秦漢帝国
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劉邦が冒頓単于に殺されてたら、以降の歴史は変わってた 韓信が股くぐりせず、不良に殺されていたら、以後の歴史は変わってた 韓信は、武将として活躍してから有名になったのではない。
それよりずっと以前から、「股くぐりした男」として有名人だった。
なぜか、天下人の項羽までが知っていて、「あんな股くぐりした男に何ができる?」と侮っていた。 >>86
戦前になっても漢学は必須教養である程度の教養レベルの持ち主なら誰でも漢文の素読は誰でもできた
現在では精々漢文にレ点や送り仮名をつけるところで終わりだが、戦前の旧制中学では
さらに復文(読み下し文を原文に戻す)素読、漢作文、シナ時文(現代中国文を漢文の知識を使って解く)までやっていた
「三国志演義」「封神演義」も完訳がなされたのは割と最近の話だが昔から人口に膾炙していたのは日常的に読書をする階層ならわざわざ訳などなくとも読めたから >>90
学術書じゃない「三国志演義」や「封神演義」なんかを読んだところでそれほど教養にはならない
ファンタジー小説レベルだからね
江戸時代以後ならドイツ語やオランダ語の医学書や論文を読める学者のほうが教養レベルは上だろう かなり見当はずれだね
ドイツ語も英語も戦前の日本では広まってなくて一般教養として広まっている
外国語は何といっても漢文
西洋の学術書何てほとんどの人間は無縁だったが四書五経は少し教養があれば誰でも知ってるレベル
それぐらい漢学が戦前の世界では支配的だった
蘭学者だろうがドイツ医学者だろうが教養階級なら誰でも漢文は読めた
英語は読めても漢文は読めない何て人間は戦後に入らないと出てこない 「ターヘルアナトミア」を訳した「解体新書」だって和訳ではなく漢訳だ
当時は学術的な文書は漢文で書くものだった >>92
んなわけねえだろ(笑)
それは、明治時代の初期くらいまでの話だ。
ほんとに頭がおかしいな、お前は。 >>93
あれは、前野良沢が日本語に訳したのを、杉田玄白がわざわざ漢文に訳したんだよ。
杉田玄白が、その道のプロだっただけだ。
最新のオランダ医学に触れて、昔ながらの漢方医学における人体理解のデタラメさにあきれた杉田玄白は、
「こらを日本だけでなく、シナにも広めよう」と考えていたと言われている。 韓信がタイミングよく斉で独立していたら、漢・楚・斉の三國志になっていた >>95
そもそも江戸時代の識字層で漢文かけない奴なんてそもそもいないだろう
寺子屋でも四書五経の素読からだ
お雇い外国人が帝京大学の教授陣をやっていた時代は授業も外国語で行われていたが
当時の学生は聞いた言葉を漢文に訳してノートをとっていた(緒方収二郎「鴎外とその周辺」)
欧米語と漢文は語順が同じSVOだから日本語に訳よりも容易い
漢文の素養があった時代の人間ならではの業だな 現代でも難しい欧米語をまずは漢語に訳して受容するという習慣は残っている
Relativitatstheorieを相対性理論というように
医学だろうが経済学だろうが法学だろうが学術用語を訳す際はすべて漢語に置き換えられる
大和言葉に訳されたものは一つもない >>97
それは変体漢文だろ。解体新書みたいに中国人にも通じる正格漢文で書くのとは違う。 そうだ。漢文訓読調ではあるけど、れっきとした日本語。
古代中国語では、断じてない(笑)
杉田玄白だって、「これを漢人にも知らしめん」として、解体新書をわざわざ漢文に翻訳したのであって、蘭学事始は和文で書いてる。 >>99
カタカナ言葉なしで、どうやって蘭学をやるんだよ。
「ガス」も「アルカリ」も、江戸時代の蘭学者が使い始めた言葉。
幕府も、「蛮書和解御用」という政府機関を作って、組織的に蘭書の翻訳事業に乗り出した。
もちろん、カタカナ混じりの和文への翻訳。 >>99
無学な職人も使う工業用語には和語がそれなりに出てくる。
あと比較的新しい学術用語であえて和語が選ばれることがある。英語の固有語から出来た用語にありがち。 お雇い外国人たちは日本語は漢語の亜種であると考えた
例えばグリフィスなんかは「彼らの固有文字は漢語と漢語の隙間を埋めるだけにしか使われていない」とまで言っている
文法は全然違うのだがな
>>103
例えば?
外来語をカタカナ表記にすることはあっても大和言葉に置き換えるなんて酔狂なことしてる奴はさすがにいないだろww 例外は郵便用語くらいかな
逆に、医学用語と鉄道用語は日本人が口頭で会話に使うことを全く考慮してなくて困る
「かんせん」という医学用語いったいいくつあるんだよ >>104
支那人を相手にした通訳官がいたくらいだから、日本語とシナ語は違う言語だよ >>104
数学:引き戻し(pull back)、掃き出し(sweep out)
法律:訴え(action)
電算:読み込み(load)、手続き(procedure)
工業:送り(feed)、中ぐり(boring)、絞り(drawing)ほか多数 >>97
>四書五経の素読
寺子屋で四書五経はやらんと思うがなあ
往来物とかせいぜい千字文までだろう >>101
変体漢文は中国語の亜種だろう
俗ラテン語がラテン語の一種であるのと同じく >>108
日本人が作った単語が多い。
中国人も、それを多く取り入れた。
でも、「手続」とかは無理。中国語としては意味を成さないから。 >>110
そんなことはない。
漢文調だけど、まったくの和文。
文法が違いすぎる。 >>97
同時期の中国と比べて、驚くほど高い文化水準
まあ、中国のそれが低すぎるんだが >>112
例えば変体漢文代表的な例である公家の日記文
禅定法王、掌天下之政五十七年、
任意不拘法行除目叙位給、古今未有。威満四海天下帰服、掌幼主三代之政、為斎
王六人親、従桓武以来絶無例、可謂聖明君長久主也。
動詞などの語活用も皆無なら、修飾被修飾の語順も全く違う。どう見ても日本語じゃないよ。
書き下せば日本語になる。 >>115
そりゃ当時は、ヨーロッパ人だって、共通語はラテン語だ。
オスマン帝国やムガール帝国だって、公用語はペルシア語。
そんなもんだろ、言語というのは。 公家の日記が残ってるおかげで、千年も前のことが妙によく分かっているというのが、日本の特徴。 シナ人も朝鮮人も、彼らの話し言葉とはまったく異なる漢文の他に、書き言葉を持たなかった。
日本人は、異なる道を進んだ。 世界的に見ても、民族固有語を書き言葉にするのが早かった 他の文明語の風下にあった言語に限るとアッカド語が最古の民族固有文章語なのかな。
古代ペルシア語、ヘブライ語、ラテン語、タミル語も古い。
10世紀頃から世界同時多発的に民族固有の文章語がいっぱい出てくるよね。 表音文字と比べて、漢文は言語を正確に表記できないから、先進国では廃れていった 江戸時代には、「漢文を訓読するのはやめて、シナ式の発音で読もう」という運動も起きた
荻生徂徠がその筆頭格 江戸時代の日本人は、朱子学の「格物窮理」とかをマジメにやっていたのに、現代では忘れ去られてしまったな。
世間の一般人に朱子学の話をしても、まったく通じない。
朱子学の基本用語すら、世間には知られていない。
陽明学のほうが、まだマシだ。
「知行合一」という言葉だけは、広く知られている
(意味は誤解されているが)。 「漢文」、「唐詩」というように、古典として尊重される文章は漢代のものが多い。 漢代を代表する古典って、何だろう?
1位は司馬遷の「史記」、これはまず動かない
大きく離れて、2位は班固の「漢書」 >>125
朱子学の「格物窮理」って、毛沢東の好んで言った「実事求是」と関係あるのかな?もともとは清朝考証学派の言葉らしいが
>>126
「文は必ず秦漢、詩は必ず盛唐」って言葉もあるね >>111
日本中世史の先生が中国人留学生に「”役人”って言葉、どういう意味だと感じる?」って聞いてみたら、「今の中国語にそういう言葉はないけど
あえて語感から解釈すると、囚人とか兵隊とか、強制労働させられてる人って感じです」って返事だったとか。 >>128
実事求是は、「文献に基づいて事実を求める」という意味で、考証学派のスローガン。
というのも、朱子学を始めとする宋学は、自分の思想を展開するのに都合よく古典を引用して、独断的な解釈を行っていた。
朱子などは、「これは誤字脱字だから訂正する」と言って、勝手に古典に変更を加える始末。
実事求是のスローガンは、こういうのに対する反動として起きてきた。 >>130
字面は似ているけど真逆に近い運動なのか
中国共産党の初期の指導者には若い頃に科挙の勉強をしてた人もいたし、そういう述語も取り入れていったということなのかな 清代の考証学派がやってたことは、もはや儒教思想というより、近現代の文学部の学者の研究に近い。
さすがに、18,19世紀だからねえ。 >>128
>文は必ず秦漢、詩は必ず盛唐
そのわりには、漢代の古典文学って、パッと思い浮かぶものが「史記」くらいしかないな
他になにかあったっけ? >>127
唐代以前は、史記より漢書の方が圧倒的に権威があった
史記は前漢のうちは、宮中にしまいこまれ閲覧には皇帝の許可がいて
ひろまらなかった。王莽時代の混乱で宮廷から外に出回るようになったが、
一部の知識人にしか広まらないうちに漢書がでてしまったため、
漢書登場から唐初くらいまでは漢書の方が絶大な権威を有していたそうだ
漢代には穀梁伝や公羊伝等春秋戦国時代に遡る文献が後世に伝わる形でまとめられた
時代であり、多くの人が賦を残すのようなったので、文は漢と呼ばれたのではなかろうか 礼記や戦国策も今の形で成立したのは漢代
編纂時に漢代の文で転写されているが、文章自体はもっと以前に遡る可能性はあるが 春秋左氏伝もそんな感じだな
前漢の偽作説も古来からある 漢代は春秋戦国期の様々な学術成果が纏められた時代だからな 儒教は訓詁学の時代
秦の始皇帝の焚書坑儒で失われた古典の復興を目指した >文は必ず秦漢、詩は必ず盛唐
「宋以後の文を読まず」と続くんだよな
明の時代の言葉だけど、荻生徂徠も共鳴した >>119
うんなわけねえじゃん
甲骨文字ですら世界的に見れば遅い部類なのに日本とか後発の後発もいいとこだ
日本が漢字を受容した5世紀は西洋だとすでに中世だぞ >>141
>日本が漢字を受容した5世紀は西洋だとすでに中世だぞ
中世とはローマが滅びた跡地で蛮族どもがウホウホやってた時代 >>121
四六駢儷体とか七言絶句とか中国語で発音すること前提の文体なのに無理あり過ぎ ゲルマンが未開だったとはいえ同時代の日本と比べたらはるかに文明レベルは高いぞ
ルーン文字とひらがな、歴史十巻と日本書記どっちが成立年代が古いか調べてみろよ ゴート語の聖書があったのは大きいよね。
それ以外のゲルマン語だとまとまった文章が書かれるようになるのは9〜10世紀頃にずれ込むけど。 >>143
そこらへんはまあ、欧州は古代文明(ローマ)の跡地だけど
日本は古代文明(漢)の跡地から離れてるんで、仕方の無いことだろう >>141
イギリス・フランス・オランダ・ドイツ・イタリア・・・。
全部、かなり最近までラテン語だよ。
お前は一体、何の話題について話してるんだ? ゲルマン人は、北イタリアあたりまで進出している。
地域によっては、ローマ帝国の文明の継承者といえるポジションにあった。 >>134
史記、漢書、春秋左氏伝や公羊伝
「文は秦漢」というのは、歴史書がメインだな まあ、日本でも古事記・日本書記、高麗では三国史記・三国遺事と、歴史書から始めるのは東アジアの通例だが
やはり、儒教は歴史信仰 >>148
かなり最近っていつ頃?
例えばイングランドにおける現地語(古英語)の学問、教育、宗教分野における使用はアルフレッド大王の時代まで遡るんだけど、それより前?
近代イタリア語の父ダンテがラテン語ではなくトスカーナ方言で「神曲」を執筆したのは14世紀はじめだけど、それより前? >>151
そこへいくとヨーロッパはやっぱりキリスト教なのかね。ゴート語訳聖書もそうだし、リンガフランカとしてのラテン語もヴルガータ訳聖書あってこそ。
グーテンベルクやフランツェスク・スコリナのような最初期の出版業者が真っ先に手がけたのも聖書だった。 >>153
「世間の一般人でも聖書を読めるようにしよう」というのが、大きな原動力だったのは間違いないねえ >>152
「日本人も、かなり最近まで漢文を読み書きしていた」というのが、お前たちがコダワってるテーマだろ。
それに対して、「欧州諸国はかなり最近までラテン語。オスマン帝国やムガール帝国はペルシャ語」という話をしてるんだが? >>155
>>119への反論から会話が始まってるのが見えないのか? >>156
古事記・日本書記・万葉集は8世紀だ。
そりゃ、古代文明の中心地と比べたら最近の話だが、普通の国民国家としては早いほうだろ。
とくに平安時代の和文古典は、千年前にしては質量ともに充実している。 もちろん、日本には、漢文古典も豊富にある。
漢文だけでも、隣の朝鮮を余裕で上回る。 >>159
つながってないよ(笑)
いい加減にしろ >>150
>「文は秦漢」というのは、歴史書がメインだな
違う。現在でもメジャーなものをあげただけで、歴史書以外にも多くの書物が現存している
漢書芸文志に掲載されている現存しない書物を含めれば小説などもあった >>157
古事記日本書紀が何語で書かれてるか知ってて言ってるのかな?・・・ >>162
古事記と日本書紀は北京語で書かれてないぞ そういえば、日本書記は漢文だったな。
古事記も、日本語と言えるかどうかは微妙なレベル(笑) 日本書記も、地の文は漢文だが、和歌が万葉仮名で書かれている >>164
古事記は北京語で書かれてないけどな(笑) 「朝鮮は漢文ばかりで、朝鮮語の古典がほとんど無いな」と言われ、ブチキレて「日本人も漢文を書いてたニダ」と騒ぎだすのは、朝鮮人にアリガチな論法 ここで「日本人は漢文かいてた」にこだわってる奴も、たぶん在日 朝鮮はハングル作るまで時間かかり過ぎじゃないだろうか >>165
詩歌だったらどんな蛮族の言葉でもそのまま書くのは当たり前だろ >>170
おまえ馬鹿だろ
口語体じゃない詩歌はたくさんあるぞ >>168
結局無知を指摘されると「チョウセンガー」に逃げ込むのか。ネトウヨは卑劣漢の最後の避難所だな
>>171
口語関係ないだろ。
なんで詩歌は原語表記である必要があるか理解してないの?
あと、下品な罵倒はよしなさいね。
言われた相手じゃなくて、きみの品位を下げるだけだよ。 >>172
言葉そのままじゃない詩歌があるんだから関係あるだろ馬鹿
馬鹿のくせに品位とかほざいても説得力ねえぞ >>173
「言葉そのままじゃない詩歌」っていうのがちょっと意味不明なんだけど、テレパシー持ってない人間にもわかるように説明してくれない?あと、それがどう歯以下の原語表記の必要性と関わってくるのか、もよろしく。 >>172
「チョーセンガー」とは言ってないだろ。
「日本人も漢文かいてた」にこだわるのは、朝鮮人にアリガチな特徴と言ってるだけ。
日本人や中国人で、そこに執着する人はまずいない(笑) >>174
おまえ馬鹿だから意味を理解出来ねえんだよ
口語体じゃない詩歌は言葉そのままじゃないだろ
歯以下の話なんかしてないのにふざけた質問で話そらしてんじゃねえぞ馬鹿 日本に勉強しにきた韓国の留学生は、平安時代の大量の和文古典の存在を知って愕然とする。
朝鮮最古の古典は、日本でいえば鎌倉時代の作品で、もちろん漢文だし、数が極めて少ない。
「漢文やってたのは我が国だけではない。日本人も漢文かいてたニダ」と言い出すのは、朝鮮人にアリガチな論法だが、
もしも日本に和文古典がなくて、漢文古典しかなかったとしても、それでも朝鮮のそれより質量ともに上回っている(笑) >>176
とりあえず
「言葉」は口語のみを意味する訳じゃない。文語も「言葉」だよ。
更にいうと「口語」≠「音声言語」だし。
無知な人が無知をかさにきて人を罵倒するのは、いい加減みっともないよ。
逆ギレすればするほど恥をかくだけだよ。 >>179
ごもっともだけど、こういう無知低能なレイシストが恥知らずな嘘をばらまくのを放置してきた結果が今のネットの惨状じゃないですかね。
釘をさすべきは釘をさし、たしなめるべきはたしなめていれば、こうまで酷いことにはならなかった筈 >>178
「そのまま」の言葉じゃない詩歌があるってことだろ馬鹿
更に口語体=音声言語とも言ってない
漢詩などと比較して「そのまま」の言葉により近いのが口語体の詩歌だってことだろ
人のレスをきちんと読めない馬鹿なくせして他人に恥をかかせようなんて思い上がりの馬鹿だぞ >>175
横レス
>日本人や中国人で、そこに執着する人はまずいない(笑)
罵り合いに巻き込まれたくないが、知識人レベルでは「日本人の多くが漢文を書いていた」というのは
事実だし、そういう指摘に対しての反論に執着しているのは寧ろ175氏のように見える。
当初は比較的まともな議論だと思っていたが、突然相手を在日認定、馬鹿よばわりし、
何の根拠もなく「そこに執着する人はまずいない」と、主語を大きくして断定するのはいただけない
江戸時代の蘭学にしてからそうだが、蘭学が興隆したのは江戸時代後半で、前半は
まだ学問は漢文の時代。後半も蘭学一辺倒になったわけではなく、一部の蘭学者たちが
ひっぱったおかげて幕末に幕府レベルまで広まった、ということだから、江戸時代が
どちらの学問が主流であったか決めるには、学者数や文献数の定量的数値も必要で、
そこを議論できなければあまり意味がない >>183
>日本人の多くが漢文を書いていた
それは、その通り。
この対話の流れをよく見てもらえば分かると思うんだけど、こちらは、それをもともとよく知ってるんでして。
単に、中国史スレで日本の話ばっかりする奴が2人いるから、そいつらがウザいだけ。 しつこい中国アゲ・日本サゲに、ほとほとウンザリしている。
これほど日本サゲに情熱を燃やす人間など、一部の極端な左翼か、もしくは朝鮮人しかいない(笑) >突然相手を在日認定
そう言うけど、「我が国だけではない。日本人も漢文を書いていた」にこだわるのは、本当に、朝鮮人にアリガチな傾向なんだよ。
「民族語の古典がほとんど無い」ということに対する、彼らのコンプレックスは強烈なものがある(笑) 普通の日本人だったら、「江戸時代の日本人は漢文を書けた。
明治時代の日本人も漢籍を読めた」という話を聞けば、
「へえ、昔の人はそんなに勉強してたのか。偉いなあ」
くらいにしか思わないんだよなあ。
それが、普通の反応というものだ。
これで国民感情に火がつくことなど、朝鮮人を除けばあり得ない(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています