@インドヒラマキガイ@ラムズホーン@13個目@
水槽内の鉢植えの周囲にめっちゃ卵産み付けててゾッとした
マジで気をつけてないとやばいことになりそうw エビの隠れ家にとビオに小型ブロック沈めた
入ってくれてるかな?とわくわくして覗いたらラムズが大集合してたw レッドと同じ値段でブルーラムズが売ってたからブルーの方買ってみたけど青いってより白いんだがグレードが低いのかな? 殻が白くなってるのは酸性寄りで飼われてたんじゃないの?グレードの判断出来ないくらい白くなってるなら次世代見ないとわからんね 店ではやや青っぽい気がしたんだがうちでは白っぽい
大磯の水槽だけど水換えが月一だから酸性寄りなのかもしれんね 卵がガラス面にあったけど気づいたら消えてる
オトシンネグロと石巻と同居だから食われたんかな むしろ殖えてほしい
ソイルだから酸性になっててだめになるんだろうけど アマゾニアで増えまくってるからソイルかどうかはあまり関係なかったりする 普通の弱酸性水槽だと白ちゃけスジスジでみすぼらしくなりがち
アルカリ寄り硬度高めだと爆増しやすいというのは当たり前だけど
殻を綺麗に育てるって目的だとph・GH・KHどれくらいが下限になってくるんだろ
水質にあまり影響しない程度にカルシウム源を入れるとベターなんだとしてもどの程度を目指したらいいか分からん こいつ成長早い?
買って1ヶ月くらいなんだが親の半分くらいのでかさのが三匹増えてる
成長早すぎるから水草からへんなスケール混入してないかとすら思うんだが ブラインシュリンプをあげてると筋のないキレイなラムズが育つよ ラムズの為にブラインを湧かすとか殖えるラムズにちゃんと行き渡らせるとかちょっとハードル高そう ブラインシュリンプにしろミジンコにしろつまり小型甲殻類をCa源として捕食してるのか?
どちらも魚のいる水槽でラムズも綺麗に育てたいって状況だと使えそうにない手だが 死骸で良いなら冷凍や乾燥のブラインをラムズの溜まり場にスポイトで流し込むとか
魚によっては目ざとく寄ってきて横取りしたり食べ過ぎて調子崩したり水質悪化に繋がったりしそうだけど 5年くらい放置してた容器リセットしたけどいつの間にか全滅してたよ 出汁の抜けた鰹節を少し入れたら卵を沢山産むようになった 気がする
そういう時期が重なっただけな気もする そりゃカツブシなんて出し殻だろうと栄養豊富だろうからなあ ブルーラムズ三匹買ってきて熱帯魚水槽に二匹とメダカ鉢に一匹入れて3ヶ月目くらい
メダカ鉢の方はすでに親と同じくらいの新しい個体の黒っぽいラムズが三匹くらい確認できた
熱帯魚水槽のほうは卵は確認できてたのにそれっぽい新しい個体はいない
けど親ラムズよりちょい小さいくらいのモノアラガイか何かの茶色いスネールっぽいのがいる
一定の大きさになるまで親とは貝の形が違うとかある?
石巻もいるけど淡水では生まれないはずだしラムズと一緒に買ってきた浮草にくっついて混入したすネールがでかくなっただけ?
こんなでかいスネール初めて見たんだが もしかしてラムズの貝って最初からカタツムリみたいじゃなくて成長してその形になる? メダカの鉢にラムズのちっこいのいたけどたしかに同じ形だった
水槽のほうはスネールだわ
てかスネールがちっこい石巻くらいにでかくなってるしよく見たらけっこういる
捨てたらだめだからかわいそうだけど殺すしかないんか ラムズ増え出したらすごいな
熱帯魚のほうは増えないけどメダカのほうはすごい増えてる
ヒーターない方が向いてんのかね 底床をメダカ向けにしてるからphや硬度が若干高めとかじゃなくて? メダカも熱帯魚水槽も同じチャームの大磯使ってるから提唱は関係ないと思う
熱帯魚のほうはアピストやドワーフグラミーいるから稚貝を食ってんのかね
トーマシーは食べるけどアピストとかが食べるのきいたことない
あとメダカは数多いから粉餌を水面いっぱいにまくから底にけっこう落ちてラムズの餌になってんのかな めちゃくちゃ増えてきた
こんだけ増えてもガラス面の苔綺麗にならないし増えてくると糞すごいしメンテナンスフィッシュとしておすすめされてるけどマイナスの方が多いだろこれ
オトシンクルスと同じでメンテナンスフィッシュとしては地雷だわ
糞食べると言ってもこいつらが糞しまくってるからマイナスよ
ベアタンクとかで稚魚育ててる人が一匹だけこれ入れて低床の残り餌と糞食べさせる専用じゃねこれ 増えすぎなんだけどジモティで需要あるかな
ただなら欲しいって人いるだろうけど何十匹もいらんよな
十匹ずつとかだと手間だしそのたびにダイソーのプラケース買ってたら大損だわ 稚魚を取り分けた水槽に浮かべてやろうとマツモを買ってきたら、5ミリくらいのラムズホーンが付いてきた
多分ショップの販売水槽に入ってたやつだ
せっかくだから、人力では掃除しきれない分の食べ残しを食べて貰って水質の維持に貢献して頂こう 取った水が水草水槽の水だからそこまで爆発的には……と思いたい
だがちょっと気をつけて見ておくわ
種々の条件が重なるとじゃんじゃん殖えるよな アピスト1
ゴールデンハニードワーフ2
オトシンネグロ2
の30センチキューブ水槽だとちっこいの生まれてるけどあまり増えないなと思ってたんだが最近アピスト死んだらラムズが目に見えて増え始めた
トーマシーが貝を食べるって言われてるけどシクリッドならトーマシーじゃなくても稚貝食ってるっぽい
水草水槽とかにラミレジィとか入れときゃ増えすぎなくてちょうどよさそ メダカと一緒に放置してるやつらとんでもなく増えるけど一定の大きさになると死ぬから小さいのばっかりだったんだが
一匹だけちっこいのをメダカ稚魚のプラケースに入れといたらとんでもなくでかくて見応えあるサイズに育ったわ
数増えるとでかいやつから餌足りなくなって死ぬのかね 水草に紛れ込んで来たんだけど、1cm超えても殻が透明なのはピンクってことでいいんだろうか? こいつらカルキなしなしの水道水でも平然と繁殖するよな
餌不足以外になにしたら死ぬんだろう 水質が酸性になると殻が白くなって減ってくな
中性〜弱アルカリだときれいな殻になって増えてく印象
カキ殻入れて調整したらいい感じになったわ 一年位前にオクで桜花なるラムズを購入したらめっちゃ増えた
たまに黒っぽいのが生まれるから興味がわいて選別してたら青くなった
青を選別してたら今度は赤っぽいのと金色っぽいブロンズが生まれた
正直ワイルド感があって金色ブロンズが一番かっこいいんだが
これがいわゆる先祖帰り? >>564
たしかにうちの弱酸性水槽だと
数は増えても大きく育つ個体はほとんどいないな
殻が直径1cm近くくらいまで育つと
白っぽくなってそのうち☆になる
それまでにたっぷり産卵するから個体数自体は増加傾向 普通の水槽に入れてるやつは数はめちゃくちゃ増えるけどあまり大きくならないうちに死んでる
メダカ針子容器に一匹ずつ入れてたやつは残り餌や糞を独占して食べられるからかめちゃくちゃでなくなったわ
でかいやつはブルーラムズなんだけど体は青くて殻が白いんだがこれ突然変異カラーとかじゃなくて酸性寄りの水質でピンチだけどでかくて体力あるから死なずに生きてるだけ?
ピンチじゃなくて新カラーなら白い殻に青い体気に入ってる 酸性化で殻が白くなったやつは石っぽい質感になるよ
殻が溶けてないやつはつるんとした質感 メダカが調子悪いから25リットルメダカ鉢に0.5%より大さじ一杯多めの塩と10リットルに一本より一本多く鷹の爪入れてたんだけどラムズがほとんど死にまくった
もともと数が少なかったヒメタニシも見当たらない
ミナミヌマエビは元気
塩水と鷹の爪のどっちか片方がきいたのか両方の効果できいたのかわからないけどスネールやラムズが増えすぎて手に負えない水槽には効果あるかも
ラムズとヒメタニシには聞いたけど勝手に混入するスネールの類にきくかは謎だけど 畑やってる人はナメクジ(カタツムリ貝類の仲間)撃退用に唐辛子を抽出した殺虫剤を使ってる人もいるし
なんらかの効果はあるのかもな知れんね
塩もナメクジに効果あるとか言われてるし相乗効果でもあったのかも
大量にラムズ死にまくったなら水質の悪化やばいんじゃないのか?