食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 100皿目
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東アジアに男性として生まれると
その機能は徹底的にダメにされる
なぜ?
1.問題を見出すな
2.お偉いさんに従っていればいいんだ
3.服従しろ
4.出世したけりゃ去勢しろ
という中国の始皇帝以来の「去勢と服従の民族性」が
あるから
対して アングロ・サクソンに生まれると
1.問題を見い出せ
2,問題解決は男の役割
3,軍事と政治、経済と情報は男が責任をもつ
4,権力に媚びへつらうものは最低だ
この男らしさがすごい
さすが世界を征服した人種だね
征服されることしかない東アジアとの違いがすごい 事実、男のアングロ・サクソンが清朝の皇帝に謁見する際に、その
東アジア人の異常な服従の習性に驚いたという。彼らは少しでも
自分より権力があるものに対しては
それが何であれ徹底的に服従し、何も意見を言わないどころか
女のように側女として仕えるしかないのだと。そして大抵の東アジア人は
陽の肉を自ら切り落とし、あるいは精神的に最初から不能であって、
もとよりなんの意思も精神も持たぬ「生まれながらにして奴隷」であると。 東アジアには女と宦官しかいないことがよく分かる。
始皇帝は白人の男と中原女性の間の子でしたね。そして中原は
常に西方からやってくる胡人(コーカソイド白人)の男が最大の敬意を
払われており、中国の歴史は実にその歴史時代の75%の時間が外国人(胡人)の
皇帝によって支配されている。
この地域には「問題を見出し解決する」という男性は
存在しなかったのだろうか? >>859
河西回廊から侵入してきた沙陀突厥の末裔の宋が、極東系の契丹・女直・蒙古にボロ負けしてんじゃん。
それとも沿海州方面の東胡は「胡」の字が入ってるから、東胡の末裔の契丹・女直はコーカソイドなのか? >>842-843
巨乳は若いときはいいけど年取ると急速に
垂れてくるからなあ >>852
なもんで、今はトリュフ犬を使うのが主流なんじゃね? >>866
もとはトランスオクシアナ発祥のコーカソイドだろ 突厥はトルコ人のことだよ
ちなみに北アジアは勇壮で雄々しいな
東アジアとかインドシナの女々しさが
群を抜く >>850
食わせた後ですぐにばらせば
トリュフの腸詰が食えるな 山芋が豊富な時期に猪撃って腸を焼くと
中の芋も火が通って旨いんだっけ
そんなに取れる茸なら豚使わなくても掘れそうだけどな 豚の涎と胃液が混じったウンコに成りかけの芋が美味いのか? 良い所だけ選んで食うのかと思ったが、腸まで行ってると消化されて
ウンコになってるだろうなと思う、腸じゃなくて胃の間違いだろう。 イヌイットはツンドラ地帯のコケをトナカイに食わせてから殺し、
解体して内臓内の消化しかかりのコケを食うという話がある。
コケはそのままではとても人間が食べられないので、トナカイの腹の中で消化させてから食べる 日本にもあっただろ。中央高地とか東北の山間部で、木の芽を食べたカモシカの腸を中身ごと粕漬や味噌漬にして食べるというのが。 通りすがりの女性に抱きついた疑い、小学校教諭を逮捕
2018年2月13日11時45分
愛知県警は13日、通りすがりの女性に抱きつき体を触るなどしたとして、
同県江南市立古知野南小学校教諭、滝翔太朗容疑者(25)=同市高屋町大門=
を強制わいせつの疑いで逮捕し発表した。「間違いない」と容疑を認めているという。
江南署によると、滝容疑者は昨年11月29日午後8時45分ごろ、
市内の路上で通りすがりの女性(当時18)の背後から抱きつき、体を触るなどのわいせつな行為をした疑いがある。
同署管内では昨年中に同様の事件が複数件発生しており、署が関連を調べている。
https://www.asahi.com/articles/ASL2F3S9RL2FOIPE00C.html >>871
あの映画だったか
若い相棒が冒頭読んでたラーメンの食べ方は東海林さだおの本にあるけど
山芋も監督が何処かで勉強した話の可能性もありますね >>874
十二指腸から小腸あたりはいいんだけど大腸に近く
なると限りなくウンコに近くなるので要注意 注意したくてもイノシシなんて解体しないけどね
ブタが>>829が言う位危ないのに
イノシシなら罠にかかったの止め差すのも命懸けじゃないか 中国の雲南貴州あたりに住む少数民族であるトン族は、屠畜(とちく、は一発変換できるが、とさつ、はなぜか一発変換できない)した
牛の消化管の内容物「便汁」を和え物のタレに使用していた。 >>878
テッポウのことだな。うんこの香りのモツだ
>>884
たしか屠殺関連はパンパンの子孫が政権与党にしている
合法カルトの言葉狩りのせいだと聞いたな MS-IMEで一発で屠殺出たけどな。
と思ったが、ヤバ目の単語はATOK使ってた数年前に
全部登録してるんだった (^^; 直腸付近はともかく、草食獣の腸内は「漬物」が詰まってるんよ。
彼らはいっときに消化できない草木を、体内の腸内細菌で発酵させ、
それを栄養にかえて生きている。たしか
草食獣の体重の何分の一かは食べた草木の漬物の重さでしたよね。
まるで体内に漬物工場があるという感じになる。
肉食獣などは獲物を倒した際、この漬物を優先的に食べることでビタミンを得ているという。
樹の実や草もすこし食べているようだが。 ゴム手も高圧水流をかけられる装置もなかった時代って、ホルモンってどうやって処理してたんだろう
素手にうんにょが付きながらも、水で根気強くもみ洗い? >>888
栄養学者の、川島四郎先生の本で見た事あるな。
アフリカでライオンが狩りをしてる所を見たんだそうだが、獲物を倒した後に
まずケツを食い破り、大腸を引きずり出して、緑色になった部分から食い始めたんだとか。 猫は植物性の物を意外と食べるがライオンみたいな大型獣はどうなのかな? 見た目は完全にチョコレート。代用食品『キャロブ』でおやつを作ろう!
https://up-to-you.me/article/3173 医師・古川優樹は今年4月、愛知県名古屋市のホテルで、当時17歳の無職の少女に現金3万円を渡してみだらな行為をしたとして逮捕されました。
愛知県警によりますと、古川容疑者は知人の16歳の少女にツイッターで「16歳か17歳の女の子を紹介してくれたらお金あげるよ」とメッセージを送り、
17歳の少女を紹介してもらった見返りに現金約2万円の報酬を渡したということです。
古川容疑者は取り調べに対して容疑を認めているという。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170827/k10011114441000.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org1462270.jpg
古川優樹の勤務先電話番号
058-389-2228 >>892
チョコの代用になるまではあまり上等な食べ物という認識じゃなかったんだろうか
中東から地中海南米まで伝播したようすなのに昔ながらの食べかたらしいものが見つからない
キリスト教の聖人が食べたという伝説があるらしいが彼らは質素な生活をしていた事になっている 牛の寄生虫が人の目にうつったってね
手でつまんでぴゅーって引っ張り出したとか >>893
3万とはまた相手の言い値で払ったな
相場は15kで値切って普通はその半分近くにするのに 石毛直道氏の本に書かれていたが、
アフリカのある狩猟民族は、獲物をとらえれば皮も剥がず内臓も取らずそのまま焚き火の上に載せる。
やがて熱で内臓が沸騰し、ボーンと腹が裂ける。
そのときにぶちまけられた内臓の内容物を、同時に焼けた肉につけて食うんだと >>890
その人の本によれば、あさま山荘事件や山岳ベース事件はビタミンやカルシウム不足が原因らしい。
隔絶されたアジトでカップめんや缶詰ばかり食って暮らしていたので、
ビタミン不足やカルシウム不足でイライラして殺し合いに発展したんだと。 今日は大晦日
年越し蕎麦も おせち料理も準備万端
後は紅白を見て除夜の鐘を待つだけ
では皆様良いお年を 明治初期、年に2回年越しそばを食った年があったらしい。 >>901
というか、カップヌードルが一般人に認知されるように
なったのが、あさま山荘引きこもり事件。
警官や機動隊員が食ってるのを見て
「ありゃ、なんだ?」
と言うことになったとか。 >>902
カップヌードルは発売時から盛大に広告打ってたやろ
とっくに誰でも知ってたわ あれはエッグスタンドで優雅に茹で玉子食ってる伯爵の食事とセットで見るから面白い >>904
独り暮らしの若者には便利だったので受け入れるのが早かったでしょうね >>905
・銭形たちが食べるカップヌードル
・ルパンが食べるカップきつねうどん
・伯爵が食べる半熟卵
の対比だよね。 >>898
え?
立てこもり側がカップラーメン食ってたって? >>907
ところで、アニメで見ると伯爵は白身を捨てて黄身だけ食ってるように見えるが、ああいう食い方するもんなの 立てこもり側は、同じインスタント麺でも袋めんじゃないか? カリオストロの城は、ルパンと次元が食ってたスパゲティとか、ルパンが重傷を負った時に貪り食ってたハムやチーズやソーセージも気になった。 ここで、アニメに出て来た美味そうな食い物の話になるのか
鰊のパイとか >>911
どうしてミートボールがあんなに旨そうに見えるのか >>909
あの半熟卵は殻付きのままグラスに乗っかっているの
それで缶切りみたいにスプーンで殻を切り開いて
切り取った殻の部分だけを捨てているわけ
白身を捨てているわけではないんだわ >>913
石井のミートボールじゃなく本格的なものだからね。
オレガノとか入ってて、味もビッシリ決まっててかなりイケてるw 輪っかの刃に錘りぶつけるヤツで、殼に切れ目入れてあるのかな
アニメは詳しく覚えてないけど >>906
普及の要因には工場労働者とか夜勤のサラリーマンが多かったことがある
この当時の日本は労基ゆるゆるで滅多に家に帰ってこれない人が多かった その頃は働くだけ成果が出て賃金が上がった時代だな。 安藤百福は、松下幸之助や本田宗一郎に比べると世間の知名度・評価は低いよね 飯をうまそうに見えるアニメと言えば宮崎駿なんだろうけど
小説ならば池波正太郎を推したい 屋台にしてはちょいといい酒を置いてる親父の店で夜泣きそばを食ってみたいな >>920
奥さんの話が秋にNHKの連続TV小説になるそうだが
日本のフォレスト・ガンプになってもおかしくない題材 「安藤食品」を作ってないし。
ラーメングランプリに出たり安藤政経塾を作ったりもしてないし。
そう思うと、松下や本田は、日本人の欧米への対抗心や、官界や旧財閥への
反骨心を満たしてくれる存在でもあった。
安藤はオンリーワン過ぎてそういうものを超越しているから、同時代の日本人の
心に引っかかる点が弱かったかもしれない。しかし、世界史レベルで見れば
安藤の人類への影響力は松下本田に劣るものではないと思う。 百福さん晩年まで毎日チキンラーメン食べてたそうな
胃腸丈夫だなあ 即席めんとか、出たばかりのころは盛んに健康に悪いとか批判されたが
麺自体が悪いんじゃなくて、伝統的・習慣的食生活でとっていたビタミン等がないって
ことだっんだろうね。
今は食事で足りない栄養素はサプリ等で補給するのが可能だし、毎食即席めんでも
生きていけるだろう。 確かに、即席ラーメンだけでは健康に悪い。
しかしそこでトッピングに工夫すれば、問題が無いんではないか?
とも考えられる。
あれはなんで読んだかな・・・
そば屋やうどん屋よりもラーメン屋が流行るのは、トッピングの問題だとか
いう話なんだ。 でもチキンラーメン食べると妙に胃がムカつくんだよなぁ。
パンや米の飯ではそんな感覚にはならないんだが 即席ラーメンを食うということは、出た当初であれば、
食事に手間をかけないという意味と同義だったから
トッピングなんてする人は実質ほとんどいなかったんだろう。
それするくらいなら米炊いてオカズ作るってね。
でも即席ラーメンが世に出て、それに慣れ親しんで育った世代が
出てきて即席ラーメンにも手間をかけてでも美味さを求める時代がきたと
いうことじゃないかな。
食事というのはかなり保守的で、新しい食い物は世代が変わってやっと
広く受け入れられるような面がある。 スエーデン
ttp://webbingbabel.blogspot.jp/2012/08/swedish-army-trangia-set-enmanskok.html
フランス
ttp://webbingbabel.blogspot.jp/2012/08/french-army-mess-kit-m35-gamelle-m35.html
ドイツ
ttp://webbingbabel.blogspot.jp/2013/10/german-cookware-messkit-model-1870.html
Mess kit でググると所謂飯盒型だけでなく鍋、フライパンの形のものまでいろいろある >>931
面白い
当たり前のことだけど登山用品に似ている むしろ、あれで飯を炊こうとしたのって日本が最初?
確かパンを焼いて焼けないことは無いみたいだが >>934
調理器具というより食器だったのではないかと思う
でもパンは焼いてあるもの持ち歩く方が便利な気がする でも焼いてあるやつしか持ち歩かないと不思議のダンジョンで餓死する羽目になるし… 国や時代が違っても、炊きたての飯、焼きたてのパン、茹でたてのパスタを食べたいと思うのは、人の情なんだろうな。 そんなこたぁ無いw
熱い飯をわざわざ冷まして、生魚乗っけて食うのが 好きだ
ゆでたての麺類(パスタ含む)をわざわざ、冷水で冷やして、冷たい汁で食うのが好きだ。
ああ、パンはもともと、焼き立てを食うものではない。 >>926
前世紀末くらいから各種ビタミンやカルシウムを含む
ミネラル類を含むと表記した即席ラーメン(カップ麺含む)
が増えたような気もするが >>934
米飯はそんなに特別視するほどのものか?
もっとも入手し易い穀物を水と加熱する調理するというふうに広げれば、
ローマ時代の兵隊からやってることだろ。
兵装の調理器具で持ってくるなり現地で買い上げるなりした穀物を粥に炊く
なんて大昔からやってることだし、穀物が米か否か、炊きあがりの水の量の多寡
くらいの差異しかないわけで。 炊き干し法で米飯が炊けるというのが、日本の飯盒のすごいところ。 >>962
即席めんの初期には、在庫管理の概念が無かったので、
製造から1年以上たったものが店頭に並ぶことがあって、
酸化した油などによって、健康被害が出たりした。
で、日清は製造年月日を記載するようになり、
先に入荷したものから売るよう指導したのよ >>943
どっちかというと湯取法ではないんかい?
飯盒に米入れて水を満杯まで入れて中蓋しめて火にかけてあるところまできたら上蓋しめて
ひっくり返して熾火を載せて蒸気圧で湯を抜いて、再びひっくり返して蒸らす
というふうに、途中で湯を抜くだろ え?普通に炊き干しで飯を炊かないか?
普通の飯盒は四合炊きだから、まず下の線まで米を図り(四合)、
よく研いで上側の線にまで水を注いで一時間ほど吸水させる。
そのうえではじめチョロチョロなかパッパで焚き、吹きこぼれたら徐々に火力を落とす。
焦げ飯の香りがしてきたら火からおろして蒸らしに入る。
飯盒はひっくり返しても、ひっくり返さなくてもいい
これでまず失敗しない。
蓋を取ってはいけないというが、中の煮えぐあいを調べるため数回ぐらいなら開けてもいい。 >>946
計らねーよ。どのみち蒸気圧で余った水は抜いてしまうんだから ちょっと話はずれるが
>はじめチョロチョロなかパッパ
これいつごろから有る言葉かわからないが、
玄米を焚くときの作法だと思う。
白米なら、強火にかけて、沸騰したら弱火、でOKだと思うがいかが 蓋を閉じていないといけない、は全く意味がないとキャンプ講習で教わったな
極端にいえば灰さえ入らなければ蓋は開きっぱなしでもいいみたいだ >>946
小中学校のキャンプでは
いきなり強火でふきこぼれなくなるまで加熱して
お湯がでなくなったら火から下ろしてひっくり返し、底に棒を当ててグツグツ言わなくなったら出来上がり、みたいな作り方してたな >>949
蓋は閉じていなければ駄目だよ
米のデンプンがアルファルファ化するには
高圧力で温度が沸点よりも高い100度以上になることが条件
これが米をただ煮るだけでは美味しくならない理由
だから釜で炊くときも重い蓋を使ったり重しを乗せたりするわけ >>948
>>949
多分火加減がガス等ほど自由に調整できない竈の頃は大いに意味があったのかも
そんな制御一切しない電気炊飯器やガス炊飯器の時代の飯は不味かったなんてぼやいてる人になんて会ったことがない
世の中豊かになって美味いもの食いたい
でもめんどくさい事はしたくない
って人間でもそこそこ金持ってるからと作った電子ジャー炊飯器を売るには良いコピーだった程度なのかもしれない >>951
講習で比較実験として蓋をずらして置いただけのと従来の蓋を閉じたのを炊き比べたのをやったけど味も食感も違いはまったくわからなかった
曰く飯盒の蓋程度では圧力がかかるほど密閉出来ないらしい
嵌め込んでいるだけの蓋では仮に密閉できたとしても沸騰の圧力で簡単に外れてしまうんだろう >>951
純水の沸点は100度だけれど、不純物どっさり入ってる粥の沸点も100度なのか? 高度の高い場所で飯盒炊爨しても味が悪くなると言ったことも聞いたことはないな
沸点が結構下がるはずだけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。