ネアンデルタール人がこの世を支配していたら
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手話がコミュニケーションで重要で、そのため映像技術やテレビ電話の開発が急ピッチで進んだ?
でもそこに至るまでの学問の積み重ね方が想像つかないけど バスク人はネアンデルタール人のDNAを多く受け継いでいるという。
つまりゲバラやザビエルやダルタニアンのような冒険野郎が多数を占める世界ということになる。
今頃は粗末かつ適当な宇宙船で冥王星ぐらいまで探検しているだろう。 そういや、初めて世界を一周したエルカーノもバスク人だったな。 勘違いにもほどがある。
バスク人が似ていると言われているのはホモサピエンスの原型
現代人の多くは最古のホモサピエンスとは微妙に異なっているのだ >ネアンデルタール人がこの世を支配していたら
速攻でホモサピエンスに倒されるw >>10 北米太平洋岸北部・カフカス山脈が特に子音の多い言語が多いな
リアルクリンゴン語
カフカスはネアンデルタールの影響として、北米のサリッシュ語とかはどうしてあんなに子音が複雑化したんだろう >>13 ビッグフットの正体がベーリング海峡を渡ったネアンデルタール人という可能性も微レ存? 絶滅したタスマニア人もネアンデルタール人だという説もあったな
そもそもどうやってタスマニアにたどり着いたんだというのが全く欠けていたがw アボリジニに伝わる伝説の怪獣(UMA?)ヨーウィの正体も、アボリジニの誤認という説もあるな
同じアボリジニが化け物と誤認するほどの人間ってひょっとして.....
旧人がどうやってトレス海峡を渡ったのかわからないが
言葉を話さない獣人の伝承とかがアボリジニに伝わってたりするんだろうか ネアンデルタール人はホモサピエンスと混血したみたいだが
言語に影響するぐらい混合したのか
遺伝子はアフリカ人以外の人類に数パーセントはいってるという 万が一ネアンデルタール人の生き残りが発見されたとして、それに人権や市民権は認められるんだろうか? >>20
言葉がまともに話せなくて知能も低かったなら障害者扱いでしょ
むしろ現在生きている知的障害者は部分的には原人の生き残りと言うこともできる >>16
それ、人類以外のヒト族を全部ネアンデルタール人と呼んでるだけだよ >>16
確か骨格がネアンデルタール人に似ていると言う説や
あとタスマニア人が群婚制(ポリガミー)で生活していたと言う話があったからだろう
ただタスマニア人を毒の餌で大量に殺した当時のオーストラリア白人が言うことだから
ソースも信憑性も考察も全くあてにならない コーカソイド(白人)は本来の現生人類である黒人に数パーセントのネアンデルタール人が混血して成立した。
モンゴロイド(黄色人種)は白人にデニソワ人が数パーセント混血してできた。 ダウンタウン松本人志
「ネアンデルタール人は本ッ当に馬鹿!
ウンコが悪魔の使いや思てんねんもん
どーしょーもないアホやで!
そら滅びるっちゅーねん!」 我々は皆ネアンデルタール人の遺伝子を持っているのだから
この世はネアンデルタール人が支配しているともいえる >>20
邦楽のきよ老中が宇宙人に人権は与えられない人間じゃないからだとさ
イラクの大量破壊兵器の鼻血を信じていたと言ったばかだけど ネアンデルタール人→母音はうまく発音し分けられないけど子音をやたら弁別
デニソワ人→母音のレパートリーは少なく、調音位置に限界があるのか子音のレパートリーも、異音ですらバラエティが少ない
こう妄想した
カフカスの言語にはやたら子音が多いし
アボリジニの言語は多くが三母音体系で、子音も例えばjからch、dからt、bからpの範囲でしか異音もないし
アボリジニの言語と音素目録の似てるドラビダ語だと、母音は5つあって、一番祖語からの隔たりの少ないタミル語でも子音で例えばkで表記される子音がg、K、hと幅広い変化をする
(弁別される子音では無く異音)
数千年前にインド南部からオーストラリアに人が渡ったことが音素が似通った(言語連合?)原因なのかもしれないけど、そんな中アボリジニの言語の方が若干音素が少ないのは発音を制限する形質的要因があったのかも アボリジニの言語の特徴で一番際立ってるんはまず摩擦音が存在しないことやねえ 人類のオリジナルは褐色
ネアンデルタール人と混血したグループは白く
デニソワ人と混血したグループは黄色に
混血とは関係なく日差しが強い地域にいたグループは黒くなった 北センチネル島が鎖国したのは欧州人と接触してから
それ以前は周りの地域と普通に通婚してたぞ
周りの島々の住人と大差ないだろうから無理して調べる価値はないよ >>29
タミル語について言うと異音が多い事は子音が多いことにはならない
異音がいくらあっても子音音素/k/は1種類だ
それよりもなぜ歯音周辺が多いことに触れないのか
破擦音やそり舌音などがアーリア語群にも似て豊富ではないか
それにもかかわらず/k/も含めて有声音と無声音、
有気音と無気音の区別がないことが注目に値する
ドラヴィダ語族はもともと子音が少なかったのが、
アーリア語と接触することによって一部の子音が豊富になったのではないか ウィキだと
ドラヴィダ語族は
ウラル語族アルタイ語族と関連があるみたいなこと書いてた 自分にはネアンデルタール人の血が流れていないと断言できる人間は
ひとりもいない。 >>34 アボリジニは体の構造上舌の可動域とかの都合で調音位置が他の人種より限られてるのかなって
異音のバラエティすら限られるほどに
でも純血のアボリジニでも英語を母語として育てば独特のなまりはなくなるのかな こんなの見たらアボリジニの発声器官が他人種と別物でも全然不思議じゃない
https://gramho.com/media/2072381262216964196
頭蓋骨の形が新人と旧人の中間よりも旧人寄り アボリジニだったら明以前の中国との接触でさえも大打撃になってたか
下手したらローマ帝国でさえもアボリジニを滅ぼしえた?もし接触できてたら
旧石器時代の実力・免疫力はどの集団もイーブンだったはずだけど
もうどこかで文明が誕生した時点でアボリジニやアンダマン人は負け確定(ただし直接接触した場合に限る)か
とは言え文明の古すぎる地域もなんか悪い意味で煮詰まった感じw シリアとか中国とかエジプトとかパキスタン >>38
アフリカにいっぱいいるよ
アフリカ人にネアンデルタール遺伝子入ってない
つまり文明国家はみなネアンデルタール遺伝子盛ってるってこと アフリカもネアン入ってるわい
入ってないのは純粋なカポイドのみ 入ってないよ
西アフリカ人種とかでは確認されてない まあアメリカ大陸の初期のピューリタンと
インディアンみたいなことが起こったんだろ?
寒いところ来て瀕死のクロマニヨンをネアンが
哀れんで助けたらいつの間にか増えてて
縄張りも取られちゃって最後ジェノサイドされる
パターン 母系のマーカーでも父系のでも検出できないけど、実はネアン遺伝子が過半数って人はいるのかな
父親がサピエンスの混血1代目男と母親がサピエンスの混血1代目女がまぐわって、子供では母系でも父系でもサピエンスということになるけど中身はネアン50%
そこにネアン戻し交配や混血同士のさらなる交配があったら、母系でも父系でもたどれないけど、確実にネアンが50%は入ってるって人ができる
さすがに数万年あったら、両指標でサピエンス由来を示してたら、遺伝子構成の過半数がサピエンスということになるか 実際はネアンデルタールの形質は男に色濃くのこってるだろ
アボリジニみたいな骨格してるのは男
ネアンデルタール混血がネアンデルタールを侵さずサピエンスを犯しまくったんだよ >>50
ほんまにセンチネル島住民のやり方が正解じゃのう。 >>54
それならネアンデルタール人のY遺伝子が残るでしょ >>54 混血F1同士のまぐわいは起きなかったのかな
猫の異種交配して作ったベンガルとかみたいに一旦戻し交配をしないと生殖能力が両性共に得られなかったのかな
それで混血同士の夫婦には子供ができず、母種と戻し交配した家系だけF2以降の子供ができた? >>56
Yは変異して残るんだよ
デニソワ人が多くいた東南アジアでやたら変異があるだろ デニソワ人の影響で遺伝子が変異するのと
デニソワ人の遺伝子は全く別物なんですが ニューギニアに棲息してるデニソワはどうにもならん
日本人は一部のデニソワに感染したアイヌを除いてオリサピだからな 一応サピエンスと認定できる最古の化石から形状の変遷を追うと、脳の形が時代を追うごとに変わったってな
やっぱり最初期のサピエンスを赤子から現代で育てても、特殊学級行きは避けられないか
その代わりスペシャルオリンピックのマラソンで健常者の世界記録を上回ってしまったりしてw
現在の健常者の方の世界記録も、オリサピ度の高い東アフリカの人間ではあるけど >>63 でも白人が古代から混ざってるアフリカの角がアフリカでも最低レベルだったりするしな.....
氏より育ち?あのリアル北斗の拳なソマリアなんか、上流階級はアラブ人の部族にルーツを持ってたりするし
アラビア半島にそのままいたら石油の「あがり」でウハウハだったのに、先祖がアフリカの角なんかに来たばっかりに >>63
軽度知的障害(見た感じ普通の障害者)がサピエンスの名残なんだろう
でネアンデルタールの遺伝子、それがぶつ切りになったものが現代人に入れば
IQがブーストされ、ユーラシア人種となる
で、なぜかユーラシア人種はネアンデルタール遺伝子を尊重しない
黒人的な性質を好む 今までの研究はアフリカ人に混ざってない前提でやってたからな
新たな発見で白人のネアン度も増したという ヨーロッパ人ですら原始人の血が混じってるならモンキーそっくりな倭猿にはどれだけの猿人の血が混じってるんだろうな ヨーロッパ人ですらと言うか白人=ネアンデルタールそのまんま ちょっと前まで現生人類にはネアンデルタール人の遺伝子が入ってないと思い込んでた連中ですからwwwwwwwwww >>70
アフリカへの侵略の結果かもしれないってあるな >>77
それは仕方がない
最初に鑑定されたネアンデルタール人は絶滅間際の個体で
人類との遺伝子の乖離が激しく混血は不可能という結論が出たからな
もっと前の時代なら混血は可能という事が分かったのはずいぶん後の事だ 現在のグリズリーに
実はホラアナグマのDNAが受け継がれている
という事も最近分かったし
動物のDNAにはなにかまだまだ未発見の物事がありそう >>79
ネアンデルタール人は染色体48本でホモサピエンス46本
偶然が重ならないと混血はうまくいかない
交配してた証拠ガイナックス出てびっくりってとか >>79 そういえばシュタインハイム人とかは今はどういう位置づけなんだろう
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E4%BA%BA-77807
>いわゆる進歩的なネアンデルタール人類に属し,ラシャペルオーサンなどの典型的ネアンデルタール人類とは異なる点が多い。またプレサピエンスであるという学者もある
竹書房から30年近く前に出た「地球絶滅人類記1」にはこんなタイプの人類がもう一種類のってた記憶が
最近発見されたモロッコの化石と同じ最初期のサピエンスなのかな? なんか現代の人類には
ネアンデルタール人のほかにも
未知の人類のDNAが入ってるという話もある
未知の人類は化石もまだ発見されてないが
どうもDNAに痕跡があるらしい ネアンデルタール人とデニソワ人とさらにもう一種類と混血してるのは確実
でもその一種類の骨が出てない ダウン症は染色体の数が違うし、顔立ちからオランウータンの生き残りだろう。
ダウン症は子孫残すことはないの? >>86
2種のうち一種はフローレス島民にだけ見られる遺伝子 ダウン症をかいして異人種と混血可能なんじゃないだろうか 港川人の骨砕いてDNA取り出さないのか
日本はそういうの常に後追いだが
縄文人のDNA調べたのも最近で、しかもまだサンプルも少なすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています