イタリアとかいう古代から現代までずっと先進国の国
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ヴェネチアがダメだと中世イタリアの都市国家って、先進国どころか独立してると言えるのがなくならないかな?
教皇領なら可能性が? >>66
関中と黄河流域とかいうかつて中華のすべてに等しかった地域なんて
漢末以降は普通に混乱期だったり衰退ムーブしてることが多いしね >>70
そういう時期もあるけど結局西欧の軍事援助に頼ってたからな 書き方が悪かったな
オスマンが来る前も来た後も滅亡まで西欧勢に軍事力頼ってる状態
カタルーニャの傭兵部隊やサボイ公の遠征やヴィエノワ伯もトルコやブルガリアに対して領土を奪い返したり
一定の成果をだしたがビザンツは内乱で全部だめにした >>26
ヨーロッパ人に原住民駆逐されたアメリカ大陸 毛唐より先に日本が新大陸到達してたらなあ
応仁の乱なんかやっとらんで船出せよ コロナを全飲食しか楽しみがないと食っては吐いてまた食ってを繰り返していたと聞いた >>73
最終的には失敗したとはいえ
遠路はるばる小アジアまで出張って、なんだかんだそこそこ成果を出してた中世の西欧勢
大航海時代を経て、後に世界を征服していくポテンシャルの片鱗が見える気がする むしろ信長が天下取って欧州の文化や人をどんどん受け入れて、混血民族みたいになっていたら良かったな。 >>79
いうほど信長は進歩的でもないぞ
大友宗麟みたいなキリシタン大名ならわからんけど トリノのフィアット社は1899年に創業されたけど、第一次世界大戦では
産業動員体制のもとで経営規模が拡大し、4000人から4万人に従業員の数が増大した
そのほかにもジェノヴァの造船・鉄鋼業アンサルド社は6000人から5万人に増加している イタリア半島にランゴバルド族が侵入してこなかったら、
イタリアはずっと統一されたままだったのかな?
そしたらイタリアの歴史も変わっていたかも 1860年までイタリアという国は名目上さえ存在しなかった
イタリアは単なる半島名、地理的名称に過ぎなかったのだ
つまり‥ イタリアってオペラと違って演劇のほうでは世界をリードしてる感じがしないな。
演劇を学びにイタリアへ留学する人ってあまり聞いた事がない そんなイタリアも劇作家ピランデッロを輩出してはいたが 音楽・オペラで世界を席巻した19Cイタリアも同時期の文学は
あまりパッとしなかったな。
英・仏・独・露・北欧では世界的な文豪を輩出したというに イタリアでは、文学が政治的になりすぎたからと言われている
統一期のイタリアではナショナリズムが高揚し、文学はその道具になってしまった 音楽はナショナリズム高揚のための道具にならなかった? ヴェルディがイタリア民族精神高揚の旗手みたいな扱いになってたが、歌劇を見るとそんな感じはしない 何故ギリシャはイタリアみたいに再浮上
しなかったのだろう
オスマン帝国支配下でも再浮上の可能性はあったと思う 帝国時代はその能力は活用されていた
共和制トルコでアルメニア人、ギリシャ人、
クルド人との関係は決定的に悪くなったけど ギリシャには、北イタリアがないからな
イタリアも南部だけだったら、あんな感じだろ >>95
ゲルマン民族の大移動以降の南イタリア等の
南欧勢には、異民族支配が状態になってからの
エジプトと同じような停滞感があるな
アテネもスパルタもテーベもコリントも
ギリシャ本土にあったのにローマ征服後に
再浮上しなかったのは何故だろ
後代に両シチリア王国に統合されるナポリや
シチリアももっと発展して良いような
バルカン半島の農民は内っ子だから結局は
黒海も北イタリアのベネチアやジェノバの商人が活躍 南イタリアからの方が若干近いはずだが
イベリアも植民地時代の先駆けを作った割には
オランダやイギリスほど学問や産業が発展せず
古い統治制度が温存 まだイスラム教徒支配時代のコルドバやトレドの方が進んで見える位の
停滞感が19世紀初頭のイベリアにある
繁栄期を過ぎるとぽかーんと停滞する点で
南欧人とアラブ人は歴史が似ている >>19
スペインにもゴートやバンダル、スエビが侵入し
何世紀も後にバイキングも侵入してきた
意外と金髪碧眼大柄の北方系の人も見られる
ギリシャもそうだ 南欧の多数派と明らかに
外見が違う北方人種がいる 15-16世紀スペインは当時としては高度に整備された官僚国家、造船力、産業政策、金融活用力
を備えていたが、経済的には外部金融の活用や植民地収奪経済にあるように、近代国家の
要件を欠いているところもあった
カスティーリャのような遅れた地域が北西産業地帯を支配したのもマイナス
オランダはナショナリズムと抜群の金融力があり、官僚国家ではなかったが、
カンパニー形式で民衆たちの投資や人的活力を組織化する方法を普及させた
オランダやイギリス、アメリカなど近代産業と近代思想が結束した事例の方が特殊 >>98
オーストリアとオランダとスペインの違いが
ありすぎて同じハプスブルク家に支配されていた
気がしない ハプスブルクがオランダを支配したのは1477-1580年と100年程度
以前から経済的にはイングランドやハンザ同盟との結びつきが強かったから
ハプスブルクの影響はあまり受けなかったのかも知れない
あとこの地域には金融業で先行していた北イタリア人も多数移住していた
スペインは南伊を支配していたからここでも差がついた >>100
なるほど。北イタリアはプロテスタントに
なっても良さそうな地域だな フランスがヨーロッパの文化の中心になったのは
いつだろう
日本が鎌倉初期だった時期にゴシック建築様式の
萌芽が見られるとされるが、
ロマネスク=ローマ風に対して
ゴシック=ゴート人風=「デカイの建ててきたな
でも、文化の中心はイタリアだからな」と言う
蛮族地に中心が移る伊人の予感と焦り >>100
後代に繋がりが切れてもハプスブルク家が
一時的にオランダ、スペインも支配出来たのは
大きいかも
実質が100年程度でも世界の半分を支配出来た
これでウィーンは東方辺境からパリと並ぶ
欧州の文化と政治の中心になれた 文化の中心だったかどうかはともかく、フランスは中世から段違いの国力を持つ大国だ
西欧の中心に位置し、面積が大きい上に国土の大半が平原でだだっ広い農業国 >>103
16世紀のスペインがあれほど超大国になれたのは、オランダや南イタリアを支配していたことが大きい
ハプスブルク家の婚姻政策による偶然の産物 >>102
17世紀、つまりルイ14世の時代あたりか? イタリアが文化の中心地だったのは16世紀まで
17世紀以降はフランスが中心となった
18世紀にはイタリアはフランス文化をまねる側に転落してしまった
ただこの頃まで音楽ではまだヨーロッパの中心的存在だった
しかしドイツオーストリア音楽の台頭でこの面でも色あせた
こうしてイタリアは近代には文化的にもさえない存在となってしまった 15世紀のルネサンス、フィレンツェが全盛の時代は、明らかにイタリアが文化の中心
しかし、フィレンツェ・ミラノ・ローマ・ベネチア・ジェノバなどの都市国家が争っている間に、ケタ違いに国家規模が大きいフランス・スベイン・オーストリア・イングランドが台頭。
16世紀のイタリアは、列強が争うイタリア戦争の戦場になってしまった 美術に関しては、15世紀の終わり頃から16世紀の初め頃が、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロの三大巨匠時代で、これはイタリアというより西洋美術史上の頂点
16世紀はマニエリスム、そしてティツィアーノやティントレットに代表されるヴェネツィア派の時代で、まだイタリアが他国の追随を許さない
16世紀の終わりから17世紀の初めにかけては、カラヴァッジョが斬新な絵画を初めてバロック美術の時代に移行。この時代も明らかにイタリアが美術界の最先端 18世紀はブーシェのロココ美術とかはあったけど、後世からの評価は低い
フランスが本当に美術の国となるのは、やっぱり19世紀。ドラクロワやアングルなどが出てきたときだろう 17世紀は、オランダ・ベルギーもすごい。
レンブラント、ルーベンス、フェルメールらが黄金時代を築く
まとめると、16世紀のルネサンス美術から、カラヴァッジョがバロック美術を切り開いた17世紀初頭までは、明らかにイタリア美術の時代
17世紀には、スペインとオランダ・ベルギーが美術の黄金時代となる。イタリアは美術の先進国としてリスペクトされており、画家の留学先として人気だったけど、この時代の巨匠たちはイタリアよりこれらの国々に現れた
18世紀からはフランスが西洋美術の中心になったとはいえるけど、まだ微妙。19世紀以降は、誰が見ても明らかにフランス美術の時代 飲食物・料理様式だとどうかな
フランス料理が台頭したのは、それでもまあ19世紀以降か
伝統的にはイタリアやトルコがユーラシア西方料理の本場だったからなあ
正直、フランス料理よりもイタリア料理のほうが様式として広範で敷居も低い感じがして、本来的な欧州料理の本流って感じもする
国の要人が賓客を迎えて大広間で晩餐会するときの料理様式って
「うちの国はこれが定番」ていうのは、やっぱり国ごとにかなり違うのかな
近代以降の日本だと、基本的にフランス料理が最優先になってるっぽいのかな
日本料理でいくのは、むしろ例外的状況か
平成が始まった当時の、即位の礼のときの宮中晩餐会は日本料理だったけど
イタリアやスペインだと、やはりそういうときの料理は、
基本的に、イタリアならイタリア料理、スペインならスペイン料理なんだろうか
大陸欧州ゲルマン系諸国だとどうしてるんだろう
中国はやはり中国料理でいってるようだよね
西アジア諸国、南アジア諸国、東南アジア諸国、中南米諸国はどうだろう 一人当たりのGDP
北イタリアはフランスなみ
南イタリアはギリシャなみ 今でこそ、料理でもファッション・アクセサリーでもフランスとイタリアが両巨頭という感じだけど
これはフランスのブランドビジネスを見習って、イタリアが国を挙げてブランド産業振興した結果
昔からイタリアに、フランスに匹敵する文化大国としてのパワーがあったわけでない フランスが料理大国になったのは、もともと18世紀のブルボン王朝の宮廷料理というベースがあってのことだけど、
なんといっても19世紀に近代市民社会が他国に先がけて進歩したおかげで外食産業が飛躍的に発達したから フランス文学も、18世紀から近代的な心理小説の系譜が始まるとはいえ、やはり本当に充実してくるのは19世紀
バルザック、スタンダール、フローベール、ゾラなど、すごい文豪が続々と現れた
当時はまだ映画がなかったので、小説が娯楽の王様だった 音楽は、17世紀までは明らかにイタリアが最先端
18世紀に入るとドイツ・フランスが台頭してくるけど、やはりイタリアが先進国で、みんなイタリアに留学して音楽を習った
モーツァルトは、イタリア語の台本でオペラを作曲していたが、「魔笛」でドイツ語に転じた 18世紀当時の西欧では、イタリアこそが、きら星のごとくに最も多くのすぐれた音楽家たちがひしめく音楽の最先進地帯とみられていたのであって、ヘンデルもバッハの息子たちもモーツァルトも、みんなイタリアで勉強しました。
またイギリスのような「お金はあるが文化は(少なくとも音楽方面では)やや遅れていた」ような国は、さかんにイタリアから音楽家を招いて音楽家不足を補っていたのです。
18世紀末から、ドイツ・オーストリアにはハイドン・モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルトら音楽史上最高の天才たちが続々と登場したのに対し、
19世紀イタリア音楽は、オペラにおいては重要な作曲家が多数(たとえばロッシーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ、プッチーニなど)いますが、器楽曲ということになるとドイツ・オーストリアに圧倒された感があります。 >>118
伝統的宮廷文化
市民社会勃興
ただしこれに「美食の探求意欲」が必須なんだろうなあ >>122
16世紀までのイタリアはフランスと同等以上の料理先進地域だったそうな
フランスのほうは市民社会といえばそうだが
革命で失職した元お抱え料理人たちが高級料理店をはじめた影響だと言われてるな >>123
イタリア人に言わせれば、16世紀フィレンツェ料理にたれ掛けてみたのがフランス料理ってところなんだろか
カタリナ・デメディチさんが板前さん大勢連れて(あとそれからフォーク携えて)きたのが転機だったね
しかし北仏料理で魚料理が本主菜扱いにならないのは、果たしてフィレンツェの流儀なのか、はたまたパリの立地ゆえなのか
地中海料理の通例からいえば、魚料理も充分に本主菜になるはずなんだが 中世フランスの複雑なレシピが残ってるから
メディチよか前からフランスは料理先進国だ オペラも演劇の一種というのはおいとくとして、オペラで世界を席巻しながら,
舞台演劇(オペラ除く)では世界を席巻できなかったイタリア。
前者がらみで今もイタリア語の需要が高いのに,後者だとその国々の言葉で
事足りてるか シェークスピア劇はシェークスピアを輩出したイギリスの舞台俳優が
英語で演じる事が多いけど,日本の舞台俳優が日本国内でシェークスピア劇を
演じる時は日本語よな 「生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ!」
とか、名セリフが日本語ですでに定着してるからな 決めゼリフが多くて、歌舞伎に似てるんだよなあ
妙に、日本語に合っている 日本とイタリアの一人当たりのGDPは大差がない
しかし質が違うんだホルホル
日本の電車は非常に正確に動いているホルホル
利用者「素晴らしい」
経営者「日本凄いホルホル」
日本の駅員「だからと言って給料がその分高いわけではない」
日本の駅員「アイゴー」 132氏はイタリアの季節感をどう思ってるんだろう
まさかイタリアに四季が無いか季節感が非常に薄いとでも思っているなら、
どこで見聞きした珍説かと言いたいところだ
ヴィヴァルディが嘆くぞ
それに、イタリア料理って、地域の旬の食材を使う郷土料理の集合そのものなんだが 四季は日本にしかないし、水道水が飲めるのは日本だけ
日本において最も優れている部分が、この二つ >>135
>四季は日本にしかない
ヴィヴァルディ「・・・」 >>133
テレビの「外人が見た日本」という番組では、外人たちが「日本は四季折々の変化があって素晴らしい」と言ってたぞ >>133
それ、132の珍説レスの裏付けには全くならないだろ
この件終わり
まともなイタリア史議論を再開しよう
志ある方、イタリア史関連のレスどうぞ >>142 アンカー訂正
142は >>139 宛て
次の方どうぞ 1913年GDP(購買力平価,ミリオン)
米国 51万7383
イギリス 22万4618
フランス 14万4489
イタリア 9万5487
日本 7万1653
1950年GDP(購買力平価,ミリオン)
米国 145万5916
イギリス 34万7850
フランス 22万492
イタリア 16万4957
日本 16万966
https://www.jcer.or.jp/wp-content/uploads/2018/11/saito181120_6.jpg イタリアが観光地として素晴らしいのは、誰も否定しないだろ
日本人・中国人・アメリカ人はもちろん、ヨーロッパの他国の人々にとっても別格の地
もっとも、観光産業の規模でもフランスには及ばないが >>149
そう、それがニコラ・プッサンの代表作「アルカディアの牧人たち」(1630年代の終わり頃)
「フランスがいつからイタリアに代わって美術大国になったか?」という話題に
「最初のフランス人の大画家」として必ず出てくる名前がプッサン
とはいうものの、若くしてローマに修行に出て、ずっとローマで画業をやってた人なので、
フランスの画家というより「フランス出身のイタリアの画家」というのが実態だったけど 17世紀だと、政治経済はともかく文化ではまだまだイタリアだな
若き日のデカルトが三十年戦争に従軍したのも、イタリアに渡って哲学を学びたかったからと言われている 17世紀だと、たとえばカラヴァッジョの絵画が
ヨーロッパ諸国の画家に影響を与えている
18世紀になってもティエポロがドイツやスペインに招かれて
壁画を描いているほど ルイ14世とベルサイユ宮殿の御威光で17世紀末までにはフランスがヨーロッパ文化の中心的地位を確固たるものにした 2021年7月10日ローマ三越閉店(46年間営業)
1994年末と2021年7月
欧州 18->0
米国 10->1
中国 15->5
台湾 7->12
東南アジア 29->11
豪州 2->0
ジャップには二等国民の台湾しかない フィレンツェを中心としたトスカーナって地理的にはイタリア中部として扱われる
事が多いものの文化的には北イタリアよね。
イタリア中部というとローマとその近郊なイメージがある 南イタリア(本土のみ)は都市国家が発展せず,大土地所有制・ナポリ一極集中よな 地中海性気候は夏の天気が砂漠気候に近い
そのため気候的に小麦やオリーブの育成には適しており品質も良い
しかし古代ではあるまいし現代においてはそれでは大きな富は作れない
もともと地中海沿岸は水の供給が不安定なため工場用水の関係で工業施設の誘致に難がある
そのためあのフランスでも南部地域は比較的貧しい
近代農業技術の発展によって地中海世界は古代からの穀物生産地としての立地的優位は無くなった
イタリア北部はアルプスの恩恵によって比較的水資源に恵まれているため豊かさを維持できている
地中海性気候と経済発展度の問題は豊かさが地理とリンクしているという典型的な例になっている
この日本という島国は水資源に恵まれていたため米の生産量が多く工業にも向いていた
しかし現代はITの時代であり世界は知的産業へとシフトしていてこの島国の地理的優位は無くなりつつある
今は多様性を最重視せねばならぬのに外国人や特別永住者に対する差別は今でも根深く残っている
日本人は人権擁護への関心が低く浅はかで愚かだ
その結果アベという右翼少児病患者でファシストで歴史修正主義者で反知性主義で無能で馬鹿で低学歴で嘘つきでネトウヨに支持されたような最低の総理大臣が出現してしまったわけだ 安倍ちゃんの人権にも配慮しないと
ムッソリーニ大元帥も草葉の陰から心配しておられるぞ >>157
アベは海外からの移民を増やそうとして極右から叩かれてたが ヴェネツィア共和国は、17世紀には急速に衰退したと考えられてきたが、
現在では16世紀半ば以降に輸出向け製造業が成長し、17世紀になると、
海上交易にかわって絹織物製造業、ガラス製造業、印刷・出版業、
大陸領土での養蚕や絹撚糸製造業等が、経済の急速な衰退を
ある程度まで回避したとみられるようになっているのだとか 塩野七生氏が、イタリアの作家のレオナルド・シャッシャをとりあげて、
全体主義的な体制下で育った人は、それから解放されても、結局自由にはなれず、
別の絶対主義的なものにすがるしかない、という意味のことを書いていたが、
シャッシャはファシズム体制下で育って、戦後は共産党にはいったのだとか
日本にもこういう人は多そうだな
安井郁とか 東武動物公園でおなじみの埼玉県宮代町にある妙本寺はイタリアのローマ大学と同じ1303年設立と歴史が古く
23歳の若さで交通事故死した伝説のプロボクサー、大場政夫の墓もある
【宮代】日蓮正宗妙本寺【神戸】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1633482011/ 一方、イタリア経済の中心にあるのになぜか経済学部がないミラノ大学… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています