慶應SFCはせ〇さん コンゴ男性
鬼は「人を殺す」ことは悪いことであるという認識があるよ
那田蜘蛛山での胡蝶と蜘蛛少女鬼の会話の中で、鬼は「許して、仕方が無かったのよ、従わさせられただけ」というようなことを話している。胡蝶に今までに何人殺したか問われた鬼は5人と嘘を付いた。本当は80人以上殺している。(嘘を付いて誤魔化そうとしたということは、人を殺すことは悪いことであると分かっているからだ)
鬼は善悪の判断が出来る。知恵があり人を殺すことは悪いことだとしっかり分かっている 鬼は悲しい生きもの?殺された数多の被害者のほうが悲しすぎるわ
何の罪も無い人達はどの位喰い殺されたのか
喰い殺された被害者のお一人お一人の回想シーンをやった方がいい 人間時代の記憶の有無や性格の変化については本人が忘れたいか否かによるのかなと
黒死牟は弟より強くなりたい一心で鬼に堕ちたわけだから忘れたら意味が無い、童磨はきっとどうでもいいと思ってる
獪岳がはっきり覚えてたのも見返してやりたい気持ちが強かったからかなと
猗窩座は世の中に絶望して全てがどうでもよくなった状態で鬼になってるから、人間時代のことは綺麗さっぱり忘れないと自我が保てなかったのでは
そして強くなりたいという思いだけが残りはっちゃけ戦闘狂へ 『鬼滅の刃』の世界において「鬼」すなわち「悪」ではありません。善悪は属性ではなく動機と行為によって判断すべきというのが彼らの道徳律です。だからこそ禰豆子に「鬼」という属性が与えられているとも考えられます。この善悪の判断基準は物語の最終局面、鬼舞辻無惨に対する「お前は存在してはいけない生き物だ」という炭治郎のセリフによって確固たるものになるのです。 妓夫太郎&堕姫兄妹も、普通の家庭に生まれ、両親の愛情に少しでも触れていたら、鬼にはならなかったかもしれないですね。お互い大切に思う気持ちは、竈門兄妹と同じ。生まれ育つ環境の違いが、人格形成や人生に、大きな影響を与えるのだと、あらためて思いました。 >>63
「鬼は生まれたては理性を失って人を襲い、ある程度人間を喰らうと意識を取り戻します。」。 禰豆子も鬼だけど鬼側じゃないしな
ただ禰豆子と違い珠世さんはあくまで協力者であって鬼殺隊の人間は誰一人珠世さんを味方、仲間とは呼んでいないんだよな
何故なら無惨を倒す為に共闘はするが大量殺人鬼の珠世を味方にする事は本来あってはならないからその距離の取り方が絶妙だと思う
ただ無惨の呪いを解いた珠世さんは無惨が死んでも生き残る可能性があるがその時炭治郎は珠世さんを斬る事ができたのだろうか 妓夫太郎って堕姫と感覚共有してるん?
堕姫通して客にフェラしたり膣マンコご奉仕してるの? まあ漫画のキャラだし、極端に良い奴とかダメな奴って描き方されてるのはわかるけどね。
でも匂いで本心見破られるのもリアルにされたら正直困りものだね ねずこは感染して鬼になって兄貴を襲って喰らおうとしたけど、兄貴を認識していたのかどうかは分からないけど、兄貴の声?に反応して涙流しているようにも見えたね
兄貴をかばうような仕草もしたように見えた あたし原作も読んでないし楽しく観てるんだけど、どうしても疑問なのはネズ子だわ。
最初の頃って鬼になった人はゾンビ映画みたいに猛獣のようになってガオオオ!て襲ってくる感じだったのに、最近の鬼はみんな普通の人間のように知性があって普通に会話して、人間の時の記憶もあって、少し前に人としての良心を保って薬作る鬼とかもいたし、だったらネズ子は何で動物みたいになってて会話もできないの? 妓夫太郎
「人間かばってなー、かっこつけてなー、いいなー。そいつらにとってお前は命の恩人だよなー。さぞや好かれて感謝されることだろうなー」
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妓夫太郎は人を殺すということは悪であるという認識を持っていて、人を殺すことは悪であるということが分かっている。
その他、蜘蛛姉も胡蝶との対話の内容から、人を殺すことは悪であるということがしっかり分かっている。
それとシーズン2第一話に出てきたハゲの鬼も煉獄に向かって「その正義観面に目にもの見せてやろう。その女、もう一度殺しに行ってやる」と言っている。正義という言葉を使うということはその反対の意味を理解しているということだ。
このことから、鬼は人を殺すことが悪であると認識し悪であるということがしっかり分かっている。ということが分かる。(動物的というか動物タイプの鬼は除いて) 鬼には人タイプと動物タイプがいるとおもう。(その中間タイプもいるかもしれないが)
動物タイプは蜘蛛親父やねずこもとかだと思う。ねずこは鬼になって一言も話していない。口から竹が外れても一言も話していない。獣のように唸るだけ。言葉を話せないということは、その程度の知能しかない、持っていないということを物語っている。人はある程度、知能が発達してくると言葉を発するようになる。ねずこは行儀がよくない、あまりできない。そして、時折可愛らしいペットのような姿をみせることがある。頭を撫でられて喜ぶとか。ねずこは人間時代にはあれだけしっかりした女性だったのに。
このことは堕姫との比較でよく分かる。堕姫は知恵があり会話が出来て社会の中で足りない頭であっても、しっかり溶け込んで社会生活を送っている。礼儀行儀も出来て、他人に対して人格を使い分けたりもしている。
ねずこではあの姿状態では一人では普通の社会生活は不可能ではないか。堕姫などとは明らかな違いがある。
鬼には大きく分けて、人タイプと動物、獣タイプがいると思う。ねずこや蜘蛛親父は動物、獣タイプだと思う。(マンガ読んでないから、これから、ねずこは進化していくのかどうか分からないが) 胡蝶に「何人殺したか」と問われ、蜘蛛姉は「5人よ」と答えている。本当は80人以上殺している。
人が嘘を付くときは大体以下の3つだと思う。
1.自分の都合の悪いことを隠す。誤魔化すため。
2.人を騙す。おとしいれる。
3.人を助ける。かばう。
蜘蛛姉の場合は1と2になるだろう。
それと蜘蛛姉は「私は無理やり従わされてるだけ。仕方が無かったのよ」などと言い訳までしている。
ここでもやはり人を殺すことは悪ということをしっかり認識し分かっている。
鬼が善悪の判断が無い、できないというのであれば、胡蝶に何人殺したか問われれば、そのまま何の悪びれもなく80人と答えるだろう。 人タイプの鬼はしっかりと思考力があり知恵があり善悪の認識がしっかりある。 人タイプの鬼はしっかりと思考力があり知恵があり善悪の認識がしっかりある。 普通の人間のように知脳があって普通に会話して知恵(悪知恵かもしれないが)もある。これら会話の内容から、人を殺し喰うことは悪いことであると認識し分かっているとしかいいようがない 訂正
シーズン2第一話に出てきたハゲ鬼は煉獄に対して、
「その正義観面に目にものを見せてやろう。その女、もう一度殺しに行ってやる」と言っている。
この鬼も普通の人間のように人と普通に会話出来てるし、知能や知恵(悪知恵かもしれないが)がある。
正義という言葉を使うということは、その正義の意味を理解しその反対の意味も理解できている
人を殺すことは悪であると認識出来ている
普通の人間のように普通に会話ができる鬼も多い。知性もあり知恵もある(悪知恵かもしれないが)。
普通の人間のように知性があって普通に会話して 胡蝶に勝てないと思ったから蜘蛛姉は嘘をついた。嘘を付かなければ討伐されるかもという恐怖があったからだ。なぜ恐怖を感じたか。そして、なぜ嘘を付いたのか。それは人殺しは悪ということをこの蜘蛛姉はしっかり知っているからだ。だから正直に80人とは答えなかった。正直に80人と言えば討伐される恐れがあるから嘘を付いた。胡蝶の質問に蜘蛛姉は即座に5人と嘘をついた。胡蝶の質問、話していることの意味を蜘蛛姉はしっかり理解しているから蜘蛛姉は即座に5人と嘘を付いた。蜘蛛姉には普通の人間のように知性(物事を知り、考え、判断する能力)がある。知恵がある(悪知恵かもしれないが)。普通に会話ができている。相手の言っている意味を理解し即座に返答している。胡蝶と普通に会話のやりとりをしている オタクであろうと一般の人であろうと自由に投票して煉獄さんが1位になったんだからしょうがない。それだけ煉獄さんはやはり人気があるということなんだろうとは思うよ。他のランキングでも煉獄さんは大概上位に挙がってくるのは事実だしさ。
実際あれだけ映画も大ヒットしたしね。 釣り記事だね。まいじつはtwitterに呟かれているごく少数の批判意見を拾ってきて、タイトルに「視聴者騒然」等あたかも視聴者の大多数が批判しているようなイメージを付けて、記事を出すことで有名らしいよ。
狙いは広告収入だそうですよ。だから記事をクリックしてしまうと、まいじつの思う壺になってしまいますね。実際に批判があるかどうかは置いといて、まいじつ的には記事に多くのアクセスがあれば勝ちなのだそうですよ。 海外の反応系サイトって大体都合のいい意見ばっかり抽出してまとめてるけどそれはどう思ってるの? 海外の反応系サイトって大体都合のいい意見ばっかり抽出してまとめてるけどそれはどう思ってるの? こういった海外反応の記事、実際、偏ったりミスリードも多分にあるだろうなーと思う
どこを切り取ってくるかによるんだよね、こういった記事って
へんしゅうしたりしてるだろうしね こういった海外反応の記事、実際、偏ったりミスリードも多分にあるだろうなーと思う
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へんしゅうしたりしてるだろうしね ねずこの爆血は鬼だけを燃やす血鬼術。
だから炭治郎や伊之助や天元さんの体の中に入った鬼の毒だけを燃やしたんだろうね。
遊廓編第七話を見返してみて。
堕姫のセリフ「よくもまぁやってくれたわね。そう、血鬼術も使えるの。鬼だけ燃やす奇妙な血鬼術。しかもこれ中々治らないわ。〜」 杏寿郎さんが小さい時に母親は亡くなり、父親は飲んだくれになり、煉獄さんは幼かった弟さんの面倒も見ながら、一人、独学で鍛錬して柱にまでに成った苦労人、努力の人。 凶悪犯罪者になる人の共通点は、親から愛情をもらえなかったり、その他の人達からも愛情をもらえなかった人が犯罪者の道に行ってしまう
世の中から凶悪犯罪者を出さない為にも凶悪犯罪者の過去を科学的に分析することは必要であり重要なことだと思う 15043
そういう分析は実際に世界中の専門家がやってるよ >>80
もし、鬼である蜘蛛姉が殺人の善悪を理解していないというのなら、胡蝶の「何人殺したか」の質問に対してすんなりと何の悪びれもなく80人と答えるはずだ。
しかし蜘蛛姉は即座に5人と嘘を付いた。殺人は悪行であり、正直に80人と答えると首を狩られると分かっていたからだ。
ごく普通に会話して意思の疎通ができている。
蜘蛛姉には普通の人間と同じような知性がある。 杏寿郎さんが小さい時に母親は亡くなり、父親は飲んだくれになり、煉獄さんは幼かった弟さんの面倒も見ながら、一人、独学で鍛錬して柱にまでに成った苦労人、努力の人。
そして、その鍛え抜いた技を使って人間を助けるために命を懸けて戦っている。 煉獄さんの「強く生まれた者は弱い者を助ける義務がある」というのがそもそもノブリス・オブリージュで西洋でかなり受けやすい
鬼滅というより煉獄さんのキャラの闘いの考え方が西洋の騎士よりなんだよね
だから彼はヒーローのように見える 人の出自のことをどうこう言うのはいかがなものか。差別になりますよ。
重要なことは、その人がどういう人物なのか。どういう生き方をするかではないでしょうか。生き様。 「妻、49歳でした。去年はコロナの関係で、入院すると1日に15分しか面会ができませんでした。そうなるとボクがどうにかなってしまいそうだったので“ここはもうオレが面倒診る!!”と腹を括り、訪問看護や訪問診療をお願いし、自宅で最期を看取りました」と振り返り「『鎌塚氏、羽を伸ばす』の稽古が始まって3日目のことでした」と回顧。
「くやしさや悔やむこと、あの時ああすれば良かった、などの“たられば”は数え切れないほどあります。いろんな思うことはたくさんたくさんありますが、最期を病院ではなく自宅でという道を選んだことだけは後悔はありません。体力的にも精神的にもすごくキツかったけど、夫婦で精一杯闘いました」とつづった。
続けて「誰が言ったかわかりませんが、ネットに出ているような恐妻家などではなく、思い返しても笑顔しか浮かばない、とても優しいおおきなひとでした」と偲び「ありがとう。ありがとう。コイツらとがんばって生きてゆきます」と、愛猫の写真を添えて呼びかけた。