遊牧民国家と共産主義国家の関係
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かつてのそして現存の共産主義国家を西と東で繋ぐと自ずとユーラシアステップが浮かんでくる。これは単なる偶然だろうかしかも寒い地域が多い。
かつてのそして現在も続く共産主義国家の多くは、ユーラシアステップを介する遊牧民の影響を強く受けた
国が殆どである。東欧諸国、旧ソ連、中国、モンゴル、北朝鮮。東南アジアやキューバのような例外もあるが。しかし、国の数や人口、面積で言えば、前者に該当するところの方が圧倒的である。
これは単なる偶然だろうか?地理的、歴史的な要因、関連性、共通性があるのだろうか? ロシア、中国など、規模の大きな国家を統合できる思想として共産主義は比較的優れていると思う。
でも、遊牧民との関係性は無いと思う。 >>3
遊牧民=ハザール=ユダヤ人=マルクス
=共産主義という強引な繋がり?
馬賊が共産主義を掲げてユーラシア北部を
征服したとか? >>1 でも中東から北アフリカは共産主義になってないな
トルコ系が北アフリカまで進出してるのに >>7
南イエメンあったけど
あと、シリア、エジプト、リビアあたりは共産国ではないものの冷戦では東側陣営 >>1
地政学ですな
大陸はロシアしかり中国しかり専制国家ばっか もしも南米がまるごと反米・共産主義国家になっちゃったら
>>1の主張は成り立たないことになるのか ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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