歴史言語学総合【人物名の英語読み★2】
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>>169 インド(バーラト)は高校地図帳にも書いてるけど、バーラトを自称にするのはドラビダ系の同意も得てるのかな? まあドラビダ系の文明言語ではタミル語以外は子音の音素目録がすっかりアーリア化してる(清濁・有気無気の対立の導入)そうだけど ウォッカとカムチャッカはもう手遅れかな 旧仮名遣いの「ツ」が2通りに読まれたせいで違うほうが定着 ウォツカはウォトカと書くこともあるからカムチャツカよりは少しはマシな状況 >>183 サンオリジン らしいぞ、wiki英語版によればw 日本の本はbookじゃないことはやつらもわかってるようだw 2002年以来今に至るまでずっと 国際スポーツ大会のたびに なぜかいつまでも聴き違い転記のまま大手メディアまでも訂正が掛からない 「テーハミング」 「テハンミングク」なり 「テーハンミングッ」なり もう少しきちんとした転記のやりようがあるだろうに 語学関係者とか在外公館とか報道機関ソウル支局とかが既に散々指摘してたとしても全く不思議じゃなさそうなんだが なんで訂正が掛からないのか不思議でしょうがない 「中国」は英語では「ミドルキングダム」、ドイツ語では「ミッテルライヒ」やで >>194 アメリカ合衆国、スペイン語だと会州多ドス海栗ドス オランダ人を英語読みではNetherlandishと呼ばないけど フランス語読みでもPays Basaisあるいは Pays Basoisって 呼ばないのね。 >>196 墨西哥の国号もスペイン語読みだと会州多ドス海栗ドスがはいってる 共にスウェーデン出身の映画人な イングマール・ベリマン イングリッド・ベリマン >>196 >>197 Estadosを会州多(えすた)ドス・・・これ、かなり洒落た、ナイスな当て字だよww リサイクル⇒利再来、フェーン現象⇒風炎現象 並みの傑作じゃね?w メキシコだけど国号をアメリカと同じ"合衆国"から"連邦共和国"などへ 変えようとする動きってないん? 言語の話で遺伝子持ちだしてくる人は言語が遺伝するとでも思ってるの? メヒコとアメリカ合衆国もホント仲悪いからな ま、隣国同士で仲いい国なんてほとんどないがw >>203 カリマンタン島を分け合ってるインドネシア・マレーシア・ブルネイも微妙な関係なのかな 少なくとも首都で国政をつかさどってる人達はみんなイスラム教徒で、ムラユ語(広い意味で)を解するけど 英米では海兵隊の呼称と用いられてるマリーンだけど,他国の多くはこちらが海軍の呼称だった。 英語では陸軍の呼称として用いられてるアーミーはラテン語のアルマタ(武装集団)に由来 してるけどアルマタ派生の言葉はスペイン語圏だと海軍の呼称、フランスだと単なる”軍”の 呼称になってた。 >>205 1960年代はカリマンタンをめぐってインドネシアとマレーシアが微妙な関係になってたっけ(現在は知らん) あの国は建国の経緯が歴史上稀に見るものだから仕方ない イスラエルに限らず列強の都合で国境線を引かれた国は大体いざこざ起こしてるけど(イラクとクウェートとかね) >>189 昔の文学作品でごくたまに程度 でもウォッカ派は何それ状態で影響ゼロ >>204 イスラエルって全世界を敵に回してないか?w >>205 インドネシアはいっぺんマレーシアを併合しようと軍事侵攻して失敗したで 東チモールは民族自治区を設けて民族教育を行なってその面を宣伝して強調すれば インドネシア領のままで問題なかったようにも見える スレチながらあえて 同時テロ後のアメリカで新設された Department of Homeland Security だけど, 日本において国土”保安”省ではなく国土”安全保障”省 という訳が定着したのは何でだろ? (職務的には前者でもよさそうに思えたけど) 安全保障の名を冠してるくせに国家安全保障会議の正式メンバーとなってない 国土安全保障長官&国家安全保障局長官(inアメリカ) 国家安全保障局長官は上司の国防長官が正式メンバーやな オランダ人の間で見かけるディルクって名だけどこれがテオドリックの オランダ語形だった事はつい最近になって知りますたorz ゴッホの弟の「テオ」もテオドリックから派生した名前のバリエーション? そっちはギリシャ語のTheodorosからの派生みたい.... なぜか全く別の語源のはずが似た形になったな。どっちかがどっちかにインスピレーションを与えたってことはあるのかな もっとも、ゲルマン系・ギリシャ語ともに貸出先では違う形や発音に変化していったけど 特にキリスト教の聖人と関係ないTheodoricの方が変化の度合いが大きい フョードル(ヒョードル)もテオドリックから派生したなんて >>217 >どっちかがどっちかにインスピレーションを与えた そういやオリヴァーはAlf(エルフ)+Hari(戦士)で構成されるゲルマン系の 名だけどオリーヴとごっちゃになってこういう形になったってのを人名起源に 関する本で見たおぼえがあります。 ローズマリーも本来はラテン語由来なロスマリン(海の雫)だけど "聖母のバラ"とも解釈されてるんだっけ。 たしかこれに関する聖母マリアのエピソードがあったような。 ところで、ポーランド代表にテオドルチュクって選手がいるけど、これもテオドロスからきてるのかな ヘンリー8世、ブラッディメアリ、エリザベス1世とアクの強いイングランド王を輩出した テューダー朝のテューダー。 ガリア語起源のトウトリクス、ゲルマン起源のテオドリック、ギリシャ語起源のテオドールが 一緒くたになってできた姓って書いてるような感じだけどホンマやろか? ttps://en.wikipedia.org/wiki/Tudor_(name) ちなみに ttps://en.wikipedia.org/wiki/Theodoric のほうはテオドリックがテューダーの由来みたいなこと書いてるような (違ってたらスンマセンorz) テオドリックで思い出したけどマレーネ・ディートリッヒのディートリッヒは テオドリックのドイツ語形なのね 東西のゴート王国にそれぞれいるテオドリック王は、 ドイツの影響がある歴史家が歴史書を書くと 「テオドリッヒ」 と表現されがち。 ハリウッドのセクハラプロデュ―サーも、日本で「ワインシュタイン」と書かれることもあるそうだなw ところで、「〜の息子」を意味する姓って欧州各地で多いね なぜかラテン系では少ないな 本来はゲルマンだったノルマン系はFitz-の形があるけど それ以外だとスペイン語のHidalgo(Hijo de algo=何かの息子)くらいか スラブ・ゲルマン・ケルトとラテンでは発想が違うってことか ラテンでは名前を複数形にすることでその名前の人の息子ということを表した? アラビア語のイブンも似たようなもんかね しかし、そういうの東アジアなは全く存在せんなあ 「式部の次郎」「左衛門四郎」なんて名乗りは、式部省の(左衛門府の)官位を有する人物の次男(四男)を意味するそうだが・・・ ちょっと苦しいか。 諱といい、名前に関する意識が違うんだよな。 そういえば中国や日本の排行ってシステムは他の文化圏ではあまり見ない気がする。 英語圏の姓の語尾につくs(ウィリアムズとか)ですが、イタリア系の 姓の語尾につくi(リナルディとか)と同じく複数形かと思ってた時期 もありますた(´・ω・`) >>230 スペイン・ポルトガル系の姓の語尾につくエス(フェルナンデスとか)が 真っ先に思い浮かびました。 でもフランス系の姓やイタリア系の姓では思い浮かびませぬ。 レス先間違えました。>>230 さんではなく>>231 さんに対してでしたorz スペイン・ポルトガル語の姓で”名前+エス”で構成されてる物ですが そっちのエスはラテン語の父称辞-iciusが変化した物だってのを どっかのサイトで見た覚えがあります。 違う切り口で見ると、貴族が自分の領地の地名を名乗りに使うのは洋の東西を問わないみたいだな。 中国にはなさそうに見えるけど、古代にはけっこうあった慣習のようだ。衛鞅が後に商鞅とも呼ばれたみたいな。 >>237 ラテン語にも父称ってあるんだ🤔 -ianusは大〇〇に対する小〇〇を意味する、とかは聞いたことあるが。 ヨーロッパ系の姓でも ”職業+父称辞”で”〜(職業)の子”を意味する姓ってあるんやろか? >>239 -iciusからスペイン姓の語尾-ez&ポルトガル姓の語尾-esへの変遷 ameblo.jp/nirenoya/entry-10066646973.html >>241 「子」よりは「孫」「子孫」のほうが近いかな。「子」だったら父称を使う。 文法的には物主形容詞短語尾男性型となるんだけど、このたぐいの呼び方は、現代的な姓が成立する以前は祖父称として使われてたようなので。 ロマノフ朝初代ミハイル・フョードロヴィチ・ロマノフの父、フョードル・ニキーチチ・ロマノフはちょうどこの転換期の人で、祖父称としてロマノフ(ロマンの孫)を名乗っていた。 早大3学部、共通テスト利用=政経は数学必修、20年度から(時事通信) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00000120-jij-soci 伝統的に英国+数または社の3科目入試であった早稲田大学政経学部が、突然入試を 大転換し、数学を必須にした。永らく私大最難関であったこの学部の入学者は(少なくとも 推薦やAO入学者を除くと)比較的基礎的な学習能力は高いと考えられ、慶応経済・商や 地方旧帝大・横国・神戸大などの上位国立大学社会科学系学部と同様に入学試験で 数学を課せばきちんと勉強してくる層が多いと思われる。 私大文系学部で数学を必須にする入試コースのある学部は慶応・立教・上智・かつての 関学など国際金融資本系大学に限定されていた。その結果基礎学力の高い学生を 多く集めることができていたと思われる。 早稲田の政経が動いたことで、明治・法政・中央など他の反国際金融資本系大学の 社会科学系学部も追随する可能性が高い。それによって、英国社三科目入試の偏差値 ランキングという伝統的な日本の私立大学文系学部ヒエラルヒーは崩れ去り、 英語至上主義の私大文系受験勉強の時代も終わるだろう。 鬼畜米英の言語である英語は米英の犯罪性から世界公用語の地位を失い、 ブリテン島の地域言語に戻るだろう。日本語、中国語、ロシア語、ドイツ語、フランス語 といった鬼畜米英と戦った歴史を有する国の言語が世界公用語の地位を奪うだろう。 それ故、日本の大学入試から英語は姿を消していくと予想する。 >>8 偶然じゃないだろ。 ビュザンチン時代のギリシャ語のセータの音が既にそうなっていたから、それよりも遅い、アングロ人を教化した際にも ラテン字でTHで書き写すのは当然だろうに 英語もイングランドの一部方言や黒人英語でthがfに変わる訛りがあったりするねえ >>16 19世紀までなら、名前も訳するのが当たり前。 ヨーロッパ人どうしなら訳し方も定まってる。 モー娘。のシングル「ふるさと」で、なっちが歌っている歌詞の 「mother」が「まだー」に聞こえる、と当時喧しかったな https://www.youtube.com/watch?v=Ov4vNTXlo44 >>246 キリル文字に、ロシア語では20世紀の頭に廃止になった、ギリシャ語のシータ由来の、フィターって字があるんだよ。 字の形は、円に横棒。手書だと、円に縦棒のエフと区別付きにくい。 もともとギリシャ語のシータの頻度が低いうえにその移入語専用みたいな字で、ついでスラブ語もエフ音の頻度が低いというか、 もともと無いところに移入語専用みたいなもの、時代が下ると音韻の変化で位置により生ずるけど綴りに反映しない。 馴染の無い移入語で、手書が主だとしょっちゅう間違えられてしまう、そこで発音の差も無くなる >>230 McDonald も、〜の子供タイプの姓なのか マクマスター(McMaster)は"親方の子(子孫)" マックイーン(McQueen)は"女王の子(子孫)" アメリカの上院議員でマコーネルって人がいる。 綴りはMcCornellかと思いきやMcConnellだった。 だけどマッコンネルの表記はあまり見かけない気が。 ヘボン:英語発音に沿った表記(ヘブンとも聞こえるけどw) ヘプバーン:綴りに沿った表記 McConnellは英語発音に沿った表記だとマコーノーとか ムコーノーあたりになるんかな >>253 メジロマックイーンの母系はあんましパッとしないけどな >>254 McArthurではなくMacArthurなんだな 微妙な表記のずれなのかな >>259 昔からMacとその略式のMcと両方ある >>231 ローマの名門、ユリウス氏族とかアウレリウス氏族とかクラディウス氏族とか、本姓が始祖の名前から来てるだろ。 さすがにローマ時代からの姓を名乗りつづける一族はもういないか せいぜい東ローマになってからのパレオロゴス家くらい? >>264 ガリレオ・ガリレイとか、ミケランジェロ・シモーニとか、ラファエロ・サンティとか、エンリコ・フェルミとか、カルロ・マテウッチとか、 ルイジ・ガルバニとか、ジョヴァンニ・ジョルジーとかオルソ・コルビノとか、グリエルモ・マルコニーとか、近代にもいっぱい居るし。 >>265 〜ius姓なイタリア人のこといってんじゃね? 〜isで終わるイタリア人はデ・ラウレンティスなんかがいるけどさ カテリーナ・デ・メディチ フランス語読みだとカトリーヌ・ド・メディシス あれ,フランス語って語尾のsを発音する事もあんの? (シャルル・モーラスの綴り見た時も同じこと思ったけど) Jacksonを中国語漢字表現で杰克孫って書いたりするけど、 この〜の子孫という意味のson の音訳として、「孫」の漢字を充てるのはナイスだと思う >>197 >>199にも関連 >>267 有るよ。 よく言うcarefull(c f l r は語末でも読む)も例外はドッサリ。 複数形でsが付いたらc f l r まとめて読み飛ばすのが殆どだけれど、c f l r 飛び越えてsだけ読むのもある。 >>7 テオドロスはアラビア語でタワドロス(タワードゥルース) 現教皇の名前タワドロス2世はテオドロス2世ということ >>242 リューリク裔=クニャージの資格有りとする万世一系思想の生きていた時分には、リューク裔であることをことさら強調するための РюриковичとかРюриковичи(複数形)とか、出てくるんだけどな。 そういやロシア人の姓でРюриковってのは聞いたことないような >>270 タワードゥルース・ベア タワードゥルース・ルーズヴェルト >>266 〜ius姓なイタリア人だけどそれまでの姓を先祖がラテン語読みに変えた人 がいるかもといってみる(あくまで想像)。 >>265 そうじゃなくてローマ帝国やその前の共和制からの家系図が伝わってて、孔子の孔家やユダヤのコーヘン家並みの、紀元前からの歴史のある一族 >>266 -sで終わるイタリア人は、ひょっとしたら本人か先祖がスペツィア=リミニ線の北の出身だったりして 複数形のつくり方が線の北側ではラテン語の対格由来、南側では主格由来だとか そして北側はそのためフランス語(痕跡)やスペイン語・ポルトガル語みたいに-s語尾がある? >>274 そういった家の中には何らかの事情で家系図捏造して「うちは〜の一族でござい」な トコもありそうな気がする (三河守の官位を得るために家系図捏造した家康のような感じで) >>274 共和制ローマ時代からの家系なんてショボいよ 俺なんか人類の遠い祖先が微生物だった時代から連綿と血筋が続いてる >>272 そんな大仰な姓名乗ってたらモンゴルに殺されるからな。 大体、今でも、ロシア語圏は姓の出番は少ないよ。よっぽど堅苦しい書類とかでないと書かないし、口頭でも呼ばない。 殆どの場面、学校やビジネスでも、名+父称で済ます。 いや、今のロシアでは父称を使う機会はほとんどなくなっていて、 どこへ行っても名+姓で済ますと聞いたが。 異民族支配の歴史が長いから、外国人にまで要しないよ。 ブリヤート人はモンゴル人と違って姓を持つが、 それが-овとか-евとかが付くロシア風のもので どうも父称も使うらしい ただバイカル湖西岸のキリスト教化したブリヤート人だけでなく、 東岸の仏教徒で伝統的なブリヤート人でもそれはあるようで、 チベット仏教の高僧でもそういう苗字の人がいる 同じスラヴでもチェコはロシアと違ってミドルネームに親父の名+ヴィッチが 付かないのな。 そういえば同国の作曲家ドゥヴォジャク(ドヴォルザーク)は ファーストネーム:アントニーン ミドルネーム:レオポルト なんだっけ >>278 通常は姓【例 ペトロフ】で呼ぶけど,親しい間柄の時は 名+(親父の名+ヴィッチ)【例 ニコライ・ミハイロヴィッチ)】で 呼び合うのかと思ってた。 >>283 名乗りは支配層に合わせるからな。チェコは長らく領主層の王侯貴族がドイツ人だった。 ロシア人の名乗り・呼びかけは、 親しい場合、ファーストネームの愛称形(指小形)。一つのファーストネームに複数の愛称形があるけど、使うのは間柄に応じて一つだけ。 ニコライ君が家族からコレンカと呼ばれてるからって、勝手にコレンカと読んではダメ。友人にはコーリャだつたりニーカだったりする。どう呼べばいいかは本人に訊け。 ファーストネームの原型そのまま呼ぶことは殆ど無い。自己紹介くらい。ロシア語はファーストネームのバリエーションが少ないので、同名ウジャウジャ。 自己紹介交わして度々顔合せるくらいの間柄なら、愛称形が敬称込の呼び名みたいなもの。 少しかしこまった場では、ファーストネーム+父称。姓も、国としては沢山あっても、ミールの中では極端少ないから、ファーストネーム+姓では区別しづらい という伝統があった。日本の田舎で周辺で苗字がみんな同じだと、おじいちゃん(家長)の名前を頭につけて、「田吾作さんちの博之ちゃん」みたいな風に 話に出てくるだろ、その感覚に近い。で、現代では、わりとかしこまった場での呼び方。 例えば、学校だと、 級友どうしでは愛称形、教員でも授業でその場で指名して立って答えろ黒板に書けとかとは愛称形、ニコライ・ミハイロヴィチはコーリャ、 コニライ・セルゲエヴィチはニーコラ……みたいに一々憶えとかなきゃあならんクソ面倒。 ファーストネーム+父称は、持ち物に書く記名や、何かやらかしたときに呼出喰らうときとか。 ファーストネーム+父称+姓までフルで使うのは、名簿や資格や証書のようなものくらいしかない。 >>272 Рюриковさんはロシア語版ウィキペディアにも二人しか出てこないし、しかもその二人は親子だから、かなりレアな名字なのは間違いない。 >>284 ロシア文化の教科書なら正解なんだけど、少なくとも若い世代だと>>279 だなあ。 部下→上司とか従業員→経営者でもファーストネームや愛称で呼ぶアメリカ式がかなり浸透してる。名前+父称って学校で先生呼ぶとき以外使ったことない、という人が多い。 ところで、名字と苗字って違うの?表記の差しかないのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる