僕は鬱です。病院には逝ってませんがネットの診断でそう診断されました。
僕はこの事実を一人でも多くの人に知って貰いたくてココに書き込みました。
日常生活においても、会う人全てに「僕は鬱です」って伝えてます。
「世間には鬱=甘えたがり的なイメージを持つ人が沢山居ますが、僕のは違いますよ」
そう言っても怪訝そうな顔をされて、僕は更に鬱になります。
辛いです。辛すぎてもう、なにもする気が起きません。
昨日は一睡もできなかったので、しかたなくネットゲームをしてました。
明け方近くには突然意識が遠のき、気が付けばこんな時間になっていました。
これも鬱独特の症状です。もう、毎日学校に行く気力すら残っていません。

皆さん、一緒に傷の舐め合いでもしませんか?

中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。

あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな!」だって。