日本語の起源は百済語
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近年において、韓国の金容雲らによって日本語は百済語が起源であるという説が提唱されている。 >>541 ひとつ ふたつ みつ よつ いつつ むつ ななつ やつ ここのつ とお いっこ にこ さんこ よんこ ごこ ろっこ ななこ はちこ きゅうこ よんこ ななこ ← なんでや? しと読むと死を連想させるから しちはいちを聞き間違えやすいから 聞き取りにくいからやな 軍隊で聞き間違いしたら大変なことになるし >>538 朝鮮語とアイヌ語の比較をしてるんじゃないの。 それとも、日本語と朝鮮語の比較してるのか。 どっちだね。 >>538 確かに間違っていた。 niではない。 韓国語の2は、du。 グーグル翻訳では、ドゥと発音している。 アイヌ語のtuとにているのかどうか、微妙だ。 アイヌ語 tu 英語 two ドイツ語 twei おフランス語 deux イタリア語 due オランダ語 Twee こっちのほうがよっぽど関係ありそうや まあ、536でも言っているように、仮にアイヌ語の数詞と朝鮮語の数詞が似ているとしたら、両者の間に別の種族が介在している可能性がある。 数詞は基礎語彙だけど、数詞だけごっそり他の言語由来のものに入れ替わることもままあるからな タイ語族の数字なんか明らかに漢語だし、日本語と違って固有語の数詞が存在しない 10年くらい前にどこかのTVでやった番組で 雲南かどこかの民族に1から10まで数を数えさせて 「日本語とそっくりですね。この民族は日本人となにか関係あるのかもしれません」 とアホコメンテーターがアホ発言してたの思い出した 漢語という概念を知らん人多いのか? 韓国語の勉強だが、韓国語入門というサイトでは、次のように数詞の発音を書いている。 ひとつ ふたつ みっつ よっつ hana dul set net ハナ ドゥル セッ ネッ ひと ふた みつ よつ han du se ne ハン トゥ セ ネ 上は現代語、下は古語(あるいは文語)という理解でいいのか? >>558 見づらい ひとつ ふたつ みっつ よっつ hana dul set net ハナ ドゥル セッ ネッ ひと ふた みつ よつ han du se ne ハン トゥ セ ネ 上は単独でいう時の形 下は後ろに助数詞を付ける時の形だ >>560 例えば、(ふた)=duに助数詞の枚をつけるときの発音がトゥで、単独で用いるときの(ふたつ)=dulの発音はドゥルということは、単独で2を意味するdulのd音はドの濁音でいいのか。 朝鮮語にあるのは平音・激音・濃音の区別で濁音はないぞ >>556 雲南の少数民族なら漢語の借用じゃなくてシナ・チベット語族の共通語源だな イ族かペー族あたりか? 素朴な疑問として立証は難しいけど みんなは日本語が百済語だったら嫌なのか? >>564 ニダーさんがマウントをとるところが嫌だな。 それが事実ならまだしも、実際はかなり両言語は異なるし。 アイヌ人と日本人ならわかる。朝鮮人は有り得ない。 アイヌは他のモンゴロイドに比べて、二重、彫りが深い、 体毛が濃い、四肢が発達しているなどの身体的特徴がある。 朝鮮人は真逆でつり目一重のパンスト顔で体毛が薄い 日本人の中でも際立ってD系統の血が強い、 朝鮮人は日本人と完全な別種と言っていい。 >>562 濁音がないということは、>>551 でいうように、単独で2を意味するdulの発音はtul(トゥル)で正しいのか。 ちなみにlとrの区別もないぞ 둘はdul, tur, dur, tulどう書いても同じやで ちなyale式やとtwulやな tulと書くと들になって別の意味になってまう ちな文化観光部2000年式って一応韓国公式の綴りではk,t,p,chが激音(有気音)でg,d,b,jが平音(無気音)なので例えば釜山は濁らないプサンなのにBusanと綴ったりする 朝鮮語の母体は、4500年前頃から満州から北朝鮮域に広がったC2系統の言葉と、3500年前頃に進出してきたO1b系統の言葉のミックスだろう。 O2系統の感じがしないしな。 ただ、出現頻度ではO2系統が圧倒しているのは、別に理由があるのだろう。 つまり、日本語と似ているような点があるのは、O1b系統に原因があると思うわ。 これらを歴史上の事象と重ね合わせてみれば、納得だろう。 >>570 なるほどな。 そうしたら、2を表す音の語頭にあるdは、単独でも助数詞をつける場合でも、トゥという音なのは変わらないことになるな。 また、グーグル翻訳の2のduの発音がフゥと聞こえるのは、トゥのt音が軽いということか。 平音でも語頭だと弱めに帯気するから帯気性が3段階あると言っていいかもしれんね >>575 kk,tt,pp,ss,jjと文字を2つ続ける s,j以外平音の時の字じゃないのが不統一だったりその他いろいろ見苦しいところがあるから韓国公式のローマ字転写方式は嫌いだわ >>576 なるほどなあ。 2ひとつとっても、変化が多いのは理解できた。 あんがと。 >>551 ちなみに朝鮮語の二の音読みはniではなくi 中期語だとzi この種類の子音を漢語の音韻の用語では「日母」と呼ぶのだが 百済王都から出土の木簡の読み方だとその日母をzや無音ではなくnjの系統、すなわち日本語の呉音と同様のニャ行で読んでいた痕跡があるのだ >>578 漢語数詞の(ニ=2)をニャのように発音していたということか。 漢語辞典では、中国語の(ニ)の中古音はniiのようだ。 日本では標準語の発音に従って(ニ)と発音するが、関西ではニイだからね。 朝鮮語のニャも中国語音に近いのかもしれん。 >>11 の元の木簡の解読例 7の「日古皀」の「日」もnilと読んで日母だが、 もう一つ「二▢口皀(口は解読不能の部分)」と書いたものも同じく7としていて 「二」をniと読んでいる https://i.imgur.com/R6lmLTF.png 当然ながら百済は漢音が出現する以前に滅亡したので朝鮮語とは異なる呉音に近い漢字音を使う >>579 標準語がおかしいんだよ 古語で蚊と書いてても実際はカーだよ 字で書けば「イチ ニ サン シ」だが 実際の発音は「イチ ニイ サン シイ」 >>580 北朝鮮の金日成は、イルソンと発音しているが、これはnilのnが落ちたものということか。 >>584 niの時にnが落ちる現象は朝鮮語にあるがそれとは違う 日は中期朝鮮語ではᅀᅵᆯ zilと読む 日成だと昔の読み方はᅀᅵᆯ셩 zilsyengでジルションだかジルシェンだかになる 倭国は、昔で言うところの倭奴国である。 唐の都の長安を去ること1万4千里。新羅の東南の大海の中にある。 倭人は山ばかりの島に依り付いて住んでいる。 倭国の広さは東西は5か月の旅程で、南北は3か月の旅程であり、代々中国と通じていた。 その国には城郭が無く、木で柵を作り、家の屋根は草で葺いている。 四方の小島五十余国は皆、倭国に属していた。 倭国の王の姓は阿毎氏で、大将軍に諸国を検察させていて、小島の諸国はこれを畏怖している。 西暦631年、倭国は使者を送って来て、地方の産物を献上した。 西暦648年、倭国王は再び新羅の遣唐使に上表文をことづけて、太祖へ安否を伺うあいさつをしてきた。 日本国は倭国の別種である。 その国は日の昇る方にあるので、「日本」という名前をつけている。 あるいは「倭国がみずからその名前が優雅でないのを嫌がって、日本に改めた。」と言ったり、 またあるいは「日本は古くは小国だったが、倭国の地を併合した。」と言ったりする。 その日本人で唐に入朝する使者の多くは尊大で、誠実に答えない。それで中国ではこれを疑っている。 彼らは「我が国の国境は東西南北それぞれ数千里あって、西や南の境はみな大海に接している。 東や北の境は大きな山があってそれを境としている。山の向こうは毛人の国である。」と言っている。 703年、その大臣の粟田真人が来朝して国の特産物を献上した。 日本は中華文明の一員ではないのだが 中国は金印・銀印・銅印を周辺国へ与えた 序列は金銀銅でオリンピックと同じ 日本は金印を貰ったが歴史上常に半島は銅印しか貰ったことがない つまり中華秩序で見ても日本が兄で朝鮮は弟。 天皇の祖先は筑紫にいたというのは中国の史書にもしっかりと書かれておる それに景行仲哀神功は九州に行ったと記紀にある >>591 >序列は金銀銅でオリンピックと同じ 序列一位は玉やで >景行仲哀神功は九州に行った 日本武尊もな それに景行天皇の九州一周は日本書紀のみの記述で、 経過が書かれてるけど出発と帰国が欠けてる不思議 鉄器が半島だけにしかないと思われてた時代 九州にそこそこの力があってもおかしくないと思うのだが 日本の歴史は大和しかない 朝鮮語でサルの発音は、歳、年、年齢を意味するらしい。 なぜ、サルの発音が歳や年を意味するのか。 日本語で猿は、サルの発音。 モンゴル語では、猿はsarmagchin(サルマグチン)の発音。 日本語とモンゴル語では、猿の発音がサル、サルマグチンとともにサル音がついている。 このモンゴル語のサルは、一月、二月などの月の意味で、お月さまで時間を司るエジプトの知恵の神トート神(ヒヒ)にちなむ。 そこで、一月二月などの月を意味する発音サルが、猿を意味することになるもの。 朝鮮語のサルの発音が歳、年を意味しているとすれば、この朝鮮語のサルの発音は、モンゴル語のサルマグチンのサル(月)に由来しているのかもしれない。 百済人にだけ王(こにきし)や公(きみ)のカバネを与えているから やはり特別なんじゃないかね 元の国だから王なんて名乗るの許したのでは? まあ中国で王氏多いし アメリカの黒人奴隷もキングさんやプリンスさんがいるけど そら日本が協力して成り立たせて その結果ひどい目にあったんだから 後ろめたさとかはあるだろう その時期には日本は半島いかなくても鉄器つくれたから必要性も薄れてたし >>589 日本の皇室の初代は神武天皇と設定されている。 そして、その神武天皇は薩摩の阿多からやってきた。 ということは、日本の天皇のルーツは南九州阿多。 >>600 だけではないだろ 地方の有力者にも公は与えてるぞ それも九州とか東北とか辺境のあたり 大きな墓 つまりオホササキノスメラミコト(仁徳天皇)と同様の意味だろ? まあ当時の東北にあった末期古墳は最大でも17mしかないらしいから大した事ないんだろうが 日本語の語彙には、発音、意味ともにモンゴル語の語彙とよく似たものがある。 しかし、興味深いことに、その中間に位置する朝鮮語のよく似た語彙は、なぜか微妙に発音と意味がズレるケースがみられる。 次の語彙も、それに当たる。 モンゴル語 amttay(アムタイ)=甘い、旨い、おいしい 朝鮮語 mas(マス)=味 日本語 amai(アマイ)=甘い 朝鮮語のmas(味)は、モンゴル語か日本語かのどちらかと同系に違いない。 語頭にa音をつければamasとなり、甘いを意味するモンゴル語のamutat、日本語のamaiと発音がよく似るからだ。 そこで、日本語の古語では(甘い)と同義である(旨い)について、朝鮮語ではどう表現するかというと、 mas iss da=うまい、おいしい(glosbe翻訳)となるようだ。 mas=味、iss=ある、da=多、の構成。 おそらく、朝鮮語のmas(味)の元々の発音では、語頭にa音がついていたのではないか。 このように、モンゴル語の語彙と日本語の語彙では発音、意味ともによく似たケースがみられるが、モンゴル語と日本語の中間点にある朝鮮語では、微妙に発音、意味が異なるのはなぜか。 これは、謎のようにみえる。 >>607 味は、モンゴル語ではamt(アム)。 朝鮮語では、mas(マス) やはり、朝鮮語では語頭のa音が落ちているようにみえる。 a音がつけば、モンゴル語のamt(味)にも、日本語のamai(甘い)にも通じる。 モンゴル語と日本語ではam音の語幹音に変化はないのに、朝鮮語ではなぜ語幹音のamのうちのa音が落ちたのか。 朝鮮語では、発音上、語頭にa音が来ないのか? >>609 朝鮮語では、語頭にa、i、u、e、oの音がつかないか? ai=子ども、oi=きゅうり、uri=我々、ima=ひたい、u(上に・・有り)=上 これらがみられるので、語頭にaなどの母音がつかないことはないようだ。 >>611 モンゴル語の(甘い)は、amttay。 味は、amt。 そして、中国東北部に住むダグール族はモンゴル族の一つであるが、話すダグール語はモンゴル語とは著しく異なるそうだ。 そのダグール語の幼児語にamtaがあり、これは(飴、甘い)を意味するという。 また、amtaはエヴェンキ語で(味)を意味し、全ツングース語ではamtanは(味)を意味するという。 これらの語は、モンゴル語からかなり古い時代にツングース語に入った語彙と考えることができるそうだ。 つまり、モンゴル語の(甘い)を意味するamttay、(味)を意味するamtの語彙が、古い時代にダグール語やツングース語に入ったというわけだ。 これが、日本にももたらされてamai(甘い)の語彙になったことは十分考えられる。 そこで、問題なのが、朝鮮語のmas(味)。 モンゴル語由来なのは、確かだろう。 しかるに、近隣のダグール語やツングース語では、モンゴル語とほとんど同じamtaの発音がみられるが、朝鮮語ではa音が落ちたmas(味)の発音となっているのだ。 海を隔てて距離のある日本では、モンゴル語やツングース語とほぼ同じamaiの発音が保持されている。 朝鮮語では、masは(味)を意味するだけで、(甘い)を意味する語彙は別にあり、masには(甘い)意味はないのである。 このあたりに、なにか微妙なものがあるのではないだろうか。 >>613 朝鮮語で(甘い)を表す語彙は、dalda。 このdaldaのdalは、月。 daは多。 (月が多い)という構成であるが、このdaldaには(煮詰まる)、(臨月)の意味もある。 妊娠してから月が多くなると、臨月になるので、臨月の意味は理解できる。 この論法から、月が多いことが煮詰まるの意味になるのは、長い時間かけて煮ると煮詰まるということであろう。 そこで、煮詰まった物は(旨い、甘い)ということなのではないか。 とすると、このdaldaは、朝鮮語の独自語彙である可能性がある。 この(甘い、うまい)を表すdaldaの独自語彙が残ったために、モンゴル語のamttayの(甘い)の意味は排除され、ツングース語の場合と同じく(味)の意味だけが入ってきた、ということが考えられるのだ。 それにしても、ツングース語のamtaや日本語のamaiなどと異なり、独り朝鮮語だけからa音が落ちたことは、依然として謎のままだ。 >>615 まあ、a音が落ちたことについては、朝鮮語には、語頭音が落ちて省略形が通用するという傾向があるのだろう。 そういうことだ。 また、日本語の(甘い)の語彙が、純正日本語語彙ではなく、ほぼそのままそっくりモンゴル語だということは、ダグール語やエヴェンキ語ほかの全ツングース語の場合と同じだということが分かった。 つまり、語彙の語幹音は、距離と時間を超えるのだ。 2万年前に入った人々はD4j8という遺伝子を持つ それは、ブリヤート人とイヌイット人と日本人に観測される。 D4j8は中国・朝鮮には存在しない。 しかし4万年前にも海から入ってきていた。 最初に入ってきたのは南の方からだった。 https://www.youtube.com/watch?v=QztuMDOa6E4 >>618 2万年前のそれは、細石刃を使う種族じゃないか。 細石刃は、北海道経由と朝鮮半島経由の2ルートがあったとされている。 その種族とブリヤート人、イヌイットらとは関係あるのかもな。 彼らが縄文人の祖先の一つだとみられているし。 最初の言葉はシュメール語 シュメール語で食べるはクウ 意味あんのかねぇ ハンガリーでは水はmizu、韓国ではmulu、と全然違う ならハンガリー語と日本語は近いのか?何故日本と半島を関係付たいのかわからん >>621 違うぞデタラメを書くな 現代朝鮮語で물 mwul、中期朝鮮語で믈 mul、高句麗語で毎 *mai 満州語でmuke、ツングース祖語で*mū モンゴル語でmören、モンゴル祖語でも*mören これらは日本語のmiduと関係があるとされている(マクロ・アルタイ諸語共通の単語) ハンガリー語で水はvízでこれはウラル祖語*weteに遡り、 印欧祖語で水を意味する*wed-、すなわち英語のwaterなどと関係があると考えられている >>623 からかわれてるのに気がつかないって可哀想 >>624 じゃあお前ウ ン チ ー コ ン グって知ってる? >>620 シュメール語は、メソポタミアでは独特の言葉で、ウラル・アルタイ語族とよく似ているそうだ。 日本語、朝鮮語などとも語順、膠着語などがよく似ているらしい。 シュメール語は、食べる=ku。 モンゴル語では、khool=食べ物、khuns=食べ物。 日本語の食う(kuu)と関係あるかもね。 日本語でも後置修飾はけっこうある 例 : 親御さん、ホテルオークラ、首都大学東京 朝鮮半島南部域の韓国語では、語頭の音が省略される傾向にあるようだ。 次の語彙でも、同様の結果となっている。 「固い、硬い」 ヒンディー語 kathin キルギス語 katyy モンゴル語 katyy 満州語 katan ツングース語 katan 韓国語 ttagttaghan 日本 katai ttagttaghanに皆と同じようにka音をつければ、kattagttaghanとなり、ヒンディー語のkathinの語幹音がそのまま引き継がれることになる。 韓国語が語頭音を省略するのは、単に発音上の措置なのだろうかと、やはり謎。 >>630 犬 大きいの 猫 白いの とか 多分原始の言語はこの順番だろうな つまりおフランス語と越南語は原始的な言語ちうわけやな >>631 ただの石をカチカチと叩いた時の擬音語由来なだけだろがいい加減にしろよ 日本語は特別なんじゃなくて古い形を残しているという話も フランス語も数は前に形容するんだよね アッカド語やシュメール語は後ろなのに 日本では、中国から人が来ると通訳がいたが 朝鮮半島から来た場合は、通訳なしだったらしい その心は? @日本語と百済語等は同じあるいはかなり近い言葉で話して通じる (スペイン語とポルトガル語とイタリア語みたいに) A日本人は進んだ半島に憧れていて百済語等を学んでいた B百済人等が日本語を学んでいた >>634 ヒンディー語 kathin(カチン)=硬い 日本語 カチカチ=超硬い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる