ロシア臨時政府を救いたい
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結局史実でボリシェヴィキがしたように条約遵守なんか蹴って協商国から離脱してドイツと停戦するべき やっぱ王室は残せないんやな
ソビエトの反発とかどうするんや 帝政は関係ない
二月革命を起こした臨時政府の面々は共和主義者が多いし10月革命以前に立憲君主制ではなく共和制を確定させている そっかニコライ軟禁中だしミハイルも影響力ないか
つくづく人気ないなツァーリ つまり帝政の継続とか白軍の勝利じゃなくて二月革命で誕生した自由主義的なロシア共和国が生き残るには、っていうIF
ボリシェヴィキも君主主義者もすべて敵 あー
こっちとしてはカデットが立憲王政成立させても良かったりするのだが。
まあ可能性限りなく低いが あー
こっちとしてはカデットが立憲王政成立させても良かったりするのだが。
まあ可能性限りなく低いが ケレンスキーは臨時政府発足時から入閣してるし首相にもなるぞ 3次内閣(ケレンスキーが首相)成立の時点ですでに勝てる道筋がコルニーロフ反乱しか思いつかないんだよな >>16
ほぼないと思う
ケレンスキーの演説がうまいこといって脱走兵があんないなかったとしてもきついんとちゃう? いうてペトログラードソヴィエトを率いてたのはトロツキーか ドイツ帝国がボリシェヴィキを使って臨時政府を倒したもののその後七十数年にわたって
存く事になろうとは・・・
ドイツ帝国が十月革命を後押しし,アメリカの容共FDRがソ連の超大国化を後押ししてるよな コイツさあ、時田和子っつってチェルノブイリ原発テロの真犯人なんだよね、こいつ等一族で何も知らない民間人殺すために裏で強盗とか同時にしてた。
http://imepic.jp/20210115/209810
こいつ等他にシベリア鉄道爆破とか一杯やってて、噂じゃフランスの同時多発テロもコイツが遊び感覚で大量虐殺したらしい。 ロシア臨時政府が存続したとすると、
日本とロシアの関係はどうなると想定すればいいの? ケレンスキーはドイツとの戦争を止めるべきだった
対外戦争止めてロシア国内の敵、共産軍撲滅に専念すべきだった
ドイツとの戦争で疲弊して帝政倒れたのに、更に戦争続けてどうすんだ >>24
無理やろ
どうやって止めるねんブレスト・リトフスクしかないやろ シナリオ1 − ミッション1
「レーニンのロシア入国を阻止せよ!」 臨時政府だが皇帝に変わる新たな国家元首って聞かないな(議会の長?)・・・
あと、皇帝退位からケレンスキーが政権を掌握するまでの間がどうしても影薄く感じる 皇帝が退位し君主制でなくなってもこれまでどおり貴族は存在してる。
でも帝国の名を冠する機関は帝政崩壊で名称から帝国が外れ国立とかに
変更したんじゃないの? ロシア二月革命はただ皇帝が退位しただけでそれ以外はさほど変化なしと
いうわけではなく,帝政時代の閣僚が臨時政府に逮捕・投獄もされてたんだな ソ連の歴史教育では二月革命でロマノフ王朝が倒れて臨時政府が誕生したり
その臨時政府が十月革命で倒された事はタブーで,ロマノフ王朝はボリシェヴィキが
十月革命で直接倒した事になってたん?
でもってその後の内戦における白軍はみな帝政支持者という扱いをされてきた? >>32
それは違うでしょう 最初は帝政派が反革命
次はボルシェビキ以外の左翼党派が反革命
次がトロツキー、ブハーリン等党内異端が反革命
段々異教から異端、党外から党内に迫害対象が
移っていく 臨時政府も左派だから共産化のイメージや
意味合いが若干変わるかもな
史実ではボルシェビキが権力を取ったので
共産化に国家主義的全体主義的意味合いが
含まれる
同じ左翼でも他党派にはまた異なる文化がある >>33
最終的にはスターリンにとって気に食わない存在や用済みとなった存在全て
(というか自分とレーニン以外の全てか)が反革命になっちゃったよね・・・ レーニン暗殺が手っ取り早い気がするが。
あともうちょいで失敗したんだよな。 ソ連崩壊後における臨時政府の評価ってどんなもんなん?
ロマノフ王朝は名誉回復されつつあったけどその後の臨時政府のロシア史における
位置づけは・・・ そういやスターリンって死後のスターリン批判では反革命の烙印押されてた? ひたすら英仏独やボリシェヴィキの思惑に振り回された感ある>臨時政府 ロシア革命というと十月革命のほうがクローズアップされて二月革命のほうは
どうも陰薄いのよな(歴史的に重要な出来事なのにもかかわらず) 清教徒革命みたいに革命側が直接君主を倒したのであればともかく、
このロシア革命はどうも複雑。
二月革命で帝政崩壊
↓
臨時政府発足
↓
臨時政府においてケレンスキー政権発足
↓
ボリシェヴィキによる十月革命、臨時政府(ケレンスキー政権)崩壊
↓
ボリシェヴィキによる皇帝一家処刑
という流れとは思うが 二月革命の臨時政府だが帝政が崩壊し,帝政時代の閣僚が逮捕・拘束された
以外に何が変わって何が変わらなかったのか。
爵位持ち上級貴族(ラスプーチンを暗殺したユスポフ公とか)の特権は
ケレンスキー政権期でもそのまま維持されてたんかな シベリア諸民族の蜂起に資金が不可欠ってことで
ゴールデンカムイですよw >>24
戦争を継続しないと借款に応じないと連合国に言われたから 怪僧ラスプーチンの許婚は33cm(現物がホルマリン漬けで本ぞされてる)、
ニコライ2世皇室に本格的に入り込んだ1912初頭時点(43歳)でアレクサンドラ皇后は39歳、
皇帝の長女オリガ16歳、次女タチアナ14歳、 三女マリア12歳、四女アナスタシア10歳。
以後1916/12/17未明ロシア貴族ユスポフに暗殺されるまでの数年間、
ラスプーチンはやりまくったわけだ。
羨ましい(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています