特定の宗教を国教にしていた国々
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日本のどこを探しても神道が見つからない
日本全国に無数にある神社は大麻販売所のことだ
神社の敷地に玉砂利が敷いてあって、そこでラリった男女が乱交していたが
その男女が神道信者ということではない
神社の祭で、全身入れ墨の朝鮮ヤクザが神輿に乗っているが
彼らは単なるチンピラであって、神道信者ということではない
神道は秦氏が物部氏の神社神道をパクったものの、
中身はパクらなかったので、神道の中身が空っぽなのだ 神道は日本に戦争させたい英国に与えられたものだ
ヒンズー教も英国が与えたものだ
明治の国家神道は戦争用の作り物だが、
日本古来からある古神道は本物だと、神社の朝鮮人どもは言う
しかしそれは嘘
そんなもの誰も伝承でいていない
江戸時代までの天皇は仏教だった
その仏教を迫害(廃仏毀釈=大量の仏像とお寺の破壊+一部で僧侶虐殺)
したのが神社の朝鮮人たち サウジアラビア、イラン、パキスタン
イスラム教が国教 イランというかかつてのササン朝ペルシャの国教は、実はゾロアスター教ではなくグノーシス主義のマニ教 ハイチのデュバリエ政権が世襲で続いてたら、ブードゥ―教が国教の世界で唯一の国になってたのかな ユダヤ教を国教にしていたハザール
7世紀から10世紀に現在のウクライナあたりにいたらしい >>9
チベット高原限定宗教とはいえ
世界史上でボン教の影の薄さは異常 道教・神道の姉妹品みたいな感じだけど、国内史に与えた影響はその2つと比べても格段に少ないか
モンゴルでは仏教の流入時にシャーマニズムやテングリ信仰を体系化した宗教にしようとする動きはなかったのかな >>15
モンゴルには仏教もイスラム教もキリスト教もほぼ同時に入って来た。
西方部族はイスラム教を受け入れた後にチュルク化したが、
モンゴルのイスラム化にはチュルク諸族と同様にスーフィーの影響が強かった。
東方部族はチベット仏教を受け入れたがシャーマニズム的な習俗は残している。 南方ではタイのピー(精霊)信仰も仏教と対抗しうる宗教に育たなかったのが不思議 鶴がシンボルマークの宗教と言えば…分かりますね?
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【地球人達の】世界中を特定の宗教に統一できるなら全人類許しあえる日が来るハズだろ【長い夜】
主題歌
一、
宗教の違い 何の意味もない 壊れた夢だけ 増やし続けてた
Ah 間違いを論破 すればいいものを
なぜ戦争なの? 今ぞ信じあえる教えを!
※ 鶴が 翼広げてる 平和探してる 朝(あした)まで 空高く
全て 許しあえる日を 命ある限り 待っている 夢だけを 集めて… ※
ニ、
宗教宗派を 増やしすぎたのは 困らせるだけだ 素直なヤツらを
Ah 肩よせて江戸に お揃いの落語団体(そしき)
作る志(こころざし) 持った噺家さん見習え!
鶴が 翼広げてる 平和探してる 終わらせろ 長い夜
二度と 他の宗教は 信じられないと 思わせて 今すぐに 世界中…
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