★◎★世界史板統一雑談スレ61★◎★
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>>950
コンスタンティノポリス攻略、遷都を以て、メフメト二世皇帝が、ルム・カイサリ(ローマ皇帝)を称してるでよ。
カリフにて三聖都の守護者はその孫のセリム一世皇帝の時代から。 ああ、思い出した。
ナザレのヨシュアの父は、天の山の神の場所まで登れたんだよ。
中国じゃ、神はいちばん偉い天じゃないから、天より下、皇帝より下、だけど、王よりは上だったらしいぜ。
そこまで行ったユダヤ民族の子供なんだよ、ナザレのヨシュア。
旅人の子供だ。 >>954
異父兄弟や、異父姉妹や、異母兄弟や、異母姉妹ならいいってことか。 超大機密思い出した!!!!!!!!!!!!!!!!!!
がんが発生した動物の順番は、地球上の生物で優秀な動物の順番に一致する。
宇宙人が地球の生命体を不死にして複製をとりたがっていたのだ。
まずは、クジラ。クジラは、「だせえな、人類は」と遺言して死んだ。
二番目は、クラゲ。
三番目は、コヨーテ。
四番目が、人類だ。
宇宙人が人類の不死の複製をつくるのに成功したら、世界中の国家機密機関でがんの治療法が完成した。 >>831
繁体字が普及してるのって小国や狭い地域だけなんだね >>957
清や大日本帝国が小国で狭い地域だったと申すか >>942
ここはわりと真面目な歴史スレなんでカルト系の歴史マニアは他所に行ってくれ >>932
>孔子は「怪力乱神を語らず」といってるし
怪力乱神を否定はしてないぞ
肯定もしてない
そんなこと語ろうにも真実などわからないんだから語っても無駄ということ >孔子は「怪力乱神を語らず」といってるし
本人がそう言ったわけではなく、弟子が「先生は怪力乱神を語られなかった」と伝えたものですね。
この「怪力乱神」は怪・力・乱・神と区切って読むのが古くから一般的な解釈ですが、怪力と乱神に
区切り、祀るべからざる鬼神、正しからざる鬼神とする解釈もあります。
つまり、祀るべき鬼神について語る分には問題がなく、実際に孔子も鬼神とその祭祀については
関心があったとする方が、他の言動からして平仄の合うところでしょう。 古代の宗教は、むしろ怪力乱神を語るのが一般的だったと思うわけですよw
儒教の場合、儒教を儒教単体で考えると儒教が見えなくなります。
何を言いたいのかというと、古代のあちらさんのもう一つの宗教の流れ・怪力乱神を語る宗教の存在です。
後の墨家→道教との宗教的対立、論争が色々あったようなんですね。
ちなみに、「墨子」には以下のような記述もあります。
墨子「鬼神は存在する。」
儒家「いや、鬼神など存在しない。」
墨子「だったら、なんで社稷を祭るの?厚葬なんかやる必要ないでしょ?」
儒家「ぐぬぬ。」
墨子「鬼神(を敬い、その祟り等々)を畏れているからやってるんでしょ?違うの?」
墨子「はい論破。」
「墨子」だけに載っている記述だから少し割り引いて考えてなければならないかも知れませんがw 「鬼神を敬してこれを遠ざく」は「鬼神を敬してこれを近づける」宗教があったから、かも。 作戦。
もし司令官にされてしまったら、多重層結界を張ってひたすら待つのがいい。
だが、多重層結界を張れない場合はこういう作戦で戦う。
第一作戦:「流言飛語」。「おれの部下ははったりで戦う」と敵にうわさを流す。
敵は一回でも負けると悔しくて立つこともできないし、
戦う価値もないと戦意喪失して戦いをやめるし、
実は実力で戦うので、強敵がなめてかかってくるので隙をつける。
第二作戦:「偵察兵を派遣する」。それでも勝てなければ偵察して敵と味方を再確認するしかない。
戦争前の敵と味方の調査があまかったのだ。
第三作戦:「女人兵で攻める」。男の兵士で勝てなかったので、部下を全員女にして攻める。
たいてい、部下が性行為をしても、なんとか敵の拠点の機密を見つけ出す。
女人兵はたいてい、拠点の機密を司令官に報告すらしないので司令官みずから味方の女人兵の調べた機密を調べる。
これで自国の価値観をひっくり返す情報が一個でも見つかれば、即座に休戦して平和時に教育しなおす。
価値観を変えていかなければ、戦場では勝てない。戦場は心理戦である。
第四作戦:「死んだふり」。それでも勝てなければ、もう死んだふりして逃げるしかない。
以上だ。 今北朝鮮の軍事パレードでの金正恩のスピーチがテレビでやってた
アメリカへの敵対意識丸出しだったね
でも思えばアメリカのような世界大国が北朝鮮のような小国を相手にするのかな?
北朝鮮がアメリカを刺激するからアメリカも対応してるんだろ?
アメリカがタイやカンボジアやスリランカやネパールやオマーンやハンガリー、デンマークなんか相手にしないよ
アメリカが相手にしてる日本中国はアジアの大国、イランサウジは中東の大国、ロシアイギリスフランスはヨーロッパの大国、カナダはアメリカ大陸の大国、メキシコは隣国、オーストラリアは太平洋の大国 北朝鮮の場合はミサイルや核兵器を持っているからだろう アメリカってグレナダという北朝鮮よりはるかに小さいカリブ海の小島にもちょっかい出したよな >>971
そりゃカリブ海はアメリカの安全保障に直結するから。
あの程度の国でも、北朝鮮と同じことをやろうとすれば
即刻軍事介入だよ。 >>958
当用漢字表を告示したのは大日本帝国だよ >>969
小国のボスニア戦争に米軍が介入してるけど 代表的な国の国家機密の代表。
日本の国家機密は「蘇生液」である。一年間に製造は600滴しかできない。
一年間に死んだ人間を蘇生させることができる。一滴すら惜しんで使っている。
十代の若さで蘇る若返り薬もあり、歳をとってから若返りをくり返せば、長生きできる。
中国の国家機密は「仁」である。知性の実力主義だ。
中国国家機密機関「天」が集めている。
実力主義で「義」(利欲よりも良い心)より良い感情をもたらす知性を総合して「仁」という。
あまりにも賢くてうらやましいので、外国人は見ただけで憤死する。
中国には「仁」の定義が国家機密として書かれているが、わたしは知らない。
アメリカの国家機密は「大脳活性剤」である。ヒトの知性が急速に向上する。
コカインはすべて大脳活性剤の失敗作であり、
2004年に大脳活性剤が完成したら、麻薬取引は根絶された。
それまでのアメリカ国家機密は「超能力」であり、単なる軍事機密を意味した。
インドの国家機密は「善なる証」である。
善人を見つけると紋章を与えており、ナザレのヨシュアに死後、与えられた紋章は「十字架」である。
ゾロアスター教を信じており、最後に勝つのは善だと信じているので、ただ善であればよいそうだ。
スリランカの国家機密は「不老酒」である。
インドの辺りで古代に発明された薬学であり、先史時代の発明品である。
ユーラシア大陸で赤道であるスリランカが最も良い土地だと思ってここに置いてある。
しかし、不老長寿の人たちに話を聞いた仏陀は、不老長寿の人たちは生きるのも苦痛だといった。
これが仏教機密である。
あとは忘れてしまった。思い出したら、追記する。 文献学。
世界の歴史など、権力者がどんどん書きかえている。
「写本」「誤字」「同音異語」を理解しないものは文献学も真実の歴史も知らない。 >>966
その時代の儒家の意見≠孔子の意見で、孔子の死後に各門人ごとに談論風発・百花繚乱であった様です。
墨家や荘子にも儒教の影響を考える説があります。
孔子は鬼神に対しては敬意があったから遠ざけていたが、墨子は手段として割り切っていたからおおいに
語れたのだという解釈もありますね。
怪力・乱神を語る流れは両者の前も後もありますが、墨子はその流れの一部というより、思想とするために
漉したものでしょう。
『墨子』で引用されている鬼神の例も、怨霊であっても正義を示した道徳的なものばかりです。
諸書に見られる、おどろおどろしい鬼神の姿は排除されている。 考えてみたらアメリカって第二次大戦以降は小国としか戦ってないよな?
大戦以前でも戦ったのは大戦の日本とイギリスとドイツくらいか(お前らは米西戦争出しそうだがスペインは小国だろう)
イラン、中国、ロシア(ソ連)といった大国とは緊張関係にはあったが戦ってない
もしかしてアメリカって単なる弱い者いじめが好きな屑? >>966
儒の側から言えば「禮」の一字で済む問題や いまTVでやってるけどフランスではコース料理を家庭で食べるらしい
さすがは世界遺産だな
日本で懐石料理を一般家庭で食べるわけないから和食を世界遺産にしたのは過大評価すぎたな 墨家は前漢の時代以降消えてなくなるのだけど、
どうして墨家の書物は残ったのですかねぇ?
不思議でならない。
他はそれなりに利用価値がありそうだから、書物だけは残るのは
理解できるのですが? >>973
シリアは小国じゃないもん
人口も多いし、古い歴史を持つ >>989
シリアは小国だもん
人口も少ないし、歴史も短い ポーランドは歴史上、ドイツやロシアにメタクソにやられ続けたわけだが、
やっぱり今でも反独、反露感情が強いのか? 「シリア」を国名と解釈するか地名と解釈するかの問題
シリア・アラブ共和国という国の歴史は短いが
シリアという土地は世界最古の文明史 >>969>>992
アメリカが相手にしたのは歴史が短いほうの小国シリア ついに「仁」の定義を思い出したぞ。これが儒教だ。
中国の国家機密は「仁」である。知性の実力主義だ。
中国国家機密機関「天」が集めている。
実力主義で「義」(利欲よりも良い心)より良い感情をもたらす知性を総合して「仁」という。
あまりにも賢くてうらやましいので、外国人は見ただけで憤死する。
中国には「仁」の定義が国家機密として書かれているが、わたしは知らない。
中国の定義では「仁」は中国国家機密で必要な感情である。
「仁」は、「天」の中でも外でも、中国国家機密に隠されてる情報に従う感情のことである。
「仁」はたくさんの感情の集合体であるが、一例は、「闘争心があっても殺さず」である。
「仁」は「義」の命令を聞く。
「仁」には「死後の世界を信じている者は殺す」もある。
「仁」は、始皇帝が帰って来るまで天国の玉座に自由に座る。
だから、中国国家機密「天」では、本音で死後の世界を信じている者はみんな死に、天国の玉座にたどりつかない。
「仁」は孔子がいった感情が起源であるが、現在は、始皇帝の目指した理想郷が
始皇帝の魂の転生体を天国の玉座へ導くための感情に整理されている。
始皇帝自信は「仁」ではない。「義」である。 >>982
アメリカと戦争した清国は中国より大きい国だぞ >>987
道教の経典の中に紛れ込んでいたんだよ。
「再発見」は近世になってからじゃなかったかな?
まあ、儒家の史官に記録されなかっただけで、変化はしても無くなったわけでは無いと思うよw このスレッドは1000を超えました。
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