戦意の星3ラストバトル
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天界
女神ミカエルのいる最上層まで来たアマネリア一行 しかし
「よくここまできましたねキトレリアを返してあげたいのですが」
ミカエルが言う 「下の世界が見える本当に私達天界まで来ちゃったんだ」
アマネリアが言う 「ミカエルどうしても戦うんだよね」
アマネリアが言う 「はいですがあまり長く私を納得できない場合下の世界をノアの大洪水にします」
ミカエルが言う 「タイムリミットありってわけね」
魔王メレットが言う 「早く何とかしようもう下の世界が暗雲に包まれてる」
アマネリアが言う 「アイスブラスト」
ミカエルはアイスブラストを放つ 「よけろこのアイスブラストはアイスブラストなんてもんじゃない」
フォックスが言う 「ロングラン地球のノア洪水来るまで後30分もないわ」
メレットが言う 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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EN4 「どうするのあと30分よ?タイムリミット」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・アマネリアロッドを」
アマネリアが言う 「アマネリアロッド・・・・・・・・・・・・・あれは一体なんなの?」
フレイ様が言う 「昔天から落ちてきたらしいんです」
アマネリアロッドが言う 「アマネリアロッドそれを使ってあいつを倒しなさい」
フレイ様が言う 「あいつのアイスブラストはアイスブラストではないアマネリアアマネリアガードを」
ヴァルキリーが言う 「珍しくシリアスね?この世界いつもなら絶対ヌードばかりなのに」
ロシアヴァルキュリアが言う 「この世界は比較的硬派なのよ?ロシアヴァルキュリアでもスルメみたいに味が出るわこの世界(フレイ様は腕を鳴らしておらっしゃる)」
フレイ様が言う 「アマネリア悪いこと言わないからあまり調子に乗るなよ?ここは天界だが本当の神の世界とは別物だ」
ヴァルキリーが言う 「分かっていますあいつを倒してキトレリアを取り返すのです」
アマネリアが言う 「女神よなぜキトレリアを滅ぼした?お前がしていいことではないぞ?思い上がるな」
ヴァルキリーが言う 「人間がキトレリアを貪り尽くしても滅ぼしていいのはあんたではないわ」
フレイ様が言う 「そうだよバカっ私がどんな思いでここまで来たと思ってるの?あんたは」
アマネリアが言う 「フレイ様ここは暗黒ブラスターで行きます」
魔王メレットが言う 「ふざけないであんな黒い大きいの何度も撃ってたら体力が持たないわ?あんたじゃ流石に無理よ」
フレイ様が言う 「無理かどうかどうしてわかるんですか」
メレットが言う 「あんな女神普通まともにやりあったら勝てないわ?アマネリアとチームワークをとって」
フレイ様が言う 「メレットロングランちゃんと戦ってよ?30分で1回目のノア洪水が来ちゃうよ?」
アマネリアが言う 「現在地上時間夕方の5時後28分30秒だノアの洪水来るまで」
ヴァルキリーが言う 「箱庭の街のみんなや氷の街ヘメクタロスのみんなが待ってるんだ」
アマネリアが言う 「アマネリア突っ込むのは辞めるのです」
聖母マリアが言う 「本当よ今突っ込んだらあいつ神の手のひらで混乱させてくるわ?」
フレイ様が言う 「アマネリアロッド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こうして見ると・・・・・・・・・・・・・・小さくてか弱いものです」
女神が言う 「何やってるのいつものアマネリアロッドはどうしたの?発揮しないの?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「おかしいな?アマネリアロッドがまるで通じない」
アマネリアが言う 「いや一応本来の力よ?出力落ちてない・・・・・・・・・・・なんで・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「なんで?きゃあアイスブラスト来た」
アマネリアが言う 「メレットアマネリアガードをやらせて」
フレイ様が言う 「アマネリアは強いから・・・・・・・・・・・・・・」
メレットが言う 「後18分しかねえぞ?制限時間その前に倒さないとノアの大洪水が来る」
ロキ神が言う 「地上が暗雲に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夕立が来始めた・・・・・・・・・もう時間がないよ?」
アマネリアが言う 「ロングラン地上に大粒の雨が降り始めたノアの大洪水になるまで後18分」
メレットが言う 「アマネリアロッドで突っ込むしかない!!!!!!!!!!!!!!!!!!もう多少の怪我は気にできない」
アマネリアが言う 「なぜです?なぜ私の世界を受け入れないのです?キトレリアなんか壊れてしまって当然なのですよ?」
女神が言う 「その手に持ってるスイッチそいつがノアの大洪水のスイッチかお願いそれを壊して」
アマネリアが言う 「アマネリアロッド爆縮させないとあれは壊れないわ?でも女神をどうにかしないと・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「そんなことをしたらお前は死んでしまうんだぞ?アマネリアお前が居ない世界など意味がないではないか」
ロングランが言う 「下手をすればこの天界ごと海に沈むわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?そうすればもうキトレリアは女神の加護がない世界と化すわよ?」
フレイ様が言う 「構わないよ?アマネリアロッド最大パワーで行くよ?」
アマネリアが言う 「アマネリア一気に突っ込んで?多少の怪我は気にしないでいいから」
フレイ様が言う 「後5分もう時間がねえぞアマネリアさっさとやれこのクソガキ」
ロングランが言う 「地上の天気が晴れ始めた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ノアの大洪水起きちゃってたの?」
アマネリアが言う 「違う1回目のノアの大洪水が終わったの5分後に本当のノアの大洪水が来るわ?」
フレイ様が言う 「お・かえ・りって地上のみんなが私を待ってくれてる」
アマネリアが言う 「もう時間がないアマネリアロッドで突っ込んで?アマネリア」
フレイ様が言う 「私のノアシステムに何をやめろそのアマネリアロッドを向けるなノアの大洪水が出来なくなるではないか」
女神が言う 「みんな・・・・・・・・・・・・・・・ありが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と・・・・・・・・・・・・・・」
アマネリアが吹っ飛ぶ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「アマネリアアマネリア!!!!!!!!!!!!!!!!大丈夫よ天界は跡形もなく消え去ったわ?」
フレイ様が言う 「ここは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?そっか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最初の村・・・・・・・・・・・・キトレリアは?やっぱり無駄だったの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
アマネリアが言う 「いいえキトレリアは浮上し始めたわ?これからはキトレリアは復活していくのよ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええでもアマネリアロッドはまだある・・・・・・・・・・・・・・って事はまだなにか終わってない」
アマネリアが言う 「ア・・マネ・・リ・・・ア・よく私の世界を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
女神が言う 「あいつは神でもなんでもなかった単なるクズよ?」
フレイ様が言う 「私のノア遊びに付き合っていれば良かったものを・・・・・・・・・・・・・・・・・・アマネリアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー死ねえええええええええええええええええ」
女神が言う 「もうノア遊びはこれまでよ?神を語った愚か者」
フレイ様が言う 「女神・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死ねっアマネリアロッドごとお前を突き刺す」
アマネリアが言う 「消えるこの俺が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
覚えておけよ俺は二度と生き返らないミノスの地獄の業火に永遠に出ない・・・・・・・・・・・・・うわああああ」
女神が言う 「アマネリアロッド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ生きてたんだ良かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これでもうキトレリアは戻ったんだね?・」
アマネリアが言う 「確認したけれどキトレリアを封印したのは単なるあいつの遊びであいつの言うとおりにこの世界を受け入れてたらアマネリアは死んでた」
ロシアヴァルキュリアが言う 「お・か・え・りアマネリアよく天界から生きて帰ったな?嬉しいよ」
村人が言う 「うん生きて帰れたよ私本当にびっくりしたよ?今度のことは」
アマネリアが言う 「ああキトレリアは新しい世界になるんだ?前のキトレリア人はみんな死んだから」
村人が言う 「これは1種の浄化でアマネリアはこの世界に巻かれた種なのよ?」
フレイ様が言う 「みんな作ろうこれから新しい世界」
アマネリアが言う しかし
「さらなる暗雲はまだこれからですよ?」
男が言う こうしてアマネリアは大人になっていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし
それがそもそもの間違いだった事にアマネリアは気付かなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! アマネリアは自分の道を誤り始めたのだ
気が付くと自分が第2の女神になろうとしているのをまだアマネリアは知らない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
終わり 「アマネリアまだ女神は倒されていないわ?」
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