アル中だった偉人
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皇帝から呼び出された李白
「おれは酒飲み仙人さまだよぉウィ〜」 → 失職 正史には張飛が酒飲みだったという記述は皆無なんだよな。
講談で豪快な英傑といえば酒飲みが定番だから張飛もそういうキャラの
カテゴリーに入れられてしまったけど。
それどころか酒飲み英雄の代表格のようなポジションを占めてるけど。 知ってるのばかり、意外と少ないな、偉人だもんな
酒乱も含めるともうちょい伸びるかも ある中かしらんが一日3リットルワイン飲んでたゲーテ 子ども向け三国志演義では
原因不明の敗北はすべて張飛の酒癖になっていたような 中国の三国時代の酒ってアルコール分は低かったと思うけどな・・・ 孫皓の臣に下戸がいて、宴で飲む酒の半分を茶と換えて貰ったという逸話がありましたね。
なお、これが公式な茶の記録の最初だそうです。
酒量で有名なのが、有名なベートーヴェンの父のヨハン(父も祖父も音楽家)。
亡くなった時、領主だったケルン大主教(マリア・テレジアの息子)は、酒税収入が減ったと戯れに述べています。 >>25
細かい指摘ですみませんが、
日本のカトリック用語だと、
ケルン大司教ですね
ただ、「アーチビショップ」の訳語としては、
「大司教」と「大主教(東方正教や英国国教会やルーテル教会での用語)」は同じではあります >>19 東洋の醸造酒は西洋のワインやビールより平均してアルコール度数が高いそうだな
カビによる糖化はアルコール生成の効率がいいのか? バトゥも深酒やめれば西征も大西洋まで続行できたのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています