>>101
に関連して・・


ロシア語に「奴は中国人百人分くらい狡い」という言葉がある
https://www.news-postseven.com/archives/20101030_4461.html

ロシア人の中国に対する警戒心と嫌悪感は国民の草の根レベルまで浸透している。

 これには、歴史的背景がある。ロシア語では中国のことを「キタイ」という。
この語源は10世紀に現在の中国北部に「遼」という国を建国した遊牧民族「契丹」だ。
ロシア人は、中国が契丹のように国境を越えて侵略してくるのではないかという恐れを持っている。

 日常語でも、悪性のインフルエンザを「中国風邪(キタイスキー・グリップ)」という。
また「あいつは中国人百人分くらい狡い」という表現があり、卑劣な人間を罵る時に使う。



おそロシアの露助さんの期待嫌いワロタw