ヨーロッパ統合史
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シューマン・プランからギリシア危機にイギリスEU離脱
その前後も含めていろいろと その御膳立て役は常にフランス
それこそシューマンプランからユーロまで 問題は単に抑えるのではなく出来ればドイツの力に肖り利用したい.という点なんだよな
この前もギリシャもだがいざとなればドイツから賠償を取れば良い的な他力依存願望も含めて EUになっても国ごとで勝ち負け計算って意味あるの? 押し寄せる難民のせいで、ヨーロッパ統合は崩壊の危機に瀕している。
逆説的に言えば、統合反対派にとって、難民たちは非常にありがたい
神の使いのような存在(公式には絶対認めないが)。 自国の他民族率が修正不能なほどに高まってからじゃ欧州統合の失敗を素直に喜べるとは思えないが… 押し寄せる難民も何もフランス何て19世紀時点で北アフリカから数百万単位の移民が来ているんですけど
というか日本みたいに有史以来ほとんど他の民族と混じり合わずにきた国のほうが世界的に見ても激レアさんだよ ユーロ と既存通貨を併用させれば、統合がうまくいったはずなのだが。 つまんないから学術とかいうやつは書き込まなくていいよ オットー・フォン・ハプスブルク(ドイツ語: Otto von Habsburg, 1912年11月20日 - 2011年7月4日)は、オーストリア=ハンガリー帝国(1918年に帝政廃止)の皇太子。最後のオーストリア皇帝カール1世と皇后ツィタの長子で、
全名はフランツ・ヨーゼフ・オットー・ローベルト・マリア・アントン・カール・マックス・ハインリヒ・シクストゥス・クサーヴァー・フェリックス・レナートゥス・ルートヴィヒ・ガエタン・ピウス・イグナティウス。
1930年代のオーストリアにおける君主制復活運動を指導し、ナチス・ドイツのオーストリア侵略計画に対抗した。オーストリア併合の最大の障壁とヒトラーに見なされ、そのオーストリア侵略計画は彼の名から「オットー作戦(ドイツ語版)」と呼ばれた。
第二次世界大戦中にはアメリカに亡命してルーズベルト米大統領やチャーチル英首相と接触し、弟らとともにオーストリア解放に尽力した。
ドイツ、オーストリア、ハンガリー、クロアチアの市民権を持ち、欧州議会議員や国際汎ヨーロッパ連合国際会長を務めるなど、汎ヨーロッパ主義的に活動した政治家でもある。
戦時中には「ドナウ連邦」樹立を、戦後は欧州統合を提唱した。汎ヨーロッパ・ピクニックの中心人物の一人である。 戦後ヨーロッパは高校までの歴史じゃやらねーからな。伸びないのは仕方がないか。 出ていくイギリスに対し居座るハンガリー
権利は享受だが義務は無視 >>12
むちゃくちゃ民族が混じり合った末に出来たのが日本人だという事実。 当時は民族などという意識などなかっただろう
世界史の中で極めて安定した独立性を保つ我らが日本程度でむちゃくちゃ民族が混じり合ったというなら地続きの大陸なぞどうなるのか
この地球上には混じり合ってない民族なぞ存在しないぞ いやいやいや、言葉も通じない奴を同族と思うわけがないでしょ >>22
フランスとイタリアは経済が苦しいからな
もっとも、頼みの綱のドイツも、「ドイツ銀行の不良債権は資本主義を終焉させかねないほど巨大な時限爆弾」と言われてるが >>27
日本は多くの島から成り立ってるからな
とくに、古代においては日本文明の中心だったと思われる瀬戸内海は島が多い
古代ギリシャと同じで、こういう国を統合するのは難しい >>28
その言葉も通じない奴が不断に移動して流入して混血と分裂を繰り返すのが大陸の歴史であり
限られた手段でしか行き来できない島国の日本とは雲泥の差がある ほかの島だらけの場所インドネシアとフィリピンとカリブ海はどうやった?
世界一島だらけの場所はカナダの北東海域やけど
ここは人が定住できるとこやないから除外やな インドネシアにはマレー・ポリネシア人が後から入ってきて旧来の住民と成り代わった痕跡が濃厚
東部にはマレー系に混じってパプア系の原住民が暮らす地域もある
フィリピンには原住民はマレー・ポリネシア系の言語しか話さないが人種的にはネグリトのものが残存する
その後スペインによる植民地化で白人や中南米系の血が入ってきてついでに中国人もやってきて更にアメリカに宗主国が代わって云々は常識だろう
カリブ海ではアラワク族がカリブ族に征服されて女子供がアラワク語を使い成人男性だけがカリブ語を憶える二重言語状態が数世代続いた後に両者の混合した言語に落ち着いた
もちろんその頃には植民地化されて白人と黒人で埋め尽くされて原住民は絶滅寸前
有史時代が開始された時点で既に単一言語だった日本は本当に極めて例外的で稀な単一民族社会だで もはや完全なゴルディアスの結び目状態
果たして叩き切るのは誰か ここまで来たら誰もできないと思う
面倒なことはあえてしないのが人間のサガだから >>13
現代フランス人では3人に1人が祖父母か両親の一方が北アフリカ系と言われているのですけど EUの最大の弱点は離脱国も出る事を想定していなかった点
それこそ統合が絶対的な正義で離脱する国なんか出るわけないって >離脱国も出る事を想定していなかった点
ちゃんと想定して離脱の条文を用意している。
リスボン条約第50条を今すぐ検索。 移民をこれ以上入れるな、という市民の声をくみ上げ損ねたEUは
遅かれ早かれ崩壊すると思う。 というかフランス何て19世紀段階で数百万単位の北アフリカの移民を受け入れるよね
閉鎖的な鎖国島国日本と違って世界は常に人が移動し続けてるのだし トルコがヨーロッパ側の国境を開放して、
シリア難民が大勢ヨーロッパに入り込もうとしているけれど、
その中にはコロナウィルスに感染している人間もいるだろう
もはや人間爆弾 >>41
あくまで形式的な建前で現実には考えていなかった
だからこそこの混乱ぶり コロナの防疫体制が杜撰で世界中で入国拒否されてる日本人が何言ってるんだか
すぐ日本人って自分を棚上げにする悪癖があるよな >>39>>43
フランスはアルジェリアを植民地にする時と
独立する時にかなり凄まじい抵抗に合ってますが
フランス人の3分の1が北アフリカ出身なら
かなり国民統合に成功したと言えますね
そこまでいけば不可分の領土に出来る そもそも入れてくれと何度も伺いを立てたのはイギリスの方 >>48
日本も、韓国人の移民を1千万人ほど入れればよかった
そうすれば、いまごろ韓国は日本の領土も同然 離婚制度の無い結婚制度は奴隷制度に過ぎない
現在出ているゴルゴ13最新回での台詞 「結婚とは、あたかも文明的であるかのように偽装された奴隷制度にすぎない」
アルバート・アインシュタイン しょっちゅう他所で愛人を作っては嫁や息子にどつかれていたアインシュタインらしい迷言 新型コロナロックダウンとEU離脱のダブルパンチでイギリス経済だいじょうぶだろうか エゲレス王女はバイテロ
血友病の遺伝子を知りながら欧州王室にどんどん送り込んだ
男子を3人以上もうけたスペインは生きながらえたが
一人だけだったロシアは終わった フランスのエマニュエル・マクロン大統領は5日、イスラム主義者によるとみられる
テロ攻撃が相次いだことを受け、国境警備を強化すると発表した。
併せて、欧州連合(EU)域内の自由な移動を認める「シェンゲン協定」の
改革が必要だと訴えた。
EUもそろそろ終わりかな? 中国・EU、投資協定に大筋合意 車や病院など制限緩和
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2953T0Z21C20A2000000
中国と欧州連合(EU)は30日、投資協定を結ぶことで大筋合意した。
発効すれば世界2位と3位の経済規模を誇る国と地域の結び付きが一段と強まる。
EU企業は中国市場への参入に弾みがつく一方、中国も東アジアの地域的な
包括的経済連携(RCEP)に続く大型協定で存在感を高める狙いがある。
※もうEUはウイグル人の民族浄化を放置するということかね。そうなったらEUが
グローバルな役割を果たすことなど無理だと思うけど、金儲けのほうが重要なんだろうな >>39
>北アフリカ系
白人入植者(コロン)ではなくアラブ・マグレブ系の連中か。
宗教はイスラム教だったりキリスト教だったりなのか結婚相手に合わせて
イスラム教となった人が多いのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています