日本語の起源は百済語
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近年において、韓国の金容雲らによって日本語は百済語が起源であるという説が提唱されている。 「起く əku-」「上ぐ agə-」「浮くuk-」「丘 woka」「奥 oku」「沖 oki」「湧く wak-」「若 waka」など 大和言葉には'-Kという子音語根からなる上昇や海岸から離れた場所を意味する一群の単語がある これらは日本書紀に記録されるところの古代朝鮮語の「オコ(上)」、即ち「위 uy」「웃 us」「웋 uh」に対応する系統の語である 同様に 「落つ ətu-」「下る əru-」「裏 ura」「内 uti」「浦 ura」「海 una」「穴 ana」「後 atə」 といった'-T語根からなる下降や海岸の近くを意味する単語群も存在する これらは同様に「アロ(下)」すなわち「아래 aray」や「内」を意味する「안 an」に対応する 朝鮮半島の最初の住民は日本列島から7800年前頃に渡って来た縄文人であることは遺骨や土器の形状からも間違いない 言語もまた然りであり、縄文人の言語は現在も日朝両言語に痕跡を残しているのだ >>450 似てない 勝手に調音点の違う子音を同じにするな >>444 百済、新羅、高句麗、任那、加羅、秦韓、募韓とか >>454 百済、新羅は日本の属国、任那は日本府、加羅はインド系、秦韓は支那人 全然、朝鮮人じゃないな 朝鮮人がソメイヨシノと王桜が別品種である事実を受け入れるまで かなりの時間を浪費した。日本民族と朝鮮民族が別種である事実を 受け入れるまでより多くの時間を浪費するだろう。 我々からすれば体毛や顔立ちの違いだけでも明らかに思えるが 彼等は遺伝情報の違いを突きつけられても認めない人々なのだから >>452 漢字の上字は、下敷きのうえに物が乗っているさまを表していて、一方、下の字はその反対で下敷きのしたに物があるさまを表しているようなので、漢字の上下は明らかに対の概念ですね。 日本語の場合は、ウエとシタの発音に対の関係があるかどうか。 面白い疑問点ですが、どうなんでしょうね。 >>453 奥(oku)と沖(oki)は、明らかに同系の言葉ですね。 o音が語幹となっています。 このo音がどのような意味を持っているのかということですが、遠い(toi)のo音と関連するようにみえます。 そこで、モンゴル語で遠いはkholyn、ロシア語ではotdalennyyとなっています。いずれもo音が語幹にあります。 また、モンゴル語のkholynは英語のhorizon(水平線)と同系の可能性があります。 このo音が遠いという語義をもっていることは、かなり信頼できそうですね。 韓国語の遠いはmeonですが、やはりo音の系統とみなすのがいいか、漢語(遠=en)の変化なのか微妙なところですね。 休養したほうがええ。 でなければ精神科を受診すること。 >>453 語幹音と調音点はズレる傾向にあります。 語幹音の次に調音点が来ることによって、語義が変化するようにみえます。 今回の場合は、u音が語幹音ですので、そのu音の語義を残しつつ、超音によって別の語義に変化するというパターンになりますので、調音点が異なるのでまったくの別語彙だという考えは当たらないでしょう。 >>462 パラノイアdosか。 わざわざこの掲示板までご苦労だなあ。 外国におるのじゃなかったのか。 病棟へ行け。 わははははは。 その考え方だと世界中の言葉と比較したら共通する部分が大量に出てきそうだから日本語、韓国語、モンゴル語に限定したらダメなのでは? 人間に発音できる音って限られるから重なること多いでしょうし >>460 単純に「上」が似てるって言うならセットの「下」も似てないと変なのでは?と思っただけなんですけどね >>465 対の概念が必ずしもセットで似てるとも限らないんだよね タイ語で下の方を表すtaiは漢語の「底」と同系だけど、上の方を表すbonは漢語には見当たらない 日本人の「日本人」論は絶対アジア諸国の害悪になってるな 国粋主義と大和民族主義は実際鎖国時代それ以前を通して他国と隔絶した地域でなりたったもの アジア諸国がそれを模倣しておかしくなってる アジアは基本欧米の出生地主義をとるべきだ >>465 発音と意味がともに一致する例は、案外ないもんです。 そして、数少ない一致語彙を分類しますと、日本語に入っている外来語の系統がみえてきます。 これまでの分類では、相当数の語彙が日本語の語彙と重なるのは、フィリピンタガログ語、フィンランド語、ロシア語(ロシア語については別の方の抽出分類です)、モンゴル語でした。 タガログ語系の祖語は非常に古く、縄文時代の1万2000年前頃に南九州に到達して、先住の縄文人の言葉と混合したと想定しています。 フィンランド語の祖語語彙については、満州遼河文明の最後の段階の4500年前頃に日本に到達したものとみられます。 ロシア語の祖語語彙の渡来時期については分類したその方の考えでは大陸に進出していた縄文人が帰還してもたらして、主に政権周辺に定着したと想定しています。 モンゴル語の祖語語彙については、これは比較的新しい渡来で、5世紀ころではないかと考えています。 つまり、一つは南方海人系の語彙として、もう一つはカザフステップを仲介とした交易ルートに乗った人、あるいは物の移動による北方ルートに別れますね。 神代文字が無かったとしてなんだけど縄文土器が文字の役割果たしてた可能性は無いかな? インカのキープみたいなイメージで、自分でも相当ぶっ飛んでる発想だとは思うけど >>470 そこまで古いと外来語なのか分化しても残った語彙なのか判別が難しそうですね >>472 日本語 夜(ヨ、yo)→ フィンランド語 yö(ヨ、夜) このように、きれいに一致する例は多くないですね。 しかし、語幹音と意味がそれぞれ一致する例は、まあ、そこそこあります。 >>472 失礼 再掲 日本語 夜(ヨ、yo) → フィンランド語 yo(oの上に・・有り。ヨ=夜) 言語学者は、一致しすぎるのはかえってあやしい、として排除することがあるようですが、まあ、これなどはどんぴしゃりに同系の語彙でしょう。 >>470 おっそうだな 日本語の起源はムー大陸だってのは定説だからな >>471 学者によっては、中国南部の種族が8000年前、4500年前、3000年前と3波にわたって日本列島に渡来したとする説を出しているようです。 素人のワイには、それらの判別はつきません。 かろうじて、1万2000年前に南方から南九州へやってきた種族がいたということから、タガログ語の語彙との一致が少なくないのは、この時期の渡来によるのではないかと考えている次第ですね。 そして、1万年前には九州から済州島へ縄文人が渡り、7600年前頃からは朝鮮半島南部の蔚山や釜山の近くの遺跡でやはり縄文系の土器などが出ているそうですから、この朝鮮半島に進出した縄文人と南九州系の縄文人の北上とは関係があるのではないかと思います。 >>468 日本民族が遺伝的に東アジアにおいて大きく異なる事実は否定できない。 今のソウルの6000年前の遺跡から出土した櫛目文土器をもって、朝鮮半島の新石器時代が始まったとされている。 朝鮮半島では新石器時代の遺跡がみつからず、済州島や蔚山、釜山あたりの海岸付近で縄文系の土器がみつかっている程度だったとされている。 つまり、それらの縄文系の遺跡を除くと、6000年前までは朝鮮半島には人が住んでいなかったということだとされている。 では、そのソウルの6000年前の土器はだれが持ち込んできたのか、ということが問題になる。 その土器は満州の遼河地方に住んでいたフィン・ウラル語を話す遺伝子Y−Nの種族の者が作っていて、その者たちが満州からソウルまで南下してきたのかというと、それははっきりしないそうだ。 その頃には朝鮮半島の南岸あたりに縄文人が進出していたようであることを考えると、ソウルの遺跡の地まで満州の土器を運んできたのはその縄文人だったという可能性が強くなる。 そして、その後、4500年前頃になると、満州あたりは乾燥化して、そのためにフィン・ウラル語を話す種族の者たちは満州から散り散りになり、そのあとの満州には遺伝子がY-O系、C系の種族が多く住み着くようになるそうだ。 この種族とその後の朝鮮半島の人民とは、関連があるのではないかとみられている。 とすると、金容雲氏は、遺伝子Y−O、Cのその人民たちの言葉が朝鮮半島の縄文語のルーツだと主張していることになるのか、それとも、単に4世紀前半に成立した百済の言葉が時の成務天皇の頃の日本語のルーツであると主張しているのか、どうもはっきりしない。 そもそも、百済の王族と人民たちの言葉は別々だったようだし、王族の言葉が成務天皇の頃の日本語のルーツであると言っているのか、百済の人民の言葉が成務天皇の頃の日本語のルーツとなったと言っているのか、まったくよく分からない。 だれか、このあたりの金先生の主張を解説してくれないか。 遼河文明はフィン・ウラル語じゃねーよ Y遺伝子ハプログループNは北アジア一円に広く分布しておりヤクートやチュクチにも多くウラル系民族特有のものではない 寧ろウラル語族話者はハプロNの民族集団の中で最も遠くにおり、遼河文明の栄えていた時期には既にシベリアを西進して全く別のところにいた筈だ >>479 8000年前から始まった遼河文明の遺跡のうち、6500年前〜3600年前の人骨の60%がNとされており、3100年前頃からはO、Cが主流になっているとされているなあ。 Nが徐々に西方へ分散したのはその通りのようだが、本拠地の満州では縄文晩期頃までNが主流だったということになる。 この遼河のNが話していたのがフィン・ウゴル語だったというのは定説だ。 ウラル語族には、フィンなどのほかにサモエード語派というのがあって、これはシベリアなどに住んでいるそうだ。 Nは、ウラル語族の周辺民族にも浸透しているようだ。 ウラル語族がNだといのは、動かん。 ソウルの6000年前の遺跡で遼河の櫛目文土器が出たことから、朝鮮半島の文化の基礎がウラル語族によって造られたとする主張もあるが、それはないだろうな。 3000数百年前頃から満州に広がり始めたY−O、C系が朝鮮半島へも南下したのだろう。 それに突き出されるように、半島に広がっていた縄文系が少しずつ九州へ移動して行き、最後には南岸地方に倭として残ったということじゃないか。 だから、あとあとまで、半島南岸あたりに倭人の地権が残っていたということになる。 それが、とうとう失地したのが欽明天皇のときというなりゆき。 >>13 平安京には唐からの留学生が3千人以上いたという記録があるんだけど 唐人留学生は日本語を話してたのかな? 唐は漢字を使っていたけど、現代中国人との血縁はない 日本に仏教や律令制を伝えた唐人というのは、もともと北方系の遊牧民であった鮮卑族なんだよね 現代中国人のなかには、日本人は中国(唐)の文化を盗んだというバカがいるが そもそも当時の唐人と現代中国人は別物だからなw 遊牧民だからシルクロートを行き来していたような人たちと縁が深く そのため逆にペルシャやローマからも交易の人が唐の都長安にやってきていた 日本は古代から現代に至るまで直系の人がそのまま定住してきたが 大陸はそこに住んでいる人たちが何度も総入れ替えしているわけだ 中国が誇る黄河文明なんて、(実は大した文明ではないけど) 当時の遺跡から出てくる人骨はコーカソイドで、最も近い現代人はヨーロッパの白人なんだよねw その次の年代はペルシャ系によって上書きされ、以降年代を追う毎に上書き保存の繰り返しだ 中華民国(自称漢人、漢王朝とは血縁無し)の前は満州族国家です 中国最後の皇帝と言われるが現代中国人とは血縁はありませんよ! >>480 そのような証拠はない 言語学的にも遺伝学的にもフィン・ウゴル語が満州にいたなどという荒唐無稽な話は定説にはなりえない もしそう主張するならちゃんとした論文を出しなさい https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Prehistoric_migration_routes_for_Y-chromosome_haplogroup_N_lineage.png なおハプログループNがシベリアを西進したのは10000〜8000年前であると推定されており この時点では遼河文明は存在していない だいたいそもそも現在世界で最も多くのN保持者を抱える民族はフィン系民族ではなく漢民族だ https://en.wikipedia.org/wiki/Haplogroup_N-M231#N1_ (CTS11499;_Z4762;_CTS3750) Paragroup N-LLY22g* also has been found in samples of Han Chinese, but with widely varying frequency: 15.0% (6/40) Guangdong Han (Hammer 2005 and Karafet 2001) 6.8% (3/44) Shaanxi Han (Hammer 2005 and Karafet 2001) 6.7% (2/30) Han from Lanzhou (Xue 2006) 3.6% (3/84) Taiwanese Han (Hammer 2005) 2.9% (1/34) Han from Chengdu (Xue 2006) 2.9% (1/35) Han from Harbin (Xue 2006) 2.9% (1/35) Han from Meixian District (Xue 2006) 0% (0/32) Han from Yining City (Xue 2006) なんで言語の話しで遺伝しガーになんねん 言語が遺伝すると思うとんのかアホども 遺伝子で言語が決まるんだったら旧植民地人の宗主国語母語話者の例を出すまでもなくまずアフロアジア語族やテュルク語族の様な人種に跨って使用される語族が存在否定されるで ウラル語族もそんな人種を跨る語族の一つなので真っ先に存在を否定されるというwwwwwwwww >>483 なに言っちゃって。 満州にNがいなかったという証拠だしてから、満州にNがいた証拠の提出をワイにお願いしろよ。 フィン・ウラル系民族が遼河地方から移動を始めたのは8000年前頃からだとされている。 遼河文明が満州で発祥したのは8200年前というから、その直後から分散が始まっていたことになる。 そして、6000年前頃には西シベリア、ヨーロッパ北東部へ至ったとされる。 1万年前〜8000年前に移動を始めたというが、それなら移動を始める前にいた場所がどこだったのかちゃんと示してみろよ。 中国にNが多いというのは、当然だろう。 遼河文明の紅山文化が満州の乾燥化で崩壊し、そのために紅山文化のY−Nの人民が黄河地方などへ散ったことが黄河文明に大きな影響を与えたとされるのだからな。 このことは、もうすでに定説となっているわ。 いまさらなことをいうなよ。 >>487 ソースもない定説などあってたまるかガイジ 英語も読めないの文盲ガイジのために親切な俺様が画像翻訳してやるからありがたく思え ハプロNは21000年前頃に東南アジアから東アジアに第一次拡散 14000〜12000年前頃に東アジアから東シベリアに第二次拡散 10000〜8000年前頃に東シベリアからヨーロッパに最後の拡散 これはShi H, Qi X, Zhong H, Peng Y, Zhang X, Ma RZ, et al. による2013年の論文"Genetic Evidence of an East Asian Origin and Paleolithic Northward Migration of Y-chromosome Haplogroup N"で 論考されていることだ https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0066102 >>484 テュルク系、イラン系、ドイツ系、その他複雑な混血が繰り返されて、言語としてはフィン・ウゴル語派のハンガリー語を話すが、ハプログループとしては、フィンランド人の高いNの頻度などと比べると、非常に低頻度となっているようだ。 Nが少ないのは、複雑な混血の結果だとされているな。 ウラル語派の一つだとはいっても、フィンランド語やエストニア語などとは相互の意思疎通が困難なほどに隔たっているそうだ。 ところで、フィンランド人の高頻度のYパプログループのは何か、教えてくれよ。 >>489 フィンランドの全ての男を合わせても漢民族どころか広東省のハプロN総人口の1/6にすら届かないだろいい加減にしろ! >>490 間違えたンゴ1/6やのうて1/3ンゴwwwwwwwwwwwwwwww どっちにしろ遼河文明の遺骨の子孫の民族は漢民族である可能性がダントツや >>488 目悪いのとちがうのか。 この図では、Aの集中地は東南アジアではなく、中国の朱江あたりの南部地帯だ。 Bでは、そこから北上して集中地として挙げているのが満州じゃないか。 目わるいどころではなく、脳は大丈夫か? >>490 ちょっとは脳を使って考えろよな。、 高緯度の豪雪地帯であるフィンランドと、温帯、亜熱帯の中国では、生活環境がまるっきり違うだろう。 人口増加を導く各種の要素が、フィンランドと中国では比較にならんぞ。 きみの脳では、同じにみえるようだがな。 >>493 アホや。 英語読めんワイに図用意してやったというたのは、そこのアホやろが。 遼河文明のハプロNについてのもとの論文だ 考察ではフィン・ウゴルなど一言も出てこない それもその筈、遼河文明のハプロNはN1(LLY22g)という雲南やチベットに集中するサブグループ(>>484 の図のB)だからだ それどころか雲南のイ族におけるハプロNの高頻度に触れて、これを北方からの移住の伝承に結び付けて説明している https://bmcevolbiol.biomedcentral.com/articles/10.1186/1471-2148-13-216 Yi is the only population which has a relatively high frequency of N1 (xN1a,xN1c) in southern China. According to the archaeological record, one of the original branches of the ancestral Yi population was the Diqian, a nomadic ethnic group who lived in the northern steppes from 5000 to 3000 BP [25], which may explain the origin of N1(xN1a,xN1c) in the Yi people. 日本語が百済語科はともかく朝鮮語の亜種であることは事実 大きな木から枝分かれした枝どうしなだけで起源も亜種も無いでしょ なんで上下関係とか起源とか付けたがるのかが分らんのだけど? 中国の記録に、新羅と百済は言葉が全く別、顔や体型、風俗も違うとあるが 少なくとも上のリンクにはそんなことどこにも書いてないようだが? そもそも古代の朝鮮半島には現代朝鮮人の先祖はまだ存在していなかったわけだが >>496 フィン・ウゴル語派のフィンランド語を話すフィンランド人の高頻度Yハプロは何か? >>499 新羅百済のとき書いてるのか? 馬・辰韓のは知ってるけど 中国は支配層主義なので下層の言語とかどうでもよくなるけど 百済と新羅の上層部の言語が扶余語ってありえないのかな >>503 それは遼河文明とは無関係なサブグループでずっと以前に分岐した別人種だっての ハプログループのアルファベットはものすごく大まかな分類でその中が無数に細かく分かれてるってこと知らんのか >>500 どこが起源だろうと俺からしたら只の道路にすぎないからどうでもいいわ 特に価値が有るとは思えんし世界がどう動いてきたかには興味有るけど 多分ないだろ だったら元々縄文語はアイヌ語で日本全土でアイヌ語が話されていたということになるが その場合は地名に見られるようになるはず 大和言葉は中世沖縄語と同源だろう ていうかそんなもん古墳掘り返せばすぐわかるんだよ 宮内庁に許可ださせろ 日本全土にあるすべての古墳を「天皇に関係ある」として大規模な発掘の許可がおりない 全部土移動させるくらいのやつやらんといかん >>511 時代遅れだな 100年前にやってるはずのことなんだよ それが全部禁止されてるのが日本 天皇に全く関係ない古墳くらいは掘れるとおもうやん? >>512 100年前の技術で遺跡発掘したら破壊や腐食が生じるだろが >>507 縄文時代前期には9つの文化圏があってそれが末期には4つに収束したという アイヌ語だけが縄文人の言語だというのは間違いだろう >>499 本当か?新羅に関しては隋書に「風俗、刑政、衣服,略與高麗、百濟同」ってあるぞ >>505 ごたくはいいから、フィンランド人の高頻度のYハプロが何か、言ってみろよ。 >>502 大昔と現代の朝鮮半島の人民は、同じ系統か、別の系統か。 3100年前頃(日本に水稲がもたらされた頃)〜2500年前頃の満州の遼河文明では、YハプロがO2、C2が高頻度。 現代の朝鮮半島ではO2=45.5%、O1b=28.2%、C=18%、N=5.5%、O1a=2.7%。 朝鮮半島のYハプロと古代満州のYハプロでは、O1b(水稲栽培民)の有る、無しが目立つ。 しかし、古代満州のパターンと、現代の朝鮮半島のパターンは基本的にはよく似ており、しかもO2が卓越する傾向は注目に値する。 このO2は、漢民族で65.7%、朝鮮半島で50.9%、ビルマ系民族で86.7%みられるとのデータがある。 古代朝鮮半島人民と、現代朝鮮半島人民は基本的に同じで、現代では稲作をもたらしたO1b系の人民も3分の1程度みられるというのが異なる点だろう。 >>517 仮に、そうだとして、それがどうやというんか。 >>505 フィンランド人の高頻度Yハプロが何か、はよ言えよ。 わはははは。 >>518 朝鮮半島の人民のYハプロに、O1aが5.5%(別の資料では2.6%)あるというのは特別に注目してよい。 そのO1aが満州では5.7%に達する。 日本では1.3%。 このO1aは、中国南部発祥で、1万2000年前頃から大分散をはじめたとされる。 日本にもやってきて、それが朝鮮半島、満州へと進出したのだろう。 つまり、南九州系縄文人がO1aであった可能性がかなりあるのだ。 朝鮮半島人民に倭人憧憬嗜好があるのは、そのO1a人の願望なのかもなあ。 ノーベル賞(自然科学分野) 日本人23人 韓国人 0 人 ノーベル賞(人文学分野) 日本人3人 韓国人 0 人 フランクリン・メダル(科学等) 日本人7人 韓国人 0 人 ボルツマン・メダル(物理学) 日本人2人 韓国人 0 人 J・J・サクライ賞(物理学) 日本人6人 韓国人 0 人 バルザン賞(自然・人文科学) 日本人3人 韓国人 0 人 クラフォード賞(天文学等) 日本人2人 韓国人 0 人 IEEEマイルストーン(電子技術) 日本人10件 韓国人 0 件 ウィリアム・ボウイ・メダル(地質学) 日本人2人 韓国人 0 人 ホロウィッツ賞(生物学) 日本人1人 韓国人 0 人 コッホ賞(医学) 日本人4人 韓国人 0 人 ラスカー賞(医学) 日本人8人 韓国人 0 人 ガードナー国際賞(医学) 日本人11人 韓国人 0 人 ウルフ賞(科学、芸術) 日本人9人 韓国人 0 人 プリツカー賞(建築) 日本人5人 韓国人 0 人 フィールズ賞(数学) 日本人3人 韓国人 0 人 これだけ差があれば血統的に異なるという説のほうが説得力があると思うけどな >>524 O1aが現在の中国南部にほとんどいないのはなんだ? O1aが中国南部の古代人骨から検出されたという論文があったら見せてくれ >>526 お前が先に自説を述べるのが、礼儀だろ。 それともなにか、お前は礼儀知らずなのか。 わはは。 >>526 神奈川ジョージ。 チンボ、むけたか。 こんなデータがあるぞ。 O1a1a2a1=北京、湖南省、福建省、雲南省タイ族。 わははは。 イラン シャーハンシャー パードシャー フシャーヤティヤフシャーヤティヤーム フシャーヤティヤワズルカ トルコ パーディシャー スルターン インド バードシャー モンゴル カアン ローマ レークス ギリシャ ワナカ バシレウス バシレイオスバシレイオーン パトリアーク >>497 そりゃあり得んわ。 朝鮮半島のソウルの土地に土器が現れるのは、6000年前頃。 その土器は、満州に住んでいた人民らが造っていた形式のもの。 それをそのソウルの土地に運んで使っていたのは、満州の人民らであったかどうか分かっていない。 1万年前には済州島に、また7600年前には蔚山に、それぞれ縄文人が進出していた。 彼らはどうも海民であったらしいから、舟で北上して漢江を遡ってソウルの土地に住んでいて、さらに北上して満州でその土器を手に入れて持ち帰ったのかもしれん。 それまでの時期には、朝鮮半島では土器などが出る遺跡は縄文系の遺跡しかみあたらんというのだから、縄文系の人民が進出するまで人が住んでいなかったことになる。 とすれば、そのソウルの土地の満州系土器は縄文系の彼らが満州から持ち帰ってきたものである可能性は否定できない。 それに、満州で造られる土器には二種類あって、そのひとつは九州で造られるものとよく似ているということも報告されている。 まあ仮に、朝鮮半島に縄文系人民以外の者らが住み始めるのは6000年前からとしても、それよりもさらに前から住んでいた縄文系の人民の言葉のルーツが、遅れてきた者らの言葉であるなどということは、本末転倒以外のなにものでもない。 その縄文系の人民の先祖は、1万5000年前まで日本列島でたどれるんだから、その縄文人の言葉が6000年前に朝鮮半島に現れた別の人民の言葉がルーツだなど、時系列無視のトンデモ妄想としか言えんわな。 そもそも、6000年前に朝鮮半島に現れたその人民は、いったいどこから来たのよ。 >>532 han tu sey ney sine tu re ne 朝鮮語とアイヌ語の1〜4の数詞が酷似しているのは縄文人として朝鮮人とアイヌの言語上の祖先が隣接して暮らしていた頃の名残かもな >>533 アイヌのルーツのひとつであるオホーツク人と 朝鮮人のルーツのひとつである濊人あたりなら同祖という可能性はあるかもしれないね 日本語 一 ニ 三 四 アイヌ語 shine tu re ine 朝鮮語 han ni se ne アイヌ語と朝鮮語が似ているのは四だけ。 >>537 朝鮮語の二はniじゃないが嘘ついて楽しいか? せっかくだし俺もトンデモ説いいたい 天皇は沖縄から渡来してきたんじゃない? 高天原=沖縄説だ 高天原の阿麻(アマ) 隋書俀国伝の阿毎多利思北孤.....阿毎氏とか 奄美大島と似てるでしょ?(笑) まあそうじゃなくて日本書記には沖縄から多禰人、掖玖人、阿麻彌人が朝貢してきたらしい 昔からアマミだったんだなあ >>537 >日本語 一 ニ 三 四 それ漢語 日本語ならひふみよ 一 ニ 三 四 これで比べたら 日本語 一 ニ 三 四 北京語 一 ニ 三 四 広東語 一 ニ 三 四 呉語 一 ニ 三 四 閩語 一 ニ 三 四 朝鮮語 一 ニ 三 四 越南語 一 ニ 三 四 全部同じになってしまって比べる意味が無いわ >>541 ひとつ ふたつ みつ よつ いつつ むつ ななつ やつ ここのつ とお いっこ にこ さんこ よんこ ごこ ろっこ ななこ はちこ きゅうこ よんこ ななこ ← なんでや? しと読むと死を連想させるから しちはいちを聞き間違えやすいから 聞き取りにくいからやな 軍隊で聞き間違いしたら大変なことになるし >>538 朝鮮語とアイヌ語の比較をしてるんじゃないの。 それとも、日本語と朝鮮語の比較してるのか。 どっちだね。 >>538 確かに間違っていた。 niではない。 韓国語の2は、du。 グーグル翻訳では、ドゥと発音している。 アイヌ語のtuとにているのかどうか、微妙だ。 アイヌ語 tu 英語 two ドイツ語 twei おフランス語 deux イタリア語 due オランダ語 Twee こっちのほうがよっぽど関係ありそうや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる