世界の歴史はわずか６０００年なのか？
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出典：創造博物館 (Creation Museum)
公式サイト
https://creationmuseum.org/
公式facebook
https://ja-jp.facebook.com/CreationMuseum/
アメリカのキリスト教徒の一部は、ダーウィンの進化論を否定する。彼らは、地球が6000年前、神によって作られたとする
創造論（Creationism）を信じている。創造博物館はこの思考枠組みを分かりやすい展示で解説している。
創造論によれば、恐竜の絶滅は4800年前に起きた洪水である。
また、アダムが神の教えに背いて禁断の果実を食べるという"罪"を犯すまで、地上には争いや苦しみがなかったという。
恐竜たちは皆、ベジタリアンで平和に暮らしていた。アダムの"罪"の後、
恐竜の一部は肉食と化し殺しあうようになってしまった、と紹介しています。
紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=3SNdmIf4Ees
https://www.youtube.com/watch?v=xqzt-z3opJQ この本が出て欧州中東で大いに物議を醸し出したので
サウジ政府は外国人のアシールへの出入りや調査活動を
禁止したんだよな、たしか。 聖書の確固たる証拠が出てないご時世でそういった説が出るのも致し方ないのか なお、アーサー・ケストラー『第13支族』は、
ユダヤ人はセファラディとアシュケナージムの２流がある。
セファラディは正真正銘中東のユダヤ人の後裔だが、
アシュケナージムは黒海〜カスピ海北方に７〜１０世紀
頃あったハザール王国がユダヤ教に改宗し、滅亡後に
東欧・ロシアに拡散した自称ユダヤ人。
この故に9割ほどを占めるアシュケナージム・ユダヤ人には
パレスチナの地を要求する資格はない、
という内容。 >>161
なるほど、アラビア半島説だと今日のイスラエルのユダヤ民族は存在しなくなるから代わりに東欧系をあてたのか
詭弁だけど考察はされてるのね >>161
仮にこの説が正しかったとしたらパレスチナ自治区の返還を主張出来る、所謂直径ユダヤ人はユダヤ人人口の何パーセントになるんやろな
紀元前の直系ユダヤ人が一部族として後代に残ってるということはかなり少ないやろな。
途中でアッシリア、新バビロニア、ローマやイスラム教の支配を受けてるはずやからかなり混血は進んでてユダヤ人という自覚も湧いてくるのかわからんのやが ん？
聖書アラビア起源説と第13支族説とはお互い全く無関係だよ >>59
アメリカ人のhillbilly（田舎者）、Redneck（無学の白人労働者）、White trash（白いゴミ）は進化論はもちろん、ビックバン理論も信じていないからな
天地創造かビッグバンか？アメリカの結果に他の先進国「…おい！」
http://www.rrrather.com/view/137
青は「神の天地創造」を信じる率、緑は「ビッグバン理論」を信じる率です。
先進国では、「神の天地創造」はおおむね2〜3割程度の支持率に留まる中、アメリカだけが突出して58％と過半を超えています。
以下のサイトを見ると、北欧の国ではさらに顕著で「ビッグバン理論」の支持が9割以上を占めていました。
コメントの中に
「なんで巨大な爆発が山や水を作るんだ」
「爆発で神が創ったものが作れるわけがない」なんてのがあった。
彼らの頭の悪さと無知ぶりにものすごい不安を覚える。もちろんそれらは、ほぼアメリカからのコメントだ。
https://www.reddit.com/r/atheism/comments/omyr7/goddammit_america/ >>83
>>90
アメリカ人が頑なに進化論信じない、ビックバン理論も信じない理由は・・・・
米国史として、ネイティブ・アメリカンから国土を略奪した真実を、徹底的に“無かった事”にしようとしている
だがしかし、米国の各地で発見される、１万年前や数千年前の遺跡は、全て、ネイティブ・アメリカンの祖先の遺跡である。
進化論とその拡張としての人類史での視点でアメリカの過去を検証すればするほど
北米大陸の歴史的居住者、正統な継承人が自分たちアングロサクソンでもなく、
その後に連れ来られたアフリカ系でも、アジア系とかでも何でもないという事実を改めて浮かびあがらせてしまう。
そして、もしビックバン理論が正しい、進化論も正しい、プレートテクトロニクスも正しいと認めてしまうと
アメリカ合衆国が武力行使でネイティブ・アメリカンを強引に追い出して国土を略奪したという過去がある国家であるっていう歴史を認めないといけなくなる
・・・これは、まさに『不都合な真実』である。
圧倒的な多数である「現代米国人」が、「進化論」「ビックバン理論」を忌避する真の目的は、
アメリカ合衆国の建国史最大の恥部から目をそらしたいだけである。 「現代米国人」でない米国人とは、300年ほど生きてる人のこと? 所謂旧約聖書の立法部分、所謂モーセが著作したとされてるモーセ五書は古代ヘブライ語で書かれており原本も一部現存してる。だがここで問題が生まれてくる
一般的にモーセの時代、出エジプトの時代はBC13〜12世紀頃とされている。
古代ヘブライ語の碑文や遺構が見つかるのはBC8世紀前後、つまりモーセの時代に古代ヘブライ語は存在しなかったことになる。
モーセ五書は誰が書いたのか、これも1つの問題だ モーセの出エジプトが古代ヘブライが出来たそこら辺だと判断...出来ないか >>175
エジプトで奴隷を強いられてたイスラエル民族の救世者。本人もイスラエル人。
神の命令によってエジプトに災厄を起こしてその隙に脱出した後、神との約束の地である現在のパレスチナ付近を目指して民族を率いて旅をした人。
旅の途中に海を叩き割ったり神から十戒を授かったり色々ぶっ飛んた事をしでかしてて、ここら辺の話は出エジプト記に記載されてる。
因みにモーセは旅の途中で死亡しててパレスチナには辿り着いていない 五大預言者の一人
(五大預言者：ノア、アブラハム、モーセ、イエス、ムハンマド) ってことはユダヤ人って元々アフリカ系なのか・・・・ >>180
聖書だと元々は中東〜西アジア辺りにいたらしい
大洪水でノアの方舟が落ち着いたのがトルコ国境付近のアララト山だと言われてる
その後ノアの子孫の一派がエジプトに移住、つまりアフリカ系じゃなくて中東系だね 代々男系男子で繋いできたユダヤ教の祭司のＹハプロがみな中東系だったから
初期のユダヤ人が中東系なのは間違いないと思うよ 出エジプトがあった紀元前13世紀辺りのエジプトって何系だ？
今はイスラムの影響で中東系が多いけどヘレニズムの時はギリシャ系が主だったと聞いたし… >>173
モーセの時代に古代ヘブライ語はなかったのは正しいと思う
古代エジプトのヒエログリフやメソポタミア文明付近で起こった帝国は楔形文字を使ってた
古代ヘブライ語はこのどちらとも文字体系が大きく異なっている
パレスチナ付近で発掘される土器から古代ヘブライはBC9〜8世紀前後に顕著に出てくることから
恐らくサウル、ダビデ、ソロモンの統一王朝時代に生まれた可能性が高い
となるとそれより数百年前のモーセの時代にはやはり古代ヘブライ語は存在していない可能性が... モヘンジョ=ダロとかマルクスアウレリウスアントニウスとかなんで＝つけなきゃいけないんですか？
＝つけず書いたらどうなりますか？ 気になって創世記見とったが、ソドムの為の執り成しは草不可避やったわ
アブラハムどんだけ屁理屈こねたら気が済むねん >>184
可能性はゼロというわけではないんじゃないかな
パピルスや羊皮紙のような痕跡の残りづらいものに書いたとしてたら現代で出土しなくても仕方ない
パレスチナ付近で見つかってるのは粘土板の碑文や土器なわけだから
聖書レベルの長い文章は流石にそういった物に書くには無理がある となると文書化される数百年間は口承で伝えられてたことになるのかな？ >>191
上記にもある通りユダ王国にて文字化されたとされてる
編纂に関わったのはモーセではなくモーセの口承を纏めた預言者ないしは記述家 >>194
間違い
文字化されたのは統一王朝
編纂されたのはユダ王国 どちらかと言うと世界史というよりは考古学、神学臭が強いスレ
まあ他スレも宗教関係は世界史関係なくなってきてるから、多少はね？ 出エジプトにおける道程や年代を測定する1級資料が出ないのは仕方ない
遊牧してたのなら家も天幕造りの簡素なもので定住地してわけではないから貝塚や共同墓地のような遺構もない
仮に南部ルートだとしても乾燥地帯の広大な荒野が大部分のシナイ半島は風化が早く残ってる遺構を見つけるのは至難の技だろう >>198
そもそもシナイ半島自体が広過ぎて
仮にルートが分かったとしても
気候やら補給やらの問題で進展しないと思うよ ユダヤ人のなんつうか選民思想ってすげえよな
奴隷になっても捕囚にあってもディアポラされても、数千年単位で集まって来て戦争仕掛けて国家作って挙句古代の言葉を復活させるレベル エスペラント語を作ったのもポーランドのユダヤ人だし
元々語学に優れてる民族なのかも 語学どころか科学、医学にも優れすぎだよ
ノーベル賞受賞者大杉だな 人口比で >>201
ユダヤ人のアイデンティティを忘れないように各地のシナゴーグでラビが説教してるし
ある意味聖書は万能だよな 一昔前のアメリカの学校ではJJという差別用語に近いものがあったんだと
ユダヤ人と日本人の頭文字をとったもので、両者とも異常なほど教育熱心でガリ勉が多かったかららしい これほどの民族が自国に紛れ込んでたり世界に分散してたら、陰謀論や迫害が起こるのも何となく分かるわ 当時の世界人口が一般的に言われてる数千万人だとしたら
出エジプト記における数十万のイスラエルの民は誇張だと分かる
その規模の民族移動が起きたのだとしたら、少なからずエジプトや周辺民族が碑文やらに記録する筈
何より周辺民族の大規模な入れ替わりがある
後代のゲルマン民族の大移動のような大陸全体を巻き込む大事件なのにその記録すら定かでないのは怪しい >>208
一部分だけだが、イスラエルのパレスチナ征服は証拠が出てる。
ヨシュア記に登場するハツォル遺跡はBC13世紀頃の地層に既存の文化を破壊された形跡が発見されてる。
エジプトやカナンの彫刻が故意に傷つけられており、更にそのすぐ上の層からイスラエルの文化と似た物が出てるることから、征服があった可能性が高い。 >>201
紀元前に使われてた自国の民族の言葉を復活させるとか普通に考えてやべえ奴らだろ 2千年前の死語の復活はさすがにヘブライ語だけだろうけど
もうちょっと新しい死語なら他にも例がある
コーンウォール語とマンクス語もいっぺん使用者が死に絶えたが
英政府が英語強要をやめて民族語復興政策に切り替えたら
復活してネイティブも再び生まれ始めてる 確かアイルランドのゲール語もだっけか
アイルランド独立と同時にケルト文化の復興運動も起こって公用語は英語とゲール語なんだってね
といっても利便性を考えたら英語の方が圧倒的に使いやすいくて、ネイティブ話者は西部のごく限られた場所にしかいないって聞いたな このスレ見てるとイスラエルの民とかユダヤ人とか出てくるけど一緒でいいんだよね？ 現代でも中東戦争でアラブ諸国エジプトを相手に無双するような戦闘狂だしなあ >>213
古代史に関してはその認識でまあ合ってるで
イスラエルの民がエジプトからカナン地方に定住して統一王朝を建てた後に北イスラエルと南ユダに分裂したんや
南ユダが新バビロニアに敗れて捕囚されてからはユダの人間ということでユダヤ人と呼ばれるようになったんや >>212
アイルランドゲール語は死語にはならなかった
細々と存続 国連の公用語にもなってなかったかゲール語
母国の話者が殆どいないのにようやるわ >>217
違う違う 国連じゃないよ
欧州連合の公用語（アイルランドの第一公用語なので） アメリカ右派キリスト教は
旧約聖書の出来事を信じてるくせに
ユダヤ人は欧州程じゃないけど奥底で差別してるとこが矛盾してる 奴等は熱狂的になり過ぎて盲目的な信仰になってしまっとるから
とりわけ旧約聖書なんて理解する所か読んでもおらんのが多いと思うで 旧約聖書は宗教書ではなく、古事記や西欧騎士物語、ギリシャ神話やローマ神話などと同類の古典物語として俺は読んでる。 >>221
無知蒙昧な俺にヨブ記を解説して下さい｡ 中絶禁止で底辺が底辺を産むから結果知能が停滞していつまで経っても社会に馴染めない 他のスレがキチガイに荒らされてるので避難してきますた 中絶禁止にすると十数年後少年犯罪が増えるというデータがあったはず バイブル・ベルトの貧困白人層の犯罪率を見ればお察しレベル
今年流行った銃乱射事件もあの地域 スレチかもしれないけど
聖書って新約と旧約あるけど
どう違うの？
書かれてる言葉が違うだけ？ 新訳旧約の違いもつかない人がこのスレにどうやってたどり着くのか……
そっちの方が興味あるわ……
なんも知らないけど六千年説知ってるのか…… >>229
内容も成立時期も全く違う
共通してるのはキリスト教ではどちらも聖典だということ。
旧約聖書はキリスト教の前身になったユダヤ教を信奉してた古代イスラエル人の民族物語。宗教書というよりは神話に近い話で今から3000年程前に古代ヘブライ語で書かれた。
神の天地創造やノアの方舟やバベルの塔みたいなお伽噺はこっち。
新約聖書はイエス･キリストの教えとその弟子達の教えを纏めた物語。キリスト教はどちらかというとこっちを重視する。今から2000年程前にギリシャ語で書かれた。
マリアの処女受胎や十字架の刑みたいなキリスト関連の物語はこっち。 イスラエルの残虐行為を批判すると反ユダヤ主義だと言うのはおかしい
人種や性別は関係ないことでも黒人差別、人種差別だとレッテル貼りするけど
黒人優遇を差別だからと拒否したら差別主義者だと言われるんでしょ >>229
旧約聖書は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれにとって聖典
新約聖書はキリスト教の聖典
クルアーンはイスラム教の聖典
タルムードはユダヤ教の聖典補遺 アダムの罪って蛇に唆された馬鹿なイブに禁断の果実食わされたことだろ？
あれって解釈としては神との約束を破ったから子孫達が苦しみながら生きる罪を追ったことだと思うんだが
なんでいきなり恐竜が肉食化するのかね？
恐竜は関係ないだろ、どういう理論でそうなるんだ 恐竜なんてものを見つけてしまったが故にどう対処しようか悩んだ末のガバガバ理論 実在したかもどうかも分からない人物を堂々と教科書に採用する日本もどうかと思うが >>167
終わった話題で申し訳ないが
出エジプトの時代はラムセス2世の子供のメルネプタハ王の治世で取り敢えずは結論が出てるかと
高校世界史のBC13世紀はこの説をとってることから一般的にはこの時代で認知されてるということかと
聖書年代測定→トトメス3世
考古学年代測定→ラムセス2世
いづれもその王朝最強のファラオに当たることから、メルネプタハ王が妥当な結論ではないか 教科書に掲載されてるとはいえ出エジプトも怪しいしなあ 聖書の内容とか馬鹿馬鹿しくて信じる気にもなれんわ、こんなの信じてる奴は糖質だろ 聖書信じてる人間は詐欺師にすぐ騙されると思う
脳味噌が溶けちゃってるんじゃないかな？ 心配しなくてもクリスチャンでも原理主義者以外は信じてないから >>246
少数民族の脱出は可能だろ
当時は海の民の侵入でエジプトが衰退しはじめてた頃だし バベルの塔があったバビロンとか世界史はロマンがある バベルの塔にロマンがあるなら東京スカイツリーにだってロマンがあるだろう バベルの塔と東京スカイツリーを同列にするアホがいるらしい 世界中で知られてることなんだから学ぶ意味は有るだろう
知らなければ批判も賛成もできない
本当ではない可能性があると但し書きをつければ良いだけだ >>233
>>236
亀だけど教えてくれてありがとう！ 新共同訳聖書の後ろの古代の概略地図だとバアルツェフォンと呼ばれてる葦の海はナイル川付近の地中海のこと指してるよ
マラの苦い水はその南部の湖、エジプトとシナイ半島の境目辺り
因みに今はどっちもスエズ運河に取り込まれてて存在してない スエズって元々湖があったんだね
なんで近代になるまで運河が作られなかったんだろうか
中国の大運河とか見てるとできそうな気もするが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
