歴史言語学総合【人物名の英語読み★2】
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>>77
仏語の綴りは、たくさんある同音異義語に配慮して復古的な黙字や補助記号を多用するからね
それでも多対一で特定の発音にたどり着けるようになっているから英語のように読み方に迷うということはあまりない
音変化自体は早くに起こっていて、中世の仏語のほうが綴りがシンプルだったりする
同じ国家アカデミーでもイタリア語の綴りはほぼ完全表音式に近く、仏語とは真逆の方向性を感じる
>>76
慣れるとナチュラルチーズのほうがプロセスチーズより美味いけど高すぎ!と思っていたら
ギョムスで安い輸入ナチュラルチーズをいくつも発見して歓喜
だが食ったらちょっとクセがあった >>78 英語の場合、古英語からの由緒正しい単語ですら、フォニックスで導き出せない発音だったりすることがあるもんな
liveとかbowは同じつづりで二通り >liveとかbowは同じつづりで二通り
これ絶対可笑しいわwwwwww
英語の正しい綴りを認定する機関か何かがなんとかしようとは思わんかったんか? 同じラテン系言語なのにフランス語がイタリア語やスペイン語に比べて
発音が乖離したのはどうしてだろ?
例・8月
仏:Aout(ウ) *uの上にサーカムフレックス
伊:Agosto(アゴスト)
西:Agosto(アゴスト)
>>64
ゲルマン祖語まで遡るとイベリア半島のロドリゴとかルーシのリューリクと
同源だったような気が・・・ 辺境に行くほど発音は変化が激しくなり逆に表記は保守的になる >>81 ouはウになるから、アとウが合体してオ、またはAとouをそれぞれ別々に読んでアウかと思ったら、ウとは
実質Aを黙字にしてるようなもんか
ケベックヤケイジャンではアウみたい
https://en.wiktionary.org/wiki/ao%C3%BBt#French
でもアウの融合でオになることは結構あっても(日本語でもある)、アを落としてウだけになるって珍しい変化のような Aoutの発音について
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1088943945
>>82
>ウ・コント
ウ・タント(国連事務総長)に見えたw ラテン語からフランス語になる過程では、アとウの隣接は融合?でオになったけど、フランス語になってからのアとウの隣接は、強いウが残るという変化となって表れたってことか アウグストゥス派生ながら母音間に存在したgが欠落してしまった物というと
アオスタ(イタリア)があったっけ フランス語以外のロマンス語だと、消えたアウが、ラテン語から直接語彙を借用することで再びよみがえるけど、
フランス語の場合ラテン語から直に語彙を再導入しても、発音はフランス語のありものの音に変化させてしまうもんな
Augusteもオーギュスト
どれだけ発音が頑固なんだw しかもその擦り切れてよじれまくった発音を大切にしようとするアカデミー・フランセーズとか言う秘密結社(冗談) >>88 >>90
中学の頃、イタリア憲法を読んだ時「ヴァッレ・ダオスタはただ一人の議員を持つ」
と書いてあって、どのへんなんだか地図を探したけどなかった。
かなーり年月を経て「アオスタ渓谷」と世間では呼んでることを知った。 クールマイヨールがまさかイタリアのミネラルウォーターとは思いもよらないよな
おフランスな字面 フランコ・プロヴァンス語またはアルピタン語は
ラングドイルではないが、それ以外では最もフランス語に近い言語なんだね
フランス国内の領域ではだいぶ内陸に食い込んでいる
フランス本土を正五角形に例えると、三角形で5等分したうちの
右下の1/5の北側2/3くらいある
あとはスイス西部とイタリア北西 スイスの「イタリア語」圏も本来は西ロマンス語系統のロンバルド語で、この言語に比較的近いそうだな
実際はイタリア語も通じるんだろうけど
フランコ・プロヴァンス語話者はスイスではフランス語話者かイタリア語話者のどっちの扱いなんだろう フランコとついてるからにはフランス語の方言扱いでしょ? レト・ロマン諸語も俗説で言われるようなラテン語の本家嫡流当主みたいな存在じゃ実はないし、結局スイスで話されてる言語で名前通りなのはドイツ語だけか
スイス「ドイツ語」は一応高地ドイツ語の系統だから、沿岸部の「方言」よりはドイツ語と名乗る資格がある >>31
遅レスだけど
上記のエッセイを書いた言語学者は、トルコ政府の多分に政治的汎トルコ的に恣意的なチュルク諸語理解(それこそダーダネルスから玉門関まで「トルコ語」が話されており、彼らは潜在的トルコ人、潜在的トルコ領である、みたいな)
に批判的な人なので、そういう表現になったのかもしれない。
そのエッセイによると、現代トルコ語にもっとも近縁なアゼリー語でさえ、半分もわからないのが普通だとか。
個人的経験では、外語大でウイグル語を学習してた人が「俺はウイグル語できるからキルギスでも余裕で通じるはず」と自信満々で話しかけたものの全く通じず、キルギス人がロシア語で「こいつは一体何を言ってるんだ?」と俺にききかえしてくる、ということがあったな。 >>98
ウイグル語はカルルク語群でキルギス語はキプチャク語群だから分からないのも当然だわ
これがウズベク人相手ならまだ同じカルルク同士通じたかも知れんが
日本語でいえばウチナーグチでナイチャーに話しかけてどんだけ通じるのさって話 >>100
フランコってフランスに関連ある苗字なのかな? フランス/フランク系の語根には「自由身分の」という意味もあるし。
ロシアにはネムツォフ(語源的には”ドイツ人の子孫”の意味)、キタイツェフ(中国人の子孫)って名字があるけど、気になって調べてみたらフランツーゾフ(フランス人の子孫)、
アングリチャーニノフ(イギリス人の子孫)って名字もあるようだ。ヤポンツェフ(日本人の子孫)は発見できなかったw。
学者によるとこういう名字は移民の子孫ではなくて、先祖にこういう渾名を持った人がいた、ということらしい。
これ系の名字で一番有名なのがチェーホフ(チェコ人の子孫)だろうな。 >>101
に関連して・・
ロシア語に「奴は中国人百人分くらい狡い」という言葉がある
https://www.news-postseven.com/archives/20101030_4461.html
ロシア人の中国に対する警戒心と嫌悪感は国民の草の根レベルまで浸透している。
これには、歴史的背景がある。ロシア語では中国のことを「キタイ」という。
この語源は10世紀に現在の中国北部に「遼」という国を建国した遊牧民族「契丹」だ。
ロシア人は、中国が契丹のように国境を越えて侵略してくるのではないかという恐れを持っている。
日常語でも、悪性のインフルエンザを「中国風邪(キタイスキー・グリップ)」という。
また「あいつは中国人百人分くらい狡い」という表現があり、卑劣な人間を罵る時に使う。
おそロシアの露助さんの期待嫌いワロタw 昭和期にソ連入りした人達は日本語の苗字を持ってたしね
江戸時代漂着した日本人には苗字が無かった人もいたけど
ニコライ・ペトローヴィチ・コロトゥイギン
とか
フョードル・スチェパーノヴィチ・シトニコフ
だったみたい
日本人の自分には日本人と解る要素が無いけどロシア人が見たら後から洗礼を受けた人とか解るんだろうか >>103
中国人が他国では彼らが蔑んでる遊牧民の名で呼ばれてるという
でも香港の航空会社もその名を冠してるという >>103
хитрый, как сто китайцевだな。
確かにロシア人の中国人へのヘイトは根深いものがある。ただ、この諺のхитрыйってのは巧妙な、とか目はしがきく、みたいなプラスの評価も含む言葉だからね。「相手の力量を認め、恐れている」って側面も強いと思う。 >>104
どっちもロシア人の名字から選んだものだね。
コロトゥイギンは形容詞 короткийから派生した名字で、チビという意味。
本人が短身だったのか、それとも洗礼のときの代父の名字だったのか。
いずれにせよ名前からは非スラブ系とはわからない。 >>105
モンゴルには、匈奴航空(フンヌエア)って航空会社もある
モンゴルが匈奴のことをリスペクトしてるのが伝わってくる
冒頓単于即位2200年周年だかの記念切手も発行してたし >>106 キャセイパシフィックの無国籍感w 名前じゃどこの航空会社かわからないよな >>85
「ウ・タント」は「長老タント」という意味だっけか >>99
日本語と琉球語の違いは、発音の変化、特に母音の数の違いによる所が大きい
「この」が「クヌ」になった所で大きな壁が目の前に現れる感じ カキクケコがカチクキクになる
音変化を取り除いた琉球語は実在しないが「二拝にて侍り」だと解かれれば
ニフェーデービルとの距離も詰まる(ありがとうの意味だとわかるというものでもないが礼儀正しい言葉だとはわかる)
チュルク語どうしの違いは語彙の違いが大きい(もちろん各地の訛りの差もあるが)反面
共通の基礎語彙の一部には類似や一致はすぐ目につく(だからよく通じる、なんてことは全然ないだろう)
「ある」はトルコ語var、ウイグル語bar、サハ語baar
「これ、この」はどれもbu、「馬」はどれもat
>>98一番下の話
その人は中央アジア諸国の都市部に特に多いロシア語モノリンガルかもしれない 「パシフィック」というと「太平洋」の意味と取る人はそれなりに多いんだろうけど
語源そのものでいえば「平穏、平和」の意味だよね
航海中のマゼラン艦隊が「mar pacifico(凪いだ海)」と呼んだためにこの名前が付いて、漢字圏ではこれを訳して「太平洋」と呼ぶようになった
だから Cathay Pacific は「平穏な契丹」とも訳せるだろうか
漢訳企業名は「國泰航空」だね 中国語での音訳なんだろうけど広東語でもマンダリンでもないような
広東語だったらキャの部分は嘉を当てそう。意味もいいし mar pacifico はラテン系の表現だから、修飾→被修飾の語順になる
実は漢語も古代には修飾→被修飾の語順だった形跡がある
例えば「堯舜」と呼ばれる古代の伝説上の元首の呼び方について、「帝堯」「帝舜」といった表現が後世にも実際に残存した
だから、「國泰」という漢語名称は
広東語音で「クォク・ターイ」で「カタイ」の音に近いのと同時に
「泰らかな國」という表現にもある意味なりうる表現でもある
ちなみに、修飾→被修飾の語順は、広東語圏近隣地域の諸言語、例えばヴェトナム語、タイ語、ラオ語、ムラユ語などにもよく見られる語順でもある >>117 の内容で訂正
「修飾→被修飾」の記述の部分を全部
「被修飾→修飾」に置き換える
変な書き方になってごめん >>117
>実は漢語も古代には修飾→被修飾の語順だった形跡がある
「総理大臣安倍晋三」という言い方ができる日本語も修飾→被修飾の語順だったってことか? >>119
日本語も広義で含まれる(という可能性が高い)アルタイ諸語は基本的にどれも修飾→被修飾
そうでなれば倒置だね
>>117の内容は>>118で修正したとおり、被修飾→修飾の語順 >>121
そうでなれば
↓
そうでなければ
俺、疲れてるのかな・・・ ところで「安倍晋三総理大臣」という言い方は「総理大臣安倍晋三」よりも不自然な気がするのだ
これは「総理大臣」という単語は接尾辞として用いるには長すぎて寧ろ同格を示す並置表現と捉えるべきであると無意識に判断するからではないかと思う
「帝堯」「帝舜」も形容詞じゃなく固有名詞が修飾側にある
この点から考えてこれも修飾・被修飾の関係ではなくむしろ同格による並置と考えた方が適切なのではないだろうか? >>116
中国語音訳、シンガポールも、最近は新加坡表記が多い
最近はあまり新嘉坡の字は見られない
その理由は、嘉が画数が多く、加のほうが書きやすいから?
(繁体字→簡体字の流れと一緒?) >>114
契丹Китайといえば、ロシア語で太平洋は、Тихий океанというけれど、
「Тихий」 の発音が、「太平」 によく似てるのは、何か関係あるのかな >>125
無関係でしょ
「チヒィ」は「静かな」というくらいの意味の形容詞 >>120
ありゃ例の欧米かぶれの知事が名付けたんでないの? 月の裏側の地名(月名?)は旧ソ連関連がずらりと・・・ https://www.classico-wedding.com/hairmake/00001/
ハワイ語は厳密に後置修飾のはずだけど、ということはこれは....
主人の(かぶる)レイってことじゃなくて、レイの主ってこと?それともハクは「作る」という動詞の方で解釈して、この物を指す名詞あり一つの文(レイを作る)でもあるということ?
ハワイ語は日本語以上に同音異義語が多そうだな ↑ハワイ語はニイハウ島で地主に囲われている数十人の先住民以外は
誰も話せなくなっているから、先住民と関係なくオアフ島の商業圏で勝手に命名したんだろう
あと、後置修飾の言語は前置修飾の言語より語順が「ゆるい・一貫しない」傾向があって、
ベトナム語でもインドネシア語でもフランス語でも、
それぞれの理由で前置修飾を許す語彙・文法項目が目立つ
ゆるいというより「これは前、こういう時は後ろ」と品詞または品詞のサブグループで決まっていることが多い 後置修飾って琉球語でもあるよね。
ウシュガナシとかアモシラレとか アラブで思い出したけど、レコンキスタ期のイベリア半島において
キリスト教徒の名前・アルフォンソは同半島のイスラム支配地域だと
”アル“の部分を外した形で呼ばれてたんかな?
(アレクサンドロスがアラビア語ではイスカンダルとなってるような感じで) 初歩的な質問だけど、スペイン語の男性単数定冠詞エルって、アルから変化したの? スペイン語の男性定冠詞el, 女性定冠詞laは、
それぞれラテン語の指示代名詞主格ille, illaから来ている。
英語ならthatに相当し、単独で主語や目的語になるほか(あれ)、
名詞を修飾することができる(あの〜)。
それが定冠詞になった。
スペイン語の定冠詞複数形の男性los、女性形lasは、
ラテン語ではこの指示代名詞の複数対格のそれぞれillos, illasから来ているのだろう。
なおアラビア語のalは名詞や形容詞の前に付くが、
名詞や形容詞の性、数、格に関係なくalのまま。
ちょっと似ていても根本から違うんだなと思わされる アル・カヒーラ(アラビア)→エル・カイロ(スペイン)
な、なんとカイロ市は男だった! >>137
「カーヒラ」でしょ
で、アラビア語では女性名詞 >>137
アラビア語は昔も今も音韻的には3母音だが、現代語の多くの方言は
Iは[i]〜[e](狭いエ)、Aは[a]〜[ε](広いエ)、Uは[u]〜[o]という「揺れ」を持っていて、
フスハーの発音もその影響下にある
よって定冠詞alの実際の発音は日本語などの耳にはエルのように聞こえることがよくある >>136
フランス語の le la les もそうだな >>139 揺れは実はムハンマドが話してたアラビア語にも既に存在してたりしてw
子音にせよ母音にせよ弁別する音素が少ない言語で、異音が少ないかほとんどない言語ってあり得るのかな?
世界一音素が少ないとかいう言語でも、弁別に役立たない異音は多いらしい 音素が少ないなら異音は多いだろうから無理がある話だな ラテン語のSは[s]と[z]の異音があったらしいことは仏語やイタリア語で実感できるが、
スペイン語にはそれに当たる音は無声の[s]しかない
ただしイベリア半島には、スペイン語や非ロマンス語のバスク語を含め、
歯音周辺の摩擦音が、歯間音や硬口蓋化音など無声だけで何種類もある言語が多い 「バルチック艦隊」は今でも英語読みの誤読をそのまま使ってる件
聖徳太子や鎖国の用語を変えるという話はあったけど日本史学界は現地語読みに変えるつもりはないのか チェコなんかかつてのスロバキアとの連名時代から不完全な分離w
本当なら「離婚」時点で、外務省が率先して「チェック共和国」にすべきだったと思う
あとメルボルンも本当はメルバーンかメルバン、ポートモレスビーもポートモーズビーな チェックというのも聞いたことがある言葉だけど、英語外来語の慣例というしがらみもない別の言語を日本語化するのに
いちいち例の「語末子音→促音+ウ段」という変換に縛られなきゃいけないのも納得行かない
子音さえ元に近い形なら母音を添えるにしても別にウ段に拘る理由は特になく、
明治期の外来語などはインキ(インク)、ステッキ(スティック)と先行する母音の響きを後続の子音にも留めている
たぶん実際にそう聞こえたんだろう
タ行ウ段は破擦音化する関係で(ツtsu)、T音のままにしようとトゥを使うのが慣例になったが、
これは母音のつかない外国語の子音を写すにはそれ以前からのトだけで充分で、
シュトゥルム・ウントゥ・ドゥランクなんていう表記を見かけると「ゥ」要らんだろと思う
バングラデシュはバングラデッシュにしたがる人、さらに元の綴も発音も関係なくバングラディッシュと言い張る人
はいったいどんな皿や料理に魅せられたのか(むしろバングラデシでもいいくらいだ) >バングラデシュはバングラデッシュにしたがる人、さらに元の綴も発音も関係なくバングラディッシュと言い張る人
はいったいどんな皿や料理に魅せられたのか(むしろバングラデシでもいいくらいだ)
バング(大麻の一種)と二十日大根のサラダかw キスをキッスと言うと笑われる
もっとそうなればいい >>148
オーストリーは外務省内部で混同を避けるために使われてるだけだろ
定着させたいならエスターライヒと呼ぶべき オーストラリアもアウストラリアでよいのに
アウストラロピテクスや、テラ・アウストラリス・インコグニタなどとの関連性も
わかりやすくなる 「ジョージアと呼んでくれ」とはいっても「サルトヴェロと呼んでくれ」とはいわない
旧ソ連・カフカス地域の某国
自国でも英語読みの際は○那(伏字)と呼んでる東アジア某国 後半部訂正
自国でも英語読みの際は○那(伏字)派生の表現で呼んでる東アジア某国 >>153
逆に、オーストラロピテクス や、テラ・オーストラリス・インゴグニタ 表記でも良いんじゃないのか? 清朝期末期までは支那という言葉を中国でもしていた
変わったのは辛亥革命以後の二十一カ条要求の頃までの情勢の変化から
日清戦争以後、中国知識人は当初は日本を見習って近代化しようという風潮だったが
日本で中国人を侮る風潮が強くなって、そこで連呼される「支那」という呼称に
侮蔑の意図を見出すようになっていた
何より漢字を共用していながら一方的に支那連呼しかしないところが気に入らなかったらしい >>154
「サルトヴェロ」なんて国名は、当事者たるジョージアの自言語読みにも無い
煽るつもりで書いたんだろうけど、かえって不勉強を表明するだけになってるじゃないか
出汁にされたうえ名前を間違えられたジョージアにも極めて失礼
地理も言語もきちんと勉強してから出直してきなさい >>137
フランス語でも、Le Caire(ル・カイール)と、男性定冠詞つけるんだな<カイロ市 日「本」「支」那
本店支店みたいな意味合いを嫌ったんじゃない? >>161
カタカナなら今でも東シナ海みたいに使われてるしな >>159
横レスだが
「カ」が抜けてるということを言えばいいのに、それじゃかえってわかりにくいよw
ただジョージア人も日本については不勉強なのか皮肉っているのかひどいね
まるで「日本はアメリカの傀儡だから英語がよく通じるだろ?英語大好きだろ?」
と言っているみたいだ フィンランド/スオミ
フィンランドじゃ「僻地」という意味の蔑称やろ ウクライナも、もとはロシア語で僻地って意味の蔑称じゃなかったか インディア/バーラト
ジャーマン/ドイッチュラント
ギリシア/エラス
エジプト/ミスル
腐るほどあるぞ ウェールズ語以外でウェールズを自称に近い名で呼んでいる言語はエスペラントぐらいだろう
Kimrujo ラテン語でCambriaだぞ
地質年代のカンブリア紀で有名だからな 大倭(ヤマト)
倭菓子
それはそうとアイダホ州にはモスコー(綴りはモスクワと同じ)って街があるけど
冷戦時代のアメリカではこの街に関するジョークってあったんかな? アメリカがボイコットしたモスクワ・オリンピック、その同じ期間にモスコー市では
単なる市民運動会を「モスコー・オリンピック」と称して開催w アメリカには欧州の色んな地名があるな
ヨーク
アムステルダム
オルレアン
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