ヨーロッパの歴史→戦争 中国の歴史→平和
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それな
ヨーロッパとかいう内戦ばかりの野蛮エリア
一方中国は基本的に平和
民度が違うよな なにゆーとんのや
三国〜晋〜五胡十六国〜南北朝のエグさ知ってたら口が裂けてもそんなこと言えんぞ? 安易に特定の地域における人類集団の断絶を断定することも問題でしょう。
たとえば、現代日本社会において「愛国的な」人々の間で好まれているらしい、
三国時代の前後において「中国人」もしくは「漢民族」は絶滅した、といった言説です。
古代ゲノムデータも用いた研究では、後期新石器時代から現代の中原(おおむね現在の河南省・山西省・山東省)
における長期の遺伝的類似性・安定性の可能性が指摘されています。 安定が長いと戦乱時の処し方を忘れてしまい
とめどない蛮行が行われたりしてしまう
戦乱とまではいかなくても適度に不安定なこともあった方がよい
ようにも思ったりするが
二度の世界大戦のような未曾有の戦争をもたらしたヨーロッパを見れば
ヨーロッパの戦乱史は正当化しようもないのだが 幾度も統一した中華
分裂したままの欧州
まあ言語の問題もあるでしょうが 何度も禁煙に成功しているのと同じくらいのパワーワード 西欧も統一されそうになったことは何度かあるけどな
カール大帝、ナポレオン、ナチスドイツ 西欧の統一は秦や隋みたいなもんだな
西欧では漢や唐が出現できなかった ヨーロッパの歴史→戦争→発展
中国の歴史→平和→同族殺し→停滞 ヨーロッパの歴史→戦争 中国の歴史→内乱
中国が平和だった時代って18世紀ぐらいなもんだろ。
それでも乾隆帝は外征ばっかやってたしなあ。 ラテン国「イベリア、フランス、イタリア」
ゲルマン国「イギリス、アイルランド、ベネルクス、ドイツ、デンマーク、オーストリア、ノルウェー、スウェーデン」
スラブ国「ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ポーランド、チェコスロバキア」
・・・ってな感じで民族ごとに国家を作れなかったのか?
あと、バルカンは知らん。 >>17
ヨーロッパの民族まだあるで
ケルト人(ブルトン、ウェールズ、コンウォール、スコットランド、
マンクス、アイルランド)
バスク人
フィン・ウゴル(ハンガリー、フィンランド)
バルト(ラトビア、リトアニア) 内戦とか易姓革命による王朝の交代とか結構陰惨な社会だったと思うよ昔の中国は(今は内戦はないけど陰惨ななことは陰惨) 同じ思想に矯正し中国共産党に反論する者は消すことによって得る平和 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています