ロベスピエール [無断転載禁止]©2ch.net
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#2 ロベスピエール失脚の舞台裏で糸を引く美しき女?!マリーアントワネットの子供 その後・・・【世界一リアルなマリー・テレーズ】【Marie Therese】
https://www.youtube.com/watch?v=Qn7Xw5VvH4Y ダントンは下品とか言うよりも腐敗し過ぎ、無節操過ぎ 品性下劣なのはエベールだよ。
ダントンは男らしさがあるからいいのだ。 ロベスピエールは堅苦しい性格のためかシトワイヤンは滅多に使わず
ムッシュと呼んでいたらしいね、相手の社会的地位を問わずにだけど
フランクなダントンやマラーはシトワイヤンと呼んだそうな >>141
ちと違う気がするが
ミシュレのフランス革命史で、
これから断頭台にかけられるロベスピエールが
同情してちょっと親切にしてくれた人に
ありがとうムッシュ、と言ったのだが
いままでシトワイヤンを使っていたのに
ムッシュに逆戻りしたネというエピソードだった。 ロベスピエールとランデはダントンに一時帰郷するように説得し
ダントン逮捕の際には署名を拒否するほど抵抗したけれど
サンジュストはなんであんなにダントン派粛清にもエベール派粛清にも熱心だったのか 18世紀において生存権を諸権利の長と位置づけ、社会保障や福祉の実現を図った
ロベスピエールは無償・男女共学・義務・知育限定の公教育を唱えたコンドルセと
並んで極めて進歩的 >>147
どうでもいいじゃないか
ただ童貞説も色情狂説と同じくロベスピエール誹謗中傷の一つだったけどね >>147
安倍総理にはお子さんがいないけど、もし彼が子供に恵まれない体質だとしても
気にするわけ? 時代も国も思想も違っても男なら一度はロベスピエールに惚れる 三度の飯より演説が好きな演説マニア
マイクを握ったら放さないぜ でもロベスピエールって大久保利通と似た陰険な策士の面もあるから
藤原頼長、石田三成、江藤新平のような本当の熱血漢とも違うような気がする 子供の頃に夕方の再放送で見てた「ベルサイユのばら」では
サンジュストの声が諸星あたるだった
ロベスピエールの声は覚えてないわ >>160
ロベスピエールは森功至さん
ガッチャマンの大鷲の健やガンダムのガルマ・ザビの人 >>159
本当の正義漢なら東インド会社事件をすぐに告発しただろうにな
エベール派による非キリスト教化運動にもそれが不興を買うまでダンマリだったし ロベスピエールって本当に童貞のまま死んだのですか? >>73
ロベスピエールが、死刑の廃止を主張していたのは、
力を持った民衆の独裁が、恐ろしい結末を招くことを予期していたからだよ。
彼は、民権の怖さを良く知っていた。
だからこそ死刑の廃止を主張した。
逆に、民権の怖さを良く知っていたからこそ、自分が権力を委託された時には、
あらん限りの独裁粛清もできてしまうわけだが。 >>164
すげえ論理の破綻w
その恐ろしい結果とやらを招いたのはロベスピエール本人だがww >>143
ロベスピエールは顎を銃弾で砕かれてたから
喋れなかったんじゃないすか?
処刑人のサンソンが断頭台の上でロベスピエールの
顎の包帯を外すとロベスピエールは言葉にならない
悲鳴を上げ、首に刃が落ちるまでそれは続いたとか。 >>159
>大久保利通と似た陰険な策士
ロベスピエールとは関係ないが北条義時は大久保同様陰険な策士だったのか
時代の波に翻弄されながらもそれに沿って人生を歩んだだけなのか気になる
部分はある。
大久保が近代日本の礎を築いたのと同様に義時も武家政治の礎を築いたのよな ロベスピエールの恐怖政治下で投獄された連中でテルミドールのクーデター後に
斬首刑やギアナ流刑を宣告された人もいた? 面白そうだ。ちと高いが。
科学アカデミーと「有用な科学」―フォントネルの夢からコンドルセのユートピアへ― (日本語) 単行本 – 2011/2/28
隠岐 さや香 (著) >>170
ちょっと読んでみたが、ごてごてと言葉を飾っているだけで内容は希薄だな
ロベスピエール贔屓のシトワイヤン諸君、いちど読んでみたまえ。
こんな退屈なモンを延々と聞かされたら、次第に殺意が芽生えてくるだろうw >>172
オレを告発する内容でさえなければ、割とどうでもいい。 なんで親しい知人友人までギロチンで首切ってしまうのか。
理解できないし共感できない。 >>176
依怙贔屓しないから公正なんだろ
平等なんだよ >>159
石田三成は陰険且つ姑息では?
秀次や妻子大量謀殺に暗躍したり加藤清正、福島正則等から攻撃される様な輩だからな
光秀の方が策士でも遥かに人間的だ ロベスピエールは童貞のまま死んだからな。本当に純粋な人だったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています