DNAから見た世界史
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リチャード3世と推定される遺骸のDNA解析、春秋戦国時代の臨?の住民は現代欧州人に近いDNAを持っていたなど。 先史時代ならともかく、歴史時代になってからのDNA解析は民族主義に絡むセンシティブな問題だよな。 90〜00年代まではmtDNAの解析がメインだったけど、核DNAの解析技術が進歩して一気に進んだ感があるな。 アメリカで犯人でないのに一致する確率は9000兆分の1のDNA鑑定で犯人でないのに一致していた 9000兆分の1なんてそわなこと絶対無いと言うてええくらいの確率や
そら奇跡的に低確率のことが起こったと考えるよりもなんか間違うとると考えるべきことや ラザフォードも書いてたかな
Nスペ見てると一度絶滅寸前までいった人類の遺伝子は物凄く均一
犬の方が多様性があるくらい
人種というのはなくて住んでる気候に合わせて肌が白くなったり蒙古襞ができたり
祖先による習慣別に文化の違いがある インドのカースト制が出来た時期までDNA解析でわかってしまった。 弥生人はほとんど来なかった。
縄文人こそ本物の日本人。 礼文島・縄文人が茶髪
在日研究者に騙されてはならない。ハイル・チョンファン! リチャード3世の曽祖父の兄のジョン・オブ・ゴーント(John of Gaunt)から
続く同家系の男系の子孫とは一致しなかった。
これは、ある時点で、公式の家系図に書かれた父親とは
違う父親を持つ子どもがいたことを意味する。
ロンドン(London)で開いた記者会見で、
同大学のケビン・シュラー(Kevin Schurer)副総長は、
「われわれが発見したのは、(家系の)鎖には断絶した部分があるということ。
これがいつ起きたのは分からない」と述べた上で、
「エリザベス女王(Queen Elizabeth II)陛下が王位に就く資格がないと
示唆しているわけでは、決してない」と注意を促した。
?論文によると、今回のDNA鑑定結果によって嫡出に関する疑念が生まれるのは、
ヘンリー4世(Henry IV)、ヘンリー5世(Henry V)、ヘンリー6世(Henry VI)と、
ヘンリー7世(Henry VII)から始まりヘンリー8世(Henry VIII)、
エドワード6世(Edward VI)、メアリー1世(Mary I)、
エリザベス1世(Elizabeth I)で終わる「チューダー(Tudor)朝全体」だという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3033295 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています