世界における王制・君主制 Part.26
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日本の皇室の話はこちらにもあります
皇室・王侯貴族
https://egg.5ch.net/emperor/
日本史
https://lavender.5ch.net/history/
日本史・日本皇室のみの話題は荒れやすいのでお控えください(世界史観点からの比較を除く)
スレ違いの話題に反応禁止
>>950〜>>980(スレ速度による)過ぎたら次スレ立ててください、>>980過ぎたら次スレが立つまで書き込み禁止
※前スレ
世界における王制・君主制 Part.25
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1596627861/ ◆参考サイト
欧州の王室人の現在の消息(英語)
ttp://www.hellomagazine.com/royalty/
欧州以外の王室(英語)
ttp://www.4dw.net/royalark/
欧州の王室などの家系について
ttp://nekhet.d_do.jp/ NG推奨コピペ定型文一覧
・やりきれない
・屈強な男たち
・吹っ飛んで
・共和にまさる
・共和でいい
・最後の皇帝
・訳の分からないオッサン
・グッジョブ
・生身の王
・旧時代の残滓
・時代の大勢
・単なる象徴
・GHQ
・竹やり持って
・つんぼ
・巨泉
ファラ王
世襲ムバラク
キム王朝
聖イシュトバーン
廃藩置県 なんにせよ、敗戦と民主化で華族だの貴族だの旧宮家だのが跡形もなく吹っ飛んでくれて本当によかった。
あんな連中が今でも存在していたら、さぞかしやりきれない社会だったろう。GHQグッジョブだな。 東久邇宮内閣に8〜10年くらい続いてほしかった。どうせ実務は官僚がやるんだから、総理は象徴でよかったろ。
書記官長(今の官房長官)は緒方竹虎(吉田茂の後継者)だったし。 プリンス東久邇内閣とバロン幣原内閣には長続きしてほしかったわ 悪相国(あくしょうこく)安倍退職は祝着至極
メデタキこと、この上なし 皇室の話題すら止めるようにあるのに安倍だネトウヨだってなんなん? ロシアの皇族が外国の君主一族に嫁いだ場合,ロマノフの家名とはうらはらに
現地ではフォン=ルスラントとかド・リュシーといったロシア名乗りになってた? ドイツ帝国の皇族は帝国成立後もフォン=プロイセン名乗りのままでフォン=ドイチュラント名乗りに
変わってはないな >>5
それは明確に誤り
英国は議会主権
より正確に言えば、「議会における国王(女王)"King/Queen in Parlament"」が主権者 >>18
「それは明確に誤り」は明確に誤り
英国は国王主権
国王は国王大権により議会を閉会することができる なぜアメリカは占領下の日本に英国のような名目だけの大権を残してやらなかったのだろう?
日本国憲法の天皇の地位権限は露骨に制限しすぎで身も蓋もない。
芝居のようなものと割り切って、形式的名目的には君主大権を残してやればよかったのに。 >>22
国王主権と議会主権は明確に区別されるので、国王主権は誤りだよ
国王と議会がセットじゃないと主権行使できないのが肝なんで >>25
国王大権で議会を閉会したらセットもへったくれも無いだろ
議会が閉会されてもそれでも残るのは国王主権だ >>26
英国憲法では独断で議会を閉会できる権限は国王にはない >>27
その通り
イギリス憲法や政治史を理解していない馬鹿が暴れてる >>27
独断の意味がわからないのだが
もしかして副署が必要だってこと?
そんなもの無くても国王が最終的に決定すれば議会は閉会できるのだが >>29
イギリスが国王主権だと理解できない馬鹿はお前だろ はい恒例の英国主権アスペレスバトルはじまりはじまり >>31
できない
その1「首相(第一大蔵卿)の助言」が必要要件
その2「首相の助言には合理的理由が必要」と英国最高裁が判断
コモンローの国英国の判例として、どちらも確定している
君主が独断で判断できる余地はない >>35
Constitution という意味ならある
というか、ほぼ元祖と言っていい
憲法典という成文法の意味では、ない >>34
「独断」というのを「自分の判断」という意味で使うのならば
国王は独断できる
輔弼とは「首相が助言できる」ということだけ
「必ず首相の言うとおりにしなければならない」という条文は無い
その助言を受け入れるかどうかは最終的に決定できるのは国王だけ
もちろんこのことは「国王が好き勝手に決断できる」という意味ではない
たとえば天皇の終戦の聖断はヒロヒトの「独断」でくだされたが
天皇大権に「戦争の終結」も含まれるから法的には合法である >>34
仮に「国王が望むように」首相の助言が出されて、その通りに「議会が閉会」されるのであれば
けっきょくは議会は機能停止に陥るのだから、「議会主権」なんて言葉は意味を失う >>37
それができない、とされたのが>>34の2項目の最高裁判断
議会がそれを合理的と判断しなければ、王による閉会宣言は無効とされた 明治憲法では各大臣は全員対等で、総理大臣の優位という制度になっていなかった。
それで御前会議では意見の分裂のためポツダム宣言を受諾の決定を決められず
天皇自身が受諾すると決めるしかなかったのだ。 >>41
実際は3対3で割れたんだから
鈴木貫太郎が付いた方が多数決で決まる ちなみに、最高裁判断が出るまではどうだったかというと
……閉会の違憲性判断するのは貴族院(の法務議員)だったので、結局議会の優越は確定していたりする >>46
最高裁の判断は「首相の進言が違法」ということで、女王の議会閉会命令に関しては違法性は問わなかった
つまり国王大権の適用については適法
実際に英国議会は閉会されて機能停止に陥っている
そもそも国民の決定に反してゴネまくってブレグジットを延期し続けていた議会は国民の意志を反映しておらず、
「こんな議会いらんわ」と閉会を命令した女王とジョンソン首相の決断に英国国民の大多数は拍手喝采した
英国国民は「やっぱりイギリスは女王主権だわ」と納得しているのが実態である >>43
御前会議は「慣例として」全会一致でなければ結論が出せない、多数決だけではダメ
天皇の聖断はその慣例に従わなかったのだが、
法的には「異例であるが合法」ということである https://www.afpbb.com/articles/-/3305094
動画:ベルギーのエリザベート王女、士官学校で訓練 腕立て伏せや射撃訓練も
2020年9月17日 15:55 発信地:ブリュッセル/ベルギー [ ベルギー ヨーロッパ ]
【9月17日 AFP】ベルギーのエリザベート王女(Princess Elisabeth、18)が
このほど、ベルギー王立士官学校(Royal Military Academy)での訓練プログラムを開始し、
アサルトライフルの射撃訓練や腕立て伏せなどを行った。
訓練への参加は、同国軍の階級取得のために行われるベルギー王室の伝統の一つだ。
エリザベート王女はフィリップ国王(King Philippe)夫妻の第一子で、王位継承順位第1位となっている。
映像は9、10日に撮影されたものでベルギー王室が16日公開。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/3/1000x/img_531e20a7e589b86a7c2f8fe703db00ab90095.jpg イギリス(イングランド)は王VS議会だが
イギリスから独立したアメリカは大統領VS議会かよ 昔の王族は現役の職業軍人として軍の役職に就く事もあったが現在の王族は
予備役な人が多い? 警察が軍隊の一つで階級も軍隊式となってる国(タイとか)の王族だと
現役の警察官僚として勤務してそう AFPBB News: バルバドス、英女王元首の君主制廃止へ 来年11月に共和制移行.
https://www.afpbb.com/articles/-/3305013 >>54
>>55
どーせババアも王族も長い間ろくに現地を訪れていなかったんだろうな
ただでさえ旧植民地としての複雑な感情があるのに現地の国民の心を繋ぎ止めようとしてないのなら
もう王制辞めようやってなるわなそりゃ ババアもどうせバルバドスとベリーズの違いもついていなかったんだろう マルタが共和制だったのを不覚にも忘れてたorz
総督がいるかと思ってたわ(汗) 英連邦はどこには総督がいてどこは共和制とか覚えきれん 白人国とカリブ諸国は総督,アフリカは共和制,アジアだと共和制だったり
イギリス国王とは別に独自の王を持つ君主制だったりなイメージ カナダは総督を置く事でアメリカとの差別化をはかりたがってそう。
ケベックのフランス系の中には快く思ってない人もいるだろうけど ちなみにイギリス国王を君主にしてる国々をまとめてイギリス連邦王国と呼ぶ 英連邦ってつくづく分からん
オーストラリアが独立国でスコットランドは独立国でないのは何が根拠なんや
オーストラリアって独立宣言出したん?
もし仮に世界に中国国家主席を元首とする国があったら普通に考えてそれはもう中国の一部やん >>49
英国女王の国王大権の適用は合法
よって英国議会の閉鎖は有効
だからジョンソン首相は「必要とあらばまた議会を閉会する」と宣言している
で、議会主権を唱えるやつは議会が閉会されたら英国の主権がどうなるのか答えられるのか? >>65
スコットランドは連合王国の構成国、抜けたらイギリスと言う名が消える
オーストラリアは連邦の加盟国、抜けると困るのはオーストラリア
イギリス連邦はフランチャイズみたいな物だよ エゲレス(イングランド)
=イングランド+ウェールズ+アイルランドからなるイングランド王国
18Cにスコットランドを吸収して連合王国となっても呼称はエゲレスのままで
のちにイギリスへと変化 A社がB社を吸収して企業名を変更しても今までどおりの呼称で呼ばれるのと似た感ある。
ENEOSを現在でも日石で呼ぶようなもんか。 第二次大戦期に南ローデシアはドレスデン爆撃で悪名高いハリス将軍を自分とこの総督に
迎えようとしたけど戦争中だからという事で断られてたか。
その後は南ア同様人種問題でイギリス本国と袂を分かち共和国となってるが イギリス連邦諸国の総督は軍服着ることもあるけど,オーストラリアの各州総督とか
カナダの各州担当カナダ副総督も軍服着るんよな? 合同法とか知らなそう
というかこのスレの民ってレスバしたいだけのガイジばかり コモンウェルスを英連邦って訳したのが色々と間違いな気がしなくもない
あれ、今やコモンロー諸国の法的基盤のサポート体制みたいな側面強くなってるし
例えばシンガポールの裁判でも、19世紀のイングランドの判例とか普通に引用するからな 日本はコモンローと大陸法のハイブリッド
戦前はコモンローの影響が強かった イギリス=United Kingdom
日本では事実上こうだろ >>54
ハリケーン2、3個くらったらなくなりそうだな 英米法と一緒くたにされるけど、
英法と米法は全然違う >>70
その言葉、議会主権者の敗北宣言と受けとめておく 話ぶった切るがスペインのアルバ公は父方の先祖がジェームズ2世か >>81
スコットランド法がおもろいよ
適度に大陸法概念が入っててカオス >>84
ジェームズ2世とチャーチルの先祖である初代マールバラ公の姉との間に生まれた庶子の子孫
ちなみにナポレオン3世の皇后ユージェニーの姉の血も引いてる 独立したスコットランドが王制を敷くとしてもアルバ公を国王として迎えるのはアリ?ナシ? 現在の君主制国家で君主一族が好き勝手にやれる国って湾岸の産油国ぐらいなんかね? 英米のハーレクイン小説だとアラブの王族が相手役な事もあるな
(アラブ男にエキゾチックさを感じてる?) カダフィも最初の頃は王制を倒し王制とつるむ外国石油資本も追い払った
英雄だったのよな バルバドスの王制廃止のニュースを聞いてもう本当に王制は現代で必要とされていないんだなって痛感させられた
王制はもはや過去の遺物であり、いずれは消え去る運命にあるんだなって思わざるを得ない
終わりだな、もう バルバドスなんかでそうなるならもっと早く痛感しとけよ 共和制ローマの市民はみんな王制は時代遅れと言っていた
2000年以上前と同じ事言ってるな イギリス連邦内のカリブ海諸国,ジャマイカ・バハマ・トリニダードトバゴ・ガイアナ・グレナダ
ぐらいしかわからんorz >>95
同じカリブ地域のガイアナではとっくの昔に王制廃止してたよな 共和制に対する盲信が一番酷いのは台湾
辛亥革命を持ち上げる右派も今更社会主義に走る左派もアメリカ崇拝が過ぎる一番市民も一致して共和制優越主義に浸ってる
そのせいで東南アジアの王制国家から嫌われてるぐらい イギリス連邦系カリブ諸国の多くが共和制へ移行した場合,ガイアナ同様大統領の権限が強くなる国も出てくるんやろか >>100
この書き方は誤解を与えそうだな
ドミニカ国(英国から独立)とドミニカ共和国(スペインから独立)は別々の国でどっちも共和国
共和が付かない方のドミニカと言った方がいい 溥儀は日本とさえ組まなければ、イギリスに頼って紫禁城の中だけの皇帝としてバチカンやモナコみたいになれたのにな。 >>106
思ったんだが、溥儀は1912年に清の皇帝を廃位されてることになってるな
1912年から1924年までは紫禁城内限定とはいえ清の皇帝だったはずだが、どういうことだろうか? なんでCommonwealth of Dominicaがドミニカ国なんだろ 21世紀の王制廃止国
ネパール(2008年)
↓
バルバドス(2021年に廃止予定)
↓
?
次はどこかな? >>107
1912年の退位詔書も残ってる
それ以後は中華民国の年金受給者 京都御苑結構広いから、あの中に商店でも2〜3設けたら普通に一生暮らせそうだな スペインはガチで廃止されそうになってからまた来てください
ね 天皇は京都御苑や桂離宮、伊勢神宮などの境内でバチカンみたいな天皇国を作った方がよい。
ミニ国家天皇国の絶対君主になれば、憲法学者やマスゴミ、野党にとやかく言われずにすむ。 >>114
王制廃止は一度どころでは無い
しかしその度に不死鳥の如く蘇った 19C半ばのスペインはカルリスタ戦争やってた頃やな >>118
フランス帝国とかそういう要素見当たらなくね ショスタコーヴィッチなら交響曲5番がいいな
大地の歌も良い
昔はベートーベンの第九と同じくらい演奏されてたのたか残念極まりない
13番も良い
インターナショナルの市民には差別などないと高らかに歌い上げる第一楽章は感動的た >>124
>>125
マグロの天使ちゃんw
どんなスレと掛け持ちしてるんだw ベートーヴェンの第3交響曲に歌詞はあるか?
それとも誰か詩を入れたか? 現代貴族の麻生太郎閣下が傘寿らしい。
そろそろ楽隠居してもいい頃だと思う。 タイ首都で再び大規模反政府デモ、王宮近く緊張高まる
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64091120Z10C20A9000000/
政権批判はあっても王制にはアンタッチャブルだったタイも空気変わってきてるのか もう流れが変わってきてるよね、完全に
あのバルバドスが遂に英国王制との訣別を表明し、タイ王制はかつてないほどの圧力に苦しめられている
21世紀以降で今までここまで王制が危機に晒されたことがあっただろうか?
もはや世界規模で王制崩壊の流れが起きつつあるようだな 分かっていると思うがこいつのはネタなのでマジレスしないように >>133
そんなことないよ
一部の過激派が王政に触れたせいで一般層の支持を失ってみんな引いていってる
なんでこんなごく一部の特殊な人たちを国の趨勢みたいに捏造するんやろうな 一部の人たちというが、タイでの王制批判なんて今まで起こり得なかったことが起きてる
それを矮小化したところで現実は変わらん 前王がぐう聖だっただけに今のイキリのワロタチンコン王へは風当たり強いんやな 「あの」って、いつの間にバルバドスが著名君主国になったんだよ
単なる英連邦王国の一国(それも極小)じゃねえか ファンタジーなら強そうだな
バルバドス帝国の暴虐帝ゴドフリートとかさw タイ王を追放したら次に日本だな
てんころのような権威主義体制は不要だ
あれは日本で生活する市民全員が先祖代々倭人だと決めつけた上で勝手に国の象徴に据えられている
多文化共生の時代なのだから倭人限定の酋長を国の象徴とするのは間違っている
多様性を大事にする為にも君主制は終わらせる必要がある ほらな
タイでありもせん運動が起きてるかのように捏造するのはこういう目的があってのことや タイ王室に対して抗議したの?
あのタイで?信じられないアンビリーバボー アホ王子には財産好きにさせて、シリントン女王にしとけばいいものを 「学生たちは、憲法から逸脱した国王を『憲法下』に戻すよう運動しています。
誤解のないようにしたいのですが、メディアには『反国王』とありますが、学生は王制を打倒することは望んでいません。
あくまでも、王室改革を要求しているのです。
例えば、国王は2016年に就任するにあたり、これまで王室財産管理局(CPB)による運用で国家基金としての位置づけだった王室資産を、
国王の個人名義に切り替え、600億ドル(約6兆円)という世界の王室のなかでもっとも豊かな資産を確保しました。
同時に軍隊の一部を国王直轄下に置きました。
学生たちは、こうした権限移譲や予算配分が本来、憲法で定める『国王を元首とする民主主義から逸脱している』と主張しているのです。
彼らが掲げる王室改革の10箇条のうちで代表的なものに『国王も刑罰の対象とする』『不敬罪を廃止する』『国王の個人予算を王室予算から切り離す』『国王はクーデターを容認せず、政治介入しない』『国外で失踪あるいは暗殺された反政府活動家の事件の捜査』『国王の神格化教育の廃止』などがあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a8b6bf85d14d97f712243cc12dfc083c0931d89 >>143
構うからだろ
無視しろって忠告したのに馬鹿じゃねえの タイの軍隊は王室の私兵みたいなイメージあるがワチラロンコンというより
王室そのものを守りたかったりして
(だがらバカ殿でも忠誠誓ってついてくみたいな感じ?) >>130
現代貴族は細川護煕みたいな人のことを言う >>150
誰もかまってなくても入り浸ってるじゃん >>149
王室財産の私有化や軍の直轄下とか
19世紀の王族みたいなことやってますね イギリス王室は宮殿や城とかも私有財産らしいな
ジョージ6世が即位した後にエドワード8世からを買い取ったりしてた >>152
麻生太郎は立花家や秋月家といった大名家の血を引いている。
れっきとした現代貴族といえる。 今現在王制を廃止 or 採用していない国、つまり共和国にとって王制というのは
とっくの昔に廃止された制度、若しくは最初から存在しない縁遠い制度なんだろうな
日本でいう徴兵制みたいなもん? >>156
貴族と言うんなら、その大名家本家の御当主なのか? >>157
最初から共和制でスタートした国はともかく元が君主制だった国だと貴族の家の当主が
現在でも爵位名乗ってるんだっけ。国が爵位与えて新しく貴族に叙す事はないと思うけど 一旦廃止されると復活のハードルはすげー高いのよ
例えば今から徳川幕府や征夷大将軍を復活させようなんて思えるか?丁髷結って衣冠束帯着たおっさんに今さらリーダーになってほしいのか?
いやいやいや普通に総理大臣でいいじゃん!って思うだろ?王制のない国にとっては王制もそれと一緒なんだと思うよ 国民の税金で君主一族を養ってくだけの値打ちがあるかにもよりそう 仮に、王制の無い国で王制を採用しようってなった時に例えば旧王家の人物を王に迎えるとして、
民衆にしてみれば「おい待て、王があいつでなきゃいけない根拠は何なんだ?別に俺が王だっていいじゃないか」ってなるし、
じゃあ公平に選挙で決めようってなると「だったら大統領制でいいじゃん」ってなる
王制の復活が極めて困難なのはこういったジレンマがあるからだろうな 現代において王制の創始や復活が難しいのは民主主義と身分制度との兼ね合いやすり合わせが難しいから 君主一族って華やかそうに見える半面,儀礼に縛られて窮屈なのよな その点イスラム圏ではアフガニスタン首長国やったりそれこそイスラム国やったり、君主が湧いて出てくることを期待できるぞ 王制と言う形を取るから難しいだけであって
現代でやろうとするなら北朝鮮みたいに王制では無い世襲君主をどこまで神格化出来るか isisはカリフだか名乗ってたような
世界史的には短期間とはいえ領土を持った国の王として認めていいのでは?
無理かな >>167
ぶっちゃけこの流れで北朝鮮が4代目までいくなら立憲君主制移行以外では無理 >>169
我々的には否定する理由はないわな
ところでISISとその指導者(カリフ)については欧米とイスラム圏では重視する点が異なっていて、
欧米としてはカリフ云々は問題ではなくISISが国家であることを否定することの方が重要で
逆にイスラム圏としてはISISが国家かどうかよりも指導者がカリフを名乗っていることの方が許せないらしい そして、東アジア地域ではisisなんて遠い国のことどうでもいいと。 ISISにおけるカリフというのは、正統カリフ時代みたいな信徒共同体の代表ということであって、世襲君主という意味じゃないんじゃないかな 元祖カリフである正統カリフ四代は世襲じゃなかったけど
オスマン帝国のカリフはスルタンが兼ねていたから実質世襲だった イスラムネタの流れから外れるが・・・
モンテネグロは王室の当主を儀礼・式典上における自国の代表として迎え入れてるけど
かつて君主制だった国でこういう形式をとる国って珍しいような
(そういう役回りは大統領が担ってる?) 王族が現役の職業軍人となるケースはたまに見かけるけど文官として官庁勤務というのは見かけんような。
(王室へ嫁ぐ前に官庁勤務やってたケースは別として) オーストリア大統領などよりオーストリア皇帝を復活させるべきだな >>178
>王族が現役の職業軍人となるケースはたまに見かけるけど文官として官庁勤務というのは見かけんような。
エチオピアのハイレ・セラシエ皇帝が即位前にハラル州の知事を務めていたことがある
他にも英国のグロスター公ヘンリー王子(エリザベス女王の叔父)がオーストラリアの総督を務めていたこともあるな 大学卒業後,国防省・外務省・財務省といった省庁に入り,職業官僚として渡り歩く王族。
王族といえども省庁内では別に特別扱いはされず,一職員として扱わそうな気もする。 大陸欧州の王族は家名ではなく自国名がラストネームに付くけど,軍役に就いた場合,
バッジに記されるラストネームは家名?自国名?
ついでながら軍隊内で上官から呼ばれる時はどちらで呼ばれるんだろ ×:バッジに記されるラストネームは
○:バッジに記されるのは >>183
ウィリアム王子やハリー王子は父の持つ称号名を付されてウィリアム・ウェールズ、ヘンリー・ウェールズと呼ばれていたらしい >>157
日本ですら天皇制はまだしも外国の王制なんて完全に空気だもんな
天皇制ですら頻繁に日常会話の中に出てくるわけじゃない
共和国なら尚更空気だろうな >>181
それは文官として官庁勤務というより、ハラール州の州侯とか太守として封地を支配した、に近いんではないか? >>187
ネット上だと日本語や英語などでもハラル州知事と書かれているし、
過去に読んだ書籍でもやはり知事と書かれてあったから知事で間違いないかと そういや前に韓国ではもし韓国に王室が残っていたら…というドラマだか映画がヒットしたらしいな
廃止したら後からそれはそれで結構後悔するのかもしれん
本当に復権させるかは別としても >>185
君主制とは関係ないけどウィキペディアの創設者もウェールズって人だったな >>188
英語なら知事でも総督でもgovernorで一緒だし。
そもそもそのハラール州知事(あるいはハラール総督)の地位は父親から世襲で相続してるんだから、単なる地方官とは考えにくいよ。 >>191
オーストラリアの各州だと州総督がGovernorで州知事がPremier。
北米の13植民地も独立戦争をおこないまま統合されてイギリス連邦内の一員として
現在に至ってたらオーストラリアの各州みたいな感じになってたりして >>193
その時、カナダとどういう関係になっていたかを、ifで考えると楽しい
もしかしたらとんでもない超大国誕生してたかもしれず >>182
対外情報機関に入庁してもさすがに現場の諜報員にはさせてもらえず(あたり前か)
分析官としてのキャリアを歩みそう 王族かはともかく
外交官は貴族の職種だから、欧州ではその手の出身多そうだわな イギリスがフランスから分捕ったカナダと13植民地を一つに統合してもどっちみち
ケベックのフランス系問題を抱えそうか >>194
ただカリフォルニアやテキサスまでメキシコ領のままだったりルイジアナまた変わってたかも ナポレオン期に現地のイギリス軍が一時占拠→ウィーン条約でフランスに返還
だったりしたのかしら>ルイジアナ ヨーロッパの王侯貴族はやたらバンカーが多い。
日本でも徳川家現当主の父親はバンカーだった。 イギリスのBP,BAってイギリス王族が個人的な大株主になってたりすんのかね?
ロイヤルダッチシェルだとイギリス,オランダ両国の王族が大株主・・だったりして 十五銀行という、華族専用銀行が戦前あったけど、金融恐慌で破たん。
一足先に斜陽族になった家もたくさんありそう。 外交官って金かかりそう。実際に品位や国の代表として歳費がかかる。
そうなると名門な家柄のが有利だよね 金だけじゃなく人脈や信用も当然名家の方が持ってるからな 戦前の華族だが資産家として事業のスポンサーとなったり自らビジネスに励む人もいた? >>205
それでも鹿児島県丸ごと持ってるような山林地主だから、斜陽族にゃならなかったな 鹿児島県知事や鹿児島選出の自民党議員も島津家当主にお伺いを立てなきゃ
何もできんくらい隠然たる力を持ってそう 裏千家には家元を継がない兄弟は別姓で分家するという謎の慣例がある。 >>213
どっかの養子になるのか、嫁の姓を名乗るのか? それって出来るんだ。
帰化した人が新しい苗字にするようなもんか。 一般的には改名(正当な事情があれば許可)に比べて改姓(やむを得ない事情があれば許可)は
困難なんだが、「代々の慣習だ」と証明(そんなに難しくはない)できれば、なぜか簡単に裁判所の許可が出る。 >>218
何故か、なんて
家族法は世界的に「伝統的な社会的価値観の維持」がその目的の一部だから、伝統的に改姓が行われているのであれば、それを追認するのは法の予定するところだからだよ
もともとそのための制度と言ってもいい
不思議でもなんでもない アメリカでの改姓って日本より緩そうなイメージある。
逆にドイツは日本以上に厳格なイメージ >>221
戦後、ヒトラー姓に耐えられなくなって改姓した人続出したらしい
ドイツとオーストリア >>223
ヒトラーは今ゼロだと聞いたな。
日村とかも受けはよくないかも。 >>206
外交官といえば日本の外務省では
国連大使と駐米大使と駐英大使ではどれが一番格上なんだろう? >>226
今は駐米大使は最も格上のはずだけど、最近はその手のポストは外部登用増えてるのもあってなんとも言えん
ちなみに中国駐箚大使も駐米大使と並ぶ格上 以前は外務省官僚のトップ役職は駐米・駐英・駐ソの大使だったけど、
英国の国力低下・ソ連崩壊で、今は駐米大使と国連大使が外交官のトップ >>226
駐米大使は基本的に事務次官経験者がなるポストだから、他大使より上なのはもちろん、事実上事務次官より上。
法務省における検事総長と同じく、事務次官より偉いという霞が関では珍しいポスト。 >>230
駐中国大使や国連大使に事務次官経験者が登用されることってある?
「入省年次が上の者が入省年次が下の者の部下になってはならない」という原則がいわゆる肩たたき慣行の原因で、霞が関では入省年次はそのくらい重い。
国連大使は上がりポストじゃないことがあるし(離職後に省内の他のポストに就くことがある)、中国大使は民間人登用もあった。どちらも霞が関の論理では、二級のポストを意味する。 >>231
なぜ駐中国大使が出てきたか分からんが
国連大使は次官経験者の小和田恒の例がある
駐米、駐英、国連大使は原則上がりポストと言っていい >>231
なぜ駐中国大使が出てきたか分からんが
国連大使は次官経験者の小和田恒の例がある
駐米、駐英、国連大使は原則上がりポストと言っていい >>232
眞紀子と喧嘩したヒゲ次官が駐英大使になったな リヒテンシュタインでは君主一族が大使に任ぜられるケースもあるって君主制スレに
書かれてたような気がする。
それはそうと大使というと(外務省に入省してキャリアを重ねた)生え抜きの外交官
だけでなく政治家や退役軍人が任ぜられる国もあるみたいだが総領事クラスでも
なんかね? 20Cに入ってからのイギリス王族で海外駐在大使に任ぜられた人おったかな・・・ >>225
日本だっておぞましいヒロヒトはゼロだな >>237
女系だが血は引いてる
因みに男系では角倉了以の子孫 ニュージーランドの現駐英高等弁務官(駐英大使相当),
ニュージーランドSAS隊員→国軍トップ→ニュージーランド総督→駐英高等弁務官
と何気に凄い(?)経歴の持ち主 正確には
ニュージーランドSAS隊員→・・・→国軍トップ
で国軍トップとなるまでに軍内の各役職を渡り歩いてたか。 >>239
リヒテンシュタイン公の兄弟が外交官やってたって聞いたことある気がするな マウントバッテンはインド総督を務めた後,海軍トップや国軍トップを歴任してたけど
国軍トップを務めた後は海外駐在大使になっていなかったのか 千玄室、勲章授与され過ぎ
1973年11月:藍綬褒章
1975年:ドイツ・一等功労十字章
1978年
6月:ボストン市名誉市民
9月:ホノルル市名誉市民
1980年11月:紫綬褒章
1989年11月:文化功労者
1994年
4月:勲二等旭日重光章
6月:ベスト・ファーザー イエローリボン賞
1995年10月:国際交流基金賞
1997年11月:文化勲章(茶道界としては初)。
1998年
4月:フランス・レジオンドヌール勲章オフィシエ章
5月:タイ王国・ディレクナポーン勲章
2009年12月:UAE・独立勲章第一級
2013年
10月:ドイツ・大功労十字章
12月:聖マウリッツィオ・ラザロ勲章大十字騎士章
2019年5月:ペルー・ホセ・グレゴリオ・パス・ソルダン・ペルー外交功労勲章コマンダー章
2020年1月:フランス・レジオンドヌール勲章コマンドゥール章 君主制関係ないがアメリカではたまに軍人上がりが海外駐在大使に任ぜられてるな。 大使ともなれば国家元首や三権の長とも当たり前に面会するんだから
それなりの地位や階級でなければ相手国に失礼 世界史で受験したあと、よく考えたら疑問だらけになったので、調べまくってみました。
【世界史の探求者 色即是空】
https://www.youtube.com/channel/UCE9pqdYKRI5uxuRwADL7bWQ かつての名子役シャーリー・テンプルもその後は海外駐在大使としてガーナや
冷戦直後のチェコスロヴァキアへ赴任してたんだな 多くの国では駐米大使が海外駐在大使の中で最も格上な感あるが
当のアメリカで最も格上なのは駐英?駐中?(冷戦期は駐ソか) >>255
アメリカは特命全権大使に格とかあんまりない
基本政治任用だから、時の政権の方向性が近い人を、重要度を見つつ送り出す感じ
強いて言うなら国連代表部は格上(閣僚級) 革命イランの外交官は今もノータイ
信任状捧呈式でもノータイのイラン大使
https://i.imgur.com/NvtKagV.jpg アメリカ大使の2大供給源は、大統領選大口寄付者と半引退ロートル政治家だな。
ソ連も失脚した指導者をよく大使や駐在代表として派遣していた。 外務省は旧華族のお公家さんばかりと言ってる人は何を根拠に言っているのか? ケネディ家は海外駐在大使を輩出したけどロックフェラー家は輩出してなかったか
(ジョン・D・ロックフェラー3世は駐日大使の候補として挙がってたみたいだが) 君主制国家の中には海外駐在大使が君主の名代として位置付けられてる国も少なくない?
(イギリスはどうなんだろ) 君主の名代で思いだしたがイギリス連邦諸国の場合,自国の総督と
イギリス本国からの高等弁務官とでは当然前者のほうが扱いが上か もともと、「特命全権公使」「特命全権大使」は、外交における全権代理人なわけで、君主制国家であれば、君主の代理人であることは自明ではある
だから、駐箚国での扱いが手厚いわけでな 特命全権大使って知ってるか?ん?
陛下から国の代表と認められた人間なんだ
全ての特権を与えられた選民だよ
お前なんかが気安く口を利ける相手じゃ無いんだ馬鹿野郎 北条晴臣(ほうじょう はるおみ)
演 - 長門裕之(S.1-最終話 / S.4-1)
元外交官で、外務省事務次官や特命全権大使を歴任した生粋のエリート。非常に傲慢な性格で、「閣下」と呼ばなければ返事をしない。
S.1-最終話時には東京都大田区田園調布の広大な屋敷に住み込みの女子大生・川端蘭子と二人で暮らしていた。人質事件の際は渋谷区松濤に居住していた。
右京が特命係へ押し込められる原因となった外務省公邸人質籠城事件において、人質の一人となっていた人物(当時、条約局長)。強行突入の際、自身の横領の罪を告発しようとした外務省職員をどさくさに紛れて射殺し、その現場を目撃した緊急対策特命係隊員も射殺していた。
15年後、当時の人質の変死事件の捜査を始めた特命係によりその犯行が暴かれ逮捕された(S.1-最終話)。
その後起訴されるも、かつて外務省幹部が犯した公金横領を告発することを条件に司法取引並みの取引を受けて保釈を認めさせている。
保釈中は奥多摩にある別荘のアイアンハート城で暮らしており秘書の女性と婚約を発表するが、特命係への意趣返しを目的に執事を殺害し、紆余曲折を経て逮捕された(S.4-1)。 右京談による北条晴臣のキャリア
各国大使を歴任した後条約局長に就任。 その後駐イラン大使を務めて帰朝後、外務審議官になりその後が事務次官です
事務次官の後は駐米、あるいは駐英大使を務めてから退官するのが外務省のしきたりですから。 今やタイ王政は風前の灯
タイの民衆は王様なんかいらないと気づいてしまった 「王制」なら誰も廃止しようなんて思ってないし、「王政」ならタイは初めからほとんどやってない
何が言いたいんやろ タイ王家は、当今のラーマ10世がいまいち不人気なだけであって、
先代ラーマ9世のような国王が再来すればいいだけ。 その前に滅びるやろ
「我が王朝は9代で滅びる」byラーマ1世 タイ歴代国王の名前として用いられてるラーマとダライ=ラマのラマって同源? >>281
ダライラマのラマはチベット語で聖人と言う意味、
バラモン(バラモン教やヒンドゥー教の司祭の総称)から来てる説もある
タイのラーマはヒンドゥー教の神の名前から付けられてるけど語源辿れば王の称号と言う意味
経緯は全く違うけど元を辿れば同じインド発祥の宗教絡みなので的外れでも無い ラーマと聞いてもラーマソフトしか思い浮かばん俺orz >>281
タイのラーマはインド神話、チベットのラマはチベット仏教だから別の宗教
チベットのラマの語源は判明していないが、「バラモン」がなまったのではないかと言われている >>285
情弱にしか相手にされない陰謀論を世界史板に持ってくんな
気持ち悪い ラーマの流れが続くもんだからローマ教皇がラーマ教皇に見えたわw 国際的陰謀といえば昔はアメリカCIAのイメージが強かった感あるけど
近年は中国共産党のイメージも強くなってきた。
中国共産党ならやりかねん、やってもおかしくないみたいなところあるし 中国共産党、ラーマ10世を追い落として親中シリントンにとってかえようと目下画策中?
親中シリントンが王位についても肝心の軍部はついてかない気もするけど・・・
(エルドアントルコ同様息のかかった人物に挿げ替えるか) >>288
日本人の常識だと「そんなバカな。映画や劇画じゃあるまいし」と笑い飛ばされるようなことを、本当にやってるからな中国共産党は シリントン、英語圏人の姓でも見かけそうな気がするw
www.asia.asafas.kyoto-u.ac.jp/tamada/pdf/Kokusaijosei_No80.pdf
それはそうとタイ王室も王母ががんばってる間はまだマシなほう・・・なのかしら >>291
> ゴミ共
左翼のくせに共産党をゴミあつかいするのか さて,>>295-296のキチガイジはほっといて話題を君主制ネタに戻すとするかw
今後イランのイスラム政権が崩壊したらパーレビ一族はイランに帰れるやろか(皇帝には返り咲けんだろうが) なかなか実現しそうでしない、カンボジアのパターンだな
ロシアでもオーストリアでも、フランスでさえも待望論がある君主の復帰だが、実現したのはカンボジアくらい。
韓国でも、「もしも李承晩が李王家を追放せず、大韓帝国が復活していたら」という歴史ifのファンタジードラマが大ヒットしたことがあった 「皇室の皇子と恋に落ちる」という少女マンガみたいな内容だったので、もちろん李承晩うんぬんの政治的背景を詳しく説明することはなかったが 社会主義政権の崩壊後の東欧で一カ国も君主制復古しなかったからなぁ アフガンの元国王はタリバン政権崩壊後に帰国を果たしたけど王位に返り咲く意思がなかったな。 亡命してた王族が帰国を果たして定住する場合,国から食い扶持を与えられる事はあまり多くない?
>>300
レス>>176やレス>>179であがってるみたく,儀礼・式典上における自国の代表として迎えるケースはあるのね >>297
イランにはパーレビー朝の前政権の一族が、アメリカに亡命してるけど、もし王政復古ならどちらの一族かな? イラン革命政権はかなり安定してるように見えるがなあ。
普通は復古反動の側につくはずの宗教勢力がまるっと革命政権の支持基盤だし。宗教勢力に反対する世俗的開明派は王政は支持しないだろう。 国民弾圧してたアメポチの王政復古なんかあるわけがないんだ😂 外国へ亡命した王族の中には生活の糧を得るために一市民としてサラリーマン暮らしを
強いられる人も多かったみたいやな 亡命してめでたしめでたしとはならないか(´・ω・`) 日本では大使以外の官僚も認証官だと敬称が閣下になる? >>306
何故かって、過去に実在した王朝なんだから亡命政府が存在していても何の不思議もないが >>311
バオダイはグランゼコール(シアンスポ)で学んだ事もあったっけか
>>315
そういや自衛隊の将官って日本国内では閣下とは呼ばれんのかね? https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092501155
ノルウェー国王が入院
2020年09月25日20時05分
【オスロAFP時事】
ノルウェー国王ハラルド5世(83)が25日、入院した。
王室が明らかにした。公務は一時的にホーコン皇太子が引き継ぐ。
入院の理由について王室は明らかにしていない。
国王はセーリングで1964年の東京五輪出場経験もあるスポーツマンとして知られたが、
今年1月にはめまいを訴え1週間ほど入院した。 日本史・日本皇室のみの話題は荒れやすいのでお控えください(世界史観点からの比較を除く) オスマントルコの海外駐在公使の敬称ってパシャ?ベイ?
近世以降だとパシャは高位の軍人の間でよく見かける感あるが そういやオスマントルコってスルタンの一族が海外駐在公使に任じられた事あったかな・・・ >>229
そういえば統幕長も今は防衛事務次官と一緒なんだっけか
てか内局の文官に階級が無いのって諸外国でも普通なの?海外の軍階級とかはすぐ出てくるのに文官事情は全くもって不透明
王族の話題で言えば、文官を勤めたという人の話も聞いた覚えが無い
実際には事務仕事だけの人ってのは多いんだろうけど、日本の防衛省職員みたいな奴はいるんだろうか、そしてそれに階級はつくんだろうか ◇「愛人20人とコロナ自粛」タイ国王による政治の私物化にあきれる国民
なぜ、若者を中心に現政権や王室への不満がここまで高まったのか。
前述のパウィン准教授は、「ワチラロンコン国王(68)が政治的関与を強めていることや、新型コロナウイルス感染症の影響でタイ経済の悪化が深刻化していることが原因のひとつではないか」との見方を示す。
ワチラロンコン国王は、国民から絶大な尊敬を集めたプミポン前国王の息子だ。
16年に前国王の死去を受けて即位した後、国王の権限強化や政治的な関与を強める姿勢を示している。
17年には新憲法草案の承認を拒否し、一部条項を修正するよう要請。
国王が摂政を置かずに外遊できる規定などを盛り込んだほか、法改正により、王室財産を国王の意思で運用できるようにした。
パウィン准教授はこうした国王の権限強化に加え、「国王のプライベートな素行も国民からの信頼を損なっている要因だ」と指摘する。
国王はドイツに別荘を所有しており、そこで大半の時間を過ごしているとされているが、当然のことながらタイ国民からは批判的な目で見られている。
また現国王が批判されている理由として、女性スキャンダルに事欠かない彼の私生活が特筆されるだろう。
ペイントタトゥーが丸見えのタンクトップ姿で、30歳年下の愛人と同行していた様子が、日本のネットメディアでも衝撃的に報じられたことがあるほど、現国王の素行はなにかと批判を集めやすい。
ドイツメディアによると、国王は今年の3月、愛人20人とともに、アルプスを一望できるドイツの高級ホテルでコロナによる自粛生活を送っていたとされる
https://news.yahoo.co.jp/articles/89a2a8322557448430d900d4521c013f8164ca04?page=2
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200925-00000001-economist-000-1-view.jpg 「名君と不肖の息子」といえば、史上に名高いのは哲人皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスだろう >>324
米軍には大量の文官がふつうにいるな。
文官である以上、軍人の階級は無い。
イラク戦争など、米軍が海外で戦争をやらかしたら
当然軍文官も現地の事務仕事のため大勢現地に赴く(イラク戦争では3千人ほど)が、
軍の性格上、文官は目立つことが無いよな。目立たんので、日米以外の事情は知らん
(日本ですら旧軍の文官事情は聞いたこと無い、外地に「出征」した文官もいたのか?)
が、どこも同じではないのか? アメリカでは退役後も文官として引き続き軍内の各機関に勤務する軍人が多いのよな >>325
当局がいかに情報統制をおこなったとしても現国王のスキャンダルが国民に伝わるんだな
(親中シリントン擁立をねらう中国共産党も1枚噛んでそう) まぁ確かに軍人になる王族は珍しくはないが、
文官になりたい、例えば「外交官になりたい」という王族はいないのかな。
いても難しい採用試験に合格できるオツムのある王族はいないのか? シリントンが即位したらタクシンが首相に返り咲きそう 官庁の上級職を生え抜きではなく外部の人間にやらせるアメリカでも軍に関しては
さすがに職業軍人が担当してるか。
(素人の文官に軍服着せて現場の指揮をとらせるのは無理があるしな) 現場指揮官はともかく統合参謀本部や各統合軍の参謀だとペンタゴンの文官が
出向てのもなくはないか >>334
独自の採用試験の実施が面倒くさいので、採用試験そのものが本職の人事院に丸投げ。
面接試験ならともかく、学力試験の担当をしたがる外務省職員なんて皆無に近く、
無理やり担当させられた職員が嫌々やっていた。「他省庁では人事院がやっていることを
なんでウチは独自にやらなあかんねん」と外務省職員から声が出てくるのも必然。
しかし、国税専門官や労働基準監督官なんかの採用試験は採用省庁でなく人事院が実施しているし、
同じように「外交官試験」を人事院に“委託”するという方法はなかったのかな? 英語・国際法・外交史
普通の国家公務員試験とは、まるきり異なる内容だったが アベ首相は秀才タイプではないが、外交官としては最高の逸材
外交官を試験で選ぶべきではない >>328
旧日本軍の文官って普通に階級ついていたんじゃないのか主計少佐とか
中曽根大クンニとか出向だしあれは文官じゃないのかな
そういえば大クンニの葬儀の金額がどうこうで話題になっていたが、君主制国家って意外と君主以外の国葬をせんよな、こういうのは共和国の方が寛容なイメージ 昔の防衛庁文官上層部によくいた警察出身の人物というのは、戦前の内務省時代に警察官僚になって、
それから入営して士官学校でちょっと学んでから主計将校とかになって事務方を勤め、戦後警察に一回戻ってから、保安庁が出来てからまたそっちに行き防衛官僚になる
みたいな連中が多かった 「海原天皇」とかな >>344
主計士官とかは普通に軍人だぞ
アメリカ軍でも兵站部門の軍人は普通にいる
文官なのは軍ではなく、国防総省を中心とした官庁に所属している >>343
そんな難しいこと今の学生に分かるかね?
マジでやばいよ今の大学生アホすぎて タイの今の王様ってドイツに行ったきりらしいが前にもフランスだかに行ったきりの王様がタイにいたよね
でもその王様のおかげで民主化が進んだんだよね >>349
確かに47でおっさんだが
俺が大学生の頃はめっちゃ勉強したぞ
入るのも大変だったしな >>341
そりゃあ相手の言うがままに北方領土放棄、日米貿易協定(令和の不平等条約)を結ぶなら
俺でもできるわw >>357
日米貿易協定、TPP12が発効したこともあって、割と日本は強気に交渉できて、上手いことおさまったわけだが
あれは日本としては珍しく絡め手まで含めて成功した貿易交渉
アメリカも損してないしな 清朝期には文字の獄で科挙の出題者が厳罰に処されてたか そういえばヨーロッパの君主制国家で文官採用試験がおこなわれたのっていつ頃からなんやろ? 中世ヨーロッパの文官は聖職者が務めてたけど,17Cに入っても
リシュリューやマザランの活躍があったな 聖職者が官僚といえばインカ帝国やアステカ帝国もよな >>341
>>358
今度は安倍信者まで沸き出したか リシュリューは日本では歴史ファンと三銃士のファンくらいしか名前知らないかもしれないが
間違いなく歴史上の偉人、それも近世では巨人と言っていいかも ナポレオン3世は専制君主のように振る舞っていたが、ヒトラーその他と同じく、当初は一般大衆の圧倒的な支持を受け、選挙で当選して権力を掌握した SPDとか共産党にしたことを考えたらナポレオン3世が同じようなものとは言えない 選挙で大統領になったあと、議会と対立
軍隊を動員して議会を包囲し、独裁者となった。
民衆はナポレオン三世のクーデターを圧倒的に支持し、支持率90%以上で皇帝に就任した ルイ・ナポレオンが3世を名乗った時「あれ?2世じゃないの?」と思った大衆も多かったりして ナポレオン"2世"は2週間ほどではあるが皇帝になってたか
(ルイ・ナポレオンが"3世"だったのはそのためか) ナポレオン3世もアドルフヒトラーも、プロレタリアートの勃興を恐れるブルジョアジーが、中間層を味方につけて行った一種の民主主義的偽装を施した独裁制だな
金融資本帝国主義の前段階における、産業資本主義時代の最終段階で起こりうる政治現象だ ナポレオン3世を支えた政治家・官僚はグランゼコール出ばっか?
彼の下でパリ大改造をおこなったオスマンもその一人? >>368
銃士たちの敵ではあるが偉大な政治家、という扱いじゃね? >>373
マルクスはボナパルティズムは定義したが、当然ながらファシズムは定義しなかった。
マルクスが生きていたら、ボナパルティズムとファシズムをごっちゃにするような雑な議論をしただろうか? ボナパルティズムの元では、ブルジョア階級とプロレタリア階級の勢力拮抗があった
ナポレオン3世はブルジョワ寄りであり、プロレタリア階級への支持を伸ばせなかった
普仏戦争の敗北で両者の勢力均衡は敗れ、遂にパリコミューンが出現する
この時は惜しくも共産主義政権の誕生ならず、それは20世紀のロシア革命に持ち越されることとなる >>371
>>372
そもそも彼は本来はルイ・ナポレオン皇帝では?
ナポレオン3世というのは後世の歴史家らが区別のためにそう呼んでたってだけで >>378
>後世の歴史家らが区別
これいつも言ってる人いるけど国によって違うし
ナポレオン3世も当時から名乗ってた
一体何を根拠に言ってんの? static.ncanet.co.jp/static/shouhin_img/NCA%20NET%20No13/054a.jpg ナポレオン皇帝、1世は30代が絶頂期で40代に入ってから下り坂なイメージあるが
3世は40代が絶頂期で60代へさしかかる頃から下り坂なイメージ(メキシコ遠征失敗とか) ×:40代が絶頂期
○:40代〜50代前半が絶頂期 その当時の貨幣を見れば”何世”と呼ばれてたかわかるなw >>380
ナポレオン3世(Napoleon III)とはっきりと刻まれていますね >>379
ロクに調べもしないで思い込みで語ってるから根拠など最初から無い。 イギリスに逃れたナポレオン3世だが息子はイギリス軍に仕官したものの
南アでのズールー族との戦いで戦死しちゃったんだよね(´・ω・`) ナポレオン3世は皇帝になる前に4年間ほど大統領だったんだが、
大統領時代のルイ・ナポレオンから皇帝になってナポレオン3世と名乗ったのは
何か理由でもあったんだろうか 王か皇帝じゃないと〜世ってつかないんじゃないの?
普通の貴族でもナントカ3世とか名乗るんだっけ >>390
名乗るというか、歴史上はそう呼ばれるぞ
プファルツ選帝侯フリードリヒ5世とか著名だよな >>390
大統領が名乗ってもいいと思うよ
トランプ1世とかプーチン1世とか >>392
名乗りたければ名乗っていい。
大統領に限らず政治家は本名以外の「政治名」を名乗ることが世界的に認められている。
有名どころではスターリンなんかは本名ではない。
日本でも芸名をそのまま使っているタレント出身政治家もいるし。 >>393
ボヘミア王としてはフリードリヒ1世なのです >>396
トランプはドイツ系(上で話題のプファルツ出身)で、割と多いファミリーネームだよ >>394
従三位文化勲章林宏太郎夫人、従二位勲一等林寛子閣下
これじゃ誰か分かんねえな >>399
勲一等表記はおかしい
そこは桐花大綬章が正確 >>399
政治活動で「芸名」は認められるけど、
行政文書では本名でないといけない。
大臣名で発行される文書で、
国土交通大臣 林寛子 と記された文書が会社に届いたときは
一瞬「?」と思ったものだ。 「大阪府知事横山ノック」の文書をかなりの府民が拒否したんだよな
自分らが選んだ知事なのにw アメリカでも3世名乗りや4世名乗りの人がいたりするな
en.wikipedia.org/wiki/Lloyd_Austin
en.wikipedia.org/wiki/Lucian_K._Truscott_IV
>>394
元宮崎県知事は芸名ではなく本名で政治活動やってたな ビル・ゲイツの本名は
ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ3世
だったりするな >>394
政治家でない人は政治名名乗っちゃあだめなの? >>402
つまり、江戸城に大名旗本呼びつけて威張り散らすときには徳川家康とか徳川綱吉とかで、
正式な宣旨とか勅とかを賜るときは源朝臣ナニガシなんだよね? >>407
又吉イエスでも羽柴秀吉でも好きに名乗ったらええがな 従二位細川左大臣源朝臣護熙
正三位近衛典薬頭藤原朝臣忠W >>415
苗字の名乗りはしない
正式の朝廷の文書には 大陸欧州の王族は国名名乗りなケースが多いけど王制が廃止されたら
家名名乗りになる?現在であれば引き続き国名名乗り? ブルガリアのシメオン元首相はサクスコブルゴツキ名乗りだが国王在任当時における
ブルガリア王室の名乗りって何だったかね ホーエンツォレルン家の現当主はフォン=ホーエンツォレルン名乗りになってるかと思ってたが
フォン=プロイセンのままだったのな
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3 秦始皇(つまり一世)のように代を重ねて続いていくという意思表示として、王は◯世を名乗る
大統領がやったら、世襲させる意思表示になるだろ >>388
伯父の七光りで大統領になったんだから、当然でしょ。
あのナポレオンの後継者、、、、それで人口の過半数を占める農民は無条件で支持する >>420
アブダビ首長が務めてるUAE大統領でそういった人おらんのかな (フランツ・ヨーゼフ・)オットー・フォン=エスターライヒ→
オットー・フォン=ハプスブルク
オットー大公は家名名乗りか >>424
ハプスブルク=ロートリンゲンでないの? >>425
ドイツではオットー・フォン・ハプスブルク,
オーストリア国内ではオットー・ハプスブルク=ロートリンゲンか ユリウスの朝臣ガイウス
アウレリウスの朝臣マルクス 日本はローマ字表記でも姓名の順にすると決めたのに
海外では全く反映されてないんだが… 単にユリウス・カエサルだけだと同名のローマ人が複数引っ掛かるな >>431
立ち消えじゃね?
平成初期に漢字を康煕字典体に戻す、と政府発表があったけど
全く履行されなかったのと同じ様に。 今は姓を全て大文字するのが姓名の区別のスタンダードじゃないの? 日本人の「姓・名」表記、外務省が要請も外国メディアは聞く気なし?
外務省は昨年、新元号の制定を好機ととらえ、日本人の氏名の書き方を変更するよう外国メディアに要請した。
例えば「シンゾウ・アベ」は姓を最初にして「アベ・シンゾウ」とする。各国のメディアが中国の国家主席を「シー・チンピン」、韓国大統領を「ムン・ジェイン」と表記しているように。
もっとも英語メディアがその要請に応えてくれるまでにはまだ相当時間がかかりそうだ。
日本では昔から姓が最初に来る表記が使われていたが、明治時代に入って西洋にならい、英語の表記についてはこの順序がひっくり返された。
だが「姓」が最初に来る書き方に外国人が対応できることは、日本の近隣国が間もなく実証した。日本政府もほぼ20年にわたり、明治時代に覆された順序を再び覆そうと試みており、今回の外国メディアに対する要請もその一環だった。
ただし変化が遅いのは外国人だけではない。ほとんどの日本人は、英語で自分の名を書く場合は姓を後にする書き方になれている。
日本政府が首相をはじめとする高官の氏名表記を変えた今も、国内の英字紙などの大部分は依然として「シンゾウ・アベ」を使い続けている。
外務省広報によれば、2019年11月の通達により、姓を最初にする形式を1月1日から全省庁で採用することになった。「日本人の氏名については、問題がなければ姓が最初に来る表記を検討するよう、メディア各社に要請している。
だが判断については各社に委ねる」と広報は説明している。
今のところ、ほとんどの報道機関は、他社が変更しない限り率先して変更する意向は見せていない。日本の首相の名を「アベ・シンゾウ」と表記する大手報道機関は、CNN Businessが調べた限りでは見つからなかった。
CNNは現時点で「日本人の氏名については名前が最初で姓を後にする形式を使っている。日本の当局者も英語でのコミュニケーションではこの形式を使う傾向にある」とした。
「ただしスタイルは進化するものであり、日本政府からの正式要請など重要な変更があれば、当然ながら再考する」と言い添えた。 自国内だと姓=名なハンガリー人はよそだと名=姓で表記されてる? メールでNISHIMURA Hiroyukiみたいに署名しても必ず「Hi! Mr.Hiroyuki」って帰ってくるんだもん。もう諦めた。 リーチマイケルはリーチが名、マイケルが姓かと思ってたら逆だったorz
日本に長く住んでる外国人の中には姓を先に持ってく人もいるか >>436
ハンガリーの共産主義者にベラ・クーンてのがいて、
本によってはクーン・ベラになってる 日本でも一昔前まではミクロシュ・フォン・ホルティ、イムレ・ナジだったような >>435
外国人記者も入れる記者会見で
机に置く名札にそう書いておく ハンガリーは姓・名の順なのに同じフィンウゴルのフィンランドは名・姓の順か イオアン・デ・フネドアラ
ジョン・フニャディ
誰だよレベル 修飾辞が前・被修飾辞が後の文法だと、族名・家名が前、個人名が後
被修飾辞が前・修飾辞が後の文房だと、個人名が前、族名・家名が後
ハンガリーはローマ時代からヨーロッパを圧迫してきた人種の末裔だから、名前の書き方も独自で
フィンランドは、ロシアとスウェーデンとで取り合いをしていた未開地の蝦夷だから、名乗もその影響。 当たり前だけど自分の名前を伝える際
外国人相手には訓令式の方が良いよね ベルギーのエリザベート皇太子が軍事訓練中に教官から「ド・ベルギー!」って呼ばれたみたいだけど
「ド・ベルギー」がベルギー王家の姓ってことでいいのかな? ベルギーじゃ無くてベルジックだろ
家名はサクス・コブール・エ・ゴータ家に戻したが >>450
ベルジックってベルギーのフランス語読みだぞ >>449
Naruhito of Japan って聞いたらof Japanって姓なんだなと思うの? 2015年王室勅令によりベルギー王子/王女の称号は王ならびに王太子の孫世代までに狭められた
それに伴ってベルギー王子/王女の称号を有する者はド・ベルジック、それ以外の王家はサクス=コブールに短縮されて復活した家名を用いる 古代 2千年前のシベリアに暴力の時代、犠牲者の遺骨が続々出土
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601195139/
これほど暴力にまみれた民族の遺骨を見たことがありません >>454
二千年前なんて、世界中どこでもそんなもんだぞ どうせ日本のマスコミが何の考え無しで訳して報道したんだろうけど
固有名詞なんだから公式で採用されてるベルジック(仏)、ベルヒエ(蘭)、ベルギエン(独)が正確 >>452
氏姓なんてものは臣下に下賜するもので帝のもつものではない そういやロマノフ以前のロシアツァーリ、ボリス・ゴドゥノフ以外の人達って姓とか持ってたかな >>450
>サクス・コブール・エ・ゴータ
ベルギー王室とブルガリアの元シメオン首相は同じ一族か >>461
リューリク家と呼ばれているが、リューリクは伝説的な先祖の名前であり、姓とはいえないな
イヴァン・ヴァシリエヴィチ (ヴァシリーの息子イヴァン)とかが氏名なんじゃないの 現在のヨーロッパの王族で予備役ではなく現役の職業軍人として軍や国防省に勤務してる人達だが,
(訓練教官以外の)周囲の上官・同僚は気を使うのか別に特別扱いとかしないのか。
その王族が部下であれば普通に「〜大尉」「〜中尉」って呼ぶのかね 調べたところ、やはりロシア人の人名は、16世紀までは「イヴァン・イヴァーノヴィチ」(イヴァンの息子イヴァン)というようなのが正式名称だったようだ
その後、名前の一部が姓に変化していった >>462
大戦なくてもロシア革命なくても、バルカン新興国のとってつけたドイツ系君主はどこも苦労しそう。 >>464
戦力にはならなくても、軍に入ってると姿勢は良くなるんだよな。
せむしに近い猫背猪首の君主はもう見苦しくて、、、 >>444
作曲家のコダーイ、
「ゾルタン・コダーイ」なのか「コダーイ・ゾルタン」
なのか、迷うのだ
作曲家の本やサイトではどっちもあるんだよな >>463
まあそれを言うとカロリング家やメロヴィング家も同じだけど ヨーロッパは基本的に部族時代からの慣習で名前、親の名がベース
中世になると親の名が称号に置き換わったり付け足して長くしていく
北欧は名前と名声に近い唯一無二のニックネームが付いたりしてる
ラテン系は氏族付けたり氏族内の偉人名入れたり
南米は名前、両親の名、両祖父の名全込み >>464
エリザベス女王の三男エドワード王子は海兵隊に入隊したもののガチでしごかれてすぐに除隊した 王族であっても年功序列の関係上,50歳近くにならないと将官になれないんかな。
士官学校で王族と同期だとそれを活かして一足早く出世なんて話もなくはないような(さすがに今は違うか)。
>>473
ヨーロッパ王族のフルネームは親類の名前とかをこぞって入れるからかやけに長ったらしいのよな。
そういえば男の王族でも親類である女性の名を入れる事例があったような。 王族で職業軍人といえばマウントバッテンは准将ながら大将勤務扱いで
東南アジア方面連合軍総司令官に任ぜられ,戦後少将となってからは
インド総督に任ぜられてた。
インド総督は軍人だと大将・元帥クラスの人達が任ぜられてきた役職だったと
思うけど,マウントバッテンの場合は王族かつ連合軍総司令官という要職に
就いてた事を踏まえた上でなんかな・・・ >>475
マリアを入れるカトリック王族は沢山いるけどな マウントバッテンはインド総督の任を終えた後,中将となって職業軍人の仕事に戻ってたな。
確か中将昇進&戦隊司令官→大将昇進&艦隊司令官→海軍トップ(在任中元帥昇進)→国軍トップ
だったような気がする。 クロアチア国王トミスラヴ2世はマルゲリータ,スペインのフアン・カルロス元国王の親父は
テレサがフルネームの中にそれぞれ入ってた。
カトリック圏だと王族貴族以外でもフルネームの中にテレサとかアンナとかイザベルみたいな
マリア以外の女性名が入ってたりしてw >>473
北欧でも中世でもない、ローマで、親と同じ名前に、名声に近い唯一無二のニックネーム、いっぱいあるじゃん。
たとえば、
養父がGaius Julius Caesar (ルビコンを越えたりブルータスに刺されたりした修身独裁官)で、養子が Gaius Julius Caesar Octavianus Augustus (オクタヴィウス家の生まれ、初代皇帝)
ちなみに、Gaius Julius Caesar はアウグストス皇帝まで含めて5代同じ名前。
Publius Cornelius Scipio アフリカに遠征して戦勝した(第二次ポエニ戦争) Publius Cornelius Scipio Africanus Majorに、
孫の第三次ポエニ戦争でカルタゴを滅亡させた、 Publius Cornelius Scipio Aemilianus Africanus Numantinus。なかなか占領できずにいたヌマンティアも占領したのでNumantinusという渾名も付いてる。 ニックネームというか添え名がそのまま個人名として定着したやつというと,ノルウェー王の名として
用いられてきたマグヌスはカール大帝にちなんだ物だってのを聞いたことがある。
カール大帝のラテン語形カロルス・マグヌスのマグヌスの部分を個人名として使ったとかなんとか。 >>456
同じ意味だから分かりやすくベルギーにしたのでは? ベルギーの王太女が軍隊で軍事教練受けてると書いてあったが
軍隊内で実際に用いられてるのはフランス語?フラマン語?
どっちであっても”ド・べルジック”呼ばわりなのかフラマン語だと
ファン・ベルヒエで呼ばれるのか >>463
ヴァシリエヴィチは父称であって姓ではない ロマノフとかイワノフの語尾も所有格みたいなもんだし >>489
ロシア人の姓は、父姓が変形して定着したものだと言われている >>490
クズネツォフも当初はクズネツォヴィチ(鍛冶屋の倅)だった? エル・シドことロドリゴ・ディアス・デ・ビバール。
ディアスが父方の姓、デ・ビバールが母方の姓かと思いきや
前者は父称、後者は出身地だったでこざる(´・ω・`) 個人名ではなく性質・特徴や職業の後に父称付けた物が姓となる事もあるんやろか。
″〜(職業)の子″とか″〜(性質)な人の子″みたく >>466
その点セルビアは独立運動の活動家が君主になってたな
>>498
スレが500になるまでじゃね? >>498
「ロマノフ以前のロシアのツァーリに、姓はあったか?」という話だよ >>463
リューリコフとはならなかったのか>リューリク家 >>506
そのままの意味
本姓と名字が同じなの
例えば本姓は源氏で名字も源という感じ >>490
父称も含めて、物主形容詞が多いな
物主形容詞ではない単なる形容詞もある >>493
それを言ったら、明治の壬申戸籍まで、武家公家も含めて、苗字は公式のものではないだろ。 >>495
なかなか認めないけれど、徳川時代まで、農民は土地のオマケの農奴制時代だからね。
奴隷身分だから、完全な名前が無い、武装権も無い、移動の自由も無い(逃散は領主が許さなければ打ち首) >>510
あまりに大時代な日本中世・近世理解で笑う
蓄財も、農地購入も、嫡男以外の都市移動も認められた農奴って意味分からんわ >>499
藤原、石川、曽我、穂積、橘、小野、葛城、加茂、磯上、弓削、坂上、土師、羽田、大江、卜部、在原、清原、滋野、秦、三輪、和気、山上、本田、佐伯、難波、熊野
当麻、多治、津守、文屋、田口、服部、高市、津名、猪名、大蔵。安倍、巨勢、日下部、兎野、額田、長尾、高田、蜂田、春日、戸田、石上、越智、新家、金子
……等々、本姓にあって、現代の珍しくない苗字で別段珍しくないもの、挙げてみた >>507
本当に源氏の子孫で源姓の人いるらしいな。 >>511
ロシアの農奴だって小金貯めて自由を買い戻すこともあったし、それが農奴じゃない理由にはならないな >>514
村落共同体の自己決定権も、農業以外の産業への投資も、いざとなれば士分の株の購入すらできる農奴ねえ……
農奴の概念が広すぎ ロシアではある時期、物主形容詞短語尾型を祖父称として使っていた時期があって、其れがいつの間にか名字として固定した。
16cのロシアにニキータ・ロマーノヴィチという大貴族がいて、その息子はニキータの息子、ロマンの孫なのでフョードル・ニキチッチ・ロマノフと名乗った。この「ロマノフ」を祖父称ではなく名字として受け継いだフョードルの息子ミハイル・フョードロヴィチ・ロマノフがロマノフ朝初代ツァーリになった。
もし祖父称→名字の変化が1世代遅かったら、ロマノフ王朝じゃなくてニキーチン王朝になるところだった。 >>515
村落共同体自治への参加、他産業への投資はロシアの農奴にもできたことだな。 >>511
財産ねえ。江戸時代の農民が領地を獲得した例、一つくらい教えてよ?
手元の動産や、織機くらいの生産財、自己の居住する住居や作業小屋水車小屋レベルの不動産は、そりゃ、ガチの奴隷、アテナイ、スパルタ、ローマの時代の奴隷も、
リンカーンとか出てきてアメリカ南北戦争のちょい前の農園奴隷も、持ってましたよ?
嫡男以外の都市移動も認められた農奴って意味わからん?なんでよ?
アンタの言葉でいう「嫡男」は、農地のオマケの耕作者としてガッツリ土地に縛りつけられてんじゃん。
余剰人員の流出が目こぼしされている、いや、実体は、人が増えたところで領主の収奪は土地を基準に行うから、そこに居られない、追放される。間引かれる前に逃げ出す
というのが実情だろ。 一口に「百姓」といっても、下は喰うや喰わずの貧農から、上は鎌倉御家人以来の国人領主が帰農して大庄屋になった、てのもあるからなあ。どちらも同じく百姓身分。 百姓上がりであっても医者や学者になれた江戸時代の日本 >>515
士分の株を購入ねえwww
なんか、そういう証券をお武家さんがご使用大切に保有していて、いよいよい困窮した段で富農や豪商に売る、
買った農民町人がお城に出向いて、証券見せて、役職くれ禄米くれって……やったイメージなのかな?
御家人株を買ったとかいう表現出てくるけれど、実際のところは縁故に食い込んだということだからね。
まず、御家人は三種類だ。知行持ち、家禄持ち、一代限り。
知行持ち・家禄持ちは、ほんまもんの士分。これは、旗本になる順番待ちのようなもの。お目見え得があれば即旗本になる。
農工商民が食い込めたのは、三つ目の一代狩りのもの。
制度的に一代限りの身分だけれど、慣習的に、前任者の紹介で次の者に引き継ぐということが行われていて、大抵、子や婿や甥を紹介してたので、
犠牲的に世襲のようなものだった。ここに、農工商民が持参金付きで養子や婿に入るとか多額の結資で嫁取をするとかいう方法で縁故になって
紹介を受ける形で入り込む。株券のような証券は売買されてないんだよ。
そういう社会情勢のもとで生まれ育った人が大半のときに作った壬申戸籍・四民制では、知行・家禄を世襲していた御家人は士族、
一代限りを縁故の紹介で繰り返してきた方は卒族として分類して、直後に卒族は士族でなく平民に統合。 ちなみに、都市部以外の豪商も身分上は百姓だったりする
当然移動の自由もある
もともと江戸時代の社会体制は、士分による土地所有や領民の「所有」って概念なかったわけでな
かつてのマルクス主義史観の変なのいまだに抱えてる変な人がいるって話だわな >>523
農奴って土地に緊縛されてても人身は所有されてない存在を言うんだが・・・
マルクス主義をバカにする前に、まず理解したほうがいいぞ 「マルクス主義史観」なんてザルな言葉を使う人間が、マルクシズムや史的唯物論についてマトモな知識を持ってるのを見たことがない。まとめサイト程度の知識でわかった気になってるんだろう。 >>521
支配層の公認の思想が儒教だから、医師や学者の地位はもとから低いだろ。
低いから、農民や商人や浪人でもなれるし、殿様の覚えめでたければ士分にも取り立てられる。
が、逆に、身分のある人から、医師や実学の学者にはならない、なろうともしない。
身分の高い人が学を修めるのは、宗教か史学のみ。 >>523
領地のオマケとして所有されてる領民っちゃあ、まさしく農奴じゃんw 結局、ロマノフ以前のロシアのツァーリには、苗字がなかったわけだな
そもそも、ロシアのツァーリにとってお手本であるモンゴルの汗にも、苗字などない ジンギスカン(チンギスハン)(成吉思汗)は、どれが苗字でどれが名前なのでしょう?
チンギスが名前でハンはジンギスカン(チンギスハン)(成吉思汗)は、どれが苗字でどれが名前なのでしょう?
チンギスが名前でハンは位の事でしょうか?
仮にそうだとしたら、昔のモンゴルには苗字が無かったという事になるのかな? ベストアンサーに選ばれた回答
チンギス・ハーンの苗字は何かということですが、ありません。
名前はテムジンですが、苗字にあたるものはありません。
人間の名前をあらわすものとして必ずしも
苗字+名前という構成でなければならないことはないのです。
遊牧民は氏族名と個人名しか持たないようです。
姓と氏の違いなどもまた調べてみたら面白いでしょう。 >>524
人身が所有され売買される形態のは「農奴」言わないもんなー
アメリカ南部の綿花農場とか、カリブ海のケーン農場ととか、買われて連れて来られて専ら農業やらされてた奴隷は
所謂、中世型の「農奴」ではないし。 >>528
一応、ボルジギン氏族の、キヤド家の、イスガイ・バアトルの子の、テムジンという名乗り方はあるんだけれどな >>533
家系自体は900年くらい続いてる
それより先は系譜は繋がってるけど真偽は不明 俺は父方だと幕末までしか遡れないが、
母方は室町まで遡ることが出来る。 >>513
本姓多分源なんて人はウジャウジャいるたせめ >>536
外国人の方が来るには日本語がまだまだですね
いつか習得できるよう頑張って下さい 君主制スレなのに名前の文化誌スレ向けの話題になってて草 パヴェリッチ率いるクロアチアのウスタシャが君主制を選んだのって何で?
パヴェリッチ自身が元首にならなかったん? >>543
イタリア王族がクロアチア王になる予定だったんだっけ
ヒトラーの同盟者ムッソリーニに花持たせたかったんでしょ そういえばチェトニックも王党派なんだよな
あんなアナキストみたいな旗なのに >>539
なんで? 加賀前田は多分藤原で、尾張織田とか相模北条が多分平で、三河松平→徳川が多分源、みたいなもんだろ。
間の飛んでる系図を、伝えるところによると云々で誤魔化してる ウスタシャからクロアチア国王に祭り上げられたイタリア王族って
第二次大戦後,チトー側から引き渡し要求とか出なかったん?
本人はクロアチアへ赴かなかったみたいだが >>547
なんでって逆に何で?
内容以前にそもそも日本語の文章として成立してないだろ?
誤字脱字レベルでは無い酷い文章
ネタかと思ったらマジで書いてたのか 第二次大戦後,バルカン諸国の君主制はギリシャ以外全て崩壊しちゃったね(´・ω・`) 某王配みたいな、舐めくさったノリだったんじゃないの? >>551
1973年に名目上廃止、1974年に国民投票で正式に廃止 >>529
図書館にあった昭和の頃の本にはジンギスカン大王って書かれていたのを思い出した 現在のギリシャで王党派とか王政復古支持者ってどのくらいいるんだろうな >>557
クウェートのサバハ首長が死去
91歳、83歳皇太子が継承へ
【イスタンブール共同】
中東クウェートの国営通信は29日、同国のサバハ・アハマド・ジャビル・サバハ首長が死去したと伝えた。91歳。
治療のため7月に渡米していた。死去した日時と場所は不明。ナワフ・アハマド・サバハ皇太子(83)が首長を継承する見通し。
サバハ首長は1929年生まれ。クウェートのムバラキーヤ校で初等教育を受けた。63〜91年外相。92〜2003年第1副首相兼外相。
03年〜06年1月首相。06年1月、ジャビル元首長の死去に伴い即位したサアド前首長が、健康不安を理由に同月中に退位。
実力者で首相だったサバハ氏が議会の議決を経て首長に指名された。
ttps://this.kiji.is/683682969942672481?c=39546741839462401
サバハ・アハマド・ジャビル・サバハ首長=2014年3月、クウェート(ロイター=共同)
ttps://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/683687263500862561/origin_1.jpg クウェートにもどっかのヤクザ王太子みたいな表は爽やかな改革派・裏は陰湿な輩みたいな王子いるのかな >>561
既に皇太子の世界最長在位記録達成してるよね?多分 文化制度のみの王制ってもっとあってよさそうなもんだが
なぜかアフリカ以外の地域ではあまり見られないんだよな >>560
湾岸諸国は同族経営(?)みたいな感じで君主一族が閣僚とか政府機関の要職を務めてるな そういえばカタールのアルジャジーラ会長も君主一族か >>565
インドネシアのスルタンとか
ルーマニアのなんだかよく判らん立場の人ととか >>569
制度的に特恵もなんもなくて、お金持ちの名家くらいのもの。
政治家になってたりする人も居るけど、優遇無し。
まあ、日本の細川の当主みたいなものか。あの人は首相にまでなり上がったけれど、結局、プロンプターの導入しか功績が無い。
大臣がアホだと天変地異が起こるというのはこの国の常で、細川内閣の時期は前例のない冷夏。
善後策に失敗して、一粒も入れない、の政策から、米穀の輸入を押し切られた。平成6年から42万トン、毎年0.8パーセント上積と。 >>565
自分が知らないからといって、「無い」と判断してはいけない >>572
ひょっとしてレス>>556さんと間違えてません? >>540
そこら辺の旧華族より旧家の方が長いこと続いているというのは結構ある。 >>569
制度としては廃止されてるけど、名家として地盤の政界経済界に幅を効かせてる
日本でいう大名の子孫みたいなもの 細川は近衛と似てる
最後の政権投げ出すところまでそっくり >>565
>>568
パラオにも酋長?がいるんだっけ >>581
日本を国連の敵性国から外す方法として、
日本をパラオ国に併合してもらう。
日本全体でパラオ国の一環礁の扱いにしてもらう。
環礁ごとに伝統的な選出方法で酋長を選ぶというのがあるので、天皇陛下がパラオ国日本環礁の酋長。
後は人口と経済力にまかせて乗っ取る。でも、対外的にはパラオ国。 クウェートって首長家が2つあって交代で首長を出してるんだってさ クウェートはかつては「土侯国」という仕分けだったなー >>581
スペイン、ドイツ、日本、アメリカに支配されて、
そんなの既に滅んで居ないでしょ
居てもハワイ王国の子孫みたいに単なる一般人 アラブ世界におけるアミールの和訳として用いられてた土侯とインドのマハラジャの和訳としても
使われる藩王の違いがいまいちわからん(´・ω・`) >>586
イギリス王=インド皇帝を奉戴する藩王国だから、
藩王の訳語は英領インド帝国時代を表すには適切な訳 近世以降におけるアラブ国家の君主で”皇帝”を名乗った人はいないか。
ヨーロッパ以外の国で新たに皇帝を名乗った人は軍人上がりが多い感あるが。 >>581
パラオのナカムラ元大統領の母は酋長の娘だな(すなわちナカムラは酋長の孫)。
と言っても、酋長の孫ということで酋長位継承の論理でナカムラが大統領になれたわけではない。
ミクロネシアの酋長は一般的に女系継承。
酋長自身は男性だけど、酋長の子に継承権は無く、
酋長の同母の姉妹の子が有力継承権者となる。
なぜそういう継承慣習になったのかは、乱婚気味の社会なので、
確実に血がつながるのは同母の姉妹の子だからか、という説が有力。 >>588
アラブで”皇帝”という中国語の君主号など名乗りようがないけど
アラブではなくイラン王国の廃帝パーレビ−国王は"シャーの中のシャー"、つまり"王の中の王"="皇帝"相当になるかな そういやアラビア語で英語のエンペラー、フランス語のアンプルールに
相当する表現って何だっけ ヒジャーズ王はカリフを名乗ってたけどこれはどうなんだろう ギリシャからイスラエル辺りのオスマン帝国だとパーディシャー
イラン方面のペルシア帝国からムガル帝国辺りはシャーハンシャー
イスラム教の権力者ならスルタン(後に皇族の意味に変わるけど)やカリフ
イスラム教以外の支配者だとマリク(王) ツァーリとインペラートルの違いが分からない。
あとロシア帝国の国旗の変遷もよく分からない。 インペラートルは皇帝のみを指す名称、
ツァーリはインペラートル(皇帝)を含む君主そのものを指す名称と思えばよい >>592
カリフ
そういや近年シリア・イラクあたりで暴れてた連中の頭目も宋自称していたよな カリフはどちらか言うと教皇が適切皇帝とはちょっと違う >>604
回教の教義は祭政一致。宗教的な所長樽カリフも当然世俗の施政に口を挟む。
こごが、
天皇には汚れ仕事たる政治のような俗事には関わっていただかないの日本とか、
三十年戦争終結からは教皇は各地の王や総統にその土地の統治は任せるのカトリックとか、
統治の皇帝と宗教の曲阜(衍聖公)の支那とかとは
全く違う >>599
インペラトールはラテン語
ツァーリはロシア語 ロシア語て、カエサルがツァーリ、キリストがハリストスと原音からかなり乖離してる イタリア語だとカエサルはチェーザレだし、カエサル⇒ツァーリは
言うほどでも突飛でもないと思う ハリストスも大して変化してるようには感じないな
母音は共通してるし むしろ英語の方がなんかおかしい<キリスト
Iの読みを「アイ」と変化するのが変なんだよ NHKの坂の上の雲でニコライ2世のことをインペラートルと呼んでいたのはロシア語じゃ無かったんだな。 >>614
当時のロシア宮廷で日常的に使われたいた言語はフランス語 インペラートルもロシア語の語彙だよ、外来語ではあるが。
あとロシア語でカエサルはツェーザリ。
ツァーリとツェーザリは同語源だが別の語。 >>613
ミュージカル 「ジーザス・クライスト・スーパースター」 を思い出した 家の改築のため納戸を片付けていたとき、明治時代末刊行の「滿國要覽」が出てきて
獨逸の記事で「カイゼル皇帝ヰルヘルム」と書かれていた。 なんで古くからの名門の家柄ほど海外留学する人が多いのか https://www.afpbb.com/articles/-/3307500
動画:クウェートのナワフ新首長が即位
2020年10月1日 9:55 発信地:クウェート市/クウェート [ クウェート 中東・北アフリカ ] >>619
語学取得、人脈形成、箔が付く、文化交流 日本の皇族でドイツの陸軍士官学校や陸軍大学へ留学した人いたっけ?
海軍軍人だとイギリスのダートマスだと思うけど >>632
皇族どころか華族でも居ない気がする
士族なら居るかも 伏見宮は陸軍じゃないけどドイツ海軍大学校に留学してるな 海軍なら島国イギリスから学ぶべきなのに、
北の方で少し海に接してるだけの半ば内陸国みたいなドイツから海軍の何を学ぶのか >>635
まあ、海軍はWW2まで基本は英軍式で、見敵必戦は英国海軍から引き継いだ代表的なモットーだったりするな
ただ、英国式はかなりのスパルタだから、宮様行かせるの躊躇したんじゃないかね 帝政期のドイツでは海軍士官もユンカー出身者が多かった? ベルギー前国王の隠し子が「王女」に 長年の法廷闘争に勝利
【10月2日 AFP】ベルギーの彫刻家デルフィーヌ・ボエル(Delphine Boel)さん(52)が、前国王アルベール2世(King Albert II)との
親子関係認知を求め長年にわたり続けていた法廷闘争に勝利し、同国の王女として認められた。ボエルさんの弁護士が1日、明らかにした。
マルク・ウイッテンデレ(Marc Uyttendaele)弁護士がAFPに話したところによると、ブリュッセルの控訴裁判所はDNA検査の結果を承認。
ボエルさんはデルフィーヌ・ザクセン・コーブルク(Delphine Saxe-Cobourg)王女となった。ボエルさんはさらに「兄2人と姉と同じ条件で待遇を受けるという他の要求も認められた」という。
アルベール2世は1993年に国王に即位し、2013年に退位して息子のフィリップ現国王(King Philippe)に王位を譲った。
ボエルさんは1997年からアルベール2世の婚外子であると伝えられていたが、裁判所は昨年初めてアルベール2世に対し
DNAサンプルの提出を命じていた。(c)AFP
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3307713
デルフィーヌ・ボエルさん(左、2018年4月26日撮影)とベルギーの前国王アルベール2世(2013年7月3日撮影)。(c)ERIC LALMAND / Belga / AFP
ttps://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/4/-/img_744b63c575835e6ffdee0e05ab1584f9129198.jpg ザクソン・コーブルグ・ゴーダ王女じゃなく?
ハプスブルグみたいに面倒くさいから後ろを略したのかね >>639
ベルギーの家名はサクス・コブール家だから 450辺りで語られてるけどザクソン・コーブルグ・ゴーダは1920年にベルジック家に改名して消滅した
で、2015年に王/王子/王女をベルジック家、それ以外の王家をサクス・コブール家として名前省略して復活させた >>637
そりゃあどの国も海軍は貴族の倅が少尉か准尉で任官するものだろ。 この前王の隠し子騒動2013年から裁判起こしてる前王もその1か月後に息子に譲位した
直接の原因では無いにしろ決定的になった部分がある
それで2015年に息子の現王から孫の代まで王位継承を狭めベルジック家とサクス・コブール家で分けた
明らかにこの騒動意識した王室勅令 引きこもって人生をただただ無駄に過ごしているつんぼ
自分のしょぼい人生と全然関係ないエステ家が残念とかどうとか
いずれ貧困の中で孤独に死んでいく自分のことを心配する知能は持ってないらしい 中世からの伝統はどうしたの?
正式の婚姻関係の下で生まれた子のみ家督家産の分配・相続を受ける、というのは。 >>647
サイバーストーカー(英: Cyberstalker)またはネットストーカーは、インターネットを利用して特定の人物にしつこく付きまとうストーカーの総称。彼らの行為は、サイバーストーキング、ネットストーキングと呼ばれ、サイバー犯罪の一種であるとされる[1]。
サイバーストーカー[2]がサイバーストーキングを始めるきっかけは、電子掲示板、ブログ、SNS、ウィキなど、インターネットコミュニティでの揉め事によって激しい憎悪を抱いたりすることや、インターネット上で公開されている他者のプロフィールを見て、その人物に恋愛感情を抱いたりすることが挙げられる。 ◆「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授[京都新聞 2020/10/01] https://this.kiji.is/684364629570634849
学問を監督しようと言っているが、それが自由の侵害ではないか。
もう一つ言うと、ほとんど同じ構造をもっている条文が憲 法6条1項にある。天皇の国事行為だ。
「天皇は、国会の指名に基づいて、内閣総理大臣を任命する」とある。
日本学術会議法では「学術会議の推薦に基づいて内閣総理大臣が任命する」。主語と述語は入れ替わるが、同じ構造だ。
ということは官房長官の言い方だと、
国会が指名した人物について天皇が「この者は駄目だから任命しない」と言えることになる。同じ理屈だ。
つまり任命権があることを、「任命が拒否できる権限もある」というふうに思うのは間違いなのだ。 >>650
近衛部隊とか親衛隊というと君主の警護だけでなく君主直属の精鋭部隊として
最前線に駆り出されてるイメージもある(日本は違った?) >>644
はぁ?セコすぎる
一応正規の婚姻の子であるアレクサンドル王子の子供たちにはそんな称号授けられていなくね?
これで王位継承権まで請求し出したら流石に筋違いもいいところだろう 日本の近衛師団もガチ精鋭部隊
普通に外征してた
全国の連隊から成績優秀者を選抜してた >>650
お爺さんは生き延びたの?
戦後は自衛隊か警察になったりしたの? バッキンガム宮殿の衛兵でSAS上がり・・・面が割れそうか(汗) 君主制ちゃうけどプーチンは内務省の国内軍を親衛隊へ改編してたか。
大統領連隊の上部組織である連邦警護庁といずれ合併するんやろか >>659
プーチンのあれは、スペイン語諸国のグワルディア・シビルみたいな警察と軍の中間的存在じゃないの?
同じguardでも、身辺警護という意味合いじゃないと思うけど。 >>657
死んでたら俺は生まれてないw
所属していたと言っても戦前のうちに退役してたから戦闘には参加して無い
戦後は役所勤めだった >>654
王位請求させないための>>645の息子の代からの継承者変更だよ
ほころびが出ないようにきっちり家も分けてるし >>660
ロシア語だとНациональной Гвардии,
英訳だとNational Guardなんで国家"警備"隊のほうが良さそうなんかな。
それはそうとアメリカの各州に存在するNational Guardは州兵と訳されてるな >>654
>>662
なんでこの人が悪く言われてるのか分からんのだが、
元凶はずっとすっとぼけ続けたアホなヤリチンの前国王であってこの人は被害者だからな >>664
例え被害者でも王位請求されたら国家存続や王制の是非に関わってくるんだわ
その対策しただけでしょ >>465
それって16世紀までなの?
ニコライ・アレクサンドロヴィッチとかいうけど >>666
16世紀までは姓がなかった
それ以後は、名前+父称に加えて「ロマノフ」とか姓がつくようになる >>663
アメリカの国の本質は州にあって、国の一部の機能について歩調をそろえて広域的にやった方が得策なものについて連邦に預託しましょう
ってところだからな。 麻生太郎ばかり言われるが
武見敬三も中々の坊ちゃん育ちで議員の中でも屈指の金持ち ↑
こういうのに限って自分から世界史の話題出さない
という訳で俺から話題を出すと
ただでさえ金がないアルベール2世は裁判費用340万ユーロ(約4億1900万円)を支払う羽目になった 一日中はりついてスレチ警察
本人なりに頑張ってやってるつもりだが後には何も残らない
それがこいつの哀れな人生 >>673
日本の話題を出すのはスレチだが話題を何も出さないのは別にスレチではない
分かる? >>675
スレチだとなんなの? ムカついちゃう? >>676
また荒らし行為の開き直りか
哀れな人間だね 客観的に考えて
麻生太郎や武見敬三の話をいきなりここに書き込む人間って、リアルに頭おかしいと思いますよw >>673
ベルギー王室の収入って確か税金だよな。
資産もほとんど無い。 >>673
なんで武見敬三の話が許されると思ったの?w あーた、「思いますよw」と付け加えてる時点で主観的だわな >>682
武見敬三の話がそんなにしたいの?
答えてみな >>681
言っとくけど俺は>>671とは関係ない
聞くなら671に直接レスして聞いてくれ >>680
なんか脱税してた王族いたのベルギーだっけ? >>675
マリア・テレジアに忠誠を誓うとか本心から思ってんの? すでに死んだ人なんだけどな >>684
逃げないで説明して
スレチを擁護してスレチ指摘を批判したんだから
きちんと逃げずにスタンスを開示しないとただの卑怯ものですよ スレチ君さあ、すぐ逃げ出すならはじめから書き込むのやめとこうよ
情けないで
ほんま雑魚や なぜいきなりマリア・テレジア?
このスレには流れも分からず自分勝手に話す奴多過ぎ >>684
関係ないのになんで擁護するのか説明がつかないなあ >>685
武見敬三の話をわざわざしたがるお前が一番気持ち悪いぞ >>691
俺は逃げるつもりも無ければスレチを擁護するつもりも全く無い
俺のスタンスを端的に言うといちいち構わずスレに沿った話題を自分から出せば良いだけ
「また日本語りか」だけ書いたところで何の意味もない こんなに急にレスがわいてくるわけねえだろ
つんぼとつんすとがレスバやってるだけだな >>699
質問に答えようね
なんで武見敬三の話が許されると思ったの?w
そしてスレに沿った話題をいつも出してないと断定する根拠は? 関係ないくせに口出して即逃亡するゴミってさあ・・・ >>699
>>703
こういうのに対しては何も言わない理由は?ねえねえなんで? >>707
一人、ってことにしたいんだね。つんぼちゃんw どうせアルベールだの英連邦だのの話が定期的に無理クリループするだけのクソスレだけどな >>701
マジで武見の話してるのは俺だと思ってるっぽいな
話の前提としてなんで俺だと思うわけ? >>711
本当にそう
ハッキリ言ってもうこれで最後にすれば良い >>711
それでもお前ら日本史厨のクッソキモい日本史語りよりは1000兆倍マシだけどな 毎回同じ話ししてるだけのクソスレなのに
やたら勢いだけ高いのは
同じやつが一人で会話してるからだよな >>714
武見とやらの話をスルーしてスレチだけ揶揄する理由をお聞きしてるんですよw つんぼこれホンマ?
9 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2019/12/07(土) 13:05:15.60 0
フリードリヒ2世の悪名は後世にも轟いている。
マリア・テレジア皇后陛下、万歳万歳万々歳! >>720
俺が武見敬三の話をしていると思う理由は?
話通じないのかな?いい加減イライラしてきた >>729
武見とやらの話をスルーしてスレチ指摘だけ揶揄する理由をお聞きしてるんですよw >>733
理由になってないから聞いてるんだよ?w スレチ擁護してるやつは荒らしだから、質問に答えられないということだ オワコンの5ちゃんでいまだにスレチとか言っちゃってムキー!!
ピエロかよ >>737
意味がない書き込みとやらを貴方が決める権限がいつ与えられたかが示されていないですね >>739
「権限」など俺にあるわけないだろ?
同じくお前にもない >>742
そう。当たり前のこと
俺はあくまで自分の意見を書いているだけ >>743
じゃあ人の指摘にけちつけるなよ、あほなの? >>738
スレチの話題でオナってたら注意されて悔しかったのか? >>746
スレチくんって
スレチを書き込みしてる奴とスレチ警察のどっち? 皆さんのお陰でかなりスレを伸ばすことができました。
ご協力いただきありがとうござました。 スレチ以前につまんない話題でスレ回そうとして張り切ってる存在が痛いわ みんな忘れているドンファン亡命騒動
その後どうなった? >>671
日本の被選挙権は事実上の財産選挙制だからね。 >>757
ああ、フアン・カルロス・ゴーンさんのことね >>756
うちの選挙区は世襲立ったことないからピンと来ないんだけど
世襲議員が通る選挙区の住民はなんで世襲選ぶのかよく分からん 私の選挙区は二階俊博幹事長の岩盤。
絶対に崩れない難攻不落の牙城です。
因みに私は一度も二階に入れてません。 今アメリカを騒がせている連邦最高裁の判事指名だが、
最高裁判事が終身制とはもはや民主国家とはいえない
アメリカ国民は民主主義を謳いながらこの制度には疑問を感じないのか? >>762
なんたって、気くばりと付け届けの二階だからな
数年前までは自ら和歌山みかんの箱を永田町各地に配達してた >>765
なるほどねって理解はするけど
納得は出来ないな この辺の書き込み全部一人なんやろなあ
不自然すぎるわ >>763
日本の裁判官なんて先任の裁判官が選んでんじゃん。 >>763
もう一つ言うと、アメリカ陪審制で、且つ、陪審員の評決が上位。
裁判かは助言と手続の補佐だけ。
クジ引きで陪審員を選ぶけれど、裁判所が陪審員の選定を拒否できない。 >>770
論点がズレてる問題はそこではない
日本の裁判官は終身制ではない >>771
連邦最高裁で陪審が構成されることはないよ >>771
流れ的にアメリカ最高裁の話なのに色々何言ってんの? >>763
日本学術会議問題でもそういう人いるけど、「民主主義国ではすべての公的機関が政府の統制下に置かれなければならない!そうでなければ民主主義ではない!」ってハッピーサイエンスとか日本会議あたりが言ってたのか?
そんな馬鹿なことはねえよ。どんな民主主義国でも政府の直接統制から敢えて外されてる公的、准公的機関はいっぱいあるし、それが多元的民主主義社会には不可欠だと広く考えられてるんだよ。 >>772
終身性の何がいかんのか?
日本の裁判官も七十五までよほどのことがないとやめさせられん、或る種、終身制のようなものじゃん。 でも学術会議の件って図らずもここで言われていたようなことを(内閣がだけど)実践してしまったということだよなあ
任命権のある者が拒否を行うことで指名権のある側が何も出来ないっての…憲法6条… >>780
推薦であって指名ではない、というのは法令上の違いとして極めて大きい
指名されたものを任命権者がひっくり返すのは、法制度の予定していないことなので、本当にそんなことが生じたら
騒ぎはこんなもんじゃ済まないね >>779
終身制のようなものとか何言ってるんだ
全然違う アメリカの裁判官は、共和党系か民主党系かで異なる判決になる
政治色を薄めるための試行錯誤を繰り返している >>781
そんなことはないで
イデオロギーに合致しているか否かでしか連中は騒がない >>784
連中って何を言っているのか分からないが
イデオロギー的な騒ぎでなくなるレベルの大騒ぎ、ということを言っているわけだが 今井、長谷川、佐伯の官邸官僚三羽烏は菅総理に一掃されたな。
前政権で傍若無人に振る舞い非常時に国政を混乱させた罪は重い。 >>785
連中は連中や
察しておくれ
分からんかったらそのままでええで >>782
同じじゃん。
平成の前半くらいまで、日本の雇用制度は「終身雇用」って言ってたよ。60歳くらいで定年退職するけれど。 もう落ち着け
なぜ連邦最高裁判事の終身制から日本の雇用制度の話にすり替わってんだ?
あと「終身雇用」を「死ぬまで雇用すること」という意味で使ってる人はいない >>789
>日本の雇用制度は「終身雇用」って言ってたよ。60歳くらいで定年退職するけれど。
?
定年まで勤めて退職ならそれは終身雇用だろ。 >>792
死ぬまでの雇用ではないし、新卒採用から定年退職よりも長い雇用期間は無いから、或る種、定期雇用だけれどな 終身雇用とは
年金制度等含めて死ぬまでの間、企業とその周辺によるサポートを行うから終身雇用なのであって
今や半ば以上崩壊している
特に定年後 1代限りの女系ならまだしも
現代で女系継承認めたらもはや王室は雑系になってしまう
スウェーデンがその例 >>796
スウェーデン女系認めたから王族増えて、王族減らせだもんな ベルナドットが平民あがりなのにこだわる意味ないわな 開祖は平民とはいえ仮にも200年続いた王朝の重みが無くなった とはいえ今の世の中でガチガチの権威主義保ったままだど王制が崩壊しかねんしな ある程度権威保っていないと「あいつら何で世襲で地位独占してんの?共和制でいいじゃん」とか言い出す奴が必ず出てくる
特に北欧とかそういう思考の奴等がたくさんいるイメージがある >>801
しかし、その北欧は4カ国中3カ国が王国という事実 >>801
権威を保つってのは男系を維持することじゃないんだよ
王女の結婚相手を王室の一員としてふさわしい人物にするために
7年掛かりで教育するようなことを言うんだよ >>796
ヨーロッパって、王様は万世一系なんて発想無いだろ
唯一ロシアにкнязь はリューリクの男系子孫に限るという方で残っていたものが、ロマノフ王朝で完全に潰えたし。 どちらかというと王は民衆が選ぶものって伝統だからな 回教圏は万世一系発想あるよな
祭政一致で、宗教的指導者はハーシム家から出す、サイイドかシャリフの家柄から出すのが好ましい、と。 >>804
そんなことは知ったことじゃない
>>800に応えたまでの話 >>799
全王朝の血が女系ではあるが入って補完されてる >>810
サリカには誰の子孫が王様になる資格がある、みたいな条項無いけれど >>810
サリカ法は「継承法」があるだけで、別に王朝の血統云々とかどこにも出てこない 元は分割相続による弱体化を防ぐのが狙いだったからな。 サリカ法では第59章で女性の土地相続を否定している。
この条項がしばしばヨーロッパの王位継承に関して持ち出され、女性王位継承に対して否定的な陣営にとって根拠にされた。
この条項はサリー系フランク人と呼ばれる集団が、4世紀以降トクサンドリア地方においてサリー系フランク人とシカンブリ人を核にして、ローマ系住民を含めた様々な人々がローマ帝国の同盟軍として共同の兵役を務めた中から形成されたことに起源を持っている。
この兵役勤務者に与えられた入植地をテラ・サリカと呼び、兵役を務める男子のみに継承を許したと想定されている。
このテラ・サリカをめぐる事情から後世、フランク人の元では男子のみ土地相続とそれに伴う王位・爵位を得られると解釈された。
女系の相続権はあり、男子がいない場合、女子の配偶者や息子が土地相続者となった。
フランス王国では、他家(特にプランタジネット家)の干渉を恐れて、サリカ法を根拠として女系を含む女性の王位継承権を廃止したため、女王が選出されることがなかった。
ただし諸侯にはその法は採用されていない。1 カペーってもともとあだ名だろ?
あだ名が王朝名って何か嫌だな それ言ってたら奴隷身分に由来するマムルーク朝なんかどうなるんだ
マムルークって奴隷っていう意味だぞ ユーグ・カペーとかロベール・ギスカールをはじめて知った時どうして”ド”が
付いてないんだろうと思ったものだがあだ名だったのか 王朝名じゃないがスラブ人はスレイブが由来だから奴隷って意味だな。 >>819
まあ、本来はパリ伯ロベール家の3代目なんだが
そもそもロベール家ってのも初代ロベール世から貰ってきた名前だったりするしな >>820
スラブ人の「スラブ」って、もともとスラブ祖語では「言葉」とか「言語」とかの意味だぞ
ギリシャにその言葉が入ってきた時に、スラブ人奴隷をさす言葉に転じた
だから、名前の由来は「奴隷」ではない 女系容認は王位継承争いで他国の干渉が生じるのね
それでサリカ法か インドは上流階級が征服者であったため下賤のものを血統的に見下していた
これはインドにとどまらず世界各地でまま見られる現象
ひるがってこの島国の王家を見てみると
あ! >>815
逆に、イングランドは王位は女系継承有りなのに、諸侯の爵位は女系継承不可、嫡男無くば無嗣断絶 議会召集令状による古いイングランド貴族は、当時のイングランドの相続慣習に従って女系継承ありだよ。 >>818
同じ時代の日本でいうと、マムルークの置かれていた立場は、御家人や郎党に近いよな。
ヨーロッパなら、傭兵以上、騎士層に近い。
モンゴル帝国だと、ビチクチか。モンゴル帝国では、軍事はモンゴル高原出自のモンゴル人・チュルク人で
外来の人を招聘して行わせるのは文官だったから、エジプトやペルシャでは配置が逆だったがな。 >>822
邑里国家分立時代のアテナイにもスパルタにもテーバイにもコリュントスにもテッサロリカにも奴隷が居たけれど、
そういうのはどう言ってたの? >>828
阿郁王の出てくるちょい前あたりには、既に「マガダは身分制度が乱れている」 昔NHKで新三銃士っていう人形劇やってたけど
三谷幸喜脚本だけあってなかなか面白かった。
ルイ13世がアホの子という設定になってたな。 >>833
他のポリスは知らんがスパルタの奴隷はヘイロタイ
奴隷に農耕させて市民階級は軍事訓練に勤しむ➡これがスパルタ教育の語源
って中学くらいで習ったぞ >>835
三谷幸喜の最高傑作は『王様のレストラン』 嫌儲で一日中↓みたいなコピペしてる奴がここにおるね
#死ねよ自民党絶対落選
#死ねよ公明党絶対落選
#死ねよおおさか維新絶対落選
#地方選挙の自公維絶対落選
#六四天安門事件
#台湾は独立国
本人はバレてないと思ってるのかな >>841
ほら出てきた
一日中レスしてるみたいだが仕事してないのかね >>844
何の仕事しているの?
嫌儲で君のレスが昼間にも沢山あるけども >>845
糖質ネトウヨにはすべての書き込みが同一人物に見えちゃうんだねw
すげー >>846
ふーん。まぁ時々君の前に出るよ。歴史板でも相当投稿しているね。じゃあね。 >>847
それはランチの女王
王様のレストランは松本幸四郎 >>838
ドーリア系ラコニア人に征服されたアカイア系住民の集団名とか邑里名とかではないの? 黙ってりゃイングランド王位が転がりこんだのに無駄に争うから処刑されちったな
メアリーさん >>855
自分から争わなくても、争えばもしかしたら王様になれるかもしれん立場の人、自分を取り立ててくれる人がそういう立場で焚きつける連中
等々ごちゃごちゃいて、結局争わざるを得ない たしかスポーツ好きで、フランス大使に「俺のたくましいふくらはぎを見ろ!フランソワ王にも言ってやれ!」って自慢してたから、腹の出っ張ったイメージはないなあ ムガール帝国皇帝の子孫は今もいるのか?
インドの王政復古的な話は聞いたことない >>862
若い時は痩せてたらしいけど、晩年の肖像画や甲冑は腹が出てる
たいてい年取ると痩せにくくなるからなあ
美形で有名な狂王ルートヴィヒ2世も晩年はブクブクに太ってたし 中国の皇帝の子孫ってあまり聞かないな。
唐や宋や明は300年前後続いたから、子孫はたくさんいるんじゃないか。
さすがに全滅とは考えにくい。 >>867
愛新覚羅溥儀とか川島芳子とか。
やたら多い、中山靖王の子孫とか 明と宋は全滅。
それぞれ、清とモンゴル帝国が根絶やしにした 宋の趙家の末裔は普通にいるけど
南宋の直系は絶えたけどな アジア諸国もヨーロッパのように王族が政略結婚をしていたら今とは地図もガラリと変わっていたのかな?
血が汚れるとかで外国人の血は入れないか >>871
近世以前の大中華圏に「外国人」って概念は存在しないし、血が汚れる的な血統主義もほとんどない
華夷秩序ってのは文化的なものであって、かつ他国という存在を許容しない >>869
明は普通に残ってる
確か共産党の幹部の中にも子孫いたはず >>872
そのいつものバカにいちいち教えてやる必要ない
教えても礼を言ったためしはないし何かとすぐファビョってスレを荒らす >>869
明の朱氏の祭祀を受け継ぐ延恩公の写真が、
岩波文庫「紫金城の黄昏」に載ってた
傅儀の英国人家庭教師が滞在した、清末から民国初めまで明の子孫が居た訳だ >>873
90年代の朱ヨウキ首相が、明太祖の朱元璋に家系繋がると言われてた さあ…
そもそも中国人って古代から平民・奴隷も姓持ってたの? >>877
wikiに姫姓について事細かく詳しい事書いてあるけど
所謂、現代の姫姓と名乗ってるのは周王朝の末裔では無い可能性が高い
周王朝の末裔は、周氏、魯氏、管氏、蔡氏、霍氏、曹氏、衛氏、滕氏、畢氏、原氏、
毛氏、雍氏、応氏、韓氏、唐氏、凡氏、?氏、?氏、茅氏、祭氏、鄭氏、劉氏、魏氏
等に枝分かれして引き継がれてるとの事 >>869
明の太祖の末裔は滅亡時に3万人とかいたはず。
それを全部探し出して各々の一族郎党まで皆殺しするのはまず無理だし無意味。 明の永楽帝は蒙古人と高麗人の子という噂があった
これは高麗だけでなく北元でも噂されでいた話なのてあながち作り話とは言い切れない
韓流の時代ドラマでもいくつか作品がある >>880
藤原氏の子孫に藤原さんがいないようなものか。 >>878
古代中国の姓の概念は部族名や出生地、所縁ある土地等に値する
例えば秦の商鞅は衛国の公の一族であったため衛鞅、公孫鞅と呼ばれた
後に功績により商という土地の君に封じられたので、封国の地名をとって商鞅と呼ばれるようになった
平民や奴隷も同じ様に自己紹介する際にどこ出身の名前と名乗るので必然と姓名が出る 明というと宦官の専横が特に激しかったイメージあるが明滅亡後に皇族が南へ逃れて
立ち上げた南明でも相変わらずそうだった? >>882
逆に清の乾隆帝が漢人の子と言う噂もあった
乾隆帝が江南へ南巡繰り返したのは、親の故郷訪ねるためだと噂された 明の朱元璋は確か元の皇帝の弟を捕まえて「琉球」に流したとかいう記録があったはず
その「琉球」が台湾か沖縄かは分からんけど、どこかしらにチンギスハーンの末裔が残ってるんやろな >>881
チャイナで3万人なら楽勝じゃないの?
永楽帝の時分に方孝孺の一族800人を一日で根絶やしにしているし アイシンギョロギョロ・・・
清朝皇族の中には九州のどっかの大学で先生やってる人もいたな あいしんぎょろっけ・・・
は置いといて清朝皇族の人達って現在でも一族の行事とかで一同に会すことあるんかな 蒼穹の昴の田中裕子が西太后にソックリ過ぎる
歴代西太后役で一番そっくり 皇帝となった袁世凱もさすがに紫禁城から溥儀を追い出せなかった? 溥儀・溥傑には弟がいて数年前に亡くなったけどその人は満州国に与しなかったか 質問なんだけど
ルイ14世とかダレイオス3世とかって
周りの人からなんて呼ばれたの?
陛下なんだろうけど、ルイと名前呼び、14世と数字呼び、それともルイ14世と呼ばれたりすることはあったのかな?
日本の場合で考えると、ルパン3世はほぼほぼルパンだし、ヤクザの親分とか歌舞伎役者とかは、3代目なんて呼ばれたりするので、ふと思った
国の時代ごとの文化でも変わってくるのかな >>902
殿下、閣下、王様、王子様。
ヨーロッパの王族は若い時分から公爵だの子爵だのの爵位をつけられるから、
伯爵閣下かとか侯爵様とか…… >>904
名前で呼ばれることはなかったってことだよね? ルイ16世には長男と次男がいて名前はどちらもルイ
でもルイ17世と呼ばれてるのは次男の方で長男は単にルイとしか呼ばれない
これって何故?普通は長男がルイ17世で次男がルイ18世になるんじゃないの? 〜世呼びされるのは、王位についた者のみってさっきwikiで読んだよ
長男が死んだ時はまだ親父存命だったから、16世の処刑後に名目上王位についた次男が17世になったということではなかろうか >>908
弾正とか上野介とか九郎とか藤吉郎とか内匠頭とか 王位に就いたような「有名人」なら知識として「知っている」けど、
全然知らない人のミドルネームと複合名の見分けって結構難しい。 >>906
既出だが王位に就いてないから
長男は早世したため次男が後継
ごく当たり前のこと 厳密に言うと王位じゃなくても爵位が与えられてから
王(1世)の子供二人が同じ名前だとして
長男が早世なり爵位与えられてない状況下で次男が伯爵でも得たら2世になる
まあ子供二人が同じ名前になる事自体珍しいし次男が先に爵位貰えるのも珍しい
かなり特殊なケース >>913
厳密にというが爵位が与えられてから◯世が付く例って具体的に誰がいる?
爵位が与えられてるのならその爵位で呼ばれるのが通常で◯世などと区別する必要性が無い 王様名は内々の名前とは別だったり。
即位なり後継指名されてはじめてルイよばわり。 王位についてないのに世数つくわけないだろ…
そもそもルイ16世だって15世の孫なんだし 即位以前のルイ16世はルイ・オーギュストと呼ばれてたのか単にオーギュストで呼ばれてたのか >>915
フランスではなくイギリスの話だが映画「英国王のスピーチ」だとジョージ6世はバーティ、
兄貴のエドワード8世はデービッドで呼ばれてたな >>922
世襲の王様ではないけど、ローマ法王とか、
今の法王名フランシスコは本名ジョルジェだし、その前の法王名ベネディクト十六世は本名ジョゼフだったし、大抵、法王名と本名違うでよ 少なくともフランス王に関しては
日本語訳で
「フランス王ルイ、その名を持つ王として16人目」
って言う訳があるので、それで理解しろとしか 国内では、今までの下地作りもあり、やり過ごしたつもりだろうが、この報を知った諸外国から見たら独裁政権を築こうとする危ないアジア人にしか見られてない。自民擁護者(もしくは電通から雇われた工作員)は外国の通信社に向けてスガの擁護を発信すれば良い。 >>922
バーディは即位前まで公式でもヨーク公アルバートって呼ばれてた
兄がああいう辞め方したんで父との連続性を強調して王名をジョージにしたらしい
フルネームがアルバート・フレデリック・アーサー・ジョージなので、
ジョージ名乗ってもおかしくはないんだけど 村上春樹まだ取れなかったな
ハルキスト残念だろうな >>928
パスタを茹でて、
やれやれ待ちくたびれた僕は射精した。 >>923
ローマ法王の名前に関してはヨハネ・パウロ1世が極めて異例と言われてるよね >>931
2つの名前を繋げてるから?でも2世もいるから極めて異例ってほどでもないと思うけどな ヨハネ・パウロ1世は即位当初から「1世」を名乗ったのも教皇としては初めてだったかなと。 ヨハネ・パウロ,1世はどうしても2世の陰に隠れちゃうね 二世世の方が人格者だったからな。
大平正芳とヨハネパウロ二世の所為で、キリスト教が良い物と勘違いしそうになったし。 孔子の子孫は衍聖公の称号与えられてたがローマ法王みたいな位置づけ
だったんかね? >>936 >>937
1世は在位1か月ほどで死んだからでしょ。
2世は歴代教皇3位の長期在位だったし。 儒教が軽んじられてた元朝における孔子嫡流の扱いってどんなんだった? >>938
歴代王朝から、巨大な宮殿と広大な土地を寄進された大地主
地方豪族と言ってもいい 権威付けのために重んじられているけど、権力はないから教皇とはまた違う感じ 二世は人格者じゃねーだろ
だったら汚職疑惑だらけのバチカンで生き残れねえよ >>935
村上春樹の本はマジでこんなんだぞ。
エロ小説。 孔子嫡流の当主を君主に祭り上げた祭政一致の国家が作られることはなかったな 君子危うきに近づかす
ってところね。
易姓革命のときに十族されちゃうし かなり早い時期に原理主義的国家運営の不味さを示した王莽さんは実はありがたい存在だったかも >>947
源氏物語は男の読むものではない
枕草子の方が数倍マシ >>933
>>934
ダブルネームはヨハネ・パウロ1世が最初なんだろうけど即位当初から「1世」を名乗った教皇も彼が初めてなの?
彼以前にもいるんじゃないの? そりゃあ鬼畜道長の野郎の娘にはあんなお付きしかいないのだ
少納言様は御嫡男道隆様の娘に相応しいお方なのだ >>952
今日はこんな風にお妃さまに褒められましたー
ってふうなのが鼻につく さばかりさかしだち真名書き塗れど
いと足らぬ事多けり
だっけ? >>957
このまま、最後のイタリア人教皇かもな… カトリック教会はずいぶん昔からグローバルな組織なのに、イタリア人ばっかりというのが無理があった。 日本だって明治になる前は畿内生まれの大臣ばっかりで例外は豊臣秀吉くらいだろ。 朝廷は上から下まで全員京都生まれだが、バチカンは違うし >>961
隼人司
九州から徴用した人を管轄する役所 上皇は少年期にカトリック司祭からラテン語を習ってたらしいが
一体何の為に習わせられたんだろうか? >>949
孔融は嫡流では無かったの?
孔子の子孫の孔融と荀子(元をたどれば周王室)の子孫の荀ケと司馬遷の子孫の楊修を曖昧な理由で殺した曹操 バチカンの公文書はみなラテン語じゃないの?教皇の回勅や教会法の正文や判決。今は違うようだけどちょっと前までは典礼もラテン語で行われてた。聖書もラテン語だし、神学の古典や論文も多くはラテン語。カトリックの神学教育受けるのにラテン語は必須。 >>882
>明の永楽帝は蒙古人と高麗人の子という噂があった
>これは高麗だけでなく北元でも噂されでいた話なのてあながち作り話とは言い切れない
>韓流の時代ドラマでもいくつか作品がある
朱元璋そのものが高麗人という説話もあった
古い半島の古書によると、朱元璋は慶尚道熊川郡の産で、5才の時に山寺に入って10年間修行をして、その後将軍として多くの手柄を立てたそうだ
異本によると、朱元璋は中国に行って国を建てたとも書かれている ちくま学芸文庫「明の太祖 朱元璋」が1ヶ月前に出たばかり。
買って読むがええ。 美智子さんや雅子さんはカトリックでは無かったのだろうか?
雅子さんに至っては妹二人がカトリック教徒になってる >>957
>>958
1世のことか
普通に2世のことだと思ってたから何のこっちゃと思った >>975
まあヨハネ・パウロといえば普通は2世を連想するよね
2世の方が圧倒的にメジャーだもんね 今でいう瀋陽のあたりって、高麗王の分家の領地があったんだよねえ。
なのに、なして、朱元璋は濠州(オーストラリアちげえよ、安徽省ら辺だよ!)の生まれ育ちを称して都を南京に置いたの? >>957
あんまり早いから暗殺説あるくらいだし… >>969
朱元璋は公式の史書の記録が絶対に不可能レベルの立身出世譚の塊になっているから
実は高麗人の将軍だったという方がまだ真実味があるかも >>978
ヨハネ・パウロ1世は66年間の人生の大部分を一般人アルビノ・ルチアーニとして生きて
最晩年の一ヶ月間だけ教皇ヨハネ・パウロ1世だったのかと思うと切なくなってくるよね >>979
元朝の高麗人でなんで地盤が濠州やら南京やらの長江域なん?
関東とか遼東とか黄河北岸とかなら高麗人説もなんとか理解できるけど。 >>978
実際暗殺だろ
汚職にまみれたバチカンに殺された 世界最大の宗教勢力の総本山だから色々と不穏な噂は出てくるよね、
やっぱ バチカンもフリーメイソンも全部悪いなんて言うのは陰謀の類だが
当時のバチカン銀行とロッジP2はガチだろ >>980
歴代ローマ教皇は教皇即位以前は本名だった人が多いみたいだけど洗礼名を名乗ったりはしないのかな?
総大司教や枢機卿ですら基本的に本名だよね >>855
彼女は宗教がダメだからイングランド王にはなれない。 そもそも聖職者(のエリート)を一般人というのには違和感がある 枢機卿クラスにもなると信徒10万人当たり1人くらいの存在らしい
全世界に120人くらいいるとされる枢機卿ですら殆どの人はなれない >>985
まさか各国バラバラで統一感のまるでないイスラムを
ひとまとめで考えてるんじゃないだろうな バチカンは第二次大戦後ナチス残党の海外逃亡を助けたんだっけか >>991
ピウス12世がナチシンパだったとかで今でも批判されてるんだっけ
ウインザー公(エドワード8世)夫妻もヒトラーとは親密だったよな WW2後の欧州はナチ寄りかそうでないかで分けすぎだろ
チャールズ・エドワードなんて本来従兄が継ぐはずの侯位を「俺は嫌だからお前が継げ」と半ば脅迫的に押し付けられたというのに
そのせいで敵国の将扱いで母国の爵位を剥奪、仕方がないからドイツに従軍していたら今度は親ナチだとまた蔑ろにされるし… >>993
わざわざナチ入党・突撃隊入隊までしてんのを仕方なく従軍とかバイアス盛り過ぎちゃう? ドイツ軍イギリス上陸の暁には、退位した親独エドワードを復位させる「アシカ作戦」構想があった >>996
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