イスラム教は何故、日本で広まらなかったのか
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倭国は、昔で言うところの倭奴国である。
唐の都の長安を去ること1万4千里。新羅の東南の大海の中にある。
倭人は山ばかりの島に依り付いて住んでいる。
倭国の広さは東西は5か月の旅程で、南北は3か月の旅程であり、代々中国と通じていた。
その国には城郭が無く、木で柵を作り、家の屋根は草で葺いている。
四方の小島五十余国は皆、倭国に属していた。
倭国の王の姓は阿毎氏で、大将軍に諸国を検察させていて、小島の諸国はこれを畏怖している。
西暦631年、倭国は使者を送って来て、地方の産物を献上した。
西暦648年、倭国王は再び新羅の遣唐使に上表文をことづけて、太祖へ安否を伺うあいさつをしてきた。
日本国は倭国の別種である。
その国は日の昇る方にあるので、「日本」という名前をつけている。
あるいは「倭国がみずからその名前が優雅でないのを嫌がって、日本に改めた。」と言ったり、
またあるいは「日本は古くは小国だったが、倭国の地を併合した。」と言ったりする。
その日本人で唐に入朝する使者の多くは尊大で、誠実に答えない。それで中国ではこれを疑っている。
彼らは「我が国の国境は東西南北それぞれ数千里あって、西や南の境はみな大海に接している。
東や北の境は大きな山があってそれを境としている。山の向こうは毛人の国である。」と言っている。
703年、その大臣の粟田真人が来朝して国の特産物を献上した。 日本におけるイスラームのイメージが
悪いからに一票 日本人なんてどうでもいい
俺にはイスラム教のほうがかっこいいよ
遠巻きに知ったかで頓珍漢なこと言って
何でも毛嫌いして多数決で安心してるお前らなんかより >>184
ならさっさとイスラムに改宗してその本場に移住しろ。
いや、お前にそんな根性がないことは知っているがな。 イスラム教のかっこよさはテコンVに通じる。
http://gogotsu.com/archives/43139
韓国サイト「テコンVとマジンガーZをスペック比較して戦わせたらテコンVが圧勝!」 日本人から見ても野蛮だからだろ。
多神教徒と無神論者は見つけ次第殺せなんて文言見たら普通に引くだろ。 殺しのライセンス、サウジに与えるな=圧力継続訴え−国境なき記者団:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102000534&g=int
【パリAFP時事】サウジアラビア総領事館でサウジ人記者ジャマル・カショギ氏が殺害されたとされる事件について、
国境なき記者団(本部パリ)のドロワール事務局長は20日、ツイッターに投稿し
「サウジに対する圧力を消し去ろうとするいかなる試みも、妥協策に応じることも、結果としてサウジに『殺しのライセンス』を与えることになる」と警告した。
事務局長は「カショギ氏が死んだとサウジは認めただけで、殺害の真相解明のためにサウジに対する強力な圧力を断固として続けてほしい」と世界に訴えた。
カショギ氏以外にも「調査報道を行い議論を提起する記者を収監し、むち打ち刑に処し、誘拐し、殺しているのがサウジだ」と非難、収監中の記者たちを釈放するよう求めた。
(2018/10/20-19:53) 戦国時代に日本に来たのがキリスト教系の商人や宣教師のみで、イスラム商人はまったくこなかった。
宋や元の時代はイスラム商人が南シナ海を行き来していたが、この時代は徐々にイスラムが制海権を喪失しつつあったのかも。 中央公論 2019年1月号
●イスラームの波と移民受け入れが交錯する
日本の「こころ教」とイスラーム「神の法」
池内 恵
・・・日本人の多くが暗黙のうちに前提にし、しばしば言葉の端々に表す宗教観がある。これを「こころ教」と私は試みに呼んでいる。
人間は各人の「こころ」が感じるままに宗教あるいは信じるものを選べばいい、という考え方である。これ自体が一つの信仰といって
もいい。各人の宗教が仏教、キリスト教、神道であっても、あるいは無宗教と自認していたとしても、共通して抱かれている信念である。
これは日本人にとって各宗教を超えた上位の信念と言えるだろう。
・・・この「こころ教原理主義」は厄介なところがあり、ムスリム(イスラーム教徒)との適切な関係を個人あるいは共同体として結ぼう
とする時に、やがては障害となって立ち現れるかもしれない。
これは欧米社会がムスリム移民との関係において抱える問題とも、異なる性質のものである。欧米社会の場合は、個人の人権や
自由といった規範に優越する神の命令に基づく規範を、イスラーム教が信者に課しているということを認知するがゆえに、摩擦や衝突
が生じてくるからである。
イスラーム教の観点からは、人間が神に命じる法を受け入れるか受け入れないかを選ぶ立場にはない。神はムハンマドを通じて
この法を既に下してしまっている。受け入れないのであれば人間は死後に地獄に落ちるしかない。
しかし日本では、各人の「こころ」が、その感じるところに従って、当人にとって必要な宗教を取捨選択できるという、ある種非常に
ラディカルな信念が行き渡っており、これが一神教の前提を知らず知らずのうちに覆している。
このことを一神教徒、特に啓示法の要素が明確に信仰の中核に位置づけられ体系化され現代においても教育によって広められて
いるイスラーム教の信者は、敏感に、驚きをもって感じ取る。日本側はそのような受け止め方の存在を感じ取らない。ここに非対称性
があり、ギャップがある。
(続く) >>191 (続き)
今のところはこの非対称性とギャップは、相互の無関心によって、問題化することが回避されているが、それはいつまで続くだろうか。
日本が実質上の移民国家となり、これまで以上にイスラーム圏から、当面は特に東南アジアから、移民を受け入れれば、やがては
イスラーム教の規範と、日本社会で無意識のうちに強固に信じられているこの「こころ教」の乖離は、摩擦や衝突に発展するかも
しれない。
律法を中核とすることによってイスラーム教は、信者に政治的・社会的な共同体への帰属意識をもたらす。イスラーム教徒が帰属
する共同体を、アラビア語で「ウンマ」と呼ぶ。これは「宗教政治共同体」と訳してもよいと私は考える。このウンマは「国」というものとも
「宗教団体」とも違う。特に地理的な範囲は明確ではなく、一人一人のイスラーム教徒はエジプトにいようが米国にいようがインドネシア
にいようが、「ウンマ」の一員である。
宗教団体としてのイスラーム教の「教団」が物理的に、組織として存在しているか否かはさほどの意味を持たない。神が啓示の法を
下してしまった以上、それを受け取った各人はすでにイスラーム教の法を下された共同体に属している。
その共同体は、本来は、イスラーム法の有力な解釈によれば、指導者としてのカリフ、あるいはイマームに率いられることが望ましい。
しかしイスラーム教徒たちを一つの政体としてまとめ、統治し、率いるカリフが不幸にして存在しなかったとしても、ウンマの実在は全く
疑われることがない。ウンマの存在は神が律法を下して示した以上、人間がそれを組織的に地上に実現できていなくても、厳然として
存在するのである。
イスラム教徒が所属しているウンマの実在を拒否する権限、そして能力を、人間は持ち得ない。これもまた日本の「こころ教」の観点
からは納得がいかないことだろう。ないものはないはずだ。また、もしあったとしても、それぞれの信徒が嫌なら抜ければいいではない
か、活動に参加しなければいいではないか。参加していなければイスラーム教団に入っていることにもならないだろう、と。目に見えない、
現世の組織としての形を取らないものを認知しない、ある種の強固で頑強な世俗主義が日本には根強い。
(続く) >>192 (続き)
現代のイスラーム教とムスリムをめぐる諸問題は、人間の側の意志や必要性によって作られる国家と法よりも上位に、神の啓示した
法に基づくイスラーム教の共同体があるという信念が、イスラーム教に元来あり、それがイスラーム教徒の間で再認識される傾向が
続いていることに端を発する。
アラブ世界では、近代になっても、婚姻や相続といった日々の生活の基本はイスラーム法に従って行われ続けてきた。イスラーム法
の解釈と適用が宗派ごとに行なわれてきたことからも、宗派ごとに社会の紐帯が存在し、政治的な帰属と動員が行われることは自然な
ことである。
イスラーム教の法や共同体は、人間の意志を超えた神の命令として捉えられており、イスラーム法の施行や、カリフ制のイスラーム
共同体の設立が失敗に終わったとしても、それは人間の側の失敗に過ぎないものと受け止められ、神の命令の無効性を示すとの解釈
が公になされることは、まずない。
むしろ、アラブ世界と中東というイスラーム教の中心で発信されたイスラーム教施行の要求とカリフ制・イスラーム共同体の再興への
訴えは、数十年の時差を持って、今まさにイスラーム世界の周縁である東南アジアに到達しつつある。
日本は(朝鮮半島と共に)近代以前にイスラーム教の布教が及ばなかった例外的な場所であり、人間の側の「こころ」の思いや受け
止め方、人間社会の都合を全く考慮しない神の法の論理と、神の法に従う者たちが領域や国家を超えて帰属する政治共同体の実在を、
社会の中で目の当たりにした経験を極端に欠く、世界でも稀な地域である。
中東に発したイスラーム法とイスラーム共同体の復興の要求、すなわち「イスラーム再興」の波が東南アジアにいよいよ本格的に
及ぼうとする時期になって、偶然にも日本は移民に国を開く新機軸を打ち出す。全く異なるこの二つの動きが偶然にも交錯する時、何が
起こるのだろうか。知らず知らずのうちに日本は人類史上稀な実験に踏み出すのかもしれない。 「広まらなかった」という事には大した意味はない
今の日本で「広まりつつある」という事実が重要
ウンマに幸いあれ >>194
同意。
https://twitter.com/fukuda326/status/1081713734043656192
エジプト、カイロで爆弾事件、警察官1人死亡。AFP通信報道。
ナセルシティの教会近くで発見されたかばんの爆発物処理中に爆発した模様。教会を狙ったテロの可能性。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>195
コプト教徒とかギリシャ人とか、
圧倒的少数のくせにさっさと入信なり移住なりしないからだよ
スペインの異端審問だって、
改宗すれば助けるって言ってんだから温情だったんだよ 日本がイスラム化されるような状況なら
世界のどこにも安住できる移住先はなさそう うぬぼれ異教徒日本人はグチグチと悪口ばっかり
陰湿でいじめ大好きで将来性のカケラもない
イスラム教のほうがかっこいいわ
ウンマに幸いあれ >>198
同意。日本社会は悪い。ウンマこそ人類の希望。
「ロンドンには多くのスパイ」暗殺警戒で英遠征拒否 米NBAのトルコ人選手
https://www.sankei.com/world/news/190106/wor1901060008-n1.html
米プロバスケットボール、NBAのニックスに所属するトルコ人のカンターは
17日にロンドンで行われるウィザーズ戦について「暗殺の恐れがある」として、遠征に同行しない考えを示した。
AP通信が5日までに伝えた。チームは「ビザの関係」と説明した。
カンターはトルコのエルドアン大統領に対して批判を繰り返し、
2016年のクーデター未遂事件を画策したとされる聖職者を信奉している。
4日の試合後「ロンドンには多くのスパイがいて、私を殺すことなど簡単だ」と語った。(共同) 日本社会は世界に類を見ない抑圧社会であり、ウンマのように不信仰者をいつでも殺せる自由で開かれた社会ではない。 >>199-200
連投で嫌味
これだから陰湿ジャップは 民主主義は信教や言論の自由を担保しますが、イスラム教はそうではありません。
民主主義とはそもそも民衆が主権を持つという思想・政体ですが、
クルアーン第67章1節で明示されているように、イスラム教では神が主権を持つと
されています。民衆たるイスラム教徒には新たな法を作ったり法を変更したりする
権利は認められず、絶対者たる神の定めた法(イスラム法)にただ従うことが義務付け
られています。
イスラム教の論理 イスラム思想研究所 飯山陽 一部抜粋 国境がなく自由に移動できる社会、それがウンマ。
ウンマは、いつでもどこでも国境を越えて不信仰者を殺しに行ける自由で開かれた理想社会なのだ。
ウンマに幸いあれ 毎日ナチュラルに他人をいじめ殺してるお前らが
偉そうに言うなバカジャップが 飯山陽
https://twitter.com/IiyamaAkari/status/1082111504604749825
オランダのイスラム大学学長であるトルコ人イスラム教学者がトルコのテレビ局のインタビューで
「トルコ当局の敵は殺されねばならない」「ギュレン派は死刑宣告されるべき」
「コーランは国家の敵を殺すことを認めている」などと発言した件をオランダ当局が問題視して捜査開始。
中田考
https://twitter.com/HASSANKONAKATA/status/1082112865518010368
クルアーンに「国家」などという単語も概念もない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) タイ空港でサウジ女性拘束 送還なら「殺される」と訴え
http://www.afpbb.com/articles/-/3205252
【1月7日 AFP】(更新)タイ当局によると、同国の首都バンコクの空港で6日、18歳のサウジアラビア人女性が入国を拒否された。
女性は空港内で身柄を拘束されており、自国へ送還されれば殺されると訴えている。 ちょっと引くくらい邪悪過ぎるからな。
思いっきり振り切った野蛮さと邪悪さはライトノベル並み とんかつ、ラーメン、酒類、味醂を使う料理は
イスラム食えねー箸使わず >>1
営業努力が足らないから。
まずは、ゆるキャラ「マホくん」「アラちゃん」で好感度を上げなさい。 イランってそのうちゾロアスター教復活させるんじゃないの?
イスラムの戒律ってイラン人にとっては馴染まないようだし。 記事のアドレス忘れたが、過疎の農業地域に、日本人のムスリムが集団で移住するケースが増えているそうだ。
信仰心が熱いので道徳的であり、農村にも馴染んで、いまでは田んぼにアザーンが響き渡る地域があちこちに広がっているそうだ。
二十年後には日本はイスラム国家になっているだろう。 >>212
この規模で移住開始から20年で乗っ取られた国はない。
世界史をもっと勉強したまえ。 >>211
シャーが非イスラム化政策を続けるのに反撥した
イスラム勢力が民衆を焚き付けてイスラム革命を起こしたのが79年
その後のイランは西側諸国による経済封鎖からも立ち直って
原理主義的政策からだいぶ軟化して安定している
弛緩した状態から脱宗教化があったとしても、
ゾロアスター教への回帰はありえない イラン自体大国だから経済封鎖しても持ちこたえれる様だな かといってウィキペディア日本語版がゾロアスター教のことを
近親相姦宗教みたいに書いているのはやりすぎ
日本語版はキチガイが書いてキチガイが保守するからいい恥晒し >>214
パキスタン、マレーシア、インドネシア、トルコ、イラン、イラクは国際野球連盟加盟国。 >>203
信教の自由を保障するのは民主主義ではなくて世俗国家
根本から間違ってる 中国は世俗国家だけど、信教の自由は保障されていないね。 共産主義は宗教の一種。だから他の宗教を弾圧すんだろ
共産主義国家ってのはつまり「共産主義を国教とする国」=宗教国家 >>212
田んぼにアザーンなんて、
バングラデシュでもインドネシアでもマレーシアでも当たり前の光景だ
ほこりっぽい砂漠の中の都市でないと似合わないとでも思ったか ムハンマドが軍人として活躍したのが受け付けないのでは。 イスラムは宗教のていをした帝国主義だからね。
どうせ同じ帝国主義なら国家神道を奉じたほうが日本人にとってはよほど有益。 いずれ問題は起きそうだな
とりあえず多神教を崇める悪の手先としてムスリムが声を上げるのは確定コースだろ 酒飲めないのも、エロ禁止なのも、問題ないけど
さすがに豚肉食えないとか、無理だろ。
広まるわけねぇ >>231
イスラム教徒が憤慨しそうな組み合わせだよねw やっぱノーパンかねえ
イスラムとフェミナチが合体したら凄いことになりそうだ 戦国時代も江戸時代も西欧キリスト教徒が日本にやってきたのであって、
中東のイスラム教徒は日本にはやってこなかった。 中国では千年以上前からイスラム教徒のコミュニティができていた
日本に来なかったのはそれだけ田舎だったからだろう イスラムは砂漠の宗教だから内陸の人は熱心だが
イスラム系海洋民はあまり敬虔ではないよ >>237
世界一の内陸地だけど新疆とかカザフとか、あのあたりのイスラムはゆるゆるやで 西欧キリスト教徒のみが日本に関心を示して貿易を推進し、
地理的に近かったにもかかわらず、イスラム教徒が日本に無関心で来なかった、
という事実に対する研究がいまいち成されていないと思う。 元寇で日本がモンゴルに征服されてたら総督としてイスラム教徒が送り込まれたと思う。
モンゴルに逆らった見せしめとして徹底的にレイプされる。 沿岸部で活動していたイスラム商人は江南軍の軍船や軍資金を提供して大損したという話は残っている。 元軍は鋤や鍬など農耕具を船に持ち込んでいたので、降伏した宋の不平分子を移民・定住させる意図があったのではないかと考えられている。 ユーラシアの地続きの地帯は別の話として、海路についていうと
制海権がイスラム商人からスペイン・ポルトガル・イタリア(ヴェネツィア・ジェノヴァ)に移ったあたりから
造船技術や航海術が発達したのだろう
イスラム商人全盛期までは地中海からインド洋までの比較的穏やかな海のネットワークで、
日本近海という世界屈指の海難スポットには及ばなかった 豚肉禁止は何でなんだ?
豚は悪食だから汚染されてたんかな。 >>244
マホメットの軍勢が町を襲った時の話。
野生動物の肉ばかり食ってた兵達が豚肉の美味さに驚き、戦をしなくなった事に
マホメットが腹を立て、以後豚肉を食すことを禁じた。
なんて話がある。 >>246
その伝でいけば牛肉始め人間が美味しく食べられるように品種改良されてる肉は全部だめなんじゃ・・・ 「マホメット」なんて書いてある資料は古くて眉唾で読めたもんじゃないだろ
池内恵の格好の攻撃対象、よりも古い トンカツ、豚饅、豚骨ラーメンが食えんようになったら嫌や 単にキリスト教徒のみが日本にやってきて布教活動を行い、
イスラム教徒は日本に来なかったし関心も示さなかっただけ。 たぶん千年前からちょくちょく来ている
漢人が来ていれば回民だっていくらかは来ている
ただ布教しなかったってだけ
戦前でも横浜や神戸の外国人居留地に来たし、
日本領時代の台湾にも数百人単位の回民のコミュニティがいくつかあった イスラム教が日本で流行ることはない。
日本人は外国人と違って先祖を大切にする。
それに、イスラム教では死んだ人を生ごみを捨てるように土に埋める。
文化的な国民としては、死んだら火葬して貰いたいよな。 キリスト教より需要がない日本も流行に鈍感で時代遅れだよねえ。 >>253
火葬こそごみ処理みたいな葬儀だろうが、アホか
魄の残留も認めない、死体を完全にモノ扱いの唯物主義者のような薄情な処理だわ
純仏教もヒンドゥーもそのへんは唯物論で火葬する、色即是空だ命なんて幻想だって燃やす
キリスト教やイスラム教の土葬は、
人は最後の審判の日に復活して審判の列に並んで天国行きか地獄行きかが決まるからだ
その日には腐った肉体も復元される
燃やしてしまったら審判が受けられないかもしれない
日本人も江戸時代まで土葬にしていたが、仏教の火葬思想なんて真似できなかった
なーにが「文化的な」だばーか >>256
死体などという偶像を信仰してる時点で土人なんだよなあ 信仰の対象を格付けしてる時点で19世紀の絶対の知、進歩史観の奴隷なんだよなあ まあ「土人」なんていうバカ専用用語使ってる時点で自分でバカ宣言してるよなあ >>256
腐っても復元されるのに燃やしたら復元されない時点でおかしい >>261
復活の奇跡は天使がラッパを吹くその日にならないと起こらない
それまで墓地の屍体は腐るにしても人間が丁重に扱わないといけない
お前の理屈は屁理屈未満 荼毘に付す事が最大の供養となる東洋の宗教とは相容れない考えやで >>264
ミトラ教もユダヤ教もキリスト教も東洋の宗教だよ。
東洋(オリエント)という概念そのものが、ヨーロッパ目線なので使うのやめたほうがいいよ。 >>262
腐らせてる時点で丁重ではないな。
復活させる前提ならミイラにすべきだろ。
腐らせてもいいけど燃やしたらダメって要は砂漠で燃料が乏しかったから
こねくり出した理屈だろ。 東洋という概念は意味がないが、
>>264はインド以東の仏教圏しか念頭に置いてなさそうで視野が狭い
戦前かっての
そもそも日本は江戸時代までは土葬していたから荼毘に付していない
>>268
腐らせるのは復活の前準備だから必要
神の意図を合理的に解釈するなんて無意味
お前のは言えば言うだけただの屁理屈 かつてヤズドのゾロアスター教徒は鳥葬にした後の遺骨を酸で溶かして処理していたそうな。
ソースは観光ガイドの口上だから信憑性は低いけど、
もし本当だったら死体に対する見方がインドと共通していたんだろうなと。 >>268
カトリック教会では教義のおかしいところを指摘されたら
「神の御意思は人間が理解できるものではない」と言うで
そもそも論理なんていうものも神が決めたものやから
神は論理すら超越してるわけで >>270
ゾロアスター教徒の場合は神聖な「火」を使わないための鳥葬であり酸の使用なのだから
火を使ってしまうインド人とは真逆だろ >>271
まぁ、宗教ですからね。合理性とか無意味ですね。
変に小理屈つけて合理性を見出そうとするからおかしくなる。 中国沿岸に到達できたイスラム教徒も日本まで来て通商するには至らなかった。
結果的にはキリスト教圏がイスラムから制海権を奪った後に、
キリスト教国が日本との通商活動を開始した。 ちょっと受け入れがたい、引くくらい野蛮過ぎる。
良心が一欠けらでもある人間には、とても許容できない宗教。
「信仰の自由」とは全てに適応可能なのか再検証するべき。
「信仰の自由」の名の元ならどんな教えでも認めるべきなのか? >>272
現存するゾロアスター教徒はインド人のパールシーなんやけど >>276
レスのやり取りで混ざってくるバカの一例乙
すべてのゾロアスター教徒がインドに逃れてパルシーになったのではなく
イランにも少数ながら住んでいる
>>270が言っているそんな土地の一つヤズドはインドではなくイランにある イスラムに話を戻せば、
イスラムが日本に到達する前に、キリスト教に制海権を奪われた、と考えるのが自然。 >>243にも書いたが
アラブ・ペルシャ商人のダウ船は穏やかなインド洋ならともかく
日本近海の荒波を超えられない
寧波までは来ていたようだが
そこまでする理由がなかった アルジャジーラを見てて思うのだが、女性アナウンサーはムスリムなのだろうか。
堂々と顔も髪の毛も二の腕も晒してる。 ベールをかぶる人もかぶらない人もいるってだけ
イスラム圏でも女の生き方は一つではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています