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食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 107皿目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/12(火) 14:44:55.590
古今東西、食文化の歴史について語りましょう。

関連スレ
■軍事板
軍艦の食事について語るスレ71食目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1531712405/

戦争・兵役を通じて広まった食事 44皿目ワ無
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1547824630/

レーション(というか戦場での飯)メニューNo.49
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1540481020/

■ 日本史板
食物と酒、嗜好品の歴史@日本史板 3皿目
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1461449210/

■ 戦国時代板
戦国時代の食事6膳目
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1353120556

【信長のシェフ】戦国時代の食文化を議論するスレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1407055281/

■ 前スレ
食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 106皿目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1538928174/
0002世界@名無史さん
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2019/02/12(火) 14:56:56.790
【重大ルール】
・変態的な発言は禁止です。
・人種差別的な発言は禁止です。

・「支那」は差別語ではなく、歴史的用語なので禁止されません。
・中国共産党員は政治的発言を慎み、中国史の食文化を書きましょう。
0003世界@名無史さん
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2019/02/12(火) 20:18:54.470
どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。

瘋癲患者の>>2の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。

もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!

オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!


さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか
0004世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/12(火) 20:20:06.480
どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。

瘋癲患者の>>1-4の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。

もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!

オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!


さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか
0005世界@名無史さん
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2019/02/12(火) 20:54:22.710
>>4
お前。自分自身も一本松に縛られて股裂きされているぞwww
0006世界@名無史さん
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2019/02/13(水) 14:23:20.320
支那の支那そば屋の支那支那の支那竹支那そばを
天安門に出前させ、強制収容所から脱走した
チベット人とウイグル人と戦車に乗ってすする
0007世界@名無史さん
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2019/02/13(水) 23:49:26.630
台湾の「大腸圏」は、豚の大腸にもち米を詰め込んだ料理
朝鮮のスンデは、豚の血で練り上げた米粉や春雨、野菜のみじん切りを豚の腸に詰める

アジアの腸詰は肉や香辛料以外に、穀物を詰め込むのが特徴だな
0008世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 14:58:21.800
イカ飯も丸い胴体に米を詰め込んでるから同じような発想なのかね
0009世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 15:08:33.480
>>7
大腸圏と大腸菌
似てる
0010世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 15:43:37.020
>>8
動物の空洞部分に詰め物をして調理するって発想は広く分布しているね。
西洋のローストチキン、ローストターキーなんかでも、内臓を抜いた腹腔に
スタッフィングと称する詰め物をほどこす。
0011世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/14(木) 15:48:05.560
>>9
ちなみに、大腸菌は大腸共生細菌叢の中では決して多数派ではないごくごく少数派だということが判明している。
ほとんどの腸内細菌は人工的に培養するのが極めて困難なのに、大腸菌は例外的に好気的培養環境下で簡単に
増殖してしまうので、代表的な腸内細菌と誤解されてしまったんだな。
0013世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/14(木) 22:11:06.760
ドイツみたいな厳しい冬が来ないから冬の前に豚を殺して貯蔵する必要がないから
0014世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/14(木) 22:22:39.240
>>13
ヨーロッパのドングリ養豚みたいに、季節的に供給される飼料の量に極端な増減があると、
飼料供給のピーク時にめいいっぱい肥育して、保存加工食品にして食いつなごうという
インセンティブが働くんだよね。

いっぽう、便所養豚みたいに一年中コンスタントに飼料が供給される環境だと、
食べる時まで生きた肉の貯蔵庫として生かしておこうというインセンティブが働く。
0015世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/14(木) 22:28:01.560
腸詰にするには内壁の脂肪もこそげとるけど、それよりそのまま食べるか細かく切って煎って油を抽出するかした方がいいや、ってことか
http://okinawa-dialectology.com/pork/
>そのほか、内蔵のチム(レバー・肝臓)、ウフワタ(大腸)、ビービーグヮー(小腸)
などは煮込み(中身汁)や炒め物に使います。
http://www.sawadeechao.net/foodphoto/foodphoto.htm
>*サイ・ヤーン(豚の小腸焼き)

でもタイには腸詰もあるみたい
http://www.khonkorat.com/products.html
0016世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 06:10:06.870
そういえばどんぐり養豚の時代は、どうやって山野に放した豚を回収してたんだろう
牧豚犬でもいたのかな
0017世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 07:01:57.190
>>16
豚にだって帰巣本能はある。
0019世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 15:30:59.370
>>18
現実世界で豚と犬が相互互換なのは、トリュフ収穫だな。
0020世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 19:30:00.530
ここでは支那という名称を禁止します。
支那そば→中国そば 東シナ海→中国海
英語で「チャイナ」も支那と同じ差別語なので同じく禁止します。
チャイナレストラン→中国レストラン チャイナ→中国
欧米人はチャイナを使ってますが彼らはいいです。戦争犯罪国家じゃないから。

支那は日本の軍国主義時代に使っていた名称であり、戦犯旗と同じでここでは使用を禁じます。ネトウヨは 別のスレで支那を使ってね。

ここでは以下の呼称も禁止します
1オリエントとオリエンタル
これは東洋系の売春婦を意味したり、白人男性が性的に搾取できる東洋女性をイメージする言葉で アメリカでは一部の州で使用が禁止されてます。
2チャイナ
これは欧米の人たちだけが使える言葉です。日本人は使ってはいけません。支那(シナ)と同じ差別用語由来です、中国に由来することは中国と直してください 。

ネトウヨはここに来ないでください。食べ物と酒は別のスレがあるのでそこでやってください。

それと台湾は中国です。中国の領土です。これはアメリカも認めています。日本の植民地ではないです。

台湾に関しては揺るぎなく中国です。中国共産党は清朝の権利を受け継いだからです。台湾は清朝に朝貢してたのだから中国です。

良心のある正しい人は中国を使ってください。 支那という呼称はアジアの人々に日本の軍国主義を思い起こさせます。
例として支那の夜、が挙げられます。有名でしょうか?
これはとんでもない映画です。日本人が中国人の若い女性を犯し、その力は中国を救うという映画です。プロパガンダの一種です。これは蝶々夫人やミス・サイゴンのような性的搾取を正当化するための情報操作だったからです。 日本の女は聞いてますか?
0021世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 19:48:08.620
どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。

瘋癲患者の>>20の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。

もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!

オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!


さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか
0022世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 19:57:02.010
シナ崩壊は近いの?
0023世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 20:37:46.090
豚にも帰巣本能があるというが、
いずれ肉にされて食われると気が付かないのだろうか

他の家畜だったら狩りのお供をしたり毛を刈られたり、卵を産んで時をつくったり
荷車や犂を引いたり乳を搾られたり布団の中でンニャンニャゴロゴロして生きられるが
豚は食われてナンボだからなぁ
0024世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 21:18:58.260
>>20
コピペにマジレスすんのもどうかと思うがこいつのいう戦争犯罪国家にドイツは入らんのか。
都合のいい定義だな。
0025世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 22:22:50.190
良心のある日本人は支那という差別用語を使わないと認めました。
今ではテレビや本で支那を使う人はいません。
そして従軍慰安婦も彼らは認めました。南京大虐殺もそうです。日中戦争で中国人の2000万人が日本人に殺されました。
日本の軍国主義がそうさせたからです。だから毛沢東主席は軍国主義に日本がこれからならなければ良いとして戦争の賠償をしませんでした。だけど最近の日本はまた軍国主義になってますね。

1中国と呼ぶ良心のある人は台湾は中国であると認めています
2新疆ウイグル自治区やチベット自治区ももちろん中国です。アメリカの内政干渉には呆れてしまいます
3東中国海も中国の海ですここは勝手に航海していい場所ではありません
4南沙諸島や尖閣諸島も中国です
5沖縄も中国ですが日本が奪いました潜在的に中国の領土です
6南中国海もその名の通り中国の領海です自由に航海できる場ではありません
7西沙諸島も南沙諸島もひとつの中国です

あちこちで支那呼称をあえて使おうとするネトウヨは以上の中国の領土を認めず平和な中国を再び侵略しようとする軍国主義勢力です。
我々はこれらのウヨクの活動を断固として阻止します。そのために世界史板では正当な呼称の統制を行いたい支那を使う右翼勢力はこのスレおよび他のスレへの書き込みをしないでください。
以上に同意した良心のある人だけ書き込むのが許されます。
0026世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 22:26:09.150
大概の場面では、あえて「シナ」を使おうとは思わんが、

「東シナ海」「シナ・チベット語族」くらいはなぁ。
0027世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 22:26:38.890
>>19
犬って「小さな豚」なんだと思う。
犬は元々肉食とはいえ雑食の歴史が長くて人の残飯でも育つ。
罵倒語によく使われることや食材としての文化的な位置付けも似ている。
0028世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 22:32:10.100
>>26
インドシナ
コーチシナ
シナントロプス
0029世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 22:35:25.550
>>28
震旦(シナスターナ)
0030世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/15(金) 22:38:23.910
>>27
都市文明が発達してくると、ブタとイヌが「有機廃棄物」の掃除屋としての側面が出てくるんだよね。
どちらも初期都市文明において人糞処理者、放置遺体の処理者としての側面がある。

だから、ユダヤ教やイスラームでイヌが忌避されるし、ブタが食用から排除された。
0031世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 00:01:30.700
日本にとっての痛点とはまさに琉球併合そのものと言える。
日本は近代になって自国の領土ではなかった琉球王国を武力的威嚇のもと併合しているし、その歴史的事実を隠すかのごとく廃藩置県が行われた翌年の1872年に琉球に藩を置いている。
当時の明治政府は他国に対して「全国の藩にやったことと同様に琉球に対しても廃藩置県を行った」と言い訳できるように、わざわざ廃藩置県の翌年に逆のことをやっている。
全国の諸藩と真逆のことを琉球にやったというのは明治政府によるアリバイづくり以外の何ものでもない。
その琉球王国を前身に持つ沖縄が「日本固有の領土ではない」というのは琉球大学、沖縄大学、沖縄国際大学、沖縄県立芸術大学、明桜大学、沖縄キリスト教学院大学の歴史学者(琉球史)の間では共通認識としてあり、沖縄では学生たちにも伝えている。
0032世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 02:15:02.270
>>31 寒い冬には補身湯!まで読んだ
0033世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 02:21:46.950
>>32
あれは夏バテ防止のスタミナ食じゃなかった?
0034世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 02:24:03.010
マスター >>31にトンスルを
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ .∧    ∧
       ∧_,,∧       / `ー一′丶
     <丶`∀´>   /   : : :: :: :::::ヽ
.   ▼   >、/⌒ヽ   |    : : :: :: :::::::::l
─‐⊥‐ッ'-‐y' / i_ ヽ、  : : :: :: :::::::/
      `⌒ー′ | |::|  )゙  ..::::〃:ィ´
         \ | |::|  /" ''  : : ::⌒ヽ
     ____  \=::|. i       、 : ::::|____
0035世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 07:33:52.400
>>33
朝鮮は冬だったと思う
広西チュワン族が夏至の日に犬肉を食べる
白人どもがギャーギャー騒いで邪魔してるあれな
0036学術
垢版 |
2019/02/16(土) 09:35:49.740
宗教食と食事療法とかテーマで構成できればいいな。
0037世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 09:48:55.250
糖尿病が発覚してしまった。
グルメとはおさらばだ。

糖尿病食事療法の歴史とかないかな?
0038世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 11:07:47.780
>>35
広西チワン族自治州といえば、数年前に京都大学の研究者が面白い論文を出していてね、
現行の栽培イネの遺伝子と、中国各地から採集した野生イネの遺伝子を比較した研究で、
「ジャポニカ米」はほぼ珠江中流域、つまり正に広西チワン族自治州の狭い領域の
野生イネ個体群の単系統の直系子孫で、インディカ米はその単系統のインディカ米品種群が
西方に伝播していく過程で各地の在来野生イネと交雑して成立した多系統だって言うんだよ。

つまり、イネの栽培化の原点は、従来言われていたような長江流域なんじゃなくて、
珠江中流域らしいんだ。
0039学術
垢版 |
2019/02/16(土) 12:01:55.180
信仰と輸入輸出と輸送とコメ食物と酒というテーマは?
0040世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 12:04:31.030
雲南説と長江説のちょうど間か
最初に栽培化した民族はオーストロアジア系なのかな?
とはいえ民族移動はあるし、1万年も前だと現存する語族が存在してたかも怪しいけど
0041世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 12:13:01.130
>>40
まだ、大語族が出現する前の段階だろうね。
群小の孤立語がひしめいていた時代。
0042世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 12:20:52.590
オーストロアジア人はマレー半島にもニコバル諸島にもインド亜大陸にも居て、元々東南アジアを占めていた様に見える
0043世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 12:37:38.530
フィリピンのネグリトもオーストロアジア系なのかな
以前京大でネグリト研究されてる偉い先生がせっかくうちの学校に来て講演したのに、東大批判と毛沢東万歳に終始して専門の話を何もせずに帰っていったな
0044世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 12:44:21.830
オーストロアジア語族話者と言えど原始人みたいなのから大帝国を築いた文明人までいてどこで明暗が分かれたのかわかんねーな
拡散した時に農耕文化は有していなかったということだけは分かるが
0045世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 13:05:02.430
こういう時に使われる良心的ってのは、
根拠のない与太話に簡単に流されるバカって意味だからな
強弁される市民が活動家を指していたりするし
0046世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 20:21:30.950
>>44
文明化した方が負け組の可能性もある
と言うか、多分そう
勝ち組は変化の必要がない
0047世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 20:31:01.000
>>46
オーストロアジアの文明国といえば
カンボジアではクメール帝国の没落後の暗黒時代とクメールルージュ、ベトナムではベトナム戦争がマジで最悪だったわな
0048世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 21:11:47.900
イタリア半島とかネーデルラントはここ2000年くらいずっと豊かな先進地域で羨ましい
0049世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 22:01:59.770
>>48
イタリア北部からスイスの峠道を超えてラインラントに抜け、そこからネーデルラントまで、
古代から中世を通じて人口稠密で経済活動密度も高い帯状地帯が連なっているんだよね。

近代化以前には、他のヨーロッパ地域とおよそひとケタ人口密度が違っていたらしい。
0050世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 22:03:17.140
アラビア半島の土侯国とかも、さほど植民地化でも屈辱を覚えず民族の誇りを失うことなく、石油でラッキー♪
でも気候は過酷だけど
0051世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 22:55:35.570
>>48
オランダ国土の20%は13世紀以降の干拓で作られたのでは
と言う素朴な疑問
0052世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 23:08:00.820
>>51
現行の国名としてのネーデルラントはいわゆるオランダだが、歴史的ネーデルラントは今のベルギーをも含む。

もともと先行して繁栄していたのは今のベルギーのアントウェルペン(アントワープ)を中心とする南ネーデルラント。

それが、経済繁栄に伴う新教徒の流入で領主のハプスブルク家と摩擦。
新教徒がネーデルラント独立戦争を起こしてハプスブルク家スペイン王国軍の焼き討ちを受け、
新教徒を中心とするアントウェルペン市民が大挙して北ネーデルラントに移住、要塞都市を建設して抵抗運動を続ける。
この戦争を勝ち抜いて独立したのが北ネーデルラントの「ネーデルラント連邦共和国」。
このネーデルラント連邦共和国が干拓によって国土拡大した。
0053世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 23:23:11.990
>>49
あの辺が特に土壌が豊かって感じもしないけど、何でそんなに人口多かったのかな?
0054世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 23:26:30.280
>>53
多分、地域間をライン川による水運が効果的に結び付けていた事と、
このベルト地帯の中でうまい具合に地域の機能分担が成り立って、
効率的なサプライチェーンのネットワークが形成されていたんじゃ
ないのかなぁ。
0055世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/16(土) 23:35:00.850
日本政府は「尖閣諸島は我が国固有の領土」と主張しているが、日本政府の主張には国際法上の根拠がない。
国際法を根拠に「尖閣諸島は我が国固有の領土」と言えるなら、日本政府は国際法上の根拠を明らかにできるはずだが、日本政府はその根拠を明らかにできない。
日本政府がなぜ国際法上の根拠を明らかにできないかというと、国際法には固有の領土に関する条文がないし、固有の領土に関する国際社会共通の定義もないから。
日本政府は国際法上の根拠もなければ「固有の領土」の定義もないのに「尖閣諸島が日本固有の領土であることは国際法上も明らか」と外務省のホームページに堂々と嘘を書いている。
0056世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/17(日) 09:27:17.670
>>53
>>54
そもそもそれを言うと国土の大半が埋立地であるヴェネツィアがあれだけ発展したからね。
仕事さえあれば人口は増やせるということかと。
0057世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/17(日) 13:52:56.290
>>56
ビジネスがあって、その利益に応じた物資を持ってこれる背景があるって事こそが、
まさに「サプライチェーン」がうまく機能しているってことなんだよね。
0058世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/17(日) 21:29:35.190
279 名前:名前書くのももったいない[sage] 投稿日:2019/02/16(土) 13:01:24.22 ID:???
大阪から鹿児島に引っ越したけど車のマナーの良さが段違いなのに驚き
歩行者が横断歩道にいたら普通に止まってくれる(大阪じゃありえないレベル)
あと大阪みたいに自転車がうじゃうじゃいたりもしない
各店舗の駐車スペースが大阪の倍はあって路駐がほぼない

285 名前:名前書くのももったいない[sage] 投稿日:2019/02/17(日) 00:58:15.57 ID:???
>>279
大阪に住み慣れてから、他地域行くと、
マナーの良さにびっくりするよな

スーパーの店員のある人は、
クレームが全く無くて、怖いくらいって言ってた
大阪なら、98円のほうれん草を128円の小松菜に間違えただけで、
「どないなってんねん!この店は!」って、散々説教されるし
駐車場に持って行く途中で割れた卵を、
「割れてもたから、変えてくれ」」って平気で言ってくる客も居る

学校の先生やってた人の話によると、給食費を請求しても、
「ワシらは、お前らに食わせろとは言ってない。お前らが勝手に食わせたんや」
と断固として払わない。修学旅行費も、
「お前らが勝手に連れていったんや。ワシらは知らん」と

楽器屋の店員やってた人に聞くと、
大阪では、毎回のように値引き交渉されるのに、東京ではほぼゼロだからびっくり
どうして金を払う立場の、店からすれば神様のような人が、
こっちの言う通りの金額を払ってくれるのか不思議がっていた
0059世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/19(火) 12:09:16.080
トランプ大統領がステーキにトマトケチャップをかけて食べるということが知れたとき、非難されたり残念な人のような言われ方したりしてたのは、何故?
アメリカ人の選んだアメリカの大ボスがアメリカっぽい食べ物をアメリカっぽい調味料で食べて、なんで、そういう扱い?
0060世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/19(火) 13:05:57.730
>>59
若い人、オシャレな人がステーキにトマトケチャップをかけなくなってきたから。
時代の流れだね。
0061世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/19(火) 13:44:45.960
チャールズ・ブロンソンが出てた映画で彼がアメリカ人だと分かると
お姉さんが目玉焼きにケチャップてんこ盛りで出すシーンがあったな
0062世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/19(火) 15:43:00.070
イタリア人「日本人にパスタ出すときはケチャップと生クリーム付けてやれ」
0063世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/19(火) 16:56:13.360
イン土人「日本人にケパプ出すときはケチャップと生クリーム付けてやれ」
0064世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/19(火) 18:19:12.580
日本人にパスタ出すときは粉チーズとタバスコってことは
>>61
ほどは知られてないだろな
0065世界@名無史さん
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2019/02/19(火) 18:35:30.120
アメリカは沖縄を「日本固有の領土」とは認めていない。
なぜアメリカが沖縄を「日本固有の領土」と認めていないかというと、アメリカは「固有の領土」という言葉が国際法上の用語ではなく、国際社会に共通の定義がないことをよく知っているから。
もう一つの理由は、アメリカは沖縄の前身である琉球王国と1854年7月11日に琉米修好条約(国際条約)を締結しているから。
アメリカは同年3月31日に日本と日米和親条約を結んでいるが、アメリカがそれとは別に琉球王国と琉米修好条約を結んだのは、琉球王国が日本の統治権(主権)が及ばない独立国であることを当時のアメリカの政治家がよく知っていたからである。
そして、その琉米修好条約は翌年の1855年3月9日に米国議会が批准し、同日、第14代大統領のフランクリン・ピアースによって公布されている。
これらの歴史的事実は、当時の琉球王国が国際法上の主体(主権国家)であると認められていたことを意味する。
0066世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/19(火) 23:27:32.620
フィリピンではバナナケチャップというのがあるらしいけど、原材料のバナナはプランティンという調理用バナナの一品種らしい
だいたい未熟なうちに食べる品種をわざわざ完熟(追熟?)させて使うのかな
https://en.wikipedia.org/wiki/Saba_banana#Uses
>Saba is also processed into a Filipino condiment known as banana ketchup,
それとも硬いままのバナナを煮込んで、甘みは砂糖とかでつけるのかな
普通のケチャップより相当甘いらしいけど
0067世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/19(火) 23:42:47.310
「ケチャップ」ってもともとはインドネシア語起源だっけ。

たしか元祖「ケチャップ」は魚醤みたいなものだったはずだけど。
0068世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 01:15:09.470
台湾語だよ
0069世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 02:06:22.470
うんこはどうしてこんなに美味しいんですか?
0070世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 02:33:37.360
あなたが朝鮮人だからです
0071世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 07:00:50.960
内閣府内閣官房の領土・主権対策企画調整室に「沖縄はいつから日本の領土になったのか?」と質問したところ、「1879年から」と回答した。
さらに、「琉球は日本の領土ではなかったということか?」と質問したところ、「その通りです」と回答。
これまで日本の右翼が「1609年の薩摩侵攻以降、琉球は日本の領土」と主張していたが、日本政府が「琉球は日本の領土ではなかった」と認めたことで、右翼の主張は嘘であると判明した。

琉球最後の国王である尚泰王(第19代琉球国王)の拉致を指示したのは明治政府の中枢、伊藤博文である。
琉球史に詳しい琉球大学、沖縄国際大学、沖縄大学、沖縄県立芸術大学、沖縄キリスト教学院大学、名桜大学の歴史学者たちは皆、この歴史的事実を知っている。

伊藤博文は韓国だけではなく沖縄をも併合した大悪人であった。
安重根がこれを誅したのは当然の義挙。
伊藤は日本人をも欺いている。
明治天皇は大室某という白丁であり伊藤によって日本の王家の血筋はすり替えられ、ニセ物と化しているのだ。
0072世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 08:47:17.720
ケチャップの語源は福建省南部の閩南語「鮭汁」koe-chiap
もとは魚醤のことだけど、これがマレー語に入ってソース類全般を表す言葉になった
でマレーを侵略したイギリスにもこの言葉が入って、そこからアメリカに伝わった
そしてアメリカでトマトケチャップが発明されて日本にも普及する
最後にトマトケチャップが日本領台湾に入り、台湾閩南語でke-chiap-puと呼ばれるようになった
ちょうど地球一周してる
0073世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 09:13:48.030
>>72
インドネシア語じゃなくて兄弟言語のマレー語だったんだ!
で、さらにそのルーツは福建系統の言葉と。

>>「鮭汁」koe-chiap
確か、「鮭」の字に「サケ」の意味を持たせるのは日本だけで、
本来の意味は「ケツギョ」っていうスズキに似た、
日本産だとオヤニラミに近縁な魚なんだよね。

それにしても、「ケチャップ」にしても「ウースターソース」にしても、
アングロサクソン系の食生活にアジア食が及ぼした影響って大きいもんだね。
0074世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 12:14:11.750
兄弟言語というかインドネシア語はインドネシア標準マレー語のこと
0075世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 12:15:28.280
>>65
けど、黒船のその頃って極東の端の端についての知見に乏しく、たとえば、日本の元首が誰だかアメリカは把握してなかったりの状態だろ。

江戸に話を持って行く → 京都にお伺いたてるからちょっと待て → なんで一々京都に訊きに行くんよ? → 慣例上・手続の問題

近代に入ってからは、国家間の約束は元首の裁可があって発効というのが常識になってたので、キョウトのミカドがほんまもんの元首なんやろ!
ってことで、大阪湾に船を入れてくるようになって、幕府の威信が失墜。
0076世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 16:06:57.220
>>73
>で、さらにそのルーツは福建系統の言葉と。

マレー語と福建語(閩語)にはなんの関係も無い
マレー人の故地が台湾であることと台湾で閩語の一方言(閩南語、河洛語)が使われてることで混同してるやろ
0077世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 16:12:06.680
>>76
福建商人の海洋進出に伴う語彙伝播なんじゃないの?
0078世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 16:33:53.300
>>76
そのルーツって言語のルーツじゃなくて
その単語のルーツって事じゃないの?
0079世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 21:39:19.860
>>73
ケツギョを示す字はのケツの字ではないんかい?
魚篇に厥みたいな字。
0080世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 21:45:23.780
>>76
潮州幇、泉州幇、海南華僑、福州幇 等々明の頃から東南アジア方面に大勢出向いて居付いてる。
アヘン戦争以降、殆ど奴隷みたいな扱いで、イギリスがさらってきてはゴム農園や錫鉱山の労働者としてマレー半島に投入。
0081世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 23:29:15.110
>>59
関係あるか判らんが
トランプ大統領フライドチキンをナイフとフォークで食べるって
Twitter に上げて話題になったりもしてなかったっけ
なんでも無い人も情報発信者になれる時代
ついていけなくておもちゃにされちゃってるのか
そう思わせてイメージを操作してるのか
見極めたくてつい注目しちゃうのはやっぱり手の内に乗せられてるのか
0082世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/20(水) 23:33:10.210
>63
てか、最近都内にも増えてきたケバブ料理店だけど、
トルコ人の店のとイラン人の店のとインド人の店のとでは、だいぶ違う気がする・・
0083世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/21(木) 00:01:11.880
>>73 ビール酵母とかも混ぜてみたのかな。べジマイトとかマーマイトとかそれ系の食物って、特に加熱して使うソースとして昇華させればなかなかのものだと思う
逆に味噌も常温以下の温度で舐めるのは、甘みそでもちょっとしんどい

>>82 インド人の店では牛を使わず、ほかの店では使う?
0087世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/21(木) 19:04:43.450
>>81
>フライドチキンをナイフとフォークで食べるって

オレも家で食うときはそうしてるわ
手汚れるの嫌やん

最近ケンタッキーにビニール手袋置いてるのはありがたい
前はフライドチキン食いたいけど手汚れるからやめとこいうことが多かったけど
ケンタッキーのビニール手袋のおかげで躊躇せずフライドチキン食えるようになったわ
0088世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/21(木) 20:23:44.750
慣れてくるとナイフとフォークは割りとなんでも食えるし食いやすい
とりあえず皿に盛ってあるものは大概ナイフとフォークの方が食いやすい
0089世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/21(木) 20:39:18.130
アジの開きとかもナイフフォークで食うなあオレは
骨から肉削ぎ取るのもやりやすい
0090世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/21(木) 21:55:01.520
日本政府は「尖閣諸島は我が国固有の領土」と主張するが、実は19世紀後半の日清交渉で、当時の日本政府は清國(現在の中国)から得られる商業権益の引き換えとして「先島分割案(琉球分島案)」を清國に提案し、
沖縄の先島諸島(宮古諸島、八重山諸島)を清國に譲り渡すことを1880年4月17日に閣議決定している。
日本政府は1879年に先島諸島を含む琉球諸島を併合したにもかかわらず、その翌年には国益の引き換えとして自国の領土と決めた琉球諸島の一部である先島諸島を他国に割譲することを日本政府自らが決定したという驚くべき歴史的事実がある。
当時の日本政府が日清交渉で先島諸島(宮古諸島、八重山諸島)を清國に譲り渡すことを閣議決定した歴史的事実は、「尖閣諸島は日本固有の領土」と主張する現在の日本政府にとって触れられたくない不都合な真実であり、
事実、この歴史的事実を指摘されたら、安倍内閣の閣僚は誰も反論できない。
0091世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/22(金) 02:47:59.100
>>88 やっぱりギリシャ料理やイタリア料理が一番フォークとナイフで食べるのに適した形に適応してるんだろうな
このセットを使いだした最初の方の国だし
0092世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/22(金) 06:40:48.640
ナイフとフォーク、日本語では小包丁と熊手
0093世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/23(土) 10:48:22.060
手食の文化圏でも鍋から盛り付ける杓子くらいあるだろうに、
何でそれを食事に使おうと考えなかったのか
0094世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/23(土) 13:57:24.410
鍋から物をよそうためのお玉を直接口につけて食べる奴が現れたら奇異に見られると思うけどな
0095世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/23(土) 14:13:49.190
フォークを使うことすらキレたりしたらしいから
0096世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/23(土) 14:26:37.220
火で炙ったおたまに水溶き小麦粉流し込み具を入れ箸をおたまの中でくるっと回して取り
ペリメニを量産するロシアの動画を見たけど
彼らは箸でペリメニを食うのだろうか?
0098世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/23(土) 17:40:24.960
今うどん屋とかでよく出てくる木製のおたまみたいな奴っていつ頃からあるんだろか
0100世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/23(土) 19:14:59.050
youtubeによれば
フォークをつかっている

オーブンで焼いて水分減らしてからゆでる。
そのままゆでるとか

月桂樹(?)と香辛料(だし?)をお湯に投入してからゆでる。

食べ方
クリームを付けるかスープをかける
0101世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/23(土) 20:57:52.18O
日本では「匙加減」つまり食器ではなく調理器具として使われた。
0102世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/23(土) 21:01:10.460
コギャル全盛期が異常だったんだよ。
あの頃はマジで最高だった。普通にスーツ着てJKナンパしてても全く問題なかったのに。
SNSの普及から一気にダメになったな日本

90年代後半から2000年代はじめ
JKのマンコ何人舐めたんだろう。
テレクラに援助にやりたい放題。

ナンパで口説いてるだけなら良かったのだろうけど
援交・ブルセラとか売買するようになったから規制されたんだろうな
同級生で売ってる噂とか流れてた

金髪にして派手な化粧して透けブラ全開で良かったよな。
メアド交換なら余裕で出来たしその後もかなり食えた。
夜中車で走れば必ずフラフラしてるJK拾えたしさ。
0103世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/23(土) 21:39:35.110
>>97
日本にもレンゲあるやん
0104世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 01:42:26.000
私の疑問。
昔の日本で食事に匙が使われなかった時代、幼児は何を使って食事していたのだろうか?

A.幼児だけは匙
B.いきなり箸
C.手食

私は「A.幼児だけは匙」だと思うのだが、物証が無いんだよなぁ。
0107世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 06:23:56.280
>>96
Wiki で綴りを調べて
пельмени
で検索するとフォークやスプーンが一般的なようだが
箸と一緒に写った写真も見かける
китайские пельмени
で餃子と言う意味と納得しかけたが
китайские(中国のと言う意味じゃないかと思う)
無しでも餃子の写真は引っ掛かり
пельмени
と言う言葉は狭義のペリメニを意味するのではなく
ダンプリングと言う小麦粉を練った皮に具を包む料理を纏めて呼ぶ言葉じゃないかと思う
0108世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 13:54:57.250
>>107
箸と一緒に写っているのをいくつかチェックしてみたけど
海外の料理として紹介されているようだよ
0109世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 14:01:41.130
>>108
うん
広島に行かないで広島で一般的に食べられてるお好み焼きはどんなものか
ネットで調べられるかと思ったけど
広島では広島風お好み焼きではなくただお好み焼きと言うから何か別に工夫しないと他のお好み焼きも一緒に引っ掛かってしまうような情況かな
0110世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 19:17:52.130
そういえばお好み焼きの発祥は東京らしいな
東京でもすでにお好み焼きは大阪風か広島風ばっかりで
元祖東京風お好み焼きは絶滅したけど

オレが子供の頃(昭和40年代)には縁日の屋台のお好み焼きはまだ東京風だった
もういっぺん東京風お好み焼き食べたいけど、どこにも無いから自作するしかないか
0112世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 21:30:22.740
ラグ麺は中国の方だと牛や豚ダシが多くて
中東や西のほうだと羊が多い
まあ、当たり前だけど
0113世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 21:54:33.530
今でこそ台湾の名物になってる牛肉麺はもともと中国大陸北方の食べ物
台湾では戦後に外省人が流入するまで牛肉を食べる文化自体が無かった
今でも12%の人は牛肉を一切口にしない
0114世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 21:57:20.740
パスタにも通ずるんだよなラグメンて
あらゆる麺の紫蘇的と言うか
0116世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 22:40:12.610
>>111
東京=ゲロ
大阪=ケチ
広島=豪華
0117世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 22:40:44.220
>>93
茶匙大からスターとして段々と大型化し掌大になったところで巨大化が止まって画が消失するに前後して再び茶匙大の匙が発生する。
鍋の回りに車座になって匙を突っ込んで掬って食べていたものが、匙を大型化し掬う回数を減らす方向に進化、
一食に掬う回数が一回だけになったところで柄が完全に消失する。
……というのを、縄文時代以来数度繰り返している。

椀を口元まで運ぶのは、実は、器のように見えて、匙の進化形だから。
0118世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 22:56:09.360
>>117
MJD!?
本当にそんなんだったら各地で発達段階のズレた匙・椀が出てきてそんな推測ができないぐらいゴチャゴチャになりそうなんだが
0119世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 23:04:44.240
>>117
その発想は無かった
0120世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 23:06:05.37O
>>110
昭和初期に東京で流行ったどんどん焼きというのは、食パンに
メリケン粉生地を塗って鉄板で両面を焼き、ソースを付けたもの。
さらに挽き肉を炒めて載せたり餡子を載せたり、パン無しで
生地を丸く広げて肉と卵を載せて焼いたりとバリエーションに
富んでいた。そういう初期の形が、やがて刻みキャベツに肉に
卵に紅生姜に青海苔という定型に収斂したんだろうな。
0121世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/24(日) 23:26:32.980
>>116
ゲロはお好み焼きとちゃうやろ
それはもんじゃ焼きやアホ

お前はお好み焼きともんじゃ焼きの区別がつかんのかスカタン
だいたいもんじゃ焼きやったら今でも普通にあるわキチガイ

東京風:メリケン粉でグレープ焼いて上からキャベツを振りかける
大阪風:キャベツにメリケン粉絡ませて焼く
広島風:メリケン粉で焼いたクレープ2枚でキャベツ挟んでプレス
0123世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/25(月) 04:24:21.64O
去年の貴方の想い出が テープレコーダーから流れてきます
0126世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/25(月) 11:51:45.130
>>122
クレープの書き間違い
0130世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/25(月) 18:10:39.170
刺身を思いっきり食べてみたい
0131世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/25(月) 19:35:51.030
そんなんいらんわ
焼いたほうが美味い
0132世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/25(月) 21:57:00.340
鰹のたたきが旨い
0135世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/26(火) 01:23:17.840
>>120 パン無しバージョン
材料(4枚分) 小麦粉カップ1+4/5 卵二個 キャベツ2〜3枚 桜えび 切りいか
紅しょうが ねぎ とんかつソース 青のり粉 油各適宜
作り方
1 卵に水を加えてカップ2にして溶き、小麦粉を加えてざっと混ぜ合わせる。
2 キャベツは短いせん切りにし1に混ぜる。
3 紅しょうがはせん切り、ねぎは小口切り。
4 鉄板に油をひき、1の1/4量を流し、弱火にして周囲が透き通るようになったら、3、桜えび、切りいかを少しずつのせて裏返す。
5 火が通り、竹串で刺してみて、溶いた粉がつかなければ、表に返して器に盛り、とんかつソースをぬり、青のり粉を振る。
レシピ解説 村上昭子(1927-2004、東京都出身)
(北海道から沖縄まで 調理別 日本の味百科(主婦と生活社 1982年) P.341)

ちなみにこの本には大阪式お好み焼きも載ってるけど、使ってるソースがなぜかウスターソース
まあレシピを書いてる人が違って、辻クッキングスクール池袋校校長(当時)だけど
昔は大阪のお好み焼きでもドロッとしたソースを塗らないのもあったのかな
大阪のオリバーソースとかが80年代初頭では全国で入手しにくかったからかとも思ったけど、
でも「どんどん焼き」で出てくるとんかつソースで代用できたし
0139世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/26(火) 23:05:05.710
イカはかつて魚介類で一番消費されてた
かなり前から鮭に取って代わられたけど
0140世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 03:29:53.780
>>131
焼き魚は苦手です
食べにくいし、たいして美味しくない。
0141世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 10:03:05.880
>>23
オオカミ「おまえたち羊は食われるために生きてて
     恥ずかしくないのかね」
羊「なあに、我々の嫌なことといえば
  お前たちのなまくらな牙でなぶり殺されることであって、
  人間の鋭い刀は救いなのさ」

イソップものがたり
0142世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 10:06:46.800
中原で乳製品が一切ないのは騎馬民族との経済的取引を避けるため
0143世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 11:03:00.540
>>140
生よりマシ
北京原人でも火使うてたのに生で食うやてアウストラロピテクス並の原始人か
0144世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 12:00:00.390
良心のある日本人は支那という差別用語を使わないと認めました。
今ではテレビや本で支那を使う人はいません。
そして従軍慰安婦も彼らは認めました。南京大虐殺もそうです。日中戦争で中国人の2000万人が日本人に殺されました。
日本の軍国主義がそうさせたからです。だから毛沢東主席は軍国主義に日本がこれからならなければ良いとして戦争の賠償をしませんでした。だけど最近の日本はまた軍国主義になってますね。

1中国と呼ぶ良心のある人は台湾は中国であると認めています
2新疆ウイグル自治区やチベット自治区ももちろん中国です。アメリカの内政干渉には呆れてしまいます
3東中国海も中国の海ですここは勝手に航海していい場所ではありません
4南沙諸島や尖閣諸島も中国です
5沖縄も中国ですが日本が奪いました潜在的に中国の領土です
6南中国海もその名の通り中国の領海です自由に航海できる場ではありません
7西沙諸島も南沙諸島もひとつの中国です

あちこちで支那呼称をあえて使おうとするネトウヨは以上の中国の領土を認めず平和な中国を再び侵略しようとする軍国主義勢力です。
我々はこれらのウヨクの活動を断固として阻止します。そのために世界史板では正当な呼称の統制を行いたい支那を使う右翼勢力はこのスレおよび他のスレへの書き込みをしないでください。
以上に同意した良心のある人だけ書き込むのが許されます。
0145世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 12:00:30.540
    (*´д`)   シコシコシコシコ
    _(ヽηノ_
      ヽ ヽ

      (*゚д゚*) !
    _(ヽっノ_
       ヽ ヽ

     (*゚д゚*)っ
      (彡ηr しこしこしこ・・・・・
.       i_ノ┘

    ⊂(*゚д゚*)
.     ヽ ηミ)
     (⌒) |しこしこしこ・・・・・
        三 `J
0146世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 12:25:08.310
>>142
日本で飛鳥時代から蘇っていうチーズを食べてたけど、あれは中原由来ではないのかな?
あと雲南白族に牛乳を加熱した時にできる膜を干して揚げた乳扇っていう食べ物があるし、北方騎馬民族以外でも乳製品の取引ルートはいくらでもあると思うけど
0147世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 14:29:15.590
>>146
面白いことに、華北が胡漢混在社会だった魏晋南北朝期の北魏で編纂された農書、
「斉民要術」には、乳製品の加工プロセスが詳細に記述されていて、
それが現代のモンゴル高原における遊牧民の乳製品加工プロセスとほぼ一致するんだ。

この農書の記述内容から、北朝時代の華北は、古代以来の華北農耕民とモンゴル高原系の牧畜民が、
モザイク状に入り混じる世界であったことがほぼ確実視されている。

こういう社会での食文化が隋唐帝国の華北にも継承されていて、
それが遣唐使で日本の朝廷にももたらされた可能性がある。

ただ、それ以前の導入という可能性もあって、
古墳時代5世紀に日本に騎馬戦闘術と馬生産の牧畜技術がもたらされたとき、
生粋の牧畜民集団がかなりの数まとまって招かれて東国の牧が建設された地域などに
入植していることが確認されている。

というのも、信州などの古墳時代の牧の遺跡周辺から、馬を斬首して埋めたいけにえ祭祀遺跡が
多数発見されていて、モンゴル高原の牧畜民の祭祀習慣と一致していることが指摘されている。
それと、朝鮮半島〜日本列島に導入された騎馬文化が西マンチュリアから東モンゴリアに勢力をもった
慕容鮮卑の三燕政権系のものであることが最近の考古学研究で判明してきており、
どうも慕容鮮卑系の牧畜技術、騎馬戦闘術を担った技術者がまとまった数、倭国に入植していたらしい。
彼らが馬とともに牛と乳製品を持ち込んだ可能性も捨てがたい。
0150世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 18:40:00.290
なんだお?
   ∧_∧::
   (´・ω・`)::
  /⌒  ⌒)::
 / へ__/ /::
(_\\ミ)/::
 | `-イ::
  /y  )::
// /::
/ /::
    (*´д`)   シコシコシコシコ
    _(ヽηノ_
      ヽ ヽ

      (*゚д゚*) !
    _(ヽっノ_
       ヽ ヽ

     (*゚д゚*)っ
      (彡ηr しこしこしこ・・・・・
.       i_ノ┘

    ⊂(*゚д゚*)
.     ヽ ηミ)
     (⌒) |しこしこしこ・・・・・
        三 `J
0152世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 19:57:23.320
そうだよカレー勝負で決着をつければだれも死なずにすむ
0154世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 20:29:24.070
>>147
ならばなんで後代の日本の当該地域において馬乳の利用の伝統がないのか?
馬自体の乗用としての利用はずっと継続していたというのに
0155世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 20:55:01.000
ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ!
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子!!精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜!ドピュピュピュムピュルミュぴゅっる
ああぁ精子!精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピュドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ!!!精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜!どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
あぁぁぁぁちんちん!!!ちんちんシュコンシュコンスコンピュルスコンシュッシュッシュッシュ
ちんちん!ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッバシュシュッピュッルシコンパシンパシン
ちゅくチュクバシュッバシュシコンスコーンスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て!!チンコ見てぇぇぇ!
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ精子!精子でますぅぅぅ!ドピュッ!
んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ!!
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドピュっ!!!!!!
0157sage
垢版 |
2019/02/27(水) 21:39:50.750
コメ特Aバブル
43銘柄ー>55銘柄
0158世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 22:26:11.780
>>154
考古学的にちゃんと存在していたことが検証できている、
馬を斬首していけにえにする祭祀も断絶しているだろ。

それと同じなんだよ。

10世紀に起きた日本の首長制在地共同体の崩壊とおそらく連動して、
倭国>日本に入植した牧畜騎馬戦闘技術者のコミュニティも崩壊している。

その時に、いけにえ祭祀、乳製品利用文化、去勢技術なんかが
日本列島から断絶している可能性が高い。

日本の伝統文化でも、縄文時代以来の伝統ある糸魚川産の翡翠文化が消失しているしね。
0159世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 22:29:46.200
>>158
乳製品の残差が土器にでも付いてたのか?
だったらそっから酪酥だか醍醐の作り方復元できそうやん?
0160世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 22:33:27.730
>>159
今のところ、考古学的に実証されているのは、
北アジア系の馬のいけにえ祭祀が古代の一時期日本に存在していたこと、
日本にもちこまれた騎馬文化の系譜が慕容鮮卑系のものであること、
ここまで。

乳製品の利用文化が朝廷にまで及んでいたことは、
文献記録からたどれるが、考古学的な証拠の発見はまだ。

パズルのピースはまだここまでしかそろってない。
0161世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 22:39:59.430
>>158 はも切り神事なんかは、獣の供犠がマイルドな形に変化したものなのかな
https://tourism.sasayama.jp/rekishi/post-218.html
大蛇の退治→本来はイノシシのいけにえ?
ぬた場という形で湿地との結びつきも強い獣だし
海の魚を使ったいけにえの儀式が山奥で受け継がれてるのも不思議
0163世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/27(水) 23:04:18.370
>>161
「大蛇に見立てたハモに切りつける」っていうのは、
むしろ古代に信仰されていた蛇身の水神に対する「神殺し」に見える。

平安中期以降の秩序再編期に起きた古代信仰の否定を伴う再開墾とかかわっていそうな気がするな。
「沢田」という地名も中世的な新しさを感じるし。

「兵(つわもの)」による人身御供を求める猿神退治・狒々退治の類型のにおいがするんだよ。

直感だけどね。
0165世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 00:00:01.000
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…日本出るっ、日本出ますうっ!!
パッ、パァッ、パスポォォォトォォォォッッッ!!!
いやああああっっっ!!顔写真見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブッ、ブサッ、ブサイクッ、ブサイクなのぉっっ!
フラッシュ加減のせいでマリファナ打った人みたい!!!!
んはああーーーーっっっ!!!えっ、X、X線!!!
ピーーーーッ!ピーーーッ!ピーーーッ!!!
おおっ!光った!!鳴っちゃった!!引っかかった!!金属ついて無いか見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ピーーッ!ピーーッ!ピピピピーーー!!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい金属つけてるゥゥッ!
ピピピピピピぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!ピーーーッ!ピピピーッ!!!
ぁあ…飛行機飛ぶっ、飛行機飛びますうっ!!
ゴォッ、ゴゴゴォッ。ゴォォォォォォォォーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!浮かないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
こう、高所、高所恐怖症なのぉぉぉぉっっっっ!
ゴゴゴゴゴゴゴォォォォッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!う、うい、浮いてるぅぅぅっ!!!
街が、今さっきまで居た街が小さいぃぃぃっっっ!!!
おおっ!雲っ!!くっ、くっ、雲ッッ!!!雲見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
パシャッ!!パシャッ!パシャパシャァッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい写真撮ってるゥゥッ!
パシャパシャパシャ!!!!パシャァァァァァッッ!!!
ぁあ…フラッシュ焚くっ、フラッシュ焚きますうっ!!
ピカッ!パシャァァァァーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!あんまり光らないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
てっ、添乗員が注意しに来るっっっっ!あぁぁぁぁっ!!英語分からないっっっ!
「Excuse me」
んはああーーーーっっっ!!!I'm sorry!Ican't speak English!!
0166世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 00:30:30.500
西日本各地には「山中の川の淵の主は牛である」という伝説がある。
これは、かつて雨ごいの生贄として牛を屠り、川の神にささげていた風習がすたれた後、
誤解して伝承されたものらしい。

牛を生贄にする習慣がすたれたのは神道のケガレや仏教の殺生厳禁とともに、
かの桓武天皇が丑年生まれだったせいで、この習慣を嫌ったのが原因とか。
0167世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 01:35:33.600
>>166
川と牛の組み合わせは興味深いな。

実は、馬が台地の上の牧で放牧されたのと対照的に、
古代〜中世には牛は川の中州に放牧されていたらしいんだ。
0170sage
垢版 |
2019/02/28(木) 06:29:20.170
キムチは日本起源
0171世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 06:38:15.470
>>169
成牛からは6平方mの牛革が取れるので、仮に幅1ミリでこれを細切りに
できれば、長さ6000mの細い紐を得ることができる。
これによって2000m×1000mの土地を囲えるので、当時の都市の規模と
してはほぼ妥当と思える。
そして女王ディードーはまさに超人的な根気と手先の器用さを持った
すばらしい女性であったと言える。
0173世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 11:17:27.280
コロンビアがコーヒー豆の生産高2位から4位に転落してるとは、インドネシアに抜かれてる、ベトナムには3倍スコアで負けてるとは。
昭和育ちのオッサンにはびっくりだよ。
0174世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 11:28:02.010
カレー大国
1位バングラデシュ
2位パキスタン
3位インド
4位スリランカ

昨今、インド裕福になりカレー以外のものも食べたり屋台料理を楽しんだりで三食カレーって人が減ってきてる
0177世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 14:44:28.110
>>176
いみわかんない。
その比率とか割合とかって具体的にどんなみものなんよ?
0179世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 15:25:24.320
>>178
バングラデシュの人が全員毎日カレー食べていも、インドは人口7倍だから平均で週に1回しか食べてなくても同等だわなあ
0180世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 16:35:01.540
ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ!
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子!!精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜!ドピュピュピュムピュルミュぴゅっる
ああぁ精子!精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピュドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ!!!精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜!どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
あぁぁぁぁちんちん!!!ちんちんシュコンシュコンスコンピュルスコンシュッシュッシュッシュ
ちんちん!ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッバシュシュッピュッルシコンパシンパシン
ちゅくチュクバシュッバシュシコンスコーンスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て!!チンコ見てぇぇぇ!
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ精子!精子でますぅぅぅ!ドピュッ!
んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ!!
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドピュっ!!!!!!
0181世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 16:40:05.500
>>179
消費量ではなく頻度、比率では?
0185世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 22:27:19.070
>>173 それを言ったら原産地のエチオピアは......
カカオも原産地に近い中南米のどこかが世界一で当然のはずなのに、アフリカ、それもさして広くないガーナが一位だっけ?
まだナイジェリアや旧ザイールだったらわかるけど
必ずしも栽培適地のうち原産国や面積の広い国が無双するわけでもないんだな
さすがにコーヒーでのブラジルの圧倒的優位は当分続くんだろうけど
0186世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 22:47:46.300
>>185
大抵の作物で、野生種の原生地と、産業的な大産地と、随分と離れてるものだけれどね。
そこそこの貿易量があって且つ原生地が今も産業的な大産地なものって、少ないよ。
0188世界@名無史さん
垢版 |
2019/02/28(木) 23:53:53.430
>>187
イネは長江じゃなくて珠江中流域、つまり広西チワン族自治州辺りらしいと言われてきているが、
まぁ、あそこも大産地と言えば大産地か。

オリーブはエーゲ海沿岸らしいが、今ではイタリア半島とかイベリア半島の方が
国際商業的には大産地になっているかな。
それでも、今でも一応はギリシアが大産地か。

ナツメヤシは、あれは野生原種がよくわからないんだよな。

古代から盛んに利用されているのに人工栽培に成功していなくて、
今でも野生採取に全面的に頼っているのはオマーンの乳香だな。

ウルシは今でも原産地の中国が大産地。
0189世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 00:02:05.240
コメが地中海沿岸域で食べられるようになったのっていつから?
0190世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 01:29:23.180
>>186 カボチャはそれでも本家メキシコが何とか7位か
https://www.yasainavi.com/graph/worlddata/item=pumpkins
人件費の安さや、アメリカやカナダの端境期の需要がありそうだからもっと伸びてもよさそうなんだけど。
国土も広いし。何だったら4位のウクライナの3倍以上広い。もちろん古代文明以来食文化に深く根ざしてるだろうし
https://tabimap.net/mex/?p=714
ウクライナは何にカボチャをそんなに使ってるんだろう。カボチャを食べる人口は元からメキシコより遥かに少ないのが減る一方だしロシアに一部分捕られたし
0192世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 01:55:27.690
カボチャを刻んで塩水で煮たらば、カーシャなのかシチーなのか
0193世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 08:18:19.750
ウクライナってチェルノブイリの影響はどうなん?
0194世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 08:24:34.180
ソってのはチーズじゃないよ
あれはフレッシュチーズを乾燥させたやつ
ダイゴってのがチーズのこと
醍醐味ってのは発酵させたものの味、つまり旨味の
古代名なのだ。
0196世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 09:22:20.450
>>194
乳製品詳しくないけど、チーズを乾燥させたものはチーズじゃないの?
0197世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 10:00:36.960
まず大きな釜に牛乳1トンくらいを凝固剤で固めます。
これは伝統的な方法だと仔牛の第四胃を使います。
そして凝固した成分を布で濾し取る。
この濾し取ったものは実際豆腐みたいな感じだす。
それをそのまま食べるとフレッシュチーズという食品に。
さらにこの豆腐の塊を一旦型にはめて固め、塩を入れた
風呂なるものに入れてから乾燥・発酵させたものをフロマージュ(フランス語)、
フロマッジョ(イタリア語)、あるいはチーズ英語、ケーゼドイツ語
と呼びます。
0198世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 10:02:33.820
ソというのはこの豆腐みたいなんを乾燥させただけのやつです。
醍醐は発酵させた後のチーズに相当。
支那の仏僧が発明した世界でもっとも優秀な食品、豆腐は
おそらくこういった加工乳製品を模して作られたのでしょう。
0199世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 10:03:35.400
一応ソとは牛乳を単に煮詰めて乾燥させたものとされてるけど、
本当かなとは思う。それだと単に牛乳粉末だもの
0200世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 11:33:53.700
>>199
蘇を作ってみた事があります。

作り方は、無糖練乳(濃縮ミルク)を湯煎して煮詰めていきました。
コンロに付きっきりで数時間かかりました。

出来上がったものは「甘く無いミルクキャンディ」って感じでした。

二度と作ろうとは思いませんwwwww
0201世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 12:14:59.890
前近代に外国と国際条約を結んだことがある藩はない。
前近代の琉球は藩ではなく日本の統治権が及ばない独立国だったので外交権を持っていた。
だから琉球はアメリカ、フランス、オランダと単独で国際条約を結ぶことができた。
また、琉球は清国の福州市に大使館を置いていた。
外国に大使館を置いていたのも琉球だけである。
琉球が日本の統治権が及ばない独立国だったことは外交権を行使して諸外国と国際条約を結んだことや外国に大使館を置いていたことなどからも証明されている。
よってその琉球を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。
アメリカは沖縄を「日本固有の領土」とは認めていない。
なぜアメリカが沖縄を「日本固有の領土」と認めていないかというと、アメリカは「固有の領土」という言葉が国際法上の用語ではなく、国際社会に共通の定義がないことをよく知っているから。
もう一つの理由は、アメリカは沖縄の前身である琉球王国と1854年7月11日に琉米修好条約(国際条約)を締結しているから。
アメリカは同年3月31日に日本と日米和親条約を結んでいるが、アメリカがそれとは別に琉球王国と琉米修好条約を結んだのは、琉球王国が日本の統治権(主権)が及ばない独立国であることを当時のアメリカの政治家がよく知っていたからである。
そして、その琉米修好条約は翌年の1855年3月9日に米国議会が批准し、同日、第14代大統領のフランクリン・ピアースによって公布されている。
これらの歴史的事実は、当時の琉球王国が国際法上の主体(主権国家)であると認められていたことを意味する。
0203世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 12:34:13.520
>>196
チーズケーキ好きだけど、フレッシュチーズを乾燥させたのも、広義にはチーズと言うと思うよ
ただ、乾燥してる間に熟成が進みそうだけど

検索したら、モンゴルには乾燥チーズがあるみたい
0204世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 12:36:40.480
>>200
砂糖と香料が入ってないだけで、生キャラメルと同じつくり方
0205世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 15:58:03.070
ここまで読んだけど、結局よく分からん
蘇がチーズであろうがバターであろうが乳製品であることには変わりないよなw
中原に乳製品があるか、っていう話だったよね
0206世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 16:12:42.010
蘇って名称は蘇から来たからとかなのかね
0207世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 16:35:15.750
>>205
南北朝期には確実にあった。
隋唐代にも多分あった。
問題は、
「唐宋変革」期のなくなったのか
「明代」になくなったのか
だ。

ちなみに、「豆乳で作るチーズ」こと豆腐は宋代に出現するらしい。
0208世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 17:07:36.240
>>207
どっちもだろ。
五代十国〜宋の文化衰退期に色々なものが失われ忘れ去られるね時期で、酥や酪や醍醐の製法も失われる。
遼・金・モンゴルによって再度乳製品の利用が導入されるも、明の極端な反動政策、支那化政策で、失われる。
0209世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 19:12:34.740
>>208
宋が文化衰退期?
ええ?
0210世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 19:20:30.340
「それまで独立国だった琉球王国(沖縄県)は、薩摩藩(鹿児島県)に攻められ服属しました。しかし、幕府が琉球を異国と位置づけたため、国際的には独立国で、明や清にも朝貢し、貿易も行っていました」

(東京書籍の社会科教科書から引用)

文部科学省検定済みの教科書には「幕府が琉球を異国と位置づけたため、国際的には独立国」とも書かれている。
このように当時の幕府が琉球を「異国」と認識していたし、日本政府の一組織である文部科学省も東京書籍の教科書の記述内容に間違いないことを確認して琉球を「独立国」だったと認めている。
よってその琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。
0211世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 21:55:14.460
小日本では閣議決定すれば何でも正しいことになる。
0214世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 22:36:19.220
南モンゴルの外モンゴル自治区も分離してモンゴル国にくっつけるのが妥当。
0215世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 22:45:41.200
内モンゴルが独立したら併合されるのはモンゴル国のほう
0216世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 22:50:00.650
1979年5月31日付の読売新聞には、尖閣諸島の領有権問題に関することが社説に書かれている。
当時の読売新聞の社説には日中両国による「棚上げ合意」が存在することが書かれていて、「これを順守するのが筋道である」とも書かれている。
その読売新聞が、2013年1月26日付の社説では次のように書いている。

「尖閣諸島は日本固有の領土であり、領土問題は存在しない。日本政府の立場を堅持することが肝要なのに、気がかりな点がある。
山口氏が訪中前、香港のテレビ局に対し『将来の知恵に任せることは一つの賢明な判断だ』と述べ、『棚上げ論』に言及したことだ。
山口氏は習氏らとの会談では触れなかったが、看過できない発言だ。棚上げ論は、中国の長年の主張である。
先に訪中した鳩山元首相は、尖閣諸島を『係争地だ』と述べた。領有権問題の存在を認めたことなどから、中国の主要紙が大きく取り上げた。中国に利用されていることが分からないのだろうか。
国益を忘れた言動は百害あって一利なしである」

つまり、尖閣諸島の領土問題に関して「棚上げ合意が存在する」ことを社説で主張していた読売新聞が、手のひらを返して、今度は「尖閣諸島は日本固有の領土であり、領土問題は存在しない」と社説に書いているのである。
先日、読売新聞の読者センターに電話して、この矛盾を指摘してみたところ、読売新聞の社員は何一つ反論できなかった。
0217世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 22:53:57.370
>>208 チーズを香港では音訳の芝士と呼ぶけど、これもこの衰退が原因だろうな
一方で北京語では干酪と呼ぶけど、これは西洋のチーズが入ってくるまでにも、チーズの存在が曲がりなりにも漢族の間にも知られてたのかな
それとも言語を近代に整備する際にに古文書から引っ張り出した?
0218世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 23:06:25.070
>>217
干酪は戦前の日本で普通にチーズを指すのに使っているから、
もしかすると明治期の「文明開化」時に日本人が中国の古典から引っ張り出してチーズに充て、
それを中国人が逆輸入したのかも。

元ネタは「斉民要術」じゃないかな。
0219世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 23:26:40.670
そうなると、清代以前から蒙古辺りでみられるアレはどう表記してたんだろうか気になる
0221世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 23:43:52.760
>>147
北朝どころか、清国が長城以北を支那人に解放するまで、年代でいうと19世紀の半ばまでだろ。
0222世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 23:45:30.400
琉球王国周辺の海域は日本の領海ではなかった。
その証拠に当時の琉球王国周辺の海域にはアメリカの艦船だけでなく、フランス、オランダ、イギリス、ロシアの艦船が何度も入ってきている。
清國の艦船も何度も琉球王国に渡ってきている。
琉球王国周辺の海域が日本の領海だったなら、日本は国家としてこれらの外国艦船の侵入を許さなかったはず。
琉球王国周辺の海域を外国の艦船が自由に出入りできたということは、即ち、当時の琉球王国周辺の海域が日本の領海ではなかったことを証明している。
安倍首相は国会において「1854年に琉球王国とアメリカ合衆国が結んだ琉米修好条約、1855年に琉球王国とフランスが結んだ琉仏修好条約、1859年に琉球王国とオランダが結んだ琉蘭修好条約はいずれも日本は国家として関与していない」と答弁している。
つまり、琉球王国には日本の主権や統治権が及んでいなかったということ。
残念でした。
0223世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/01(金) 23:53:50.970
>>197
なんでチュートン系の言語ではラテン語(CASEUS)が語源で、ラテン語の末裔のロマンス諸語では別系統の単語なのか。
0224世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/02(土) 00:05:35.440
>>221
ここでは支那という名称を禁止します。
支那そば→中国そば 東シナ海→中国海
英語で「チャイナ」も支那と同じ差別語なので同じく禁止します。
チャイナレストラン→中国レストラン チャイナ→中国
欧米人はチャイナを使ってますが彼らはいいです。戦争犯罪国家じゃないから。

支那は日本の軍国主義時代に使っていた名称であり、戦犯旗と同じでここでは使用を禁じます。ネトウヨは 別のスレで支那を使ってね。

ここでは以下の呼称も禁止します
1オリエントとオリエンタル
これは東洋系の売春婦を意味したり、白人男性が性的に搾取できる東洋女性をイメージする言葉で アメリカでは一部の州で使用が禁止されてます。
2チャイナ
これは欧米の人たちだけが使える言葉です。日本人は使ってはいけません。支那(シナ)と同じ差別用語由来です、中国に由来することは中国と直してください 。

ネトウヨはここに来ないでください。食べ物と酒は別のスレがあるのでそこでやってください。

それと台湾は中国です。中国の領土です。これはアメリカも認めています。日本の植民地ではないです。

台湾に関しては揺るぎなく中国です。中国共産党は清朝の権利を受け継いだからです。台湾は清朝に朝貢してたのだから中国です。

良心のある正しい人は中国を使ってください。 支那という呼称はアジアの人々に日本の軍国主義を思い起こさせます。
例として支那の夜、が挙げられます。有名でしょうか?
これはとんでもない映画です。日本人が中国人の若い女性を犯し、その力は中国を救うという映画です。プロパガンダの一種です。これは蝶々夫人やミス・サイゴンのような性的搾取を正当化するための情報操作だったからです。 日本の女は聞いてますか?
0225世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/02(土) 00:05:55.540
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…( ゚д゚ )みるっ、( ゚д゚ )みますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、( ゚д゚ )見ないでッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!( ゚д゚ )ッ!!ウッ、ウンッ、 ゚д゚ )ッッ!!!( ゚д゚ )っ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい ゚д゚ )出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ… ゚д゚ )出るっ、 ゚д゚ )出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!! ゚д゚ )見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、 ゚д゚ )ォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ ゚д゚ )ッッ!!! (゚д゚ )見てぇっ ああっ、もう
0226世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/02(土) 00:10:36.470
>>217
ちょっと待て
北京語の乾酪なんてどこで使われてるんや
普通は起司やろ
北京語も広東語も大差無い
0227世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/02(土) 00:33:04.820
>>223 周圏論で説明でき、辺境のイベリアではチーズと同系の語
https://en.wiktionary.org/wiki/caseus#Latin
ポルトガル語 queijo(ポンデケージョでおなじみ)
スペイン語 queso
イタリア語にもcacioの形である(カチョカバロのカチョだな。ちなみに馬(カバロ)のチーズというのは、もともと馬乳で作ってたからではなく、
馬の背中に乗せた振り分け荷物に形が似てるからだそう)
イタリアではcacioとformaggioで使い分けがある?
https://blogs.yahoo.co.jp/framboises0104/18611280.html
0228世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/02(土) 01:01:51.800
>>227
cacioは、caseusからきてるんでなくて、caca(うんこ)に指小辞が付いたものだろ。
0229世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 00:15:38.580
cacioてcasioと似てる
0230世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 00:49:59.860
>>221
良心のある日本人は支那という差別用語を使わないと認めました。
今ではテレビや本で支那を使う人はいません。
そして従軍慰安婦も彼らは認めました。南京大虐殺もそうです。日中戦争で中国人の2000万人が日本人に殺されました。
日本の軍国主義がそうさせたからです。だから毛沢東主席は軍国主義に日本がこれからならなければ良いとして戦争の賠償をしませんでした。だけど最近の日本はまた軍国主義になってますね。

1中国と呼ぶ良心のある人は台湾は中国であると認めています
2新疆ウイグル自治区やチベット自治区ももちろん中国です。アメリカの内政干渉には呆れてしまいます
3東中国海も中国の海ですここは勝手に航海していい場所ではありません
4南沙諸島や尖閣諸島も中国です
5沖縄も中国ですが日本が奪いました潜在的に中国の領土です
6南中国海もその名の通り中国の領海です自由に航海できる場ではありません
7西沙諸島も南沙諸島もひとつの中国です

あちこちで支那呼称をあえて使おうとするネトウヨは以上の中国の領土を認めず平和な中国を再び侵略しようとする軍国主義勢力です。
我々はこれらのウヨクの活動を断固として阻止します。そのために世界史板では正当な呼称の統制を行いたい支那を使う右翼勢力はこのスレおよび他のスレへの書き込みをしないでください。
以上に同意した良心のある人だけ書き込むのが許されます。
0231世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 00:54:59.700
どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。

瘋癲患者の>>230の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。

もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!

オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!


さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか
0235世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 01:55:18.410
支那はちっとも差別的じゃないけど南蛮って差別的だよな
つか、アジアって東の未開の地域って意味だったっけ
酷いよな
0236世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 04:08:13.750
>>235
アジアの語源、調べたけど
違うじゃねぇか
0237世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 07:39:25.030
アジアとはアナトリア半島のことや
0238世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 10:04:11.870
>>235
それはオリエント
0239世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 10:15:04.960
>>238
オリエントは「日出ずる処」という意味だぞ。
0240世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 10:30:00.580
何度も言わせないでください。ここでは支那という名称を禁止します。
支那そば→中国そば 東シナ海→中国海
英語で「チャイナ」も支那と同じ差別語なので同じく禁止します。
チャイナレストラン→中国レストラン チャイナ→中国
欧米人はチャイナを使ってますが彼らはいいです。戦争犯罪国家じゃないから。

支那は日本の軍国主義時代に使っていた名称であり、戦犯旗と同じでここでは使用を禁じます。ネトウヨは 別のスレで支那を使ってね。

ここでは以下の呼称も禁止します
1オリエントとオリエンタル
これは東洋系の売春婦を意味したり、白人男性が性的に搾取できる東洋女性をイメージする言葉で アメリカでは一部の州で使用が禁止されてます。
2チャイナ
これは欧米の人たちだけが使える言葉です。日本人は使ってはいけません。支那(シナ)と同じ差別用語由来です、中国に由来することは中国と直してください 。

ネトウヨはここに来ないでください。食べ物と酒は別のスレがあるのでそこでやってください。

それと台湾は中国です。中国の領土です。これはアメリカも認めています。日本の植民地ではないです。

台湾に関しては揺るぎなく中国です。中国共産党は清朝の権利を受け継いだからです。台湾は清朝に朝貢してたのだから中国です。

良心のある正しい人は中国を使ってください。 支那という呼称はアジアの人々に日本の軍国主義を思い起こさせます。
例として支那の夜、が挙げられます。有名でしょうか?
これはとんでもない映画です。日本人が中国人の若い女性を犯し、その力は中国を救うという映画です。プロパガンダの一種です。これは蝶々夫人やミス・サイゴンのような性的搾取を正当化するための情報操作だったからです。 日本の女は聞いてますか?

戦犯旗を掲げる人と同じで、支那という呼び方は中国人をとても深く傷つけます。
これは軍国主義の象徴だったからです。
見てください、昭和の太平洋戦争中に日本軍は
中国をなんと呼んでいましたか?
支那と呼んでいました。当然見下した言い方です。
対等ではないのですよ。
こんな無礼な考え方はアジアでは受け入れられないです。
0241世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 10:38:08.030
>>237
ヒッタイトの粘土板文書の解読で、「アジア」は本来はアナトリア半島西部の一地方の地名だと判明したみたいだね。

それがギリシア人によってアナトリア半島全体に意味が拡大し、さらに「東方」全体の意味にインフレーションを起こした。
0243世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 12:34:05.050
>>240
何度も言わせてないから何度も言わなくていいよ
0244世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 12:52:38.980
こういう範囲の拡大をインフレーションと呼ぶのは違和感
ぶっちゃけると、一言で表現できる適切な言葉は無いのでは
0246世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 13:54:40.490
>>244
そうか、一般には経済学用語での用例が浸透してるからね。

私は宇宙物理学のインフレーション理論からのイメージで充ててみたんだが。
0247世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 14:43:09.040
バイバイン効果
0248世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 15:15:11.330
「語の一般化」ね
 瀬戸物が瀬戸産だけでなく陶磁器全般を指すようになった、みたいな
0249世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 15:28:06.400
それがさらに、
ヨーロッパ対アジア
という風な「二項対立」の世界観に発展してしまうというのが
人間社会の他者認識の上で興味深いんだなぁ。
0250世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 16:01:04.380
その「二項対立」の呪縛ってそれくらいの期間続いたんだろう?
1840〜2000くらいの間のみ(ヨーロッパの優越にともない)現実的な意味もあったと思うが
それ以外の時代においては、現実の地理的人口的生産力的に見てヨーロッパに対する概念は「アジア」じゃないだろ
「ヨーロッパ」「トルコ(本来のアジア)」「インド」「中国」といった対比ならまだ分かるが
0252世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 16:05:30.600
>>243
ちゃんと読んでください。オリエントも使用禁止です。
ここでは以下の呼称も禁止します
1オリエントとオリエンタル
これは東洋系の売春婦を意味したり、白人男性が性的に搾取できる東洋女性をイメージする言葉で アメリカでは一部の州で使用が禁止されてます。
2チャイナ
これは欧米の人たちだけが使える言葉です。日本人は使ってはいけません。支那(シナ)と同じ差別用語由来です、中国に由来することは中国と直してください 。
0253世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 16:17:20.740
玉門関より西を全部一緒くたに「西域」と呼ぶ
0255世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 16:28:01.550
つまり欧米諸国がインドや中国を新興国と呼ぶのは傲岸不遜ということだ
0257世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 16:35:35.770
「ポリティカルコレクト」系のコピペ書き込みの繰り返しを見ていて思い出したんだが、

日本ではオリエントというと西アジアの古代文明をイメージするけど、
アメリカでは日本や中国のような東アジアをイメージするらしいね。
現代ヨーロッパではどうなんだろう。
0258世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 16:43:35.170
>>255
有機農業の立場から化学農薬・化学肥料を多用した農法を「慣行農法」と呼んだり、
都市化によって利用法が廃れて小売市場に出回らなくなった魚介類を「未利用水産資源」と呼んだり、
いろいろ「ひっくり返った」語法が氾濫しているね。
0259世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 17:29:46.170
>>252
ふと思ったが、2chのSG(セキュリティガード)には登録したか?
書き込みを読む限り、>>252氏は2chに来てまだ間もないようだから、多分まだだろうな。

2chの書き込みは、すべてリモートホスト(インターネット接続に使っているプロバイダ等の情報)が記録されているが、
SGに登録していない人の情報は、管理の緩い領域に保管されており、
ちょっとパソコンに慣れた人なら誰でも、比較的簡単に他人のリモートホスト等を見ることができてしまう。
(勿論、それを見ることは法に触れるので、ここでは具体的な見方の説明はしない。)
リモートホストがわかれば、これを辿ってパソコンに不正に侵入することも可能であり、
自分のパソコンの中に保存されている様々な情報が、他人に盗まれることも起こり得る。

SGに登録すると、管理のより厳重な領域に情報が保管されるようになるため、
登録以前の書き込みを含め、他人が自分のリモートホスト等を見ることはできなくなる。
元々は、限られた数の2ch初期設立メンバーのための機能だったのだが、
情報漏洩が問題となっている昨今の情勢を鑑み、現在は誰でもこれに登録できるようになっており、
頻繁に2chに書き込みをする者にとっては、実質的に登録が必須であるといえるだろう。

SGへの登録にあたっては、専用ページへのログインが必要となる。
まず、自分が最も頻繁に書き込むスレッド(>>1氏の場合なら、この画面だ)の、
書き込み欄の「名前」欄に「http://fusianasan.2ch.net/」と入れ(綴りを間違えないように!)、
「E-mail」欄には通常使用しているメールアドレス、
その下の本文欄には、1行目に自分の本名(漢字、フルネームで)、
2行目に自分の住所の7桁郵便番号(半角数字、例えば「123-4567」)を入れ、
3行目以降には何も書かずに、「書き込む」ボタンを押す。
これで、登録用ページに自動的にジャンプする(スレッドには内容は書き込まれない)ので、
あとは、そのページの指示に従って、登録を済ませてくれ。

あ、ちなみに登録は無料で、24時間受け付けている。早めにな。
0260世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 17:54:57.810
>>257
アメリカの場合は人種概念としてのOrientalが先に出てくるんだろうな。
地理的にも中東より極東の方が近いし。
ヨーロッパの場合は近世以降の中近東を思い浮かべるんじゃないかな。
0261世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 17:55:55.330
いい加減にしてください。ここに書き込む人は良心のある日本人だけにしてください
以下に同意の人だけ書き込むように
1支那は差別語であることを認め使わないこと
2太平洋戦争中に日本が行ったアジア女性への性奴隷の制度と存在を認めることこれは従軍慰安婦問題としてアメリカや他の国家もその存在を認めています
3お絵かきに戦犯旗の画像を載せないこと
4チョンやチャンコロという言い方をしないこと
5オリエンタルという言葉は使用禁止です

以上に同意した良心のある人だけ書き込むのが許されます。

あと、海南島よりも南の海は全部2000年前から中国が支配してました。これを明治日本が侵略して奪いました。よってここは中国の領海です。
今リゾート地として開発してます。ハワイやグアムよりもいいでしょう。
0262世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 17:59:49.290
オリエント急行が東アジアではなくイスタンブールまでというのを考えればねい。
0264世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 18:09:57.160
>>262
寝台特急「なは」が、那覇どころか那覇へのフェリーの出てる鹿児島にすら至らず熊本どまりだったのと、似てるか?
0265世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 18:42:43.360
オリエンタルって聞くとカレールーのオリエンタルカレーを連想してしまうけど中東あたりでもカレーって一般的な食品なんかな?
0266世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 19:02:09.600
京都の地下鉄の鞍馬口駅の鞍馬への遠さよw
アナウンスで鞍馬の最寄り駅はここじゃないって言ってる
0267世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 19:41:32.090
>>266
京の七口というのがあってね…
という話になるからなぁ。

んで、鞍馬口駅は鞍馬口というより、鞍馬口通りが由来だし。
0268世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 20:48:33.850
昔からヨーロッパとかでも生ガキ食べてたらしいけど

ノロにあたったりしなかったのかな?

現代になってからノロ持ちのカキが増えたわけじゃないよね。
0269世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 22:07:12.200
>>268
そういえば、西洋人の方が刺身好きの日本人より牡蠣に関しては生で食べるのにすごく執着するよね。
0270世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 23:16:23.520
牡蛎はうんこを食う
生牡蠣は消化管の中に未消化のうんこがのこってる可能性がある
つまり  生牡蠣を食う=うんこを食う
0271世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/03(日) 23:40:46.200
桜エビのかき揚げは、うんこをより分けているのか?
シラスはうんこをより分けているのか?
小魚の佃煮はうんこをより分けているのか?
0272世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 00:15:29.780
ニューオリンズ料理

オイスター・ビエンビル
具を乗っけてチーズをのせてオーブンで焼く

オイスター・ロックフェラー
具をのせてパン粉などをのせて焼く
0273世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 04:36:59.230
>>270
だから美味いんだよ
隠し味ってやつだ
0275世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 07:50:15.640
日本にとっての痛点とはまさに琉球併合そのものと言える。
日本は近代になって自国の領土ではなかった琉球王国を武力的威嚇のもと併合しているし、その歴史的事実を隠すかのごとく廃藩置県が行われた翌年の1872年に琉球に藩を置いている。
当時の明治政府は他国に対して「全国の藩にやったことと同様に琉球に対しても廃藩置県を行った」と言い訳できるように、わざわざ廃藩置県の翌年に逆のことをやっている。
全国の諸藩と真逆のことを琉球にやったというのは明治政府によるアリバイづくり以外の何ものでもない。
その琉球王国を前身に持つ沖縄が「日本固有の領土ではない」というのは琉球大学、沖縄大学、沖縄国際大学、沖縄県立芸術大学、明桜大学、沖縄キリスト教学院大学の歴史学者(琉球史)の間では共通認識としてあり、沖縄では学生たちにも伝えている。
0276世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 08:26:04.070
>>270
つまり牡蠣は野獣先輩や松崎しげるだった?
0277世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 12:20:59.910
>>274 中国西南部から東南アジア奥地には胆汁を使った料理があるそうだな
苦いそうだ
https://chkai.info/niufenhuoguo
http://www.xn--u8j0czi0dx881addsbq6a.com/article/409455066.html
匂いもう〇こ?
ちなみにサンマのワタにはほとんどうんこは含まれてないみたい
お通じが早いから
https://amaru.me/trivia/fish-intestinal-contents/
>サンマ、トビウオ、サヨリなどは腸内に内容物がないためにそのまま食べられる魚です。
これらは日中に採食していますが、胃がなく消化がとても早いため夜になると内容物が輩出されます。
サンマ漁は夜中に行われるので、釣ったそのままのものが流通しても内臓を食べて問題ないのです。
0278世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 13:44:52.27O
韓国では中国人への蔑称が「チャンケ」なんだが、これって
日本の「チャンコロ」から来たのかな?
0279世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 14:02:12.230
イタチGUY
0281世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 16:40:48.140
日本料理が口にあわないのは理解できるけど
カルガモを獲って食うはわからん

肉屋で地鶏買って食えば美味いのに
0282世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 17:26:55.990
>>281
それ、カルガモを獲って捕まったベトナム人の言い訳だろ。
同情を引こうと考えたようだが、言い訳になっていなかったな。
類似する市販の合鴨か鶏を買ってベトナム風に料理すれば良いことだ。
0283世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 20:53:48.340
日本の公園にいる鳩

アフリカ人「うまそう」
0284低学歴脱糞老女・清水婆婆の連絡先:葛飾区青戸6−23−19
垢版 |
2019/03/04(月) 21:12:47.790
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
0285世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 21:45:11.460
>>283 某香港人「ウマソウ」
1970年代初頭の実話
0286世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 21:56:04.880
>>283
まぁ、カワラバト(土鳩)は元来が西アジアで食用に飼いならされた家禽なんだが。

こいつの日本への導入経緯にもいろいろ謎があって、
もともとは古代に神道にいけにえ儀礼が残っていた時代に
神に神饌としてささげるために大陸から導入されて神社で放し飼いにされたのでは、
という説がある。

実際古代オリエントの神殿では神殿参詣の際に神にささげるために
神殿の売店で売ってたしね。

それが、日本では神仏混交で神社と仏寺が融合して殺生が忌避されるようになったのと、
神道そのものにおいても死穢が強く忌避されるようになったのでいけにえ儀礼が廃れ、
寺社で放し飼いされている風景だけが残ったっていうんだな。
0287世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 22:15:38.090
西アジアまで行かんでもすぐ隣の国でも食べてるな
福建で鳩スープ食べたけど大した特徴も無かったわ
骨に対して身が少なかった印象
0288世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 23:13:33.540
カルガモの行進見てたリーマンが「おいしそう」と言ったら
OLから総スカン食ったとか
0289世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 23:21:12.660
食用にハトを飼うときは、「鳩の塔」という高層建築物を建てて、
その上層部にハトが巣を作る棚を設け、窓から自由に出入りさせるんだな。
そうすると、勝手に巣を作って集落の郊外の草原まで野草の種子を食べに飛んでいき、
巣を作って子育てを始める。
この巣のひな鳥が巣立ちのちょっと前に丸々太った時に絞めて食用にする。

まぁ、帰巣本能を利用した一種の遊牧だわな。
0291世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 23:52:39.390
>>290
歌のお姉さんをたべないで。
0292世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/04(月) 23:54:20.960
鳩谷こはね
0293世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 00:14:06.460
鳩子の海

小鳩の斎藤こず恵ちゃんかわいかったなぁ。
0294世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 01:00:20.370
>>289
沖合にブイというか見た目は筏のようなものを浮かべて、集まってくるシイラやヒラマサを獲るのも、放牧なんかの?
0295世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 09:12:09.120
>>294
「しいら漬け」だっけ、漁法の名前。

でも、シイラやヒラマサはあくまでも野生個体群で人為管理下で再生産(繁殖)しているわけじゃないから放牧じゃないな。
0297世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 09:40:01.720
>>296
巣を作る棚を整えたり、清掃したり、「収穫のし過ぎ」で減りすぎないように雛をとる量を調節したりと、
繁殖への人為介入がある。
しいら漬けの場合には、魚は人のあずかり知らぬところで勝手に繁殖していて手出しは出来ない。
0298世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 13:14:18.260
>>286 西アジアやさらに向こうの原産の動植物で、アロエとドバトは結構古くから日本に来てたみたいだな
https://aloe100.jp/history/about/senka/
>日本にアロエが伝えられたのは、鎌倉時代とも室町時代ともいわれていますが、

それだけシルクロードのものの行き来が盛んだったんだろうけど
でもどうやって鳩を運んだんだろう。目を離したら飛び去ってしまいそうだし
アロエはいわゆる医者いらずの生体じゃなくて、別種のケープアロエの薬に加工したものが入ってきてたみたいけど
でもアフリカ最南部近くまでそんなに昔にアラブ人が行ってたんだろうか
日本薬事法で蘆薈と定められてる種類はどれも南アフリカから遠くには自生しないみたい。せいぜいジンバブエ
もし行ってたら、頑張れば喜望峰の向こうへ行けそうw アンゴラやナミビアでアラビア語碑文が見つかったりしてw
0300世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 15:06:27.550
>>299
「伝書鳩」は食用飼育からの派生利用だよ。

食用飼育の「鳩の塔」から親鳩が遠くの草原地帯に餌をあさりに行って、
かならず自分の巣に返ってくる様を見て伝書鳩としての利用が始まった。
0302世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 20:27:34.340
>>297
ああ、ここが漁師とは決定的に違うな、
>「収穫のし過ぎ」で減りすぎないように雛をとる量を調節したり
0303世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 20:41:11.870
>>297
浮き藻にめがけて産卵に来るでよ、卵うみつけたくなるような浮遊物を整えたり補強したり、
親魚や稚魚を獲りすぎないよう加減したりは、繁殖への人為介入違うん?
0304世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 22:38:31.340
>>303
一部の地域でアオリイカなんかの産卵床を設けてそこに来るイカを漁獲し、
その後も卵の産みつけられた産卵床を保護しているのは、人為的な生殖管理への第一歩。

ただ、家畜化、家禽化との同レベルに至るには生活史の全段階への保護管理が入る必要がある。
上記などのケースでは、プランクトン生活の幼生時の保護管理が抜けている。
0305世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 23:31:32.980
じゃあ「鳩の塔」も家畜化家禽化ではないよね。
“「収穫のし過ぎ」で減りすぎないように雛をとる量を調節したり”はするけれども、精々、その地域の総数での話。
“勝手に巣を作って”を期待するものだから、ウチの鳩の塔に巣をかけに来ている鳩が、ウチの生まれとは限らないし、
ウチで生まれたものを減りすぎないよう獲らずいたものが隣の家の鳩の塔やヨソの村で巣をかけたりもするんだろうし。
0306世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 23:37:45.810
>>305
カワラバトの場合は、野生個体群と「鳩の塔」の個体群で形質の差が出てきているらしいからなぁ。
それに、鳩の塔に勝手に居ついているわけじゃなくて、よその土地の鳩の塔から新しい土地で建設された
鳩の塔にカワラバトを移植する技術だって確立している。
生物学的にヒト―鳩系の共生系が成立してハトの方に進化が生じているわけで、
これは「家畜化」「家禽化」と言って差し支えないんじゃないかな。

それだったら、ニワトリだってもともとは閉じ込めているわけじゃなくて放し飼い状態で
民家に居ついている状態が作り出されたわけだし。
0307世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/05(火) 23:55:31.280
>>306
そりゃそうだろ。人工物の、おそらく赤っぽい粘土で作った鳩の塔に好んで巣をかける鳩の羽の色は、黒っぽい自然の樹木や岩場に巣を作るものとは違う。
知能の低い昆虫だってそうだ。同じ種類のイナゴでも土や石の露出しているところに住むものは褐色や灰色、丈の高い草の多いところのものは緑色しているし、
産業革命とその後の環境改善で羽の色が変わったというフユエダシャク蛾も、白いものは白樺の樹に好んで止まり、黒いものはオークの樹にとまる。
鳥だって多型のものにはそういうことはあるだろうよ。
0308世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 00:23:29.150
「鳩の塔」にあえてよく似ているのを挙げるとすると、
それはセイヨウミツバチの養蜂だよ。

あれも、野生個体群とはかなり家畜としての分化が進んでいる。
0309世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 00:28:30.030
トナカイは多少は家畜化による変化が起きてるんだろうか
ラクダもせいぜい毛色くらい?
0310世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 00:32:43.690
>>309
トナカイは非家畜個体群が健在だけど、
ラクダは中央アジアのフタコブラクダでは非家畜個体群がかろうじて残存、
西アジアのヒトコブラクダでは非家畜個体群が完全に消失。

つまり、トナカイではヒトと共生関係に入った個体群がそうでない個体群を
駆逐できていないけど、
ラクダではほぼ駆逐してしまっている。

形質に大きな差が出来ているかどうかと並んで、ここら辺も考慮に値するパラメータだろうね。
0311世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 00:36:22.720
>>306 ヨーロッパではさらにかなりの品種の分化が生じてるな
ダーウィンの進化論にも影響を与えてたんじゃなかったっけ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3#%E5%B8%B0%E5%9B%BD%E5%BE%8C
>種の変化に関して注目に値する前進をした。プロの博物学者からはもちろん、習慣にとらわれずに農民やハトの育種家などからも実際の経験談を聞く機会を逃さなかった。
0312世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 01:17:59.630
いまの家畜=ゴリゴリの経済動物って観念だと変態と思われるかもだけど、めずらしいのが生まれて嬉しいって感情はあっただろうな
愛玩動物との分化ってわかるようでわからん面白いテーマだわ
0313世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 06:18:38.460
>>308
そもそもセイヨウミツバチに野生個体群が現存してないしなあ。
馴化したものの個体数が圧倒的に多くて、遺伝的に野生のものに浸透した結果、代を重ねて生き残ってるものがいなくなっている。
野生を失っていて放逸群が環境適応していなくてすぐ死滅するし。
地域ごとに差異のあったものも、人為的な移動で攪乱されまくり。
0314世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 06:30:14.630
>>310
野生の群れに狩猟民が随伴して移動するのと、遊牧民が家畜の群れとともに移動するのと、本質的な差は無いからなー。
群れに対する所有意識や季節移動の範囲に対する縄張り意識もあまり差は無い。
極圏のトナカイ遊牧民とされる人たちが個々のトナカイを把握して群れに何匹居てそれぞれの所有者が誰かというような管理を始めたは結構新しくて
18世紀後半から。それまでは、群れに対する宿営集団の漠然とした縄張り意識しか持っていなかったので、狩猟なのか遊牧なのか判然としていなかった。
0316世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 09:06:17.010
>>315
ヒツジとヤギは、ヒト付けされた家畜個体群が入り込まない山岳地帯の険しい地形のところが
野生個体群のコアな生息場所(ハビタート)なので、かろうじて野生個体群が生き残った。
つまり、ある程度の生息場所分離(ハビタート・セグリゲーション)が成立した。
アンデス山脈の2種のラクダ科家畜も似たような構図が成立している。

ウマとユーラシアの2種のラクダではそれが成立せずに速やかに野生個体群が速やかに壊滅。

ウシでは野生個体群が森林、家畜個体群が人為的な草地と分離が成立したが、野生個体群の生息する森林が
開発されつくして個体群消滅。

なお、野生動物でもツバメや西ユーラシアのイエスズメ、東ユーラシアのスズメでヒト集落随伴個体群以外が
事実上消滅しているが、これももしかすると随伴個体群と非随伴個体群の間で競争が起きて、後者が前者を
駆逐したのかもしれない。
0317世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 09:13:47.490
>>313
セイヨウミツバチの場合、野生個体群の規模を規定している制限要因が、餌となる花蜜や花粉の供給規模ではなく、
おそらく営巣場所となる樹洞や岩陰の半閉鎖的空洞の供給規模。

これはヤドカリの個体群の制限要因がプランクトン幼生から底生生活への加入時の微小な宿貝の供給量に依存しているのに
よく似ている。

だから、ヒトが作る巣箱の規模が野外の営巣場所供給をはるかに上回ってしまった時点で、
野生個体群の劣勢が決定づけられたんだろう。
0320世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 12:11:23.290
>>318
遺伝子的にもタイリクオオカミで完全に確定。

昔はジャッカルが少し入っているとか入っていないとか論争があったけど。
0322世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 18:03:12.07O
>>321
そこは昔から議論があった。形質的にオオカミに一番近いのは
明らかだったけど、19世紀以来オオカミの馴致に成功した例はない。
ジャッカルを飼い慣らして後からオオカミの血を入れたとか
いろいろ説があった。
0323世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/06(水) 21:32:29.330
>>316 ウサギ・ブタは数の多さで原種が生き残れたのかな
ツバメ・スズメは一応今も野生動物ではあるけど、やっぱり人類と共存する以前と比べて何かしら形質の変化が起きてるんだろうか
でもツバメは渡りを続けてるしな......
0324世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 00:14:04.010
>>323
イエネコもそういうヒトの生活圏に依存した半野生の動物という面がかなり残っているのな
0325世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 00:27:58.720
>>323
ウサギ(アナウサギ)とブタの場合、生業的な飼育が放し飼いじゃなくて舎飼いだから、
家畜個体群と野生個体群の間で競争排除が起きなかった、という事じゃないかな。

なお、ブタはバングラデシュに「豚飼いの遊牧民」というのがいるらしい。
バングラデシュはイスラーム圏だが、少数派のキリスト教徒向けの豚肉市場があるんだと。
そこ向けに、デルタ地帯の低湿地で水草を豚に食わせて遊牧している牧畜民がいるんだそうだ。
0326世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 00:44:39.960
>>320
それはジャッカルも犬だったでFA
0327世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 03:40:09.220
>>324
イエネコは野生の時からほとんど形質も習性も変わっていないそうだけど
0328世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 09:35:44.960
>>323
スズメはスズメ目じたいが多様だから、形質の変化というよりか、
元々ニッチだったスズメが人類の農耕文明と共に繁栄したってのが実情じゃない?
スズメ目とかでも人類が及ぼした環境変化で雑滅した種も多いと思うよ。

猫が持ち込まれて絶滅したスチーブンイワサザイとかもいるし
0329世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 12:22:58.940
犬猫っても世界中にいろんな種類がいるけどみんな同根なの?

犬を食う話はよく聞くけど、猫はあまり聞かないね。
0330世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 12:48:03.220
>>329
中国は猫食ってるぞw 捕まえて食べられちゃうから中国では放し飼いにしないのが普通らしいw<猫
0331世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 14:38:37.060
中国では肉を食われ日本では皮を三味線にされる、猫(´・ω・) カワイソス
0333世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 19:10:30.170
ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ!
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子!!精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜!ドピュピュピュムピュルミュぴゅっる
ああぁ精子!精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピュドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ!!!精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜!どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
あぁぁぁぁちんちん!!!ちんちんシュコンシュコンスコンピュルスコンシュッシュッシュッシュ
ちんちん!ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッバシュシュッピュッルシコンパシンパシン
ちゅくチュクバシュッバシュシコンスコーンスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て!!チンコ見てぇぇぇ!
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ精子!精子でますぅぅぅ!ドピュッ!
んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ!!
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドピュっ!!!!!!
射精ーーーーーーーーーつっっ!!!
0334世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 19:21:14.130
赤1黒2白3とか聞くけど
日本でも室町ぐらいまでは一般的に食べられてたっていうね犬
0335世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 21:50:03.100
>>121
その東京風とやら、イトーヨーカドーで売ってるわー。東京でなくて、アリオ鳳(大阪府堺市)で。
0336世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 22:13:55.350
>>327 体重でも、さすがに一番大きなラグドールとかメインクーンだと一番小さいシンガプーラと被らないけど、
中大型程度の品種だったらシンガプーラとオーバーラップする範囲もあるみたい
犬に置き換えたら、ラブラドールレトリーバー(中型犬と大型犬の境界辺りの大きさ)のものすごく小型の雌がチワワのものすごく大きい雄より体重が軽いという、まずありえないことになるから、
いかに猫が品種間で似たり寄ったり、どんぐりの背比べ状態かってことだな
0337世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 22:21:51.960
外食でジビエ?みたいな感じで、ウサギとか出て来るのあるけど
正直「なんでコレ食べるの?」としか思えない

食肉は牛豚羊で充分なんじゃないか
0339世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 22:41:17.310
踊り食いとか活け作りならともかく、
切り身にしてあればみんな同じじゃん
0340世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 22:42:42.910
鶏も良いよね
工場みたいなところで虐待されてるイメージだけど
0341世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 22:43:26.820
猫の活け造り
0342世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 22:43:48.090
牛の踊り食い
0343世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 23:14:16.190
殺すのは店または業者の仕事じゃん
客にやらすな、ってのが活け作りへの不満
0344世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/07(木) 23:19:29.210
>>337
一般家庭で飼える手軽な食肉だからさ。
これが、牛や豚では家庭で飼うのは大変、食肉にしようと絞めるのも素人には無理だし。
ウサギなら、鶏程度の手間でそれができる。
0345世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 03:17:28.450
>>337
伝統を大切にしない日本人の発想だな

100年前の日本なら普通にウサギとか喰ってただろう。
0346世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 03:51:48.510
銀の匙の豚丼を思い出す流れ
俺らは命を食って行生きてるんだよな
米だって命の種だし
0347世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 04:19:19.200
日本人はウサギ小屋に住んで死ぬほど働く、なんて40年ほど前にECで言われてたんよな
意味合いは諸説あるけど、フランスじゃcage a lapinsって表現がしっくりくるほど一般的なものなんだろうね
0348世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 04:29:43.520
>>337
>食肉は牛豚羊で充分なんじゃないか

クジラはいらんの?
0349世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 08:26:04.920
クジラは要らんだろ
態々食うほど美味いと思わない

捕鯨も、国の助成金とかに頼らず
褌の男が、刀持って鯨に飛び乗るみたいなのなら
文化として誇っても良いけど
0350世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 08:28:03.930
>>345
純粋に味や食感から、食いたいと思えない
0351世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 09:54:35.310
クジラの美味さを知らない人が増えてるんだね
0352世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 10:29:40.070
他に美味いものは幾らでもあるのにクジラしか知らない底辺は減る一方だな
0353世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 10:34:32.010
魚が苦しんでいることを喜ぶ悲しい食文化
0354世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 12:34:06.660
美味いか美味くないかの話だろ
0355世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 13:21:09.290
鯨は美味しくないよ。
昔は、食い物が貧しかったから
クジラのライバルは魚肉ソーセージ、チキンハンバーグとかだもの。
0356世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 13:43:12.870
特別美味しくないと解っていてもたまに食べたくなるものもあるだろう
0357世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 14:17:29.560
名人!?達人と言えばいいのか?
とにかくアマゲンさんの株式NOTEがめちゃくちゃアタル
0359世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 14:41:55.130
晒し鯨に酢味噌おいしおます
久しぶりに鯨のベーコン食った時はこんなに脂ギトギトだったかとちょっとびっくりだった
おっちゃんが子供の頃は安物の代名詞だったからな
0360世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 14:42:34.510
クジラはその食べる量が莫大でな
ヒゲクジラを放置してると北極でイワシの大量虐殺をしよるから
結果として海産物の量そのものが減るんじゃよ
日本の食料を牛耳るためにアングロ・サクソンが
反捕鯨情報戦を仕掛けたという
噂もあながちウソじゃなさそう
0361世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 14:43:57.070
ところで世界でもっともクジラを殺してるのは石油タンカーや
輸送船だと聞いたがほんとうかな
0362世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 14:51:27.500
>>360
確かに、ヒゲクジラがナンキョクオキアミに大きく食物資源を依存している
南極海と違って、北太平洋ではヒゲクジラがイワシやサンマに大きく依存しているのは確か。

でも、今より北太平洋のヒゲクジラのバイオマスがはるかに大きかった時代に、
むしろイワシやサンマの漁業資源が豊富だったことから、
水産庁の言い出したその論理は無理筋だと批判されている。

水産庁がそういう論理を持ち出し始めたこともあって、
それまで水産庁寄りで商業捕鯨再開の理論面での支援をしていた
応用生態学者が離反したりもしている。
0363世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 14:56:19.330
日本の大手新聞社やテレビ局のクソ報道だけ見ていたんでは、
あの時期に何で今までノルウェーなどの北欧捕鯨国をターゲットにしていた
シーシェパードが、いきなり矛先を変えて日本に攻撃を仕掛けてきたのか、
あんなテロリスト連中に国際世論が味方するようなどういう失態を水産庁がしたのか、
そのあたりの機微が全く読み取れないんだよ。
0364世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/08(金) 14:59:22.860
私は日本の水産庁の捕鯨再開交渉がらみの二大失態があったとみていて、

1.クジラ水産物食害防除論
2.ザトウクジラを調査捕鯨メニューにいきなり加えた事

はやってはならない戦略ミスだったと考えている。
0365世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/09(土) 10:32:00.310
美味しくなくても

食べなくても

鯨は殺すべきだと思う
0366世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/09(土) 21:06:51.980
日本の領海でもない南氷洋のクジラの聖域で、
武装捕鯨船で侵略行為を繰り返している日本が
国際社会から非難されるのは当然のことだろ
0367世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 00:27:35.710
エックスビデオで本物レイプ見たけど、興奮どころじゃなかったな。エロどうこうよりも命乞いするもんなんだよな。
絶対にレイプはいけない、なんて善人ぶったことを本気で思ったよ。レイプは死刑でいいよ
0369世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 08:15:51.800
鯨が不味いとか味覚悪いんじゃね?
美味いと思うけどな
0370世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 08:28:57.400
クジラの肉が不味い理由の一つが、血抜きが不十分だからってのがある様子。
0371世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 08:35:53.410
>>367
4人のムスリムの証言がないとレイプになりません
レイパーは偉大なり
0372世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 09:14:27.880
血抜どころか痛みで大暴れして力尽きて死んだ動物の肉だからな
美味いはずがない
0373世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 11:04:46.110
お前らが鯨独特の風味だと思ってるあの臭いは、血が酸化した臭いだよ
要するに食卓に乗るまでに時間が経ち過ぎてるから、イキが悪くなって変な臭いがするの。

鯨はデカ過ぎて充分な血抜きが出来ないから
血が酸化して臭いだす前、新鮮なうちに食べるのが美味しく頂くポイントなんだよ。

鯨は古いものと新鮮なものでは、まったく食味が異なるという特性を持っているから、
「鯨は美味しい」と「臭くてマズい」という二極に分かれるわけだ。
0374世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 13:17:51.790
給食で食べた世代だけど、揚げていたからか悪くはなかったな。
0376世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 13:57:43.400
生で食える哺乳類の肉というだけで偉大過ぎる
他は馬くらいしか思いつかん
0377世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 14:07:19.500
山羊でも牛でも鹿でも食べれるけどなあ
0378世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 14:18:19.390
>>377
鹿はC型肝炎ウイルスのキャリア率がかなり高いからやめておけ。
0380世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 14:24:49.310
>>379
牛は、肉そのもののリスクというより、解体処理の過程で消化管内容物による汚染を防ぎきれなくて、
しかもO157などの出血性大腸菌が牛の大腸の常在細菌で入っていることが多いことからだね。
0381世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 14:44:10.960
実際、豚も表面炙っただけで出してる店多いけどね
今日アレいける?うんOK!秘密だよーでレバ刺し出してたり
0382世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 14:47:23.760
>>378
記述ミス。

鹿はC型肝炎じゃなくてE型肝炎ウイルスだった。

すまん。
0383学術
垢版 |
2019/03/10(日) 14:57:22.470
病院の給食もマスインフラ食で生野菜がない移民滞在にもってのほか。
地元の人も宗教上の戒律で寄り付かなくていい。
0384世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 15:06:19.350
古代中国の人達は膾が好物だった方が多いらしいから、肉にしろ魚にしろ寄生虫にたかられまくってたんだろうね
恐ろしや
0386世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 15:21:39.220
>>383 日本人でも獣肉・鶏肉を広く食べるようになった時代に、「そんなもん食えんわー」と忌避した人もいるのかな
さすがに魚介類まで避ける厳格なベジタリアンは、いくら仏教徒とはいえ少なかっただろうけど
貧しすぎたり山野の恵みが乏しかったり流通の不便さで、結果一生を植物質しか食べられず終えた人は多そうだけど
0387世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 15:47:15.940
肉魚が食えなかったら虫というタンパク源もある
0388世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 15:53:12.280
>>387
「女工哀史」ってのも確かに一部にはあったんだが必ずしも全体像ではなかったみたいで、
実はカイコの繭から生糸を引く糸繰女工さんには面白い特権が認められていたことが多くて、
それがなんと、糸を引いた後に残ったカイコのゆだった蛹を自由に食べられるという事だったらしい。

それで、糸繰の女工さんは他の工程の人よりも栄養状態が良かったんだと。
0389世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 18:05:24.800
明治時代の庶民の食事と言えば
豆腐や海苔が入っていたら贅沢な味噌汁に梅干しと沢庵(どちらも少量)、それに超大量の玄米だっけ

まあそれだけ食ってれば相当栄養がとれて腹の膨れる玄米(あるいは各種雑穀)がある時点で世界的に見れば恵まれてたのかもしれないけど
0390世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 18:14:30.390
>>389
都会では白米やで
0391世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 18:18:08.960
>>389
昔は味噌は調味料じゃなくて主要なタンパク源だったからね。
0392世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 18:26:22.470
貧乏人の味噌汁はダシなんか無しで湯で味噌溶いただけなんやろな
化学調味料の無い時代ならダシはそこそこ値のはるもんしか無かったやろ
0393世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 19:09:51.850
沖縄だと逆に鰹節にお湯を注いだだけのカチューユーが貧乏人の味噌汁だったぞ
0394世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 19:22:14.160
パン類もパスタもジャガイモもトウモロコシも米のような主食の概念を持っている地域はほとんどないとはよく聞く話だけど、
消費量や何にでも付け合わせることでどう考えてもこれが日本(アジア)の米と同じ扱いだろとはなってないんですか?
特に欧米
0396世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 20:05:05.36O
>>389
『あゝ野麦峠』によると、女工の多くの出身地飛騨では
わずかに取れる米も売り払って稗に代えないと一年食い繋げないと。
貧しい山間の村では、まず稗の糠を茶碗一杯食わないと
稗飯がもらえなかったなんて話も。
0397世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 20:52:13.470
フレックスタイムも導入されてなかった昔、ラッシュ時の混雑は今の比じゃなかった
悪名高き埼京線では、痴漢グループが跳梁跋扈していて、
獲物が乗車したら、数人で取り囲んでやりたい放題やっていた
ブラウスの下から手を入れ生乳を揉んだり、パンツの中に手を突っ込んで股間を弄るなんて日常茶飯事
ホームでは、スカートに精液かけられた女性もちらほら見られた
抵抗しようものなら、エルボー食らわされるだけだったし、複数でやってるから、
「この人痴漢です」と訴えたところで、次乗ったときに報復で、仲間から安全ピン刺されるとの噂もあって、
何もできずされるがままの子が多かった
可愛い子が乗ろうものなら、ピラニアの池に生肉を投げ込むがごとく狂騒ぶりで、
十数人が「俺にも触らせろ!」とタックルし合いながらの争奪戦
そのうちに、クンニーリング代が勿体ないから、と制服のスカートを2着用意して、
ぶっかけられ用を履いて家を出て、学校の最寄り駅に着いたら、トイレで着替えるのが周辺の高校のトレンドとなっていた
0398世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 21:50:24.830
米がないのなら栃の実食えばいいのに・・・
って腹膨れるほど取れないよな
0400世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 22:15:07.960
>>394
奥州で文化的に「基幹食品」とみなされているのは、ハムやベーコンのような豚肉加工保存食品と、
チーズだろう。
0402世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 23:13:30.720
>>400
それを言うなら小麦とライ麦でしょ。近世以降はジャガイモが加わる。
0403世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 23:23:17.080
>>402
いや、彼らの食卓みていると、日本人と「ごはんとおかず」の感覚が逆転しているように思えてならんのよ。

ベーコンやチーズが「ごはん」で、パンが「おかず」なんじゃないかと感じるわけ。
0404世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 23:24:49.150
>>398 まあ実際栃餅なんてのがあるし
土産物で売ってる求肥の栃餅じゃない、本当の餅の栃餅だと、あく抜きに失敗したのかたまに石鹸ぽい味だったりすることがある(サポニン?)
ヨーロッパみたいに栗を使えば?と思うけど、ヨーロッパの栗と日本の栗だと原種も栽培種も収量が違うのかな
種レベルで違うし
0405世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 23:26:46.130
>>404
栗を粉に挽いてポレンタにするのはコルシカ島だったっけ。
0406世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 23:28:43.040
日本人にはピンと来ん「バターか大砲か」なんていう表現あるから
バターも生活に必須の重要食品やろ
0407世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/10(日) 23:30:18.450
>>406
ほら、やっぱり乳製品の方が「ごはん」でパンの方が「おかず」なんだよ。
0409世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 00:35:12.280
>>408
地中海岸はまだ穀物が「ごはん」の世界だと思う。

ただ、ローマ市民がパンやパン小麦の配給を受けるようになるのはシチリア島などの小麦穀倉地帯を征服してからで、
それまでは大麦の挽割り粥であるプルスが主たる「ごはん」だけどね。

西アジアのアラブ世界なんかは今でも圧倒的にパンが「ごはん」の世界らしく、食堂でパンには料金が発生せずにおかわり自由
なんだとか。
0410世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 09:21:01.650
>>403
そもそも小麦やライ麦は
米みたいにドカ食いしとけば栄養的には何とかなる、という食材じゃないからな
北に行くと収量も減るし、足りないカロリーや栄養素を肉(貧者は油脂や乳製品)で補わないといけない
0411世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 09:35:02.210
日本でも料理だけ有料で飯やパンは勝手に好きなだけ食えいうシステムでやってる飲食店けっこう多いで
0412世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 09:36:41.500
>>410
>栄養的には

精白せんかったら完全食品
精白したら炭水化物だけ
それは米も小麦も同じや
0413世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 12:58:21.370
米は炊くだけで食えるが、栃の実はアク抜きにえらい苦労するからな。

皮剥いてからしばらく流水に晒し、それから灰と共に煮る
それでも充分にアクが抜けきらない。
その抜けきらない味が栃の味と認識されている。

最初の栃の実の皮をむく方法にも、「テコの原理を利用した道具で押しつぶす」
金槌で叩き割る、というほかに、歯で噛んでむくという方法がある。
口がアクでおかしくなってしまうので、柿の皮や漬けもので口直ししながら、剥くらしい
0414世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 13:47:24.260
モチモチの木の餅ってそんなえぐかったのか…
0415世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 20:09:48.190
グアテマラの飲み物、生卵オレンジ
0416世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 20:13:48.670
>>413
米かて脱穀けっこう大変やで
0418世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 20:58:31.630
あくとりに手間取って
「あくしろよ」
とせかされるんやな
0419世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 21:29:44.850
>>411
バルザックが絶賛したフランス革命直後の大衆食堂屋「フリコトー」の売りは「パンは食べ放題」だったみたいだけど、あんまりそれは魅力的では無かったんだろうか?
0420世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 22:08:12.100
フランス料理店でコース食うと
パンは好きなだけ食えるけど
それとは違うの?
0422世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/11(月) 22:29:52.050
盗撮のニュース見るたびに思うんだが、
どうして、犯人は、顔撮り姿撮りまでで自重しないんだ・・・?
可愛い子なら、顔のドアップ画像だけで十分抜けるだろ
顔撮るだけなら、スマホのレンズを向けるだけで良いし、
よっぽど不自然な動きしない限り、見つかるわけないから、まず、捕まらない
パンツ撮るとかね、もうアホかと
秘部を映像に収めたい気持ちはわかるけど、リスクが大きく跳ね上がる
まぁ、そういうのは、コレクター欲や支配欲に突き動かされるのかねぇ
0423世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 00:03:18.710
>>413 それでも同じような環境に生えてるミズナラやその他団栗は利用してなかったみたい(氷ノ山山麓)
まだ栃の方が多少は食べられた味だったのかな
そういえばどんぐりを食べる地域でも、米とつき混ぜるというのは聞かないな。だいたい単体で加工
0424世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 00:16:08.560
奥多摩や丹沢山中、あるいは中部地方はトチの実を利用するが、
東北地方、特に岩手県ではドングリの利用が盛んだな
0425世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 04:10:37.360
冷麺は本来はドングリ麺だしな
0426世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 04:51:01.900
飯やパンよりもうんこを食べたい
0427世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 07:35:08.440
>>346
豆煮るの大好き。
土に埋めて水撒いたら一本の樹に育つヤツをまとめて虐殺する感覚が。

買ってきた肉魚はもう死んでるし、同じ種でも米穀や炒り胡麻も同じ。
野菜だってもう致命傷がつけられてる。
芋はまあ土に埋めて水撒いたら生えてくるけれど、同一クローンは沢山存在していて、それぞれが育つ、まあ、なんというか、
芋一個はプラナリアのカケラのようなものだから、あんまり殺戮感が無いのよね
0428世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 08:48:25.290
>>270

たしか楔文字に刻まれた文に

・農耕民はウンコの土でつくった食物を食べるやつ
・遊牧民はウンコ袋に肉詰める

とお互いに批判しているのが残ってるらしいから
3000年前ぐらいからお互いにウンコ野郎と罵りあっていたらしい、、、
0431世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 12:50:18.350
>>286
そんなに導入早くないよ。
幕末〜明治期に通信用・ペット用として伝来。伝書鳩としての使い方の所為で放逸しやすく、環境適応性が高いので野性化。
元ペットなので人を恐れず、在来のキジバト等を山林に追いやりながら人家近くの空間をあっという間に優勢的に占拠。
0432世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 14:34:36.280
>>431
いや、明治以前に既に神社仏閣に半野生状態で導入されていたカワラバトがいて、「堂鳩」って呼ばれてたのよ。
この「堂鳩」が「ドバト」の語源。

この前近代導入のカワラバトは黒っぽい体色だったのが、近代化の過程で持ち込まれた伝書鳩の籠脱けと交配して、
今見るような白っぽい体色のドバト個体群が成立しているらしい。
0433世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 15:02:06.400
あと記念式典で放鳥される白いのもいるな
帰巣本能が強いから大部分は回収できるんだろうけど、一部は「この支配からの 卒業」を決め込むんだろうな
手品に使うのは小型の別種のジュズカケバトの白い品種(=ギンバト)だっけ?
ちなみにジュズカケバト自体が諸説ある原種(シラコバト、あるいは主流な説ではバライロシラコバト)からの家畜化された種らしい
起源も家畜化された時期も不明ってことは、ひょっとしたらこっちのほうがカワラバトより前に家畜化された可能性もある?
そしてカワラバトの方はそのノウハウを応用?
https://www.live-bird.com/page327835.html
0434世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 16:55:43.370
ジュズカケバトは野生での営巣習性をよく知らんのだよなぁ。

なお、日本ではキジバトがメジャーでシラコバトがマイナーだが、
ユーラシアの大陸部ではキジバトがマイナーでシラコバトの方がメジャーらしいね。
0435世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 20:11:21.960
>>433
こじつけ。
現に、他に、堂ナントカを、ドナントカと言ってる例は無いだろ。
0437世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 21:09:38.050
ジャイナ教徒は一切の殺生が禁じられているから、完全な菜食主義

でも植物質なら何でもいいというわけではなく、
「根菜」は食べてはいけない。
その理由は「掘り起こすときに、土中の虫を殺す恐れがある」
「葉っぱをむしっても植物は死なないが、根っこを無くしたら植物は死ぬ」かららしい。

種の多い果物を食べるのもはばかられる。
でも、穀物や豆類は食べてよいということだ。

どうもわからんなぁ
0438世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 21:44:34.070
そういう変な食物の禁忌が宗教として定着するインドの文化的地理的要因とはなんなのか?
0439世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 21:52:27.480
変でもなんでもないがな
殺生を避けるならそうせざるを得ん
実に合理的や

肉は食わんくせにカツオダシは使うそこらへんのベジタリアンのほうがよっぽと変や
ダシなら殺生にならんのか?
0442世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 23:38:25.160
>>441
ベジタリアンの成立する社会は、豆食文化か乳製品食文化のどちらかの豊かなところと
相場が決まっているらしい。

インドはどちらも豊か。
0443世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/12(火) 23:38:37.820
そんな生き方をしてるやつが生きていられるくらい
インドってのは豊かだったんだよねえ
安全保障も真水も食料もなければジナ教徒はもとより
仏教徒だってまったく生きていけなかったんだから
0444世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 01:28:29.670
>>442
農耕圏で豆の利用の乏しいところなんて存在しないわな。
乳製品にしても、旧世界全域のほどんど、アフリカの南端、極圏、箸漢字圏を除いた広大な範囲に広まっていたし。
0446世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 02:26:29.130
>>445
シイタケの属する菌類は、最新の生物学では多様な真核生物の中で動物とは姉妹群。

どちらも本来的には体の表面がキチン質のシートで覆われている。

脊椎動物や棘皮動物みたいに体表がキチン質でおおわれずに裸なのは例外的。

菌類と動物が属するグループをひっくるめてオピストコンタと呼ぶ。
0447世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 04:28:07.340
>>443
ガチ勢は出家しろ、人様の役に立つことはするなwって宗教は、喜捨の文化が発達する余裕がないと成り立たないよね
0448世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 07:23:12.140
一切殺生しないって無理だろう
0449世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 09:27:57.900
水の中にも微量な微生物がいる。
ある学者が顕微鏡で飲み水の中のプランクトンをジャイナ教徒に見せたら、
そのジャイナ教徒は潔く餓死したという。

嘘かまことか…
0450世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 14:12:28.300
2019年1月
フランス・リヨンで開催された「ボキューズ・ドール2019」で、北欧3カ国が表彰台を独占

1位デンマーク
2位スウェーデン
3位ノルウェー

https://en.wikipedia.org/wiki/Bocuse_d%27Or

開催国フランスが多いのはわかる。初期にフランス文化圏のベルギーが多いのもわかる。が、北欧が多いのが目立つ、あとはドイツか。
0451世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 16:33:35.720
原始時代
 のっぱらに生えてるこの葉っぱ、結構おいしい。毟って食べよう。

エジプト・バビロニア時代
 美味しい葉っぱだから畑に植えて育てよう。

ヘレニズム・ローマ時代
 根っこも美味しいぞ。根っこの太る系統を選抜して育てよう。

中世
 うは、栽培簡単、太り放題・採れ放題。牛・豚に食わせてお肉にしよう。

18世紀
 今まで豚の餌にしてたけれど、もしかしたら砂糖が取れるんじゃね? ほんとに砂糖が作れるよ。

19世紀
 イギリスが意地悪して熱帯の植民地から砂糖が来ないよ、仕方ないからヨーロッパでも作るべ。

葉っぱを食べようと畑に植え始めて4000年、根っこを太らせて食べるようになって2000年くらい、
ビートから砂糖を採るまでにかかってるよ!
0452世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 16:53:40.040
ビートって不断草やんな?
沖縄でもンスナバーっていう名前で売ってる
ンスナバーのンブシー美味しいよ!
さすがにサトウキビだらけの沖縄ではビートで砂糖作ることは無いな

でもタイとかではサトウキビでも砂糖ヤシでも砂糖作って、場面に応じて使い分けるらしいな
0453世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 18:41:08.030
>>452
安室奈美恵の最盛期、安室奈美恵の関連の売り上げが、沖縄の砂糖生産関連に回ってる経済(補助金を含む)の2倍チョイだったそうな。
たったそれだけの規模の沖縄のケーンと北海道のビートを保護するためだけに、日本中で国際価格の7倍の値段で砂糖を買わされている
0454世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 19:49:42.470
戦前は台湾のおかげで砂糖が安かった

戦後は台湾と沖縄を失ったせいしばらくの間砂糖が高価だった
0456世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 20:08:50.080
>>453
北海道は知らんけど沖縄は地理的な条件で製糖業ぐらいしか産業が育たんからな
製糖業保護をやめたら失業率がさらに上がって税金使ってナマポやら何やらが増えるだけ
国民の負担は変わらん
0457世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 21:06:02.110
>>450 伝統的な重たいフレンチが入賞に有利?
0458世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 21:49:04.340
>>456
ナマポでいいじゃん。どのみち、アイドル歌手一人分の売上額なんだし。
砂糖、小麦、バター、澱粉、食肉 等々保護したところで能率悪い農家の微々たる額が保護されるだけで、その代償に、
大勢が高い食料を買わなきゃあならん。
保護やめて関税だの課徴金だのやめたら、原材料を買って加工して輸出する産業が成り立つし、さ。
0459世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 22:51:26.340
>>453
北海道のビートはな、あの広大な大規模畑作農業において、連作障害を防ぐための不可欠の輪作体系に
ビートが組み込まれているんよ。

TPPで北海道の砂糖生産の保護が撤廃されそうだという話になった時、地元のマスコミではそのことが大々的に問題視されていた。

つまり、北海道の高付加価値の小豆生産なんかも、輪作体系のビートが消滅することで大打撃をこうむりそうなんだな。
0460世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/13(水) 22:52:27.660
インドではインドライオンやらトラやら、害獣を村人が
捕まえたら「あなたは二度とこんな残酷な生き物に
生まれ変わってはならない」という戒めを
込めて、拷問にかけて彼ら大型肉食獣を殺すんだってね。
0461世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 00:09:44.420
知り合いと言えば、高校生の頃他人のふりをして、クラス1の美人ギャルに、当時のSNSで絡んだことがあるが、シャワーオナニーは日課。
援交もしている、電マは叫ぶくらい好き。あげくのはてに、男の一物の写メを求め、見たときに「長太い、入れてほしくなる」と言ってたなあ。
スレ違いすまない。未だに興奮するので。
0462世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 09:28:08.390
>>454
昭和初期の一人当たり砂糖消費量って、現在と大差ないくらいの量なんだよな。
戦中・戦後の砂糖不足のせいで、ずっと貴重品だったかのようなイメージになってるけど。
0463世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 11:59:27.21O
アメリカの第一次大戦の歌の歌詞にこんなのがあった

half pound of sugar for a person a week
folks didn't like it, they blamed Uncle Sam

週に半ポンドの配給って多いのか少ないのか
0464世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 14:06:39.060
>>462
大正〜昭和の頭って結構豊だったんだよな。
戦争で街は破壊しつくされる、働き手の正丁は戦争で死にまくって労働力不足、資本不足で物資の輸入もままならんって有様で
その頃に生活水準もどすまでに、昭和30年代半ばまでかかってる。
0465世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 14:19:28.160
>>464
バナナなどの熱帯産果実の供給レベルに至っては、なんと昭和初期のレベルへの回復は、
バブル期になってようやくだったらしい。
0466世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 14:48:16.680
>>460
どうゆう条件でトラに生まれ変わると思っているのかな
残酷な人間がトラになるなら、拷問した連中もトラに生まれ変わるのでは?

仏法思想であれば、犬を殺せば犬に、猫を殺せば猫に生まれ変わる
お金持ちを殺せばお金持ちに生まれ変わり、僧を殺せば僧に生まれ変わる、だもん
0467世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 15:02:18.390
バナナも戦後長い間高級品

台湾を失ったのが本当に大きかった
0468世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 19:17:15.000
>>465
昭和40年代半ばに外貨がふんだんに使えるまで回復しても、こんどは国内事情で、蜜柑とリンゴがクソ余り出す。
輸出するでなし、転作を促すわけでなし、手っ取り早く、貿易封鎖。輸入の数量制限と高関税化で輸入させない。

果物自体の供給そのものは多かったんよ。
0470世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 19:44:39.150
青森のリンゴとタイのドリアンとでバーターじゃ。
0471世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 22:04:48.680
帝国ホテルのムッシュ村上のシベリア抑留の話で、死ぬ前にパイナップルが食べたいという日本兵の希望を叶えるために、凍ったリンゴでパイナップルを作る話があったよね。
どれだけ身近なフルーツだったんだよ。
0472世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 22:37:34.040
そういえば、戦前に小笠原諸島への入植を募るディベロッパーが使った詐欺手法でこういうのがあった。

小笠原特産のタコノキ(沖縄のアダンの仲間)の果実の写真を農家の次男三男に見せて、
「小笠原にはパイナップルが自生していて一年中腹いっぱい食えるんだぞ」

それだけ都市部なんかには普通にパイナップルが出回っていたんだろうなぁ。
0473世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 22:55:04.990
葬式のお供え物はフルーツ、そしてのちにフルーツの缶詰

病院のお見舞いはフルーツ
現代の病院だと、いやがらせ、勝手に患者に変なもの食わせるなとおこられる。
0474世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 23:08:34.680
お見舞いに果物カゴなんか持ってこられたら大迷惑だもんな
現金が一番と言うけどお返しの面倒もあるから手ぶらできてくれるのがええわ
0475世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 23:23:46.150
最近の病院は花も禁止やで
アレルギーの患者おるから
0476世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/14(木) 23:58:53.890
鉢植えの花は根付き=寝付きで縁起が悪いとされるが、
今は切り花もダメなのか
0477世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 00:04:17.430
洋ランの切り花なら花粉は絶対に飛散せんぞ。

ラン科植物の花粉は粒子が全部融合してプラスチック片状の「花粉塊」になってるから。
0479世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 00:46:40.110
奄美とか
0480世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 01:11:33.010
覚えてる限り、今までの人生で2回ほど、男女共用トイレで用を足してる女に出くわしたことがある

コンビニのトイレ入ろうとしたら鍵掛けずにオバチャンが入ってて思わず茂みを見てしまった
俺は悪くないよな 若い子だったら良かった

それと、内科クリニックでトイレのドア開けたら、
90歳ぐらいのババアが下半身マッパで検尿カップに放尿中だった
その瞬間に鬱が出て動けなくなり、救急車で精神科に運ばれた

今思えば、ババアの露出プレイだったのかな?
わざと鍵をかけずに、下半身丸出しにして待っていたのかも知れない

だって、男子トイレでも鍵かけ忘れなんて滅多にないだろ?
男女共用トイレでなんて、偶然にしてはね・・・?
0481世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 11:37:29.800
>>474
次に来た人に「切って剥いてくれ」と頼みつつ、一切れだけ食べて、殆どを見舞客に食わせる
0482世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 12:09:14.640
次の人に「切って剥く」という余計な手間を押し付けてるわけやから悪質やん
切ったり剥いたりせんでもそのまま食えるもん持っていったらええのに迷惑や
0484世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 14:27:58.410
戦後しばらくの間は、砂糖をどうやって調達したんだ?
台湾を失い、沖縄もアメリカ軍政下。奄美も同様。

日本本土でサトウキビ栽培してたのは讃岐平野くらい。

あるいは北海道のテンサイ糖か?
0485世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 14:39:12.270
サッカリン、ズルチン、チクロ?
0486世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 14:47:01.770
上野の「アメ横」の名称の由来のひとつが、
戦後闇市の時期にサッカリンを使った飴が売られていた事だったっけ。
0487世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 15:08:46.510
>>484
無いから甘いものが欲しくて、恥も外聞もなく、米兵をみるや、チョコレートくれ とたかってたろ。
熱帯の日射しに溶けないハーシーズの煉瓦みたいなクソ不味いヤツで兵隊さんが最後の最後まで食べずに残ってたようなのを貰って喜んで頬張ってた
0488世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 15:32:56.570
鉛の鍋でワインを煮ればいいのに


薩摩芋と南瓜があるな
その頃の体験を持つ親父さんたちは蛇蝎のごとく嫌うけど
0489世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 15:34:04.190
米軍のチョコは、わざと不味く作ってあったらしいな。
美味かったら、すぐに食べてしまうから。
最後の最後のエネルギー源として活用できるように
0490世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 16:45:57.590
>>396
稗っていくらくらいなのか気になってAmazonで調べたら
1kgで2500円もするやん
米の7倍の値段の超高級品やがな
0491世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 17:25:09.050
>>490
ホントいつの間に逆転したんだろうな

麦はまだかろうじて米より安かったはず
0492世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 17:56:24.290
>>490
稗の利点は米よりも低水温などの悪条件で育つことなんだが、
同じ条件で同じ土俵に立つと米よりも収量は落ちるんだよな。
0493世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 18:57:06.610
戦争を子供の頃に経験した親父は確かにカボチャを嫌っていた
それしか食うものが無くて、もう見るのも嫌だと
0494世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 19:18:47.620
戦争中に少年期を送った父は今でもサツマイモとカボチャが大好物。

どうやら、兼業農家で海からも潮干狩りでいくらでも貝がとれる環境で
食い物に困らなかったらしい。
0496世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 20:00:07.940
>>493
うちの祖母は同じ理由でトウモロコシが大嫌いらしい
沖縄人の祖父はハワイの親戚から送ってもらったスパム缶で生き延びたらしいけど、今もしょっちゅう食べてるわ
0497世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/15(金) 23:50:18.820
戦後に占領軍が子供たちに配っていたチョコレート等の費用は日本政府持ちだったという
元手はタダで占領軍のイメージアップに繋がるという素晴らしい政策
0498世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 00:47:28.300
数十年スパンで大正解だった国民にアメリカへ好感持ってもらった方が得っていう判断を、チョコレートごときの投資で手に入れた当時の政府有能すぎる
0499世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 00:56:15.390
>>497
チョコレートどころではなく、
進駐軍の費用は全部日本持ちだよ。
0500世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 01:51:29.820
今更だが、台湾に沖縄、奄美に加えて南洋諸島もかつては日本領で製糖基地だった。
サイパン島のバンザイ岬から飛び降りた日本人には製糖労働者も多かった
0501世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 03:32:01.510
稗は自生してるから食べるものであってわざわざ育てるものではないね
0502世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 04:19:00.550
そういえば小麦畑の雑草からはいろんな穀物(+野菜?)が巣立って言ったけど、田んぼからはあまり聞かないな
稗と慈姑くらい?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%80%E7%89%A9#%E8%B5%B7%E6%BA%90
>穀物の栽培化においては、もともと栽培化されていた穀物とは別に、それらの穀物の栽培の過程において畑に紛れ込んだ雑草が、本来の穀物に紛れて、または押しのけて成長する中で穀物として栽培されるようになっていったものがある。
これらは二次作物と呼ばれ、コムギの栽培過程で作物化していったライムギやエンバクなどがあてはまる[12]。
0503世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 06:00:05.530
イネ科の雑草は食べられるから間引かれないわけだな
0506世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 09:33:44.880
>>501
雑草のイヌビエと栽培される穀物の稗は、性質や穀粒の大きさが全く異なる。
歴史時代には雑草のイヌビエなんか食べていない。

嘘だと思うなら、そこら辺の空き地に自生しているイヌビエの種子と、
小鳥の餌として売っている栽培稗の穀粒の大きさを比べてみろ。

まぁ、イヌビエが栽培稗の原種ではあるんだが。

稗の栽培化は縄文時代の東日本で行われていて、縄文時代の初期から末期まで
東日本の縄文遺跡から出土する稗の穀粒の大きさを追跡すると、原種のイヌビエのサイズから
どんどん大きくなって、歴史時代の栽培稗の穀粒に接近していっていることが判明している。

同様に、大豆と小豆の栽培化も縄文時代の日本で行われていて、
前者は野生のツルマメから、後者は野生のヤブツルアズキから栽培大豆、栽培小豆へと
変化していく過程が追跡されている。
0507世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 09:43:48.260
>>502
この研究は、植物学者の中尾佐助の古典的な研究がよく知られているね。

上でも紹介したけど、稗は稲の栽培化の後に水田の雑草から栽培化されたんではなく、
稲が入ってくる前の縄文時代の日本列島東部で独自に栽培化されている。

静岡大学にいた佐藤洋一郎は、稲はむしろ稲作に先行する水田栽培タイプのサトイモの圃場に随伴する
野生イネが栽培化されたんじゃないかと主張しているけど、
もしかしたら野生オモダカからクワイへの栽培化も、芋栽培タイプの圃場、
つまり水田栽培タイプのサトイモ圃場で起きた現象かも。

中国大陸ではオモダカ科のクワイだけじゃなくて、カヤツリグサ科のオオクログワイも
水田から栽培化されているね。
0508世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 11:24:44.090
そこらに生えてるカラスムギだって本当は食用に向いてるみたいね
0509世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 15:18:42.770
牟田口廉也
「日本人はもともと草食動物なのである。これだけ青い山を周囲に抱えながら
食糧に困るなどというのはありえないことだ」
0511世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 16:35:53.020
>>509
植物の成長の早い熱帯では植物間の競争が激しすぎ、
少しでも動物に葉が食われると競争に脱落して枯れるリスクが増える。
だから、熱帯の植物は毒素を大量に合成して動物に食われにくくしている種が非常に多い。
0512学術
垢版 |
2019/03/16(土) 16:39:02.150
タバコ、酒の歴史的初出はいつ?
0513世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 16:48:58.510
>>512
民族学的事例から考えると、タバコや麻薬に類する精神に働くドラッグ系の植物の利用は
旧石器時代には始まっていておかしくないと思う。

酒は、旧石器時代的な純粋に農耕を知らない狩猟採集社会では作られておらず、
定住農耕社会ではニューギニア島の社会でだけ作られてこなかったことを考えると、
新石器時代にある程度生産が安定して社会が豊かになった時点じゃないのかな。
0514世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 16:51:22.750
>>506
あれ?縄文文化って意外と農耕文化してね?
0515世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 16:56:11.230
>>514
一応、日本の縄文時代の類型を、日本の考古学では狩猟採集に軸足を置いて、
植物栽培を補助的にやっている「園耕社会」と呼んでいるね。

ちなみに、縄文時代がスタートした時点でまだ稗、大豆、小豆の栽培植物化が進んでいなかった段階でも
縄文人の祖先が大陸から持ち込んだヒョウタンとウルシの栽培はやっていたことがほぼ確定している。

どうも、ヒョウタンに至っては旧石器時代人が出アフリカしたときから持ち歩いて
キャンプ地で種を播いて系統を保ち続け、
狩猟採集の遠出で必要な水筒として使ってきた可能性が高そう。
0516世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 17:45:24.610
ヒョウタンは新大陸にどうやって伝わったのか謎なんだっけ
0517世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 17:51:16.800
>>516
アメリカの学者は、ユーラシア大陸から北回りで移動した南北アメリカ大陸の先住民の祖先は
旧石器段階だったので栽培植物を携行したなどあり得ない、という立場で、
アフリカの西岸から海に流れ出して南北アメリカ大陸東岸に流れ着いたヒョウタンを
先住民が拾って栽培化したに違いないという説を掲げていた。

そうすると南北アメリカ大陸で伝統的に栽培されてきたヒョウタンは西アフリカ系統の
品種群でないとおかしい、という事になる。

ところが、南北アメリカ大陸のヒョウタンの在来品種群のDNAを調べると、
東アフリカ系統の品種群に属していて例外がないんだそうだ。

そうすると、どう考えても東アフリカから出アフリカした集団がずっとヒョウタンを携行して
系統維持しつつ、北回りで南北アメリカ大陸までもっていったとしか考えられないんだな。
0518世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 19:18:11.860
>>497
>>499
これってネトウヨ系サイトには誇らしげに書いてあるけど
ララ物資、ガリオア、エロア基金には絶対触れないよね
日本が1980年半ばまで貿易赤字国でそれまでアメリカからの援助がなければここまで成長できなかったこともね
0519世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 20:23:19.840
>>502
芹、水葱、大豆、小豆、緑豆、藺草。
慈姑は系統の異なる二種類あるよ。オモダカ類の所謂日本の青い慈姑と、中華料理に入ってるカヤツリグサ類の黒慈姑。
動物性蛋白質源として、鮒、鯉、泥鰌、田螺、藻蝦、蝗、雀、家鴨、鵞鳥。日本ではあまり食べないけれど、蛙、タガメ。
観賞用に、錦鯉、金魚、、文鳥、十姉妹、花菖蒲。
0520世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 21:04:53.370
そもそもヒョウタンがなければ出アフリカそのものが不可能だったわけだし
0521世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 21:30:54.170
北米インディアンはヒョウタンを持っていたっけ?
南瓜は栽培していたが
0523世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 22:07:12.790
>>520
乾燥地をさまようのにどうしても「水筒」が要るんだよね。

あと、乾燥地の樹の洞に水が溜まっていることが多いが、それもヒョウタンを利用した筒で汲み出すことができる。
0525世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 22:37:23.970
水筒で思い出したけど、鶏卵で卵黄と卵白の全卵栄養素でヒヨコになるっていうのは嘘な。

卵黄はヒヨコのお弁当で、ヒヨコの体になる物質そのものだけど、
卵白はヒヨコが育つための水を蓄えている水筒。
だから卵内でヒヨコが育つ過程で水分を吸いつくされて最後はペラペラの膜になる。

先日NHKの健康番組で卵黄は生の方が消化がいいけど卵白は過熱した方が消化がいい
と紹介していたが、理由はここにある。

水筒である卵白はもともと微生物なんかの酵素でも分解されにくいようにできているので、
加熱して変性させてやることで消化が良くなる。
0527世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 23:07:55.880
>>525
半熟が大正義ということか
0528世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 23:10:44.930
>>527
んだ
0529世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 23:15:11.820
>>526
水「筒」じゃないだろ
0530世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 23:15:46.250
そういうのは水袋という
0531世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 23:23:31.530
しかももっと後の文化だろ
0532世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/16(土) 23:31:22.170
竹水筒は人類が東洋に辿り着いてから
0533世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 00:43:49.700
人類学者のジャレド・ダイヤモンド博士の番組で
約1万5000年前に狩猟から農耕に変わった事で身長が7センチ縮んだらしいけど
そんなに?
0534世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 01:15:13.630
俺は毎日プロテイン飲んだりして意識して蛋白質摂るようにしたら体ムキムキになって健康状態と精神状態があからさまによくなったわ
やっぱ人間の体って農耕生活は向いてないで
炭水化物ばっかり食ってたらガイジになるし汚く老化する
0535世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 01:19:00.630
>>526
「間引いた生まれたての羊の胃袋に母羊のミルク入れたら暫く持つな、少し暖かくなったけどまあ腐るほどじゃあるめぇ」
0536世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 01:42:54.470
>>533
マンモスハンターなら身体能力低い奴は子孫残せなさそうだからな
0537世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 02:13:23.000
>>536
マンモスハントの頃なら我々ホモサピエンスより身体と脳が大きく恵まれていたネアンデルタール人が滅びた頃だな
脳の大きさは人類より10%増し、腕力に至っては推定約2倍
0538世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 02:35:45.860
ネアンデルタール人ってのは現代人の基準で言えばパワー系池沼なのか?
0539世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 03:17:57.760
>>520
なんでよ? 水筒なら革袋があるだろ。
出アフリカと言ったらモーセ。そのモーセの言葉にもあるじゃん、「古い葡萄酒は古い革袋に入れ新しい葡萄酒は新しい革袋に入れよ」って。
モーセもマホメットもシバの女王のバイバルスもラムセス王もアレクサンドロス三世もヒョウタンなんて使ってないだろ。
0540世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 03:25:24.030
旧石器時代の原始人のした事になんで聖書とかいうファンタジーノベルを引き合いに出すのか(困惑)
0541世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 03:28:07.010
>>517
東回りで持ってきゃあいいじゃん。
アフリカ→アラビア→インド→インドシナ→大洋洲→南米って具合に。

寒冷地を獣を追いながら渡っていたベリンジアルートよかよっぽど現実味あるだろ。
0542世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 03:34:29.720
>>541
太平洋を横断する原始人なんていない
0544世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 03:38:59.230
>>539
>出アフリカと言ったらモーセ。

先ずそれが間違いw
0545世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 03:44:40.490
原始人ではないけど、台湾からイースター島まで行ってたな
0546世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 04:10:15.030
>>542
ラピタ文化とか開明レベル縄文時代相当の原始人だろ。
ニュージーランドの入植が大航海時代より前少なくとも二波。ラピタ文化の系譜のポリネシア人の到達の前に別の系統が先に到達している。
0547世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 04:14:14.190
>>544
カエサルが攻め取るまで、アフリカとアジアの境はナイル川だったから、モーセの時代のエジプトからパレスチナへの移動はアジアの範囲になろうけど。
まあ、その頃は、アフリカなんて言ってないかったけれどね。リュビアとアシアとの境がナイル川。
0548世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 04:48:28.950
>>540
乾燥地の移動に必ずしもヒョウタンは要るものではないという話。
サハラのモール人も、中央アジアのトルクメンやカザフやチベットやモンゴルも、ヒョウタンなんか砂漠での移動の際の水入れに使ってない。
アフリカのマサイ人はヒョウタンの容器をよく使うけれど、男衆が牛連れて放牧に出たり狩猟や戦争に行くときにヒョウタンの水筒なんか持ってかない。
使ってるは女子供を残してきている定住的な宿営地。あんな割れやすいもの、移動に持って行けるかよ?
狩猟を盛んに行って、皮革の利用が無いとは考えにくい。長距離で水を運ぶなら、ヒョウタンの水筒より、革袋の水筒の方が現実的だろ。

そもそも、人間がアフリカからアジアやヨーロッパに移り住み始めた時期に、スエズ地峡近辺が今のような過酷な乾燥地だったのかどうか。
エジプトやシュメールの古い時代の遺構には、今では絶滅寸前、指折り数えるほどの樹が生えるだけのようなところにかろうじて生き残ってるような、
レバノン杉をふんだんに使った船だの建物だのの痕跡やら、森林性の動植物を描いた壁画やら、森の勢力と対立して勝利した王の功績の碑文とか
残ってるだろ。たかだか5・6千年前には今ほど乾燥していなかった。
もしくは、基本、乾燥していたところで、十数万年のうちほんの2〜3年でも続けて湿潤な時期がありば、十分に水筒無しで渡って行けから、短い
湿潤期間に往来することの方が、十数万年ずっと続けて乾燥強いたと考えるより、無理が無いだろ。
0549世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 04:56:45.740
出アフリカって10万年〜8万年くらい前の話だぞ
衣服もまだない時代に革の袋なんてあるわけないだろ
0550世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 05:29:18.480
>>533 現生人類で生活様式や遺伝的に古い系統のアボリジニは、ひょっとしたら18世紀に接触当時のイギリス人より押しなべて背が高かったとか?
ニューギニアでも未接触でまだ狩猟採集段階の部族で、ものすごい高身長のが隠れてたりしてw 
それこそヒクイドリや農耕民集落から逃げて野生化した野豚を一人で素手で仕留められるレベルのw
0551世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 06:26:03.550
>>535
腐ってもたがな(´;ω;`)

変な匂いするけどもったいないからちょっとだけ食うてみよか
0552世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 09:08:01.720
>>538
松本人志

ネアンデルタール人は本当にバカ。
ウンコが悪魔の使いや思っててんから。
どーしよーもないアホやで!
そら滅びるっちゅーねん!
0554世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 09:40:31.280
>>546
旧石器時代に太平洋を横断して新大陸に航海する人間などいない
現実味もクソもない
0555世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 10:08:38.700
>>539
弓矢や槍で仕留めた動物の革袋なんか液体を入れるのに役に立たないぞ。

全身の革袋が液体を入れるのに使い物になるのは、家畜の飼育が始まってからだな。
0556世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 10:09:50.430
>>538
知能自体は高いがコミュニケーション能力や共同幻想を抱く能力が現生人類より低い現実主義のプロレスラーという感じ。
0557世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 10:28:18.210
>>547
「出アフリカ」という用語は、ホモ・サピエンスの出アフリカの事であって、
ユダヤ人の出エジプトの事ではありませんよ。
0558世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 10:32:23.600
ええ、冒頭シーンがいきなりアフリカって意味じゃないんだ
0559世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 11:38:34.260
今までの歴史の学説を覆す91年に発見された5万3000年前の最古の人類のミイラ
エッツィ・ジ・アイスマン(ハウスラプヨッホの男)
石の短剣、イチイの木の長弓、矢や銅の斧
フレームのついたバックパック、火をおこす道具、保存食、効能の高い薬草を詰めた救急セット
3層にした動物の皮のコートをまとい、クマの毛皮の帽子をかぶり、草で編んだケープをつけ、断熱性のある革の靴を履いていた
胃袋から見つかった食べ物
脂肪が豊富な食べ物、アイベックスやアカシカの肉、ヒトツブコムギ、ホップ、ツリガネタケ、小麦に水を加えて加工したパンのようなもの
つぼ治療をした痕、タトゥー

鉄器文明・鉄器時代、代皮なめし、農耕、食文化、医療 いろんな起源が覆る
これ子供の時、ニュースや特命リサーチ200Xで見て胸が踊ったな
んで昨今のナショジオや地球ドラマチックの特集も凄いし

>> 538
いろいろ人類より優れてたみたいだけど2010年のDNA解析で言語や会話がホモサピエンスより劣るのがわかってそれが滅びの原因になったのではと

>> 555
いやそりゃ破れてない箇所使うでしょw
何頭も何頭も仕留めてたら致命傷になった箇所がいい場所だったり
0560世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 12:08:48.810
>>554
別に、一気に太平洋を横断しなくても良いのでは?
島伝いに少しづつ前進していく事は、昔ながらのカヌーでも実際にやってた事なんだし。
0561世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 12:14:05.910
横浜駅前のビル内に「うんこミュージアム」開設!! 3月15日〜7月15日

うんこミュージアム YOKOHAMA
https://ale-box.com/unkomuseum/
0562世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 12:14:37.880
有史後と有史以前、歴史学と考古学、考古学と人類学では使ってるタイムスパンの桁が違うから混ぜたらだめ
0563世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 13:03:22.670
>>560
ハワイ諸島とかイースター島とか隣とどんだけ離れてるとおもってんだ
はいトンデモは終わり終わり!
0564世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 13:59:40.310
>>559
おいおい、エッツィは5万3千年前じゃなくてひとケタ少ない5千3百年前だぞ。
鉄器や銅器、農耕の開始時期は別にひっくり返っちゃいない。

そもそも鉄器持ってないし。
0566世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 14:47:18.390
まぁ、確かにヒョウタンが伝わらなかったヨーロッパなんかは
革袋、膀胱、胃袋といった動物質の水袋が普及した文化圏なんだろう。
0567世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 16:28:23.150
皮の利用は有りうるが、縫い合わせて皮袋を作るのとか『針』の発見も必要な訳で、
ひょうたんの方が加工コストや技術のブレイクスルーがなくても生活からの発見はありそうだな。

瓜を水筒代わりに持ち運ぶ文化の方が狩猟採集での到達レベルが容易だと思う
0568世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 16:35:26.480
ウリ科と水というと、アフリカ南部のサン族(いわゆるブッシュマン)が
あれほどの乾燥地でオアシスもない土地で狩猟採集生活を送ってこれたのは
野生スイカの群落や半栽培のスイカを利用していたからなんだよな。
0570世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 17:17:41.610
>>569
野生のスイカの群落や、半栽培スイカを育てている場所にキャンプを設営するらしい。

そして、飲料水も体を洗ったりする水もスイカの果実から得る。

もちろん甘くないスイカなんだが、果肉にたき火の灰を振りかけて混ぜると、
一瞬で溶けて液体になるんで、それを生活全般に利用するんだとか。
0571世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 17:42:42.990
Suicaの水筒
0572世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 17:47:13.940
>>571
Suicaを張り付けた西瓜で改札通過するという欲望に何度さいなまれたことか。
0573世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 17:56:46.520
ヒョウタンであと特筆すべきなのは、栽培品種の原種となった野生個体群が見つかっていないことだな。

もしかしたらヒトとの関係があまりに古すぎて、野生個体群が丸ごとヒトとの共生個体群に
吸収されてしまったのかもしれない。
0574世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 18:06:36.590
>>572
Twitterに動画上げたら大量にイイねつきそう
0575世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 18:17:18.880
国立科学博物館の「世界のヒョウタン展 ―人類の原器―」を見に行っていました。
2015年の秋の事でした。

企画展「世界のヒョウタン展―人類の原器―」2015年9月15日(火)〜12月6日(日)- 国立科学博物館
https://www.kahaku.go.jp/event/2015/09gourd/

【国立科学博物館】「世界のヒョウタン展 -人類の原器- 」内覧会体験レポート | 上野エリアの観光、博物館、美術館、店舗に関する情報満載のアプリ:ココシル上野
https://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/1803
0576世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 18:24:02.310
>>575
これ行きたかったんだけど、行きそびれたんだわ。

アフリカでの栽培履歴が10000年以上って書いてあるけど、
単に証拠が見つかっているのがそこまで遡れるって話で、
本当はもっと遡れるんじゃないかと思う。
0577世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 18:59:15.770
>>576
稲作あたりは歴史痕跡が残り難くて起源が判り難かったんだけど、
植物の場合 花粉が遺物として残り易いことから放射性炭素年代測定法でかなり追えるようになった、
ヒョウタンも花粉が残ってれば 年代特定のワンチャンあるかもしれん
0578世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 19:04:17.060
>>577
稲の場合、原種になった野生個体群が存続しているから、実は追いかけやすいんだよ。

数年前に京都大学の研究者が中国南部の野生稲個体群と様々な在来品種の遺伝子を調べまくって、
栽培化の原点を突き止めるのに成功している。

なんと、長江流域じゃなくて、珠江中流域、つまり広西チワン族自治州の辺りだったんだな。
0579世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 20:25:10.800
それ、その後の研究で覆っただろ
0580世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 20:44:32.570
>>568
このドキュメンタリー見たことあるけど
アフリカの野生まる出しのサバンナに
スーパーで見なれた縞々のスイカが生ってる光景がシュールだったわ
0581世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 21:17:19.000
>>497
バレンタイン中佐が子供たちにくばったんじゃなかったっけ?で、バレンタイン中佐の誕生日がバレンタインデーになったとか。
0582世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 21:27:59.300
エアダッチ+オナホ+肌色ストッキング+ウィッグ+制服が最強すぎて怖い
http://livedoor.blogimg.jp/bustydoll/imgs/5/7/57ce969b.jpg

俺は今まで、「人形とやるなんて、人としてオワッテル」と思って、避けてたんだけど、
実際にエアダッチ試してからは、「どうして俺は今まで手なんかでやってたんだ?」と激しく後悔した
特に、ウィッグ、制服つけてバックでやってる時なんか、
もう、本物のJKを犯してるようにしか思えない
久しぶりに猿のように突きまくったよ
0583世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 21:44:37.460
何かのテレビで砂漠のスイカっての見たけど、入善西瓜みたいな形で断面がキュウリみたいだったな
徳川治世の武士だったら食わないかも
どこの砂漠か失念したけど、ハミ瓜みたいな感じで食べるんだろうか?
0584世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 21:59:18.870
沙漠のスイカって、カラハリ砂漠のだろ?ブッシュマン(現在は放送禁止用語らしいが)
が、そのスイカを利用している。
だがスイカと言っても猛烈に苦いので、すりおろして出た水で手や顔を洗う程度とか。
0585世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 22:08:05.900
>>579
京都大学というのは記憶違いで、珠江中流域説となる結果を出したのは
国立遺伝学研究所の研究グループの2012年の研究だった。

http://first.lifesciencedb.jp/archives/6056

これ以降にこの結果を覆した研究があったのならぜひ知りたいので教えてくれ。
0587世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/17(日) 23:15:54.600
違う違う。金が無いからスイカくらいしか買えない、だよ
0588世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 00:27:29.210
>>584 どの段階で甘くなったんだろうな
少なくともカラハリ砂漠のが直接栽培化されたんではなさそうだけど
0589世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 06:05:45.180
>>583
キュウリ食わないのは織田家の伝統では?
キュウリの断面が織田家の木瓜紋と似てるからって。
現在の織田家でも食わないらしい。
0590世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 08:18:59.73O
>>588
いろんな栽培種が野生種はとても食えないよな
誰かが食える突然変異株を見つけたんだろうか
0591世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 09:37:43.930
>>590
イネ科の野生種の種実の食用化実験で、普通においしく食べられる種が多いことが確認されている。

あと、現在の山菜の利用を見てわかるように、適切なあく抜きなどの処理でおいしく食べられる野生植物は案外多い。

それから、野生種がすごく苦かったりするキュウリとかキャベツなんかだと、普通の食用というよりは
薬用として栽培が始まっているらしい。その中から苦みが少なくなった系統が普通の食事に組み込まれていったらしい。
0592世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 10:28:32.490
>>375
カロリーがダントツで高かったのが子供心に超印象的だった 鯨以外の日に比べて
0595世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 13:20:15.220
>>586
韓国語で肥満者に対する侮蔑語として、「スバクトゥエジ」って言葉がある
直訳すると、スイカブタって意味だな
0596世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 13:20:52.650
>>559
青銅器時代に拾い尽されて地表にはほとんど残っていないけれど、自然銅の金属塊はそこそこ多数存在していた。
精錬技術の無い石器時代人も拾って叩き延ばして利用していた。

鉄の自然金属塊は希少だけれど、極圏の氷雪地帯では隕石由来のものが比較的見つけやすく、これもエスキモー等が利用していた。
0597世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 13:27:01.990
>>563
2万年前の最終氷期には、今よりも海面が120メートルも下がった。
海嶺・海山となっているところも、その頃には島だったわけよ。
そこまで海面が低くならなくても、海面下10メートル20メートルの海山は多数あって、ちょっとした寒冷期には目視距離に島が多数。
0599世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 13:54:35.670
モーゼが海を割ったのは津波の引き潮って考えると結構絞れると思う
火山灰で太陽が隠れ暗闇になったってのもありだろうし
0600世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 14:29:39.650
>>599
ヘブライ語って語彙が極端に少なくて表現も稚拙だから、「杖で海を割った」という表現の中身が、「櫓や櫂を海に刺して海原に出た」だったりするんでないかな
0601世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 15:14:42.030
>>593
一番原始的なタイプの革袋って、ヒツジやヤギを屠畜してから首と四肢の先端を落とし、
セーターを脱がせるように皮を剥いで脱毛となめしをやってから、
首と四肢の先端の切り口を革ひもなどで縛って作るんだよね。

これだと、胴体に矢や槍の突き刺さった傷があると使い物にならない。

皮のいい部分だけ縫い合わせる革袋は、縫製技術がずいぶん進歩してからのもの。
0602世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 15:17:10.850
>>594
歴史上パレスチナ地方に定住したヘブライ人の集団が出現するのが、
いわゆる「紀元前1200年のカタストロフ」の混乱が明けた鉄器時代の開始期。
だから、モーセの率いる集団の出エジプトはそこから大きくは遡らない時期と考えられる。

ホモ・サピエンスの出アフリカは、第一波が7万年くらい前とされている。

なお、ホモ・サピエンスの出現は20万年前。
0603世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 17:02:02.100
>>601
縛ればいいじゃん。穴のところをつまんで穴の根元をヒモで縛る。絞り染めで円形の模様を作るときのような感じでな。
脚・頸の切断箇所、肛門の位置等と同じ処理だろ。

当て革をもってきて樹脂やアスファルトでべったり接着という方法もある。
0604世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 17:06:31.920
>>520
欧米には干瓢が無いから縛れない。
だから、ロールキャベツは明治以降に日本人が作り出した和製洋食だ。

という主張にちょっと似ている気がした
0605世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 17:10:08.360
>>603
タンニンなめしとか出現する前の歯で噛むなめし方だと、
皮革って滅茶苦茶ゴワゴワしていて全然柔らかくないぞ。

>>穴のところをつまんで穴の根元をヒモで縛る

なんてできるほど柔軟じゃない。

タンニンなめしは旧石器時代末か新石器時代初期のドングリのあく抜き利用が始まった時に
あく抜き廃液の利用から始まっているので、旧石器時代にそんなに柔軟な皮革素材は存在しない。
0606世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 18:10:39.820
>>602
フォローありがとう。

ホモ・サピエンスの出アフリカについてはそうですね。
また、180万年前頃、猿人から進化した原人(ホモ・エレクトス)が、初めてアフリカからユーラシアへ出たのも「出アフリカ」と言われているようですね。

>>601
横レスですが、
動物製の液体を持ち運ぶ袋の最初のものは、
「胃袋」だと思います。
胃袋なら出入り口の管(食道・消化管)を縛るだけで使えます。

人類初の水筒は、瓢箪か動物の胃袋(あるいは革)のどちらなのか?
私は瓢箪だと思います。
そこら辺に転がっていた中身が腐って無くなった瓢箪に、水を容れてみたのだと思います。
0607世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 18:26:17.710
多分だけど、水筒としてのヒョウタンの利用が確立する前、
まだ未栽培のヒョウタンの果実が小さかった頃の原初の使い方は、
乾燥地の樹の洞に溜まった水みたいな、狭くて奥が深い水源に
溜まった水を汲みだす手のひらサイズの「カップ」だったんじゃないかな。

これだと小さな果実で加工技術が未熟でも、半分に割って乾燥させただけの
野生ヒョウタンの果実で十分役に立つはず。
0608世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 20:24:31.610
>>585
イネはどうみても本来は宿根草(多年生植物)だから、
冬には西日本並みに気温が下がる揚子江流域が原産地なわけがないんだよなぁ。
稲作というのは、本来は湿地の多年生植物から継続的に収穫を得る熱帯型の根栽農耕の一種で、
これが温帯に持ち込まれて、擬似的な一年草として栽培されるようになった。

このパターン、つまり熱帯域の宿根草のうち1年目の生育が特に速い種類を
温帯で一年草として育てるという方法は、
園芸業界では今でもよくある話で、サルビアやヨルガオなどが典型的。
0609世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 20:37:42.900
>>605
熱帯には別にドングリでなくてもタンニンの豊富な草木なんて幾らでもあるじゃん。
ドングリ食ってた縄文人の末裔の我ら日本人、皮なめしにドングリなんか実も木も使ってなくて、流水中で程よく腐られた後に火山地帯の温泉から採る
明礬でなめしていたよ。そうやってタンニンなんか使わない革からヒモつくって両端に小穴を穿った鉄板を革ヒモでつないで甲冑にしてたし。
0610世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 20:40:43.500
>>608
どう見ても一年草じゃん。どんなに細く育ちが悪くても季節が来れば穂を出す、種子が熟れたら葉茎が枯れる、葉茎が枯れる段に根株が養分貯めたりしていない。
0611世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 20:46:50.800
>>610
麦畑で、6月の刈り取り後の麦の株からひこばえが出てるのを、見たことがあるかい??
みたことないだろ?これが一年草だ。

ところが水田で秋に稲刈りをやると、暖地の場合は切り株からひこばえが出てくる。
早生種のように稲刈り時期が早い種類だと、秋のうちにもう一度穂が出てくるところまで生長する。
宿根草である証。

熱帯域の宿根草は、どっかに養分を貯めたりなんかしないものが大半。
一年中生長できるからな。
0612世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 20:48:45.000
>>607
そもそも水筒用の真ん中がくびれてるヒョウタンは日本特産だったから。
0613世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 20:59:18.670
>>611
宿根草でないからヒコバエが出るんだろ。
宿根草なら実のなった後は乾季または冬季の休眠に入るから地上部を切り落としても次の成長期に備えて芽吹きはしない。
ガチな宿根草、身近なところでなら、百合、チューリップ、芍薬 等々、切花にするためめに地上部の大半を切り取っても、
芽なんか出てこないだろ。既に花が咲いて今シーズン終わりかけてる段では、今更茎葉を出すよりも今シーズン捨てて来期に備えるというものよ。
0614世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 21:04:31.660
>>613
だからさ、熱帯・亜熱帯湿潤域の宿根草は通年生長なの。
1年のうち何ヶ月か必ず休眠するサイクルを持つのは、
温帯域(から極側)の宿根草か、熱帯域でも顕著で長い乾季がある地域の植物だけ。

いくら文系板でも、宿根草と聞いて保育園のチューリップの思い出だけでイメージすんなっつうのw
0615世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 21:19:38.920
>>614
亜熱帯湿潤域ねえ。
年間通しての雨量が蒸発量よりも多いから湿潤の定義に入っていても乾季と雨季があるか、地形条件で年間通してある程度雨量の少ない季節でもそれなりに雨の
あるところは季節での寒暖の差があるか、どっちかなんだけれど。都合よく、程よい加減の温度で、且つ、季節満遍なく雨の降る地域なんて無いよ。
大体、回帰線かちょい高緯度あたりのところが亜熱帯なんだし。

ガチ年中暖かくて雨量も多いところが原産の植物だと、それこそ、種子が熟れるときに主茎も葉も枯れるようなことは無いわなあ。
0616世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 21:37:00.580
と、もう一つ。
稲には日長反応特性があるんだよね。日が短くなると穂が出てくるという性質。
んなものがあるということは、回帰線より高緯度で進化してきた生物の証拠なわけよ。通年成長なんてとんでもないwwww

で、日本の品種は、短日型の日長反応特性が敏感で、わりとどれも刈り取り後に二次芽が出やすい。
ジャポニカ型の品種でも支那の品種は二次芽が出にくい。
熱帯での栽培に適応しているインディカ型やジャバニカ型は日長反応特性が鈍くほぼ積算温度で穂を出してくるけれけれど、
特にインディカ型の品種では二次芽の出るものか皆無。

これはどういうことだろうねえ。
0617世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 21:51:06.170
【万歳】ゲノム編集食品 解禁【安倍総理】
0618世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 21:51:35.000
>>589 信成にキュウリを食わせてみようw 躊躇なく食べるようなら.... まあ曽祖父の時代に僭称を始めてたなら、本人に責任はないけど
でもキュウリを食べないという設定を取り入れてるかな?

>>605 http://dictionary.jlia.or.jp/detail.php?id=1627
ちょっと汚いけどw
0619世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 22:05:06.320
だから、サルビア(salvia splendens)とヨルガオ(ipomonea alba)を挙げたんだがなあw
どっちも本来の開花は短日性で、中緯度だと7月ぐらいまでは全く開花しない。
原産地だと秋分頃を中心に開花する。だが鉄板の多年草だ。
(なお、園芸種のサルビアは、温帯向けに短日性を失わせた品種が多い)

oryza rufipogonが多年草であることなんて常識のはずなのに、なんでここまで噛み付いてくるかね?
なお、単子葉植物ではよくあることだが、
分蘖した一つ一つの「株立ち」のうち、開花結実した株は再度出穂しにくくなる。
rufipogonだと典型だけど、株立ちの1つ1つがバラバラと出穂し、結実するとバラバラと黄変する。
開花期に生長が追いつかなかった株立ちは来年まで栄養成長する。

疑似一年草化の過程で、このバラバラの開花をそろえる品種改良がされているということ。
それで見かけ上、一斉に葉が黄変して、秋の田んぼは「まるで麦秋のような光景」になる。
麦秋というが、実際には逆で「イネが初夏の麦のように黄色くなる季節」なんだな。
0620世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 22:07:52.070
>>619はわかりにくいレスだった。
「株立ち」を「ひこばえ」と読み替えて欲しい。
開花したひこばえ自体は、再度結実しにくくなるが、株そのものが枯れるわけではないということ。
単子葉植物の宿根草では、イネ科に限らずユリ科やアナナス科などでもありふれた話。
0622世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 22:15:11.300
>>620
>>開花したひこばえ自体は、再度結実しにくくなるが、株そのものが枯れるわけではないということ。
>>単子葉植物の宿根草では、イネ科に限らずユリ科やアナナス科などでもありふれた話。

「仮軸分枝」タイプの成長だね。

頂芽が花芽分化することによって成長が止まり、主軸を見かけ上、腋芽が引き継いで伸長を続ける。
0623世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 23:14:06.700
>>609
皮革にタンニンを作用させるとなめし革が得られるって知識が得られる契機ってのは、
単に生活圏内にタンニンを多く含む植物があるってだけじゃセレンディピティのチャンスが巡ってこないんだよ。

そのためには、タンニンを多く含む汁液が生活圏内に貯留されていて、それに皮革が浸される「事故」が起きる必要がある。

そういう「事故」を高い蓋然性で起こすのは、ドングリのあく抜き場に生じやすいタンニンを多く溶かし込んだ水たまりなんだ。

一旦、そういう知識が技術体系として定着すると、今度はドングリのあくと同じような味、つまり収斂味のある
タンニンを多く含んだ植物とか虫こぶ、地熱によって生成した明礬なんかに目が行くようになる。
0624世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/18(月) 23:41:29.610
東南アジアではマングローブの樹皮がタンニンの元。
ヤシ酒が発酵しすぎないよう、樹皮を仕込み容器に入れるらしい
0626世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/19(火) 02:13:38.800
ちなみに、北方先住民(いわゆるエスキモーとか)は、かたくなった皮を
噛んで柔らかくしてたんだそうだ。
0627世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/19(火) 20:57:09.200
>>616
あー、「温帯ジャポニカ」を勘違いしているんだな。それをむりくり演繹している。
「ひこばえが出るから一年草だ(キリッ」「田んぼが黄金色になるから一年草(キリッ」という、
矛盾の故事そのままのトンチンカンをドヤ顔で首長しても、その矛盾に気づかなくなるわけだ。

そのへんの疑問の答えはもう書いたよ。
インディカの一年草的性質は、温帯性とは無関係で、
インド亜大陸やインドシナ半島の乾季が厳しい地域に二次的に適応したもの(若干の遺伝子交雑があるといわれる)。
イネの本来の性質はジャポニカのそれ。
短日性については、レスを分けて論じる。
0628世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/19(火) 21:05:11.520
短日性だから温帯ガーというのは全くの誤り。これも、ipomoea alba(ヨルガオ)の分布が雄弁に物語る。
この現生地、北は北米フロリダ半島、南は南米アルゼンチン北部にまたがる新大陸の広い範囲で、赤道直下を含む。
むしろ回帰線より極側には自然分布が大きく妨げられる。なぜか?

イネやヨルガオのような昼間が12時間程度の弱い短日性というのは、赤道付近では年中満たしているからだ。
だから熱帯では通年開花・通年結実。
ということは熱帯においては乾季が弱いか無いことを前提としている。
他方で、亜熱帯においては、「春から初夏に栄養成長に全振りする」という戦略を持っていることを示す。
ということは、春から初夏にかけて高温多雨で、栄養成長に適し、かつ出穂可能であることが必要だ。
そもそも、イネは出穂前後の平均気温が最低でも20℃は欲しい。
そして本来は日長12時間程度で出穂する。ということは、10月平均気温が18℃以上ないと苦しい。
回帰線を越えてくると、ここがひっかかってくることになる。

こう考えれば、イネの故郷が揚子江流域なんてありえないことがわかる。
華南の低地がイネの原産地という説は、大変に合理的なんだよ。
春から初夏にかけて顕著な高温多雨。10月になっても気温は問題なく18℃以上あり、低温障害は起きない。
そして、両広の内陸部は冬の乾季も短く弱く、湿地が干上がってカチンコチンになるところまではいかない。
だからこそ、宿根草としてラクラク越冬し、早春の訪れとともに一気に成長する。でもこのターンでは栄養成長のみ。
0630世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/19(火) 21:17:15.620
広西チワン族自治区梧州市の気候はこれ。wikipedia英語版の月別図はわかりやすいので載せる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Wuzhou

イネの短日性というのは、湿地性植物として至適な梅雨の時期に、敢えて出穂させない戦略であることがわかる。
降水量が減ってきて、かつ盛夏・晩夏の日照を十分に享受してから、おもむろに出穂・結実する。
冬には降水量は減るが、それでも月50mm近くあるので完全に乾ききることはない。そして春にはすぐに雨季に入る。


江南ではこうはいかない。
照葉樹林文化論というのは京大で創始された一種の宗教なのだが、昭和時代のもともとの教義は雲南起源論で、
雲南の気候と矛盾が生じないように組み立てられていた。
ところが、20世紀後半の考古学的発見で聖地が雲南から江南に移動しても、
利用植物などの教義自体は書き換わっていないから、こんな意外なところで教義が論理破綻してしまう。
0632世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/19(火) 22:28:34.010
私はもう少し話を聞いてみたいけどな。

特に「照葉樹林文化論」の教義破綻の話なんか、非常に興味を惹かれる。
0633世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/19(火) 22:30:28.380
なんか適当な主張してたら
ガチ勢が出て来て、専門用語を並べた長文連投してくる文化すき
0635世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/19(火) 23:36:08.380
こういう植物学的な話はとても面白い
植物、特に稲なんて日頃から田んぼで見かけるのに知らないことだらけだ
0636世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/19(火) 23:41:16.270
我が沖縄ではもう田植えもすでに終わってるよ
台風が多くて土地が狭くて水が少ない沖縄は稲作には向いてないってよく言われるけど一応作ってる

面白いのは八重山地域で、昔は人間は竹富島とか鳩間島みたいな小島に住んで、西表島みたいな大きくて水のある島に通って耕作してたらしい
あと石垣島なんかは一期目は一月に田植えして五月末には収穫するから台風シーズンより前に完結する
https://i.imgur.com/KDHD1Br.jpg
https://i.imgur.com/mr6kZcV.jpg
0637世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 00:06:09.980
>>636
八重山の大きな島には米軍統治時代に根絶されるまで熱帯熱マラリアが猖獗していたからね。

西表島に耕作しに行くのは命がけだった。

今でも媒介していたコガタハマダラカ自体は生息し続けているので、熱帯熱マラリア原虫が持ち込まれると危険。
0638世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 00:21:36.440
琉球王府は年貢の増収を図って民衆を西表島に送って開墾させ、
結果としてマラリアで全滅させることを繰り返していたからな

戦時中も民衆を西表島に強制疎開させ、けっかとしてマラリアにしてしまった
八重山地方に米軍上陸はなかったのに
0639世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 00:36:24.890
興味深いことに大日本帝国時代に西表島に入植した開拓団がいくつもあるのだが、
その中で当時日本領だった台湾出身の開拓団だけマラリアで全滅せずに生存率が高かったらしい。

どうも、ブタやアヒルを飼って動物性タンパク質を十分摂取し、ネギやショウガといった
免疫力を高める薬効を持った香辛料を多用する食文化が効いていたらしい。
0640世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 00:56:28.170
>>639
豚やアヒルにネギ生姜って沖縄人の一般的な食生活と何ら変わらんやん
0641世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 01:17:46.130
>>640
俺も読んだときにそれが気になったんだが、戦前の一般的な八重山の人たちの食生活と
台湾の福建系の人たちの食生活で、動物性タンパク質などの摂取量に大きな差があったのだろうか。
0642世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 02:26:43.660
基礎体力が高くて、免疫力も高かったのかな?

あと、先天的にマラリアに対しての抵抗力があった、とか。
0643世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 08:13:00.830
>>630
じゃあ、なんで熱帯型の稲は短日性が極端に弱いのさ? ほとんど成長量だけで出穂が決まる。
0644世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 09:40:58.540
熱帯にいくほど、マラリアに感染しても発症しないタイプが増えるっていうね
沖縄と台湾にちょっとした差があるのかしら
0645世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 13:47:26.000
八重山諸島のマラリアは在地のものではなく、大航海時代に南蛮船が持ちこんだものらしい
0646世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 14:43:52.830
>>636
琉球諸島に弥生文化が来なかったのは風土の問題だったのか
稲作の到来したグスク時代にどういう技術革新があったのか気になるねえ
0647世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 17:11:31.68O
沖縄って米飯が不味い
岩手は米飯が美味かった
寒い方が米は美味いのか?
0648世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 17:27:24.290
そういえば、アズキは日本列島に自生するヤブツルアズキから栽培化されたわけだが、
北海道はこのヤブツルアズキの分布北限よりもさらに北。
それなのに、むしろ北海道の十勝平野のアズキは最高品質だという。
0649世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 17:55:38.880
おまん小豆ってやつか
マラリアといえば、沖縄って七夕に索麺食べるんだろうか?
0650世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 18:30:18.890
>>646
今の沖縄人の祖先は5〜6世紀ごろに南九州から渡ってきた集団とされてる
つまりは縄文人弥生人の混血が終わっていわゆる「日本人」が完成してから移ったことになる稲作はその人たちがもたらしたんだろう
それ以前の弥生時代にあたる時期にはそもそも沖縄に人がいたのかさえ確認できてないだろ
0651世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 18:43:55.270
港川原人はどうなるん?
0652世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 18:49:21.440
ハルヴァ食ってみたいなぁ
米原万理さんのに触発されて
日本で安く売ってるとこないかなぁ
0653世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 19:26:03.740
>>650
琉球列島人は弥生時代に九州人と盛んに交易をしているぞ。

弥生時代の首長層に威信財として重んじられたスイショウガイ科のゴホウラやイモガイ科の大形巻き貝製の腕輪は、
そもそも琉球列島人との交易によって得られたものだ。

その後、琉球列島が急速に文明化するのは10世紀ごろ、肥前商人が日宋貿易の原資となる螺鈿用のヤコウガイや
火薬原料の硫黄鳥島の硫黄を仕入れに大量渡航して、その対価として肥前西彼杵半島産の滑石製石鍋や
鉄器を供給するようになってから。この滑石製石鍋の普及で琉球列島で縄文土器以来の土器の伝統が断絶する。

琉球列島の文明化の原資が珊瑚礁産の高級工芸品材料の貝殻であった事は特筆していいだろうな。
0654世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 19:49:36.810
>>650
縄文時代から中世まで一貫して人の住み続けた遺跡があるから沖縄が無人などという暴論は通じんよ
日本祖語からの琉球語の推定分岐年代や縄文系形質の強さを見てもそれは明らか
0655世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 19:50:32.030
>>653
肥前なら南九州じゃなくて西九州なんだよなあ
0656世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 20:34:47.350
>>639 やっぱりマラリア耐性って、福建系の本省人といわゆる「高砂族」でも違うのかな
特に山奥の標高の高いところの民族は病気への抵抗力が弱い?
とはいえ本省人も、多くが同化された平埔族か平埔族と漢族とのハーフの末裔だとかいうけど
0657世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 20:53:53.380
>>654
日本祖語から琉球祖語が分岐したのがまさに5、6世紀やんか
それより前に人間がいたのは確かだけど、港川原人やらと貝塚時代の人間と現代のいわゆる琉球人がどう繋がってるかなんて何も分かってないぞ
南九州から日本人が渡ってきた時に沖縄に人間がいたかどうかってずっと議論されてるやん
0658世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 20:55:52.210
マラリア耐性といえば、鎌形赤血球。
歪な形で酸素保持能が弱く、貧血を起こしやすいなど、本来淘汰されるべき遺伝形質だが、
マラリア耐性という一点のみで現在も残っている。
0659世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 21:01:35.670
>>656
台湾の閩南人でも現地の平埔族と通婚してたのは初期の頃だけで、漢人人口が増えてからは家族単位での渡航も増える
晩期に来た人は平埔族なんかと一切関わらずに今だに福建の親戚と交流してたりする
0661世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 21:17:14.260
>>657
そこまで遅くない
紀元前後から4世紀だ
ちゃんと琉球諸島の遺跡の編年について知っていれば「南九州から日本人が渡ってきた時に沖縄に人間がいたかどうか」などという的外れな仮定に的外れな仮定を重ねたアホな疑問思いつきもせんわ
0663世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 22:14:51.180
絶滅してたら本土日本語からの借用語の年代ごとの層なんかできんわ
日本祖語から共有して分岐した語彙と中世日本語から借用した語はその音韻史的特徴で区別ができる
0664世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 22:18:55.520
>>659 ひょっとして第二次大戦後に来た「外省人」でも閩語、それも閩南語地域から来たのもいるのかな
0665世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 22:22:21.580
Y染色体ハプロでも縄文系が残存してる沖縄ネイティブが絶滅とかアホやん
それ言い出したらヨーロッパネイティブは言語的にも男系遺伝子的にも完全絶滅やぞ


>古代南欧で謎の「男性大量流入」、DNA調査で判明
>8000年におよぶイベリア半島の古代人DNA、4500年前にいったい何が?
>2019.03.19

>人類の移動が始まって以来、現在のスペインとポルトガルが位置するイベリア半島は、アフリカ、欧州、地中海沿岸の文化が混じり合う場所だ。

>8000年にわたるこのイベリア半島の古代人の遺伝的特徴をまとめた新たな論文が、遺伝学者と考古学者からなる111人の研究チームにより、2019年3月15日付けで学術誌「サイエンス」に発表された。
>論文によると、遺伝子は非常に複雑に入り混じっているという。また、約4500年前に謎の大移動が始まり、それだけで古代イベリア人男性のDNAが完全に一新されたことが示唆された。

>いつ、どのように、イベリア半島へさまざまな人々がやってきたのかを探るため、研究チームはDNAに刻まれた痕跡を調べた。古代イベリア人271人のゲノム配列を決定し、これまでに公表された別の132人のデータと統合した。

>結果は、予想以上に複雑だった。

>男性はすべて置き換わっていた

>イベリア半島の古代人の遺伝子構成は、青銅器時代に劇的に変化し始めた。紀元前2500年頃から、黒海とカスピ海周辺のステップ地帯に暮らしていた人々に関連する遺伝子が、イベリア半島の人々から検出され始める。
>その後、古代イベリア人のDNAの多くが、ステップ地帯の人々のDNAで置き換えられた。

>インド・ヨーロッパ語族を広めたのはステップの人々だったという仮説がある。その「ステップ仮説」では、ステップの人々はほぼ同時期に、東はアジアへ、西はヨーロッパへと広がったとされる。今回の論文は、彼らがイベリアにも到達していたことを示している。
>その前後で、イベリアの人々の60パーセントにはステップ由来の遺伝子が加わらなかったが、Y染色体は紀元前2000年までにほぼ置き換わった。Y染色体を持つのは男性のみであるため、ステップ地帯から男性が大量に流入したことが示唆される。
>(参考記事:「ヨーロッパ諸語のルーツは東欧。DNA分析で判明」)

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/031800167/
0666世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 22:29:29.030
>>664
外省人も出身地を省別で見ると一番多いのは福建で次は広東(ただし江浙滬京あたりを一地域と見做すとそっちの方が多い)
友達の爺さんが福建から来た外省人だけど、内戦当時福建を防護してた国民党軍から脱走して台湾に逃げて安堵してたら国民党全体が台湾に逃げてきてびっくりしたらしい
0667世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 22:40:06.120
>>655
西九州のとある県の郷土資料館に勤務していたことがあって、地元の方言語彙とかも収集していたんだが、
その地域でヨモギの事を「フツ」って呼ぶんだ。

これって、琉球語の「フーチ」と同系統の語彙だよね。
0669世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 23:09:41.540
>>667
それもしかして東北にも同じ様な語彙残ってたりせんか?
0670世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 23:11:26.370
>>667
調べたら西日本の結構広い範囲でフツって呼ぶんだね
沖縄ではサトウキビのことを表すウージが荻(オギ)から来てるから、フーチは蕗(フキ)から来てると勝手に思ってた
0671世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 23:13:23.310
>>669
東北のヨモギを指す語彙の情報は持ってないんだよなぁ。

あと、なだらかな丘陵を「ハル」って呼ぶのも九州と沖縄で共通しているよな。
少なくとも、筑前と肥前では確認している。
筑後や肥後、南九州ではまだ調査してない。
0672世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 23:14:26.970
>>670
西日本の広範な範囲の語彙だとは知らなかった。
ありがとう。
0673世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 23:16:23.310
>>670
あと、西九州では蕗はあんまり多く自生してなくてそれほど食べない。
その代わりにツワブキを「ツワ」と呼んでよく利用する。
肥前と肥後両方に共通している食文化だ。
0674世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/20(水) 23:52:22.380
古代日本ではハ行を現代のパ行の音で発音していた。

だから周圏論そのままに、南西諸島ではパ行の音が結構ある
胡椒の一種であるヒハツをピパーチと言ったり、
火災をピーナン(火難)と言ったり。

アイヌ語には、古代日本から入った語彙がパ行の音のままで残ってる
箸はパスイ、箆はペラ、木鉢はパッチ、火打石はピウチ
0675世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 00:38:54.370
>>670 フーチ、フツは「火口」からでは
葉裏の柔毛を火をつけるのに使ってたとか
もぐさに使われるくらいだし、いい感じで火が付きやすいんだろう
ちなみにヨモギと同じキク科の植物では同様の用途で使われてたものが他にもあり、〇〇ボクチの名がつくものがある
0676世界@名無史さん
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2019/03/21(木) 00:42:41.920
でも沖縄の場合はホクチからフーチの音韻変化は想定の範囲内だけど、本土の場合は他の語彙と比べて音韻があまりに変わりすぎか
ホクチがフツだと
それこそ沖縄方面からの語彙の逆流?
0677世界@名無史さん
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2019/03/21(木) 00:52:46.500
>>675
オヤマノボクチが有名だね。
ヨモギだともぐさなんかに使う葉裏の綿毛を、オヤマノボクチの場合は地方によって蕎麦粉十割蕎麦のつなぎに使うことがある。
0678世界@名無史さん
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2019/03/21(木) 01:11:18.750
>>674
週圏論はあくまでも語彙だけやで
音声に関しては使えない

ハ行転呼については一番果ての与那国島では/h/に変わってる
その手前の八重山では/p/
もっと手前の本島南部で/h/や/f/、でも本島北部では/p/
南西諸島でもめちゃくちゃに入り混じってる
0679世界@名無史さん
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2019/03/21(木) 04:40:38.120
言語で追うとミクロネシアやハワイの人は台湾経由で散ったらしいけど
縄文人もそうなのかね?

タロイモは食べたことないけど里芋美味いね
0680世界@名無史さん
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2019/03/21(木) 09:44:49.960
>>679
台湾経由というか、そもそもオーストロネシア語族ってのは台湾で語族形成された集団が、
ここを起点に太平洋・インド洋一円に広がっていってる。

ポリネシア人だけじゃなくて、いわゆるマレー系の諸民族、つまりインドネシア人、マレー人、
フィリピン人、マダガスカル人なんかもそのルーツは台湾だ。

彼らが船に乗せて随伴したのが、植物ではタロイモ、ヤムイモ、ココヤシ。
動物ではイヌ、ニワトリ、ブタ。
0681世界@名無史さん
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2019/03/21(木) 10:50:28.810
>>680
現状台湾までしか確定して遡れないだけで、台湾で形成されたわけではないだろ
DNAの面では大陸にほど近い亮島で発掘された8000年前の人骨が南島語族の特徴を持ってるし、言語の面では南島祖語の時点ですでに大陸のタイ諸語などと接触した痕跡がある
0682世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 11:03:51.970
>>681
最近の研究だと、「祖語段階のオーストロネシア語の2音節目だけが単音節言語化したのがタイ祖語」という説があるよね。
オーストロネシア語話者は本来は今の福建省あたりにいたのだと思う。
0684世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 11:54:01.390
>>683
古代のなぞなぞで「父には一度も会えないが、母には2度会えるものなんだ。答え、唇。」ってのがあったのが決定的だったと聞いたことがある
ガセだったらごめん
0685世界@名無史さん
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2019/03/21(木) 12:24:28.410
>>680
オーストロネシア語族は、原初の拡散時には、稲作はなぜか付随させてないんだよね。芋ばっか。
今のフィリピンやインドネシアの稲作は後世の伝来。

珠江流域でイネを栽培化した民族は、タイ系かミャオ系かどちらかの遠い祖先だろうな。
おそらく「東南アジア大陸部言語連合」の言語的特徴の震源地という
周辺への言語的波及力の凄まじさから、ミャオ系というのも魅力的だが、
ミャオ系は形質的に色白で、もっと北の極端な寡照地域、つまり四川か湖南の出身だった可能性が高い。
タイ系はわりと色黒で、華南の気候とよく合う。
中華の歴史文献では、タイ系らしき蛮族は、むしろ浙江省や江蘇省の先住民として出てくるが、
彼らの本来の故郷はむしろもっと南で、華南で稲作を発明した後で北上したようにも見える。
そうすると、サガールの「南島&タイ・カダイ超祖語論」とも平仄が取れる。
0688世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 13:11:31.990
>>684
それは古代のなぞなぞじゃなくて、中世、確か室町時代くらいの「母」が「ハハ」じゃなくて「ファファ」だった時代の
なぞなぞだな。
0689世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 13:15:35.400
>>685
台湾先住民言語の研究者から聞いた話だが、台湾のオーストロネシア語族話者の伝統文化では、
祭祀に使う神聖視されている穀物が米じゃなくて粟なんだそうな。

ここからも、オーストロネシア語族の拡大時に稲を随伴していなかったことが伺えそうだ。

そうすると、マダガスカル人の稲作文化は彼らがインド洋を渡る前の段階で稲作と遭遇していた、という事なのだろうか。
0690世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 13:22:56.830
>>686
そうだね。

そして、大王(オホキミ)は「オポキミ」、
継体天皇の同時代の呼び名だった「ヲホド」は「ウォポド」と発音していたことになる。

は行の発音が「パピプペポ」から「ファフィフフェフォ」に移行したのは平安時代になってから、
というのが定説だが、最近では平安時代になってすぐじゃなくてしばらくたってからなんじゃないか、
とも言われているみたいだね。

個人的には、日本の社会が激変した平安中期の10世紀ごろが怪しいんじゃないかと思ってる。
0692世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 13:45:29.200
>>685
南島タイ同系説ってサガールが言ってるのか
さすがに対応する語彙が少なすぎて説得力に欠けるけど

ところでそのサガールはタイ語族で米を表すkhaoをモンクメール語族(ベトナム語のgaoとか)からの借用だって言ってるんだよな
根拠は知らんけど、モンクメール語族も古くから華南にいたのかな
0693世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 13:51:20.570
>>691
その「中原」は「なかはら」それとも「なかばる」?

前者だと九州古来の地名じゃない印象を受ける。

福岡だと南区の「桧原(ひばる)」なんてのが典型だよ。
あそこなんて完全に花崗岩丘陵の尾根の上だ。
0694世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 19:34:50.350
>>685 世界遺産のルソン島北部山岳地帯の棚田も本来はタロイモの田んぼだったらしい。起源はこの1000年未満。500年ほど前に稲作へ移行らしい
https://en.wikipedia.org/wiki/Rice_Terraces_of_the_Philippine_Cordilleras#Historical_description
>It is believed that terracing began in the Cordilleras less than one thousand years ago as taro cultivation.
(中略)Taro was later replaced by rice around 1600 A.D. which is the predominant crop today.[5]

稲作のみならず高度な石積みや灌漑の技術も外部からの流入なのかな?植民地期以降はフィリピンでも愛国の影響の少ない場所の一つとなったけど
でもいくら交易のために商人が、布教のために宗教家が入ってきても、石積みや灌漑の技術や道具や労働力を持っていなければこんな山奥まで伝わらなさそう
高度な農耕技術を持った集団との接触が11世紀以降にあった?
0695世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 22:07:07.610
>>690
10世紀後半にはもうハ行転呼が始まりますがな。
円仁がサンスクリットのpと日本語のハ行の違いに触れた記録が残っていて、
遅くともその時代には[Φ]の音になっていたことが分かる。
0696世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 22:11:59.570
>>695
ん?
だったら10世紀変化仮説でいいじゃん。
0697世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/21(木) 22:12:49.850
>>695
あ、円仁だと9世紀か。
0698世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 00:49:08.990
しばらく前までの荒廃が嘘のようだが
人が入れ替わったのか
あのアホなディスりあいをしてた連中に実は紺だけの知識があったのかどっちなんだろう
0699世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 01:18:54.870
>>694
台湾の蘭嶼に住むタオ族は今も稲作を行わないことで知られる
農業といえばタロ芋と粟で、これと漁業で生活してる
タオ族は800年前にフィリピンのバタン諸島から渡ってきたらしい
ということはその当時のフィリピン北端には稲作が伝来してなかったことになるのかな

余談だけどタオ族は日本人が来るまで酒とタバコの習慣も無かったらしい
0700世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 01:42:11.400
アホなディスりあいの時に去った人達が戻って来ただけじゃない?
0701世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 10:07:21.200
北方の日本列島で穀物祭祀の中心に稲が採用され、
南方の台湾先住民の穀物祭祀の中心に粟が採用されている。

これ、完全に大陸側の分布とは入れ替わった逆転現象なんだよね。

ちなみに、弥生時代開始に伴って導入された穀物を、以前は稲に偏って注目していたのが
最近は「稲・粟・黍」の三点セットでの導入という視点で見るべきなのでは、という
風潮が出てきているのが興味深いね。

弥生土器には大陸の北方畑作地帯の土器の要素が入っているみたいだし、
もっと粟や黍を弥生以降の日本の農耕文化に正しく位置付けるべきなんじゃないかと思う。
0702世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 12:13:32.690
常陸国風土記に


旅をしていた神が富士山に一夜の宿を求めたら、新粟の初嘗、物忌みなので泊められないと断られた
次に筑波山に宿を求めたら、新粟の初嘗だがお泊めしましょう、と受け入れられた
だから富士は氷に覆われ今でも人が寄り付かず、
筑波山は歌垣で人々が集う山となった

なんていう話が載ってる。
新粟の初嘗は「わせのにいなへ」と訓が振られているが、稲の新嘗祭ではなく
アワの新嘗祭が古代には存在し、それは物忌みを伴うものであったことが解る。
0703世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 12:37:17.170
そういえば、消費者運動みたいな形で「雑穀を見直そう」的な運動の書籍を読んだときに、
農家に依頼して雑穀生産を復活させるときに、宮内庁が新嘗祭用の稗とか粟を
献穀してもらうときに生産者に渡す栽培法マニュアルを参考にしたってことを書いてあったな。

つまり、マスコミでは宮中で新嘗祭をやるときの稲の献穀が今年はどこだったとかしか
報じていないが、実は五穀全部を陛下が召し上がっていて、どこかの県かに依頼して
稗とか粟とかも献穀してもらってるってことだ。
0704世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 13:14:54.120
>>703
皇室行事のおかげで文化が失われず済んでるのって多いな
伊勢神宮の建築技法とか、宮中で使う儀式用の工芸品とか
0705世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 13:38:19.770
ゼビオ行きたい
0706世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 14:23:32.570
残っていないかな?と思うもの。

「延喜式」に記された楡(ニレ)の樹皮の粉を使った「楡木(ニレギ)」という名の漬物。
ぬか漬けの原型とも言われる。
0707世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 17:50:35.470
>>685
稲は塩害に弱いから途中で失ったんじゃないの?
火山島のマリアナ諸島はヨーロッパ人の伝来前に稲作やってたで。
0708世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/22(金) 18:18:39.910
>>689
・文明開闢初期から、メソポタミアとインダスとエジプトは大洋横切っての船での往来があった。紅海、南アラビア、ペルシャ湾、アラビア海沿岸に中継地も沢山見つかっている。
・エジプトの壁画には、南方から来た黒い肌の人の朝貢の様子が描かれている。
・アフリカの広い範囲で在来の牛は、インド型のコブ牛で、マダガスカルの牛もこのタイプ。バンテン(東南アジア野生牛)の影響を受けたバリ牛ではない。
ということを勘案すると、インド〜アフリカ経由で稲が入ってきたことも否定できないんよね。
勿論、7世紀以降、波状的に東南アジア島嶼部あたりから入植してきて、文化的・血統的に強い影響を受けているから、今に至るまだかすかる人の祖先が最初から東南アジアの稲を持ってきてたことも否定できない。
0709世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 12:40:01.010
なんで楡の皮なんてマニアックなものを漬物に使うのか。
糠漬けの先祖と言うなら、米ぬかの方がよっぽど手に入りやすいだろうに
0710世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 12:47:07.130
米糠の糠漬けが作られるようになったのは江戸時代に入ってかららしい
江戸時代に入って白米が大量生産されるようになるまでは、精米しないからそもそも糠が大量に余ることが無かったんだとか
たまたま昨日読んで知った知識の受け売りだ
0711世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 13:26:26.110
じゃあ当時は庶民はともかく、貴族までも玄米食だったのかな?
0712世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 13:37:03.230
人間はもともと精白いた穀物などという栄養の偏ったものを食べて生きられる様にはできていないとつくづく思う
0714世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 14:26:53.280
麦飯の文化は意外と少ないのね
日本と朝鮮くらいとか
大麦をサラダ感覚で食べる文化は欧州にあるみたいだけど
0716世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 15:52:36.960
>>693
九州工業大学戸畑校舎の最寄駅の名称は昭和45年から平成2年まで新中原(しんなかばる)
0717世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 16:02:43.620
>>714
大麦の粥なんてヨーロッパ中にあるじゃないか。
あまり美味しくないものという認識は共通していて、ローマ時代は懲罰中の人に給付する食事がパンの代わりに大麦の粥、
メソポタミアもエジプトも先に大麦が栽培されて食べ方は挽割にして粥、小麦を練ったパンができるようになると、主食交代。
スラブ圏では今もよく食べられている。

日本の飯のようなのは別段特殊なものではなくて、水分を完全に飛ばした粥に過ぎないでよ。
0718世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 16:28:27.360
>>717
それは粉状に挽いたものを粥にしたものではなくて?
粒で食すのも欧州にあると?
0719世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 16:34:27.360
グリュエルにしろポリッジにしろ、麦飯みたいに原型を留めてはいないな
0721世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 16:45:44.200
名前が学術ってやつは世界史板や日本史板関係なくどこにでも出没して、
意味不明なことをひたすら書き連ねる暇人。
0722世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 16:55:46.640
>>718
だから普通のブルグル買ってみ?粒を軽く砕いただけだから。粉なんてとんでもない。
小麦の性質上、砕かないと籾殻を取りにくいという事情もあるけど。

東アジア・東南アジア系の穀物粒食が、粒の形を強く残すものが多いのは、
穀物粒を(煮るのではなく)蒸すという、世界的にはわりと珍しい伝統があったから。
大和民族式の「ご飯」は炊き蒸しとも言われるけど、
これは水を少なめに煮ることで、「蒸した状態を簡易に再現する」調理法。
0723世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 17:39:54.620
甑なんて、本当に、蒸してたのかなあ?
ゆでて、引き上げて、水切りしてただけではないんかい?

試しに粳米蒸してみろよ。食べられたものではないよ。
0724世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 18:22:46.210
うんこはどうしてこんなに美味しいんですか?
0725世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 18:37:37.490
日本の伝統あるうんこ薬の原料だからだよ
0726世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/23(土) 21:17:39.030
>>722
東南アジアのお米は基本的に大量の水で湯がいてから水を捨てるもんやで
これやったら欧米の粥とそんなに変わらんと思う
0727世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 00:19:19.380
湯取り飯を炊くには、まず大量の湯を沸かしてから米を「茹でる」
火が通りかけたら、茹で汁を捨てる。
麺をゆでるのと大して変りないな。
それから蒸して保温する。

だから事情を良く知らない人が「米を蒸しただけの飯」と勘違いする
0728世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 00:42:57.560
東南アジアでも山岳地帯だと糯米(もちごめ)圏が広がっているよね。

その辺だと蒸したおこわが日常食になっている。
0729世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 00:58:30.450
あのあたりの連中はトウモロコシも速攻でもち品種にしてしまったのな
0731世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 06:10:45.070
>>726
日本も織豊期までそうだったろ。ゆでて、ザルに上げて、櫃で蒸らす。
舌切り雀がつまみ食いしたのも、そういうザルで水切りしている段階の飯。ゆで汁は洗濯糊に再利用。

一部、茶の湯とか禅寺とか伊勢・熊野の巡礼宿とかには長く残ったが、食糧困窮から捨てるゆで汁分ケチって炊き干し法に移行して今に至る。
0733世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 09:49:41.930
もしかすると、タイにおけるタクシン派支持派とアンチタクシン派の政争というのは、
「山岳地帯糯米食文化圏」と「平地長粒粳米食文化圏」の争いになるんか?

でも、田舎で糯米のおこわばかり食ってたのが、出稼ぎでバンコク辺りに出てきて
長粒米の湯取り炊きばかりの食生活になると、パサパサして嫌にならんのかな。
0734世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 09:51:54.680
>>729
日本で餅の増量なんかに使われているトウモロコシの餅品種って、東南アジア山岳地帯で品種改良されたの?
0735世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 09:54:19.140
>>716
福岡の中原は「なかばる」なんだ。

どういう地名についているんだろう。

完全な沖積平野?
0736世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 10:06:04.180
>>717
確か、エジプトでは古王国の時には大麦が主力農産物だったのが、中王国以降に小麦に置き換わったのが、
メソポタミアのバビロニア南部ではシュメール時代には小麦が主力だったのが、紀元前2000年ごろに
塩類蓄積で小麦が作れなくなって大麦に置き換わったはず。

バビロニア北部では塩類蓄積は起きたが小麦栽培不能になるほどではなく、それより北のアッシリアでは
ドライファーミングだったので塩類蓄積が起きずに小麦の大産地であり続けた。

それで、紀元前3千年紀はバビロニア南部のシュメールにヘゲモニーがあったのが、紀元前2千年紀にはバビロニア北部の
バビロンにヘゲモニーが移り、紀元前千年紀にはさらにアッシリアにヘゲモニーがとってかわられている。
0737世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 10:15:59.150
>>733
おいおいめちゃくちゃなこと言うなよ
タイで糯米がメインになってるなのはイサーンの方だけやで
同じ山岳部でも北タイでは普通の粳米の方がメイン
とはいえバンコクでもそこらの揚げ物の屋台では必ず袋に入った糯米を10バーツで売ってるからイサーン人も困ることは無いよ
0738世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 10:23:03.030
イサーンと言えば昆虫食
見た目がアレでネックだが昆虫を食べる文化も古くからありそう
0739世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 10:32:54.000
>>738
昆虫は、我々が猿だった時代には主要な蛋白源だったろうな。
0740世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 10:35:32.180
>>738
信州大学で日本昆虫学会の大会をやった時、学食で開かれた懇親会で「昆虫食コーナー」が設けられて、
東南アジアと信州伊那谷の昆虫料理がずらりと並んだぞ。

なかなか美味かったが、昆虫って系統群が離れていても脂の風味が互いに酷似しているのに初めて気が付いた。

ちなみに、信州大学前身の旧制松本高校OBの北杜夫さんが特別ゲストで招かれていて、記念スピーチやってた。
そのちょっと後に亡くなったので、あれが最後の公的な場での活動になったんだろうな。
0741世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 10:37:55.390
>>738
結局、昆虫食ってのは、小さいのを集めてまわるエネルギーコストと、食べて得られるエネルギー量の損益分岐点が、
昆虫食が成立するかの分岐点になるらしい。
0742世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 10:39:53.820
>>737
へぇ、イサーン人も糯米食うのに困らないぐらいに流通しているんだ。
0743世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 11:45:57.370
>>737
インドシナ半島低地の住民が、さらさらのうるちインディカ米食いになったのは、
比較的最近の話じゃなかったっけ?
とりわけタイ族の場合、今のバンコク周辺のタイ人の生活様式が確立したのは
数百年前より遡らない。つうかタイ人自体が山を降りてきて1000年経ってない。
いかにも悠久の歴史があるように言ってるタイ上座部仏教もそうだけど、
あの民族、今の形の文化パッケージとしてはわりと歴史が浅い。
0744世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 12:38:40.870
>>743
ごめん、歴史的な流れは知らない
少なくともタクシン首相が出てくる時代には糯米メインの地域はイサーンの山の方だけになってる
タイ中央部については明朝や琉球に粳米を輸出してたぐらいだから五百年ほどの歴史はあるだろうね
0745世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 12:50:10.150
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0746世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 13:10:30.700
    (*´д`)   シコシコシコシコ
    _(ヽηノ_
      ヽ ヽ

      (*゚д゚*) !
    _(ヽっノ_
       ヽ ヽ

     (*゚д゚*)っ
      (彡ηr しこしこしこ・・・・・
.       i_ノ┘

    ⊂(*゚д゚*)
.     ヽ ηミ)
     (⌒) |しこしこしこ・・・・・
        三 `J
0747世界@名無史さん
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2019/03/24(日) 15:39:52.570
>>732
洗濯糊て使うたことないんやけど何に使うもん?

俺が洗濯で使うもんは洗剤、柔軟仕上げ剤、漂白剤(普段は酸素系、汚い物を洗う場合は消毒を兼ねて塩素系)
こんなもんや
糊なんか使うたこと無いわ
0748世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 19:18:33.370
昨日、佐倉の国立歴史民俗博物館のリニューアルされたばかりの「先史・古代」展示を
見に行ってきて、リニューアルオープン記念の藤尾慎一郎さんの講演聞いてきたよ。

いやぁ、面白かった。

で、縄文時代の植物栽培で、ダイズ、アズキ、アサ、エゴマはもうしっかり評価が定まっている。

そして、ヒエなんだが、縄文弥生の展示を通じて事実上の黙殺状態。
どうも、まだ考古学的にヒエの栽培開始時期は評価がしっかり定まっていないようだった。

弥生の穀物栽培開始に関しては、まず縄文最晩期に朝鮮半島南部から
アワとキビの畑作農業がダーッと入ってきて東日本まで一気に広がってしまう。

それから紀元前10世紀後半になると、九州北部の玄界灘沿岸地域で水田稲作が
入ってきて、数百年かけて東に広がっていく。

ところが、東北地方にまで水田稲作が広まってしまっても、関東甲信だけ取り残されたみたいに
水田稲作を拒絶して、アワ・キビ主体の畑作を併用した縄文的生活を維持して、
やっと紀元前3世紀になって水田稲作を受容していく。

ここのところの展示を見ていて気が付いたんだが、ちょうど水田稲作をながく拒否していた
地域って、後世の戦国時代の今川・武田・後北条の三国同盟領国のエリアで、
もう少し遡ると鎌倉公方支配の地域、さらに遡ると源頼朝の東国国家のコアの部分に
重なるんだよ。この範囲って、何か特殊な地域性というか地域文化の特異性があるんだな。
0750世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 20:44:52.65O
以前埼玉産の米をもらったが米粒は小さいし美味くないし
関東は稲作に向いてないんじゃね?
0751世界@名無史さん
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2019/03/24(日) 21:10:31.130
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…( ゚д゚ )みるっ、( ゚д゚ )みますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、( ゚д゚ )見ないでッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!( ゚д゚ )ッ!!ウッ、ウンッ、 ゚д゚ )ッッ!!!( ゚д゚ )っ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい ゚д゚ )出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ… ゚д゚ )出るっ、 ゚д゚ )出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!! ゚д゚ )見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、 ゚д゚ )ォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ ゚д゚ )ッッ!!! (゚д゚ )見てぇっ ああっ、もう
0752世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 21:33:40.320
>>749
俺もそう思った。黒ボクの中でも、リン酸の吸着力が強すぎるクソ土壌が、
甲信伊豆から関東平野西部にかけて広がっていて、これが、
リン肥料の輸入が安定するかなり近年まで、関東地方の農業生産性の足を全力で引っ張ってた。
関東平野でも、富士山から遠い茨城栃木はそれほどでもない。

初期の稲作は、洪積台地の辺縁の谷地か小さな扇状地の末端部で行われるのが常だが、
東京神奈川だと、この谷地のリン酸欠乏が特に際立つ。小規模扇状地は存在しない。
リン酸欠乏地は、稲作には致命的。まだ台地の上で焼畑をやるほうがマシ。
弥生のかなり後世まで粗放的畑作から身動き取れなかったのは、これが理由と考えて間違いないと思う。
0753世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 22:02:57.050
脱穀の手間を含めても腹が膨れるって点や放っておいても生える強さからして、大麦やえん麦を育てて食べようって考えにたどり着くのは判るけど、
粟黍稗っていういくら同じように飢饉に強くて放っておいても生えてくるとはいえ粒が小さくて脱穀って手間が多分米や大麦より大変で、粒を集めても中々腹が膨れる生産量確保出来なさそうな穀物が選ばれたんだろ?
小麦やライ麦みたいにグルテン含まれてるわけでもないから麺やパンにも向かないし
0755世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 22:19:18.550
>>749
>>752
あぁ、正にそれだ!
学部生の時に土壌学でさんざん習っていて、若い時の仕事でも土壌問題にはちょっとコミットしていたのに、
紺屋の白袴、医者の不養生だったわ。

黒ボク土、さらに言えば、火山灰性の土壌に多量に含まれる粘土鉱物、アロフェンの効果だ。

アロフェンってリン酸そのものだけではなく、リン酸が分子構造に組み込まれたDNAも強固に吸着するんで、
土壌微生物の研究者にとっては、火山灰土壌中のDNA分析が非常に難しくて専用の試薬セットを
使わないといけないんだよ。

アロフェンの強固なリン酸吸着性は、ケイ酸質を多量に含んだススキ堆肥の施用で緩和されるので、
ススキの草刈り場からの施肥が技術体系として立ち上がってくるまで、水田稲作が出来なかったんだろう。

あと、東京湾岸だと伝統的に干潟で採取されるアマモを施肥することで作物へのリン酸供給を
保証してきたんだよな。
0756世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 22:24:06.630
畳んだ洗濯物の整型、と言ったところ?
0757世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 22:24:54.650
>>753
どうも、文化的にこういう小粒の穀類に対する強い嗜好性を持つ文化があるとしか思えないね。

東アジアだとアワ、キビ、ヒエを主として粥にしてきたし、インドだとインドビエやキビを粉にしてチャパティみたいに焼いてきた。
ブラックアフリカだとソルガムやトウジンビエを蕎麦掻みたいなウガリにしてきた。

ここら辺の文化圏で共通しているのが縦杵と搗き臼だね。
0759世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/24(日) 22:35:31.760
ふと思ったんだが、関東甲信の「坂東武者の本場」の土地って、
黒ボク土アロフェン質土壌のハンデを、武士の乗馬の馬糞によって
ススキを発酵させたススキ堆肥で克服してきた地域なんじゃないのか?

そういう土地が平将門の反乱の背景土壌となってきて、
さらには源頼朝の武家政権のコアとなり、
鎌倉公方の「特別行政区」にもなってきた。
0760世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 00:05:56.350
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…日本出るっ、日本出ますうっ!!
パッ、パァッ、パスポォォォトォォォォッッッ!!!
いやああああっっっ!!顔写真見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブッ、ブサッ、ブサイクッ、ブサイクなのぉっっ!
フラッシュ加減のせいでマリファナ打った人みたい!!!!
んはああーーーーっっっ!!!えっ、X、X線!!!
ピーーーーッ!ピーーーッ!ピーーーッ!!!
おおっ!光った!!鳴っちゃった!!引っかかった!!金属ついて無いか見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ピーーッ!ピーーッ!ピピピピーーー!!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい金属つけてるゥゥッ!
ピピピピピピぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!ピーーーッ!ピピピーッ!!!
ぁあ…飛行機飛ぶっ、飛行機飛びますうっ!!
ゴォッ、ゴゴゴォッ。ゴォォォォォォォォーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!浮かないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
こう、高所、高所恐怖症なのぉぉぉぉっっっっ!
ゴゴゴゴゴゴゴォォォォッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!う、うい、浮いてるぅぅぅっ!!!
街が、今さっきまで居た街が小さいぃぃぃっっっ!!!
おおっ!雲っ!!くっ、くっ、雲ッッ!!!雲見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
パシャッ!!パシャッ!パシャパシャァッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい写真撮ってるゥゥッ!
パシャパシャパシャ!!!!パシャァァァァァッッ!!!
ぁあ…フラッシュ焚くっ、フラッシュ焚きますうっ!!
ピカッ!パシャァァァァーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!あんまり光らないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
てっ、添乗員が注意しに来るっっっっ!あぁぁぁぁっ!!英語分からないっっっ!
「Excuse me」
んはああーーーーっっっ!!!I'm sorry!Ican't speak English!!
0762世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 03:11:35.430
>>752
道理で、神武天皇の時分に、尾張から飛んで伊豆、安房、長狭、鹿嶋が飛び地で日本領。
東海道が一続きに日本領になるのは12代・景行天皇の時期。
先に毛野国造とかが傘下に入ってたけれど、律令時代に入ってもまだ統治がおぼつかず、新領土によくある耕し手なら誰でもいい有様で、
隼人の残存勢力から新羅・高麗の捕虜から百済の亡命者からぶち込んで開拓させ、それでもまだ、万葉集には、信濃路は今の墾道〜とか
歌われる有様で、東山道はまだ統治が及んで間もないようなところ。
0763世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 13:09:20.030
>>749
熊襲・隼人の分布域とも一致してんのな
0765世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 13:42:11.690
>>764
んじゃ、エチオピアのテフ。

というか、英語文献だと東アジアの粟黍稗も、インド亜大陸固有の穀類も、ブラックアフリカ固有の穀類も
全部 millets だもんだから、植物学に素人のジャーナリストとか歴史学書の翻訳者とかが、
一律に「ヒエ」とか「アワ」とか翻訳している事が多くて、インド亜大陸やブラックアフリカと東アジアに
同じ穀物が分布していたかのように翻訳されている歴史書や歴史地図が非常に多いんだよな。
0766世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 14:46:32.300
>>765
日本だって色々な穀物が「麦」だろ。
狭義の麦類(Triticeae類)だけでなく、ハト麦、野麦(笹の種)、燕麦まで同じカテゴリ。

英語も含めてヨーロッパ諸語に、小麦と大麦をひっくるめたカテゴリの単語は無いぞ。
corn は、漠然と穀物全体だが、真っ先にイメージに浮かぶのは、アメリカだとメイズだが、イングランドで小麦、スコットランドで燕麦だったりす。
0767世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 19:17:28.200
埼玉や山梨は小麦粉文化だよね
おだら、にぼと、ほうとう、とか
0768世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 22:47:58.520
年間降水量1200mm未満の地域では小麦粉文化が発展しやすいのかな
西だとそうめん・讃岐うどん
香川の対岸で同様に雨の少ない岡山でも、あまり知られていないけど伝統のそうめんづくりがある
http://www.seifun.or.jp/wadai/syokubunka/syokubunnka-07.10.html
0769世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 22:50:45.630
>>766
古代ローマを舞台にした某海外小説の誤訳

「今や首都ローマは、エジプトからのトウモロコシに依存しており……」
この場合、原文のcorn は小麦でいいだろうか?
0770世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 22:52:26.540
仕事より人のあら捜しに夢中のゲスイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする 
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする

大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ

今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923
0771世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 22:55:41.910
武蔵野台地では、谷地のリン酸欠乏が後々まで尾を引いていて、
台地の上での小麦作がずっと主流だった。とりわけ用水が引かれてからは高台の小麦作が安定する。
まあ、関東平野ぐらいの降水量があれば、小麦だったらドライファーミングで問題ないけどな。
平時にはすいとん、ハレの日にはうどんという食文化が発達する。
山梨はちょっと事情が違ってて、郡内地方は冷涼過ぎて稲作が難しいので、小麦文化が発展した。

国中のほうとうは正直謎。甲府盆地は、日本住血吸虫の恐怖に怯えながら稲作を行う地域で、
夏はクソがつくほど暑く、周囲の山岳から豊富な水が流れて水利も良いので、水稲が育つ上では問題がない。
ただし、田んぼに素足で入るともれなく寄生虫に感染してしまう(今は根絶したけどね)
0772世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/25(月) 23:25:42.330
形だけの山梨県人なんだが(殆ど東京育ち)甲府でそんな怖い病があるんだね
子供の頃には何度か田んぼに落ちたのだが
0773世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 00:10:12.520
降水量といえば今も昔も中国北方の少雨地域では高粱(モロコシ)をよく食べるよね
南方では少ないけど福建省の金門島では例外的に高粱作ってる
内戦時に国民党軍が島内の木を全部切り倒したから水を溜められなくて米を作れなくなったとかいう話を聞いたけど、今思うと眉唾もんやな

現代日本で高粱を作ってる地域はあるのかな
沖縄ではトーナチンとかトゥヌチン=唐の黍っていう名前でお餅の原料にするけど
https://i.imgur.com/7aot1ZJ.jpg
0774世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 00:13:52.73O
ツツガムシ病は水質汚染で仲介宿主が激減した為発症する恐れが無くなりました。
0775世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 00:28:48.260
>>774
ツツガムシ病はダニが媒介するリケッチア感染症で、
巻き貝の一種が中間宿主になっている寄生虫感染症の日本住血吸虫症とは
全然違うぞ。

日本住血吸虫を媒介するミヤイリガイは、組織的に駆除されたんだよ。
0776世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 00:31:28.160
ツツガムシじゃなくて日本住血吸虫だな。
山梨の風土病で、西日本の一部でも見られるが、山梨近隣の長野や群馬、東京八王子
あたりの東日本であまり広まらなかったのは、単に甲府盆地による地形的隔絶のせい
なのか、はたまた水辺の生活スタイルが山梨と近隣県で違っていたのか。興味深い現象
ではある。
0778世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 00:43:58.750
>>777
ツツガムシ病の病原体のリケッチアは、宿主の細胞の中に寄生する特殊な細菌。

日本住血吸虫は、目に見える大きさの寄生虫で、腸と肝臓をバイパスする
門脈という血管を流れている血液中に寄生する。
0780世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 01:53:19.740
古代ローマからコールスローがあるから生野菜を多少は食べていた?
0781世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 02:07:02.970
同じ名前なら同じもんなんかって疑問がずっとつきまとうのが歴史
0782世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 06:05:26.90O
ローマ人は生野菜に塩を付けて食っていた。
ラテン語で塩を意味するsalがsaladの語源になった理由。
0784世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 11:18:48.850
>>771
それって結構遅い時代だよね?
小麦のような、冬場〜春に水が多量に必要、大麦より寒冷に弱く反収が落ちる、寒冷・水不足が成長の遅れになり収穫が遅れる=稲作と競合が厳しい、
製粉に手間がかかり歩留まりが悪い、というものが、食糧事情カツカツの徳川時代で食糧生産で重視されるはず無いしなあ。

機械製粉と春作の小麦の導入される明治以降、全国的に米穀の余剰が深刻になる昭和40年代までの間のことで、別段長い伝統でもないだろう。
0785世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 12:58:15.820
何度も自転車で横断しているけど甲府盆地はたしかに暑い
ただ、湿度が低いので過ごしやすかったな
東京に帰ってくると気温は下がるのに湿度が高くて死にそうになる

勝沼駅で飲むワンカップワインは美味しいしブドウ園で食べるほうとうも美味しい
ただ、作る間つまんでいてって出される刺し身こんにゃくはワインしか置いてないのでちょっと困る
知っている御老体な山梨県人はおせちにもワインらしいが・・・俺には無理だ
0786世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 13:19:33.310
野菜に限らず本当に美味いものなら塩だけで食うのが一番や
焼き鳥かて焼きたての香ばしいうちは塩が一番
冷めてフニャフニャになってもたやつならタレのほうがマシやけどな

ステーキかてイタリア式ならソース無しで塩胡椒だけやで
0787世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 15:13:23.100
大して美味くない店が、塩で食べさせるのはモヤモヤする
0788世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 18:30:29.790
>>787
塩だけで食うて美味いのは「本当に美味いもの」だけや
中途半端なもんはちゃんと味付けした方がええわ
0789世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 18:53:42.250
>>785
形だけの山梨県人なんだけど、美味かったのはコンニャクと馬刺し、秋のキノコだね
名前がアカキノコだっけかな?
あそこらで採れるキノコは美味かった
ブドウや桃は言うまでもなく
0790世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 18:57:15.660
>>748だが、今、国立歴史民俗博物館のショップで買ってきた「ここまでわかった!縄文人の植物利用」を
読んでる。第86回歴博フォーラムの研究発表内容を書籍にまとめたものだ。

これによると、ちゃんと縄文時代のヒエ栽培を認定している。

引用すると

p.42
「またヒエは縄文時代に日本列島で栽培化されたことがわかっていますが、
 縄文時代前期のヒエ属は小さく野生に近い形の種子が利用されています。」

と、文章ではこれだけで、あとは地図で縄文時代の前期と後期を通じて、
北海道主要部、道南、東北でだけ利用が検出されることが示されている。

でも、アズキやダイズの利用ほどにきっちり利用史、栽培史を詳しく分析していないし、
館の新展示でも、縄文のアズキ・ダイズ栽培、縄文弥生移行期のアワ・キビ栽培は
しっかり展示されていたのに対してヒエは黙殺状態。

多分、理由としては

・利用が列島北方に限られてそこから広がっていない
・縄文遺骨の安定同位体比分析でC4植物のヒエの多量摂取が検出できない
・ヒエ利用にかかわる道具体系が検出できない

といった事から、まだ縄文ヒエの縄文文化における位置づけが十分評価できない段階なのだろう。
0791世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 19:01:09.790
鳥貴族
日銀総裁が絶賛した「やきとり18円値上げ」で、悪夢の連続2ケタ客数減

少株価5割下落。そして初の赤字転落。安倍陛下への忠誠が試される正念場だ


消費税増税のどさくさにまぎれて値上げすれば良かったはずだ
0792世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 20:16:25.970
とら豆って、南蛮貿易で入ってきたものを日本で改良してできたものくらいに漠然と思ってたけれど、
実は明治2桁時分にアメリカから導入してたんだねえ。
大正金時もウズラ豆も、20世紀に入ってからの導入
0793世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 20:17:53.450
>>786
貴方はまだアマチュアだ。
肉には元々塩分が含まれているので、塩など付けずに、自然な塩気を味わう。
これがプロだwww
0794世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 20:34:25.990
人間の肉体には他の動物よりも異様に塩分が要るからなあ
0795世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 20:35:11.720
>>784
関東西部で小麦食が広まったのは確かに江戸期だが、
これは、日本において、なぜか石臼の普及が異常に遅れたという事情に尽きる。
784の挙げるほかの事情はまったく違う。

降水量に関しては、関東平野なら余裕でドライファーミング。現実に畑を見ればわかる。麦畑に水なんて撒かない。
これは、世界史的にも言える。

これが、小麦の原産地(遺伝学的にほぼ確定)の雨温図
https://en.wikipedia.org/wiki/Diyarbak%C4%B1r#Climate

こちらは東京大手町(途中から北の丸)
https://en.wikipedia.org/wiki/Tokyo#Climate

麦の生育期全域を通じて、自生地よりも降水量が多い。蒸散量を考えても多すぎることはあっても少なすぎることはない。

「小麦は湿った土地」というのは、中華の農学書にしつこく書かれているが、それはこんな気候なのに無理に小麦を撒くからだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Shijiazhuang#Climate
0796世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 21:44:42.910
牛や馬は人間に飼われているから、人間から塩をもらえばいい。
でも野生の草食動物はどうやって塩を得ているんだ?

土を食べて塩分を補給するとかいう話があるが、
日本国内、内陸でそんな塩分濃度のある地域はないぞ
0797世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 21:45:46.200
埼玉とか大半は湿地帯だったのにね
残りが乾いた畑だったのかもしれないけど
0798世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 21:52:45.700
>>795
現実問題、日本で秋播の小麦の収穫期が6月2週〜3週でなんだよねー。
地中海圏なら5月に入るなり収穫期だ。
なんで1ヶ月半遅れるかというと、12月〜2月までの温度不足と乾燥(水不足)。
年間降水量が足りてたところで、小麦の育つ冬季に水が足らなきゃあ、小麦にとっては水は無いのも同じなんだけれど。

ってか原生地の雨温図とか無意味なものを。今の大産地の雨温図持ってこなきゃあ。
0800世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 22:09:35.690
>>796
アフリカのサバンナ地帯だと、塩分を多く含んだ風化土でできた山に周囲から動物が集まってきて
土を食べるので、洞窟までできてしまっている場所があるね。

日本みたいに雨が多いところでも、どうも普通は岩石が風化してできた塩類が濃縮しているところがあって、
そこの土を食べているらしいんだけど、一度はげ山になってそれから植林で緑が復活したような地域だと、
そういう塩類濃縮スポットが失われてしまうらしい。

その好例が、あの銅山の精錬の亜硫酸ガスでいったんはげ山になった足尾銅山。

緑が復活したものの、塩分補給できるスポットが全然ないものだから、かつての銅山の労働者の住宅にある
便所跡に動物が集まってきて、尿が分解した後に残されている塩分を舐めに来るんだそうな。
0801世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 23:04:38.200
>>798
無意味も何も、このクルディスタン(トルコ南東部)は、有史以来の大穀倉地帯なんだけどねえ。
今でこそ内戦と土壌の疲弊でガタガタになっているが、
遠くはローマ帝国ですらよだれを垂らして征服した最重要穀倉地帯。

中東地中海域の小麦作は、本来は標高がやや高い高原地帯で行うものなんだよ。
バビロニアが灼熱の低地の沖積土で一瞬だけチート農耕を行ったが、
土地がダメになってからは、小麦作の主力地域はもとに戻った。

その歴史的シリアの1月2月の気候は、関東より寒く、かつ降水量も関東より少ない。
春の気候は、温度的には関東とほぼ同じ。降水量は関東より少ない。
これぐらいの土地が、小麦にとっての本来の故郷。
0802世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 23:10:56.710
初夏に実をつける越年草のことを、俗に「冬草」というんだけど、これ、真冬に生育する草という意味じゃない。
実際には真冬は生育を止めるギリギリまで遅くしていて、春先にジャンプアップする。
晩秋に根を張り、真冬はほぼ生育を止めて力を蓄え、早春から春に一気に成長して開花結実する。

夜行性とされる動物のほとんどが、実際には薄明薄暮性であるのとよく似ている。
夜半の真っ暗の時間を覚醒の中心とする動物は、数えるほどしかいない。
猫にしたって、真夜中は寝てる。明け方ちょっと前に起きて、日の出頃に一番活発に活動し、昼間は昼寝する。

なんだかんだいって、(陸上の)植物は気温が高いほうが成長しやすく、動物は明るいほうが活動しやすいのだ。
0803世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 23:21:30.470
>>802
日常生活でイメージしやすい例を挙げると、小麦と同じ地中海性気候原産のヒヤシンスやチューリップが
いいだろうね。

秋に降水量が増えてくるとまず根だけ張っておいて、冬の間は地表ギリギリにまで芽を伸ばすにとどめている。
そして、春に気温が上がってくると一気に葉を伸ばし、花を咲かせ、乾燥の季節の始まる初夏までに
球根を太らせて種子を成熟させる。
0804世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 23:23:10.920
この「冬草とは実質的に、春秋草だ」という話のもう一つの証拠がカリフォルニア南部。
「本家の」地中海沿岸の地中海性気候は、秋と春にしっかり雨が降るんだけど、
アメリカ大陸のそれは、雨温図でみると(北半球で)きれいな凹面鏡形になる。絵に描いたような冬雨地域。
ところが、この地域ではドライファーミングが困難になる。冬に雨が降るのにw
春と秋の雨が少ないと、ドライファーミングはできない。シェラネバダ山脈から灌漑用水を引いて農業をやってる。
0805世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 23:24:45.850
>>795
華北ではトウモロコシこそが数千年来探し求めてきた気候にぴったりの作物だったんだろうなあ。
南方のコメが買えるから西欧のジャガイモほどの存在感は無いけどさ。
0806世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 23:26:59.080
>>801
確か、野生タルホコムギとの交雑で「パンコムギ」が成立したのが、
タルホコムギの自生しているカスピ海南岸からアゼルバイジャンに
かけてだっけ。

ちょうど、クルディスタンのすぐ裏側だね。
0807世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/26(火) 23:27:29.140
>>801
バビロニアもナイルデルタも低地じゃん。約束地ヨルダン川流域なんて海より低いようなところだし。
0809世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/27(水) 05:21:11.29O
そういえば、とうもろこしを連作すると地力が落ちる、と聞いたことがあるな。
その“地力”が何かは知らないけどさ、土地が
痩せるんだとか。
0810世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/27(水) 07:56:34.960
>>802
モモンガは紫外線を当てるとピンクに光るらしい
発見した科学者にも理由は分からないそうだが
下から見て明るい空に影が浮き上がるから少しでもぼかそうとしてだよな
なんにしてもスレチ
0811世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/27(水) 14:41:14.660
バビロニアといえば、作ってる作物が小麦→大麦→ナツメヤシと
段々と塩に強いものに変わっていくんだっけ
灌漑農業は怖いね
0812世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/27(水) 14:44:19.080
雨さえ降れば地上の塩分を洗い流してくれる。

だが灌漑が必要な乾燥地域に雨が降れば、もれなく洪水になる
0813世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/27(水) 17:32:43.000
かつてのナイル川流域は定期的に洪水が起きてたんだが、それが土壌の塩分を
流してくれて、さらに肥沃な土壌を置いて行ってくれたから
かなりの長期間農耕が可能だったんだっけ?
0814世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/27(水) 18:10:13.980
>>813
アスワンハイダム以前のナイル川で起きていたのは、洪水というより規則的かつ緩やかに起こる増水だな。
メソポタミアのチグリス・ユーフラテス両河川で起こる突発的な洪水とはかなり性格が異なる。

かつてのナイル川流域では、ベイスン灌漑というのが行われていた。
ナイルの増水で水没するエリアの農地一面に、ため池状の土木工事を施しておいて、それを増水にさらす。
すると、水位が低下した後でもしばらく農地に水がたまったままになる。
その間に、上流から運ばれてきた肥沃な土壌が農地に堆積し、地下から上昇してきた塩分が
水に溶け込んで洗い流される。
その後で、ため池状の農地の水門を切って水をナイル川に落としたら、作物の種を播く。

このベイスン灌漑のため池状農地のネットワーク単位に地域共同体とか行政単位が発達していて、
これを古代エジプト人はセパトと呼び、古代ギリシア人がノモスと翻訳した。
日本の古代エジプト関係の書籍で「州」と呼んでいる単位もそれ。
そして、神々も、この灌漑単位ごとに守り神と神殿組織が存在した。
0815世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/27(水) 22:17:59.470
ダムのせいで大増水が無くなり、畑では一年中作付ができる
だが肥えた土が来なくなったから、仕方なく化成肥料をやる
灌漑をするから、どんどん塩分が溜まる
こうして、耕地が荒れていく

大増水が復活すれば解決だろうが、家々も全部水没するだろうしねぇ
0816世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/27(水) 22:49:03.800
塩分が溜まらないようにずっと水を入れておけばいいじゃないか(名案)
0817世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/27(水) 23:00:04.070
古代エジプトの歴史というのは、セパト(ノモス)が統合されてひとつの王国になるか、
それともセパトがおのおの自立した政治勢力となるかの繰り返し。

概ねナイル川の増水期の水位の高い時代には、水位の比較的低い年に湛水する耕地面積が
少なくて凶作のセパトに比較的水位が低くても湛水する耕地面積の広いセパトから徴税した
穀物をファラオが再分配することで強い求心力を保つことができる。

しかし、ナイル川の増水期の水位が常に低い時代には、水位が低くても湛水する耕地面積の
広いセパトから穀物が出ていく一方となり、ファラオによる再分配機構に対する不満が鬱積する。
そうすると、セパトの自治機構が王国中央に反発を強めて自立に傾く。

こうして、
古王国>第一中間期>中王国>第二中間期>新王国>第三中間期>末期王朝
というサイクルが繰り返された。
0818世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/27(水) 23:35:55.890
>>81
水稲がまさにそれ。
塩類集積に限らず、同種の作物を育ててると、作物自信が生育阻害物質が土中に溜まり、収量が
落ちる、いやゆる連作障害が起きるが、水田ではそれらを毎年、水で洗い流す方式。
だから、麦と違い、同じ圃場で何百年にわたり毎年米が作れる。
0820世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 12:28:40.810
>>818
タイ国イサーン地方とかカリフォルニアとかオーストラリアのリベリナとか、塩害で水田が結構酷いことになったりするんだけどな。
洗い流せばいいんだとか言う、呑気な考え方で、本質を見落としてるで。
0821世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 13:15:50.260
>>820
かけ流しできるほど水が豊富じゃなくて、水田の水面から蒸発する分を灌漑で補充する方式だと、
乾燥地の畑の灌漑と同じ状況に陥るんだよな。

日本でも諫早湾の昭和干拓地の集団営農入植地でそういう現象が起きてた。
0822世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 15:08:07.390
洪水と隣り合わせで怯えないといけないのも微妙だけど
0823世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 15:13:11.920
>>821
まだ本質が分かってないね。諫早の干拓地はい塩害は軽減化してやがてなくなるよ
0825世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 15:59:18.420
洪水と隣り合わせっても、雨期が決まっているからまだ楽なのかもね
0826世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 17:08:21.620
>>823
だから、高度経済成長期に昭和干拓地であった一時的現象だよ。

あれは、農水省が給排水のインフラ自体未整備な状態で集団入植を行うという
とんでもない事をやらかしていたからね。
0827世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 17:40:34.870
>>826
諫早湾の干拓地も、別に海より低いわけではないんだから、排水インフラなくても早晩円買いはなくなるで。
そこそこの高度のあるところでも、イサーンやサクラメント盆地やリベリナ平地とかは、塩害キツいでよ。
0828世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 17:53:58.520
問題はそこで作物作ることが経済的に成り立つのかだなのかもな
食料は戦略物資だろうから作らにゃならないんだろうけど
0829世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 18:24:49.680
>>827
いんや、諫早の干拓地、埋め立て客土してないから(平成の大干拓地は知らん)、満潮時は完全に海水面下なのよ。

しかも、昭和干拓やった部分が島原半島の付け根の極端に狭い地峡部で、集水域が極端に狭い。
それで、陸側からの水利が保証できないので地下水を大量に汲み上げて灌漑したので、
内陸側の古くからの水田地帯の水源まで軒並み枯れて酷いことになった。

まぁ、降水量の極端に多い地域ではあるので、結局は塩分抜けていったけどね。
入植当時は塩害が酷くて困窮して離農に追い込まれた農家が多かった。
0830世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 20:17:20.670
塩害の話なら、水で洗えば塩は抜けるので、基本的に蒸発量>潅水量な乾燥地帯でしか起きない現象だよ。
上に出ている干拓地にしても東日本大震災で津波被った農地にしても最初は塩類濃度高かったが年を経る
ごと下がっていき、今は問題となっていない。
例外として震災後地下水の塩分濃度が上がりそれで灌漑した畑地でそれっぽい症状が若干見られる程度。
0831世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 20:33:35.600
土地の脱塩をするのに、湛水すればいいというのは、塩漬け食品を知ってる農耕民なら誰もが思いつくことだが、
(農耕民はほぼ必ず食塩を知ってる。食塩を追加摂取しないと労働できないから。)
必ずしもうまくいくわけじゃないんだよな。
乾燥地帯だと水の蒸発量が増えて塩田のような状態になる上に、肝心の淡水を流域で使い回すわけだから、
下流の農地などは、「塩を抜いているのか塩漬けにしてるのかわからん状態」になるw

水田稲作の最大の利点は、塩分ガーではなく、
土壌を何ヶ月も嫌気状態に持ち込むことにより、土壌中の微生物の繁殖を抑えて連作障害を緩和することにある。
0832世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 20:36:44.730
まあ、いわゆる塩害のもとの「塩類」は潅がい水に由来するからな。
水が乏しい砂漠や砂漠に近いステップ気候の土壌は別に塩類集積はしていない。

天水の乏しい乾燥地帯なのに、何故か大量の水が利用できる。
そんなエジプト、メソポタミア、インダスなど、大河を活用して農業を行えた地域特有
の一種の「文明病」みたいものか。

黄河や長江では塩害が問題視されないのは気温が低くあまり乾燥してないせいか。
0833世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 20:48:34.030
ノーフォーク農法で地味を増やすために加えるマメ科として、それ自体で腹が膨れるグリーンピースやソラ豆レンズ豆ガルパンソやアメリカから持ってきたインゲン豆ではなく、
羊や豚の餌になるとはいえ食べるところ少なそうなクローバーを植えたのって、蜂蜜採取の意味合いが強かったんですか?
0834学術
垢版 |
2019/03/28(木) 21:38:10.300
戦場の酒の肖像や注釈デッサン引用して。
0835世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 21:41:03.230
>>833
知力回復の為の緑肥として、休耕してる畑にクローバーを植える例は
ヨーロッパにはあるんだよね。

クローバーはあれでマメ科の植物で、空中窒素の固定をやってくれる。
0836世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 21:43:32.880
伊勢湾台風による最大の被災地は名古屋市南区の鍋田干拓地
戦後開拓で農家の2,3男が入植し、やっと生活が落ち着きかけたところで台風におそわれ、防潮堤が崩れてあぼーん。
人口300人ほどのうち、130人ほどが死亡した。

被災からしばらくの間は海水に漬かっていたというから、
鍋田干拓地は海面下にあったことになる。
0837世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 21:48:53.790
失礼、鍋田干拓地は名古屋市南区じゃなくて弥富市だった。

名古屋市南区の方は、港の貯木場の材木が激浪で流れ出して住宅地を押し潰し
これまた悲惨なことになっていた。
0838世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 21:50:30.730
>>830
だから、蒸発量>潅水量 では、水で洗い流すは不可能だろ。

ナイル氾濫原は、局所的には蒸発量>潅水量だけれども、水の出どころの水源地帯まで入れると、蒸発量<潅水量になるから
結果的に洗い流すことになっている。
アスワンダムを作って灌漑域を広めてしまったら、その段階で、水源地帯まで入れても蒸発量>潅水量となって塩害が出る。
0839世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 21:52:32.090
>>800
>一度はげ山になってそれから植林で緑が復活したような地域だと、
そういう塩類濃縮スポットが失われてしまうらしい。

だから六甲山のイノシシは街に出て荒らすのか、ってイノシシはそもそも肉食性の強い偶蹄類か
でも六甲山だとシカですら塩に飢えて、行倒れや自殺者の遺体を食べたりするんだろうか....
0840世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 21:55:20.850
>>834
名前が学術ってやつは世界史板や日本史板関係なくどこにでも出没して、
意味不明なことをひたすら書き連ねる暇人。
0841世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 21:56:12.980
>>832
集積してるよ。
サハラもゴビもコロラドもカラクムもタクラマカンもルブアルハリもアタカマもナミブもカラハリも塩だらけじゃんよ
0843世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 22:22:20.960
鹿は鉄分補給に線路を舐めるらしいが昔はどうしてたのかね
0844世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 22:25:35.930
>>842
イングランドでは羊毛生産のモノカルチャーに陥らずに、輪作で同時に食糧生産もやっていた。

それが、同時代の似たような羊毛生産国だったカスティリャと違う所で、
カスティリャでは粗放な羊毛生産のモノカルチャー化を進めてしまったせいで、
食糧供給を外国からの輸入に大きく依存することになり、
新大陸の富や羊毛輸出で得られた富が、結局は食糧貿易を担っていた
オランダなどに流出する羽目になってしまった。
0845世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 22:30:26.220
>>841
砂漠土壌で塩分濃度が高いのは窪地とか塩湖周辺とか局所だけだろ。
そこらはかつて大きな湖だったのが、水の出入を絶たれ、干上がった結果、水分が飛んで
塩類を中心とした灰分が残されたもの。理屈としては乾燥農地の集積と同じ。
全体的には、塩類すらろくに含まない砂礫、文字通り無味乾燥な砂漠がほとんどだ。
0846世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/28(木) 22:31:47.380
>>843
湿原があると、地下の泥炭層の嫌気環境で鉄分が水に溶けやすい2価の鉄イオンになって地表に上がってくる。
この2価の鉄イオンが地表で鉄バクテリアの媒介下で酸化して3価の鉄イオンとなり、水酸化鉄コロイドとなる。
これが、湿原の浅い水の底でユラユラしている赤い鉄さびみたいなものの正体。

野生動物はこれを摂取することで鉄を得ることができる。
0847世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/29(金) 00:34:24.820
>>839
灘・西宮の酒を仕込む宮水とか、有馬温泉とか、鉱物質の多く溶解している水が出るところは点在しているけど。
0848世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/29(金) 01:06:52.640
>>327

タイのイーサン地方の塩害がひどいのは灌漑のせいじゃない。
地中にもともと岩塩層があるからだよ。
塩害がひどいので水田稲作をあきらめ、塩田に商売替えした例もあるくらい。

平成初期のNHK特集でやってた
0851世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/29(金) 11:23:57.950
>>848
岩塩の上で農業やってるところなんて世界中いくらでもあるわな。
およせ、石灰岩のあるところ、石油や天然ガスの出るところの近くは、岩塩層がある。
岩塩でなくても、海水由来の塩水に浮いているような地面はこれまた広範囲だ。日本の平地は殆どその形。
関東平野はどこでもちょっと深く掘ると海藻由来のヨードを含む塩水が出てくるで。

そもそも、あらゆる地面はなにがしかの塩分を含んでいるし、蒸発量>降水量のところでは降水によって深部の塩類が地表近くまで上がってくる、
逆に、降水量>蒸発量なら比重の重い塩水の上に比重の軽い淡水の層ができるかたちで塩類の析出を免れている。
0852世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/29(金) 11:26:33.030
>>850
鍬を入れたから。
モンゴル人は草原を耕すとゴビが広がるといって黄土地帯の開墾を禁止していたよ。
0853世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/30(土) 23:53:04.760
これが教師という人種の生態

1.東京都小平市立上水中学校教諭、 栗本裕司 
十数年に渡り少女数百人を騙し、脅して睡眠薬を使って強姦、撮影して脅し口封じをし、さらに強姦

2.広島県竹原市立中通小学校教諭、 森田直樹
約4年8カ月の間、勤務先の小学校の校舎内などで、教え子の女子児童延べ15人に対し、計95件に上る強姦やわいせつをした

3.東京都稲城市立小学校教諭、 大塚友意
5人の女子小中学生のあとをつけ、自ら玄関の鍵を開ける子だけを狙って、共に自宅に入り込んで強姦

4.愛知県美浜町立野間中学校教諭  梶谷博
愛知県内で1999年から約3年の間に、登校中などの8〜10歳の小学生女児3人を車で拉致して強姦したほか、中学生を買春

5.北海道釧路市立小学校教諭、 渡辺哲朗
釧路市の小学校内で教え子の女子児童(8)の体を触ったとして、強制わいせつで逮捕

6.群馬県邑楽町篠塚、太田市立小学校教諭、 横山則雄
自分の教え子の中学生を何年もの間性欲を満たすためだけの性奴隷にしていた

7.兵庫県香住町立香住第一中学教諭  福本謙
生徒へのセクハラや援助交際をやりまくって休職中に大阪市の中学一年の女子生徒=当時(12)に手錠をかけて強姦するため車に監禁、少女は逃げようとし轢かれて死亡、轢いたトラックの運転手を自殺に追い込んだ

8.山形県南陽市立宮内中学校教諭、 竹田智哉
大勢の未成年者相手にわいせつ行為したあげくに14歳の少女を脅して強姦しようとした

9.千葉県浦安市立高洲小学校教諭、 古川明弘
担任していた養護学級の女子児童にわいせつ行為繰り返す。犯行ばれると「被害者は池沼だから証言は信用できない」と被害者を中傷

10.千葉県木更津市立波岡小学校教諭 磯崎昌彦
学校を転々としながら自分の教え子の児童を多数強姦し、その様子をビデオ撮影。ばれても黙認され続け、犯行を続けた
0854世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/31(日) 07:31:27.520
>>853
なあ、お前さん個人が引き籠もりになったのは教師のせいじゃ無いんだぜ
0855世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/31(日) 19:49:27.970
>>715
フランスには「サラド・ド・リ(米のサラダ)」という料理がある。
フランスに留学した知人がフランス人に手料理のちらし寿司をを振る舞ったら「日本のサラド・ド・リは美味しいね」と言われたそうだよ 。
0857世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/31(日) 22:23:19.940
ポテトサラダというのもあるし・・・

アンデスの人たちにとっては、あれがサラダというのは受け入れがたいだろう。
0858世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/31(日) 22:52:40.160
【科学と人種】上半身裸の男たちが、次々に牛乳を一気飲みし、雄たけびをあげる 極右「牛乳を飲めないなら(米国から)立ち去れ」
「人種」の概念、科学で使わないで 米で差別助長を懸念

白人、黒人、黄色人種――。何げなく使っている人種という概念を、科学論文で使わないように遺伝学者が呼びかけている。
定義があいまいで、科学的根拠も乏しく、差別や人に優劣をつける風潮を助長しかねないという。

米学会「遺伝学では分けられない」
上半身裸の男たちが、次々に牛乳を一気飲みし、雄たけびをあげる。2017年2月、ニューヨークで撮影された白人至上主義者の集まりだ。
牛乳は白人の優位を訴えるシンボルになっている。

 ニューヨーク・タイムズ紙によると、白人の多くは成人しても体内で乳糖を分解する酵素ラクターゼが作られ、牛乳を飲んでもおなかを壊さない。
アジア系やアフリカ系では、この酵素を十分持たない人の割合が多く、極右のネット掲示板などで、「牛乳を飲めないなら(米国から)立ち去れ」といった投稿につながっている。

人種の違いに端を発した憎悪犯罪も後を絶たない。
今月15日にニュージーランドのイスラム教礼拝所(モスク)で起きた乱射事件では、容疑者が「白人の危機」を訴える声明をネット上に投稿していた。

差別を助長しかねないとして、著名な科学者の発言が問題にもなった。

DNAの二重らせん構造を発見し、ノーベル賞を受けたジェームズ・ワトソン博士は、今年1月のテレビ番組で「知能と人種は関係している」などと発言。
ワトソン氏がかつて所長を務めたコールドスプリングハーバー研究所(ニューヨーク州)は「偏見を正当化するための科学の誤用を非難する」との声明を出し、
名誉職を剝奪(はくだつ)した。

差別や誤解に対し、米人類遺伝学会(ASHG)は昨年10月、「人種差別のイデオロギーに遺伝学を使うことを非難する」と異例の声明を発表。
「遺伝学では人類を生物的に分けることはできない」「『種の純血』などという概念は、科学的に全く無意味だ」などと批判している。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM3P1P8BM3PUHBI002.html
0859世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/31(日) 22:54:00.830
「牛乳を飲めないなら(米国から)立ち去れ」

たぶんインディアンもインディオも牛乳を飲めない体だったんだろうな
0860世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/31(日) 23:05:59.240
>>857
イタリアでは飯がサラダなんやからポテトサラダくらいどうってことないわ
0861世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/31(日) 23:09:29.100
じゃあマカロニサラダも大丈夫なん?
0862世界@名無史さん
垢版 |
2019/03/31(日) 23:13:04.880
同じ白人でも、地中海人種系の白人は乳糖不耐症の率が高いみたいだね。
南イタリア系は米国を出て行けって事か。

そういえば、普段牛乳を飲むぐらいでは乳糖不耐症を自覚したことがなかったんだが、
インド風カッテージチーズのパニールを自作したときのホエー(乳清)を一気飲みしたら、
覿面に効果があって、すぐに下痢を起こした。

十分乳酸発酵させて乳糖を乳酸に変えた自家製ヨーグルトを脱水してギリシア風ヨーグルトを
作った時のホエーでは全く問題がなかったんで、油断してやらかしてしまったんだ。
0864世界@名無史さん
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2019/04/01(月) 00:02:18.510
モンゴル人がアジア人ながら「世界で一番完成された遊牧文化」を築けるのは
乳を生のままで飲まないからだ
必ず加熱なり発酵なりの加工を施しているからだ、というが…

そんな加工でいいものかね
0865世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/01(月) 00:14:49.650
アルコール分解酵素を持っていないのはほとんどが半島系なんで、
日本でもお酒が飲めない人間は出ていってもらえないものか
0866世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/01(月) 00:16:24.33O
そういや何かで読んだ
スペインでは20世紀初頭まで、バターは薬局で
軟膏の一種として購入する以外入手法がなかったと
ホントかどうか知らん
0867世界@名無史さん
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2019/04/01(月) 00:18:36.200
>>865

そうか?
あっちの人間は日本人以上に酒びたりじゃないか?
昼間っから濁酒飲んだり、バクダン酒飲んだり。
0868世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/01(月) 00:40:10.100
>>858
レッドネックどもは、牛乳をガブのみして平気な、モンゴル人やらチベット人やカザフスタン人人、モーリタニア人やマサイ人やフラに人は、仲良くできるのかな
0870世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/01(月) 00:51:47.800
>>859
500年のうちに、双方、遺伝子混ざりまくってるけれどな。
大統領もやったブッシュ父子、WASPの名門の出で白人の代表みたいな感じだけれど、ポカホンタスの子孫で、ついでにジンギスカンの子孫だからな。
0871世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/01(月) 00:56:50.270
>>864
800年のうちに飲まなくなったの?
ジンギスカン、若い時分は貧乏していて、自前の牛羊持ってなくて、
危急時・困窮時にはその場で飲む限り他者の家畜の乳を盗んでも罰しない (汲んで持ち去ると叩き殺される)
というモンゴル人の扶助の慣習を活用して生きながらえたというが、
0872世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/01(月) 01:08:16.700
>>863
モンゴルが丸ごと入ってるやん
乳糖不耐性のモンゴル人て食うもの無いがな
0873世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/01(月) 01:13:59.020
>>872
ほぼ、乳酸発酵で酸乳にして、乳糖をなくしてから食べてるからね。
0874世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/01(月) 01:17:44.600
> 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。
0875世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/01(月) 15:14:41.240
>>870
寧ろ、どんだけ名家なのかと
0876世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/02(火) 04:17:17.190
>>863 バントゥー系の乳加工品って何があるんだろう
もろ一番おなかが弱いエリアになってるけど
民族系統は違うけど同じあたりに住んでるマサイは発酵乳にして飲んでるんだっけ?
調べたらこんなのがあった
https://haccola.jp/2017_02_02_1260/
>アマシ、ズールー族の伝統的なヨーグルト

アマシは南アフリカで人気があります。牛乳を発酵させてつくるので、カッテージチーズやリコッタに似ていますが、ヨーグルトのような風味があります。
以前は、中をくり抜いて乾燥させたかぼちゃやひょうたんの中に入れて作られていました。これらの容器に牛乳を入れ、牛乳が固まるまで、時々静かに振って発酵させます。
容器の下の方には穴が空けられており、上澄み液はそこからお粥にかけます。容器は洗わずに使い回します。容器に残った菌が、発酵に欠かせないからです。

大体大同小異なのかな?
0878世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/02(火) 11:07:27.660
>>877
そう書いてるやん
0879世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/02(火) 13:21:25.550
>>876
マサイに隣接しているバントゥー系の人種は、大体、穀物主体の農耕民でメイズかソルガムばっかり食べて乳製品なんて作ってないんだが
0880世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/02(火) 14:56:44.280
20世紀後半にはブラジルに肉迫する量で第二位の生産国だったのに、随分と追い抜かれてベトナムの半分未満、
インドネシアや中国にも追い越されて4番か5番になるくらいに、コロンビアのコーヒー生産高落ちてるのはどうして?
コカインのが稼がるから?
0881世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/02(火) 15:34:21.950
>>880
政情不安定なとこからの輸入は安定供給続くか不安あるやん
突然の政変で輸入が止まったりしたら困るやろ

政情安定したとこから輸入できるようになったら
もうわざわざ政情不安定なとこからは買わんわ
0882世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/02(火) 23:36:54.970
コロンビアってゲリラや麻薬組織は強いけど中央の政情はなにげに安定してるぞ。
ついでに経済力も悪くないから一次産業はもっと貧しい国に流出するんだろうよ。
0883世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/03(水) 07:51:33.570
>>882
日本は農業経営が下手糞で特に戦後はその傾向が強くなったから、後進地帯の自給自足型の農業を念頭に話をしがちだけれど、
輸出産業としての農業は資本集約型の経営を行う先進国の得意なタイプの産業だよ。
0884世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/03(水) 23:30:13.220
ベトナムってあの国土でよく大量のコーヒーを作れるな
国内でも冷涼な高標高地でしか作れないし、国土の幅は狭いのに
それこそ全山コーヒー畑の勢い?
それとも耐暑性は強いけど質は劣るロブスタ種をメコン川や紅川の下流の平野で作ってるのかな
0885世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/03(水) 23:36:23.070
>>876
昔、「マサイの戦士」って飲み物あったなあ
確か牛乳に緑茶を少しだけ混ぜてたみたいだが、むしろモンゴルの飲み物に近かったんだろうか?
0887世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 03:27:07.570
>>885 http://www1.odn.ne.jp/~aaj31800/tanaka-ya/fubishoku/masai.html
>ヤクルトにお茶を混ぜたような味を想像していたが発酵乳の味はしないぞ?
牛乳にお茶を混ぜたような味。

発酵しても酸っぱくならないのがマサイ風?
0888世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 07:04:20.540
>>884
ブラジル 国土850万平方キロ、コーヒー農場2万4千平方キロ、産出高250万トン
国土に占めるコーヒー農場の面積割合は0.28パーセント1.5ざっくりコーヒー農場1平方キロで100トン。

ベトナム 産出高150万トンから、同じ反収だとすると推定コーヒー農場1万5千平方キロ
国土面積が330万平方キロだから、推定コーヒー農場面積は国土の0.45パーセント
ベトナムの全農地面積が、国土の33パーセント110万平方キロくらい、結構な割合で低地で作付けされるロブスタ型ということも
加味すると、そんなに無茶な数字ではないな。
0889世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 07:33:48.800
ベトナムコーヒー
よくあんなところで練乳を使うよな。と、言うのが私の疑問w……美味しいからいいんだけれど
0891世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 10:43:54.680
冷蔵庫が普及していなくて生乳を保存できない
だから練乳を使った。

それからの延長
0892世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 11:16:01.660
南の人のほうが甘い物が好きな印象あるけど
単に甘いものが身近にあったからかな
0893世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 11:46:28.880
>>891
ベトナムコーヒーはベトナム人が作ったのではなく、
フランス人がベトナムでも作れるカフェ・オ・レ(みたいなもの)として作った。
という感じでしょうか。
0894世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 12:42:59.060
>>892 南は果物でも毒または渋い→甘いという熟し方をするな(日本でも究極には南方起源の柿がそんな感じ)
北の方だとベリー類に代表されるように、未熟でもただ酸っぱいだけで毒ではないけど熟してもそう甘くならず酸味が残るような
天敵や競争相手の多さの違いか
0895世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 13:38:38.980
>>894
熱帯だと、むしろ葉っぱみたいな同化器官でアルカロイドのような化学武装が発達するとは言われているよね。

まず、熱帯だと植物間の光をめぐる競争が熾烈で、ほとんど殺し合いを繰り返しているような状態。
そこに草食動物に葉っぱを食べられるなんてダメージが加わると、競争から脱落して死滅しかねない。
それで、熱帯の植物は化学物質で重武装してなるたけ食べられないようにしている。
0896世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 15:49:30.280
熱帯で新鮮な牛乳が保存できない
だから練乳を使う。

ならインドネシアのオランダ人も練乳入りコーヒーか?
ケニアの英国人も練乳入り紅茶か?
0897世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 16:31:47.060
フランス人の考え方ってことでしょ
0898世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 17:23:51.210
>>888
明らかに桁一つ国土面積間違ってるぞ
なんでベトナムがブラジルの1/3以上もあるんだ
0899世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 18:12:09.720
海苔が不足、たすけて韓国様!
0900世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 18:35:59.840
半島製を食うぐらいなら要らない
0901世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 19:25:45.390
昔の海苔はなくなった。


アサクサノリ
 ↓
スサビノリ
 ↓
ナラワスサビノリ
0902世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 20:32:20.260
>>883
先進国の大規模農業ねえ。
産業としてまともに成り立ってるのはオーストラリアとカナダくらいじゃね?
アメリカの農家の収入の半分くらいが補助金と言われていて、EUはもっとひどい。
そういう国のせいでインドのような本当に農業に適した国が困っている。
0903世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 20:59:01.470
>>896
オランダ人は知らんが
英人は現地では現地の食い物を食う傾向らしいで

クソ不味い英料理なんかわざわざ遠隔地で食わんでもええわ
0904世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 21:20:29.460
>>894
カラント(グーズベリー)とか桜桃とか杏とか林檎とか、未熟果はタンニンで渋いよ。
杏や桃やユスラウメの未熟果には、プルナシンとかアミグダリンとかのシアノ有機物の毒が含まれているよ。

南方系の果実の代表の一つ、柑橘類は、未熟でもただ酸っぱいだけで毒ではないけど熟してもそう甘くならず酸味が残るようなもの沢山あるよ。
たとえば、インド原産のレモン・シトラス類とか。
五歛子なんかもそうだな。毒や渋みは無いから、未熟化をサラダ野菜のように使う。熟れたものも甘味は薄く、酸味が残る。
塾果には全く酸味が無いから「熟しても酸味が残る」には当たらないが、パパイヤも未熟果を野菜として使う。
熱帯アジア・アフリカで、野菜・酸味料として用いられるタマリンドも、未熟果〜完熟果それぞれ用途によって使い分けているが、主な用途は酸味。
0905世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 21:21:07.660
長崎の出島に出入りする役人の役得の一つがオランダ料理にありつけることだったか。
これがイギリス料理なら、ノーセンキューってとこだろうか。
もっとも、産業革命前のイギリス料理ならそれほど餌でもないと聞いたが。
0906世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 21:24:05.780
オランダ料理ってニシンの酢漬けと豆腐に食感そっくりのチーズと考えたらそこまで…
0907世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 21:35:28.490
イギリス人が何かとケチんぼと揶揄するオランダの食べ物って、一体……。
大体ゴットランド人の末裔ってあんまり美味いもの作らないよね
0908世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 21:57:02.890
ケニアは英国の植民地だった影響で、チャイやピラフやサモサがある。
でもこれは英国人に雇われていたインド人が持ち込んだ食文化で
英国料理じゃないからなぁ
0909世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 21:59:59.640
それで、渥美清がアフリカでサモサ食ってたのか
勉強になったわ
0910世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 22:09:40.360
>>908
インド人は、ヒマラヤ高地のチベット系か西部のペルシャ系・トルコ系の回教徒以外は、もともと茶なんか飲んでなくて、
イギリスがダージリンやアッサムで本国向けの紅茶作らせるようになってから飲み始めた。
ケニアの紅茶・コーヒーも移出用の商品作物で現地消費向けでなく、労働力として連れてこられたのも農園にはタミル系が
多かった。
0911世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 22:45:43.530
>>906
美味い不味いは別としてなんか変わったもん食えるんやったら充分役得やろ
普通なら日本料理しか食えん時代やねんから
0912世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 22:47:00.950
>>910
茶の原産地は雲南やから印度には元々茶なんか無いわ
0913世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 22:51:50.790
>>909
サモサと餃子とペリメニとチャルソンス
どれがオリジナルやねん
0914世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 23:28:18.570
>>911
でも多分大量の米に合うような料理は少なかったのでは?
塩気のあるパンとワインに合わせる料理だから料理自体に塩気も少ないし、多分出汁の概念もほとんど無いだろうし
0915世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 23:47:19.460
去年オランダ行ったけど、オランダ料理は北海道と同じで
パンもリーズもハムもソーセージもそのままが美味い
だから余計なことしなくていい
0916世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 23:51:35.780
そもそも明治の日本軍人は、
カレーライス、ビーフシチュー、ローストビーフに垂涎だったわけで。
これ、最盛期大英帝国の英国料理そのもの。
カレーはインド…いえいえ。広義のカレー味がインド起源というだけで、
あの肉と玉ねぎと根菜を加えてどろっと煮たカレーは英国料理。
0917世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/04(木) 23:54:08.360
>>915
数年前に欧州旅行してきた老父母曰く、
「あちらの料理はあまり口には合わずおいしいとは思えなかったが、
 チーズ、ハム、ソーセージの類だけはおいしくて、あきずにいくらでも食べられた」
だそうだ。
0918世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 01:31:02.330
>>896
オランダ領時代のインドネシアでは、ダッチコーヒー(水出しコーヒー)が作られたらしいね。

オランダのコーヒー文化と特徴 | Coffeemecca
https://coffeemecca.jp/column/trivia/12197
「水出しコーヒー」は、英語で「ダッチ・コーヒー」
0919世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 01:37:07.230
>>918 続き

>ダッチコーヒーが考案された理由
>インドネシアでは、ロブスタ種のコーヒー豆が栽培されています。
>ロブスタ種は普通に抽出すると苦味やえぐ味が強く、ストレートではとても飲みにくいコーヒーでした。
>そこで温度変化が少なウォータードリップをしてみたところ、まろやかで飲みやすいコーヒーができたことから、水で抽出する方法が考案されたといわれています。
0922世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 02:52:53.320
そういえばゲルマン人で今のイタリア領内に入ってきた集団で、地中海性気候の地域に定着して、依然独自の言語を保ってるのっているのかな
https://en.wikipedia.org/wiki/Cimbrian_language#/media/File:Zimbern.png 黄色の点の中のさらに小さなオレンジの点が現在話されている地域
それともこの地図のベローナ郊外が南限で、イタリアと言ってもイメージするような暖かな陽光と果実の地でもないのかな
でもさすがにこの辺りまで下りてきたゲルマン人は、「軟派」になって、美食の文化を発展させたりしてるんだろうか
https://en.wikipedia.org/wiki/Giazza  でもなんかイタリアというよりドイツやもっと北の雰囲気な場所か....
どんな食文化が花開いてるのか気になる
とはいえ19人しかもうその言葉をしゃべれず、どんどんラテン化していってるらしい
食文化もそれに反比例して洗練されていくのかな?
0923世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 03:28:15.370
>>921
ダッチワイフはインドネシアの抱き枕の文化がオランダに入ったからだよ
0924世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 04:25:10.670
>>912
あるよ。イギリスのプランツハンターが椿類の調査をしたときにブラマプトラ流域で発見したチャノキの熱帯型亜種。
発見から20年も経たず原生地近くのアッサムで大規模農園を作って本国に輸出、セイロン島、ニルギリ山、ケニア、マレー半島に移植したのもこの系統。
雑木の薪として以外の利用を始めたのはイギリスだったんだけれどね。
0925世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 04:28:28.590
>>919
酸味を完全に殺す深煎のイタリアやフランスのコーヒーはロブスタ種が好まれるぞ
0926世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 04:38:31.520
>>923
諸説あるみたいだね
ダッチワイフ って日本だけの呼称みたいだけど
0927世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 11:54:14.290
イギリス人ってなにかとオランダ人をケチンボ扱いして、ケチンボのやりそうなこととか、貧相な代用品とかに、Dutchナンチャラて言い方するよね。
0928世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 12:41:18.170
オランダは宗教的に華美を嫌い質実剛健が信条だって
清教徒なイギリスも基本的には同じはずだが・・・
0929世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 13:19:48.080
近代英国がヘゲモニー国家として台頭してくる契機って、事実上名誉革命以降で、
名誉革命にはオランダ軍による占領統治の側面があるからな。

自らの栄光の歴史の出発点がオランダによる占領統治時代だというのは、英国人にとって
否定したい黒歴史なんだろ。

それに加えて名誉革命以前の英国は漁業技術でオランダにだいぶ水をあけられていて、
北海のニシン漁利権を目の前でかっさらわれている状態を指をくわえてみているしかなかった。
おまけに、このニシン漁船団の船員が英国の港町に寄港すると、けっこう狼藉を働いたり
していたらしい。

これだけの条件がそろっているんだから、英国人はオランダ人をディスらずにはおれなかったんだろう。
0930世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 13:23:11.520
>>928
嫁さんに飯食わせるのをケチって飯食わない嫁さんと寝るとか、
デートは奢りでなくて女にも自分の食った分払わせるとか、
竈をこさえる初期費用をケチって鉄鍋でパンを焼くとか、
値段の上がる競りでは誰も買わないので買い手のつくまで徐々に値段を下げる競りとか

ケチんぼなのに、お花の改良はとても情熱的
0931世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 13:26:56.820
>>930
花卉って利益率がけっこうよさそうだからな。
0933学術
垢版 |
2019/04/05(金) 14:06:49.230
オランダトリオの姉妹関係。
0934学術
垢版 |
2019/04/05(金) 14:42:37.640
派手な衣装や荘厳や神聖さがコーディネイトされないと、宗教の力を発揮しにくいと思う。
0935世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 14:53:29.320
西洋の海苔料理

Laverbread
0936世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 15:59:17.120
>>935
日本だと、紅藻でも真正紅藻綱の色んな海藻を煮溶かして固めた食品に加工する。
例えば、テングサ類を使った全国区のところてんや寒天、エゴノリを使った福岡のおきうと、
コトジツノマタを使った千葉県銚子のかいそうなど。

そして、ウシケノリ綱のアマノリ類は干すか生のままか、どちらにせよ、原形を保った食品で食う。

だけど、ウェールズ人は真正紅藻綱のダルス類もアマノリ類も、どちらもぐつぐつ煮溶かして食う。
0938世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 16:34:02.110
戦前ころまでは、マクリなる海藻の煎じ汁が虫下しに使われていた
0940世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 16:46:40.450
>>939
海苔だけじゃない。
ワカメも、ヒジキも、モズクもみんな生育が悪くて不作。
海藻は基本的に厳冬期から早春にかけて成長するから、暖冬は鬼門。
0941世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 16:49:32.120
>>930
チューリップバブルは、確かオランダでしたかね。

斑点模様が出るチューリップを高い金出して買い漁ってたんだけど、実はそのチューリップは
ウィルス感染した物だったんだな。
0942世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 17:51:37.150
>>941
チューリップがバブル的投機につながった背景に、歴史学者があんまり注目していない、
この手の球根植物の植物学的背景がある。

花卉でも一年草の場合には種を播いて翌年には花が咲くから、簡単に純系品種か、
純計品種の一代雑種品種を作出できる。
また、そうやって作出した新品種の親株から得られた一つまみの種子から、数年で鼠算式に
大量の商品種子を生産できる。

ところが、チューリップみたいな球根植物の場合、交配して種子を播いて球根が大きくなって花が咲くまでに
何年もかかってしまう。
とても純系品種、つまり親株から種子をとって撒いても同じ特性で同じ品質の花を咲かせる品種を作るのは
実用的ではない。
だから、交配してから何年もかけて球根を育て、優良な花が咲く品種が出来たら、それをまた何年もかけて
株分け(球根植物だから分球という)してクローンを増やし、
市場に出せるまでに交配からだいたい20年ぐらいかかってしまう。

つまり、優良品種の親球根にはそういう何年分ものコストが詰め込まれていると言っていいんだな。
0943世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 18:56:15.750
>>942
一年草の場合、毎年枯れてしまうから、その最初の純系を作るのが大変じゃん。
交配して出来上がりではないだろ。採った種を蒔いて同じ品種が生えてくるまで淘汰するのが結構な手間。

一代雑種は一代雑種で、毎年、植えるかぎり交配をしなきゃあならん。2つの純系の維持と、交配。
一つの花から採れる種の数が多くて、且つ、雄蕊と雌蕊の離れているようなものなら簡単だけれど、一つの花から採れる数が少なかったり、
雄蕊と雌蕊が接近していたりすると厄介だぞ。

対して、球根等で殖やす種類は簡単だ。狙った良い形質のものは1株出来上がれば良い。
花を見るために球根を丸一個植えると増殖は遅いが、分割して植えると、1年で簡単に10倍とか30倍にできるでよ
0944世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 19:08:49.700
>>943
チューリップだと10〜30倍はオーバーだろ。
せいぜい6〜7倍ぐらいか。

その点、ユリは品種が確立してから一気に増やしやすい。
0945世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 19:18:00.580
>>936
オートミールと混ぜてバターで炒めてトーストに塗って食べるんだっけ?
0946世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 20:03:55.380
>>944
開花株を開花後に掘り上げたら(ここを1年目とする)、大抵、翌年植えたら開花する大球が2〜3、翌々年に咲く小球が2〜4、出来てるよ。
小球を植えると、2年目は開花せず、やはり、大球が2〜3、小球が2〜4
丸のまま植えた場合の話。
小球は半分、大球は6分の1くらいに切って植えても、丸のままの小球と同じくらいに育つ。
1年目に開花を見て品種を確定したら、2年目に20くらい大球を得ることができるよ。
0947世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 21:39:51.930
>>943 花卉でも一番固定が簡単なのは花木だな
球根ものよりもさらに個体が老化しにくいから、同一クローンがある年を境に各地であぼん続出というのもなりにくい
挿し木で増やせるのならなお簡単
0948世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 21:54:26.000
>>947
挿し木が難しい種でも、だいたい接ぎ木はOKだからね。
サクラなんかだと、ヤマザクラの種子をたくさん撒いて台木を育てておいて、そこに枝先をどんどん継いでやればいい。
0949世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 21:56:42.170
>>946
分割という手立てがあったか!

ヒヤシンスだと、親球の生長点をスプーンで掬ったりして止めてしまうと、
小さな小球が無数に出てくるよね。
0950世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 22:12:11.990
>>949
ところが、ナイフで分割すると、そこからしばしばウイルスに感染してしまうという諸刃の剣w
商業的に、ナイフ1本で消毒せずに、大量の球根を分割したとすれば、
1個感染球を切ったら、それ以降の分割球は全滅w
0951世界@名無史さん
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2019/04/05(金) 22:17:08.160
>>950
んなの、一回ナイフを入れるたびにリン酸ナトリウム水溶液にナイフを浸して
ウイルス粒子を不活性化すればいいだろ。
0952世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 22:17:31.660
ガチでやろうと思ったら無菌室で毎回消毒しながらやらないとダメか
0953世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 22:19:31.600
>>951
植物疫学の農学的知識がないと、それはできない。
そもそも、チューリップの斑がウイルスの仕業と知らない時代に、そんなことは無理。

チューリップ・バブルも、実はナイフによる商業的分球でウイルスが蔓延してしまい、
いろんな意味でカオスになったんじゃないかね?
0954世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/05(金) 22:26:15.770
>>953
あ、チューリップバブル当時のオランダの技術水準の話ね。
0955世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 02:28:58.150
丸のまま植えても、土にモザイク病ウイルス居たら、関係無く感染するよ
0956世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 04:52:38.500
>>903
オランダも同じだね。インドネシア在住の地主がずらりと現地の料理をテーブルに上げて頂いていた「ライスターフェル」という御馳走が,今もオランダに残ってる。
0957世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 06:49:29.18O
もうそんな値段で買える好事家はいないのに
需要無視の期待値だけで上がったチューリップバブル
0958世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 11:19:52.570
ライスターフェル
画像検索したら凄い美味そうで笑った
オランダ料理の地味さと比べると何だかな
0959世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 11:33:36.380
>>957
日本だって近い時期に同じことやってるから。
朝顔、鶏、花菖蒲、椿、春蘭、岩桧葉、金魚、梅、桃、松葉蘭、芍薬、牡丹、菊、万年青、瞿麦……等々
19世紀末の兎ブームまで続いた。
0960世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 12:10:54.400
オランダも北海道も素材は美味しいんだから
日本人的にはもっとさらっと素材の味を生かして食わせて欲しい
0961世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 12:38:25.600
人種がゴットランド系なんだから、繊細な味覚なんて無いよ。
タダでさへ先天的にダメな味覚を、塩化アンモニウム入り甘草の菓子で子供のころから痛めつけて、救いの無いバカ舌。
なんにでもチーズとかバターとかどっちゃりかけて胡椒とセージ少々振ってりゃ大体満足な連中に素材の味もありゃしない。
0962世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 14:21:20.540
>>960
北海道の有名寿司屋は態度がでかくて高いだけ
空港の食堂の海鮮丼が一番うまかった(これは掛け値なしに生涯最高の旨さだった)
0964世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 14:51:04.24O
>>962
小樽で入った回転寿司屋は値段は都内と変わらなかったがネタの良さに驚いた。
0965世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 14:56:51.310
近年幾らか改善されたが
都内のネタの鮮度の悪さは、海辺の地方都市行く度に感じる
0966世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 15:03:21.480
なんでも醤油の日本人最高!
0967世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 15:37:34.850
首都圏は、刺身にする前に数日間魚を寝かすという変な調理法が蔓延しているからなあ。
0968世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 15:48:26.67O
鮮度もあるがネタの質自体が違った。
こちらでは気取った店が高値で出す特上寿司クラスのネタが大ぶりでレーンを回転していた。
道産子が首都圏に来たら刺身や寿司は不味くて喰えないんじゃないか?
0969世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 16:10:23.690
昆布締め美味いけどな
富山の港町でも食うよ

というか向こうが本場だな
0970世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 17:54:06.310
新鮮な魚の美味さと昆布締め等寝かせた魚の美味さは別物
0971世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 18:20:21.950
>>961
納豆臭いジャップが何を偉そうに
0974世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 20:51:06.670
>>968
首都圏で食われているような寿司なんて、北海道の水準からすれば猫も食わないような残飯
0975世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 20:55:00.840
>>972
ジャップは何にでも醤油をぶちまけないと気が済まない土人だからな
ジャップ料理なんてほとんどが腐敗物で臭くて食えないというのが世界の常識
0978世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 21:20:14.730
20年ほど前だが、札幌の観光客向けのエビだのカニだのホタテだの入ったクソ高い味噌ラーメン。
まぁ話のタネになるかなと思って食ったんだが、めちゃくちゃ美味かった。
0979世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 21:47:27.54O
札幌で何の気なしに入った小料理屋で刺身を三点程頼んだら、
いっぺんに出していいかと聞かれいいと言ったら舟盛りで出てきてビビったわ。
無論勘定を吹っ掛けられる様な事はなかったよ。
0980世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 22:20:05.620
>>962
北海道でも九州でも仕事をしてたけど、こういう地方の地元チェーンの回転寿司店はすごくレベルが高い。
体を壊して首都圏の実家に帰ってきたが、こちらの有名回転寿司チェーンはどれも、
北海道や九州のローカルチェーンの回転寿司屋の足下にも及ばないというか、寿司という同じ食べ物とも思えない。
0981世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 22:25:08.870
あと、北海道でも九州でも、普通にスーパーマーケットに並んでいる魚介類の
レベルが違うのよ。

それに加えて、ここ30年くらいで首都圏の普通のベットタウン住宅街のスーパーマーケットの
魚介類が明らかにレベルダウンしてるのと、商品の多様性がガタ落ちしている。
多分、首都圏の若い世代は魚介類の名前や調理法を少ししか知らないんだろう。
それで、アジとかサバとかタイとか、超有名魚種以外は売れなくなっている。
少々マイナーな魚介類でも知っている層は、多分ネット通販で買ってるんじゃないのか。
0984世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 23:21:17.170
北海道の人間にとって、
本州初のエンターテインメントでしか見ることのない鯛やヒラメの刺身、アジの開きは
あこがれの食材。

北海道では鯛が獲れないからね。

でも最近は地球温暖化で北海道でもブリだが獲れる。
ブリの食文化が無い道民は調理に迷う。
0985世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/06(土) 23:41:36.370
天然鰤は北陸に流せば金になる
西日本の養殖鰤より北海天然鰤のが好まれると思う
寿司ざんまいが金沢から撤退したのも鮪特化イメージを払拭できなかったのがある
新潟、富山、石川あたりだと観光客相手の鰤需要凄い
地元民は意外に鰤至上でもない
ケンミンショーだと金沢は鰤大好きみたいに放送されてたけど

ただ、東大敷地の発掘調査だと、けっこう鮪の骨が出てるけど
0986世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/07(日) 00:32:43.890
>>984
ブリみたいな簡単な魚が?
鮭・鱈よりもずっと三枚おろしも皮引も簡単で、漠然と切るだけで刺身になる、焼魚、煮魚、テンプラ、フライ、、鍋、酢締……とおよそ魚の食べ方なら何にでもなる、
アラも特に味付しなくても水から煮て、塩少々で良い吸物になる、塩を入れずに出汁として大根を煮たり味噌を入れてアラ汁にしたりも出来る。
北海道の人の大好きなニシン漬、あれも、北陸出身の移住者が蕪鮓の塩ブリを塩ニシン・干ニシンに置き換えてアレンジして出来上がったものだから、先祖返り
して強めに塩で締めたブリの身とキャベツ大根人参麹で同じ要領で漬けて美味しく食べられるのに、惜しいことを。
0988世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/07(日) 02:07:13.940
>>981
魚屋がスーパーの鮮魚コーナーやってるから普通に美味かったりするな
スーパーのパックのイカの刺身が透明度高かったりするし

氷見ではブリはあまり食わないね
金になるものは築地に送るからってだけなんだけどな
今では観光客用に残すから北海道から仕入れなくても困りはしないし
個人的には漁民の出なので普通に地元産を食えるし手配もできる
0989世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/07(日) 03:46:06.460
うんこブリブリ
0990世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/07(日) 09:44:28.600
>>988
長崎県の地方都市の小さなスーパーマーケットででかいアオリイカが数百円で店頭に出ていたりするからね。
0993世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/07(日) 11:19:37.260
長崎県ではイカをイカスミ和えにして食うんだって?
南蛮人の宣教師が伝えた食文化らしいが
0995世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/07(日) 12:09:42.890
>>986
そっちのスキルじゃなくって、
実はかなり臭いと味の癖が強い「ブリの脂」の調理が難しいんじゃないの?
北陸のように、これぞデフォのキング・オブ・魚だと思ってる地域では、
ブリの脂が臭いなんて気づかない。
ブリ大根なんて、よりによって加熱すると特に激臭を放つ食材を
わざわざ2つ合体させた恐るべき料理だったりするのだが、北陸人は全く気づかない。

まあ、北海道の最大勢力の1つは北陸出身なのだが、2世代3世代と離れると、
ブリ脂の臭いなんて縁遠くなってしまうのだろう。
0997世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/07(日) 13:10:46.550
明治以降の北海道開拓民は日本全国から来てるが、
とりわけ北陸出身者が多かった

江戸時代には北前船の影響で、やはり北海道と本州日本海沿岸、
北陸の影響が強かった。
0998世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/07(日) 14:06:15.790
>>995
脂と言えば、北海道の魚と九州の魚を比べると、北海道の魚って脂の風味が単調で似通ってるんだよな。

ニシンとサケとクロガレイで、脂の風味がどことなく似通っている。

それに対して、九州のような西南日本の魚は、種ごとの脂の風味の違いがかなりくっきりしている。

やはり、寒冷な海の生態系と温暖な海の生態系では、前者の食物網のルートが比較的単純なんだろうな。
0999世界@名無史さん
垢版 |
2019/04/07(日) 14:18:22.310
寒くても固まりにくいタイプの脂じゃないといけないので多様性がないのかもね
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