科挙の歴史
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>>90
限界はあったと思うぞ。
「こいつ本当に合格したのか」と疑われるほど無能だったり馬鹿だったりしたらバレるだろう。 >>96
能力不足で不正を疑われても閑職に回される程度だろう。
現代日本の公務員のコネ入庁のアホだって
別にアホを理由に不正とみなされてクビになることはない。
というか、従者を連れ込んでOKなのは最初から厳正にやる気はないし
みんなそれはわかってるってことじゃないのかな。
本当に優秀な奴もある程度登用できれば良し、ってところでは。 >現代日本の公務員のコネ入庁のアホ
詳しいようだが、経験者か? カキョってるおおにぎわいの都市。過疎る地方コネ式よりは、お薦めの総合的人事感。 >>99
まあね。信じられないくらい能力の低い同僚がいて驚く。
コネで入った証拠があるわけじゃないけどね。 科挙って王族は受けなくても良かったんだよね?
あんまり血縁が薄くなるとそうも行かなくなるんだろうけど 科挙みたいなものの重要さって試験そのものより
それが世間に浸透して学歴社会みたいな価値観が受け入れられるだよね >>102
まあ時代が唐→宋と下ると貴族の力が弱くなるからずっと栄えた家で居たいなら結局受けなきゃならなくなる
ただ清の中盤辺りまでは満州貴族は受けちゃいけなかった
漢化しちゃうから
ただ大した戦争もなく時代が過ぎ、科挙も受けられないから文人官僚として功をあげる事も出来ない、と言う八方塞がりな状況になってしまって皇族ですら没落してしまった >>103
民主国家じゃないんだから世間は関係ないんじゃない? >>106
少数民族どころか外人でも問題無し
日本人の進士も居る >>105
学歴の威信が民衆に認められれば武力や血統で統治する必要が無くなるわけだから関係ありあり
まあ科挙の場合は儒学の徳の概念とかが関わるから一概に学歴云々とは言えないんだけれども >>106
少数民族は知らないけれど、職業や戸籍等によってたまに制限がかけられてた筈
上記の清代満州族とか明代の軍戸とか 軍師の頭脳とかの機微のことだよ。試験じゃないよ。王族にはないもの。 軍戸でも科挙は受けれる
明代の歴代の兵部尚書の軍戸出身率は36%と人口比(2割)に比べて倍の数値
民戸出身者より優先的に任官できる仕組みになってたっぽい
満州旗人も八旗科挙とか翻訳科挙とかそれ専用の科挙試験があったぞ
受けないもしくはどこにも受からないと自動的に武官職になる そら一神教世界の「聖書の丸暗記=偉い人」ですがな
科挙は現在の世界の学歴社会の起源だ
欧米は東アジア以上に学歴社会で
ある一定の階級は全部有名大卒じゃないと
ダメなんだぜ 1903年 長岡半太郎、原子はこういうものだと世界に知らしめる
1934年 湯川秀樹、原子核の世界を核力で説明
1934年 彦坂忠義、核力の解放による核兵器の可能性を発表
1934年 荒勝文策、コッククロフト加速器で原子核破壊に成功
1939年 原爆開発のために第二次世界大戦を開始する
1940年 理研、サイクロトロンでウランの核分裂反応を確認
1944年 名古屋で核実験成功
1945年 広島で原爆実験成功
1948年 朝永振一郎が原子の世界を量子電磁力学で説明 >>107
阿倍仲麻呂が科挙に受かってたって話はどの程度信憑性があるんだろう?
他に清末に受かっていた日本人がいるらしいが。 >>113
聖書の暗記力「のみ」で人を採用した記録ってあるのだろうか 聖書であっても教科書暗記の受験と大して違うところはない
聖書の丸暗記度で人材を決めるみたいなの、ユダヤ教とかならありそうだが近い事はされてなかったのかな 中世ヨーロッパやイスラムの大学では試験はすべて口頭試問で行われる
でその中でとくに重視されたのが修辞学つまり弁論術や論証法の実技能力
その名残で未だにフランスのバカロレア入試ではこの口頭試問が重視さている >>117
>>118の人も触れてるが、ヘブライズム系統の神学の場に於いても試験は基本的に解釈と討論
単なる暗記では学識を認められない
ユダヤ教のタルムードはまさにそういう学説集だし
キリスト教の中世スコラ哲学の論文は普通どれも個々の論文そのものが討論集 >>116
聖書に限らず暗記力「のみ」で人を採用した例など世界のどこにも無いやろ
あるとしたら無文字社会の語り部くらいか >>115
古代支那世界では征服した周辺の民族に
科挙を優先して合格させる優遇策をとっていた
アメリカが征服したダメな国の民をなつけるため
留学生を大量に受け入れてるのと同じ >>111
あれ当初は軍戸規制されてなかったっけか
すまんなもう一回文献当たってみるわ 合格者名簿があるんやから阿倍仲麻呂かて名簿調べたら載ってるやろ >>115
清末の服部宇之吉はもともと東大教授で科挙廃止後に大学堂に招聘されて帰国時に進士の称号もらっただけで科挙には合格してない もしかして唐書に乗ってんじゃないかと思って調べたけど阿倍仲麻呂についてちょっと言及されてるだけで進士についてはなかったな
まあ当たり前か >>107
>>109
ありがとう
少数民族出身とか外人出身っていうと誰がいるかな? 「科挙型」受験はアジアで顕著だな
欧米は資格を得て大学いくかんじ もともと古代支那でも教育は「対話型」だよ
今の欧米と同じ。科挙型の「偉い先生に徹底服従。
考えるな、暗記しろ」という教育は科挙が行われてから。
科挙以後、支那世界にはいわゆる学者や自然哲学者が
公的な権力からは消える。たいてい外野の存在になる。
これは欧州が教会勢力を権威としてた時代と似てますね。
合理よりも権威で欧州の支配を正当化しようとする。
この試みは結局合理・実業を重視するゲルマン系の
連中に覆されるのだが、現代の支那では未だに合理よりも
権威、実よりも政治権力闘争の闘論ばかり重視されている。 教会や皇帝らが学者・自然哲学(科学のこと)を嫌うのは
権威に反するから。支那世界は始皇帝よりもまえの世界は
論語にあるように対話型の教育だった。だけど科挙が始まって
からは最初から結論が来て、それをひたすら踏襲するだけの
家畜の育成教育になってしまう。やれ胎教だとか、やれ童試合格のために
お受験競争をさせるとか、そんな世界だ。
今の薄ら馬鹿の日本と同じですね。対話型教育を重視する欧米が
頭脳の世界で一強なのも無理はない話。 教会が自然科学を忌避したというのは、やや一面的な見解ではなかろうか
意外に思うかもしれないが、例えばメンデルもコペルニクスも本業はカトリック司祭だった
さらに言えば、コペルニクスの地動説の見解は、コペルニクス自身が自らのその論文を教皇パウルス3世に献呈していたほどだった 科学革命が推進された動機に一つは、神によって創られた世界の秩序を解き明かすことは
神の栄光をたたえることにつながる、という宗教的意識であったといわれる。
しかしそれはあくまで科学者たちの個人的な心理の問題であって
教会組織とか教会のエラい人の考えは別。 >>133
>>132 のことを少々補足しておくと、
コペルニクスが献呈した論文も、もちろん突き返されたりなどされていない
それどころか、かの有名なガリレオの裁判の時期にすら、
コペルニクス論文に対して採られた措置は閲覧の一時停止に過ぎず、禁書にされたりということも無かった 教会の中の人もなるべくカリカリせず大人の対応をしたいが
あまり増長して図に乗ってるのが目立つと看過できない、ってことだったのでは
ま、真実はどうでもいいけど、権威に楯突いてくるのは困るとか、いろいろでしょ 誰よりも大きな家畜になることが教育の目的である東アジアと、
人間社会によい影響を与える知恵を創造するのがそれの欧米と、
こんなん学術の世界で勝負になるわけなかろう。
アジアなんて役人しか育たたない。そして保守の連続によって
ガイジンの文明に指一本で敗北し、その後はひたすら征服者の
ガイジンに媚びへつらう女の社会。
欧米はまず人間になることが大事。人間が人間に物を言う。
そして人間が良くなる。家畜の居心地など論外だ。
これは男の理性。
アジアなんて女しか幸せになれない。 「私はたとえ、大統領が北朝鮮に核兵器を使用せよと命じてもこれを
拒否する」
↑
男の生き方。欧米的
「相手をわざと怪我させることは最低だとわかってた。だけど監督が怖かった。
だから怪我させた」
↑
自分だけが今よければそれでいいという女の生き残り方。アジア的 「アジアン?考えたことないわ。顔が子供みたいで・・彼らって
いつも人の目を気にしてて、ティーンの女の子みたい」
「アジア人?・・人種差別ってんじゃないけど、ありえないわ。だって
彼らは男らしくないもの」
「彼らはあそこが小さいって聞いてるわ」
「アジアの男?(笑)男尊女卑でマザコンが多いんでしょ?まずありえないわ」 >>138
アジア人なんていう人種は存在しないぞキチガイ 西欧
大学
学寮 本来が学生寮、のち学寮自体で先輩が後輩に勉強を教える組織に発展していく
科挙(武科挙以外)を教える教育機関てあったの? 西洋の大学は日本の寺院と同じでせう
宗教施設であり研究施設であり
教育機関であり政治的機関でもあった
これが政教分離したのはフランス革命からかな 明代から府州県学が整備されてたような
定期テストだけやる自由放任主義だけど
あとは科挙浪人を家庭教師として雇う感じじゃないかなぁ 宋元代には社学や私立書院が栄えて明に入ると府州県学等の官立学校が栄えるって感じだったわ
明清代には昨日と府・州・県が現代日本で言う市みたいなもんで、それぞれに置かれてたから1,200〜1,800校程設置されてた(時代により増加)
学校と言っても最低限の図書館設備と5〜6人の教官が居るだけなんだけども
でもこれのお陰でどんな田舎でも生員になれば一応勉強できてたみたいだ
あとは大学みたいなものとして国子監が宋代からある
明代の学校制度に関しては門戸の広さと政策の規模的に当時の欧州より上じゃなかろうか
乞食ハゲ皇帝が、統治システムに関わるとは言え、治世中に1,200校も置いてるからすげえ チャイナマンが科挙に狂いに狂って1400年。
その間、
自然科学・発明になんの効果ある者なし。
やがて来たアングロ・サクソンの
自然科学を極めた英国人一人に
清朝一億人が敗北する
これが科挙国家。
敗北したあとは勝利した勢力に徹底服従。
考えることも、創造することも許されない家畜。
「アジア人に生まれるのは最大の不幸」
英国のことわざ 科挙始まってからも羅針盤、火薬とコークス製鉄法とか色々発明してるだろ キリスト教暗黒期でも人材は多分同じだったろうから
人種的なものじゃなく構造的なもんだろう
受験の世界比較とかで考えてみる必要があるのか
欧米は筆記に重点が置かれない? 合格基準が最も緩かった時代や王朝というのはあるの?
逆に最も難しかった時期とか 人口激増した清とか振り落とす為の試験数増えてたよね
隋唐とかは受ける人まだ少なくて楽そう
単なるイメージだけど >>144
科挙の受験科目教える私立学校あったよ。「書院」という。
家庭教師雇える金持ちばかりが受験していたわけじゃないし,金持ち以外からの合格者も居ないことは無い。 >>151
明だよ
採点しやすいように定型文を覚えればいいから >>153
そういう学校は自然科学や工学の分野などは教えてたのかなあ >>155
実学は胥吏の家系が代々受け継いでるんじゃなかったっけ、確か
よく知らんけど考証学の考えを使った史学は当時としてはかなり進歩的だったんじゃなかろうか
考証学知ってた日本人がランケの実証主義歴史学を受け入れやすかったとか何とか つうことは自然哲学(科学のこと)を一切知らずに
試験だけやってたのか
学問とはなにか?とか人間とは?とか
そういった疑問は一切知識人には沸かなかったのかねえ
道家がいるけど自然科学の定理などを発見し
残したというのは聞かないし 科挙のせいで科学者が生まれにくい体制になってしまったわけだな そういや現在の中国で国の要職についてる人は工学専攻者が
多いんだっけか 明の末期に技術書である「天工開物」を著した学者・宋応星は、郷試に合格した学者だということだが。 明末期の天文学者で宣教師のマテオ・リッチとも親交があった徐光啓も、郷試の主席合格者だということだ >>158
そういうのは一部の天才が切り開かない限り出てこない
科挙はそういう人材を振り落とす?そんなことは無い気がするが
科挙で集められた人材が一部の天才的資質を過小評価しがちになる?
そういうことがあるのかも 一部の天才
それはサイコパスであり精神の病気をもった人間
ドストエフスキー(幻聴、てんかん、癇癪、多弁、)
トルストイ(抑うつ、放浪癖)
ルイスキャロル(てんかん、吃音、小児性愛)
ゴッホ(てんかん、幻聴、幻視、異常行動)
ムンク(幻視幻聴、統合失調症状)
エドガー・アラン・ポー(幻視幻聴、アルコールアヘン依存、白昼夢)
ヘルマン・ヘッセ(妄想、異常行動、自伝小説の主人公が統失)
ヘミングウェイ(自殺、自殺家系、躁鬱)
ヴィクトル・ユーゴー(娘が統合失調、親族に多く精神病者)
シューマン(幻聴や妄想など神経梅毒症状だが異説あり)
バッハ(神童と呼ばれた息子が成人後障害発症、おそらく統合失調)
アインシュタイン(息子が統合失調)
ショパン(幻視、発作行動、てんかんの疑い)
ソクラテス(てんかん、バイセクシャル)
チャイコフスキー(鬱、母親がてんかん)
芥川龍之介(躁鬱、自殺、母親が精神分裂)
太宰治(躁鬱、自殺未遂と完遂)
三島由紀夫(自殺)
川端康成(自殺) 自然科学は当時の価値基準と違ったもう一つの価値基準を
提示してしまうので、ふつう排斥されるものだ
たとえば古代エジプト。自然科学的手法を重視する宗教改革は
潰された。
その弟子古代ギリシャ。やはり自然哲学者は殺される。
ソクラテス、ピタゴラス、アルキメデス、アリストテレス(彼は
諸説あり)は殺された。
その後は中東由来の一神教が世界の最新思想潮流であり、
自然哲学を創始した中等、エジプト、地中海の南方は
これらに根こそぎ滅ぼされる。 その後僅かに残った多神教的基準である自然哲学は
イスラム教徒によって灯が再び灯され、インドや欧州で
同じようにある種の正確さとして生き残る。そして
欧州は宗教改革でこの自然哲学と共に独立し、世界を征服した。
東アジアは支那は宋代にイスラム世界の最新科学がもたらされていたが
「既存の秩序を壊す」という理由で排除。支那世界唯一の自然哲学である
道教と同じ道筋をたどる。
日本は戦国時代で織田信長が自然哲学を受け入れることのできる
素地を形成したが、つまらない凡人の横槍で死亡。以後、日本は
自然哲学の理解できない薄ら馬鹿が政権を握り、見事
自然科学を利用した英米に滅ぼされる。
東アジアや日本に自然科学の導入は早すぎたのだろう。 今でも東アジアの中共が支配する地域や、
アメリカの植民地・日本州は自然科学的な目で人を
見ることを良しとしない。いわく「(共産党幹部や天皇マンを絶対とした)既存の秩序が
乱れる」からだそうです。東アジアの連中の政治に関する知性はこの程度だ。
去勢された男と売春しか取り柄のない女たち・・
東アジアに生まれる人間は幸福であろう?人間として生きる
苦悩を知らないのだから。 欧米先進主権諸国の政治を見てるとたいそう面倒だなと感じる。
なぜなら必ず数字や自然科学的洞察でその政策や言葉の意味をみるからだ。
このやり方だと言葉上でのまやかしやたばかりが通用し辛い。
「既存の秩序が乱れるから選挙なんてするな」なんて理由で人の上に立とうとするやつなど
まったく論外だ。これらの一見回りくどい支配方法であっても、
流石に世界を征服した人たちの政治技術は抜きん出てる。
「お偉いさんに絶対服従」のアジアなんぞ問題にもならん。 宗教改革じゃなく宗教否定だろ
本来利息を取ることを禁止していたキリスト教がユダヤ人の銀行業に驚異を感じて利息を取り出した
彼らはカトリックなら地獄に落ちるのか?
貴族、金持ちは金を自宅に置いときたくないから当然銀行に預ける
当然ユダヤ人は信用があって確実に(利息付で)引き出せる
そんなんを悪とみなしてたのがルター 清代にアメリカへ行った大官が人前で手鼻をかんでたから科挙では礼は知っててもマナーは身につかないと宮崎市定先生が書いてた 科挙は異常な難関っていうけど
それは最後まで突破する場合で
最初の方の試験だけ突破してそこそこの役人として過ごすので十分な気がする 世界の富の半分を所有すると言われた某資産家になったつもりで考えれば分かる
物理学者が核兵器が作れるぞと騒ぎ出し新聞に載った
キミがその資産家だったらどうするか?
勿論、その核兵器は自分だけが所有し、他の誰にも渡さないようにするはずだ
そのためには物理学者を独り占めする必要がある
そこで用意されたのがヒトラーと昭和天皇だ
ヒトラーは物理学者をアメリカに集める仕事をした
欧州の物理学者はナチスを倒すためにマンハッタン計画に参加した
昭和天皇は都市での原爆実験を正当化するためにアメリカと戦争する仕事をした
原爆から放射される放射線の殺傷力を調べるためにモルモット小学生1万7千人を動員した
2010年8月6日放送NHK「封印された原爆報告書」
原爆の前後のモルモットの変化を知る必要があるので、
小学生なら炭になっても大きさでサンプルなのか一般人なのかの区別ができるということだ 「論客の言ってることが本当かどうか試してみよう」という
実証精神から科挙が起こったんだよ >>170
科挙でマナーが身に付くかもしれないとすら考えないよ
弁護士の倫理観の話とかで司法試験合格者にモラルがあるということなんて考えていないように >>176
司法試験の内容にマナーは含まれてない
だが科挙の試験内容には「禮」が含まれてる
進士に禮を期待するのはお門違いではなかろう >>23
科挙がインテリ王選手権みたいに思えてきたw >>180
インテリ王選手権(たいてい暗記した知識量となぞなぞの機転しか問われない)
ここまでいっしょだな笑 >>181
暗記型の全部が悪いわけでも無いからなぁ
受験問題はハイブリッドなのが良い 暗記型はある程度までならいいけど
難しくなり過ぎると
勉強し過ぎて馬鹿になる
疑わずに受け入れる馬鹿でないと合格できない >>186
知障やのに記憶力だけは凄いちう人かておるんやで
>>181
そもそも科挙は暗記試験なんか?
十三経のテキスト暗記は必須やけどそれだけで合格できるもんやないやろ
暗記だけで策問なんかどうやって回答すんねん 東京華僑科挙局
日本在住の華僑が受ける科挙東京試験を扱う部署 >>187
科挙は四書五経を暗記した上での論文試験 その論文も四書の該当箇所を抜き出したうえで回答だし
どうせ司法試験みたいに判例や学説の通りに書かないと駄目
深夜までの取調だろうが何だろうが任意の自白と書かないと駄目 年功序列こそ東アジアの伝統、チョンにはマネができない 科挙に受かって清朝末期に官吏となった人だけど、辛亥革命後の
民国樹立以降は洋服を着た人もおったん? 生員止まりながら運良く官吏の道を歩んだ許世英
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%B1%E4%B8%96%E8%8B%B1
民国成立後は政府の要職も務めたけど洋服着てるね
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/71/%E8%A8%B1%E4%B8%96%E8%8B%B1.jpg
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/34/Xu_Shiying.jpg 金持ちの家に生まれてただ勉強して酒を飲んで女を抱いて36ぐらいで科挙に及第して
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