日本語の起源は百済語
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近年において、韓国の金容雲らによって日本語は百済語が起源であるという説が提唱されている。 日本は中華文明の一員ではないのだが 中国は金印・銀印・銅印を周辺国へ与えた 序列は金銀銅でオリンピックと同じ 日本は金印を貰ったが歴史上常に半島は銅印しか貰ったことがない つまり中華秩序で見ても日本が兄で朝鮮は弟。 天皇の祖先は筑紫にいたというのは中国の史書にもしっかりと書かれておる それに景行仲哀神功は九州に行ったと記紀にある >>591 >序列は金銀銅でオリンピックと同じ 序列一位は玉やで >景行仲哀神功は九州に行った 日本武尊もな それに景行天皇の九州一周は日本書紀のみの記述で、 経過が書かれてるけど出発と帰国が欠けてる不思議 鉄器が半島だけにしかないと思われてた時代 九州にそこそこの力があってもおかしくないと思うのだが 日本の歴史は大和しかない 朝鮮語でサルの発音は、歳、年、年齢を意味するらしい。 なぜ、サルの発音が歳や年を意味するのか。 日本語で猿は、サルの発音。 モンゴル語では、猿はsarmagchin(サルマグチン)の発音。 日本語とモンゴル語では、猿の発音がサル、サルマグチンとともにサル音がついている。 このモンゴル語のサルは、一月、二月などの月の意味で、お月さまで時間を司るエジプトの知恵の神トート神(ヒヒ)にちなむ。 そこで、一月二月などの月を意味する発音サルが、猿を意味することになるもの。 朝鮮語のサルの発音が歳、年を意味しているとすれば、この朝鮮語のサルの発音は、モンゴル語のサルマグチンのサル(月)に由来しているのかもしれない。 百済人にだけ王(こにきし)や公(きみ)のカバネを与えているから やはり特別なんじゃないかね 元の国だから王なんて名乗るの許したのでは? まあ中国で王氏多いし アメリカの黒人奴隷もキングさんやプリンスさんがいるけど そら日本が協力して成り立たせて その結果ひどい目にあったんだから 後ろめたさとかはあるだろう その時期には日本は半島いかなくても鉄器つくれたから必要性も薄れてたし >>589 日本の皇室の初代は神武天皇と設定されている。 そして、その神武天皇は薩摩の阿多からやってきた。 ということは、日本の天皇のルーツは南九州阿多。 >>600 だけではないだろ 地方の有力者にも公は与えてるぞ それも九州とか東北とか辺境のあたり 大きな墓 つまりオホササキノスメラミコト(仁徳天皇)と同様の意味だろ? まあ当時の東北にあった末期古墳は最大でも17mしかないらしいから大した事ないんだろうが 日本語の語彙には、発音、意味ともにモンゴル語の語彙とよく似たものがある。 しかし、興味深いことに、その中間に位置する朝鮮語のよく似た語彙は、なぜか微妙に発音と意味がズレるケースがみられる。 次の語彙も、それに当たる。 モンゴル語 amttay(アムタイ)=甘い、旨い、おいしい 朝鮮語 mas(マス)=味 日本語 amai(アマイ)=甘い 朝鮮語のmas(味)は、モンゴル語か日本語かのどちらかと同系に違いない。 語頭にa音をつければamasとなり、甘いを意味するモンゴル語のamutat、日本語のamaiと発音がよく似るからだ。 そこで、日本語の古語では(甘い)と同義である(旨い)について、朝鮮語ではどう表現するかというと、 mas iss da=うまい、おいしい(glosbe翻訳)となるようだ。 mas=味、iss=ある、da=多、の構成。 おそらく、朝鮮語のmas(味)の元々の発音では、語頭にa音がついていたのではないか。 このように、モンゴル語の語彙と日本語の語彙では発音、意味ともによく似たケースがみられるが、モンゴル語と日本語の中間点にある朝鮮語では、微妙に発音、意味が異なるのはなぜか。 これは、謎のようにみえる。 >>607 味は、モンゴル語ではamt(アム)。 朝鮮語では、mas(マス) やはり、朝鮮語では語頭のa音が落ちているようにみえる。 a音がつけば、モンゴル語のamt(味)にも、日本語のamai(甘い)にも通じる。 モンゴル語と日本語ではam音の語幹音に変化はないのに、朝鮮語ではなぜ語幹音のamのうちのa音が落ちたのか。 朝鮮語では、発音上、語頭にa音が来ないのか? >>609 朝鮮語では、語頭にa、i、u、e、oの音がつかないか? ai=子ども、oi=きゅうり、uri=我々、ima=ひたい、u(上に・・有り)=上 これらがみられるので、語頭にaなどの母音がつかないことはないようだ。 >>611 モンゴル語の(甘い)は、amttay。 味は、amt。 そして、中国東北部に住むダグール族はモンゴル族の一つであるが、話すダグール語はモンゴル語とは著しく異なるそうだ。 そのダグール語の幼児語にamtaがあり、これは(飴、甘い)を意味するという。 また、amtaはエヴェンキ語で(味)を意味し、全ツングース語ではamtanは(味)を意味するという。 これらの語は、モンゴル語からかなり古い時代にツングース語に入った語彙と考えることができるそうだ。 つまり、モンゴル語の(甘い)を意味するamttay、(味)を意味するamtの語彙が、古い時代にダグール語やツングース語に入ったというわけだ。 これが、日本にももたらされてamai(甘い)の語彙になったことは十分考えられる。 そこで、問題なのが、朝鮮語のmas(味)。 モンゴル語由来なのは、確かだろう。 しかるに、近隣のダグール語やツングース語では、モンゴル語とほとんど同じamtaの発音がみられるが、朝鮮語ではa音が落ちたmas(味)の発音となっているのだ。 海を隔てて距離のある日本では、モンゴル語やツングース語とほぼ同じamaiの発音が保持されている。 朝鮮語では、masは(味)を意味するだけで、(甘い)を意味する語彙は別にあり、masには(甘い)意味はないのである。 このあたりに、なにか微妙なものがあるのではないだろうか。 >>613 朝鮮語で(甘い)を表す語彙は、dalda。 このdaldaのdalは、月。 daは多。 (月が多い)という構成であるが、このdaldaには(煮詰まる)、(臨月)の意味もある。 妊娠してから月が多くなると、臨月になるので、臨月の意味は理解できる。 この論法から、月が多いことが煮詰まるの意味になるのは、長い時間かけて煮ると煮詰まるということであろう。 そこで、煮詰まった物は(旨い、甘い)ということなのではないか。 とすると、このdaldaは、朝鮮語の独自語彙である可能性がある。 この(甘い、うまい)を表すdaldaの独自語彙が残ったために、モンゴル語のamttayの(甘い)の意味は排除され、ツングース語の場合と同じく(味)の意味だけが入ってきた、ということが考えられるのだ。 それにしても、ツングース語のamtaや日本語のamaiなどと異なり、独り朝鮮語だけからa音が落ちたことは、依然として謎のままだ。 >>615 まあ、a音が落ちたことについては、朝鮮語には、語頭音が落ちて省略形が通用するという傾向があるのだろう。 そういうことだ。 また、日本語の(甘い)の語彙が、純正日本語語彙ではなく、ほぼそのままそっくりモンゴル語だということは、ダグール語やエヴェンキ語ほかの全ツングース語の場合と同じだということが分かった。 つまり、語彙の語幹音は、距離と時間を超えるのだ。 2万年前に入った人々はD4j8という遺伝子を持つ それは、ブリヤート人とイヌイット人と日本人に観測される。 D4j8は中国・朝鮮には存在しない。 しかし4万年前にも海から入ってきていた。 最初に入ってきたのは南の方からだった。 https://www.youtube.com/watch?v=QztuMDOa6E4 >>618 2万年前のそれは、細石刃を使う種族じゃないか。 細石刃は、北海道経由と朝鮮半島経由の2ルートがあったとされている。 その種族とブリヤート人、イヌイットらとは関係あるのかもな。 彼らが縄文人の祖先の一つだとみられているし。 最初の言葉はシュメール語 シュメール語で食べるはクウ 意味あんのかねぇ ハンガリーでは水はmizu、韓国ではmulu、と全然違う ならハンガリー語と日本語は近いのか?何故日本と半島を関係付たいのかわからん >>621 違うぞデタラメを書くな 現代朝鮮語で물 mwul、中期朝鮮語で믈 mul、高句麗語で毎 *mai 満州語でmuke、ツングース祖語で*mū モンゴル語でmören、モンゴル祖語でも*mören これらは日本語のmiduと関係があるとされている(マクロ・アルタイ諸語共通の単語) ハンガリー語で水はvízでこれはウラル祖語*weteに遡り、 印欧祖語で水を意味する*wed-、すなわち英語のwaterなどと関係があると考えられている >>623 からかわれてるのに気がつかないって可哀想 >>624 じゃあお前ウ ン チ ー コ ン グって知ってる? >>620 シュメール語は、メソポタミアでは独特の言葉で、ウラル・アルタイ語族とよく似ているそうだ。 日本語、朝鮮語などとも語順、膠着語などがよく似ているらしい。 シュメール語は、食べる=ku。 モンゴル語では、khool=食べ物、khuns=食べ物。 日本語の食う(kuu)と関係あるかもね。 日本語でも後置修飾はけっこうある 例 : 親御さん、ホテルオークラ、首都大学東京 朝鮮半島南部域の韓国語では、語頭の音が省略される傾向にあるようだ。 次の語彙でも、同様の結果となっている。 「固い、硬い」 ヒンディー語 kathin キルギス語 katyy モンゴル語 katyy 満州語 katan ツングース語 katan 韓国語 ttagttaghan 日本 katai ttagttaghanに皆と同じようにka音をつければ、kattagttaghanとなり、ヒンディー語のkathinの語幹音がそのまま引き継がれることになる。 韓国語が語頭音を省略するのは、単に発音上の措置なのだろうかと、やはり謎。 >>630 犬 大きいの 猫 白いの とか 多分原始の言語はこの順番だろうな つまりおフランス語と越南語は原始的な言語ちうわけやな >>631 ただの石をカチカチと叩いた時の擬音語由来なだけだろがいい加減にしろよ 日本語は特別なんじゃなくて古い形を残しているという話も フランス語も数は前に形容するんだよね アッカド語やシュメール語は後ろなのに 日本では、中国から人が来ると通訳がいたが 朝鮮半島から来た場合は、通訳なしだったらしい その心は? @日本語と百済語等は同じあるいはかなり近い言葉で話して通じる (スペイン語とポルトガル語とイタリア語みたいに) A日本人は進んだ半島に憧れていて百済語等を学んでいた B百済人等が日本語を学んでいた >>634 ヒンディー語 kathin(カチン)=硬い 日本語 カチカチ=超硬い ノーベル賞取れないからって日本人と同じ人類に分類されたい心理は理解できるけどさぁ >>631 …韓国語の場合、ハングル創製以後、/h音が徐々に消えている…というような論がみられるな。 特定位置の音が無くなる傾向は、ハングルと関係があるのかと。 >>645 百済人と韓国人にはほとんど関係がないぞ >>649 百済人も韓国人もノーベルゼロ 日本人とは知能格差がケタ違い 日本も地域ごとに別の国とすればノーベル賞ない何々人が多い 九州人0、四国人0とかでしょ ノーベル賞なんて薄汚いスウェーデンの賞はいらない 俺だったら受賞拒否する >>653 おまえになんか絶対にくれんから安心しろ スウェーデン人なんか絶滅すればいい 苦しんで苦しみ抜いて死に絶えろ 百済は戦争弱いし腰抜け。先祖代々を誇り、背中を見せない日本の武士の魂とは似ていない。 スウェーデンを恨んでるのは西の韓国ことフィンランドかな? 丁度韓国も二つの帝国の間で争奪された歴史があり今はその一方である中国によってフィンランド化を受けてるので境遇は似てるんじゃないか 西の勧告なのか スウェーデンが嫌いなのは日本に対して法制化しろと言うから マスコミが誉める国ってろくでもないのばかり 中国 韓国、北朝鮮、スウェーデン、ノルウェー、フィンライド、アメリカ、イギリス、おーすとこりあ 朝鮮半島を挟撃してるのは、チャイナとロシン。 今は、日本関係ないからな。 >>662 スウェーデンのねーちゃんに振られたのか。 朝鮮語の方言地図 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/ ~fkr/OguraProject.html これを見ているとどう考えても朝鮮語の先祖である新羅語が朝鮮語とは全く違う百済語と高句麗語の地域を塗りつぶしたとは到底思えない分布の仕方に見える 第2集20ページの「男子・男児」は見事な南北対立型であるにもかかわらず済州語では北と同系の表現が使われていて古代から同系だったのだと考えざるを得ない また百済の最後の首都のあった忠清道で南北両方の言い方が併存しているのも興味深い かといって同60ページの稲では同じく南北対立で忠清道で併存するが済州島は南 (稲が育たない朝鮮半島北部がなんで稲の育つ南と違う言葉を使ってるんだ!?) 同28ページの「舌」は口蓋化した発音が北東‐南西方向に、口蓋化していない発音が北西‐南東方向にとX状になっていてソウル付近で併存する謎分布 はっきりいって朝鮮語は一つの方言連続体が一つの政権下にあった歴史があるから一つの言語扱いされてるだけで 単語の方言形の多彩さを見てったら充分別言語レベルだ 百済故地の全羅道あたりが被差別部落みたいなかんじで ソウル平壌あたりが中国支配あたりからずっと首都 逆に言えば新しい都市を全くつくれなかった >>668 南東部は鉄が取れたから各地から人が集まって混在してるという事では? >>669 それを言ったら日本だって本州島内だけでも・・・ >>672 実際上代東国方言の残骸みたいなとんでもない方言が本土内にもあったりする これはもっと知られて公としても保護活動するべきやで https://ja.wikipedia.org/wiki/ 秋山郷方言 >>668-669 そんな風には思わないがなあ。 その文献、通時的分析が、ほぼ中期朝鮮語の例に尽きてるだろ? まともな朝鮮語研究がそうであるように、吏読だの郷歌だのは直接の語形としてほとんど出てこない。使うとしても傍証だけ。 済州島含む朝鮮語全方言のバリエーションは、1443年以降の漢城(ソウル)の朝鮮語で説明がついてしまう。 それにしてもずいぶん均一な言語だ。 1443年には、首都はソウルにあり、李氏朝鮮の支配領域はほぼ現在の南北朝鮮と同じ範囲だった。 そりゃ「慶尚道から広まった」ようには見えなくて当然。 ・ソウル中心の蝸牛分布 ・緩やかな南北対立 ・遠隔地への集団入植(慶尚道→咸鏡道の例が有名) この3つだな。 >>668 朝鮮半島の交易路は、ソウルを拠点としてX字形の幹線路となっている。 なにか、交易ルートに関わる商人の縄張りのようなものが、歴史的に強い影響を与えてきたのでは。 済州島の場合は、交易は舟で行われるから、遠いところとの接点があってもおかしくない。 >>674 語幹末の消える-hや-γに関しては明らかにそれ以前まで遡らないと祖語に辿り着かない 「1443年以降の漢城(ソウル)の朝鮮語で説明がついてしまう」は鋏や狐には全く当てはまらない ちなみに現在の北京語のルーツである満州方言(満語)も日本人が人工的に作った これは恥とすべきだな 今の中国語が19世紀と比べてもおかしいのは日本のせいだから 日本人は言語的美的感覚みたいなものに欠けてると感じる 高句麗語で海は「波旦 *patan」と復元されているが 第一集20ページの「海」を見ると咸鏡道と済州島および慶尚南道沿岸という両辺境にそれと類似した「pa-daŋ」が分布していることに気付く ハングル文献上は末子音が消失しつつあるpatah(および古代にまでは遡らないだろう非主流系のparʌl)までが限界であり、祖型からはとても遠い 傍系であるparʌlとて、新羅語として記録されている「波珍 *patɔr」の系統であり、こうなればもはや新羅語が他地域で非朝鮮語族と入れ替わったとは到底考えられない また、全羅南道沿岸を中心には「pa-dak」が分布しており、これもまたハングル創成以前の分岐だろう 当時ほぼ消えかけの-hがどうしてそれより聞こえ度の大きい-kに逆戻りできうるだろう 朝鮮語の方言のそれぞれの相違についてはわからないが、鋏については次の経路が考えられる。 ハサミ(鋏) 韓国語 gawi(ハウィ) モンゴル語 khaich キルギス語 kayci パンジャブ語 kaici ヒンディー語 kainchee このような経路で入ってきた語彙であれば、それぞれの方言がどのような変化の仕方をしたのか判断する材料になるのではないか。 鋏(にぎり鋏)自体は、すでにエジプトの壁画に描かれていて、そのエジプトでは3000年前の古代ギリシャの鋏が出土しているそうだ。 当初は医療用や羊毛の収穫に使われたらしい。 モンゴルにはいつ頃伝わったか分からないが、言葉の経路をみれば、モンゴルに最初入った鋏はインドあたりで造られたものではなかったか。 日本には、6世紀頃に中国から入ったとされている。 >>682 ちゃんと祖語で比較しろ 朝鮮語のハサミの祖語は*kʌsigaiだと朝鮮語研究の大家である福井玲が言っている ちゃんと>>668 のリンク先を読んでこい >>685 このリンクは、東京大学が出る。 それより「小倉進平『朝鮮語方言の研究』地図化プロジェクト」で出てくる。 (鋏)は1集、2集のどちらに出ているのか。 ページを示してくれ。 ハサミの祖語がkasigaiなら、語幹がワイが挙げた各国語彙と同じ。 朝鮮語のハサミが外来語であるのは明らかだ。 現代のgawiは、祖語のkasiが落ちた形だ。 本家から来た語幹そのものが失われてしまったのが、現代のgawiということだな。 >>687 2の73ページ 目次あるんだからそこ見ろよ kʌsigai > kʌzγai > kaγʌi > kawi なのであって頭が落ちたのではない 過程はハングル文献できちんと記録されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる