世界における王制・君主制 Part.25
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日本の皇室の話はこちらにもあります
皇室・王侯貴族
https://egg.5ch.net/emperor/
日本史
https://lavender.5ch.net/history/
日本史・日本皇室のみの話題は荒れやすいのでお控えください(世界史観点からの比較を除く)
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世界における王制・君主制 Part.24
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1595673366/ ついでながらボリス・ゴドゥノフ以前のロシアのツァーリ(イワン雷帝を含む)だが
姓に相当するのって持ってなかったんやろか >>833
実はwikiのパーヴェル1世のところを読んだだけで、
DNA鑑定については確実なソースではありませんのですみません。
それで気になって調べてみると、どうもニコライ1世と2世を取り違えて記載した可能性があるようです。
ただ、どちらにしても父系で遺伝するY染色体ハプログループがロシアではめったにない型で、
オルデンブルク家の男系子孫であるエディンバラ公と一致するとのことでした。
ネット上の記事なのでどこまで本当かはわかりませんが。 >>850
えっ、付いてないでしょ?
後世の人々が勝手にそう呼んでるだけ >>846
ピョートル大帝亡き後は女帝が何人も出てきたけどエカテリーナ2世亡き後は
一人も女帝が出てこなかったよね(エカテリーナ2世が最後の女帝か) ロシア帝国はサリカ法のくせに微妙に女系が認められてるから万一女系継承の可能性が出たときの皇位継承順位が不鮮明らしいな >>846
パーヴェルは女帝の時代を終わらせるとともに、もう一つの「伝統」だった宮廷クーデターの最後の犠牲者となった >>849
ピョートル大帝の父親はアレキセイ1世ではなくてアレキセイ・ミハイロヴィチ帝と呼ばれるのが普通だね これもそうだな
https://i.imgur.com/Jamrivc.jpg
「ピョートル”1世”、全ロシアの皇帝にして専制君主」と書いてある パーヴェル1世の暗殺には息子のアレクサンドル1世が関与してると
言われてるな >>862
>>863
おもろいな
この風習はどこの文化圏の風習なんだろう
始皇帝みたいに自分の名前を代々次ぐ千年王朝みたいな趣旨なのかな パーヴェル1世、神の恩寵によるロシアの皇帝にして専制君主 >>852
度々ありがとうございます。御礼申し上げます。 >>870
名前のパターンが少ない文化の必然だと思うけどね。番号をつけて呼ぶのを始めたのは、中世の年代記作者たち(つまり修道士)だったらしい。 シャルル(ハゲ)
シャルル(デブ)
シャルル(バカ) >>869
だからナポレオンのアンギャン公暗殺にも、アンタもやったじゃんと言われて腰砕け >>879
じゃあ判断してあげるから顔をアップしてみて ロシア帝政続いたとしてもニコライ2世の後継者争いでいずれ自滅しそう アレクセイ皇太子は美形の遺伝子を残すべきだったな。 イギリスはロマノフ家の莫大な財産を勝手に使い果たした。
メアリー王妃はロマノフ家の皇族から宝石類を巻き上げた。 >>886
同じ血友病だったヴィクトリア女王の四男は結婚して子供もいたから
そうとも言い切れなかったりする どっちにしろ叔父が摂政するし君主としての負担は抑えられるんじゃね スレの流れぶった切るけどカール14世以降のスウェーデン王族の名乗りって
アヴ=スヴェリエ名乗りとベルナドッテ名乗りのどちらが多かったんだろ。
第二次大戦後のパレスチナでユダヤ人過激派に殺された国連調停委員は
後者か ヨーロッパの王族って家名名乗りではなく国名名乗りしてるケースが
多い感じだがフランス大統領の場合, アンドラ大公としては姓の後に
国名名乗り(d'Andorre/de Andorra)で表記されてんのかね >>887
メアリーはホントクズだな、二流血統の劣等王族のくせして
ジョージ5世のせいで当時世界最大の客船にあのババアの名前が使われたと思うと腹が立つぜ ジョンソンの無茶で、またIRAに爆殺される王族関係者が出てくるのか >>899
北アイルランドの国境管理問題でEUとの協定を一部反故(になる可能性がある)する法案提出 マウントバッテンは無能の評価があるしいい感じに間引くのか? >>903
エジンバラ公やヨーク公やサセックス公は死に花咲かせるチャンスw
アイリッシュからすれば生きてた方が英国に仇するからターゲットにはならんかな 憎まれっ子世に憚る
中曽根、ロックフェラー、エジンバラ公… >>910
>>911
「宰相」というのは激務すぎて、
世襲・終身のせいで代々早死に。 ファーティマ朝末期の宰相、激務な上にそれでも狙う者が多くて約十五人中生き残れた
のが一人だけだった筈。
後は身内も含む相手に惨たらしく殺されるという、それなりにつきあいのあったルーム
の皇帝のような展開。
漢の武帝はしょっちゅう粛清するので、なりたくないと泣いても就任させられた人も。
結局投獄されましたが。
これらは極端な例ですが、宰相も楽ではないと思います。 平安朝廷の宰相は、
左大臣
右大臣
内大臣
大納言
中納言
参議(数名)
って、多すぎない? >>916
平安貴族「廷臣ポスト少ないと失業するやないか」 >>910
鎌倉は
君主(天皇)お飾り
臨時の戦地の支配権を持つ将軍(征夷大将軍)お飾り
将軍の統治機構の筆頭(執権)お飾り
北条家の惣領(得宗)お飾りで
北条家の家老(寄合)が実権持ってたんだから宰相ではないな >>908
王制も大統領制も名称が違うだけで一緒だよ なんだか宰相の定義がごちゃごちゃしてるようだが、宰相とは、
御前会議のメンバーのこと。
その首座・筆頭が首相。 >>918
家老が実権握ってたっていってもやりすぎると平頼綱のように滅ぼされるから、やはり得宗が実権を握ってたといえるんじゃないかな >>921
定義するの難しくない?
日本でさえ参議も宰相と言われるがどう考えても拡大しすぎ
家宰が宰相なフランク王国もあるし
ラナ宰相家は宰相でもあるが宗教的に武人階級であり、君主号も持ってた。
中国はある程度決めれるだろうけど 「首相」というべきところを「宰相」と言ってるからごちゃごちゃするんだがな そもそも「大臣」のステータスが前近代の律令制と近代内閣制度で随分変わったよね。近代の大臣は20人くらいいる合議体のメンバーだけど、前近代の大臣は一人でも国政を主導するだけの権限がある。左大臣右大臣内大臣は太政大臣の部下ではなくて、格下の同僚に近い位置づけ。大臣は全員太政官のカミ(長官)だし。 ベルギー前国王の隠し子騒動もようやく幕引きか
長かったな 他所の王様の秘密は暴くのに、自国のロリコン王族の秘密は隠蔽しようとする
ブリカスはクズである >>928
現在の総理大臣にあたるのが律令制の左右内大臣、
国務大臣にあたるのが大中納言と参議かな。
太政大臣は陣定(≒閣議)に加わらず帝の補佐をするので摂関に近いか。 モナコのアルベール2世はDNA鑑定なしで隠し子2人を認めたというのに。 >>934
向こうはきっちり証拠を揃えていて、かなり早い段階で実子だったことは判明してたのに
前国王は在位中はおろか、退位後も逃げ回ってたんだよな まあ当時独り身なのと妻子持ちじゃ認知のリスクも違うだろう モナコとリヒテンシュタインはあんなに小さな国なのに
なぜ第一次大戦でも第二次大戦でも滅ぶことなく生き残ってこれたのか モナコとリヒテンシュタインってどっちも人口が極端に少ないから
コロナにはヨーロッパのどの国よりも警戒してそう >>941
リヒテンシュタインはスイスに守ってもらってた 昔は教皇領があった
インノケンティウス3世の頃が教皇権絶頂期 >>941
第二次大戦時、モナコとサンマリノはドイツ軍に占領されてる
リヒテンシュタインはスイスが国防担ってるんで占領されなかった モナコは自らフランスに併合されていた方が良かったんじゃなかろうか
苦しい思いをして独立を維持するよりも国家を解体して大国フランスに帰属すれば
経済、治安、国防、文化、あらゆる恩恵を受けられるし、
モナコ王族は一般人になった後も財産を保証されてフランスの社交界で元王族として大いに優遇されるだろうに
名誉ある併合ってやつだ そんなもん実際にミニチュア国家の主になってみないと気持ちなんて分からんわ >>947
問われているのはローマ教皇の歴史ではなく、バチカンの歴史。
インノケンティウス3世の時代にバチカン宮殿はない。
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