世界史に残る大きなお世話
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古代から現代まで、世界史を見るといろいろ目につくよね。
人間だもの。 >>78
死にゆく国王の命令だから仕方ないんだが?王位継承権があるお陰で彼女自身いい思いをしてきたし、王位を拒否したところでいずれ宗教対立でメアリー女王に殺される。 以上、いい思いをした奴は殺されても仕方ないという、
貧民の理屈でございました。 いい思いをした奴は殺されても仕方ないと言えば、秦二世皇帝胡亥 ディア、ママ
今度乗る飛行機にママの名前を付けたよ!
詳しくは書けないけど、この飛行機で
こんど日本にでっかい爆弾を落とすんだ。 >>89
爆撃機に母親の名前を付けるなんて、アメリカ人が聞いても場違いな話。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
681 古代の3大陋習、中国の纏足・西洋のコルセット・そして日本の・・・=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1665253
→なにが陋習だ!
纏足、コルセットは人体に何の益もないけど、お歯黒は
歯を丈夫にし、虫歯や歯周病から保護するという立派な
効果があるぞ。
見た目が悪いから廃れたけど、もしお歯白などが存在して
同様の効果があったら今も続いているはず。 三大陋習というならアフリカの女性器切除をまず入れねばな
感染症や出血多量で毎年大勢の少女が死んでいる >>97
男性器切除する人もおるけどそれは奇習やないんか? アフリカの女性器切除は奇習で済まされる程の低頻度じゃないぞ
イスラム教徒までアッラーの教えだと嘘こいてやらせてる インド洋の北センチネル島民は取り付く島もないことで有名
「私は皆さんを愛しています、イエスも皆さんを愛しています…魚を持ってきました!」
迅速なレスポンスの内容はお察しのとおり
http://www.all-nationz.com/archives/1073008804.html インド政府は舐められっぱなしで悔しくないのか。
爆撃機を飛ばして一発お見舞いしてやれ。 こういう時こそドローンの使い時だ。
菓子やエッチな本をばらまき、文明のすばらしさを教えてさしあげよう。 >>102
爆撃機を竹槍で打ち落とそうとした土人の島があるらしい >>104
「外国軍に攻められたら自衛隊出動を容認するか」と問われると
「竹槍で抵抗する」と答えた共産党の上田耕一郎さん 竹槍で抵抗する?
そこは
「憲法九条を唱えれば神風が吹いて平和の花が咲く!」だろ? >>107
どこの国でも神風くると大勝利できますよね
最高です ところでそのコテなんやねん
産む売る って
子供産んで奴隷に売り飛ばすんか? ネ申認定されしニートのなまえを
ホントにご存知ないのですかww ウムウルといえばメソポタミア神話でしょう。意味深ですね。 他人のハンドルネームにケチをつけて無知をさらすのは
パソコン通信の時代からあったな 渾沌さんには人がみなそれを備える目鼻など7つの穴がない。
そうだ、彼の親切なもてなしに報いるため、彼に7つの穴を空けてあげよう(ぐりぐり) >>117
♪尊いお方と・・・にゃ、直立不動でせにゃならぬ 極寒の地にハダカで住まうヤ―ガン族を可哀想に思った
宣教師が服をプレゼントする
↓
服を知らなかったヤ―ガン族は洗濯をせず、ばい菌が
繁殖して大勢のヤ―ガン族が死亡
・・・という話があるが、まあ俗説らしい 滅茶苦茶寒い土地で裸で暮らすというのは一見不合理なようだけど、
どこの民族があの土地に流れ着いても、
実際に住むとなればあのライフスタイルにならざるを得ない的な
その土地固有の必然性があるらしい。 ヤ―ガン族が住む土地は物凄く雨が多い
服を厚着しても濡れて冷たくなってしまう
よって服を着るよりも全裸で身体に脂を塗りたくって防寒するしかない
らしい 1894年冬。ドイツとオーストリアの国境近いパッサウの街。
川で一人の少年が溺れかけた。
友人のヨハン・キューベルガーが、その子を必死に助け上げた。
その助けられた少年こそ、のちのヒトラーだったという。
そのまま溺れ死んでいれば… >>126
平凡社新書『ヒトラーとUFO』
まぁその溺れた子供が本当にヒトラーだという証拠は何ひとつないけど、
実際にその時期にヒトラーの父であるアロイスがその現場近くに住んでいたのは事実だということだ。 フランソワ・カロン著『日本大王国志』(1636年)
第21章.日本人は信用できるか >>127
ショートショートにそんなのあったがどっちが元ネタだって感じだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています