日本語の起源は百済語
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
近年において、韓国の金容雲らによって日本語は百済語が起源であるという説が提唱されている。 >>949
黒歯常之なんて、もろに日本人の名前だよな。 『三国史記』の巻37にある高句麗の地名の表記が手がかりとされているが、
それによれば、例えば「三ミツ-密」「五イツ-于次」「七ナナ-難隠」、、「十トヲ-徳」、
「兎」をウサグム、「鉛」をナマリ、「谷」をタンと発音していた。高句麗語で判明している
数詞4つすべてにおいて日本語との間で一定の音韻的共通性が認められるとして、
日本語との関係を考える研究者も存在する。
『鶏林類事』には「九つ」が「鴉好<gako>」と書かれているという。
「g=k 通音」→「gako<鴉好>」→「kako」→「koko」とも読めるらしい。 >>953
鴉は影母だから/ga/という音を持ってたとは思えないな
それに/koko/っていう同じ音の繰り返しならなおさら違う声母の字を当てる必要が無い >>953
鶏林類事は高麗語=新羅語系=現代朝鮮語
高句麗は扶余語系 楽浪郡には倭人たちも多かったからね、隼人のS字模様の盾も漢人墓から発掘されてるし
楽浪海中に倭人ありと有名な記録も有るし、倭人が近くに居て詳しかったんだろ。 >>953
なんで日本語読みするんだ
鴉好なんてahoでahopのことだろ
本当に知識が小学生レベルだな ○ 「高句麗語」の古語「密<mitu>」は「三つ」を表すという。
○ 「高句麗語」の「干次<utsu>」と「五つ<itutu>」は「同系語」だという。
「u=i 通音」のため「utsu<干次>」が「itsu<5つ>」に転訛している。
○ 「高句麗」の古語「難隠<nanon>」と「七<nana>」の「同系語」あるという。
「語末」の「n」音の脱落傾向のため、「難隠<nanon>」→「nano」→「なな<nana>」となる。
○ 『鶏林類事』には「九つ」が「鴉好<gako>」と書かれているという。
「g=k 通音」→「gako<鴉好>」→「kako」→「koko」。
○ 「高句麗語」の「徳<tok>」と「十<tou>」の「同系語」であり。
「k」音の脱落傾向あり。「徳<tok>」→「to」→「十<tou>」。 それそもそも高句麗語じゃなくて
高句麗内の日本語地名なんじゃない? モンゴル語、フィンランド語、朝鮮語、日本語が共有している語彙はいくらもあるのだから、高句麗語の語彙が日本語の語彙として用いられていたとしても、何の不都合もない。
また、高句麗語の数詞が日本語の数詞として用いられていたとしても、中国語の数詞も別に用いられているのだから、交易上そのような数詞の共有の必要があったということでいいのではないか。 しかし、キルギス、モンゴルから満州、朝鮮をへて日本に至る交易路上では、色々な語彙が行きかっていたのは間違いない。
現在、日本語固有のものと考えられている語彙も、この交易路上における語彙移動の結果であることが判明する。
例えば、次の語彙は、明らかにこの地域の通語彙ではないか。
フィンランド語 koiv(コイブ)=樺
朝鮮語 hwa(ハア)=樺
日本語 kaba(カバ)=樺
朝鮮語のhwa(ハア)は、語頭のk音が落ちたもので、(k)hwaが元々の発音だろう。
また、モンゴル語のkhusan=樺、カザフ語のqayin=樺、エストニア語のkask=樺も語頭のk音が共通していて、同系の語彙の可能性がある。
語彙の中には、このように相当な広域で行きかっているものがあるようだ。
狭い日本にゃ住み飽きた〜♪ >>962
失礼な
和語漢語外来語の違いは小学校で習うだろ
それが分からない奴は小学生以下だよ >>962
樺の中国語発音は、hua(ファ)だ。
漢音は、ka(カ)だ。
フィンランド語のkoivも、日本語のkabaも、ともに語尾がv<
b音がついている。漢音のどこにv、b音があるのだよ。
朝鮮語のhwaは、フィン語や日本語のv、b音に当たる。
朝鮮語のhwaはk音が落ちたものだろう、と書いてあるだろ。
毎度のことだが、ちゃんと考えてから書け。
小学生みたいな短絡思いつきで書き込むな。 頭がホイ卒だから漢語の意味を理解していないのか(´・ω・`) 毎度のことだが、オンライン韓国語辞典で「樺」を検索してみろよ、一分もかからんぞ まぁ韓国語hwaのwはbの弱化したものだと言いたいんだろうが、元々のハングルの綴りはhoaだからな
単にローマ字転写の都合上でwが出現してるに過ぎないんだよ残念だったな ガイジが言語学ですらない妄想でファビョってんな
まあこんなクソスレに相応しいといや相応しいwwwwwwwwwwwww >>970
hwaもhoaもおんなじ。
(k)hwa、(k)hoa、kaba、koivu、おんなじ。
ぐつぐつ理屈つけても、無駄。
そんなことより、朝鮮語はなんでこんなに語頭音を消してしまうのか、研究発表しろ。
そのほうが、どんだけか、皆さんのためになるか。 >日本語の起源は百済語
つまり韓国は百済と断絶してる、ってことか。 >>974
百済と高句麗は唐・新羅連合に滅ぼされた、逆に言えば唐・新羅連合が百済と高句麗を滅ぼしたのだから、その新羅の延長線上にあるのが韓国ということじゃないのか。
新羅は、百済と高句麗の国を滅ぼして、その領土・人民を我が物にしたということになるので、韓国は百済とは断絶しているということになるよね。
だから、韓国が百済文化云々、高句麗文化云々というのは、滅ぼした国の文化という認識なんじゃないの? >>975
そうとも言い切れん
蒙古や女真に国を滅ぼされた人らなんか断絶するどころか増え続けてるやんか 百済は支配層と被支配層で言語民族が異なるので滅んだら終わり 大陸や朝鮮半島では、その王朝文化と一般人民は連続しないケースが多い。
例えば、唐王朝文化と一般人民の文化は別という認識が当事者間にあるとすれば、戦争などで滅ぶのは王朝とその文化であり、一般人民の文化は無関係ということになる。
中国などは、つい最近まで、人民の意識はそんなだったようだ。
そうすると、朝鮮半島もそんなもので、王朝の当事者と、一般人民は別という意識ではなかったか。
とすれば、百済王朝は滅んだ国、勝ち残った新羅王朝が半島全域の領土、人民の支配者という意識が当然にある。
で、その繰り返しで、李氏朝鮮を経て、今の左翼政権が半島南部域の領土と人民の支配者という意識であるかも知れない。
今度の選挙で今の野党が政権与党に返り咲いたとしても、領土、人民の支配者が入れ替わっただけということになるのは必定。
人民まるごと一億玉砕なんて、ありえんということだな。 韓国人が
「百済を継承しているのは韓国ではなく、日本である。」
ということに何か意味あるの? >これら↓が音読み日本語の元祖である、なお訓読み日本語は古来よりの言語である。
「秦氏」は、「自分らは秦の始皇帝の子孫である」と自称している『新撰姓氏録』。
「竹斯(筑紫)国の東にある秦王国」 隋の使節団は、
そこの人々は華夏の人々 =(中国の古代国家「夏」)と同じである」と報告している。
新羅の前身、辰韓人は秦からの亡人で自らを「邦」邦人と呼んでいた。
秦語、(陝西方言。長安に都があった頃の標準語で、この亡民が秦代・前漢代の渡来を物語る)
水谷千秋は、辰韓の民の話す言語は秦の人に似ており、辰韓は秦韓とも呼ばれていたため、
実際に中国からの移民と考えて間違いない、と述べている。
『三国志』魏書巻30辰韓伝に、「名國為邦(訳:国を邦と言う)」とある。
辰韓(秦韓)の民は秦から亡命してきたと言うが、前漢の初代皇帝劉邦が
自らの諱(劉邦)を憚って「邦」を「国」と言い換え、以後長安に都では邦の字の使用を禁じた。
そこでは国を邦(邦人)、弓を弧(琉球弧)、賊を寇(元寇)、行酒を行觴と称し(回し飲み)、
互いを徒(学徒)と呼び、秦語に相似している故に、これを秦韓とも呼んでいる。〉
漢代以後の漢語では「邦」のことを「国」と言うが、辰韓人(秦韓人)は「国」のことを
「邦」と言っており、かかる事実関係により、辰韓人(秦韓人)は秦語を使用していることは
決定的とみられている。 >>949が結論を出してる
百済が日本に支配された記述はあるけど、日本が百済に支配された記述は存在しない 今の韓国語では自分たちの仲間を「僑胞キョッポ」と呼び
辰韓、新羅人らの言語と現代韓国語とは全く違い、
まるで民族がソックリ入れ替わったかと思うほどに感じる。 >>979
単に、百済の遺民(一般人民ではない)が逃げ込んだところ、というような意味じゃないの。 恐らく新羅の古墳から出土する黄金の出土物やローマンガラス製品は
秦氏の先祖が辰韓時代に製作した工芸品で勾玉なども加工したんだろう
日本列島に渡ってからでも彼らはハイテク集団として絹織物やガラス玉などが有名
こう云った工芸品の技術は中国では国家管理の集団で簡単に一民衆では真似できない。
これらの集団が記録では可なり多勢で移民帰化したようで、この時言葉も入って来たんだろう。 >>986
ローマンガラスの起源はウリナラニダ<丶`Д´> 「韓国と百済は断絶しているが、日本は百済を継承している」
と韓国人は何を言いたいのか? >>986
秦(ハタ)については、すでに多くの説があるが、元々は弓月君と呼ばれ、後に波陁(ハダ)、波多の姓を賜ったとされる。
その波多の由来として、弓月氏の織る絹は柔らかく暖かいので人肌のようだとして、波陁の姓を賜ったというもの。
実際には、その波陁、波多は、絹を織る機(ハタ)から来ているのではないかとされる。
ところで、秦氏(弓月氏)はユダヤ人の渡来者ではないかとされる。
その真偽はさだかでないが、ヘブライ語(アラム語)では、布、布地、織物、生地などをbadと言うらしい。
発音はバド。
とすると、秦氏が賜ったという波陁(ハダ)姓とヘブライ語で布を意味するbadは、よく似ているということになってくる。
渡来した弓月氏の集団は、自らをヘブライ語でbad(バド)=布織り屋と称していたのではないか、と考えたくなるのだ。
そうすると、 ずいぶんと多神教要素の強いユダヤ人ですね
長旅の途中で宗旨替えしたのかな? ユダヤ人といっても、聖職者ばかりではないですからなあ。
普通に生活者で、いろんな生業についていたはず。
金融などを行ったのはヨーロッパの話で、普通の職業に就くのを止められたから。
ほかの土地では、そのような規制はなかったでしょう。
布屋さんしててもおかしくないですね。
ただ、千葉県の芝山には、超正統派が来ていたという人もいます。
これは、聖職者というべきでしょう。
秦氏より百年ほど後の渡来のようです。 >>992
そもそも、対馬海峡を渡るには対馬、壱岐、博多の海人たちに運んでもらわなければならなかった。
この海人たちの統制化で計画移民的に入植した。
初期の北九州の遺跡では縄文土器しか出土せず、弥生式の土器の時代になっても、その土器面には縄文系の模様が描かれている。
渡来人たちは、縄文人に同化する前提で渡ってきたとしか思えない。 >>994
島根、鳥取の渡来人は縄文人のDNAないってさ
多分直接日本海渡ってきたんだろう
多くはこれなかっただろうけど 日本には「ハタ、秦」と付く言葉や地名などが多く古代から影響力が強かった。
旗、秦、畑、畠、機、端、幡、幡多、波多、羽田、働く、機織り、などなど
ハタと云えば八幡、八幡神社、八幡宮、神奈川県秦野市なども有り
太秦百合ケ本町 北秦泉寺 大秦町 津秦 土佐山田町秦山町
中秦泉寺 西秦泉寺 秦庄 秦 秦町 秦梨町 秦南町 東秦泉寺
特に関西にはハタと付く地名も多く、
大阪寝屋川市には、秦町、太秦寺、秦八丁、
京都は秦氏の本拠地で太秦、秦家、とか八幡など >>994
その通り
韓人たちが倭人によって徴用され土木工事や慰安婦として日本列島で働いて混血した結果我々の顔は平らになったのだ 弥生人=韓国人っていうけど、
昔の弥生人は海を渡れたのに、今の韓国人はまともに泳ぐことすらできない。
本当に同じ民族なのか? >>998
韓人の中から優秀な人材だけを日本列島に呼んだので今の朝鮮人は出し殻糞喰いミンジョクになった このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 104日 18時間 15分 12秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。