X



世界史に残る大きなお世話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001世界@名無史さん
垢版 |
2018/01/03(水) 14:12:12.640
古代から現代まで、世界史を見るといろいろ目につくよね。
人間だもの。
0118世界@名無史さん
垢版 |
2018/12/18(火) 23:27:15.630
渾沌さんには人がみなそれを備える目鼻など7つの穴がない。
そうだ、彼の親切なもてなしに報いるため、彼に7つの穴を空けてあげよう(ぐりぐり)
0120世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/06(水) 21:11:29.850
極寒の地にハダカで住まうヤ―ガン族を可哀想に思った
宣教師が服をプレゼントする
   ↓
服を知らなかったヤ―ガン族は洗濯をせず、ばい菌が
繁殖して大勢のヤ―ガン族が死亡

・・・という話があるが、まあ俗説らしい
0122世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/07(木) 20:21:57.830
人体という高温の熱源がある。
0123世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/10(日) 15:53:44.490
滅茶苦茶寒い土地で裸で暮らすというのは一見不合理なようだけど、
どこの民族があの土地に流れ着いても、
実際に住むとなればあのライフスタイルにならざるを得ない的な
その土地固有の必然性があるらしい。
0124世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 13:15:06.740
ヤ―ガン族が住む土地は物凄く雨が多い
服を厚着しても濡れて冷たくなってしまう
よって服を着るよりも全裸で身体に脂を塗りたくって防寒するしかない
らしい
0125世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 11:07:40.780
1894年冬。ドイツとオーストリアの国境近いパッサウの街。
川で一人の少年が溺れかけた。
友人のヨハン・キューベルガーが、その子を必死に助け上げた。

その助けられた少年こそ、のちのヒトラーだったという。

そのまま溺れ死んでいれば…
0126世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 12:49:53.640
>>125
それ都市伝説やない?出典は? 
0127世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 17:02:25.160
>>126

平凡社新書『ヒトラーとUFO』

まぁその溺れた子供が本当にヒトラーだという証拠は何ひとつないけど、
実際にその時期にヒトラーの父であるアロイスがその現場近くに住んでいたのは事実だということだ。
0128世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/09(土) 13:29:20.310
オカルトやんけ!wwwwww
0129世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 00:05:33.370
フランソワ・カロン著『日本大王国志』(1636年)
第21章.日本人は信用できるか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況