然騒がれないんだな
けっきょく「誰がやったかじゃん」コーラン云々じゃなくて >>475
バハーイー教やアフマディーヤはマフディ信仰を元にしてるから少し特殊
ガザーリーやアラビーを元にそれを敷衍しても十分改革は可能だと思うし他教徒との共有点もある。
まあ高度に資本主義化しないと生き残れない時代になってくるからイスラム超保守の本場であるサウジアラビア当りでの改革に注目だね。
脱石油社会がキーワードかもね。 >>472
アブバカルシェカワか?まだ生きてるそうだ。やっぱり神さまはいるんだね。 何度も言うがイスラムは個人の宗教
大事なのは地獄へ落ちないこと いくらここで否定しても無意味なことだ釈迦(笑)よりムハンマドの方が比べるのも失礼なくらい偉大。 仏教は高尚過ぎてアラブの土人には理解できなかっただけさ。 確かにイスラムのほうが宗教として優れている。
近親婚でIQを下げ、棄教・改宗は死刑、知性の欠ける宗教ほど頑強なものはない。
仏教は哲学に近いと評価されるほど知性が必要な宗教、そんな宗教は拡大が難しいし理解も困難。
宗教など広げる為には分かりやすいほうがいい。 釈迦の人生が素晴らしいとは
全く思えないなぁ
子作りしたあと逃げたクズじゃん。 仏教って宗教ですらないから(笑)
パーリー語であの時代限定だから
漢語にするとかもうねめちゃくちゃやん 高尚?笑わせてくれるなぁ
悪用したやつばっかりやんけ
麻原とか最低最悪のクズじゃん。 全然役にたたないどころか
むしろ有害そのものである
人生苦しみとかいいながら子作りした
から説得力ないね 仏教信じているなら間違い無く地獄へ
堕ちる。絶対信じてはいけない。
もっと神を勉強すべき ユダヤ教は、「騙せ!奪え!殺せ!」というタルムードに従う
だからユダヤ教徒は世界制覇したんだ
結局この世は悪が勝つ
法律に従う善人が勝てるわけがないわな
そして明治天皇が言ったように神道はユダヤ教だ
そして天皇とか日本の保守派は渡来人だ
神道の祭りで全身イレズミの朝鮮ヤクザがお神輿に乗っているだろ
そのときの「わっしょい」は敵を倒せという意味のヘブライ語だ
つまり「日本人を倒せ!わっしょい!」と言っているんだよ
ユダヤ教も神道もキリスト教もイスラム教も日本から追い出すべき
仏教には選民思想のような排他的なところが無いようなので、あってもいいかな
良く知らないが、排他的であれば潰すべきだが
ちなみにチベット仏教は最悪なので迫害する必要がある 日本仏教は仏教ですらないけどな戒律を捨て、「迷ったまま悟りを得られる」とか
しまいには「南無妙法蓮華経」「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで救われる
信仰こそ大事って、もうキリスト教徒のメンタリティと何も変わらん。 >>490
日本仏教史で何度も戒律復興運動は起こってるんだがややこしい戒律仏教は日本人に受けが悪く端的でシンプルな念仏のみとか題目のみとか座禅のみとかが受け入れられて今日に至る。
日本人のメンタリティに戒律主義は馴染まない。 日本人というか民衆は戒律や禁欲を好まないということでは
仏教もインドでは民衆に広まらずに廃れたのだしイスラム教でも禁酒は破られる事が多いというし https://twitter.com/mothman196/with_replies
現在の最高指導者ミルザ・アスルール・アハマド氏がシャーリアにて禁忌とされる豚との触れ合いによる歴史的和解を
試みている! ユースフ・アル=カラダーウィー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC
イスラム界では最も著名な法学者の一人であり、
彼の出すファトワーはアラブ社会のみならず全世界のイスラム教徒に対して絶大な影響力をもつ。
非常に柔軟なクルアーンの解釈で知られ、女性の社会参加に寛容であったり、
性生活に関して夫婦の自由意思を尊重するなどの立場をとっている。
これが保守的なイスラム教徒からは欧米に迎合しているなどと批判されることもあるが、
一方ではイスラエルに対するパレスチナ武装組織による自爆攻撃を支持したり、
9・11同時多発テロに対するアフガニスタンへの報復攻撃に際してアフガニスタンを支持するなどの
見解を出したことからテロリスト支援者と目されることもある。 >>496
パレスチナのテロのどこがいけない?
行き詰まった挙げ句の事でいきさつ上どう考えてもパレスチナ側に理はある。 いやいや・・・パレスチナにも同情する事情はあるしイスラエルにも非はあるが、それにしたって基本的にテロは悪いことだろう
>>496のユースフ・アル=カラダーウィー氏もイスラム法学者にしては寛容でいいことも言ってるし
アフガニスタンを擁護するのもいいと思うけど、自爆テロはどう考えてもよくないことだ
良いことを言う人だって、その人の言うことはすべて正しいなんて信じちゃいけないし、その人が悪いこと言ったらそれは悪いと思わなきゃいかん 特攻隊も追い詰められた日本の最後の攻撃手段だった。
テロが悪いと言うならテロから始まったアメリカ独立革命もテロ。
更に伊藤博文始めとする維新の志士たちもテロリスト出身!
テロとの戦いというテーゼは現代の世界秩序を暴力的に揺るがすのは許さないという方便であって本質的な問題ではない。
道理だけ見るとユダヤ入植以来のイスラエルのパレスチナ人追い込みは酷すぎる。パレスチナ生存確保の為の自然権行使としてのテロは十分理解できる。 >>499
そもそも特攻隊もボストン茶会事件も維新の志士も全てよくないことだろ
個人的には歴史を動かすのは悪人が多いし、昔の人間になればなるほど野蛮だから、
歴史や偉人から学ぶところはあれ、あんま讃えたり尊敬しすぎるもんじゃないと思うがな >>500
自分は伊藤博文が若い頃同志たちとやったイギリス公使館焼き討ちテロは高く評価するがな。
当時イギリスは明確に日本侵略の意図はあったしその鼻の穴明かした事件だった。 パレスチナ武装組織ってもしかしてハマスかな
あれはイスラエルに飼われている
イスラエルがハマスにイスラエルを攻撃させ
それを理由にイスラエルがパレスチナを攻撃できるという
ちなみにイスラエルというダニ国家は日本の特別会計からの支援で存在できている
日本は満州にユダヤ国家を作ろうとしたが敗戦で頓挫したからイスラエルが出来たようだ
満州は頓挫したが北朝鮮という形で縮小して残った
日の丸にイスラエルの国旗を重ねると北朝鮮の国旗ぽいな
イスラエルの六芒星はダビデの星で日本の南朝と繋がってる
北朝鮮の五芒星は陰陽道のセーマンであり、日本の北朝だ
西郷隆盛って北朝なのだろう、西郷隆盛の血流の陸軍も五芒星だし
その日本陸軍が北朝鮮を建国したわけだ
そして中国瀋陽軍区と合体して南朝を倒しましょうってことで
南朝天皇はしっぽ巻いて退位して逃げるのだろ 日本軍ほど酷いテロ組織はないわな(笑)
昭和は不細工だし。イスラム国以下のクズども 移民一世は満足にその国の言葉を理解できない場合「馬鹿な親」と子供はみなし権威を失う
子供(二世)はホスト国でよそもの扱いされ疎外される。
その結果自分の国でもなく親も手本を示すことができない為
ホスト社会で自由勝手(犯罪)に振る舞う傾向が強い。全世界で普遍的に見られる現象
どこの国でも移民の犯罪で悩んでいる(日本でも在日韓国・朝鮮・中国が該当)
親にとっても不幸・子供にとっても不幸・ホスト国にとっても不幸、誰も幸せにしない
イスラム移民は日本にとって最悪の最悪の人々となるだろう。
私は「明白な真実」、「簡潔な議論」、そして、「当たり前の常識」を提供しているに過ぎない
トマス・ペイン >>505
できることなら、こういう移民二世は国が親から引き離して寄宿舎とかで養育&教育して、文化的に同化させるのがいいんじゃないだろか?
予算や人権の問題とかで難しそうだけど モンゴル帝国がユーラシア席巻してたときが仏教を広める最大のチャンスだったのに逆にハーンがイスラム教に改宗してるし…。 一神教はヒトを家畜化するのに適している。
仏教は強制性や感染力が弱いね。 >>506
アボリジニが最近までそれやられた。
ロストジェネレーションと呼ばれてオーストラリアで問題になってる。 仏教を理解している人にはわかるが
仏教は存在しない。悟りもない
私はイスラム教信仰している。 例えば木村剛が仏教を信仰していると
言ったらそれは仏教ではなく木村剛教
なんですよ まだ仏教信じているなら地獄へ近づくから信仰するなと。勉強が足りなさすぎる。 >>507
すくなくとも本家の元朝のハーン家は改宗してないよ
ラマ教(チベット仏教系)の寺院を首都に建立している
敬虔とはいえないが仏教徒ですよ
モンゴル国では現在もその伝統が続いており、共産化の一時期の低迷期を経て仏教が復活している
征服者のモンゴル人は被征服者の現地人(イラン系、チュルク系、アラブ系)に
イスラームからの改宗を強制しなかっただけ
貴殿のいうとおり、崇高な理念と哲学的な解釈・瞑想を求める仏教を奨励すればよかったのにな
中近東の奴らがそんな宗教に改宗するには野蛮すぎたかもしれん
その点、西暦700年頃以降のアラブ人によるイスラームの拡大は
残忍にも改宗を強要してたからたちが悪い(同じアブラハムを祖とするキリスト教徒とユダヤ教徒
には少し甘い対応だったが)
特に古代から続いていた多神教徒に対する弾圧はひどかった
改宗するか死か、悪くても遠方へ追放
寺院や偶像は徹底的に破壊された
エジプトのカルナック神殿とかスフィンクスは砂に埋まっていたから難を逃れた また頭でっかちさんがきたよ。
反論するくらいならその瞑想とやらは
どうしたんだい? モンゴル帝国とイスラム
https://tanakanews.com/090819history.htm
モンゴル軍が1252年にバグダッドを破壊し、10万人から100万人といわれる市民を殺害し、
その後何十年にもわたって町を廃墟の状態に置いた時には、
ムハンマドから600年の歴史を持つイスラム世界は、すでに衰退期に入っていた。
モンゴル帝国はイスラム世界の衰退を加速させたものの、
その後150年続いたモンゴル統治下で、イスラム教徒は優遇され、イスラム教の布教はむしろ拡大した。
モンゴル人は、中国より先に中央アジアを侵略、支配したが、
そこでの統治に地元のペルシャ系、トルコ系のイスラム教徒の官吏を登用した。
イスラム教徒は使えると知ったモンゴル人は、その後征服した中国において、それまでの官吏である漢人(儒家)を使わず、
中央アジアからイスラム教徒(胡人、色目人)を中国に移住させ、元朝の高級官僚として登用した。
元朝での身分制度は、モンゴル人、色目人、漢人、南人(中国内で最後まで抵抗した南宋の住民。蛮子)という4段階にわけられ、
移住させた中央アジア人を、中国人より高い地位に置いて優遇した。
モンゴル人は、被支配者となった中国人を信用せず、中央アジアからイスラム教徒の移民官吏を連れてきて使った。
こうした体制は、100年後に各地で反乱が起こって元が滅び、1368年に朱元璋(洪武帝)が明朝を興すとともに、公式には失われた。
しかし、すでに元朝の100年間で、色目人や回族といったイスラム教徒は、
中国において軍人や商人、官吏として高い能力を持つ存在になっており、
明を興した朱元璋の家臣たちの中にも、藍玉ら6人のイスラム教徒がいた。
元のモンゴル人勢力に圧勝して北に追い払い、二度と中国に攻めてこれないように弱体化させたのは、
イスラム教徒の将軍である藍玉に率いられた明軍だった。 モンゴル軍がイスラム教徒を根絶やしにしていればと悔やまれる…。 ムハンマドとイスラム教調べればそのことが分かるよイスラムも宗派あるけど
どの宗教も一言言えない >>515
つまりそれはイスラムが当時最先端の文明を誇り優秀な人々だったという事の証拠だな。 中国のイスラム教徒 -歴史と現況-
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/200403_638/063803.pdf
元代の社会は、上から順に、モンゴル人、色目人、中国北部の漢人、
元に滅ぼされた南宋支配下の人々を指す南人の四つの階級からなっていた。
モンゴル帝国の支配者が概ね仏教信者だったこともあり、
元朝支配下のイスラム教が優遇されていたわけではなく、
一般的にイスラム教徒に特権が与えられることはなかった。
しかし、支配階級の一角を占めたイスラム教徒は、高級官僚等としての特権を乱用することも少なからず、
侵略者的立場から漢人・南人を差別視し、これらの人々の反発を招いた。
この頃、従来外来の居留者と見られていたイスラム教徒は、中国社会の一員としての地位を築くに至った。
一方、上述の事情が、彼等に対する反発・憎悪を生み出すことになった。
現在に至るまで続き、時として深刻な社会混乱のきっかけとなった所謂回漢対立の芽生えである。 中国のイスラム教徒 -歴史と現況-
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/200403_638/063803.pdf
明朝は、初期を除いて、対外交流に積極的ではなかったが、依然として朝貢や交易のために西アジア人の渡来は絶えず、
帰化・定着、土着の婦女との婚姻によりイスラム教徒は増えた。
彼等の、漢人小児を買い取り育てる習慣や、漢人のイスラム教への自発的、強制的改宗もイスラム教徒を増やした。
こうして、とりわけ明代中期以降、イスラム教徒の漢化が進んだ。
明朝のイスラム教徒に対する態度は、他民族と一視同仁であった。
しかし、漢文化至上が方針とされたこの時代、イスラム教徒は支配権力の一角に大きな位置を占め得なかった。
強い同胞意識が災いし、内向きの動きに囚われ、社会的活力を失い、
その上貧困者を集団内に多く取り込んだ結果、彼等は、下層階級集団となるに至った。
イスラム教徒が、その風俗信仰を固守し容易に漢人と同化しないこともあり、
異民族蔑視の傾向やイスラム教徒の社会的在り方の劣悪さも影響し、元代に兆した回漢対立の感情は、この時代に決定的になった。
このような否定的面がある反面、明代は、中国的イスラム教徒社会が出来上がった時代でもある。
定着したイスラム教徒は、固有の風俗信仰を固守しつつ、文化的・社会的に中国的伝統の影響を受け、
さらに、混血を通じて、数を増やすと共に、人種的にも、漢人化していった。
また、中国のイスラム教徒固有のイスラム教学が出来上がったのもこの時代であった。
中国在来の儒仏道三教の影響もある程度受けたが、イスラム教学としての本質は失われなかった。 >>520
要するに中国でイスラムは大した力を持つ事はなかったという事だろ。
脅威論とか下らない(笑) イスラムに対する敵意は同じ空間で生存することによって生じる。
国家単位で分離すれば地球という大きな空間で共存は可能。
そうすればイスラムは軍事的脅威にならない。本質的に無能だから。
彼等は先進工業国にはなれず真の意味での力を保有できないだろう。
ムスリムを追放し封じ込めるだけで十分、彼等が貧しかろうが豊でありうが
人権が我々の基準に合わなくてもどうでもいい。争う必要はない。
多文化共生などムスリムとだけは不可能である。 イスラーム神学から着想を得た思想体系は、毛沢東や習近平の神格化に役立っている。 貧困ビジネス市場において共産主義とイスラームは競合関係にある。 消費を美徳にできない社会は衰退する。武士社会もこれ。 >>523
共産主義の民主集中制が毛沢東や習近平の神格化に役立ってるがイスラム神からそれが来てるという奇説は聞いた事無い >>524
正確に言うとアラブ貧困層は共産主義ではなくアラブ社会主義を最初支持してた。
エジプトのナセルに始まりシリアやイラクのバース党(アラブ復興社会党)に至るまでだ。
アラブ社会主義は段々廃れフセイン打倒でそれが決定的となった。
アラブ社会主義はシリアのアサドが青息吐息で残るのみ。
変わって世俗主義のアラブ社会主義政府に弾圧されていたイスラム原理主義者がアラブ貧困層の支持を受け台頭してきた。
それがグローバリゼーションによる移民拡散とともに世界中に散らばるようになった。 >>527
その辺のことに興味あるんだけど、何読めば分かる?ちなマルクス関連は一応一通り読んでる。 イスラム共和国たるイランでは宗教に対する反発が強くなっている。
「ムッラーみたいになるな」とか言われ今や尊敬を得ていない。
また女性たちはヘジャブを取りたがっている。
トルコやエジプトでは着用する人が増えているがイランでは逆の現象がおきている。
宗教とは強制されると反発されるのかも知れない。 さて、命題に戻ろう!
私の答えはこれだ
「イスラーム教は野蛮である!」 イスラム教に関してはとりあえず棄教の自由(信教の自由)を認めさせにゃならんな
棄教しただけで死刑なんてムチャクチャなことは止めさせなくちゃならんし、棄教者はちゃんと保護して守ってやらねばならん 釈迦は子作りしたクズ野郎
人生苦といいながら
イスラムは出生賛美しとらん
誕生日祝うのは好ましくないからだ >>533
シャカは出家する前は王子だったんだから子作りは義務だったんだよ
それにイスラムは出生讚美してないってんなら何で避妊や中絶を積極的にやらないんだ?って話になるよな? イスラム教徒は避妊は神への冒涜とかで、拒否し、
結果、イスラム教徒はバンバン子供が生まれ、子だくさんの大家族
人口増加の元凶
ほんとイスラム教は糞 >>534
義務?あほか釈迦は糞以下
糞に失礼だわ 昔、マホメットの糞ぶりを歴史学の観点から正直に書いた筑波大学の助教授が
イランからやってきた刺客に殺されたよな
ほんとイスラム教徒は怖いわ >>540
「悪魔の歌」を翻訳した五十嵐先生なら井筒俊彦の弟子筋に当たり必ずしも反イスラムではなかったと記憶してるが?
当時出版できなかった「悪魔の歌」を路上でイラン人労働者たちが売ってたのをしばしば見かけた。イラン人労働者にとっては宗教より生活だったんだろうが。 アフガーニーって悪人顔っぽいけど悪いやつじゃなかったんだね
見かけで判断してごめんなさい >>543
ふん 口だけw
1945年、パレスチナの地にユダヤ人が入植して以来、
戦争しても1回も勝てなかったヘタレのアラブ合同軍
北からレバノン、シリア、東からヨルダン、南からエジプト
軍事的には圧倒的にユダヤ人が不利だったのに
アラブ軍は連戦連敗
ユダヤ人にイスラームの悪口言われても勝てない >>544
アラブ=イスラムでもないよ。アラブのイスラムはイスラム全体で見れば少数派。
イスラエルと対峙したバース党の創設者ミシェルアフラクがキリスト教徒だったみたいにアラブ人キリスト教徒も結構いる。 イスラム信者も救えない宗教 アッラーの前で頭下げても救ってくれる信者もいない
シリアも救ってあげなさいよイスラム教徒の皆さま >>543
こいつがイスラムの邪悪さを証明してるな
アッラーを侮辱されただけで痛い目とか
信仰を持つ愚か者にこの言葉を送ろう
「もし神が悪を妨げる意思はあっても力が無いなら全能ではない。
力はあるが意思が無いなら邪神である。力も意思もあるなら悪はどこから来るのだろう。
力も意思もないなら、なぜ神と呼べるのだろう」 エピクロス >>548
エピクロスの何の著作にそれ掲載されてる?
もしかして君はマルクス主義者か?
マルクス初期の著作にエピクロス関連があったと記憶してる。
うろ覚えだがデモクリトスとエピクロスの唯物論についての物だったような? >>548
「悪とは善の欠如に過ぎない」
聖トマス アクィナス >>541
現代だったら買った人間のデータを収集してテロ組織に送りそうだな >>552
それは無い。混沌としてて組織化は無理な感じがあった。イラン人労働者の「悪魔の詩」露店販売。 アラブ諸国やイランも最初からイスラム原理主義が強かった訳じゃない。
世俗主義の方が強く政権を担った。
イランのパーレビのような親米政権からエジプトのナセルやシリアやイラクのバース党やリビアのカダフィなど世俗的アラブ社会主義政権だ。
しかしこれらは長期政権が原因でことごとく腐敗していく。
そこで多くの民衆はこれら世俗的政権に弾圧されていたイスラム原理主義に牽かれていく。
イランでイスラム革命が起こり亡命していたホメイニ師が政権に就いたのが始まりだろう。
スンニ派圏でもイスラム原理主義勢力が拡大する。 イスラム原理主義者は昔からいる。
イスラム勃興期を理想(正統カリフ時代)する彼等はアッバース朝を非難していた。
彼等イスラム教徒に理性など期待できない。
神学者ガザーリーが哲学者達を否定しイスラム社会では信仰が理性に勝利した。
イスラム世界には輝かしい未来など存在しない。
ポールケネディは25年も前にこういう事態になることを予想している。 >>555
現代のイスラム原理主義の起源はムスリム同胞団当たりからだろ。エジプト政府に弾圧されていたヤツ。
ポールケネディってアメリカに変わって日本が覇権国になるみたいな下らない予言してなかったか?
どっちにしろイスラム脅威論は胡散臭い。 イスラムで時々出るグラート(極端派)みたいなものはキリスト教の歴史でも仏教の歴史でも出てきた。
一番近い時代のが啓蒙思想極端派の共産主義だ。
どの主要な思想や宗教でも極端派を出してきた歴史はあるしその要素は持っている。
現代のイスラム原理主義を扱うならムスリム同胞団やイランイスラム革命以降の原理主義の成り立ちや推移を見ないと無意味だ。 スンナ派盟主オスマン帝国vsシーア派系グラート(極端派)集団クズルバシュとの一大決戦チャルディラーンの戦い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
この戦いは、サファヴィー朝軍のクズルバシュの最強神話を打ち崩しただけでなく、両帝国間の勢力範囲を画定させ、
クルド人の帰属をサファヴィー朝からオスマン帝国へと切り替えた点でも、歴史的な重要性をもつ。 クズルバシュ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A5
シャイフ・ジュナイド(? - 1460年)がトルコ系遊牧民にサファヴィー教団の教えを説いたとき、
イスラーム教義とは相いれない中央アジア以来のシャーマニズム信仰をもったクズルバシュに受け入れやすいように改めた教義を説いた。
この教義を「クズルバシュ的シーア主義」と呼ばれる。
1. 12人のイマーム崇拝と、救世主到来を信じるメシアニスム。これはまさにシーア派的考えである。
2. スンナ派に対する異常な憎しみ。スンナ派の著名人の墓や遺体の冒涜はその最たるもの。
政権を獲得して以降、アリーより前の3人の正統カリフを金曜集会で呪うことが国家の政策となる。
3. およそイスラーム的といえない呪術的宗教儀礼の実施[18]。生きたままの人間に嚙みつき、その血を啜ったりした。
1510年、イスマーイール1世は、ウズベクのシャイバーニー朝との戦いで勝利を収めたが、
君主ムハンマド・シャイバーニー・ハーンの髑髏が自分のもとに届けられると、
髑髏に金箔を貼って酒杯とし、勝利の美酒を味わったといわれるのもその例である。
サファヴィー朝
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E6%9C%9D
サフィー・ウッディーン自身はスンナ派に属していたといわれるように、サファヴィー教団は本来はスンナ派に近い立場の教義をもっていた。
しかし15世紀中頃、教主の座を巡ってサファヴィー家の中で起こった争いに敗れたジュナイドが、
シーア派の中でも特に過激とされる「極端派(グラート)」に類する教説を唱え、スンナ派の教えに飽き足らない、
シャーマニズム的な要素を色濃く残した東アナトリアやアゼルバイジャンのトゥルクマーン達を信者に取り込んで軍事力を獲得し、
教主の座を実力で奪取するに及んで宗教的に先鋭化した。この信徒の遊牧民達は、
後にジュナイドの子ハイダルが12人のイマームを象徴させて白い布を十二巻きした赤いターバンを着用させ始めたことから、
テュルク語で「紅い頭」を意味するクズルバシュ(キズィルバーシュ)の名で呼ばれるようになる。 だから既に滅びた王朝の昔話しても意味が無い。
現代のイスラム原理主義の直接の源流になったムスリム同胞団位から話しないとね。 現代のイランやイラク北部でも、シーア派の熱狂は続いている。
「フサインの悲劇を忘れないために」といって自分をムチで打って血まみれになったりとか、祭りは盛り上がる。 >>561
それ言うなら諏訪大社の御柱祭の方が起源が古く死者も結構出てる。 共産主義もソ連や中国で億単位で虐殺を繰り返したし
アメリカのフェミニストも黒人への断種政策を強行して犠牲者は300万にも上ったけど
今ではすっかりなかったかのようにしれっと社会に受け入れられてるじゃん
それに比べたらイスラム何てかわいいもん キリスト教や仏教は個々人の魂の救済が目的だが
イスラム教の本質はウンマ(イスラム共同体)を機能・拡大させることにある。
だからこそシャリーアが存在し社会の隅々まで縛っているのだ。
個々人が自由に宗教実践によって救済されることを保証しない。
棄教・改宗はウンマを破壊する行為であるからだ。
イスラム社会に個人主義(信仰の自由)など存在できるはずがない。
イスラム哲学者達はしばしば信仰より理性に従うと公言し
一般大衆から疑いの目で見られていたのだ。その先には無神論が待っているからだ。
社会の強い反発の中でイスラム哲学者達は消えていった。西欧より進んでいたのに。
イスラム社会に個人の自由などない。本質的に全体主義宗教なのだから。 >>564
全体主義というなら中世カトリックの方が全体主義的。
現代でもその傾向はあるけど相対的に教会の地位が弱くなったから個人の自由もあるだけ。 >>565
そう書いて、欧州の中世暗黒時代を持ち出し、イスラム教徒の行いを相対化する論者は多い。
しかし、欧州で自然科学の事実や理性よりキリスト教の信仰が最優先され、
非合理な宗教裁判や異端者への残酷な措置が行われたのは500年以上前の中世の時代だ
同じことをこの21世紀に実行しているイスラム教徒はどうかと思うぞ
やはりイスラム教徒は非難されるべき >>566
正確には一部のイスラム教徒な。
にしてもイスラムが危険という割には現代イスラム原理主義の原点であるムスリム同胞団の記述が無いな。
全く的外れな時代のは載せるのにな。 >>565
イスラム教徒自身が言ってることだ。
ムスリムの学者タミム・アンサーリーが
イスラムとはファシズムや共産主義と同じ
社会運動であり全体主義であると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています