マリー・アントワネット
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1755年11月2日にオーストリア女大公マリア・テレジアの十一女としてウィーンで誕生。
フランス国王ルイ16世の王妃。
フランス革命中の1793年10月16日にパリのコンコルド広場においてギロチンの刑に処せられ刑死した。 暗殺命令なんてしなさそうな国王夫妻だが、勝手に毒殺やら事故死とか行ってしまう武闘派側近集団は居ても良かったと思う。 >>239
オルレアン公
ラファイエット侯
ナポレオン
デュ・バリー夫人
ロベスピエール
マリア・クリスティーナ大公妃
この辺だな ポリニャック公爵夫人クズ過ぎワロタ
亡命先でアントワネットの亡霊に呪い殺されたのだろう
息子はシャルル10世の時に首相になり反動政策を推進し7月革命を招いた
親子揃ってブルボン王朝の癌細胞だった この人の晩年の痛みを伴わ無い不正出血の原因は何だろう?
テレジアママとの往復書簡に生理もかなり重いと書いてあるから、婦人科疾患傾向が若い頃からあったんだろうけど ストレスじゃないの?半端なさそう
逃げたせいで殺される動機を作った馬鹿な王妃だよ
それまでルイ16世も支持されてたのにそれすら失墜させた足手まとい >>243
ポリニャック公爵夫人の直系の子孫がモナコ公アルベール2世 母ちゃんのマリア・テレジアは凄い人だったんだけどなあ。まあ残念な娘だわな。 深い考えがないだけで性格が悪いわけではない。
人を惹きつける魅力がありファッション関係には才能を発揮する。
貧しい人には同情し慈善事業にも興味がある。
現代では成功するだろう。 しないでしょw
親の7光で親スポンサー付きのまま持ち上げてもらっても、
考えが浅くあきっぽく享楽的なのは成功なんかしないよ。
現代なら、死刑になったりはしないと思うけどね。 マリー・アントワネットはべつにファッション関係の才能は全然ない
デザイナーが持ってきた服を買ってるだけ
流行に乗っているだけで、自分で流行を作り出すことはしてない 流行の発信源として強力だから、ファッション情報誌は
こぞって専属記者をベルサイユに常駐させるだろうな。 アントワネットに気に入られれば時代の寵児になるのだから
アパレル業界も彼女の元に殺到だ
いやはやアントワネットは生まれる時代が早すぎたな モデルとしてはファッション情報誌はマリー・アントワネット出しとけば売れるだろう。情報誌だけでなくマリー・アントワネットが着た服や身に付けたアクセサリーなども。 ポンパドゥール夫人は、フランス製の服や装飾品をつけて人前に出て宣伝したので、国内の業者から喜ばれたが、
マリー・アントワネットは外国産のものを身に着けて見せびらかしたので、国内の業者から嫌われた 現代にアントワネットと同じ立場なんてないし。
皇室はいくつか残ってるが、政治力はないし、
服装なんて庶民に毛が生えたようなのもたいして変わらない。
持ち上げ記事書いた所でへーーーそうなのふーんって程度。
貴族なんて忘れられてるし、普通に働いてたりするし。 >>256
>国内の業者から嫌われた
んなわけあるかいww 「アントワネット モード大臣」でいますぐ検索。 フランスといえばファッション
という流れにかなり貢献してるのは確かなんだよな マリー・アントワネットって、イメルダ夫人みたいなもんだな マリアテレジアって親としてはイマイチだよね。
あんだけ子供がいたら、色々とあるだろうけど。 むしろ16人兄弟の15番目のアントワネットにかなり目をかけてた方かと思う。
母親の言う事全部ブッチして破滅したアントワネットの自業自得。
15人も安産だったのにアントワネットだけ難産だったのは偶然とはいえ興味深い。 数学者ラグランジュがアントワネットの数学教師だったと
日本語版Wikipediaにあるが、これに相当する記述が
フランス語版や英語版に無いようにみえる。
この話は事実なのであろうか・・・
ラグランジュの専門講義は、現代日本の大学生が聞いても
そうそう理解できないと思うが・・・ マリーの家庭教師には、ヴォルテールが最適だった。
ギャンブルに勝つ確率論を指南してもらうのだ。
目指せ、黒字夫人!! 船を載せた髪型が有名だが
あれはアメリカ独立戦争初期に
イギリス海軍と勇敢に戦って名を知られた
フランス海軍のフリゲート「ベル・プールBelle Poule」をリスペクトした髪型
つまり上流階級の婦人がベル・プールを載せたヘアスタイルをすることは
当時としては愛国心を表す立派な心掛けだったのだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/French_frigate_Belle_Poule_(1765) イギリス軍との地上戦の様子をジオラマにした髪型もあったな・・・
ふざけているようでいて、マジだったのかもしれん。 まあ、サロンにちょっと気になる
イケメン青年士官が来ているときとか
話のきっかけをつかめそうね アントワネットは
そんなバカでかいヘアスタイルはやめろと
母親のテレジア女帝から手紙で怒られている。 息子は悲惨よな
息子を使ってまで母を貶めるフランス人の鬼畜っぷりも凄い >>130
>良心の咎めを感じる必要はない
そりゃ王の改革路線の足を引っ張ったし・・・ アントワネットの身を案じて亡命先から
戻って来たらリアルデビルマン美樹的
惨殺をされたランバル公妃が不憫杉 アントワネットを案じた訳ではないけどデュバリー夫人もわざわざ帰って来て処刑されたんだよな。
王家への忠誠心は篤かったのかも。 いやそれ確か宝石だかお金だか財産取りに戻って…だったような >>272
現代に産まれてもレディガガ的な人気が出たかもね
ハプスブルク家って男は顎に次ぐ顎なのに、女性は美人率高いのは何故だろう
絵だから美化されてるだけかもしれないけど
弟が池沼だったマルガリータも普通に可愛い >>249
インスタで人気出そう
TikTokも率先してやりそう 深田恭子「私はマリーアントワネットの生まれ変わりよ」
和田アキコ「ハーッ」(ゴツン) ハプスブルク家って男はシャクレだけど女性は普通なのが不思議 ハプスブルク=ロートリンゲン家になってから男もシャクレがなくなったから、Y染色体にあったんだろ >>288
カルロス2世には気を使ってくれなかったのに? >>289
大人になったマルガリータは父親と同じ輪郭でいかにもハプスブルク って感じだよ
池沼の弟ともちょっと似てる 自称マリーアントワネットの生まれ変わりって女けっこういるんだけど
前世ギロチンで死で納得してる心理が分からないです >>287
絵なんだからさーw 真に受けないほうがいいって。
かなりゆるやかーに描いてくれてるんだろ。 ヴェルサイユ宮殿ではマリー・アントワネットの幽霊が出るって本当ですか? 結局は旦那は早漏、短小、包茎だったのか?
インポ気味で性欲があまりなかった?
読みたいけどお母さんとの往復書簡が古本なのにボッタクリに高いんだよね
ソフトカバーでリニューアルしたときに買っとけばよかったな >>160
だってツヴァイクの内容が、誤謬或いは一方的な情報(当時のチラシや敵対側の貴族)鵜呑みが多分に含まれてるもの
後世に明確に否定されてるのもある
しかし一度拡散された間違った情報は世間一般では中々消えない
してもいない包茎手術とかな 軍隊の運用とかメカの改良とかそっちの方に才能があったようだね
女はこういうものに理解がないし、ダンスが下手なので愚鈍といわれたら立つ瀬がない
王としてはダンスがうまいよりよっぽど有能だしね 結局アントワネットに引き摺られて評判悪いのかよってなるだけだな アントワネットのモード大臣ことベルタン嬢が
漫画化されているとはしらなんだ >>267
カモと見せかけ油断させて、最後の大勝負でがっぽり勝ちをさらう。
そんな黒字夫人を見たかったです・・・ ルソーどころかエロ小説「危険な関係」を小間使いに買いに行かせてるぞw 「危険な関係」はマジで面白いな
「古典文学を読んでいる」なんて気はしない
現代人が読んでも十分に面白いエンターテインメント >「危険な関係」
漫画化までされているとは知らなかった 生涯で一冊の本を読み通す事がなかったと聞いたが
官能小説は別だったのだろうか。 官能小説というほどでもないんじゃ
ハーレクインぐらいかな 図書館で『マリー・アントワネットの植物誌』って本をみかけたが
植物の知識はかなりあった様子。 >>312
換骨奪胎、現代設定の映画にして
クルーエル・インテンションズ
少女漫画で
子爵ヴァルモン(さいとうちほ) 学者は何て言うか分からんけどね。
そもそも、ナポレオンに負けた辺りからハプスブルクは不審な死に方が相次いで
最終的には畳むところに至っている。
きっかけをナポレオンとするのが定説だが
実際にはそれ以前の18世紀前半にスペイン側が畳んでる。
後者が畳むまでの経緯に関しては些か疑問があるところで
明らかにオリバーレス伯爵の改革に対抗してパタパタ倒れてる。
現代では分かりやすい形でその点を認識できるが
どうして現代においても没落の起点を誤魔化すのか理解できない 確かにスペイン没落の原因になったとすれば罪深いが
欧州の歴史は目まぐるしく尚且つ不安定であり
当時は学問の発展すら未熟だった。
戦犯というには大袈裟な表現だし隠蔽するまでも無い。
自分はこれこそがハプスブルク家の傾く原因だと思うが
それでもどうして誤魔化し続けるのか理解不能。 マリー・アントワネットって本当に美人だったのですか? マリー・アントワネットって本当に浪費家だったのですか? SNSとかしたら、フォロワーの数が物凄いことになりそう。 当時のファッション業界・宝飾品業界を支えた大黒柱的存在。
彼女が倹約などに走ろうものなら、貴婦人たちは皆それに倣わなければならなくなり、
フランス王国の第三次産業は大打撃を受けることになってしまっただろう。 >>326
でもそれが、しわ寄せを食った農民、貧困層の爆発を招いてしまった
マリーアントワネット一人の贅沢なら許していたでしょう でも本当はパリジェンヌじゃなくてドイツ人なんだよね >>328
ドイツ人というよりはオーストリア人
フランスの料理に新風を吹き込んだカトリーヌ・ド・メディシスと
フランスのファッションを盛り上げたマリー・アントワネットは、
外国出身の王妃ながらフランスの文化的ネームバリューをアップさせた双璧。 マリー・アントワネットと5人の男
って上下の本がフェルセンとの暗号手紙のゲスい本よりずっと内容が濃かった 若い頃の母親は絵画を真に受けるなら超美人だけど、
娘の方はそれほどでもないよな。 「パンが無ければ」の話より、処刑執行人の爪先を踏み付けて、
「あら御免あそばせムッシュww決して態とではござませんことよホホホwwww」
という処刑寸前でも臆せず悪びれず高慢ちきな態度で皇后陛下のあるべき姿を見せつける高飛車な名言が好き 「存じております。前にお進みくださいませ。」
皇后陛下ではなく王后陛下ね。 マリー・アントワネットのダイヤのブレスレット 9億円で落札
2021年11月11日15時10分
【ジュネーブAFP=時事】フランス最後の王妃マリー・アントワネットが所有していたダイヤモンドのプレスレット2点が9日、初めて競売にかけられ、745万9000スイス・フラン(約9億2000万円)で落札された。競売は、スイス・ジュネーブで行われた。
(写真はマリー・アントワネットのダイヤのブレスレット)
英競売大手クリスティーズは、オールドカットのダイヤ計112個があしらわれた、それぞれ長さ18.7センチ、重さ97グラムのブレスレットについて「王妃の魅惑と栄光、ドラマが染み込んでいる」とうたっていた。
落札価格の745万9000スイス・フラン(諸経費含む)は、予想落札価格200万〜400万スイス・フラン(約2億5000万〜4億9000万円)を大きく上回るものとなった。
1791年3月、国王ルイ16世と妻のマリー・アントワネットは、子どもらと共にフランス革命から逃れようと試みた。王家の宝飾品は国外にひそかに持ち出され、ベルギー・ブリュッセルの友人に託された。
その後、ブレスレットは王妃の祖国オーストリアの親族にわたり、数世代にわたって引き継がれた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=20211111042264a&g=afp なんかヨーゼファ姉貴が早逝しなければ、カロリーネ姉貴がルイ16世に嫁ぎ、
アントワネットは別の富豪に嫁げて打ち首にならずに済んだかもって話を知ってちょっと気の毒になったな。
特にアントワネット斬首後の息子の処遇を想うとな。
カロリーネ姉貴なら真面目で政治力も長けてたからフランス革命が起きても巧く生き残れたかも知れんというし。 でもルイ16世王妃になったからこそ後世まで名声が残ったんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています