ノルマンコンクエストがもしなかったら?
ゲルマン人国家が続いていたらイングランドの発展は史実より遅れたんだろうか アングロサクソン系貴族とデーン系貴族
が力を持ってた 西欧の国と言うよりは北欧の国という感じになったかもな アメリカ合衆国の公用語はスペイン語になってた。
メキシコと合体し大アメリカとなるも 国民がクズなのでド貧民超大国となる。 同じ西ゲルマン語系のドイツ語・オランダ語
同様一つの単語がやたら長かかった
(複数の単語を繋げて一つの単語にしたか) イングランドがフランス人に乗っ取られた
という屈辱感をイギリス人が味わう事も
なかった。 >>51 ドイツ語は1音に最大4文字使うのがあることも長ったらしくなる理由か
まさかいちき串木野(市)はドイツではItschikikuschikinoと表記される? イングランド人の名前はエドワードだらけ
になってた 支配者がノルマン人にとってかわらずとも
ノルマン人自体は騎士としてイングランド
に渡り仕えていた。
その中の一人が力をのばして・・・ 既存の王家の血を引いてるノルマン騎士
が王となったスコットランドみたいに
なるかも>イングランド アフリカやアメリカは他の欧州諸国に植民地にされるの?やはり >>58 その騎士がノルマン人だったら史実通り英語の簡略化 北欧にいたバイキングのままだったら北ゲルマン語が宮廷言語になってイングランドもスカンジナビア文化圏に? 南イタリアに進出して勢力を築いた
ノルマン騎士とか東ローマ帝国の
ヴァリャーグ親衛隊を思い出すが
前者は現地の方言に影響与えたん
だろうか Knで始まる単語でKの部分も発音してた。
(nの部分を発音する直前に舌をKの位置に
あわせるだけで耳には聴こえない?)
アングロサクソン体制下の当時はCnと
綴ってたみたいだが デーン人による支配が長く続いてたら
英語のいたるところに古ノルド語由来の
表現が入り込んでたんだろうな ノルマン人が支配階級になっても
イングランド自体はフランス語圏に
ならなかったな
なってたらフランス語がイングランド人
の母語となり、ジャンやピエールみたいな
フランス風の名前を付けられてたか ただし英語は支配を受けて相応の変化を被った
アングロサクソンの多くが農民や漁民で、生活に密着してたはずの自然に関する語彙すらも イングランドがフランス語圏化されてたら
ここのフランス語には古英語由来の物が
入り込んでた(たぶん) ヘンリー、リチャードの名を持つ
イングランド王が出てこなかった。
この二つは中世においてしょっちゅう
見かけたイングランド王の名前か 同源の古英語から変化した形の名前の王はいたりして
その2つも元々はゲルマン人の名前だから、同源の名前があったかもしれない
でもノルマンコンクエストなしの古英語からの変化ってどんな感じだろう
ドイツ語でも1000年前からだとそれなりの変化は起きてるんだっけ ノルマンコンクェストがあろうが
なかろうがオックスフォード、
ケンブリッジの両大学は設立されてた? フランスよりデンマークとのかかわりが
多かったかも 似たようなことあちこちでやってるから嫌でも目につくんですわ 史実よりもイングランドの発展は遅れたんだろうか
海外植民地を多く持つ大国に発展はしなかったんだろうか
スコットランドやアイルランドやウェールズのケルト系は
アフリカと北アメリカの植民地は別の国がやってた
イングランドがフランス王の継承権とか求めずフランス出兵とかなかった まあイングランドはフリースランド程度にしか発展しなかった?
英語の姉妹言語がフリース語
ドイツに征服されてた?
フランドルのコンクエスト 自演って言ってる人頭の病気だから病院いけ
黄色い救急車に乗れよ >>68
支配層のノルマン人の数が圧倒的に少数だからな。
でも、宮廷の公式言語は一応、ランカスター朝ヘンリー4世時代までノルマン・フレンチだったはず。とっくに英語国になってたわけだけど。この頃は支配層もノルマン系ばかりじゃなくなってるし。つか、プランタジネット朝になるとすぐにアングロサクソン平民が成り上がってくるし、ジョン王のお陰でノルマンディーとの絆が一旦途切れてノルマン文化の影響は終わり。
そもそもノルマン自体も完全にフランス化してたわけじゃないみたいだしね。 イギリスでは戦争で資金が必要になると、余裕のある地主貴族階級が
調達する
もともと彼らが持っている土地は、ノルマン・コンクェストで
征服した土地を王が与えたもの。根っこに御恩と奉公の関係がある
ところが大陸では諸侯の土地は王から与えられたものではないし、
貧乏な平民から絞り取るしかなかった