イスラム教は何故、日本で広まらなかったのか
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サウジ、改革に暗雲=巨額上場中止報道、活動家弾圧も
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082400687&g=int
【カイロ時事】中東の大国サウジアラビアで、若き実力者ムハンマド皇太子(32)が
主導して進められてきた改革に暗雲が垂れ込めている。
脱石油依存の構造改革を進める上で柱とみられた国営石油会社サウジアラムコの
新規株式公開(IPO)中止が報じられ、一層の社会の自由化を求める人権活動家らも相次いで拘束されている。
次期国王と目される皇太子は改革を通じた国際社会での立場強化を図ってきたが、正念場を迎えている。
サウジ政府は保有するアラムコ株の約5%を国内外の証券取引所で上場することを計画。
調達する推計約1000億ドル(11兆円)を原資に、幅広い分野の変革を推進する算段だった。
IPOを取りやめとなれば、政府が描く計算に狂いが生じ、改革機運の後退を招く恐れがある。
サウジでは6月、世界で唯一禁じられていた女性の自動車運転を解禁。
映画館での男女一緒の鑑賞を認め、女性のスタジアム観戦を許可するなど、
イスラム教の戒律に厳格な規制が次々と緩和されてきた。
保守的な宗教界に反発も残るが、皇太子の改革手腕は若者を中心とする国民の多数から支持を集めている。
一方、皇太子が昨年行った汚職撲滅を名目とする王族や実業家らの大規模摘発に際しては、
政敵排除もいとわぬ強権手法を危惧する声も出た。
サウジ人女性が声高に求める「男性後見人制度」撤廃でも、女性の人権活動家の拘束が8月以降も続く。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは計12人が拘束されたと指摘し、
「国際的に『改革者』を言いはやす一方で、反対意見への取り締まりを強めている」と非難している。
(2018/08/24-14:23) イスラム教は愚か者の宗教だから。
八百万の神の国である我が国には似合わない。
つーか、不潔な土葬を卒業したからな。 日本の終戦が8/15なのはカトリック封じ
未来永劫8/15に祝い事はできないからね
イエズス会が結成された日もザビエルが日本に来た日も
8/15の聖母被昇天の日
陸軍記念日に東京大空襲したり天皇誕生日にA級戦犯を処刑して
祝えないようにしたのも同じ意図 キリスト教=先進国である欧米の宗教
イスラーム=後進国の宗教
こういうイメージがあるからじゃね? TV草創期、「アラーの使者」という子供心にも馬鹿馬鹿しく感じた
少年向け冒険ドラマがあった。
千葉真一が主役だったんだな。
白装束でマントを翻して街中をバイクで走る・・・恥ずかしかったろうなぁw そもそもイスラム諸国との交流が希薄
アラブより遠方のヨーロッパのほうが
日本に関心ある…ジパング伝説とか?
マルコポーロの影響だろうかね >>85
イスラムが先進国やった時代でも日本ではイスラムは全然広まらんかったで 中国にイスラム教が広まったのはモンゴル帝国の統治体制がきっかけ。
鎌倉武士が元寇で敗北していたら、元朝の派遣役人らを通じてイスラム教が広まっていた可能性はある。 飯山陽
https://twitter.com/IiyamaAkari/status/1040084867516575745
シドニーのイスラム教指導者が預言者ムハンマドのハディースを論拠に
「セックスしろという夫の要求を妻が拒否するのは大罪」と説教し「DVの推奨だ」「ヘイトスピーチだ」と批判殺到。
同指導者はムスリム女性が人前で耳を出すのも親が娘を大学に行かせるのも大罪だとしている。
真正ハディース サヒーフ・ムスリム 結婚の書
妻が夫の寝室を離れることについて
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-474-2.html
アブー・フライラは伝えている
預言者は、「妻が夫のベッドを離れて夜を過すと、天使たちは朝まで彼女をのろいつづける」といわれた。
このハディースは、別の伝承者経路でも伝えられるが、それには、「彼女が帰ってくるまで」と記されている。
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは、「私の生命の主なる御方に誓って、夫がその妻をベッドに呼んだ時それに応じない妻に対して、
天におられる御方は、彼女の夫が、彼女に対する機嫌を直すまで、怒りをお解きにならない」といわれた。
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは、「妻をベッドにくるように呼んでもこないため夫が彼女を怒りながら夜を過す場合、
天使たちは、夜が明けるまで、彼女をのろいつづける」といわれた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 現代の日本人からすると、イスラームは戒律がうるさいとか、
後進的で女性蔑視だとか、いいイメージがないからな 入るメリットがないのにデメリット多数、知的水準を低下させ女性への虐待を招く
土人の統治メソッドのために作られた現実逃避妄想
天国では72人の処女と好きなだけセックスして処女膜は毎晩再生だとか池沼の妄想AVかよ
死んどけ まともな知性があれば一神教を信じるなんてないわ
「もし神が悪を妨げる意思はあっても力が無いなら全能ではない。
力はあるが意思が無いなら邪神である。力も意思もあるなら悪はどこから来るのだろう。
力も意思もないなら、なぜ神と呼べるのだろう」 エピクロス Kayyim
https://twitter.com/Saxifragamystic/status/1040629339811995649
アラブの春、イスラーム復興と持て囃されたものはほとんど挫折したな。。
「寛容のイスラーム」を謳っていた東南アジアもムスリム至上主義を隠さなくなってきた。
ムスリム社会が持つ凶暴性にもっと目を向ける必要。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 八百万の神なんてイスラム教で言えばただの「精霊(ジン)」だ
部族単位でアッラーに帰依することもある存在 東南アジアに日本人町あったんだからそこでムスリム化して日本や琉球に移住とか無かったのか
と言うか琉球なんてムスリム商人が直接来てそうだけどさ
商人が来てれば風待ちで絶対数ヵ月留まる訳だし現地妻とか家族、子孫が残ってても良いはず イスラム商人というと東南アジアではインド系が強いが、
インド系は中国系と仲が悪く、互いに棲み分けしている
琉球は明清と中国の縄張りの内側だからインド商人はあまり来なかったのだろう
琉球人も東南アジアには行っていたからムスリムとの接触もあっただろうけど、
道教が伝わったのに対し、イスラム教は伝わっていない
台湾のイスラム教は主に回民(中国政府の言う「回族」)で、高砂族にはいない
日本統治時代もいたが、数百人と非常に少なく、目立った動きもしていないようだ 東南アジアも過激派が強くなりつつある
教育水準が上がって穏健化せず過激になるって・・・
イスラム教そのものに問題があるとしか思えん 一向宗と日蓮宗がある限り、宗教に基づく職業差別を内包するイスラム教が日本に広まる可能性はなかっただろう。
職業差別の少ない日本社会で日本人がわざわざイスラム教に改宗するのは奇異ではある。
大乗イスラムなるものを唱えなければならなくなるほど日本社会と相容れない要素だらけだ。 >>98
明代と清初は基本的に民間交易禁止の海禁政策じゃないの? >>101
長崎に入港してた清船は公的な外交使節などではなくただの商船ですが >>102
それは遷界令解除後の清中期あたりからの話では?
明朝の時代、倭冦が隆盛となり、勘号貿易と言う名の使節交易が行われていた理由を考えれば分かるはず あまり先進的ではないしなぁ、むしろ当時の日本人から見ても野蛮だろ。
「多神教徒・無神論者を見つけしだい殺せ」なんて
7世紀の日本でも拒否されただろうな 見つけたら殺せっていうのは戦争の時の啓示で、
日常の行いを規定した恒久的なものじゃないだろ
降参するなら受け入れろとも言っている
だからインドのヒンドゥー教徒は何億も生きている
キリスト教徒の隣人愛は同じ信者の間でだけ適用され
異教徒を殺すのにイエスは理屈すら付けていない欺瞞
野蛮に見えても正直な方がいいね >>85
明治以降はそうかもね
それより前はまともに日本に入ってきてないからなあ
インドネシアのイスラム化だってそれなりに時間かかってるし >>100
日本は鎌倉仏教の時点でかなり世俗化してるからねえ
面倒な宗教はその時点で流行らん気がする 対立越えた世界へ 朝日地球会議2018〈1〉:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13694462.html
2018年9月25日05時00分
東京大先端科学技術研究センターの池内恵准教授は、日本と中東の関係の転機として、
15年1月に表面化したシリアでの日本人拘束事件を挙げ、「日本ではISが国際問題から国内問題になった」と述べた。
「ISの理念はおそらく今も生きている」とする一方、領域支配がほぼ消滅したことで、
中東で「ISという共通の何かがなくなることで、秩序が見えにくくなっている」と説明した。
(会場からの質問に対して)
池内さんは「一つの枠組みで世界を見ることが難しくなっていく時代」との認識を示した上で、
「あたかも衝突によって世界が終わるというような危機感は考えすぎ、杞憂(きゆう)と思う」と答えた。
サヒーフ・ムスリム フィタン及び最後の時の書
二人のムスリムが相戦うことについて
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-732.html
ハンマーム・ビン・ムナッビフは伝えている
アブー・フライラは、預言者のハディースを多く伝えたが、これもその一つである。
アッラーのみ使いは言われた。
「“最後の時”が至る頃には、ムスリムの二大グループが相戦い、相方間に大虐殺が行なわれる。
(相方がそれぞれ正当性を主張したとしても)相方の言い分は、同一で良し悪しはあり得ない」
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは「“最後の時”が迫る頃には、騒乱が多くなる」と言われた。
「どんな騒乱ですか」と聞かれた時、み使いは「殺し合い、殺し合い」と言われた。 池内恵はその功罪を測れば罪のほうが大きい
対イスラムの興味を削ぐような下世話な偏見ばかり撒き散らし、
アラブやイスラムについて研究者や専門家が育たない環境を作っている
結局井筒俊彦のほうが役に立っている >>109
申し訳ないけど「下世話な偏見」というのはあなたの偏見なのでは?
池内氏の発信している情報は腑に落ちる優れたものだと思うよ。 いや、欧米目線でイスラムを見下しているあさましい物言いだと思うよ
読んでそれを感じずかえって心地良いのなら、
お前の中にすでにある偏見が強化されているからにすぎないよ >>104
同時期に日本は「和を以て貴しとなす」だからな
全く運命が分かれた 和することなく戦い続けるからこそ、軍事技術や宣伝工作や詭弁の水準が向上する。
終わりなき殺し合いが一神教世界の発展を促した。殺し合いこそが発明の母だ。 ムスリムマンセーしないと研究者が増えないのでマンセーするのは仕方がない。
しかしマンセーしすぎると勘違いがどんどん増える。 中東イスラーム研究家の池内めぐみさんは「コーラン」の発音アクセントが「高覧」なのが個性的で面白いと思う。 >>114
別にムスリムマンセーする必要はない。むしろイスラム教の脅威を煽ったほうがイスラム研究の志願者が集まる。
研究医が病原菌の研究をするのは、病原菌を広めたいからではなく病原菌の脅威を抑えたいからだし。 >>104
大抵の場所で拒否されてた事を理屈つけて肯定しちゃう宗教だったから強かったんじゃね
と言うかインド人の間でヒンドゥー教が生き残ってる時点で……
北欧やケルト、ギリシャローマ神話を熱心に信仰する人がもはやほとんど居ない時点で同調圧力や迫害&征服に関してはキリストの方が一枚上手なんじゃなかろうか…… 鎌倉〜室町あたりの武士にジハードの概念持たせたらやばそう >>116
そんなことをすると文献とか見せてくれない。
研究はマンセーが基本。
細菌の比喩は正しくない。
社長を研究するのに社長をおだてないと情報が引き出せない。 >>116
中韓の脅威をいくら説いても嫌中嫌韓を煽っても、
東アジア研究者なんて激減する一方なんですが?
ネットの浅い語学不要論によって、
中国語どころか語学そのものが大学の選択必修から外されて
大学の非常勤講師が軒並みクビになってるのが今の日本ですが?
それが日本人の浅ましさだよ
嫌いなものに興味は持たない、よく知らないものはバカにする、それが日本人
少なくとも今の日本人
半植民地状態で屈折した心情で占領国同然の列強から文物を学んだ明治の日本人はもういない >>112
「以和為貴」は日本人の気質でも何でもなく、戦後処理の命令にすぎない。
蘇我・物部抗争でさんざん豪族や天皇が殺されてようやく崇仏派が勝った時の勝利宣言でもある。
「仲良くしろ」は実際には「言うことを聞け」という命令なんだよ。
イスラームと同語源のサラーム(平和)が具体的には「戦いの後の秩序」を意味するのと同じ。
さらには中国の西部や西北にやたらと「安」「寧」「平」「康」などの字のついた地名が多いのも、
血なまぐさい反乱鎮圧・住民大虐殺の痕跡であるのと同じ。
コーランにおける「異教徒に遭ったら殺せ」は戦争中の命令の啓示。だから「相手が降参したら受け入れろ」
と後に続く。コーランはいつもアメとムチ、脅しと寛容の対句のワンセット。脅しだけ引用するコピペが多すぎ。
実際には十七条憲法の戦後処理と言ってることは大差ないのだ。 啓示宗教がそもそも日本に合わない
神の権威の元、全ての野蛮な行為が正当化されてしまう
一神教は知性と理性の敵 >>121
それは違う。
日本では渡来人や曽我氏を味方につけた聖徳太子が、物部氏に戦争で勝利したが神道が捨てられることはなかった。
一方、ヒジャーズでは遊牧民や若者を味方につけたムハンマドの啓示宗教がオアシス都市マッカのクライシュに勝利し、多神教は捨てられた。
ムハンマドは生前アラビア半島からユダヤ人とキリスト教徒を追放するよう命じた。
ムハンマドはアラビア半島から多神教を追放するよう遺言して亡くなった。
聖徳太子とムハンマドの行いは真逆であり、どっちもどっち論は現実に対する理解を歪める。
聖徳太子(厩戸皇子)の死後、子の山背大兄王が暗殺されるなど政情不安はあったものの、
あくまで権力闘争であり宗教戦争ではなかったので、イスラム世界のように抗争が長く続くことはなかった。
キリスト教徒やイスラム教徒は、日本に一神教を広めるうえで、多文化共生を謳う聖徳太子の存在は明確に邪魔と感じており、
聖徳太子の権威を失墜させることで仏教と神道を日本の思想体系から排除する必要を感じているだろう。 聖徳太子は馬小屋で生まれた。つまりイエスの勘違いである。
天皇家はイエスの親戚です。
真のイエスの家系を引き継ぐのは大日本帝国だけです
事実皇室がキリスト教徒密接なのはこのためです >>124
宗教対立の話じゃない
蘇我と物部の権勢争いであって、文化の輸入を行うかどうかという国策の争いだ
お前勘違いしてるわー
大事なのは勝者が秩序をもたらすと言う意味での「みんな仲良く」にすぎないということ
日本で俗流に解釈されている「みんな仲良く」としての「以和為貴」は「誰も悪くない、誰が正しいということもない」
という「喧嘩両成敗」の意味だが、十七条憲法のそれはそんな意味ではなく、勝者のもたらす秩序にすぎない
物部氏が没落して廃仏派が無くなったのはまさに弾圧後の状態じゃねえか
神道そのものが滅びなかったのは、太子の意図と関係なく仏教そのものが現世利益中心の土俗的信仰と共存する宗教だからだ
チベット仏教とボン教、タイのピー、ミャンマーのナットなどがそれで、オカルト性に乏しい仏教は、
落ちこぼれ信者の受け皿としてそれらを黙認する 126続き
日本人はケンカや戦争を繰り返す血なまぐさい民であり、ちっとも平和を愛する民族なんかじゃないだろ
「多文化共生を謳う聖徳太子の存在」 そんなもんどこの布教者も鼻で笑って無視するわ
「日本の思想体系から排除する必要を感じているだろう」 被害妄想、自意識過剰、そもそもが誤読の産物 日本の宗教体系の在り方を決定づけた聖徳太子の権威失墜は、一神教の拡大に必要不可欠。 一神教にとって、神仏を擁護する天皇の存在が邪魔。天皇の権威を失墜させるには聖徳太子の権威を失墜させるしかない。 今さら聖徳太子の評判なんて落とす意味なし
すでに実在すら疑われている
しかもキリスト教勢力と全く関係なく
知らないのは田舎の引きこもりの老害だけ だが待って欲しい。
厩戸はウマイヤに発音が似ている。聖徳太子はムアーウィヤの前世ではないだろうか。 ユダヤ関係もそうだがセム語と日本語を結びつけたがる人は
語根や派生語、活用形の全てについて関係づけろよゴルアと思う だが待って欲しい。
シリアのアレッポにあるウマイヤド・モスクこそは、厩戸皇子つまり聖徳太子の霊廟なのではないか。 >>127
> 「多文化共生を謳う聖徳太子の存在」 そんなもんどこの布教者も鼻で笑って無視するわ
法華宗に他宗教への誹謗中傷をやめるよう力づくで認めさせた織田信長とか知らないの?
時の権力者による“寛容を求める恫喝”を鼻で笑って無視できるはずがない。 >>135
聖徳太子の行いじゃなくて、聖徳太子の存在そのものが
今の日本の若い世代(といっても40代以下)にはほとんど忘れ去られているんだよおじいちゃん
知っていても沢山の人の話を聞き分けた、ぐらいだろ 「以和為貴」は日本人の気質でも何でもなく、戦後処理の命令にすぎない。
蘇我・物部抗争でさんざん豪族や天皇が殺されてようやく蘇我派が勝った時の勝利宣言でもある。
「仲良くしろ」は実際には「言うことを聞け」という命令なんだよ。 ムハンマドは聖徳太子のような生温い和平に甘んじることなく戦い続けたことで世界帝国を築くことができた。 聖徳太子は自分は手を汚さず汚いことは蘇我にやらせたってだけ >>136
聖徳太子の知名度て紙幣の肖像のおかげやったから
福沢先生に交替したら知名度激減してもたわ >>127
日本人ごときでケンカや戦争を繰り返す血なまぐさい民と言えるならこの世の中に平和を愛する民族なんかどこにもおらんわ ケンカや戦争を繰り返すと殺戮と収奪によって富の集中がもたらされ軍事技術への大規模投資が促進されて科学技術が発達する。 米国で科学技術が発展し続けられるのは、銃社会で戦争に匹敵する殺し合いが日常生活の中にあり、
貧富の格差による富の集中があり、大学や研究所が予算獲得で軍事研究する恵まれた環境があるから。 41 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2018/09/27(木) 00:07:18.57 ID:CRNykCiu0
>>1
>東京都豊島区にあるモスク「マスジド大塚」に集うムスリムの母親たちに聞いた。
この手の啓蒙記事だと名前出されるマスジド大塚
この前ダッカテロ起こして日本人たくさん殺した奴がマスジド大塚で働いてた件では
名前出されなかったのに、偉そうな啓蒙記事には登場するんだな >>146
今はアメリカに原爆落とされて一時的に去勢されてるだけ
GHQの思想統制で尚武の文化全般を根絶やしにされたのに
武道は復活しゲーム・アニメ・マンガは毎日戦争してる
リアルの戦争はいつでも復活待ち 日本人は一度立ち上がると「えぐい」戦争をするんだよ
バンザイ突撃、カミカゼ特攻、特攻専用の回天という武器、
テロでも空港で機関銃を乱射、地下鉄で毒ガスをまき散らす、等々
えぐい戦法の開発競争ではトップクラスにいてよく外国で模倣もされる
ドイツの戦艦ごと突撃命令とかそりゃ海外にもあるっちゃあるけど、
日本は実際にそういうのを最初にやった国である率が高い >>152
太平洋戦争しか念頭にないってのは視野が狭い。
日本軍の場合、日清・日露・日中戦争など他の戦争では特攻作戦は採用されていない。
実際のところ、玉砕攻撃は様々な国の軍で行われている。 小部隊とかが勝手に体当たりとかやっているだけ。
日本は組織的に最上部も知っている。 そんな戦法を公式に作戦としてやるのは日本軍とソ連軍だけやろ 日露戦争でも決死隊あったろ
後の戦争になるほど総力戦の性質が強くなるから、
直近の第二次大戦が典型になるのは当然じゃね
総力戦っていうのは諜報や宣伝も含めてイデオロギーの戦争の性質が強いってこと
アメリカが善玉悪玉にこだわって道徳の戦争にしたがったのもそれ
日本の場合は最悪の戦術すら宣伝材料にしてたよね 日本人のいじめの酷さを見ろよ
こんなクズ民族生きている価値はない 戦後の高度成長期は、世界中で一般にみられるものを日本固有のものと決めつけて日本を貶めたり腐したりするのが流行った。
今は一般人も色んな情報にアクセスできるようになったから騙される人が減った。左翼が非武装中立を唱えなくなったのと期を同じくする。
今どき山本七平とか名前を出したら失笑もの。
山本は、日本に溶け込めず、かといって本場キリスト教社会にも溶け込めず、偏った知識と体験をもとに日本社会にマウンティングしようとした愚かな作家。 と、時代に取り残された惨めな左翼くずれが申しております。 >>1
東アジアのイスラム化の流れを食い止めた
マガリャンイスの偉業に感謝を >>158
>山本は、日本に溶け込めず、かといって本場キリスト教社会にも溶け込めず、
山本はイザヤ・ベンダさんとかいう偽名でユダヤ人と称して著書書いてたから
キリスト教やのうてユダヤ教 そもそも布教してないし、キリスト教も布教してない
@そもそも北東アジアで大規模なムスリム移住、布教がない
Aキリスト教ですらフルボッコ追放=ムスリムが流行る要素がない
しかも日本でキリスト教禁じた理由がイスラムにも共通する事項でイスラムは受け入れられないだろう フィフィてオーヤンフィフィの親戚?
どっちも外人だし 日本にいるイスラム教徒は現場仕事が多そうだから、急いでいる時に礼拝をしていたら親方に怒られるんでね?
例えば、ペンキ屋で働いている時、塗っている途中で放り投げて礼拝したら、「乾いちまうだろ!」って怒鳴り声が飛んで来る。
ゴンドラに乗って高所で作業している時に、下でサポートしている奴が突然礼拝を始めたら死ぬかも知れない。
大丈夫なのか? イスラーム世界
礼拝で乾いてムラが出来ても、礼拝でムラが出来たといえば
依頼者が納得、むしろ褒められる
礼拝中なので天国に行ける・・・・はず
よって日本をイスラーム化すればよい
西欧化できたようにイスラームかも出来るはず >>168
礼拝時間はそんなタイトなもんじゃない
時間じゃなくて時間帯で決まっている >>163
山本名義のキリスト教入門書が山ほどあるのも知らんのかこのバカは >>173
ほなら何やったら信じられるねん
エルカンターレか? >>174
それは難しい話。
夕方に沈んだ太陽ですら、翌日の朝に昇ってくるかどうか
悲観的な宗教も有ったようですし・・・ エルカンターレのイタコは
西からのぼったお日様が東に沈む
とか言いそうやけどな ムハンマドの守護霊が取り憑いたっていう「アラーの大予言」っていいのかあれw 知られてないからな
ちなみにアッラーは第十次元のエルカンターレより下位の第九次元の霊な イスラムのアッラーは最高神を装っているに過ぎない。実際は悪魔。断言する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています