世界史に残る大きなお世話
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渾沌さんには人がみなそれを備える目鼻など7つの穴がない。
そうだ、彼の親切なもてなしに報いるため、彼に7つの穴を空けてあげよう(ぐりぐり) >>117
♪尊いお方と・・・にゃ、直立不動でせにゃならぬ 極寒の地にハダカで住まうヤ―ガン族を可哀想に思った
宣教師が服をプレゼントする
↓
服を知らなかったヤ―ガン族は洗濯をせず、ばい菌が
繁殖して大勢のヤ―ガン族が死亡
・・・という話があるが、まあ俗説らしい 滅茶苦茶寒い土地で裸で暮らすというのは一見不合理なようだけど、
どこの民族があの土地に流れ着いても、
実際に住むとなればあのライフスタイルにならざるを得ない的な
その土地固有の必然性があるらしい。 ヤ―ガン族が住む土地は物凄く雨が多い
服を厚着しても濡れて冷たくなってしまう
よって服を着るよりも全裸で身体に脂を塗りたくって防寒するしかない
らしい 1894年冬。ドイツとオーストリアの国境近いパッサウの街。
川で一人の少年が溺れかけた。
友人のヨハン・キューベルガーが、その子を必死に助け上げた。
その助けられた少年こそ、のちのヒトラーだったという。
そのまま溺れ死んでいれば… >>126
平凡社新書『ヒトラーとUFO』
まぁその溺れた子供が本当にヒトラーだという証拠は何ひとつないけど、
実際にその時期にヒトラーの父であるアロイスがその現場近くに住んでいたのは事実だということだ。 フランソワ・カロン著『日本大王国志』(1636年)
第21章.日本人は信用できるか >>127
ショートショートにそんなのあったがどっちが元ネタだって感じだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています