★◎★世界史板統一雑談スレ61★◎★
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マーク・トウェイン『王子と乞食』の
エドワード6世は父ヘンリー8世から梅毒の遺伝を受けてしまった為に10代で亡くなった。 ガムラン大将は電話もなく無線機器すらない城館に総司令部を置いた。前線との連絡手段はオートバイ。 精神病でいえばジャンヌダルクや洪秀全あたりがヤベーやつ
洪秀全ってショックで寝込んで起きたら「私は神の一族」
って
現代なら病名付くやつやん 預言書。
預言書とは、実現したら史上最高の幻想小説だろうなという幻想文学のことである。
現在の預言書とは、幻想概念と科学の融合の実現である。
「想像したものはいつか必ず実現する」ということばこそ、歴史に名を残さなかった預言者である。 吉原あたりは最初から娼婦の格付けがあったみたいだが、他所の国はどうだったんかな?w
(格付け次第で最初のお客さんもいいとこのボンボンだったりとか。) マリリンモンローなんかは下級娼婦からハリウッドスター、高級娼婦に成り上がった例かなw
途中送信スマンコ 137神も仏も名無しさん2018/01/06(土) 11:09:11.86ID:nWYNjkXM
>>3
イエスとは、ヨシュアというのが本名で、最初に預言者といわれた人であり、
最後の預言者といわれたムハンマドを敵視するものは、預言者の現代での解釈がわかてない。
ヨシュアは、アルム語を話したが、ヘブライ語と古代ギリシャ語を翻訳して読んだ男である。
革命家としては負けて死んだが、その伝記は幻想小説の登場人物としては最も魅力的な実現すべき幻想概念であると考えられた。
ムハンマドは、口述筆記の話者としては最も魅力的な幻想概念を考え出した人と考えられている。
預言書。
預言書とは、実現したら史上最高の幻想小説だろうなという幻想文学のことである。
現在の預言書とは、幻想概念と科学の融合の実現である。
「想像したものはいつか必ず実現する」ということばこそ、歴史に名を残さなかった預言者である。
>>4
エヴァンゲリオンは何語か忘れたが、福音書という意味の外国語である。 >>504
アメリカだと、商工業者とか農家とか工場労働者とかの家の生まれだったり、寡婦の連れ子だったりとか両親を亡くして子供時代に親戚をたらいまわしにされたりした子でも
大統領になってるからなー。 アメリカは完全な弱者切り捨てだよ
ねらーでは生きていけない世界 ↓長文書いてるキチガイの参考情報
犬塚拓馬(いぬづか たくま)
元コテハン:記憶喪失した男
1977年10月1日生まれ
愛知県岡崎市在住
名古屋市立大学経済学部卒
血液型B型
未婚
統合失調症(2ちゃんでよくある煽りとかではなくガチで)
生活保護受給者(2ちゃんでよくある煽りとかではなくガチで)
在日朝鮮人(遺伝子解析の結果 判明)
歪んで偏った視野と価値観を持ち 自分をこよなく愛する元糞コテ
自分が荒らしだという自覚が無く様々なスレで積極的な荒らし活動を行う
その狂気な人格から多くの者に嫌われ無視されている
また、不人気なろう作家"へげぞぞ"としても活動中である >>507
口開けてりゃエサ放り込んでくれるような社会なんざ何処にもありゃしませんぜw >>500
フーゾクは貧乏人、庶民の行くところ
大金持ちは愛人を何人でも招聘、権力やお金があればほいほいくる
トランプがやり放題と言ってたろう
王侯貴族はお気に入りがあれば第2,3夫人にして結婚する、気に入らなくなれば離婚してポイ >>509
横レスだが、あなたも俺も所詮ねらーの1人。
まさか「自分は自分の実力だけで生きてる」とか、ナポレオンまがいのこと思ってないよね?
大概、誰か他人の助力や、生まれた時点での
家の裕福さやらに助けられて生きてるもんだよ。誰でも気づかないうちに、口に食べ物を誰かが入れてくれたり、点滴を打ってくれたりしてる。 死後の世界の概念の起こりについてのひとつの解釈。
死後の世界とは、致命傷を負って意識がなくなり、蘇生術が間に合って息を吹き返した人が、
目を覚ますとみんなが大喜びしているので始まった勘ちがいだと思っている。
ナザレのヨシュアもきっと死刑の槍を刺されたのに緊急治療が間に合ったんだろうなと思った。
戦場では、死後の世界を信じているとだまし合いで殺す隙を作られるし、なんとか説得すれば殺せる。
戦場では、傷つき意識を失い、その後蘇生術が間に合うことはよくあることである。
その時、そこを天国だとか地獄だとか信じてしまった兵士は、戦争後、人類の宗教の愚かさに気付き心的外傷を負う。 >>511
俺も横レスだが指摘が頓珍漢
何らかの恩恵は特に日本においては只で受けてるだろうが、努力も必要 上手く行ったら自分の実力
失敗したら社会が悪い
ネットユーザー…いや人類の基本だろ? 武士道だな。騎士道からノブリスオブリージュをさっぴいたもの。
褒美は私し、咎めは下位者の詰め腹切らせる 武士道において下位者にどうこうさせる価値観なんてないわw
只主人に尽くすだけ
騎士道もキリスト教の影響でで婦人を保護する理想はあったが現実は違うし
庶民を保護する思想はないw
あとからの捏造をホイホイ信じやがって 池上さんは欧米基準では保守だよな
自己責任論的なところがあるし >>516
『刃傷松の廊下』の歌詞にあるじゃん
君々たらすども臣は臣
って >>518
下位者ってのは自分の同僚で下位にあるものや陪臣なども含む
すでに言ってるように主君に忠義を果たすというのが道徳で
下位者に押し付けているというのは明白にまちがい
主君は従者に押し付けるということもないのでそこも間違い >>518
孔安国の『古文孝経』の序ですね。よくもわるくも儒教と言えばこれとして知られた文。
「親親足らずとも子子たるべし」と並んで戦前まではよく引用されました。
片務的な関係について述べたもので、孔子の時代とは違う、主君大事な時代に合わせた言葉です。
『南総里見八犬伝』には「孔子」の言葉とあり、現代の書き込みでもよく出典が『論語』とされていますが、間違いですね。 >池上さんは欧米基準では保守だよな
池上って「アベは選挙に勝つために北鮮と結託している」と陰謀論ぶちあげた香具師?
欧米基準ならカルトじゃねぃ 孟子の
「君の臣を視ること手足の如ければ 則ち臣の君を視ること腹心の如し。
君の臣を視ること犬馬の如ければ 則ち臣の君を視ること国人の如し。
君の臣を視ること土芥の如ければ 則ち臣の君を視ること寇讎の如し。」
の方が好きだなあw 保守さんたちに人気の三橋貴明が家庭内暴力で逮捕だって >>522
亡国の君についての記述を見る時、思い出さざるをえない文です。
もっともこの後「その国を去る士がいたら、しっかりお見送りして、去っていった士にはアフターケア
を欠かしちゃいけませんよ?」とあるのを、素直に受け取るよりは「ちゃっかりしている」と思ってしま
うのですが。実際にこれを言った斉王の所から、ゆっくりもったいぶって去っていく訳ですし。
一応、孔子はゆっくり去るのが祖国への礼だと言っていましたが。 >>517
3日の番組で言ってたリベラルの定義は、明らかにアメリカでいうリベラルだね。
アメリカでは社会主義っぽいのがリベラル。
だがヨーロッパのリベラルは真反対の小さな政府論だで。 >>519
主君に忠義を果たすのが美徳なら、自分が主君のときは下位者たる家臣領民等々に忠義を尽くさせるのもまた美徳。
で、平気で詰め腹を切らせる。 >>527
通常のリベラルはSocial liberalismかな。北欧型国家とかアメリカ民主党的な。
「自由」に基軸を置くが、自由を守るための生活保障は国家の責任って立場。
小さな政府を訴えるリベラルはリバタリアンと呼ばれるんじゃないか?
国家って存在自体が非効率な糞なので、国家は個人に干渉するなって立場。 >>529
日本の封建時代も、支那から輸入した儒教に毒されてたからな。
しかも、徳川時代はその中でも特に忠義の道とかにガチガチだった朱子学派が国是になってたでよ。 >>519
朱子学では、
忠臣二君に見えず
君の君は君に非ず臣の臣は臣に非ず
だよ。
陪臣は臣下ではない。
だから、大名やら大身旗本とかの改易のときに陪臣の救済なんかしなかった。
臣の臣は臣でないんだから、藩士に幕府が責任持つことはない、と。
赤穂浪士が、主君の主君たる徳川幕府の法よりも、直の主君である浅野長矩の
ための仇討を優先して、実行して「義士」とされ、幕府も直ちには処遇に困った。
幕府の国是とする朱子学では正義だからな。無罪放免論もあった。
まあ、主君が改易されて浪人だから無所属、江戸市中はデミリタリゾーンという
幕府の法でさばいて賜死刑になったけど。 >>527
だからヨーロッパで国民戦線みたいなのが勢力を伸ばすのだな。
ルペンの国民戦線は、日本だと絶対に自民党リベラル派の希望の
星になっているだろうからな。 >>528
既に指摘してるが君の「下位者につくさせる」の意味に関しては明白に複数の意味で間違ってる
家臣は家臣の務めとして忠義を尽くすのが当然
ただ主君はそう積極的にさせる道徳はふくまない
あくまで家臣が一方てきに行うもので主君がさせるものではない
また領民は「忠」は厳密には行わない
あなたは陪臣も下僚も下位者に含んでるが明白にまちがい。ここは気付いて訂正しつつあるがw訂正後も明白に間違ってる
主君の主君に尽くす道徳はない
その原則を覆したのが明治維新
いろいろ突っ込み所がありすぎ >>532
その通りだよ
だから下位者がすべて忠を尽くすかのような>>515
というのは変という指摘をしてる >>534
家臣や領民が主君に従わないと、その主君が、上位の君主に処罰されてんじゃん。
家臣が従わないお家騒動や領民が従わない百姓一揆かせかせ幕府の知るところになって
改易・転封・減封・隠居を命じられる殿様、珍しくなかったろ。 >>533
自民党リベラル派は大きな政府じゃないか?
小さな政府は維新の会とか評判の悪い連中。 >>536
君最初の話忘れてるだろ
武士道の道徳がどういうものだったかを話してんだ
領民がどう動くなんて武士道の道徳と一切関係ない
主君の主君の処罰も武士道の道徳とは基本的に関係ない すこし休もう
ノムライッセイ・アンビグラム集
https://1chan.jimdo.com/アンビグラム集/ 預言書。
預言書とは、実現したら史上最高の幻想小説だろうなという幻想文学のことである。
現在の預言書とは、幻想概念と科学の融合の実現である。
「想像したものはいつか必ず実現する」ということばこそ、歴史に名を残さなかった預言者である。
素粒子統計学。
世界中で確認できただけの国家機密にされてた素粒子をぜんぶ集めたんだよ。
二桁の数を数えただけで世界最強になってしまう。本当にがんばった科学者に褒美をやりたかった。
囮。
最強の拠点を囮にすると、けっこう見つかりにくい。
果し状。
果し状を出して、待合場所で二人で待つだけでタイマンなど勝てる。
死後の世界の概念の起こりについてのひとつの解釈。
死後の世界とは、致命傷を負って意識がなくなり、蘇生術が間に合って息を吹き返した人が、
目を覚ますとみんなが大喜びしているので始まった勘ちがいだと思っている。
ナザレのヨシュアもきっと死刑の槍を刺されたのに緊急治療が間に合ったんだろうなと思った。
戦場では、死後の世界を信じているとだまし合いで殺す隙を作られるし、なんとか説得すれば殺せる。
戦場では、傷つき意識を失い、その後蘇生術が間に合うことはよくあることである。
その時、そこを天国だとか地獄だとか信じてしまった兵士は、戦争後、人類の宗教の愚かさに気付き心的外傷を負う。
組織。
一兵卒と意見出しを兼ねる者にとって司令官は連絡役である。たいていの組織がこのようになっている。
確認とは、確認する側も確認される側も部分的にどこかを壊すということであり、科学とは壊して確認して進歩させなければならない。 >>538
かんけねーくねーよ。
詰め腹切らせたら、お咎め無し
詰め腹切らせようとして歯向かわれたら、お咎めあり
それが武士の世の中だ >>542
最早反論でもなんでもないなw
そのお咎めはたんなる事実行為の話で道徳どころか法の話でさえない
アホですなアンタ
まぁ君の負けでおしまい ラトビア語ってロシアかどっかに占領されて
1回なくなってから復活したらしいけど。
逆にヨーロッパで占領されてなくなった言語ってどんなのがあるの? 今のドイツ?
案外なくなった言語ってのはないもんなのかね。 ブルトン語やウェールズ語とかはしぶとく残ってるしね ラトビア語は別に一旦消滅とかしてないだろ
そもそもラトビアという民族単位自体余り物の寄せ集めだし
消滅したヨーロッパの言語で有力だったのがゴート語(東ゲルマン語群)だな
最後はクリミア半島にクリミア・ゴート人として近世までひっそりと存続してたらしい スイスの公用語のひとつ・ロマンシュ語は国家レベルで保存しようとしているみたいだから一応安泰なのかな? ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。 ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。 ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
これに勝ったのはモンゴルと大英帝国だけであり、つまり、現代なら科学者の国だけだろうといわれている。 旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。
まちがいだらけなのは当然である。 ふむふむ。国土は占領されようとも言語まで奪われるってのは稀なんだね。 国民国家成立以前の国家は被支配者の民族文化にまで興味を持たんだろ ところで来週、人生初の賀詞交歓会があるのだが、
これ、名詞を持ってゆく必要あるんだろうか。
定年退職後の身、名詞なんぞ必要なかったんで。 サウジとイエメンが戦争しているらしいけど、超重要な戦争だと思った。
つまり、出アフリカした土地であるイエメン、これはモーセが出エジプトした土地でもあるイエメンが、
サウジのメッカと戦ってるんだろ。
イエメンはかつて楽園エデンではないかといわれた土地。それがアフリカの密林が楽園エデンだとわかった今、
どうなるんだろうね。
なんか、ノアって、紅海を渡る時、あらかじめ船を作って干潮持に移動した天才な気がしてきた。 >>556
北魏なんて全力で被支配者の文化に染まる努力してたけど 「西武」堤一族支配の崩壊 −真実はこうだった!2015/7/8 広岡 友紀
を読んでびっくりしている。
「国土計画書」を実行していた西武グループの社長堤義明は、世界一の大富豪になった後、
日本の一兵卒であるおれ犬塚拓馬によって暗殺されそうになった時、2004年くらいであるな。
「死んだふり」をして生きておったんだと。その後、おれは地獄へ落ち、完敗しておった。
おれは堤義明に完全敗北した。堤義明は死んだそうだ。 土地転がしでバブル経済の覇者になったとはいえ、世界一の大富豪になった男、堤義明をあまくみていたわ。
そいつの恐怖の対象となったおれが幸せに生きられるはずがなかった。
ぬかった。 土地転がしで儲けたバブル経済の覇者だとはいえ、
世界一の大富豪になった堤義明をあまく見ていたわ。
その恐怖の対象となったおれが幸せに生きられるわけなかった。
好きな漫画もつまらなくされるし、嫌いな知り合いに限って女にもてるようになるし、ほとんどの採用試験に落ちるわ。
堤義明には勝てなかったが、悪の会社コクドだけは、より善政を敷くことで滅ぼしたつもりである。 旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。 まちがいだらけなのは当然である。
ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
ナザレのヨシュアとは、
アラム語を話していた語圏にプラトンの「国家」を第五巻まで読んで、
訳した人のことである。
ナザレのヨシュアが反乱した時、鎮圧して勝利したユダヤの王ヘロデ王のことも、ぼくは別に悪人だとは思ってないよ。
ただ、ヨシュアの革命は失敗したなあと、思ってる。
だから、プラトンかトマシュコスのどちらがよい教えなのかが問題であった。
トマシュコスも生きていて実在していたであろうと考えられている。
そう、強いものが正義であるという教えに、いや、正しいもののが損をするとプラトンもトマシュコスもナザレのヨシュアもその使徒たちも考えていたはずである。 「国土計画書」に理系や技術者は頭脳奴隷であると書いてあったので、
理系や技術者に堤義明たちは「国土計画書」ごとぶっつぶされたとよ。 すごい斬新な意見が出てるな。
征夷大将軍を中華皇帝の将軍だととらえると、天皇よりずっと偉かったかもしれないな 天草 四郎 時貞
とか
源 九郎 義経
とか
織田 弾正 信長
とか
3パーツ形式の名前で、ガイジンのミドルネームに相当するのは、どの部分? ハセガースレは漫画板だよw
そういや、アメリカに肥溜めってあったかね? 中国の昔話なら西遊記とかヨーロッパの昔話ならアーサー王伝説とか好きな日本人は多いけど逆パターンはないよな
日本は機械は輸出するけど文化は輸出しない うん。戸隠流忍術学んでる外国人は二十万人いるってうわさだからな。
文学作品となると、日本発なのは、何があるんだろう。やっぱりちょっと弱いな。
「ノルウェイの森」になってしまうのではないか? 今日はセンター試験初日なのだが、
今年のセンター国語で、ぼくの「足利尊氏伝」に出てくる「踊り念仏」と「田楽」の比較という選択問題が出たらしい。
なんだかうれしい。 >>573
他の凡百を圧倒する源氏物語があるではないか ドラゴンボールはじめ漫画という本は世界中に頒布してるな
アジアはマジで子供が日本のマンが読んでるね >>577
心理小説の本場だと粋がってたヨーロッパ人を愕然とさせた古典でもある 世界史でとある時代ばっかやってたら参考書見たらそこだけ全部わかった。
それどころか参考書のその箇所のミスまでもわかった。
世間的には重箱の隅なんだろうがw >>571
柔道や剣道や空手を海外に輸出してそれが定着しているけど 青林堂 @seirindo_book
飯田橋の芳進堂ラムラ店での当社フェアは好評につき延長の予定でしたが、パヨク勢の嫌がらせのためやむなく終了となりました。
書店内で勝手に書籍を移動させるなどの行為や、書店の入居する施設、他テナントに対してのクレームがあったようです。
同書店の応援宜しくお願いします!(写真はフェア中)
https://pbs.twimg.com/media/DTQTBViVMAA4Bz8.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DTQTCgbU8AAjqWs.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DTQTDWqVQAADVgP.jpg 国粋主義的なものはよくないな
人権、平和、民主主義という現代の価値観を本当の意味では理解していないようだ フセインやカダフィの末路を見れば民主主義の素晴らしさを受け入れない愚か者がどんな最期を迎えるのか
子供でも理解できるのにな 日本が民主主義を採用したのは明治大帝の思召しである 久しぶりに高校でやってた世界史を勉強し直したくて、手軽なのは教科書だと書店に行ってきた
図版が全部カラーになっててビックリした。けど、高校の時の教科書、みつからなかったorz
たしか三省堂(?)で、表紙が紫色だったことは覚えてるんだけど・・・・・無くなったのかなあ
誰かわかる人いませんか?
ちなみにモノは、仕方ないので中身見て、一番マシだった東京書籍の世界史Bを買ってきた
山川も見たけど、単語・用語は目立つけど、読み物としてはイマイチだったな 去年トランプが「両方悪い」と評しただけで、
米のマスゴミは「正しい暴力は肯定しろ」の大合唱だからな。
ダブスタはブサヨのオハコ。 >>589
うむ
ソ連共産主義の崩壊とアフガン・イラク解放戦争の完全勝利でアメリカの民主主義が
全人類に適用可能な普遍的原則であることが客観的に反証の余地なく証明された
次はイラン・サウジ・北朝鮮、そして中国だ
民主主義の勝利は「歴史の終わり」まで際限なく続く
歴史を学ぶものなら全員知っていることだよ >>571
おまえの国は輸出できるような機械を作れないのか >>591
歴史が右肩上がりに発展し続けると思ってるんなら、君の嫌いな共産主義の唯物史観と変わらないと思うんですが >>577
読みもしないでこういうことを言う人間が多い。
源氏が紫の上に手を出したのは成人してからだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています