ロベスピエール [無断転載禁止]©2ch.net
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女性蔑視のジャコバニストたちが女体化されたアニメ希望。
ざまあ味噌汁といいたいワ。 ロベスピエールが世界に与えた教訓:
死刑廃止論者を見たら殺人マシーンと思え 革命家の皆さんには、自由平等博愛は後回しでいいから
とりあえず生命を保証してくれよと言いたい。 そして日本のように社畜と化す
過労死も自業自得、自己責任 「徳なき恐怖は忌まわしく、恐怖なき徳は無力である」
自己紹介乙 人間を魔物へと変貌させる恐怖の呪文
「革命の大義」 銀河鉄道の車掌の方が好きだ。恐怖政治は人類の汚点で名君ではない。 >>15
この板は面食いブスの声がでかすぎ
人間は外見じゃない、中身だ
中身のないお前に言っても通じないだろうが ロベスピエールの墓碑銘はこういうのがいい、というジョークがあった。
「過ぎゆく人よ、わが死に涙をそそぐな、もし私が生きていれば、君は死ぬだろう」
なお書いたのはこの人。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Robert_Sabatier ロベスピエールの18世紀の世の中で生存権を真摯に考え諸権利の長とし
単なる救貧政策にとどまらずに社会保障制度導入を主張した立派な人だよ
平原派議員たちに反対されて社会保障制度導入の提案は引っ込めたけど
植民地における奴隷の即時無償解放を主導したのもロベスピエール >>67
黒人友の会(Les Amis des Noirs)を結成して奴隷解放を主導したのは
ブリッソーとグレゴワール。ロベスピエールはそれに追従した後発組な。 ブレない政治家はやばいということを
歴史の教訓として教えてくれたこと >ブレない政治家はやばい
それはクロムウェルで十分実証済みだったのに・・・ ロベスピエールは恐怖政治を先導した極悪人だというイメージを持っている人がいるかもしれないが、本当にそうか?
彼は当時のフランスで死刑制度の廃止を求めた数少ない人物の一人だし、ジャコバン派とジロンド派の闘争が活発だった時期に常に民衆の視点から彼らの抵抗権を主張していたように思える。
今日恐怖政治と伝えれているロベスピエールの政治体制は、結局は学を持たなかった当時の第3身分達による衆愚政治によって形成されていたのだと思う。
僕もロベスピエール大好き。 ロベスピエールは超真面目人間で生涯童貞だったんだよ >>73
死刑制度の廃止を言いながら、自分の保身の都合であっさりそれを翻した。
オレはロベスピエールがぶれない政治家だとは思わないな。軽蔑する。 人権派弁護士の偽善性を身を以て世に示した。
そんなロベスピエールが大好き。 基本的人権を無視する山岳派は革命の敵。
その領袖ロベスピエールはGo to断頭台! 「静粛されなければならない議員がいる!」→そう言った本人が翌日粛清される 本当はやはり罪悪感に苦しんでいたのではないでしょうか
最後はかなり自暴自棄な感じです ク〜トンさんのあだなは変です
「ロベスピエール第二の魂」って >>78
だからロベスピエールは自分自身が粛清されるべきだと言ったのだろう。 「自分が腹を切るのでここはみんなで丸く収めてくれ」
↓
「ぐさ」 ジャック・ルーの支持者たち(ルーが活動していたセクションの住民)がロベスピエールの
存在意義を理解せずにルーの仇討ちだとテルミドール9日にバラスに呼応してパリ市庁舎を
襲撃したのも痛かったな それ以前にロベスピエールがとっとと蜂起宣言に署名していればわからなかった
市庁舎前には想像以上に多くのロベスピエール支持の市民・国民衛兵が駆けつけていたから
中産階級ばかりだったけど ロベスピエールがなかなか署名しないから深夜に雨が降ってきて
彼らは帰宅してしまった 清廉潔白の度が過ぎたが故に真っ黒になってしまった人間の代表人物 車に譬えると、アクセルはついているがブレーキがついていない欠陥車。 被告の弁護を禁じたプレリアール22日法って
なんか自分の首を絞めてないか?ろべすぴぃえる弁護士君。 >>85
腐敗堕落した無能人間が有能な清廉の士をdisってんじゃねーよ >>87
プレリアル法がパリにおける恐怖政治を激化させて平原派とテロリスト議員たちの
恐怖心と反発をもたらしたし
派遣議員の権限が大幅に抑制されたから地方では歓迎されたらしいがな、プレリアル法 最高存在の祭典もまずい
民衆は熱狂したが理神論者、無神論者が大多数の議員たちが霊魂不滅なんて許容できるはずがない
非キリスト教化運動(=エベール派やフーシェによる事実上の無神論運動)
による混乱を
収拾したかった目的はわかるがあれではロベスピエールとクートンの祭典だ 自分には徳があると言うつもりなのか、この殺人鬼は。 心が純粋過ぎたため
不純な存在である人間を
根本的に憎んでいた ロベスピエール一派のギロチン処刑図
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/21/Execution_robespierre%2C_saint_just....jpg
荷車の上で布で口を覆っている男がロベスピエール。
胸倉を掴まれて処刑台を登らされている人物がその弟オーギュスタン。
ロベスピエールの後ろにいるギロチンから目をそむけてのけぞっているのがサン=ジュスト。 >>95の絵のサンジュストの心境は理解できる。
オレも小学生のころ、予防注射の順番を待っている時に
こんなポーズをしていたww もしもサン=ジュストとの出会いがなかったらロベスピエールは穏健共和派を装っていたのだろうか
サン=ジュストが両性具有的な妖艶な美男子でなかったらデムーランとの友情は続いたのか >>96
サン=ジュストの処刑がロベスピエールよりも先ですよね? ロベスピエールの処刑はその日の最後の方だった。
仲間の首が次々に落とされていくのを見物させられながら
自分の番が来るのを待たなければならなかった。 注射よりもギロチンの方が肉体的には案外痛くないのではないか。
一瞬で終わって後をひかないからな。 フランス映画よりサン・ジュストとロベスピエールの処刑シーン抜粋
https://www.youtube.com/watch?v=r51TKJl65rM
因果応報と思っただろうか。怖くて何も考えられなかっただろうか。 国民はルイ16世とマリー・アントワネットの首が欲しいと言った
ダントンはブリソーの首が欲しいとロベスピエールに言った
サン=ジュストはダントンとデムーランの首が欲しいとロベスピエールに言った
国民はサン=ジュストとロベスピエールの首が欲しいと言った ロベスピエールは体が弱くてろくに喰ってなかったから1794年には病気もあってガリガリ
政治家は頑健で健啖でなきゃ >>2みたいなマッチョロベなら良かったのだな
獅子の時代のマッチョロベじゃなかなか死にそうにないよな(笑) ロベスピエールは純粋すぎたんだよ。でもこういう人が一番恐い。 過剰適応ってやつじゃないかな。アイヒマンみたいな。 ロベスピエールは人間にとって最も重要な権利は「生存権」であるとした。
しかしその一方で大量の人間の生命を奪った。
人がその人の理念と正反対の行動を平然とするなら
彼の理念には一体何の価値があるのだろうか。 こいつらがいると他の人間の生存権が脅かされるという考えだったんだろうな
どっちにしてもやった事は狂気じみているけど
正義だと思っているから手加減しないしとんでもなく厄介な奴 ロベスピエール本人が一番他人の生存を脅かしていますがそれは 革命の熱気の中で行政司法立法の権力を一元化すれば、
ロベスピエールがいなくても、結局恐怖政治の暴走に陥っただろう。
慧眼なモンテスキューはこうなる事態を恐れて、相互監視の
三権分立を提唱していたのだが、よりにもよってこの先見性を
生んだフランスが、この面で最悪の反面教師を演ずることに
なってしまった。 そのおかげで恐怖政治時代は短時間でめちゃめちゃ早くいろんな法律が制定されたけどな 暴力的な集団の狂気に押し流された非力な人間に過ぎなかった。 反対派に情け容赦ない弾圧をおこなった点では維新後の大久保利通とも被るが
士族の反乱鎮圧は日本を近代化していく上で避けては通れぬ道だったんだっけ。
ロベスピエールのほうはさらなる混乱を引き起こしただけのような・・・ 大久保利通はリアリストだから
夢見るロベスピエールとは違う
それと政争には最期まで負けてない
大久保はテロリストに殺されたけど
ロベスピエールは最期は政争に負け処刑 結局フランス革命で最終的に勝ったのは貴族(資本家)どもと言うこと? >>121
タレーランじゃね?
フーシェは国王処刑に票を投じて脱落しちゃったか 童貞でないとばれたら
ロベスピエールの崇拝者は3割ぐらい減りそう ロベスだって普通に娼婦くらい買ってるよ
あの年齢まで何もないなんてことはない >>87
日本でも気に入らない奴の弁護をした弁護士をでっち上げ逮捕とかしてる ロベスピエールは弁護士が何のために存在しているのか
理解していなかったんじゃないか?
もはや彼は人から弁護士と呼ばれるに値しない。 「死刑制度は犯罪を抑止する効果はなくむしろ犯罪を増やす」
これを言ったのは革命初期のロベスピエール本人。
これを敷衍すると、権力を握った後のロベスピエールは
つとめて反革命という犯罪を増やしたことになる。 童貞かどうかなんてどーでもいい
ロベスピエールの偉大さはまだ18世紀において生存権を強く訴えたところ
昔は娼婦が溢れていたからロベスピエールさえ若い頃に一度や二度は買ったであろう >>120
大久保利通が尊敬してたのは同じリアリストの徳川家康とビスマルクだし カネ、色、酒に無関心ってところもロベの魅力でもあるけどな ロベはマリー・テレーズ王女にこっそり会いに行ったことがあったらしい。
なんだか怪しいぞ? #2 ロベスピエール失脚の舞台裏で糸を引く美しき女?!マリーアントワネットの子供 その後・・・【世界一リアルなマリー・テレーズ】【Marie Therese】
https://www.youtube.com/watch?v=Qn7Xw5VvH4Y ダントンは下品とか言うよりも腐敗し過ぎ、無節操過ぎ 品性下劣なのはエベールだよ。
ダントンは男らしさがあるからいいのだ。 ロベスピエールは堅苦しい性格のためかシトワイヤンは滅多に使わず
ムッシュと呼んでいたらしいね、相手の社会的地位を問わずにだけど
フランクなダントンやマラーはシトワイヤンと呼んだそうな >>141
ちと違う気がするが
ミシュレのフランス革命史で、
これから断頭台にかけられるロベスピエールが
同情してちょっと親切にしてくれた人に
ありがとうムッシュ、と言ったのだが
いままでシトワイヤンを使っていたのに
ムッシュに逆戻りしたネというエピソードだった。 ロベスピエールとランデはダントンに一時帰郷するように説得し
ダントン逮捕の際には署名を拒否するほど抵抗したけれど
サンジュストはなんであんなにダントン派粛清にもエベール派粛清にも熱心だったのか 18世紀において生存権を諸権利の長と位置づけ、社会保障や福祉の実現を図った
ロベスピエールは無償・男女共学・義務・知育限定の公教育を唱えたコンドルセと
並んで極めて進歩的 >>147
どうでもいいじゃないか
ただ童貞説も色情狂説と同じくロベスピエール誹謗中傷の一つだったけどね >>147
安倍総理にはお子さんがいないけど、もし彼が子供に恵まれない体質だとしても
気にするわけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています