ネアンデルタール人
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ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種です。
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。 バカがインド人のこと黒人とか言っていたが、
インド人はアーリア人です。コーカソイドです。
インド人のこと黒人なんて言うと笑われるよ。 >>123
インドが一つの人種しかいないと思ってる人がいるとはなあ >>125
コーカソイドとオーストラロイドが混じっているんだろ。
でも大部分が、コーカソイドだ。特にカーストの上の方は。 イスラエル人は本当ぽい嘘をつくやつが多い。
詐欺師が多い。
金融システム自体が大規模なねずみ講。 >>128
ユダヤ人でもIQ高いのはアシュケナージだけ。スファラディは低いぜ。アラブ人もな。 アシケナジムは人為淘汰みたいな環境で数十世代経ているからね
ところで何年かぶりに来てみたらあのフル勃起原人いなくなってるんだねw >>102
2/13にTVで下示特集番組を観た。比較画像がホモ・サピエンスの
肩辺りまでの背丈の小柄だった。狩りの武器として槍がでてきたが
絶滅原因はよく呑み込めなかった。狩猟術も巧拙だったのかな?
『地球ドラマチック』 「ネアンデルタール人 真の姿に迫る!」
NHK-Eテレ 2021/02/13(土) 19:00〜19:45 【再放送】2021/02/22(月) 0:00〜0:45
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/ ネアンデルタール人ってクロマニョン人との間に子供を作れるんだからホモサピエンスの亜種みたいなもんじゃないの? ホモサピエンスネアンデルタールしすだって
原人との間でも子供は作れたんだろうけどね
だっていま現在世界に原人いないから >>133 かつては古代型ホモサピエンスって言われてたな
一方で狭義のサピエンスの年代も繰り上がって行って、今は約30万年前
これだけ古いと初期のサピエンスは現代人とはいろいろ違っていただろうな
赤ちゃんから現代で育ててもガイジ扱い?かつてとは違うものを指すけど、古代型ホモサピエンスという概念が復活か 赤道近くのジャワ原人は裸でも問題なかっただろうが(ホモサピエンスにしても20世紀中は未開の地に裸族などいたし)、北京原人は裸のままでどうやって寒冷な北京の冬を乗り越えたのだろうか?
火だって24時間起こしっぱなしにしているわけにはいかないし ボーボーに決まってるやん
ヘアレスなんて存在するのアフリカだけだろ サピエンスになる前の種には冬眠の習性があったとか? フィリピンのタサダイ族にしろネアンデルタール人ではなく現代人なんだよなあ
https://i.imgur.com/PoLankS.jpg
あとは雪男とかビッグフットとかのUMAがネアンデルタール人かそれ以前のヒト科の人かどうかといったところか なぜか古英語から存在する語ape(類人猿)
https://en.wiktionary.org/wiki/ape#Etymology_1
一説では語源は印欧祖語の「水の精」ではということだが...
印欧祖語の話されてた場所・ウクライナ辺りってネアンデルタール人が最後に残った場所の一つだったような
湿地に逃げ込んで数千年前までは命を長らえた?
そういえば日本でも河童のことを「猿猴」ともいうな。古代種の人類は最後は水辺に逃げ込んで命脈をしばらく保った? >>140
ゲルマン諸語で一致してほかは一致してないんだから違うんでは ネアンデルタール人の脳はホモ・サピエンスより大きかったから我々より頭が良かったと思う 14万6000年前のハルビンに生きていた旧人、眉骨が突き出た奇妙な頭骨
1930年代初頭、今の中国黒竜江省のハルビン近郊で、地元の人が川の泥から奇妙な頭骨を発見した。ほぼ完全な形をとどめたその頭骨は、眉骨が大きく突き出ており、その下に四角い眼窩があった。
何より尋常でなかったのは大きさだ。「巨大なんです」と、この頭骨の研究に携わった英ロンドン自然史博物館の古人類学者クリス・ストリンガー氏は語る。
見つけた男性は、使われなくなった井戸の中に頭骨を隠した。それから90年近くたった現在、この骨が新種の人類のものであるとの研究成果が、6月25日付けで学術誌
「The Innovation」に掲載された。新たに付いた学名はHomo longi(ホモ・ロンギ)、「竜人」といった意味だ 新人になるけどクロマニヨン人とグリマルディ人はどう違うのですか? ネアンデルタール人の社会は地縁血縁を超えない。
統合失調のホモ・サピエンスサピエンスは、妄想を現実に持ち込めた。
ゲマインシャフトから抽象的な利益でつながるゲゼルシャフトに飛躍できた。 縄文人はクロマニョン人と形質が近いって聞いたことがある >>137
南米のインディオもヘアレス
おそらくネグロイド以上の白板 >>152
悪く言えば妄想良く言えば想像ね。それを理論化して上手に説明したのが世界的にベストセラーになった『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ。 トバ噴火でアフリカ最南端の海岸地帯でムール貝等で生き延びた先祖が、豊富に含まれるオメガ3脂肪酸のおかげで7万年前認知革命を起こしたって以前NHKスペシャルでやってたな
でもそれ以前に分岐したはずのコイサンにも言語も絵画もあるし
一応その後アフリカから世界に散らばった先祖がそれぞれの土地で海産物以外もオメガ3の豊富な食物を見つけて(当然オメガ3なんて知らない)今の知性を保ち続けたとされてるけど、
それならトバ噴火以前でもオメガ3の豊富な食物を食べてたはずだし
進化とオメガ3に因果関係はあるのか?これならサピエンスの誕生と現生人類らしい行動のタイムラグの説明がつくことはつくけど >>155
あの本でも結局なぜ認知革命がホモサピエンスにだけ起きたのかの説明はなかったよな
その疑問を解明するためにもネアンデルタール人のクローン作って欲しい 7万年前認知革命説が正しいなら、それより前に分岐したコイサンにどう波及したのかも
言語や絵画は認知革命で現れたものじゃないってこと? >>157
わからないから結局突然変異っていうことにしてたよ アフリカの海岸でもコイサンの祖先が海産物を常食していた、とか。 >>153
因みに初期クロマニヨン人のYDNAはC1a2で、初期縄文人のYDNAもC1a1。
C1a1もC1a2も元々はC1もしくはC1aだから、中央アジアあたりで東西に分かれて、
東に向かったのが縄文人の祖先になり、西に向かったのが初期クロマニヨン人になった。
ただ、クロマニヨン人は後にI系統が、縄文人も後にD系統が主流になって、
C1系統はどちらも少数派になってしまった。 色白や赤毛・金髪はネアン・デニソワ人譲りが有力になりつつある ネアンデルタールは、現生人類に絶滅させられた――
「辻元ハン、あなたはネアンデルタール人には謝罪しないのですか」
「だって、私が悪いワケじゃありまへんでしょ」
「日本の侵略、とやらも、ほとんどの日本人は侵略行為をしてませんが」
「それは… 同じ日本人として謝罪の責務がありまんの!」
「だったら、同じ地球市民として、ネアンデルタール人にあやまらなくては?」
「‥‥ でも、今相手がいてませんでしょ?」
「日本軍が殺した相手も、今いませんよ(笑)」
「… とにかく、とにかくですね、そのエテ公どもを殺したのは日本人の先祖じゃないでしょ?」
「ほォ? それはどうい意味ですか」
「ネアンデルタールってのは、今のヨーロッパに住んでて、侵入してきた白人に絶滅させられたの!」
「白人の仕業だから謝る義務は無い、と?」
「そうや! そういうことや!」
「では、あなた自身はなぜ日本の侵略に謝罪してこなかったのですか」
「(!)・・・」
「あんた、やっぱり日本人ではないのですね(笑)」
「‥… そうや! あんな悪魔のような人種と私は違うんや!!!」 ネアンデルタール人はクロマニョン人とセックスしていますた クロマニョンの時点で混血で、クロマニョンはネアンデルタールとあまり交わろうとしなかったんだから
排他性ってネアン由来なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています