イスラム教は野蛮な宗教である ★3 [無断転載禁止]©2ch.net
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旧『イスラム教はなぜ野蛮な宗教になったのか!!』スレ。
前スレで『イスラム凶徒を馬鹿にするスレ』に統合しようとしたレスがあったが、
上手く行ってないのでまた立てました。
今後は>>950の人がスレ立てってことで。
まだまだイスラムの脅威に対する認知度が低い日本人は、
このスレなどイスラム批判のコンテンツを見てイスラムのヤバさに気づいてほしいと願うばかり。
例として以下のサイトを見ることをオススメする
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch
https://www.facebook.com/True-Islam-in-Japanese-166246923478278/?fref=ts
また、旧スレに度々出没していたイスラム擁護論者は完全に無視するように。
どれだけ間違いを指摘しても決して認めようとせずにインテリぶる上にレス乞食なので。 >>647
要はイスラム世界自体が共産圏みたいに力を持って脅威になる可能性は低いという事だな。 >>646
どこまで本当の事書いてるかは知らんがアラウィ派がシリアで被差別民だった事は知っている。
シリアバース党幹部はアサド始めアラウィ派が多く現代シリアで支配層を形成してるのも知ってる。 >>643
イスマイル派やドルーズ派には教宣員がいたけどスンニ派にはいなかったの? >>647
イスラム過激派が掲げる救貧の理想に対抗できる世俗的な思想がそれしか無いからでしょ >>647
日本赤軍の思想や手法は大日本帝国のパクリだし。
自爆テロって発想は大日本帝国が起源。 Islamic fascismでググればいくらでも出てくる
イスラム教はファシズムだという議論は欧米では一般的になりつつある。
日本くらいだろファシズムと思ってないのは ネオコンの論客の一人、ノーマン・ポドレツ(ユダヤ人)が国際情報誌『SAPIO 』の2007年7月11日号で、「9.11で幕を開けた第3次世界大戦の敵の正体は、 イスラモファシズムだ」と題する記事を寄稿している。 >>656
ぷぷ(笑)ジャンク情報でもなんでもアリだな!
ファシズムとイスラムは無関係だしファシズムそのものも自分は全否定してない。
そもそも安倍首相の祖父の岸信介も日本ファシズムの父と言われる北一輝に心酔しイタリアファシズムやドイツナチズム型の中央統制政治経済目指した広い意味でのファシストだった。
自民党はファシズムモデルの翼賛会を前身の一つにしてるし。 ウンマの理念や正統カリフのあり方はファッショの先駆と言っていい気はする ファッショをてんで理解してないよな
ウンマの理念や正統カリフのあり方には思想理念が違う者同士でも目的が同じならば協力し合えるという概念はあるの?
それがファシズムの基本的な理念だからな 多くのフェミニストがナチやファシズム運動に加担したのは欧米では黒歴史化してるよね〜 >>659
ファシズムの生みの親ムソリーニがモデルにしたのは古代ローマの独裁官制度の類。
ウンマやカリフは全く無関係。 イスラム世界でファシズムと直接つながったのはアラブ社会主義者のエジプトのナセル。
ナセルはナチスの力を借りてエジプトで革命を図った事がある。
戦後革命が成功すると多くの元ナチス幹部をナセルのエジプトは受け入れた。
ナセルはイスラム主義者は弾圧した。 >>657
ネオコンはナチスに迫害されたユダヤ人の極左トロツキスト達を起源とする。
ユダヤ人にとっても極左にとってもファシズムは敵で悪だから敵と見なしたイスラム原理主義をファシズムと言ってるに過ぎない。
敵視だけあってファシズムという言葉に全く中身はない。
ネオコン自体が極左的攻撃性を残した危険思想とも言える。 >>647
イギリスの労働党、フランスの社会党、ドイツの社会民主党などは社会主義インターナショナルに加盟する立派な社会主義政党であり西側で政権の一翼を担う二大政党の一方である。 >>657
しかし、ネオコンがイスラモファシズムと言った場合に、彼らがレーガン政権時代に
一体、アフガニスタン・イラン・サウジアラビアとどういう付き合いをしたのかが
鋭く問われねばならないだろう
彼らこそが共産主義勢力殲滅の為にイスラム原理主義者を利用して
アフガニスタンをイスラム原理主義と麻薬取引の中心地にしたのだから
イラン・コントラ事件の当事者が白々しい事を言うなと言う感じだ ナチスラーム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0
ナチズム的なイスラーム。またはイスラーム系ナチズム。「西洋に対する戦争、死の崇拝、ヨーロッパの自殺」とも呼ばれる。
ナチズムとイスラームの同盟は、一例として、ナチス総統アドルフ・ヒトラーとイスラーム大尊師アル=フサイニーとの協力関係がある。
イスラーム的かつナチ的な人物・集団は、イスラーム系ナチまたはナチ系ムスリムという。
イスラームの大尊師[大ムフティー]であるハーッジ・ムハンマド・アミーン・アル=フサイニーは、
ナチ系ムスリムの中の指導者[イマーム]に対し、イスラーム系ナチの施設を離れボスニアへ向かうよう言い、以下のように説いた。
二種類の人々の間における友情と同盟は、堅い基盤の上に構築されねばならない。
ここでの必須要素は、精神的かつ物質的な利害関係が共通していること、並びに、理想が同じことである。
こうした基盤の上に、ムスリムとドイツ人の結びつきが建っている。
ドイツ史においてドイツは、ムスリムの国をどこも攻撃しなかった。
ドイツは世界ユダヤ人集団と戦っているのである。ユダヤ人はイスラームの敵の筆頭である。
ドイツはまた、ムスリムを何百万人も迫害したイギリスとその連合国に対し戦っている。
4千万人のムスリムを隷属させ、他の諸地域でイスラーム信仰を脅かしているボルシェヴィズムとも戦っている。
こうした論拠のどれか一つでもあれば、二種類の人々の間に基盤や友好関係ができるには充分である。
敵の敵は友である…我がボスニア系ムスリムである諸君は、最初のイスラーム師団だ。
ドイツとムスリム間の積極的同盟の一例として尽くせ。神聖な使命において諸君の奮闘を願う。
アル=フサイニー達ナチ系ムスリムの見解上では、
ボスニア系ムスリム等のようなバルカン系ムスリムは、自分達を「精神的にアラブ」、「人種的にドイツ」と見なしていた。
「ナチ人種神話」によれば、バルカン系ムスリムはスラヴ人ではなくドイツ人だった。
ナチスの権威主義的ヒエラルキーの中では、バルカン系ムスリムはスラヴ人より一段上に置かれた。 また本当かどうかわからない一部の事象を一般化する。 その論理だとナチスと同盟を結びナチス、ファシズムモデルの翼賛体制を敷いていた日本民族はより悪質だと言う事になる。
ボスニアのムスリムより明らかに大きな勢力だし。 そもそも宗教勢力でナチスと手を組んでたのならプロテスタント勢力やカトリック勢力との方が関係が濃密。
戦後反ナチ派プロテスタントだったバルトが担がれたり反ナチス派のカトリックだったコルベ神父が担がれたりしたが普通にナチス協力してたキリスト教関係者の方が多かった。
イタリアファシズムの場合ラテラノ条約をバチカンと結んだからやはり関係が強かった。
戦後になってもネオファシズムのイタリア社会運動に対してカトリックが支持を呼びかけた事もある位だった。 更にナチス親衛隊と秘密警察のゲシュタポを統率してたヒムラーは熱心なカトリックで教会とも繋がりがあった。 戦後イタリアファシスト党の残党がネオファシズム政党としてイタリア社会運動を作った。
このイタリア社会運動の後身イタリア国民同盟で最大派閥だったのがキリスト教右派。
だからと言ってキリスト教がファシズムだとかカトリックファシズムとか言う人は誰もいない。
ファシズムとの関係はキリスト教が格段に濃密だったにも関わらずだ。
イスラムはほとんどファシズムと関係無い。 イルミン教
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%88
ヴィリグートは自分が霊的な力を持っていて、自分の先祖の記憶にアクセスできると主張していたが、
その記憶によるとイルミン教こそがドイツ民族の本来の民族宗教であるという。
そしてその神は「Krist」であり、後にキリスト教がそれを盗用して「Christ(キリスト)」を作り出したのだという。
さらにドイツ民族の歴史は紀元前22万8000年にさかのぼるという。
この時代太陽は3つあり、地球には巨人と小人、その他神話の生物が暮らしていたという。
そして紀元前1万2500年前まではドイツ民族はKristのイルミン教の宗教を奉じていたという。
しかしその後ヴォタニズムの分離主義者たちが現れて優勢になり、
紀元前1200年にゴスターでヴォタニズムによってイルミン教の信仰が破壊されてしまったのだという。
イルミン教はエクステルンシュタイネに新たな神殿を建てたが、紀元前460年にヴォタニズムがここも盗んでいったという。
ヴィリグートの祖先はアース神族とヴァン神族が結合した氷の王であり、ドイツ帝国の中心としてビリニュスの町を作ったのだという。
ここにはイルミン教の信仰が常に残っていたという。
このイルミン教はヴィリグートの被害妄想にも使われた。
彼と彼の家族は現在も続くイルミン教迫害の犠牲者であるのだという。
イルミン教迫害は現在ローマ・カトリック教会、ユダヤ人、フリーメーソンによって行われているという。
第一次世界大戦の敗戦やハプスブルク家の没落もすべてはこれらの者たちの陰謀であったという。 >>668
武装SS第13義勇山岳歩兵師団「ハントシャール」は香ばしいw
ユーゴスラビアのパルチザン狩りに動員されたらしいが、いったいどれほど役に立ったか疑わしい
ナチスの教義とは裏腹にユダヤ人以外、それこそどんな異民族も義勇兵として歓迎してたのが武装SS
まさに皮肉ですな
しかし、もし、義勇日本兵師団を創設したら、ドイツ人師団以外でもっとも活躍し戦果を挙げただろうな
それが実現しなかったのが残念だ イスラム教はウンマ(イスラム共同体)を守る為の宗教なんだから
共同体の為に個人の自由は担保されない。ある程度全体主義なのは仕方ない。
ムハンマドが死んだ時に初代カリフのアブー・バクルが
ウンマが解体しそうになったを防ぐ為に棄教・改宗の自由を禁止した。
征服戦争にもジハードを使ったのは2代目ウマル(ビザンツやササン朝と戦争)の責任
ムハンマドは自衛の為の戦争にジハードを言っただけ
何故預言者でもないカリフ達の行動がシャリーアになるのか意味わからん
ムハンマド個人の意見(ハディース)や正統カリフ達の行動に
よって決まったことを排除すれば変われるかも知れない。
ムハンマドが受けた啓示だけなら棄教・改宗の自由は自由であってもおかしくない。
他宗教に対し攻撃的になるのも本来はおかしい。
ムスリム達はムハンマドが受けた啓示だけの宗派アッラー派でも新設するべき。 イスラム教ってグノーシス運動が起こったことないよなたしか。
ひたすら妄信だったのかね。 >>679
アラウィ派やドルーズ派はグノーシスの影響受けたんじゃないの? グノーシスというかスーフィズムは究極的に自我が消滅し宇宙我的な一者に溶融し一体となるという新プラトン派ともヴェーダンタとも共通する教えを説いたりする。 スンニ派は分派を起こさない人々、その他大勢によって形成された。
従って過激な行動を好まず意見の違いによる対立より、合意点を見出だそうとする現実的な態度を特徴とする。
その現実性がイスラムで十億を越す様々な地域や民族の信徒を集めた要因だろう。
反イスラムが説くようなイスラムがイスラムの正体ならまず十億以上の信徒が付く事は人間の常識としてあり得ない事である。 先進国になれないのは宗教の責任だろうか?確かにイスラム諸国に先進国は存在しないが
でもスペイン・ポルトガルも先進国とは言えない。ラテンアメリカも先進国にはなれなかった。
宗教改革でカトリックが優勢だったフランスやイタリアは先進国になれたのに
イベリア半島の文化が先進国に適さないだけかも知れない。
アラブやトルコ、ペルシャ文化が劣ってるだけでイスラムの責任ではないかも知れない
彼等がキリスト教徒でも先進国になれなかったのではなかろうか スルタン=カリフを戴く宗教国家オスマン帝国は革命を経てトルコ共和国になる。
ウンマ統合の象徴スルタン=カリフを廃し世俗的近代国家の道を選択する。
恐らくこうしたことを前提にナセルはじめとするアラブ社会主義者たちは世俗主義とアラブ民族主義を中心理念としていく。
一方でムスリム同胞団は救貧税であるザカートを基盤とする社会主義システム型イスラム国家を作ろうと運動をはじめる。
憲法をクルアーンに置く国家を目指した。
もちろんムスリム同胞団はナセルから弾圧されるがイスラム原理主義の原点となる。 >>683
あの超過激なテロリスト集団のアル・カイーダは、そのスンナ派から発生したし、
パキスタンで起こり、アフガンで広まったタリバン運動も主体はスンナ派でしょw >>686
スンニ派の大多数の人々はあれがスンニ派の典型とは思ってない。
イスラムの歴史で時々現れ主流派から浮いた存在故にグラート(極端派)と呼ばれる系譜に属するだろう。 オスマン帝国でのイスラムは緩くキリスト教出身のイエニチェリやスーフィズムが幅を効かせた。
アラブ人はオスマン帝国の被征服民になった。
そんな中で反スーフィズムと(アラブ人が支配した時代の)イスラム原点回帰を説くワッハーブ派が誕生。
サウド家と組んでワッハーブ王国を作り一時オスマン帝国から独立する。
これがイスラム原理主義の先駆けと言われるワッハーブ派の原点。
しかしワッハーブ派本体はイスラム保守に留まり過激派の原理主義にはならなかった。
現代イスラム原理主義の原点はエジプトのムスリム同胞団からになる。
近代化を目指すアラブ社会主義に対して救貧税であるザカートを基盤にクルアーンを憲法にをスローガンにした。 社会主義と一言に言っても幅広い。
旧西ドイツ時代からドイツで二大政党の一角として政権を担ったドイツ社会民主党にもそれが言える。
戦後ドイツ社会民主党はエンゲルスの弟子ベルンシュタインの修正マルクス主義を原点とし東側の共産主義と対峙し西側の一翼を担った。
一方社会主義でも北朝鮮労働党や日本赤軍みたいな勢力もある。
マルクスは革命主義者だったがベルンシュタインは革命主義は過去の物で議会主義的現実に合わせようとした。
イスラム保守は基本的にマルクス主義におけるベルンシュタイン的スタンス。
だから十億の民に受け入れられる。
イスラム過激派はマルクス原理主義と言える日本赤軍的スタンス。
世界で学生運動が盛んな時代は西ドイツ社会民主党の青年の一部から過激左翼分子が出た事もある。
ドイツ社会民主党と北朝鮮労働党や日本赤軍とを同じ括りにするのと似たような愚を反イスラムはしてると思う。 近代と資本主義を生んだプロテスタントも原理主義的で攻撃的かつ結構全体主義的。
プロテスタントからカルバンの全体主義的ジュネーブ統治が生まれた。
カトリック体制に対する挑戦者であったプロテスタントとカトリックの戦争でドイツの三分の一の人口が失われた三十年戦争始めヨーロッパで多数の犠牲を出す。
プロテスタントは「聖書のみ」を掲げカトリックの慣習や神学、現実との妥協を廃した。
イスラム原理主義はプロテスタントにある意味似てるかも知れない。
プロテスタントが近代と資本主義を生み出すまで何百年もかかった。 ムハンマドの同時代人は日本では「和国の教主」と呼ばれる聖徳太子になる。
聖徳太子は結構戦争をしたし幼児婚も行った。
大国だった中国と対等な関係を結ぼうともした。
一方で「三経義疏」のような仏典解説も行った。
空海、最澄、親鸞のような高僧も聖徳太子信仰を持っていた。
誰も聖徳太子の戦争や幼児婚を非難する人はいない。 近親婚は障害の出る「確率」は高い。
近親婚してるからイスラムは馬鹿だと言うどこまで本当かわからない論理があった。
だが古代の天皇は大体異母兄妹や叔父と姪など極近い関係の近親結婚してる。
だからといって古代の天皇達が馬鹿だったかというとそうではない。
多くが優秀な指導者だった。
聖徳太子も異母兄妹の間の近親婚で生まれたがまずここに書き込みしてる人の誰より優秀だろう。 配偶者選択の現状 -「結婚に関する人口学的調査」の結果から-
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/14168401.pdf
世界中で一番近親婚率の高い国はエジプトとインドであり、これらの国における近親婚率は30%以上にも達している。
しかしながら、わが国でも山村や孤島などの集団で近親婚率を調べると、30%を超えている集団(地区)がいくつかあった。
わが国における近親婚率はこれら隔離された集団ばかりでなく、都市においてもつい最近まで近親婚率は数パーセントにおよんでいた。
さて、わが国における近親婚率と諸外国の値を比較すると、わが国の値はインド・エジプトの次に高く、ブラジルの値と同水準にある。 >>691
でも、聖徳太子は文才であり、漢文を自由に読み書きできた
一度に数人の言うことを聞き分けると言い伝えが残るほど聡明であったが、
性格に特に奇異なところはなかった
また、寒村の道ばたで貧しい農民にも優しく語りかけた
一方、ムハンマドは、幻覚、幻聴、不眠が激しく、それがありがたいお言葉として
ムスリム達に崇められているが、現在の精神医学で病名を付けるとすれば
この症状は、統合失調症そのものである。
また、ムハンマドは文盲であり、クルアーンは文字の読み書きができる別人が書いたもの 幻覚、幻聴、不眠が激しく?
具体的なソースは?
シャーマニズムでいう巫病に近いものか?
巫病はなり始めは錯乱状態になり統合失調症に近い様相を占めずが成巫過程で神がかりを自分でコントロールできるようになり正常に戻る。
コントロールできない統合失調症とは一線を画す。
コーランが後々作られたのは知ってるがムハンマドは文盲だったという証拠は?
彼は商人だったから文盲とは考えにくいが? 反イスラムが書いてるムハンマドでは人間の常識として誰もついてこないし有象無象の人々をまとめるのは無理。
当時アラビア半島にゴロゴロいたジン憑きと同様に扱われて終わり。
反イスラムは常識外の事を都合の良い所だけ抜き書きしたり虚実取り混ぜたりする胡散臭い手法でムハンマドを悪く印象操作してるのではないか? 宗教とは価値の体系であり、その本質は押し付けである。
独善的押し付けがましさは日本人には許容できないだろう。 >>697
「宗教は文明社会の土台である」(保守主義の父)エドモント バーク
「宗教は民衆のアヘン」(共産主義の父)カールマルクス >>696
>反イスラムは常識外の事を都合の良い所だけ抜き書きしたり虚実取り混ぜたりする胡散臭い手法でムハンマドを悪く印象操作してるのではないか?
あなた自らが、ムハンマドの良いところを上げて反論すればいいだけのこと。 >>699
ムハンマドは正直で誠実な所がハディージャに見込まれて婿になったとは昔から良く言われてるが何で私がムハンマドの良い所を挙げなきゃいけない。下らない非難中傷に対して! >>700
ムハンマドが正直で誠実だったことを示す具体的なエピソードをイブン・イスハークの預言者伝から具体的に説明お願いします。 日本でイスラム教のアンチをやっても、意味がないのではないか?
信者もいないのに、誰に向かってイスラムの不当性を訴えるのか(笑) 反イスラムから見ればイスラムは旧共産圏並みの脅威になるらしいよ!
科学技術も経済力も大人口をまとめる優秀なマネジメント能力も全くない上に無能でお先真っ暗なイスラムが世界を席巻するんだって(笑)
幼児並みの理屈だね(笑) 預言者ムハンマドはいつからアル・アミーン(正直者)と呼ばれるようになったのでしょうか。
どなたか信頼できる原典を示せますか? >>702
これ以上、日本人のイスラム教徒が増えないよう警戒するためでしょ。
イスラム研究者は必要だが信者は必要ない。
感染症研究者は必要だが患者は必要ないのと同じだよ。 >>705
信者が増えるという事は宗教として魅力があるという事だがイスラムのどこが日本人にとって魅力的なんだ? 若者の犯罪を憂うよりも、中卒の犯罪を憂うべきである。
殺人で比較すると
中卒者人口は1950万5300人、殺人新受刑者は312人、人口10万人当たりで1.6。
高卒者人口は5226万5000人、殺人新受刑者は154人、人口10万人当たりで0.29。
大卒者人口は2747万5800人、殺人新受刑者は32人。人口10万人当たりで0.12。
高卒が大卒の倍以上の殺人を犯しているのも脅威だが
中卒に至っては桁違いの数であり、中卒は予防的に抹殺するべきとの論もトンデモでは無いと思われる。 スーフィズムは宗教哲学としては魅力的だけどね。
新プラトン主義ともキリスト教へシュカスムともヒンドゥー教ヴェーダンタとも仏教の密教とも共通する哲学を説いてる。
井筒俊彦は道教との共通性も指摘してる。
ダワー(教宣員)はシーア派系統は知ってるがスンニ派でも活躍したんだろうか? インドに軍事侵攻したイスラーム王朝がインドの仏教徒をイスラームに強制改宗させた結果がスーフィズムだろ。
スーフィズムがパクリであることはすでに判明している。 >>709
密教の教義とスーフィズムの教義を説明してスーフィズムのどこが密教の劣化版か説明してみて。 >>710
スーフィズムには確かに新プラトン主義やグノーシスの影響を指摘する説はあるが本来「真のタウヒード(唯一性)」を目指すイスラム内部の運動から9世紀頃始まった。 スーフィの起源の一つとも指摘される知ってプラトン派の祖プロティノスはエジプト出身でグノーシスも元は中東の地場思想。
井筒俊彦はキリスト教神秘主義やグノーシスなども栄えたシリア神秘主義がスーフィの起源の一つと言ってたはず。 >>707
中卒でも女性は大卒の男より犯罪係数は少ない
よって男は全員抹殺すべき スーフィズムの哲学はイスラームの独自性が皆無。
江戸時代のマリア観音のような隠れ信仰を保つために、被征服民の宗教がスーフィズムの形で温存されたにすぎない。 >>715あのさ!
タウヒードつまり神の唯一性を最も突き詰めたのがイスラムの独自性というのは理解できるよね。
神の唯一性を突き詰めると神と相対する自我や個物という多性が神の唯一性に究極的に吸収される。
スーフィズムの哲学は大体そういう事を言ってる。
ある側面から言うとイスラムの独自性の徹底化がスーフィズムと言える。 そういうスーフィズムにおけるタウヒードの徹底は世界は宇宙の摂理の人格化とも言える大日如来の顕れという密教や世界は宇宙原理たるブラフマンの顕れというヴェーダンタ、世界は形而上学的一者からの流出という新プラトン主義の哲学などと限りなく近似してくる。 だからスーフィズムはその発生初期から弾圧され続け反イスラムとして処刑されたし、民衆のレベルでのスーフィズムは知識人達の哲学とはかつてあまり関係なく、今もない。
近代になればなるほど知識人のスーフィズムは消え失せ、民衆のスーフィズムは逸脱または迷信として攻撃されて、その牙城である東南アジアでは今も順調に消滅の道を歩んでいる。
井筒は美しいロマン主義的夢想をスーフィズムと彼が呼ぶ仮構に仮託して自分の思いを語ってみせただけ。悪い空想ではないが、現実の歴史的存在としてのスーフィズムや、生きた人々のスーフィズムとはなんの関わりもないことだ。
イスラム教はじつは日本の知識層に普及しつつあり、それは、井筒流の夢想的スーフィズムだったりする。
もともと、ヨーガの一種だったから、近代においてはニューエイジの一種としてやり易い。でもそれは、現実の世界のスーフィズムとは関係がない。 あ、前レスの「消滅の道」はフアナーではないよ。民衆のスーフィズムは、民衆自身がそれを迷信と認め、より原理主義的な「正しい」信仰に立ち返ることで、消え去りつつある。
もともとイスラム教の周縁部にある逸脱だったし、自立性や独自性はないから、消えて行くのは仕方ない。
それゆえに、外部の知識人が、自分勝手な妄想を仮託する対象としてスーフィズムの名辞を使いやすくなっている。 >>718
何を根拠にそう断言できる?
井筒俊彦だけじゃなく日本で出版されてるスーフィズム関係は多分大体読んだと思うがそんな感じだったぞ。イスラム系も含め外国人の著者が大半占めてたが。 >>718中東発祥のスーフィズムが何故インド発祥のヨーガになる?
民衆のスーフィズムとは聖者崇拝の事だろうがこれは特にそれを敵視したイスラムの「本場」アラビア半島で奉じられてるワッハーブ派の影響だろうけど。
ワッハーブ派が覇権を握るまではアラビア半島にも数々の聖者廟があった。 >>718
更にイスラムが日本の知識層に普及しつつあるとか井筒流の夢想的スーフィズムとか初耳だぞ?
井筒俊彦自身が終生イスラムに改宗する事はなかったのに何故その影響を受けた者達がムスリムに改宗する?
悪魔の詩事件で殺された五十嵐一も井筒俊彦の高弟だぞ。 自分も神秘体験した事あるが井筒俊彦の存在のみという体験に非常に感銘を受けた。自分が言葉で表したかったのはこれだと。
そんなものは無いという連中からすればどうでもいいことだろうが。
自分も体験するまでそう思ってたし。
だからといってムスリムになろうとは思わないがね。宗教の根底体験は名前や信仰形態はどうでも共通したものがあるとは思ってるが。
反イスラムのイスラム批判は全て表層的外面的現象的なものばかり。
つまらん。 ああ、やはり、現実のスーフィズムになんの知識も関わりもないばかりか、ここ10年の世界の研究動向さえ知らない人か。
こういう人に説明するのは面倒な上に、下手なこと説明してしまうと、現実の方で厄介な発言をし始めるし、弱ったな…
でも、知らないということは確認できた、ありがとう!
因みに、スーフィズムとヨーガの繋がりは、去年に大部の書籍が英国とインドで出版されている。
神秘体験については、スーフィズムもあるのは当たり前で、スーフィズムにも神秘主義者がいたばかりか、神秘体験は才能さえあれば誰にでも普通におきる平凡極まりない事柄だからな。だからどうしたの、としか。 >>720
スーフィズムは1970年代以降は、鈴木大拙流のゼン・ブディズムの影響を受けた欧米人達が神秘体験の便利な道具にして現代世界のオルタナティブとして利用し始めたからね。
その影響は日本だと団塊の世代やその下(60歳くらい)の高齢者に多い
手っ取り早いオルタナティブな権威なんだよね
それらへの批判的研究は日本でもここ三年くらいで米国人の研究者が報告してくれるようになってきたし
アメリカではイスラム教としてのスーフィズム(神秘主義としてのスーフィズムなるニューエイジ系の巷の書籍は全然そうじゃない)の研究と実践がようやく始まりつつあるところ。 >>721
インド発祥なのでなくインドで1000年前にヨーガ行者と結びついたスーフィズムが欧米で流行りだということ
聖者廟と聖者崇拝のスーフィズムは民衆のスーフィズムで普通は迷信またはニセイスラムの異教徒として反イスラムとして主流社会から攻撃されており
心あるまたマトモな教育を受けたイスラム教徒はスーフィズムからどんどん離れている >>722
これを知らないのなら勉強不足ですなとしか…独学の書籍でしか知に関わりを持てていない人なのかな…ならせめて英語の論文や書籍を検索して読んでみようか…
これと似た利用のされ方をしているのがチベット仏教だな
現実のそれは日本のそれと存在次元を同じくする宗教でありそれに基づいたチベット医学も身体を対象とする真っ当な医学であるのだが
日本は有名紹介者の意図が自分の神秘体験を正当化しこれを社会の正統にしたいという隠微な欲望に支えられた霊的革命主義者であるためにそのオルタナティブな権威にされてしまい
日本での既存の有名な文献だけ見てしまうとチベット仏教は神秘体験マニュアル集となりチベット医学は奇跡の精神医学となってしまっている
これはもうごく普通の英語の資料を読み日本国内でもごく普通の実践者らと幅広い交流を持たないと革命主義者に騙されたままになってしまう
それと同じ状況がスーフィズムについてもある >>723
神秘体験が平凡極まりない体験だということ
神秘体験を自分を社会的権威に対抗できるオルタナティブな権威の根拠として利用したがる革命主義者達によって
1970年代以降のスーフィズムなる現実の民衆のそれとはかなり違う学者の夢想が利用され宣伝に使われてきたという宗教史的な経緯がある
日本のスーフィズム実践者は知識階級やマスコミでも名前が出てくる上流階級に見受けられるが真面目に神秘主義的実践を社会生活の中で積み上げておられるようだ念のため あと「反イスラムのイスラム批判」が何を指しているのか判然としないが
非宗教性を自称する国家神道に洗脳された者たちの排外主義言説のことなら無視しておけばいい
夢想的スーフィズムと同様に霊的革命主義者らと特定の世代に多く共有された空想であるため
現実の歴史的社会的宗教的基盤から切り離されているそれらは歴史に力を持たないからだ >>727
中沢新一の事か?
井筒俊彦を引き合いに出すが胡散臭くて信用できない。自分が接したチベット人のチベット仏教者達と全く違う。 紹介されてる井筒俊彦やスーフィズムが訳のわからない霊的革命者の紛い物だとも思えない。
僧侶である祖父が実践してた光明主義という浄土宗の運動の体験と共通点が多いし。
本覚批判から鈴木大拙批判まで流行はしてるのは知ってるが。 イスラム社会での過酷な多神教弾圧を逃れるための信仰隠しがスーフィズムを生んだ。
スーフィズムを評価することは「マリア観音信仰は日本の仏教が独自に発展して生まれた」と言ってのけているのと同じだよ。 >>732
スーフィズムがタキーヤ(信仰隠し)の形態の一つとか聞いた事無い。証拠は? イスラム教から他宗教の改宗は死か?
http://koukishin1.jugem.jp/?eid=898
(海外の反応) エジプト人・パキスタン人の6割がイスラム教から他の宗教に改宗する者=死刑と考える
http://web.archive.org/web/20130507044745/http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/26458741.html
イスラム教徒の他宗教への改宗は死刑という決まりを日本人は知らない。
http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10010530719.html イスラム教からの改宗は長くつらい道のり、エジプトのあるキリスト教徒の苦闘
http://www.afpbb.com/articles/-/2515496
>ゴハリさんの改宗申請のニュースは全国に報じられ、
>ゴハリさん自身もテレビに出演して改宗を告白した。
>しかし弟がこれを知り、家の外で銃を手にゴハリさんを待ち受ける
>ようになったため、ゴハリさんは引っ越さざるをえなくなった。
>ゴハリさんの選択は「名誉を汚した」と、親族の怒りを買っている。
>イスラム世界では、背教は極めて重い犯罪で、死刑が宣告される場合もあるという。 ひとりよがりなサブカル的親近感からイスラームに興味持った人は大抵やめていくでしょ。
イスラームは支配と征服のための宗教であり、ゆるいサブカルとは対極にある。
戦前の軍国主義がイスラームにもっとも親和性が高い。 スーフィズムはイスラームの危険性を誤魔化すためのまやかし。 スーフィズムを熱心に解説している人がいるが、どうでもいい
そもそもイスラームの本質、本体、根本が、野蛮で戦闘的なんだから イスラームを改革するためにスーフィズムを重視するって発想なのだろうけど、
そもそも他宗教の劣化コピーでしかないスーフィズムやるくらいならいっそ改宗すればいいんじゃね?となる。 >>740
だから具体的にスーフィズムのどこが他宗教の「コピー」でどこが「劣化」なんだ。説明してみろ。どうせ適当な事言ってるだけだから無理だろうけど(笑) >>736
イスラムって日本で言うと「世間教」でしょ。世間教辞めたいと言うと日本でも社会的抹殺される。イスラムでも極少数の改宗したいという変わり者はいるだろうからそういう変わり者の為の改宗の自由は確保されるべきだろうが。 >>737
軍国主義には強力なマネジメントをする司令塔と優秀な官僚機構が必要だけどイスラムにそれはあるの?そもそも大きな脅威になり得るの?
人口が多いだけなら20世紀前半まで世界人口の大半占めたアジアアフリカはヨーロッパの植民地だった。 日本の企業中心文化を批判してた海外ニートのブログの人が殺されてたよね
まぁ海外就職系のブログ書いてる人ってイキリ社畜から大抵ストーカー被害を受けててそれをネタにしてたりするもんだが
殺人事件に発展しうることがわかってから笑い話ですまなくなってきた >>742
棄教・改宗は社会的抹殺じゃすまない。物理的抹殺だぞ。
思想・信仰の自由がない証拠。 あれほど、キリスト教の縛りが社会の隅々まで行き渡り、
民衆はもちろん、君主すらキリスト教会関係者に何も反抗できなかった欧州
しかし、その暗黒の時代を打破し、ルネッサンスを起して宗教の影響を低減させ、
さらに政教分離、宗教の行政介入を禁止すらしたのが欧州だ
しかし、イスラム社会は依然として、その宗教の闇の中で、ムスリム僧とクルアーンに
ガンジガラメに縛られている
1970年代まで、自由と進歩が叫ばれ、古い慣習とイスラムの縛りから解放されたかにみえたイスラム社会だった。
しかし、そのとき顔も髪も脚もさらけ出し、欧米女性と同じ服装した女性達が、現在は再びスカーフで髪を隠し、ズボンで素足を隠す。
日本ではリベラル派がなぜかイスラム社会を必至に弁護するが、
彼らの社会は依然として中世の暗黒時代にあると言わざるを得ない。
そこには自由がないのだ。法と秩序が宗教から独立していない。 欧米流のルールでイスラム社会を裁いてもなぁ。
それイスラム社会の側からそっくりそのまま反対のことが言えるでしょ。欧米は「法と秩序が宗教から独立して」るからクソだなって。 欧米でもなく、当然、イスラムでもなく、そういう意味でとても客観的な立ち位置いる日本人から
見ていても、やはりイスラム社会は遅れて見えるというか異様にみえる
リベラル派の学者はそこで、「いや、カイロに住んでみなさい
そこの人達はみんな私たちを変わらない普通の人達ですよ」という
しかし、朝4時半にけたたましいスピーカー音声でアザーンの声が鳴り響き
ある時刻になると通りでいっせいにみんながひざまずき祈りの声を上げ始める
こんな光景は東京で普通にあるだろうか・・・ 資本主義も国民国家も市民社会も主権国家も何の疑問もなく受け入れた日本は、バリバリの欧米サイドでしょ。
全然客観的な立ち位置にいない。
そもそも外部の側から見たら外国の宗教が「異様」なのは当たり前であって、そんなもんはイスラムに限らない。
宗教の批判をしたいならイスラム教内部の論理を抉り出すような手法じゃないと説得力がない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています