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【メロヴィング】フランク王国【カロリング】
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0001世界@名無史さん
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2018/02/09(金) 20:58:36.750
中世のフランク王国について語るスレです。
初代国王クローヴィス以前のファラモン、メロヴェ、クローディオ、スンノ、メロバウドゥス、Genobaud、Malcomer といった指導者もありです。
0005世界@名無史さん
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2018/03/04(日) 10:52:55.760
>>1
現在しか意識せぬ刹那人か?
歴史板なんだから、同種話題の以前スレを
付記くらいしてほしいな。

以前スレ
メロヴィング朝・カロリング朝・カペー朝
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/whis/1299341818/

関連スレ
【マイナー】メロヴィング朝フランク王国【移行期】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1150985454/
【カール大帝】シャルルマーニュ【西ローマ皇帝】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1191742049/
0007世界@名無史さん
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2018/03/11(日) 10:57:10.010
circa 220〜281 Marcomir de Toxandrie
Frankish King

circa 254 Génébaud I De Toxandrie,roi des Francs.
King of the Franks, leider der Franken, Chef Franc.
son of Marcomir de Toxandrie

270〜306 Ascarich / Acaric
Frankish leader (of the Bructeri?). Executed(306).

265〜306 Merogais der Franken Ripuairis van Toxandrie
son of Génébaud I De Toxandrie
Co-ruler whose existence is uncertain. Executed(306).

fl 354 - 380Mallobaudes
grandson of Merogais
Frankish leader who served in the Roman army in Gaul.

fl 388 Dagobert II.
Salian Frank.
son of Genobakd I. of Sicambrie

fl 388 / 392 Sunno
Salian Frank.

fl 388 - 400s Gendobaud / Gendobald
Son of Dagobert II. Salian Frank.

fl 388 - 390s? Marcomer / Marcomir
Salian Frank. Father of Pharamond
0008世界@名無史さん
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2018/03/11(日) 10:57:54.350
409 - 426 Pharamond
Frankish leader. First 'high king' of Salian Franks.

fl c.410 Chlodio (V)
Salian Frank.

fl 417 Merovée / Merovech
Frankish leader. Salian Frank. Semi-legendary.

458 - 481 Childeric I
Son. King of the Salian Franks of Yssel (bordering Frisia).

fl 422 Theudemer / Theudemeres
Frankish leader. Details unknown.

426 - 448 Chlodion / Clodian / Chlodio (VI) the Hairy
Pharamond's son. King of Salian Franks of Cambrai.

448 - 458 Merovée / Merovech / Meerwig the Young
Son of Chlodian. King of the Salian Franks of Yssel (Cambrai).

458 - 481 Childeric I
Son. King of the Salian Franks of Yssel (bordering Frisia).
0009世界@名無史さん
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2018/03/11(日) 14:05:09.760
422 Theudemeres
King of Frank.
Son of Richomeres who was Comes domesticorum of Emperor Gratian around the years 377/378.

461–464/465 Aegidius
the last Roman magister militum per Gallias.
Ruler of the Kingdom of Soissons.
Father of Syagrius who was defeted by Clovis I. at the Battle of Soissons in 486.

483-507 Sigobert the Lame
king of the Franks in the area of Zülpich (Latin: Tolbiac) and Cologne.
Sigobert the Lame was presumably wounded at the knee at the Battle of Tolbiac against the Alamanni and According to Gregory of Tours, he was murdered by his son Chlodoric the Parricide upon the instigation of Clovis I.

507 - c.509 Chlodoric the Parricide
According to Gregory of Tours, Chlodoric murdered his own father in order to take his kingdom, acting upon the instigation of Clovis I, a rival king of the Salian Franks.
Gregory suggests that Chlodoric was murdered in the same campaign that also killed the Frankish king Chararic. Before, Clovis had killed king Ragnachar and his brothers.
0010世界@名無史さん
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2018/03/11(日) 14:41:31.020
486 - 507 Chararic
King of Frank.
Clovis I. had asked Chararic for assistance in his war against Syagrius in 486, but Chararic held back, standing off to the side and awaiting the outcome before choosing whom he would support.
When Clovis finally turned against Chararic, he trapped and captured him and his son.

ante 486 - 507 Ragnachar∕Ragnarius,Ricchar,Rignomer
A Frankish petty king (regulus) who ruled from Cambrai. Rignomer
According to the Gesta episcoporum Cameracensium, Clovis and Ragnachar were related through Clovis's mother, Basina, a Thuringian princess.
Ragnachar,Ricchar and Rignomer , three brothers killed by ClovisI. in 507.
0011世界@名無史さん
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2018/03/17(土) 14:42:15.690
フランク王国って、887年の皇帝失脚事件の結果、今度は五つに分裂するな。
東フランク、西フランク、ブルグント、プロヴァンス、イタリア。
0012世界@名無史さん
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2018/03/17(土) 20:47:33.480
ローマ帝国関連スレにもいえることなんだけど
「分裂」「分国統治」「分割相続」がとにかく混同・混用されるな。

ローマ帝国は「分国統治」
フランク王国は「分割相続」
どちらも分裂というのとは違う。
0013世界@名無史さん
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2018/03/20(火) 18:44:17.790
ピピン3世がランゴバルト人を討伐し、ラヴェンナ地方を教皇に寄進しなかったら、
アルプスの北と南の交流もなく、両地域は別の文明世界として発展していたのだろうか?
0014世界@名無史さん
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2018/03/31(土) 22:48:03.830
メロヴィング家では、王族だけが髪を長髪にすることが認められていたそうな
0015世界@名無史さん
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2018/04/01(日) 20:33:36.130
>>2
>クローヴィスの墓は見つかってない
クローヴィスの墓は、最初ジュヌヴィエーヴ修道院に埋葬され、後に
サン=ドニの現在の場所に移葬された、と思っていたのですが、違うのですか?
0017世界@名無史さん
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2018/07/12(木) 12:24:32.100
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058
0018世界@名無史さん
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2018/10/11(木) 13:56:36.660
カールマンが息子にピピンと名付けてカールが怒ったとか
0019世界@名無史さん
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2019/01/06(日) 04:21:21.880
>>12
結果的に分裂に繋がっている。どちらも。
0020世界@名無史さん
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2019/01/11(金) 17:46:18.890
「分裂」っちゅう言葉・響きが好きなんだねw
0021世界@名無史さん
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2019/01/11(金) 20:03:52.490
>>13
サターン派ハビル三世は、イギリス王国が少しでも有利に働くように世界中に間者を送り込む事を提案したのが、フランク王国に漏れてしまい、ハビル三世はイギリスが暗殺さざるおえなくなった。
その為イギリスはフランク王国に只ならぬ憎しみを抱くようになったのが、本当の話w
自業自得なのに他人のせいになんかするから…悪魔崇拝のトップにまで上がったんだねw
0022世界@名無史さん
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2019/01/12(土) 10:06:23.330
フランク語、ウィキには北の低フランク語がオランダ語なんかのご先祖様で
南の高フランク語がドイツ語フランケン方言(カール大帝が都置いたアーヘン
あたりの方言)のご先祖様って書かれてたような
0023世界@名無史さん
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2019/01/17(木) 17:02:37.140
北部イタリア人にはフランク王国の後裔だという認識はあるのだろうか
0025世界@名無史さん
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2019/01/18(金) 12:14:01.330
>>23
北部イタリアは、トルコユダヤ、ギリシャ人の混血だというのが正解。
0026世界@名無史さん
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2019/01/18(金) 14:52:16.450
>>22
フランケンは未来に出てくる生贄の話をイギリスが変えちゃって全く別物。
0027世界@名無史さん
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2019/01/18(金) 14:53:14.980
>>14
フランスに乗り込んだイギリス人は、早速フランス王国の国王になったんだよな。
0028世界@名無史さん
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2019/01/22(火) 18:35:36.920
アルジェの女たち

未来のフランス人、特に女性は自堕落な生活を送るしかできなくなるような絵。
黒人が心配してうるさく言ってるが、フランス女性は生返事。

傷を癒す事もないまま、正義を重んじた後遺症だ。
0029世界@名無史さん
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2019/01/22(火) 18:40:18.510
>>28


これもそう、自堕落なフランス女性に男性が多分お酒を取り上げた時の絵
0030世界@名無史さん
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2019/01/22(火) 18:56:48.560
美術館の絵は、未来の絵が多い。
生贄もかなり出てきている。
日本とは直接関係のないもの、アフリカが関係してくるもの。
フランス人はイーリスになる事になるだろう。
わかる事はあまりない。
0031世界@名無史さん
垢版 |
2019/01/23(水) 03:04:22.290
フランス南部、田舎の方はイギリスに特に酷い扱いを受けている。
隠れて一生を過ごすか他の国に逃亡するかしか選択肢がない女たち。
0032世界@名無史さん
垢版 |
2019/01/24(木) 17:16:24.620
岩波文庫の「メロヴィング王朝史話」
上下2冊をあわせても500頁以下、本の厚さ合計2.5cm

1冊にならんもんかね
0033世界@名無史さん
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2019/01/24(木) 17:38:17.080
>>32
中国共産党作女
0034世界@名無史さん
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2019/01/24(木) 17:40:06.800
冷たいイギリス人。
それがわたちとなんの関係があるのよと。
だったらなんなのよと。
ジャップのくせに引っ込んでろと。

ここはいつの間にかイギリスの掲示板になってる図々しいイギリスはんかくさい女どもw
0035世界@名無史さん
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2019/01/27(日) 08:56:06.910
ロンスヴォーの戦い
カール大帝の敗北は1回のみなのか?
0036世界@名無史さん
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2019/01/27(日) 09:24:52.610
メロヴィスが始祖でメロヴィング家なんだから、
ピピンが始祖ならピピニング家とすべき
0037世界@名無史さん
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2019/01/27(日) 10:43:27.410
始祖クロヴィスの祖父メロヴィクスに因んでメロヴィング朝。
始祖ピピン3世の父カール・マルテルに因んでカロリング朝。
おかしくない。この時代のゲルマン人は姓が無いのでご先祖様の名前を家名にするわけだ。
0038世界@名無史さん
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2019/01/27(日) 12:38:04.070
>>35
やってないな、イギリスのでっち上げ
0039世界@名無史さん
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2019/01/27(日) 12:39:16.900
>>35
南フランスは人が少ない田舎で、イギリス人がフランス女を漁りに来ていたから。
0040世界@名無史さん
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2019/02/01(金) 11:08:41.200
現在のフランスでフランクの血統を色濃く残してるのって貴族の血を引く人だったりするん?
あと現在のドイツで同じくフランクの血統を色濃く残してるのってフランケン大公領だった
ところの人達?
0041世界@名無史さん
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2019/02/01(金) 21:55:58.800
メロヴィング朝の名はメロヴィッヒ(マルヴィッヒ)という人物にちなんでるけど
同じヴィッヒで終わる名前のフランス語形でもルートヴィッヒはルイなのに
メロヴィッヒのほうはメロヴェとなるんだな
0042世界@名無史さん
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2019/02/04(月) 12:14:24.480
フランク語の流れを汲む言語としてはオランダ語なんかがあるそうだけど,
当の”フランク語”が現在も続いてたらなあ…とは思った。
0043世界@名無史さん
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2019/02/09(土) 12:16:47.170
>>37
フランク人には姓がなくカロリングは宮宰カール・マルテルに因み「カールの」程度の意味しかないらしい
カール・マルテルの父はピピン2世(中ピピン)でその父はアンゼギセル
アンゼギセルの父はメッツ司教のアルヌルフということからカール・マルテル以前はこの一族のことはアルヌルフィング(アルヌルフの)と呼ばれていた
0044世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 12:37:35.330
>>40
はいそうです
しかしながらカロリング家の血統はLudwig(IV.) das Kind の死(911年)で断絶してしまいます
その東フランク王位を継いだのは同じフランケンのコンラディナー家の Konrd I. です
しかし、彼には嫡男がいなかったのでザクセンのリウドルフィング家の Heinrich(I.) der Vogler を後継者に指名して918年に歿します
このコンラディナーも Konrad I. の弟のエーバーハルト3世が相続しますが、939年に反乱を起こし戦死し断絶してしまいます
この件によりフランケン太公位(領)は消滅し、皇帝(ローマ王)の直轄となります
Konrad I. 娘婿、もしくは妹の子がザーリアー家のヴォルムスガウ伯ヴェルナー5世であり、その子孫がザーリアー朝として後にローマ(ドイツ)王およびローマ皇帝を世襲することになります
0045世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 12:58:20.620
フランク人の間ではキリスト教の聖人名って普通に使われてたん?
ゲルマン起源の名前しか見かけん感じやけど
0046言語学スレ行きの話題ながら…
垢版 |
2019/02/09(土) 13:21:40.480
フランス語での
狼:Loup 発音:ル
8月:Aout 発音:ウ
で思った事

フランス語って綴りとか発音の面で他のラテン系言語とは一線画してる感が
あるけど大きな影響を与えたのはフランク人?ガリア人?
フランク語の末裔の一つといわれるオランダ語もようつべ聴く限りだと
フランス語ほどには綴りと発音が乖離してない感じだし,8月を意味する
語彙の綴りも

オランダ語:Augusutus
フランス語:Aout
って具合にオランダ語のほうが本来の原型をとどめてるような…


 
004746・訂正
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2019/02/09(土) 13:23:31.180
>オランダ語:Augusutus
オランダ語:Augustus
だったorz
0049世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 14:32:04.070
高地ドイツ語>低地ドイツ語(オランダ語)>フリジア語>古英語

っていうクラインになるんだっけ。
0050世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 16:16:48.910
クロヴィス1世(466年頃 - 511年11月27日)は、メロヴィング朝フランク王国の初代国王(在位481年 - 511年)である。
日本では大半の書籍では、フランス語読みの「クロヴィス」でなく、英語ないしドイツ語読みに近いクローヴィス1世の表記が用いられる。
0051世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 16:18:55.750
クロービスがフランク族を統一してメロビング朝を創始したのは、481年

「メロドラマ、芝居(481)がうまいクロービス」と覚える
0052世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 16:27:38.790
トゥルネーは、ベルギーのワロン地域、エノー州の市。

ベルギー最古の町であり、フランク王国初代のクロヴィス1世が生まれた地であるため、フランス揺籃の地とも言われる。
世界遺産も2件登録されている。フランス国境に近い。
0053世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 16:31:10.440
クロービスは、ベルギー出身

フランク王国の首都をパリに置いた

千年の古都・パリの歴史はここに始まる
0054世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 16:32:40.250
メロビング朝を語る上で忘れてはならないのは、「首都がパリだった」ということ

カロリング朝は、そうではなかった

シャルルマーニュ大帝は、帝国の中心をライン川沿岸に移した
0055世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 16:38:25.060
そもそも、サリー系フランク族の歴史は、ユリアヌス帝が
フランク族を中心とするゲルマン系集団を
今のベルギーの地のトクサンドリアに
帝国の同盟軍として入植させたことにはじまっている。

メロヴィング朝の歴史は彼らがローマ帝国の遺産を背景にして
ガリアを中心に覇権を打ち立てた時代。

カロリング朝の時代は、ガリアを本拠地とするフランク王国が
ゲルマニア方面に前線基地を置いてゲルマニア征服を遂行した時代。
0056世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 19:04:06.320
クローヴィスのフランク語形ってHlodawigというんだな
ttps://www.youtube.com/watch?v=jefaToEtXH4
0057世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 19:09:55.080
>>56

クロドウィクス、クローヴィス、ルートヴィヒ、ルイ

これらは同義異形の人名なんだよな。
0058世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 20:32:56.710
フランクとイングランドの接点,
カール大帝がアルクィンを招聘したことと、西フランクから土地をもらった
ヴァイキングの子孫がイングランドを征服して同地にフランクの文化を
もってきた事ぐらいしか知らんかった(´・ω・`)

>>57
ヒトラーの親父の名もこれらと同系だったなんて
0059世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 22:14:01.720
>>58
そもそも、カール(カルル)って人名そのものが、
アングロサクソン語のケオルル(チェオルル)=「自由身分の男」に由来しているという説もある。

それから、サリー系フランク人の葬送文化に石棺を埋葬するときに行列状に並べる、というものがあるが、
この風俗がイングランドにまで伝播していて、アングロサクソン小国群にフランク王国が大きな影響力を
及ぼしていた証左とされている。
0060世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 22:24:52.150
メロドラマに弱い(481)、クロービス1世

夏が恋しい(751)カロリングにピピンときた
0061世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 22:40:33.060
スコットランドのメアリー=スチュアートがフランスからの帰国後,ダーンリー卿との
間に生まれた子にシャルル=ジェームズと命名。
(シャルルはルイと並ぶフランス王室の典型的な名前)

シャルル=ジェームズ本人はジェームズと名乗る
(スコットランド王としてはジェームズ6世、イングランド王としてはジェームズ1世)

シャルル=ジェームズは自分の子供にもシャルルと命名

シャルルがイングランド王チャールズ1世として即位しチャールズの名が
英語圏に広まる

という感じで英語圏におけるチャールズという名の歴史が人名関連の書籍で
触れてあったけど,それまではカール,シャルルに相当する名が英語圏では
用いられてなかったとも書かれてた。
>>59氏が挙げてるケオルルがこういう形でイングランドに逆輸入されるなんて…
0062世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/09(土) 22:55:27.660
西フランク(フランスとなった後も含めて)の貴族・王族は
いつ頃までフランク語を話してたんやろ?
0063世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/10(日) 21:11:03.570
イベリア半島を支配下においてた西ゴート王国のゴート人と違って
フランク人のほうは意外とイメージが湧きにくい(´・ω・`)
0064世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/10(日) 22:14:35.250
だって、「フランク人」って実質的に、ラインラント出身を中心とする
群小ゲルマン系部族とガロ・ローマ人の混成戦士集団だもん。
0065世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/10(日) 23:27:00.050
ケルトやラテン系とかも混じった集団だよね。というか、相当ローマ化された連中だけどね。
0066世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/10(日) 23:51:13.460
ローマ帝国の「同盟軍」という地位の部隊をベースに
集団形成を進めた連中だよね。
0067世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/11(月) 00:55:44.060
アウクシリアだったっけ?
ゲルマン系戦士の墓から、良くローマ軍支給のベルトとかスパタが出てくるんだよね。
0068世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/11(月) 01:03:45.310
同じフランクでも西フランク地域ではRobertの名を持つ諸侯・騎士を
たまに見かけるけど(ノルマンディー公となったヴァイキングのロロも
Robertと名乗ったっけ),東フランク地域でもポピュラーな名前だったん
やろか?
0069世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/11(月) 01:06:12.750
フランクじゃないけど,トイトブルクでローマ軍倒したアルミニウスって
ローマの市民権&騎士階級所有者だったのな
0070世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/11(月) 01:27:33.590
へぇ、初めて知ったよ。ありがとう。
ここ数年、トイブルクの正確な位置が割り出されて発掘中なんだよねぇ。
0071世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/11(月) 01:28:07.300
>>54
そらそうだろうよ
カロリング(アルヌルフィング)家の根拠地がアウストラシアなんだから
0072世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/12(火) 17:51:24.920
へぇ、嘘ばっかりイギリス人だな。ありがとう。
ここ数年、イギリス人の正確に頭のおかしさか表沙汰になってその上発狂中なんだよねぇ。
0074世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/12(火) 18:42:06.110
>>73
またじゃない、お前はここに今日はじめてじゃんw
0075世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/12(火) 18:45:22.610
>>73
Nazeing、Waltham Abbey、EN9 2DY、イギリス
ペトリー ランセン 42
イギリス海軍 下っ端
0077世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/12(火) 21:11:37.930
ジビエがフランク語由来(隼狩りを意味するGabaiti)なのを知ったのは
つい最近のことですたorz

そういやフランス語はフランク語由来の単語が結構あるみたいですが
ドイツ語やイタリア語はどうなんでしょ
0078世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/12(火) 22:09:59.820
フランスの首都がパリなのも、フランク王国が北から来た征服王朝だから
要は中国の首都が北京なのと同じ
0079世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/12(火) 22:24:21.640
>>77
ガリア語由来もあるそうです。

南フランスの言葉は、フランクの影響がほとんどありませんが。
0080世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/12(火) 22:26:41.900
やっぱり、サリー系フランク人の民族形成が行われた「本拠地」って、
今のベルギー辺りなんだよなぁ。
0081世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/12(火) 23:06:49.300
メロビング朝の本拠地は、ライン川の下流

カロリング朝の本拠地は、ライン川の上流・中流
0082世界@名無史さん
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2019/02/13(水) 01:49:22.020
ネウストリア
首都はセーヌ川下流ルーアン
0083世界@名無史さん
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2019/02/13(水) 05:03:52.810
ちょっと嘘を指摘されたからって、すぐキチガイというテロリスト国家イギリスw
なんでも新しい言葉を作るのは子分中国共産党の真似だよなw
0086世界@名無史さん
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2019/02/13(水) 20:02:13.520
>>85
よくイギリスから日本語を習ってのこのこヘッタクソな日本語で叫びにくるよなw
0088世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 08:05:28.620
王妃「あなたン〜、私の妹なんだけど、もう年頃なの。
   誰かいい人いないかしら」
王 「そうか、探しておこう」

王 「妹御の相手、決めたぞ」
王妃「それはよかったわ。で、どなた?」
王 「ん・・・この国第一の騎士だ・・・」
王妃「え?」

という逸話、メロヴィング王朝史話にあるはずなんだが、見つからない
0089世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 08:24:09.760
>>87
基地外、病院へいけ

くらいしか言えなくなったのかいw
イギリス人は白人至高主義が日本でも有効だって余裕あったのにねぇw

ヘッタクソな日本語で不快なだけなのにw
0091世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 11:29:37.800
メロヴィング朝の王たちは、事実上一夫多妻制だったからなぁ。
0093世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 16:08:26.740
>>92
重装騎兵部隊が成立してくるのがカロリング朝期、
封建制で養われる騎士身分が成立してくるのが10世紀くらい、
だったっけ。
0094世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 17:59:56.060
のちに西フランクから土地をもらったヴァイキングが中心地と
したとこでしたっけ>ルーアン
009594
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2019/02/14(木) 18:01:32.430
>>82さんに対してのレスでした
0097世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/14(木) 18:22:06.580
たしか、姉妹丼のメロヴィング朝の王様の言った言葉は

「この国第一の男を夫にしてやったぞ」

じゃなかったかな。
0099世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 18:29:08.930
>>98
いや、もっと後世のキルペリクとかそこら辺の話じゃなかったっけ。
0100世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 18:49:13.650
>>94
のちにイギリスから土地を奪ってイギリス人が中心の国になったフランス
0101世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 18:51:07.500
イギリス人はフランス人に対して、絶対的な強制を押し付けた。
負けたフランス人は聞くしかなかったが反発するとイギリス人は拷問し殺す事を楽しみにしていたヒトモドキ。
0102世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 21:49:58.110
フランクフルト・アム=マインもフランクにちなむ地名ですね
0103世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 22:01:25.300
なぜ東フランクはカロリング家が絶えたらフランクの名を捨てたのに、
西フランクはカロリングが絶えても現代までずっとフランクの名を保ち続けてるのか
ガリア系の名にすればよかったのに
0104世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 22:16:11.240
>>103
西フランクはメロヴィング朝以来のフランク王国の本土。
東フランクはフランク王国によって軍事占領されたゲルマン系諸部族の部族大公の地。

カール大帝の帝国は「フランク王」と「ローマ皇帝」を一人の君主が兼ねる体制だったが、
そのうちフランク王国本土たる西フランクでは君主がフランク王位を継承。

一方、フランク王国による被征服地で部族大公の寄り合い所帯だった東フランクでは、
この寄り合い所帯の盟主を部族大公たちが持ち回る体制が確立されていき、
その盟主がローマ皇帝位を継承した。

こういう下地があるので、西フランク>フランス王国ではカロリング朝の断絶後の
地方分権化をカペー家の歴代の王たちが中央集権の回収に向かい、

東フランク>神聖ローマ帝国では分権化が温存され、
部族大公>領邦君主の連合政権としての方向性が強化されていくことになる。
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