韓国と台湾 【宿命のライバル】 [無断転載禁止]©2ch.net
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かつては大日本帝国から枝分かれし、いまは東亜をリードする2国 一人当たりのGDP(PPP)
21位台湾
30位日本
31位マルタ
32位赤道ギニア
33位韓国
台湾の圧勝じゃないか? 自動車・ドラマ・液晶テレビ・スマホ・インフラ建築・海運・造船・製鉄・兵器
韓国>>>>>>>台湾
自転車・半導体製造・PC・スマホ(アップルの下請け)・福原愛・王貞治
台湾>>>>>>韓国 竹島が韓国領土である証拠が突如発見!しかしそこには完全に間違った事実が書かれていたwww
韓国人:「日本の主張は間違いニダ!(涙)」www
https://www.youtube.com/watch?v=9rKMNJJx8SI
日帝時代の新聞が突如発見!それを見た韓国人が号泣するwww
韓国人:「なんでこんな事が、俺達は受け入れられていた」
https://www.youtube.com/watch?v=gTByLep4_lo 公称領土面積
中華民国 11418174km2
大韓民国 220571km2
中華民国 >>>>>> 大韓民国
実行支配面積
大韓民国 98480km2
中華民国 36189km2
大韓民国 > 中華民国 韓国の面積 ・・・ 北海道より少し大きい
台湾の面積 ・・・ 九州と同じくらい 韓国の面積 : 本州より少し狭い (ただしその半分以下しか支配できてない)
中華民国の面積 : 中華人民共和国より広い (ただしその0.2%しか支配できてない) ハーフモデル SHELLYの母親
顔はエラ丸出し(笑)
得意料理はチャプチェ(笑)
wwwwwwっうぇうぇえwwっうぇwwww
http://livedoor.blogimg.jp/defugon/imgs/6/1/61a84f68.jpg 韓国 サムスン、LG
台湾 鴻海、TSMC
国家規模は倍くらい違うが、電子産業の規模はいい勝負 韓国にはサムスンがあるが、台湾にはホンハイがある
どちらも、ソニーとパナソニックを合わせたほどの規模をもつ超巨大エレクトロニクス企業
いい勝負であり、ライバル関係だ ホンハイの郭台銘会長は、サムスンへの対抗意識をむき出しにしている
サムスンを「他人を背中から刺す会社」と呼び、嫌っている 韓経:シャープ、中国テレビ市場でシェア4倍に
2017年05月25日 韓国・中央日報日本語版
昨年2月に台湾電子部品企業の鴻海(ホンハイ)に買収されたシャープの中国テレビ市場シェアが1年間で4倍に増えた。
サムスン電子、LGエレクトロニクスに次ぐ世界3位の地位を狙うほど急速に成長している。
カリスマあふれる郭台銘鴻海会長の指示で一斉に動いた鴻海の職員120万人の「人海戦術」と攻撃的なマーケティングが生み出した結果という分析だ。 市場調査会社IHSによると、今年1−3月期のシャープの中国市場シェアは6.8%だった。前年同期(1.6%)の4倍、前期(3.0%)の倍以上だ。
中国市場での躍進を受け、世界市場のシェアも1年間に2.2%から4.1%に増えた。 2012.06.22 FRI 12:50
シャープと提携の鴻海会長、「アンチ・サムスン」問題発言
サムスン社に激しい対抗心を燃やすフォックスコン社(鴻海グループ)のテリー・ゴウ(郭台銘)会長は、
シャープとの提携等で数年以内にサムスンを抜くと述べたが、その際の「問題発言」も報道されている。 NEWS
2012.06.22 FRI 12:50
シャープと提携の鴻海会長、「アンチ・サムスン」問題発言
サムスン社に激しい対抗心を燃やすフォックスコン社(鴻海グループ)のテリー・ゴウ(郭台銘)会長は、シャープとの提携等で数年以内にサムスンを抜くと述べたが、その際の「問題発言」も報道されている。
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鴻海グループの計画を雄弁に説明するゴウ(郭台銘)会長。画像はほかの日本語版記事より
Foxconn社[台湾に本社がある、世界最大のEMS企業である鴻海(ホンハイ)精密工業のブランド]のテリー・ゴウ(郭台銘:かくたいめい)会長は、自分を抑えられないタイプのようだ。何か機会があれば、必ず物議をかもす発言をするかのように見える。
ゴウ氏は先月、Foxconn社は『iTV』の周辺機器を製造していると発言して、『Apple TV』の噂を煽る結果となった。そして今度は、Samsung社の新しい主力スマートフォンを買わないよう消費者に呼びかけている。この先発売される『iPhone 5』を待った方がいいというのだ。
18日に開催された株主総会において、ゴウ氏は、
iPhone 5は「Samsung社の『Galaxy S III』よりはるかに優れている」
と発言したと伝えられている。
ゴウ氏はSamsung社を「競争相手を密告することにかけては定評がある」と呼んだとも伝えられている。
これは、2010年に欧州委員会がフラットパネル製造業界の価格操作について調査を行ったとき、
Samsung社がFoxconn社にとって不利な証言を行ったことが背景にあると考えられている。
さらにゴウ氏は、こんな扇動的な発言もしたという。
「私は日本人を尊重している。特に彼らのビジネスのやり方とその伝え方が好きだ。
韓国人とは違い、日本人は背後から殴ったりしない」 事情通によると、このときの郭台銘の発言は、こんなに穏やかな言い方ではなかった。
実際には「韓国人」ではなく、「高麗棒子」(ガオリーバンズ)と言っていたという。 東芝「韓国様助けて倒産しちゃうウヨ、謝罪するウヨ、アイゴー!」 シャープの戴正呉社長は3月13日、大阪府堺市のシャープ本社で初の記者会見を開いた。
シャープを買収した台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業のナンバー2だった戴氏が社長に就任したのは昨年8月。
7カ月間、戴氏は沈黙を守ってきたが、その間にシャープの業績は回復基調に乗り、株価は4倍に跳ね上がった。
ホンハイはシャープをどう改革したのか。記者会見での戴社長の発言を元に検証する。 ──ホンハイが経営に携わるようになって7カ月。シャープの業績は確実に上向いている。シャープのどこが悪かったのか。
それは喩えて言えば「社長と副社長の問題」だ。
社長は液晶パネル工場を建てる。副社長は太陽光パネル工場を建てる。
両者の生産工程はよく似ており、本来は(配電設備や水処理設備などの)
ユーティリティーを共有できるのだが、シャープではそれぞれが
独自のユーティリティーを持っているのだ。
なぜこんな馬鹿げたことが起きているのかというと、社長と副社長の仲が悪いからである。
私はシャープの社長になって、最初の1カ月、この会社をじっと観察した。
するとこんなことがあちこちで起きていた。 サムスンはダメだ。
あそこは、経営者が逮捕されて刑務所にいるから無理。 速報:「東芝も俺が買う!」吠える鴻海テリー・ゴウ会長。中国から実況生中継! - 大西康之
新潮社フォーサイト
2017年03月02日 待つこと20分。テントの中からVIPたちがぞろぞろ出てきた。
テリー会長の姿もある。囲もうとする報道陣。それを遮る黒シャツ軍団。
くんずほぐれつを尻目にVIPたちはバスに乗り込む。
市政府の要人たちに手を振り、お辞儀をするテリー会長。
黒シャツ軍団のガードが固く、テリー会長を囲める雰囲気ではない。
「ああダメか」と、くじけそうになる自分。
「いや、お前はなんのためにここにいるんだ」と自分を励ます自分。
いつしか、私は大声を出していた。
「サー、ワン・クエッション!(会長、1つだけいいですか!)」
「なんだ」と訝しげにこちらを見るテリー会長。だが振り向いてくれたらこちらのものだ。
「東芝の半導体事業、買うんですか!」
下手くそな英語で聞くと、テリー会長はつかつかとこちらに向かってきた。
「なんだって?」
こちらを睨みつけ英語で答えるテリー会長。
「東芝の半導体事業、買うんですか」 「東芝?」
なおも険しい顔で睨むテリー会長。
「はい東芝です」
ここで怯んでなるものか。
突然、にっこり笑うテリー会長。
「ああ、買うよ。買うとも」
「ほ、本当ですか」
「私は真剣だ。本気で東芝の半導体事業を買いたいと思っている」
「買収金額は2兆円を超えると言われていますが」
「細かいことはワシは知らん。現場に任せてあるからな。でもワシは本気だ」 「シャープに続き、巨額の買収になりますが」
「理由か。簡単だ。これからはビッグ・データの時代になる。
メモリーはいくらあっても足らんだろう。HDDでは間に合わん。
SSDの時代になる。だから東芝のフラッシュ・メモリーが必要だ。
HDDはモーターが入っているから小型化や低価格化が難しいが、
SSDならまだまだ安く、小さくできる。分かったか」
「はい。わかりました」
「いい質問だった。ありがとう」
そう言うと、テリー会長は握手を求めてきた。
みなさん、お聞きになりましたか。テリー会長は本気だそうです。
これはスクープです! 原子力発電事業で大きくつまずいた東芝だが、原子力と並ぶもうひとつの主力事業・フラッシュメモリ半導体は世界的な注目を集めている。
理由は簡単で、これから世界中で爆発的な需要増が予測されているからだ。
フラッシュメモリの技術を持っている企業といえば、これを開発した東芝と、コピーした韓国サムスンの2社。
台湾ホンハイと手を組めば、確実に伸びる有望分野だ。 >これからはビッグ・データの時代になる。
>SSDの時代になる。
2017年の、今、こんなこと言ってるのか? もし事実だとしたら鴻海もたいしたことないな
てか、こんなコピペしえてる人、記事読んで時代遅れだと疑問に思わんのか? おほ、失礼
>こんなコピペしえてる人
↓
>こんなコピペしてる人 サムスンも、もちろんホンハイに勝るとも劣らない力を持つ超巨大企業だ。
入社試験には何万人もの受験者が押しかける。
サムスン入社試験の予備校があるほどの人気。
新入社員の多くは海外留学経験者で、TOEICの平均点は900を超える。
つまり、韓国中から最優秀な人材をカキ集める、上澄みだけを掬ったような企業だ。
だが、経営者がパククネ疑惑で逮捕され、刑務所にブチこまれているのがネック。
サムスンも豪腕経営者のワンマン企業で突っ走ってきただけに、これはかなり痛い。 >>35
当方の主たる関心はITより、韓国経済や台湾経済にあるので みんなで台湾を持ち上げて韓国を貶めてホルホルしよう >>39
いや、別にそんな気はない
この2国は言われてるほど違うわけではなく、いろんな面でよく似ている 両国とも、非常にエレクトロニクスに偏った産業構造をしている。
台湾はとくに、極端にその傾向が強い。
だから、韓国と台湾について語るには、まず電子産業から入るのが良い。 最近の日本では、韓国に関する情報が極めて多い。
なんでこんなに、韓国の注目度が高くなったのか?
ちょっと過大な存在感になっている。
こんな小さな国に異常なほどこだわるのは、物の見方のバランスとしては良くない。
やはり、もっと注目すべきなのは中国だろう。
それから、台湾と香港。
韓国とは逆で、扱いが小さすぎる。 もちろん、韓国が注目される理由は「反日だから」というのは分かるんだが。
反日でもないと、あまりに関心を持たれなくてやってられないんだろうな(笑) しかし韓国は、人口5千万人のうち、年間5百万人が日本に旅行する国。
「日本に旅行してないと、お友達との話題についていけないから」
という世界だ。
最近はドイツ車の売れ行きが落ちて、日本車の輸入が急増している。
日本企業のライバルとして敵視されるサムスンは、日本から部品や機械を年間1兆5千億円輸入している。
単純に「反日」と決めつけるべきではない。 同じように、台湾も単純に「親日」と決めつけるべきでない。
前の馬英九総統は、「尖閣は中華民族の固有領土」を言い出した張本人。
当の日本にさえ、日本人でありながら反日親中という人たちがいるくらいなんだから、当然、台湾にも反日親中の勢力は存在する。
どの国にもいろんな人がいて、一筋縄ではいかない。 それはともかく、この馬英九という人の面白いところは、反日親中といっても、「中華人民共和国」に寄っているわけではないところ。
彼が愛国心を向ける中国とは、あくまでも「中華民国」であった。
「台湾」を前面に出す陳水扁や蔡英文とはそこが違っていたが、日本でいう「親中」とは意味が違っていた。 今の台湾では、「台湾独立」といえば、中国と戦争になる恐れがある。
でも、「中華民国」といってるうちは大丈夫。
そういう奇妙な状況になってきた。 >>48
いや、意外と見落としがちな観点だ
実際に、馬英九政権の時代には多くの人が誤解してた
これは、韓国のパククネ政権が反日で親中なのと同じような問題だと >>49
共産党の敵である国民党の総統が親中華人民共和国なわけないのは当たり前だろう
国民党の総統が親中華人民共和国だなんて思うやつがいるか 「尖閣はわが領土」と馬英九が言い出した。
その尻馬に乗って、北京も「尖閣はわが領土」と言い出した。
「台湾は中国の領土だから、その台湾の一部である尖閣も中国の領土」というわけだ。
これに対して馬英九が、「いや、尖閣は中国の領土ではない。台湾の領土なのだ」
と主張することはあり得ない。
馬英九にとっても、台湾は中国の一部だからだ。
そういう、複雑で微妙な関係にある。 数年のズレはあったが、だいたい同じ時期に、韓国と台湾は親中路線へとシフトした。
韓国のパククネ政権、台湾の馬英九政権が誕生した。
2国とも、日本とは距離を置き、中国になびいた。
これを見れば、「中国の経済力が大きくなったから、カネの力に引かれたのだろう」
と思うのが自然。
実際のところ、韓国・台湾のどちらの経済も、中国との貿易依存度があまりに高い、中国依存症と化していた。 しかし、馬英九は、単に中国の力に屈してなびいたわけではなかった。
馬英九は、やはり中華民国の総統。
カンジンなところでは、中国共産党との相容れない路線対立を埋めきれなかった。 日本にとっては悪夢のような存在だった、馬英九とパククネの反日親中政権。
幸いにして、今は2つとも消えた。
もっとも、韓国のほうでは、パククネに勝るとも劣らないほどイッちゃってる政権がまたできたが。
それに対して、台湾の蔡英文政権は極めてマトモ。
ようやく東アジア情勢が正常化への一歩を踏み出した。 韓国も台湾も、もとはといえば中国の一部。
それを、大日本帝国が中国から切り離して近代化した。
さらにそれを、アメリカが日本から切り離した。 この2国を取り込もうと、中国は必死。
とくに、台湾に執着している。
中国人は、なぜか台湾を「中国の領土」と思い込んでいる。
日本人が沖縄を「日本の領土」と考えるように、その信念は強固だ。 韓国のフィンランド化をわれわれ日本人は心から応援します
朝鮮半島は香港みたいに資本主義特別区として中国に併合しよう(提案) いやいや、韓国だって、大日本帝国の大事な遺産だ。
中国に取られるのは大きな損失。 もしも韓国と台湾を中国大陸から切り取らなかったら、いまごろ東アジアは、日本を除いてすべて「中国」になっていたかもしれない。
残念ながら、満州は取り込まれて「中国」になってしまったが。 ベトナムはフランス、モンゴルはロシアが切り取ってくれた。 「中国分裂論」をいくら唱えたところで、なかなか本当に分裂してくれるものではない(笑)
分裂させるためには、積極的に仕掛けていく必要がある。 反日国家がムカつくのは分かるが、韓国を敵視するのは日本の国家戦略としてあり得ない。 本来なら、日本は台湾と同盟して中国の海洋進出に対抗するのが自然なんだが、そうもいかないのが東アジアの難しいところ 帝国期の朝鮮半島は、北が資源豊富な工業地帯で、南が農業地帯だった。
南半分の韓国は、もともと工業化が遅れていた上に、朝鮮戦争で何もかもブチ壊してしまったため、60年代にはエチオピア並みの最貧国になってしまった。
台湾も貧しかったが、そこまで悲惨ではなかった。
70年代、ベトナム特需をテコにして、韓国と台湾の高度成長が始まった。
80年代には、まだ韓国は台湾より国民所得が低かった。
今ではすっかり逆転している。 >>67
>今ではすっかり逆転している。
それはない
台湾はかなり豊かだ
名目GDPなら台湾より韓国のほうが上だが
台湾は物価が安く韓国は物価が高いから実質では台湾のほうが上
名目 日 > 韓 > 台
実質 台 > 日 > 韓
http://ecodb.net/ranking/imf_ngdpdpc.html
http://ecodb.net/ranking/imf_ppppc.html どっちもライバル視してないと思う。
中華民国(台湾)は本来偉大な支那帝国。
韓国はその属国だったから。 少なくとも韓国では、「われわれは急速に発展して台湾を逆転した」
といって、台湾を見下す傾向がすっかり定着している。
台湾に限らず、高度成長の前はフィリピンのほうが韓国より所得が高かった。
「われわれはフィリピンを逆転した」と大手紙(中央日報だが)が誇らしげに書いてるのを見たことがある。 >少なくとも韓国では、「われわれは急速に発展して台湾を逆転した」
>といって、台湾を見下す傾向がすっかり定着している。
イヤイヤそれはない。台湾と競うつもりは韓国人にはないよ。
台湾は仮にも中華帝国の正統だからね。
韓国人が多少なりとライバル視に近い見方をしてるのは日本。
もちろん韓国人は日本人にはかなわないとはっきりわかってるし、ライバル視とまではいかない。
でも中国(台湾)と対峙するよりは、まだ可能性があると考えている。 現代の世界では、豊かな国が北に集中し、貧しい国が南に集中する南北格差が定着しているが、
それは北の人間がメチャクチャ働いてきたからであって、本来の姿ではない。
本来は、自然環境に恵まれた南国のほうが豊かなのが当たり前。
寒い国には、もともと何もない。
朝鮮は、毎年、冬になると餓死者が出て、春先まで生き残っていればお互いの幸運と健闘を祝い合うという厳しい環境だった。
近代日本の統治により、やっと冬も餓死しなくてすむようになった。 >>73
年配の韓国人にとって、「自分が若い頃の韓国は、台湾やフィリピンより経済力が劣っていた」というのは、かなりのトラウマとして残っている。
この「逆転した」という感覚が日本人にはないので、彼らの心理は理解しにくい。 1993年に出版された、朴泰赫 著 「醜い韓国人―われわれは「日帝支配」を叫びすぎる」という本にも、
「台湾人は、我々より良い服を着て、良いものを食べ、良い家に住んでいる」、
「我が韓国は、台湾に勝てるはずだ。台湾に打ち勝とう」
等と書いてあった。
すでに90年代に入っていたのに、まだそんな感じだった。
韓国の経済力が台湾を上回ったのは、ほんのつい最近のこと。
それまでは、ずっと下から見上げる存在だった。
それが、いまや追い抜いた。
これが、屈折した心理を生み出している。 >>76
それ書いた朴泰赫は韓国人ではなく、韓国の状況を知らない元在日朝鮮人(現在は日本人)のペンネームだ。
常識から言って、韓国人が台湾(旧支那帝国)と競い合うはずがない。
日本と競おうとすることすら身の程知らずのそしりを受けるというのに、
支那という大帝国と競うなんてありえない。 >>77
朝鮮人の儒教的世界観では、「中国人イコール文明人」。
中国の中心には100%の中国人がいて、周辺には50%の中国人がいて、その外には0%の中国人(つまり、100%の野蛮人)がいる。
朝鮮人としては、「自分たちは中国の中心に近い小中華の民であり、日本人や満州人のほうが野蛮だ」という意識があった。
台湾は、清代には「化外の地」とされ、中華ではない扱いを受けていた。
その感覚が、朝鮮人には受け継がれている。 >台湾は物価が安く韓国は物価が高いから実質では台湾のほうが上
物価が高いってのは経済力がある(経済的に強い)国って意味だよ?
昔は日本は圧倒的に物価が高かった。今では21位まで下がって、韓国に追い抜かれてる。 >>78
「化外の地」というのは大きな間違い。台湾の人口の1%程度しかいない台湾原住民
のことを「化外の民」と言ったのをとらえて、台湾出兵の際に「化外の民が住んでいる
と言うのであれば、台湾は化外の地ということだな?」と言っただけのこと。
「化外の民」は台湾の人口の1%余りで、台湾の人口の98%は、誇り高い中華大帝国の
国民だったし、清国の統治下にあった。
清国政府が、野蛮な台湾原住民のことを「化外の民」と呼んだことをきっかけに、
日本政府は琉球先島と台湾の領有を宣言した。 >>80
1980年と比べた2017年までの物価上昇は
アメリカ、タイは3倍以上
イギリスは3.5倍以上
韓国とオーストラリアは4倍以上
中国は5倍弱
インドは15倍以上
フィリピンは16倍以上
日本だけ1.3倍にとどまっている。
1998年からの10年間に目を向ければ、
世界中が2〜8倍の物価上昇率なのに、
日本はマイナスだよ。
物価上昇は、経済成長の基準。
昔は5万円持っていけば、フィリピンで、一か月くらいたっぷり贅沢ができた。
今は5万円持って行っても、フィリピンで二日たっぷり贅沢したら無一文になってしまう。
日本人は貧しくなった。 >>82
その代わり、日本の国内で生活してる分には、物価が下がって暮らしやすくなり、実質的な生活水準が大幅に上がった。 19世紀後半のイギリスも、他の欧州諸国の物価が上がる中で、イギリスだけは物価が下がって似たような平準化が起きた。
これは自然の流れと言える。 「日本は我が国より物価が安いニダ」となったおかげで、日本に観光客が大勢、押し寄せてくるようになった。
地方を活性化するには、観光産業に限る。
良い傾向だ。 1992年、台湾人の韓国嫌いを決定づける事件が起きた。
かの悪評フンプンな、「韓台国交断絶」だ。 中国と国交回復して、台湾と国交断絶する。
そこまでは、日本やアメリカもやってきたことだ。
でも、例によって、そのあとが良くない。
韓国政府は、ソウルにある台湾の大使館を没収してしまった。
これが台湾人の怒りを勝った。
こういうことは、普通の国はやらない。朝鮮人ならではの悪い習性だ。 「虎の威を借る狐」ではないけど、中国をバックにつけたときの朝鮮人は、古来から強気になりすぎる傾向がある。
他の国々に侮蔑的な態度を取って怒りを買うのは、朝鮮の歴史にアリガチな傾向。
まだ満州の王朝だった頃の清も、朝鮮は野蛮人扱いして本気で怒らせてしまった。 かつての韓国と台湾は、「反共」で固く手を結ぶ友好国だった。
日韓関係や日台関係よりも、ずっと強固な結びつきだった。
それが、卑劣な裏切りにあった。
これが、朝鮮人の悪い癖。
厳しい気候風土で生き延びてきた世知辛さのためか、朝鮮人にはどうもこれが多い。
このため、台湾では今に至るまで嫌韓感情が蔓延している。 親子ほどの年の差があった2人だが、共産中国や北朝鮮と対峙(たいじ)するという、指導者として直面している状況が似通っていた。
日本で軍事教育を受けたという共通点もあった。
蒋介石は陸軍士官学校の予備校で、朴正熙は陸軍士官学校で学んでいる。
ともに砲兵を専門の1つとした。
当時、韓国外相を務めていた李東元(イ・ドンウォン)氏は
「朴大統領が最も尊敬していた人物こそ蒋総統だった」と述懐している。 趙甲済(チョ・ガプジェ)氏によると、飛行場ではこんなやり取りがあった。
蒋総統は歓迎の辞で、「両国は共産主義との戦いで先頭に立つ役割を担っている」「運命共同体だ」などと強調。
朴大統領は「貴国の中国本土収復とわが国の国土統一こそが両国民の念願である」とし、
「たとえ今日、アジアの一部が共産主義に染まっているとしても、いつの日か、これを駆逐し、
統一中国と統一韓国を取り戻さなければならない」と応じた。 >>35
それは業界の専門家も予測してることで、別に時代遅れじゃないだろ >かつての韓国と台湾は、「反共」で固く手を結ぶ友好国だった。
簡単に台湾と言うと誤解が生じる。
「反共」は国民党独裁時代の話であり、
最近の台湾は、民主化が進
んで、今では「反共」と無縁の民進党政権。
民進党はむしろ、国民党が共産党を攻撃した結果、台湾が中国から締め出されてしまった
として恨んでいる。 >>93
>それは業界の専門家も予測してることで、別に時代遅れじゃないだろ
こんな認識だから、日本の一部の企業は台湾勢にまけるんだな・・・・
>これからはビッグ・データの時代になる。
10年以上前からいわれてる。既にビッグデータの時代である、といわなきゃ
>メモリーはいくらあっても足らんだろう。HDDでは間に合わん。
HDDはメモリーではないのだが・・・
この記事の引用読んで、時代遅れというより、
ホンハイ社長はこのあたりについてよくわかってない、と競合を油断させる作戦だと感じたが
インタヴュアーはなんだろね、IT業界とかエレクトロニクス業界に詳しくないんでは、と感じた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています