【鉄血】オットー・フォン・ビスマルク【宰相】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オットー・フォン・ビスマルク（1815年4月1日 - 1898年7月30日）は、プロイセン東部の地主貴族ユンカー出身のプロイセン及びドイツの政治家。
代議士・外交官を経て、1862年にプロイセン国王ヴィルヘルム1世からプロイセン首相に任命され（在職1862年-1890年）ドイツ帝国首相（在職1871年-1890年）を歴任した。。
ドイツ統一の中心人物であり、オーストリアやフランスに勝利し19世紀ヨーロッパの勢力図を一変させた風雲児でもある。
卓越した外交力で国際政治においても主導的人物となり、19世紀後半のヨーロッパに「ビスマルク体制」と呼ばれる国際関係を構築した。
「鉄血宰相」の異名を持つ。 世界初の
社会保険の,制度化ってのは
異説が有るのかねぇ ? 2月13日(木) 午後9時00分 ザ・プロファイラー「ケンカ上等！鉄血宰相ビスマルク」
【司会】岡田准一,【ゲスト】安藤和津,別所哲也,廣瀬俊朗
https://www4.nhk.or.jp/profiler/x/2020-02-13/10/31735/2285550/ ﾅﾎﾟﾚｵﾝ とは違って
女遊びに,明け暮れていたんだね 野村カントクじゃないが「財を残すは下、事業を残すは中、人を残すを上とす」
という基準でいえば、ビスマルクは中。 >>8
その言葉の元は後藤新平だぞ。
ビスマルクはヴィルヘルム二世を残したやないか ﾄﾞｲﾂ 統一の頃は
大砲の性能にせよ, ﾌﾗﾝｽ を上回ってて
軍事技術は
西欧や中欧の,最先端 ｸﾗｽ だったのに
第一次大戦の頃になると
ﾏｼﾝｶﾞﾝ のような兵器では
ﾌﾗﾝｽ に抜かされてるんだよね 13日のＮＨＫ ＢＳ−Ｐで視聴した。まあ、傑物だよな。
ハプスブルグ家を追い出し、ドイツをまとめる手腕はさすが。
思ったんだが、ドイツの統一、イタリアの統一、日本の明治維新。ほぼ同時代だね。
日本は列強の更なる強大化への対抗が間に合ってよかったね。 そして列強にはなれたものの植民地獲得競争に遅れた三国は、既存の世界秩序を有する勝ち組に戦争をしかけざるをえなくなる。
しかし元々勝っていた連中に勝てるわけもなかった。 ドイツ・イタリアはともかく、日本は極東にあるからなあ
植民地獲得競争に遅れたのは仕方なかったと思う でもドイツも日本もよく頑張ったと思う。イタリアは最初から最後まで全部駄目だったと思う。 >>12
そこらへんの対立を共産主義者が上手く利用した感じだな >>9
そんなモンしか残せなかったのが、ビスマルクの残念なとこだべ ヴィルヘルム二世のドイツに与えた害悪さはヒトラー以上 ビスマルク時代のドイツで、「泡沫会社設立ブーム」が起こったが、
やがてバブルははじけた。
その後、バブルに対する倫理的批判が強くなり、自由経済思想が批判され、
国民自由党はスケープゴートにされた。
農業、共同体、堅い仕事といったものこそが国家の中核なのだという
考えが強まったし、それが保護政策の基盤となっていった。 ビスマルクはバランス感覚が優れすぎていた
惜しむらくは後継者を育てられなかった事 ヴィルヘルム2世とあれだけ歳が離れていたら気も考え方も合わないだろう それよりは歳が近いフリードリヒ3世とも考えが合わなかったが。 フランスで戴冠したのはやり過ぎだった気がする
そりゃフランス人も激怒でナショナリズム爆発すんだろ
第一次はビスマルクの責任もある カイザー無能論は多いけど
ルイ16のように先代からの負の遺産を全て押し付けられてる部分も考慮する必要があると思う
ロシアとの再保障条約を延長しなかったのは悔やまれる
アフリカに色気出すなら英仏と衝突するのは避けられないのに >>26
それは全部ヴィルヘルム2世の考え方でビスマルクは反対していた ビスマルクはもっと議会を信頼して、ドイツの民主主義を
成熟させるようにするべきだったんじゃね？ >>14
日本は仕方ないとして独伊は欧州でしょ
何で遅れたのだろう
イタリアは日独と組まなければ英仏どちらの
植民地にもならなかったリビアとソマリアの
利権を保持出来た・・結局独立で失うか >>27
すまん、後段はカイザーの悪いとこ書いたんだけど
主語が抜けてたな 俺はビスマルクは天才だと思う。間違いなくビスマルクがいなければ今のドイツはない。 >>25
ナポレオン三世から帝位の禅譲を受けたのだから、仕方がない しかし外交官として、政治家として、欧州を手玉に取るほどの智謀を振るった >>34
だからヴェルサイユ条約はあの場所で調印されたわけで
実際はあのタイミングしかなかったのが正しいらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
