歴史言語学総合【人物名の英語読み★2】
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>>494
もともとは、日本語も 「〜コ」は男だけどな。女は「〜メ」もしくは「〜ナ」
「〜子」が女名前になったのは、藤原不比等の娘の当時としてはDQNネーム的な「光明子」を慣例に逆らってゴリ押しで皇后に立てたところから始まる。 >>489
いやロシア語はそうだがドイツ語にはaと綴る曖昧母音はないだろ >>495
からかわれたりせんわな。語尾がどうあれ、ワードひとまとめで、男名前と判るから。
レーニンがイリヤで、フルシチョフがニキータで、男なのは自明だからな。
日本語でもそうだろ。末尾が、エ、コ、ミ の名前は女名前が多いけれど
権兵衛とか、邦彦とか、正臣とか、書いてるの見ても言ってるのを聴いても
女だとは思わないだろ。 イリヤやニキータは男性名詞だが活用の仕方は女性名詞と同じなんだな >>496
蘇我馬子(そがのうまこ)、小野妹子(おののいもこ)
うん、男やな スペイン語圏で最もありふれた姓の一つ、ガルシア(Garcia)
本来は名前、それも男性名で10〜12世紀頃のイベリア半島でキリスト教勢力の
君主の名として用いられてました。
ttp://hikakukentiku.web.fc2.com/keizu/SpainKing.htm >>499
ディーミャ(ウラジミール)とか、ミーシャ(ミハイル)とか、アリョーシャ(アレクセイ)とか、ワーニャ(イワン)とか、ステンカ(ステファン)とか
愛称形で慣れてるからな。 非英語圏のヨーロッパではマリア/マリーがミドルネームやサードネームに
入ってる男性もいるけど,第二次大戦期のクロアチア国王トミスラヴ2世は
アイモーネ・ロベルト・マルゲリータ・マリア・ジュゼッペ・トリノ=ディ=サヴォイア
って名前だった。
マリア/マリー以外の女性名がフルネームに含まれてる男性って存在するのね。 そういや英語圏で女性名として使われてるメレディス(Meredith)ですが,本来はMeredyddと
綴るウェールズ風の男性名だったことを最近になって知りますた。
Meredyddで画像検索かけたら男の顔がわんさか… >>500
藤原鎌足なんて、若い時分は、鎌子だぞ。今だとなんだか二丁目にいそうなどっちだか判らん名前だ。 中国の孔子や孫子とかにあやかって男に〜子ってつけたのが始まりなんだっけ 女性っぽい名前を持つ著名な男性で思い出したのが
フライングタイガースの隊長、クレア・リー・シェンノート >>508
漢語の○子は、○のものとか、○のところのホラあれ とかいうような感じの接尾辞だからな。
孔子とか孫子とかいうのは、孔さんところのあの有名な人、くらいのもの。
電子とか、鉗子とか、餃子とかの、「子」も、電気のアレ、挟むアレ、ひねってとじたアレ、だからな。 >>501 ガルシア・マルケスのガルシアを個人名だと思ってしまってもしょうがないやw 仲達こと司馬懿、
懿は呂后に惨殺された戚夫人の名でもありました(戚懿) そういや日本でも”懿”の字を名前の中に含んでる人がいましたっけ
兵頭正懿
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E9%A0%AD%E6%AD%A3%E6%87%BF フランス語圏では男も女もルネ、アンドレ
ただし女のほうの綴りはアキュートアクセント付きeの後にもうひとつeが付きますw 女性名のルネはイタリア語読みだとレナータ
イタリア語の―ataがフランス語では―eeに変化するといえば、軍を意味する
イタリア語Armataもフランス語ではArmeeとなってたような。 英語で雇われ人を意味するemployeeもフランス語からだな
スペイン語、そしてそこから借用したタガログ語だとempleado アマデウス、アメデオのフランス語形アメデは男性名だけど
アキュートアクセント付きeの後にもうひとつeが付くAmedee. >>519-521
イタリア語やラテン語で動詞語幹+-ataは過去分詞形(女性形)
仏語では-e´(男性形)、-e´e(女性形)になる
その時動詞は他動詞で、過去分詞形は「〜されたもの」という意味で名詞扱いされている -ata/-ato由来の語彙には複数形(〜の集まり[〜が集まった物?])のニュアンスも
あるのかと思ってますた。
Crusade(十字軍=十字の集まり)
Granada(ザクロ=粒の集まり)
Armata(軍隊=武装集団=武装の集まり) スペイン南部のグラナダって柘榴って意味だったのか 知らんかった ググってみたら街のマンホールにもザクロが描かれてるみたいっすよ>グラナダ モーツァルトの名が「母を訪ねて三千里」ではチビ猿に使われてますた
(ここではモディリアーニなしね) >>496
光明子も何というか、芸名みたいなものでしょ? この時代、女の名前なんて残らないものなでも、お后は別 カリブ海地域やベネズエラ出身の大リーグ選手の名前を見てると、ちょくちょく英語そのままのがあったり、何語由来かわからないのがあるな
ギジェルモじゃなくてウィリアムだったり
たいていアフリカ系だけど、ラトーヤとかビヨンセってつけるアメリカの黒人と同様に、中南米のアフリカ系では変わった名前を付けるのが流行ってるのかな >>530
どっちもラテン系、スペイン語もしくはフランス語由来、じゃないのか? >>524-526
柘榴・・・・売春婦を意味する隠語・・・・ 今日はゴードン事件のあった日。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1516781639/016
アメリカでは普通の「ゴードン」という名前の人物やキャラクターが日本では全く受けないのは
この事件のトラウマがいまだにあるからだという人もいる。
「ゴードン」の名を持つ芸能人が日本進出しようというとき、「ゴードン」を外したり使わない芸名に
変えたりという話を聞いたことがある。 >>530
そりゃ、中南米の文化つったら、旧宗主国だけじゃなく
アフリカや現地先住民、東欧やイタリアやアジアからの移民まで
色々な文化がルーツにあるからな
識字率の低さ故、または読みやすさ優先の変形も発生しやすい
最近は、旧宗主国の言葉はダサい
英語の方がカッコいいって感覚の人も多いみたいだし 日本でもそうやけど「英語がカッコいい」という価値観はどこから出てくるんや
英語ほどねじくれた変な語感の言語はそうそう無いで 自分も、英語に言葉として優れてる点なんて全然ないと思う
けど今はどの国でも最初に勉強する外国語が英語だし
エンタメ業界はアメリカ産一人勝ち状態だし
自国文化ダサいアメリカ人カッコいいって感覚になっちゃう人も多いのでは 西洋語の中ではやっぱりイタリア語が一番カッコええかな
開音節で発音明朗やし
おフランス語は美しいとよう言われるけどそうは思わん
なんかモゴモゴした発音多いし、あれラテン語のズーズー弁やろ 英語がほかの欧州語と比べて優れているのは、性別が無いことかな。
単語がその意味と無関係にいちいち男性・中性・女性って、意味わからん。 男 女 中性 男寄り 女寄り ぐらいに分けるといいな。 >>535
文化、技術、経済、軍事、政治のどれかで突出したものがある国の言語は格好いいだろ。
奈良時代に日本が唐の真似ばっかりしまくったり、明治に森?外が子供にバタ臭い名前つけまくったりしたようなのと同じだ。 >>538
名詞にクラスがあるのは人語として割と普遍的な性質。
文法的に表面上顕在化しにくいけれども、日本語にも名詞にクラスあるよ。
抽象、具体物、動物 の3つ。
スワヒリ語等バンツーだと10以上名詞クラスあって文法的にも峻別。 >>538
中性のある言語は男女だけの言語に比べると
無生物を中性にぶっこめるのである程度は理に適った分類になる
薬の名前でンで終わるのが多いのは
ギリシャ語の中性単数の語尾からで、
「物質」という属性があると思えばいい
ラテン語なら◯◯ウムに当たる >>544
原初印欧語の話者たちの最大の関心事が、ヤる、掘る、だからな。そりゃ、姦れる、掘れる、役に立たねーの三分類だ。
ドイツ語なんて、KindとかMaedchen が中性だろ。こりゃまだヤれねえ、ってことだよ。 >>484
フランス語が含まれてないのが意外
>>536
二度の世界大戦がなければ英語の国際的地位は現在より低かった? >>546
第二次大戦後に全世界ボロボロの中でUSだけが繁栄という状況が10年ほど続いたのは大きかったね キラキラネームとありまして
ヒャルマール・シャハトのフルネームはホレス・グリーリー・ヒャルマール・シャハトで
父親がアメリカのジャーナリスト、ホレス・グリーリーにちなんでその名を付けたそうですが
当時のドイツではキラキラネーム扱いされたんでしょうか。 >>545 「する側(他動詞の主語)」と「される側(他動詞の目的語)」の違いは重要
印欧語のどの言語でも男性名詞と女性名詞は、単数・複数とも主格と対格が別々の形を持つ
中性名詞だけが単数複数ともに主格と対格が同形なのは、ちゃんと意味がある
原初の印欧語の名詞のジェンダーは、ヒッタイト語がそうであるように、有生/無生の区別しか無かった
有生名詞は他動詞の主語になったり目的語になったりすることが多く、それに適した主格と対格の区別があった
無生名詞は他動詞の目的語になるしかなく、主語になる形はあまり必要なかったので対格と同形で済まされた
印欧祖語はヒッタイト語と分岐した後に男性/女性を区別するようになったと考えられている
中性名詞はたとえ人間名詞であっても主体的に何かを処理することが少なく、受け身の立場が多かった
(ウィキペディア英語版「Animacy」の項目を参照)
そっちの言葉でいうと、男性と女性は異性間でも同性間でもやったりやられたりの関係、
子供のような中性は人間でもモノと同じで一方的にやられるだけの立場だったってこと(「やる」はいろんな他動詞)
現代英語のようにいろんな抽象名詞含む無生物名詞が他動詞の主語になるのは非常に新しい現象で、
古い時代ほど「ありえない」文だったし、世界の言語の多くはふつうはそうしない
現代日本語でも「疲れが私をベッドへ運んだ」とはまず言わず「疲れたのでいつのまにか寝ていた」という
抽象名詞「疲れ」(とここでの「強制力」)を他動詞主語とせず、人間名詞を優先的に主語にして無意志でも自動詞文で済ませている 英語圏だと本来は姓だった物を名前として用いる事もあるけど,
非英語圏のヨーロッパ地域ではそういうの見かけんような。
せいぜいフランシスコ・ザビエル(=エチェベリア)にちなんだハビエルが
スペインやスペイン語圏で用いられてるくらいなんかね? >>550
ヒッタイト語は激しい言語接触を経験して文法が単純化しただけのような 本来は姓だった物と書いたけど、ガイウス・ユリウス・カエサルのカエサルのような
古代ローマのゴグノーメンではなくて、ホレイショ・ネルソンのネルソンみたいな物ね >>551
フリオ・イグレシアス(Julio Iglesias)のJulioは、ラテン語ならJuliusだな。
ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar)のJuliusだよ。意味はgens Julia、渾名のAscaniusで有名Julusの末裔、
族祖をJulusとする一族、つまり、本姓の部分な。Gaiusがファーストネーム、Caesarが家名(苗字)だ。
スペインとはヨーロッパ圏の反対側のロシアにもあるな
ゴルバチョフ時期のソビエトの外交官のЮлий Михайлович Воронцов (Julij Mikhajlovich Vorontsov) >>552
印欧語全般に男性名詞と女性名詞の格変化のパターンは非常に類似していて、
それらと中性名詞のパターンの違いがくっきりしているので、
前者は後から分化したと考えるのが自然だ
https://en.wikipedia.org/wiki/Grammatical_gender#Indo-European
後の印欧語で中性と汎性(無生と有生)の二分法に退化した言語は
オランダ語やノルウェー語などいくつかあるが、それにはもっと長い時間がかかっている
喉音H1,H2,H3の保存などを考慮すればヒッタイト語の年代は他の印欧語よりも飛び抜けて古い
ヒッタイト語が過去に接触した言語と言えばまずハッティ語だが、多くの影響を受けながら、
ヒッタイト語はハッティ語が属すると考えられている北西コーカサス語の特徴、
高度な膠着語的特徴、能格性または活格性といったものを一切持っていない
ハッティ語がヒッタイト語に及ぼした影響は語彙的なものにとどまるものだったと考えられる
もう一つ、ヒッタイト語と大規模に接触した言語はアッカド語だが、
アッカド語は他の多くのセム語と同様に中性を持たず、男性と女性のみだから、
汎性と中性だけのヒッタイト語とはまっこうから異なる
文字体系などの影響は大きいが、アッカド語もヒッタイト語のジェンダーに影響していない つまり、男性・女性のみのアッカド語と、中性・汎性のヒッタイト語の接触で、
新しめのセム語や印欧語に男性・女性・中性ができたんだろ? 新し目のセム語ってなんだよw
ヘブライ語もアラビア語も中性なんてないよ
だいいち海の民に一撃でのされたヒッタイト語が
アナトリアを出て全印欧語に影響するわけないだろ >>556
英語は人称代名詞が入れ替わるほど激しく古ノルド語と接触したらそのどちらとも違う孤立語的な特徴を帯びるようになった。
ヒッタイト語に起きたのも似たようなことじゃないかね。 クヌート王とかの時分なら、まだ英語になっていない上に、アングロ語もデーン語もお互い素で通じるくらいに同じだろ >>559
思いつきと想像だけなら何とでも言えるがそれだけなら定説は覆らない 英語が孤立語的になったのはノルマン・コンクエスト以後のこと
格変化も失い語順と前置詞に依存し
時制も複合化しつつあったフランス語が何百年も上位にあり続けたからこその変化
デーン人の古ノルド語では文法の根幹までは変えられなかった
代名詞だけならいくら借用しても全体の構造は変わらない事は
日本語・朝鮮語・ベトナム語などアジアの諸言語でわかる タイからの企業研修生が
「日本人はたくさんの英単語を使っているのに
どうして英会話ができない人が多いのですか?」
それに対してこう答えた
「日本人が使う英単語は、日本語のなかの外来語として使っているもの。
英語文の英単語としては使っていない」 軍の組織で〜Commandてのがあった。
日本語では軍・集団・司令部と訳されることが多いみたいだけど
字面的にどうしても特殊部隊が頭をかすめてしまう
それだけ 第二次大戦期のドイツ軍におけるOKWのOはOberkommandoの略だった。
Oberkommandoの字面見て最初はエリートコマンド部隊だと思い込んでますたorz >>548
先生「えーと、ホラツェ・グレーライ?・ヒャルマル・シャハト君?」
生徒「先生、僕はホレス・グリーリーです」
こんなやり取り一度はあったかなw >>563
それだとテレビで番組のコーナー名を叫ぶ時やCMなどで
「レッツ・クッキング!」だの「レッツ・減塩」など「Let's+名詞」「Let's+動名詞」
が頻繁に出てくることの説明がつかない
これらは日本語の構文からは出てこない文だからだ
彼らは明らかに「英語を喋っている」つもりなのだ
しかも「英語として間違っていなければならない」という暗黙のルールに従っている それはレッツという単語が日本語化してるだけじゃないか? >>563
タイ語だって、パーリ語と支那語の移入語だらけじゃないか。でも、お寺の坊さんでもパーリ語のお経なんて直で読んで解からないし、
単語が声調つきで入ってきている支那語の単語が沢山あったからって中国語喋ったり読んだり書いたりは一部の特別な勉強した人だけの
特殊技能で支那人の祖先が居てチャイニーズネームまで持っていても出来ない人が大半だし。 >>569
それだと「レッツ+◯◯」で何かの意味を生じることの説明にならない
予想される訳文からみて日本語化したという「レッツ」の妥当な品詞名すら確定できないからだ >>568
英語って、名詞も動詞も形同じじゃん。
ためしに何か辞書で引いてみ
たとえば、fish とか。
「魚」という名詞に、「魚を捕らえる」という意味の動詞も同じ綴り。漁も釣もfishだ。 >>572
英語の話ではなく「日本人英語」の話
「6年間習って一言も話せない」はずの日本人が
自分からいくらでも使っている「英語」
そんな日本人のレッツ文はカタカナ英語すら使わず日本語の名詞を入れるものがある
また原型ではなくing形を多用する
「英語」とは関係ないだろ?でも英語のつもりなんだ 無駄にingが付くのは、なんJ民が句末に「ンゴ」ってつけるのと同じようなものだろ >>571
「レッツ」を「いざ」にしてみたら置換出来ないかな
「いざクッキング!」「いざ減塩」とか意味が通らなくもないぜ >>576
「いざ鎌倉」の「いざ」はlet'sとちゃうやん 動詞あるじゃん。
記録する、書き留める、口出しする、小鳥が啼く レッツは「さあ〜(しよう)」という意味の外来語になったと考えた方が早いのでは? こういう事を小難しく考えるより、なんちゃって英語を気軽に使う一般人の方が人生楽しそう ・Directorate General
・Department
・Agency
・Bureau
・Service
・Administration
・Authority
これらの名称を持つ各機関、日本語では局と訳されてた。
それだけ。 >>582
だったら「レッツ鎌倉」も「いざ鎌倉」と意味同じになるよね? 苗字も父称も部族名も名前に含まない文化の人って、パスポートとか外国に入国の時の書類に姓の欄をどうしてるんだろう
例えばジャワ人とか
まさかスカルノ大統領がデヴィ夫人の旧姓のネモトを一族郎党で便宜上名乗ってたはずもないだろうしw >>586
無くてもいいんじゃないの?
無いものは無いから書きようも無いんだし。 >>583
なんちゃって英語をメディアで押し付けられ続けるのって、
「正確にしゃべったらだめだよ〜俺らジャップだから英語できちゃいけないんだよ〜」
という同調圧力を常にかけられてることだよね
日本では一定以下のバカでいないといじめられるんだ
そして好きでやってるように演じながら
「6年間学んでも英語できない日本人」に言及して必ず嘆かないといけない
いくら英語が好きで楽しんで学んでいても、死ぬまで何十年も隠し通さないといけない
そんな人生楽しいか?牢獄だよ >>588
牢獄?
それなら逃げて行けばいい
「英語が好きで楽しんで学ん」だ人なら国外に逃げることくらい容易なはずだ >>585
いざ鎌倉は慣用句だし前提になる文脈が異なるやろ 『蛍の光』の「いざさらば」は“Let's say good-by”か >>592
Whether let's leave >>573
letが動詞で、
let ○ ●
○ヲシテ●シム
なんで、●は原形なん? 不定形か動名詞じゃないのはなんでかの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています