コイ科総合チェリーバルブ ラスボラ ボララス 2
>>315
ミナミとヤマトとチェリー混泳してるけど皆元気。稚エビは喰われてるだろうけど、少しずつ増えてる感じ。 ゲリウス初めて飼ったけど水面の餌の食べ方独特だね
水面を下からハムハムして何だか妙に慣れない感じで食べてる
せっかく落ちてきた餌もなぜかたまに食べ損なう
そりゃ餌食い競争には負けるわな
単種飼いにして良かったわ >>317
浮く細かい餌を中心にやる感じか
おっとりしているプンティウスは少数派な気がするな
そっくりさんのカニウスもやはり似た様子なんだろうか? バルブスヤエだけの水槽にゲリウス入れてみたらヤエ達を追い回し過ぎてヤエが隠れて出てこなくなったわ…こいつ全然大人しくないぞ。ゲリウス憎たらし過ぎて隔離したいけど水槽がない… 気がついたら水槽が
マキュラータにハナビにエリスロにアクセルロディブルーに
とラスボラ系だらけになった
ボララス入れるならテトラ系はカージナル相手ですらエサ食い負けそうだしな… うちのゲリウスはおとなしいアクセルロディにさえ一方的に追い払われるけどな
成魚サイズになれば強気になるのかな >>323
あくまで一例に過ぎないが、グリーンネオンテトラとマキュラータを10匹くらいずつ一緒に飼ったことがあった
えさ取りはほぼ互角って感じで、どちらかが次第に痩せていったり数が減っていったりすることなく共存できてたよ
グリーンネオンの方がやや大ぶりで体高もあったことを考えると、マキュラータってあんなに小さく性格も温和なのに
結構ガッツがあると思ったな
とはいえカージナルとかの遊泳層の被るテトラだとマキュラータは平気でも他の種が負けるかもしれなく、
確かに上手く行くかどうかちょっと際どい感じがするね
底物ならいけるのかもしれないが、この面子が揃ったならこのまま極小型コイの楽園水槽にするのはどうだろう チェリーバルブ(170円)をアカヒレ(50円)がいる水槽に入れたら見分けがつなかくてワロタ
アカヒレでよかったんや 適した水質でしばらく飼ううちに成長して性差や色が出てきてだんだん見分けつくようになるだろうな
その過程って飼う上で楽しいことの結構上位に入るかも うちの魚達が一匹のジャイアンに虐められすぎて鬱病みたいになってしまったわ… チェリーバルブ3匹、ゴールデンバルブ3匹同時に導入して気づいたらチェリーバルブが全滅してた
古参のアカヒレ4匹は元気なのに
チェリーバルブって無加温だめなん??
無加温スレではS級なんだけど >>331
この冬に無加温は難しいやろ・・・
26度固定のヒーターでもいいから入れた方がいいよ
ちなみに売ってる時のサイズは同じくらいだけど、ゴールデンバルブは8cmくらいまでデカくなるよ
体高が出てきて、「フナ」って感じの見た目になる >>331
チェリーバルブは15℃切ると餌を食い渋り13℃でほとんど動かなくなる
生きてるけど緩やかな死に入ってる
無加温スレはその温度で維持している人と死なせた人の報告がごっちゃでいくつかはデータとしては微妙だよね >>332-333
まじかー 可哀想なことしたな
そういえばゴールデンバルブは導入時からチェリーより一回りでかかったな
8cmとかやばいな ミナミちゃん大丈夫かな ブルーネオン、産卵・ふ化までは問題なく行けたけど、稚魚が極小で育成がムズい。
環境は、サテライトで稚魚のみ飼育、水温24度、餌はインフやビメガーイールを朝晩
同じ環境でハナビはうまくいってるけど、ブルーネオンは大きくならないまま消えてしまう。
なにかポイントがあったら教えてほしい。 >>35,162,210,293
毎年ラスボスエスペイの生存確認やってきた者だけど今年の3月で9年目突入
8年目は猛暑も祟ったようでバタバタ逝って現在は残り2匹に…
その2匹も餌を食べてるのが奇跡的なくらいの超老齢個体で今年がおそらく最後の生存確認
今のところ冬の最低水温は17℃
加温は水槽下に敷いたぴたり適温のみ エスペイ5年目迎える前に一緒にいたヘテロモルファが約3年で死んでる
やっぱりエスペイは寿命長いと思う アカヒレにはチェリーバルブもさすがに競り負けるね餌取り合いで コイ科って20度切っても大丈夫らしいが、ミクロラスボラも大丈夫?
エアコン24時間で管理してるけど、下段水槽は19−20度になってる。
隠れているのはいつも通りだけど、すこし餌喰いが悪い気がする。 どこかプンティウスペンタゾナジョホレンシス売ってるところないですか ガラルファって動きが犬みたいだね
石の上に乗って人が来ないか見てる
餌あげに近づくとピコンって跳ねて寄ってくる ハナビ・クボタイ・エリスロの繁殖成功した
https://imgur.com/a/9FUgnhQ
1枚目レインボーテトラ、別に上げたつもりだった・・
2枚目ハナビ、楽勝だった写真の他にも青水水槽に沢山いる。
3枚目クボタイ、左は親魚、稚魚が小さくて初期飼育にかなり苦戦した。
4枚目エリスロ、採卵数が少なくてやや苦戦
写真・投稿が下手なのは大目にみてくれ。 飼育は問題なく出来ても殖やすとこまではなかなかいかないからすごいな
クボタイの初期飼料、結局何が有効だった? 稚魚の餌、最初はゾウリムシだけだったけど途中から固茹卵の黄身も併用した。
黄身が良かったかはわからんけど、入手・サイズ・分散は最高。ただし、かなり水を汚す。
今は稚魚水槽1本にまとめたので、黄身・酢うなぎ・グリンダル・ブライン・粉餌を使ってる。 最近チャームでグリーンバルブのワイルド購入したんだけど…
この品種って人気ないのかな💦ブリード物が全然ないんだけど
ブラックバスみたいなメタリックグリーンでカッコいいのに 品種ってのはコイ科かグリーンバルブ自体?
そりゃほとんど協調性ないわテリトリー主張激しいコイ科はカラシンに人気で劣るでしょ >>346
なるほど、稚魚が小さすぎて困ったらとりあえず鶏卵茹でてみるわ
飼料は一種類だけじゃなく併用するのもいい結果に繋がるかもしれないな
レスありがとね 珍コイではないけど、
役マンチェリーバルブ(アルビノ・ピュアレッド・スーパーコメット)を目指してアルビノピュアレッド3匹とスーパーコメット3匹を購入した。
1世代半年として、最低でも2年近く遊べる ハナビって薬浴に弱い?
同居のコリドラスが病気になったからハナビも一緒に薬浴したら5匹中3匹落ちた
外傷は無く息が荒くてフラフラだった
グリーンFゴールド顆粒で規定濃度より薄めで薬浴したんだが
元気いっぱいだったハナビに申し訳ない 体が小さい分、薬品に対する許容量が少ないのかもしれないな
俺もそういう際は気をつけよう >>354
原因判明したわ
ハナビ、薬浴中も小競り合いしてたみたい
薬浴用の小さい水槽で、水草や土管も抜いてたのがあかんかったっぽい
一番強い個体以外の4匹が追いかけられて、薬と相まって体力消耗して…という感じ
5匹中1匹だけ生き残って今もピンピンしてるのがもうね 人為的ミスや不注意によるトラブルが立て続けに発生した。
@停電による水温低下
すぐに復帰したからエアコンが停止したままなことに気が付かなかった。
室温16度、スポンジFの小型水槽は17度、外部F水槽は19-20度
コイ類・カラシン類・レインボー類は平気、タイメダカはフラフラ
元の水温になるのに3日かかった。
ACO2の過剰添加
CO2の調整ミスったことに翌日気がついた。(エアレ並みに添加してた)
慌ててCO2止・1/4換水・エアレ追加した。
シルバーフォックスがフラフラになって鼻上げ、捕獲して別水槽にドボンしたら復活した
同居のハナビはほぼ平気、ヤマト数匹が☆(ごめん)
B浮草にアブラムシ大発生
定期的に大発生。駆除は強制沈水して魚の餌、けど根絶できん。
Cヒドラの大繁殖
ブライン給餌のお供、駆除に苦慮してる。ブライン止めればいなくなるけど・・ グラミー、そんなに優秀なのか!
パールやシルバーは大きすぎるけど、ハニーならいける。 うちもハニーでヒドラ駆逐した
ガラス面に赤虫くっつけると水鉄砲で撃ち落として食べたり芸も仕込める アイスポットラスボラっているだろ
店の水槽でブルーアイラスボラと一緒に泳いでいたのが思いのほか馴染んでいて素敵だった
もうブルーアイの外れだなんて思わない
>>355
それは盲点だったな
数が多ければよい塩梅に攻撃性が弱まって共存できたかもだが、このケースだとそれほどでもなかった感じか
どうかこの失敗を次に飼う時に活かそう チェリーバルブがヒドラ・プラナリアを捕食するらしいが、効果が感じられない。
もともとプラはいないけど、ヒドラはそれなりにいる。
ハニー、次回購入リストに追加した。
んのこをそしよなおとゆるおみそほくよきたつんとおよめゆとめやこいよつねいれろふこをまやぬたろ チェリーバルブ5匹購入 店員さん配慮してくれたのかオス3メス2でバランス良い
以前赤色(オス)しか居ないホムセンがあったんだけどあれメス選別排除…してんのかね
それとも真っ赤にする技術が今はあんのかな 1ヶ月前にチェリーのアルビノとロングフィンを各3匹購入した。
それなりのサイズだったけど抱卵する気配がないし、ノーマルの♀にアタックし始めた。
改良品種は♂ばっかりの噂は真実みたい。
インブリードが避けられると前向きに考えたい。 1年くらい飼ってみて思ったけどガラルファが意外と良かった
たしかにちょっと犬っぽい動きする
見た目地味だけど