名レンズを挙げよう
使ったことのあるものだけね。
じゃ、俺から。
スーパータクマー135/2.5 (SMCじゃないよ) 素晴らしい色再現、エクターとの相性◎
テッサー45/2.8 鋭いキレ込みは中版カメラをしのぐ。(色の出はやや△)
GN Nikkorのところはオレがデジ板に書いた。 コピペでも別にいいけど対談はもっと、「私はそうは思いません」とか
ギスギスやって欲しいものだ。なれ合いの雑談なんて誰も読みたくない。 スレタイとは関係のない荒らしによるコピペが何年も続いてる
この状態が良いというのは無い
良いというヤツは荒らし当人だけ コンタックス・テレアポテッサーT*300/2.8AE コピペ野郎だからなかみなくて
単語しか出さなくなった 1行レスもアレだけど、スレの主旨には沿った最低限のレスな訳で
そこから話が広がるかもしれないのに、それでも文句言う人って
何だろうね(せめて見本でも示せばいいのに)? コピペとかの荒らしが単語コピペに切り替えただけだ
これがスレの趣旨に沿ってると思うのは
コピペしまくってる当人だけだ .
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/\_+_/\ 知性と品格が劣る者よりスレが荒れております。
|_l | l_| ご利用の皆様には大変ご迷惑を
ヽ.|=ロ=|/ おかけしております。
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(_|_) PENTAX A*300/2.8
PENTAX FA135/2.8
PENTAX FA*85/1.4 MINOLTA 85/1.4G LIMITED
MINOLTA AF100/2.8 SOFT
MINOLTA STF135/2.8 アポズミクロンは今注文しても届くのは10年後って本当か? ミノルタカメラは好きだが特にこの時代のレンジファインダの煮詰まってきた頃の性能のやつが好きだ。V2の後はミノルタV3になってレンズシャッターの最高速度が2000分の1から3000分の1秒になるのであるがそれは結構だけれども、1950年代後半のカメラであるからユーザが使いやすいようにと言うのでセレン式のメーターを内蔵したりしているのはぶち壊しなのである。
このモデルには45ミリレンズの明るさがF2のレンズが付いている。私には変な思い込みがあって50ミリレンズよりもそれより5ミリ短い45ミリレンズが良い写真が撮れると言う変な信仰があるのだ。日本カメラで連載をやっていた時にNeocaと言うカメラが45ミリレンズが固定されていてそれがレンズグルメが大好きな頭脳レンズなのである。別に頭脳レンズだから撮影がよくできるわけはなくてそれは鰯の頭も信心から、頭脳のレンズも信心からと言う思い込みなのであるが、そういう思い込みと言うのは写真表現の時に結構撮影を発するさせてくれるような覚醒剤的要素もある。 マップカメラの【中古】Canon キヤノン New FD 24mm f/1.4 Lをみた? >>816
以前出てたのは100万超えだったはず・・・高騰してたんでビックリしたよ! 89万か・・・
ちなみにキタムラは150万だぞ。
昔、6万で買ったが何があったんだ? カールツァイスの話題で何故か名前が出ないPancolar 50mmF1.8は名玉だと思うけどな
Tessarの上位互換だぞ! このまえのキャノンレンズは、Sレンズ35mmF1.5だったし
今月はなんだろな? キヤノン(だけでなくペンタ、冨岡、マミヤ、タムロン等も)
のレンズは、張り合わせ剤が経年劣化でほぼ白くクモるから
バラして、剥がして、貼り直した修理代込みの価格だろう 10年くらい前は全く中古屋の店頭に無かったけどここ5年くらいはよく見るようになった印象があるよ
旧FDの28mmf2.0なんてこの30年店頭でも見たことなかったけど、新宿キタムラにあってびっくり
40万くらいの値がついてた 1947年にイタリアのフィレンツェで作られたライカタイプのカメラがエレクトラである。第二次大戦の後に世界各国で同じようなタイプのカメラがライカに対抗して作られた。敗戦国である日本とかイタリアでそういうカメラが作られたのは経済的ダメージもあるかもしれない。ライカと言うのは輸入品で高いものの象徴であったからだ。
エレクトラの最初のモデルはブラック仕上げで30年以上前に新宿のカメラのキタムラで手に入れた。値段は25,000円だった。50ミリの明るさと言うよりも暗さがF8のレンズが付いていてレンズ交換はできない。このレンズの描写と言うのに惹かれてその後同じカメラが出ると手に入れるようになった。
最初に手に入れたエレクトラはカメラのキタムラの店員さんの話では、長年イタリアに住んでいた日本人から買ったと言うことだった。このカメラに関して面白いのは金属製のアルミ素材のエバレディケースが付いていたことだ。外見から見ると革ケースのように見えるのだがカバーを1枚貼ってあるだけで素材はアルミニウムなのである。
このアルミニウムケースを手に取って思い出したのは小学生の頃の授業だか噂だがそのソースは知らないけれども、イタリアは電気が豊富だからアルミニウムが安くできると言う話であった。
普通こういうカメラを作る時はレンズはメーカーから買うのが普通なのであるが、この場合はどうも自社でレンズを作ったらしい。その当時のカタログなどを調べてGoogle マップでこの会社のあった場所を特定することができた。ルネッサンスのイタリアの建築物であった。街の中心部からそれほど離れていない場所にあったのも面白い。
改良型の2型が登場してこちらはブラック仕上げからクローム仕上げになってモダンな印象を与える。今までずっとレンズなどは同じスペックだと思っていたのだが、調べてみたら改良モデルのほうは旧型の50ミリより焦点距離が短くなって40ミリになっている。
レンズも明るくなって旧モデルはエフ8であったのが新しいモデルについているのはエフ4.5だった。 もう90と28-45という、これまでもこれからもPENTAX645史上最高傑作レンズ買うしかない 福澤諭吉って1万円出す時めっちゃ恥ずかしかっただろうな >>259
ふっふっマクロ90mm F2.5を使ってから家 スーパーアンギュロン90o/5.6
ゼラチンフィルターを使うのならF8もアリだが SA-F8はフィルター使わないほうが良い
開放で撮っても驚きの解像度 >>835
晴れた野外で白黒撮影の時はNo.8の黄色かNo.21オレンジ色のフィルター。
夜景を撮る時はNo.80A、必要に応じてCCで補正するから3x3インチのフィルターが使える90/8が正解かも知れん。