食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 102皿目
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当スレの議題は
「徳川時代の町人は支配階級だったか否か」 >>2
スレ違い死ね!
当スレの永遠の議題は
「うんこの美味しい食べ方」
に決まってるだろ! 前スレの話と全然関係ないけど
脳みそ食うとプリオンで病気になるのって
ウシと羊だけなの? >>4
”狂牛病”とかの事だよね?
実はあれは”プリオン”が原因じゃない可能性があるんだ。 ニューギニアで食人によってプリオンが伝染するクールー病ってのがある >>4
人もだぞ。。。
哺乳類ならすべてかかるかのうせいあんぞ
他はまだデータがないってとこだろう エリザベス1世の頃の宮廷では日常的な飲み物として酒を飲んでたんだ、たまげたな、アルコール中毒待った無しだろ。 >>9
庶民もだぞ
テムズ川の水は汚くて飲めなかった
エリザベス一世は月に一回も入浴するからきれい好きだと自慢していたととうから当時の衛生観念は推して知れる >>9
目覚めの一杯に、ウィスキーを
あおってたようですから・・・ スコッチを煽りながらメアリー・スチュワートの首実検をしたのだろうか… >>12
あの頃の”下水道”は、見えなくなるぐらい遠くに下水を流す
ってだけですから・・・ やっぱりミニでも高身長じゃないとだめやな
スラッと長くムチムチと肉付きも良い太もも
短足がミニにしてもピクリとも反応しない
日本人は体型悪いからなそもそも・・・
白人か白人と日本のハーフのミニスカJKを見たことあるが、凄まじいオーラだった
通りすぎる男はみな注目し、振り返ってた
あれは、しょうがない
あと最近の流行りなんかしらんが真っ赤な口紅やちっさい靴下。
これ、ぜんぜん良さがわからん。
早く流行終わってほしい。
もとが可愛いのに真っ赤な口紅で台無し。
もったいない 昔のJKは激ミニ生パンが当たり前だったのにな。
当時友達の妹が痴女かってぐらいミニで友達の家に遊びにいくといつもパンチラしてたわ。
家なのに制服のままとかよくあって友達の家のリビングで遊んでると勝手に割り込んでくるような人なつこい子で、ありとあらゆるパンチラを拝ませてもらった。中でも制服ルーズでのしゃがみパンチラは何度見せてもらったことか。
当然俺がパンツを見てるのなんて気づかれてたし「M君彼女いんのに他の女のパンツ見すぎww」って良く言われてたなー。
それでもあっけらかんとしてパンツを隠そうとしないから「お前見られたい願望あんのか?」って聞いたら「それは無いけど必死になって見ようとしてるのがおもろいww」って言われたよ。
今となっては良い思い出でこの前久々に会ったら2人の子持ちだったわ。もうあんな良い時代は来ないんだろうな。おっさんの長話ですまんな。 >>9
フランスあたりじゃ今もだぞ。
石灰が多く含まれる水道水は飲めないし、ミネラルウォーターより安いワインが手に入る。
フランスにおける飲酒運転の基準はゆるゆるだとか。
フランス外人部隊では三度のメシにワインが付くし、海外の基地では缶ビール飲みながら
歩哨に立つことはザラ。酒飲んでようが、やるべきことキチンとやってればお咎めなし、と
いうことらしい。 >>15
薄く作るらしいな
汚い水で作っても醗酵してるうちに雑菌が死ぬんだろうか? >>19
アルコールが安全とされるのは一回火を入れてるから
別に消毒作用を期待されてのものではない そもそも酒を作ってるのは水の良い所な、汚い水で酒を作って売る馬鹿はいない そもそも雑菌が混ざると酵母が雑菌に負けて発酵が起きないだろう 日本で蒸留酒が発達しなかったのはなんでだろう
江戸時代に琉球の泡盛が珍重されたのは聞いたことあるが日本酒を蒸留しようとは思わなかったんだろうか そういえばイギリスで有名なエールの老舗ってトレント川流域とか工業地帯に多いので不思議に思ったことある 日本酒は運んでるうちに味がまろやかになるって言われるけど
エールは馬車で30分までが限界って言われるしワインも温度管理がたいへん
蒸留酒にして保存性を高める必要性が違うんじゃないの? >>25
蒸留を発明したアラビアから遠かったから
そして日本酒は、蒸留によらずに多段発酵によって アルコール度数を高める変態技術を磨いていくのであったwww >>29
なるほど確かに日本酒は醸造なのに度数が高い
アラビアは遠いとはいえ蒸留の技術自体は琉球まで来てたが必要無かったから輸入されなかった…のか? 気温の高い地域で醸造酒を放っておくと酢になりやすいから蒸留酒のニーズが高くなる 小学校教諭がのぞき見疑い 逮捕
ttp://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180420/4130181.html
怖っ
スカートの中覗いただけで逮捕かよ 前スレの自演キチガイ荒らし、このスレだと以前のようにキチガイコピペ荒らしになってるな。
手を変え品を変え荒らそうとするなぁ、このキチガイ。 >>18
ガイジンの白いのや黒いのは体質的に酔っ払いになりにくいから >>25
蒸留酒作らなくても醗酵酒で十分に度数が高いから。
日本酒は上手に作ると22度。売る段で水で15度にまで薄めてる。 >>9
アメリカではコーヒーが普及するまで朝食にはビールがつきものだったとどこかで聞いた
嗜好品として良い感じに酔いがまわるまで飲んだ訳ではないのではないか
現代のように蛇口を捻れば水が出る訳じゃない下手すりゃ次に食事にありつくまで何も飲めない生活だと水分補給の意味合いが大きかったのでは >>37
度数を高めて作るのは割る前提だけど輸送費を節約するためだったそうな アメリカ開拓時代は州によるんだろうけどけどCIDERのイメージが強い
日本人がシードルと呼ぶリンゴ酒以外にも、皮を干してスパイスと一緒に煮出したのとか
リンゴジュースに炭酸入れたのとか、何種類あるんだってくらいリンゴ飲料がある >>38
まあ、その当時って朝からいきなりステーキとか重いものばかり食べてたらしいから ビールの利尿作用考えると脱水症状が怖いな
当時のビールは今のと違うのか? 利尿作用という意味ではカフェインも似たようなものなんだが >>42
ホップの薬効だから飯として食われてたエジプトメソポタミアの時点では大丈夫だな >>36
と言うか、黄色のアルコール分解能が低いんだよ。
遠い昔、中国の奥地で突然変異が生まれたんだよ。
その突然変異ってのが、先天的に
アルコール分解能力が低くて、しかもそれが
優性遺伝だったものだから、今じゃ黄色の殆どが
白や黒より酒に弱いんだ。 縄文人はアルコール分解能が高い
なので酒に弱い奴は半島から渡ってきた朝鮮人の子孫である おれも親父もかーちゃんも酒飲めないが、じーさんは毎晩焼酎飲んでたな。 >>47
酒の殆どは水だからね。
今でも南極の昭和基地には、2倍濃縮のウィスキーと
3倍濃縮の日本酒を持って行ってる。
それを日本でグラスに入れると、液面からモヤが見えるぐらい
度数が高いので、とても飲めた物じゃないんだが、南極ぐらい寒いと
ストレートで飲めるんだそうだ。 昔のヨーロッパは日常的な飲み物として酒を飲んでいたという話があるみたいだけど子供は何を飲んでいたんだろう。酒を飲ませるわけにはいかないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています