イスラム教は何故、日本で広まらなかったのか
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
侵略に特化した宗教といえば
ある意味、共産主義も一緒 やっぱり侵略だよね。
けどそれが、僕の調べた範囲じゃ飯山あかりの著書以外で今のところイスラムについて批判的な立場を取ってるのが目立っていないんだよね。
それに義務教育では今の日本国にとって不都合だと言ってないと思う。それに日本文化にとってとても不都合な面を持つイスラム教が世俗化されたイスラム多数派の国家にイスラムは安全ってだまされてる気がするんだよね。
それで今、反イスラム組織を立ち上げようと思ってるんだけど、どうかな?
僕はねイスラム教は嫌いではないんだけど日本には広がって欲しくない訳ね。
それに飯山あかりのイスラム教の論理や再考とかもっと広めたい。 イスラム教は侵略で広まったというのはウソ
実態はむしろ逆だ
ペルシャやアラビアを侵略したモンゴル帝国のモンゴル人たちは、
武力では勝ったが、宗教の魅力には勝てずイスラムに帰依した >>875
イスラム教の論理という本をぜひ読んで頂きたい >>875
モンゴル人は個人の宗教に無頓着だから、地元民の指示を得る為に
地元の多数派の宗教を採用したに過ぎない。
イルハン国の版図内のイスラム教徒はトルコ人とペルシア人が多く、
イスラム教徒でも飲酒に寛容だったことも大きい。
馬乳酒飲むのが習慣のモンゴル人に飲酒駄目と言ったら、
簡単に首落とされただろう。 >>875
更にいうと地元の多数派の宗教を受入れたというとことでは、
近隣のウィグルとの関係が深かったケレイト部や
ナイマン部がネストリウス派キリスト教受け入れたり、
チベットを制圧したオイラートがチベット仏教に
帰依したのも全く同じ背景だろう。
おまけに仏教もキリスト教も在家の信者に飲酒駄目とは言わないしな。 酒ないと常温保存の飲料ってどうなるの
ぶどうジュースは酒になるまで飲めるわけだが >>875
モンゴル帝国中心部のモンゴル人達と大将軍達はラマ教(仏教の一種)の
信徒のままだったぞ
モンゴル人は被侵略民の宗教に寛容だっただけだよ >>882
もとの文面見ると、モンゴル人がイスラム教広めたように読み取れるが >>100
>宗教に基づく職業差別
それってヒンドゥー教のことじゃないの?
寧ろ女性蔑視という点では統一以上のものがあるから日本社会とは非常にマッチしていると思うがな うちの会社の社長がイスラム教。
社員を頻繁に首切りする。
ごますってイスラム教の勉強しようと思うが効果あるかな〜?
同胞扱いして首切りならないようにして欲しいんだけど。 糖尿病みたいに自覚症状が出たら手遅れ
それがイスラム汚染なんだかな 半額時間のスーパーに行って
カスラムの蔓延を実感できた 地理的に多民族の襲来に常に脅かされていたわけじゃないとか、
農作物に恵まれていて河川周辺に密集しないと食糧を確保できないというような気候的悪条件に悩まされてもいなかった
そういう地理的条件とか気候が大きく影響してんだろうな? だから、皆の困窮を救ってくれる救世主待望の思想なんかは形成されなかったわけだ
一神教に繋がる条件がそろわなかった、 皇室がイスラム教に改宗して
電通が宣伝すれば
イスラム転びがおきる その点は大手ビール4社と仲が良いので安心だと思われる 取調室にて
刑事「親子丼でも食え」
容疑者「刑事さん、参りました。自白します・・・イスラム教徒なので断食は限界」 すなわち、北方群に属する言語はすべて、SOV型の語順と後置詞を持ち、その形態法はいわゆる「膠着型」で、しかも接尾辞の使用が圧倒的に優勢である。それに対して南方群に属する言語は、周辺部の一部の言語を除けば、大部分がSVO型の語順と前置詞を持ち、その形態法は、少なくとも中国大陸、インドシナ半島。インドネシアに及ぶその中心部において、いわゆる「孤立型」の様相を呈し、またその接辞法は、接尾辞よりも接頭辞がはるかに優勢である。 「パプア諸語の属格形は常に属格接辞を付けることによって形成されるわけではな」く、「人称代名詞の属格形すなわち所有代名詞は,時として属格接辞を有しない」 酒と女が無いと夜も明けない国ですし、中国程ではないけれどなんでも食べたい国だし、今のままのイスラムじゃ
日本では広まらないでしょうね。
日本が”アラー”を食ってしまえばいいのかも知れないが、それをやっちゃうと
イスラムの人を全部敵に回す事になるから、やるべきでは無いよな。
日本神道が他の国の神を食っちまう、これは止めた方が良いと思うんだけどね。
七福神なんか海外の神様ばかりだし、ジーザスですら日本風にされてるしで 無理でしょう。表向きは平和望むとか
実際には、ハマス、ヒスボラは批判はしません。
抗議と破壊活動でエジプトに安全保障と人道支援確保に交渉することはしているのでしょうか?
聖戦といえば攻撃が許されるという思考がある
以上、無理だな。 中央行政の官吏登用法は、「三選の法」と呼ばれるものでした。これはまず郷の長が自分の管轄郷から賢人を推挙して、君侯が官吏に採用します。次に官の長は、 1年ごとにその賢人の功績を記録して、上告して選抜します。最後に君侯はその中から抜擢して上卿の輔佐に任命するのです。この三段階の官吏登用法を三選の法と呼びました。 正月の朝廷では、郷長がその郷の政事を報告し、君侯自らが彼らに下問することになっていました。そこでこのような賢人を登用する話題もあったのでしょう。
すると斉君は郷長21人と直接話す機会があったということになります。しかし官吏登用については士の郷長15人から選抜したのでしょう。 なぜなら士農工商を雑居させないようにして職業を世襲させることを国是としたはずなので、工商から官吏を登用しようとは考えなかったはずです。 ここでひとつ疑問があります。中央行政のところで、斉君と高子と国子がそれぞれ宰・族・郷・虞・衡の官を管理したと書きましたが、 これらは中央のみならず地方にも必要とされる官です。とくに沢や山は国都よりも地方の方が多いのは当たり前です。そう考えると、 三卿は中央だけではなく地方行政も分掌したといえないでしょうか。上の図では斉君が地方行政を全て管理したようにしていますが、 もしかしたら高子と国子も一部地方行政を管理したのかもしれません。 羊が居なかったから
猪は美味しかったから
お酒が沢山飲みたいから 「アラーの為に戦って死ねば天国で処女とヤリ放題」とか、
「不信心の罪に比べれば殺人の罪も強姦の罪も取るに足らない」とか、
「不信心以外のどんな罪でもアラーに赦しを乞えば赦される」とか、
「遺体が火葬されると最後の審判の日で復活できない」(アラーは全能であるはずのなのに遺灰から死者を復活させる事が「できない」)とか、
こんなゴミクズ教義のオンパレード、1つでも信じてる奴がいたらキチガイ以外の何者でもないわwwww >>910
ハマスに関してはもっと苦言を呈するべきだったな 自称唯一神(“יהוה ”(YHWH)もしくは“الله”(アラー))は史上最悪のウイルスミーム。
その悪質さは狂犬病ウイルス以上。
狂犬病ウイルスが宿主を操って感染拡大するのと同様に、自称唯一神(“יהוה ”もしくは“الله”)というウイルスミームは信者の脳を操って感染拡大する。 パレスチナ問題は騒ぐけどウイグル問題にはダンマリ
他の国には多様性云々言うけど自陣営の過激派にはダンマリ
結局自分のことしか考えてないんだよな >>922
うん、中東のイスラム原理主義者どもは、ウイグルの民を同胞とは思っちゃいねぇだろうさ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。