<80年代前後>カメラにまつわる思い出34
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昔懐かしい80年代前後のカメラやレンズの話をするスレです。
前スレ
<80年代前後>カメラにまつわる思い出31
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/camera/1589074999/
<80年代前後>カメラにまつわる思い出32
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/camera/1592405474/
<80年代前後>カメラにまつわる思い出33
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/camera/1596240711/ ロニックおぢさんのエレクトしたフラッシュガン(意味深)から白い閃光(意味深)が発射される! >>216
レンズ・ビトウィーンシャッターなら、それほど気にならない
って話は聞いたけど。
大口径なレンズシャッターだと、かなり目立つって話だけどさ。 しかし、ブロニカって国内よりは海外の方が人気度高いってのが悲しいっての!実際、仕事で使ったけどSQはトラブル無しだったけど。 善三郎カメラだからな
名前でダサっ!って思われてる >>217
スーパーFP発光を多用すると確かに電池の消耗が早かった気がするね
取り付け部分はT32とかと同様の形状で、
パワーバウンスグリップ2に装着可能なんだけど
電源端子がついてないからグリップ内の単二電池を使う事は不可能という仕様
発熱とかで厳しかったのかねぇ >>201
X-700は専用ストロボ使うとストロボ制御がカメラ任せのTTLダイレクト測光での制御が出来るが、SS1/60に固定されてしまう;つД`)
幕速も最大で1/1000だし時代的に仕方ないが、当時せめて1/125ならなぁと夢想してたわ
そうなれば日中シンクロとかも、もっと活用しようと思えたのに。 >>221
早いと66辺りから良くわかるよ
ndを良く使う >>225
横走りでX1/125出たら世界最速だからなあ
当時のX-700の広告で280PXにグリップとコードつけて
3灯ぐらいで増灯してるやつとかカッコよかった >>227
FE/FMは1/1000だけど1/125シンクロじゃん…と思ったけど、縦走りだったわな。
X-700か…当時はプラ丸出しで好きになれなかったけど、知り合いが使っていてファインダー覗いたら余りの良さに驚愕した覚えがある。
ほぼ等倍だし、視野率も95%だったか?まだガキでspec主義だった当時は、その良さを気付けなかった。 ファインダー、持ちやすさ、動作感、操作性。
当時のミノルタは今でいうところのHMI要件を大切にしていたと思うよ。
ずっとミノルタMDを使っていたけど已む無くNew F-1 に乗り替えたときには、人に優しくないカメラだなあと思ったよ。触っていて痛いし、何だろ、お前もカメラの部品の一部になってしっかり働け!ってカメラに強制されているような気さえして。
その代わりにミノルタには望めない信頼性と大口径レンズを得られたけど。 巻き上げレバーがナイフのように尖ってるメーカーもあったわ
逆に親指の腹に馴染む官能的な曲線美のレバーもあって
こういうところにカメラに対する考え方の差が表れるなあと 人それぞれなんだろうけど、ミノルタは手に馴染む感じがある
性能は今一つだったかも知れないが
未だに銀塩で出番が多いのはミノルタとペンタックス
ニコン、キヤノンもあるし圧倒的に高性能なのは認めるけど
なんか違うのよね… スペック重視てのは機械である以上避けられないもんなんかな
フラッシュも80年代当時のCAPAあたりは「TTLダイレクト調光こそ至高!絞りが自由に選べて増灯もオートで楽ちん!どうしてキヤノンは採用しないの?!」
なんて勢いでよく書かれてた
当時「はえ〜」と思ってX-500とサンパックのDXシュー付きの買ってTTLで撮ってたけど別に増灯するわけでもないからあんま違いは分からんかった
さらにデジの時代になってパナの外光オート複数台をスレーブとかで使ってみると、全然普通にキレイに撮れるんで、あの頃の絶対TTLてのは一体なんだったのかて思うわ 経験的にストロボは外光オートに勘で補正をかけるのが
一番間違いがないんだが、今や外光オート機能自体が
どんどん捨て去られつつある・・・ フラッシュオートは受け入れられて
なんでAEはマニュアルマンの琴線にふれるんや? >>234
昔はフラッシュもマニュアルでやれって言われたけどな
いつのまにかオートで撮るようになった 外光オートは過小評価されすぎな気がするな
条件がよほど特殊でもない限りかなり当たると思う
TTLに対応しない旧世代のストロボとかとんでもない捨て値なんで有難いような悲しいような・・・
ストロボ自体の需要が相当減ってるのもあるんだろうけどね >>232
確かにTTLダイレクト調光は便利だし絞り選択の自由度も高いけど、「この絞りで撮りたい!」と思っていてもアンダー表示が出たりオーバー表示が出たりして、絞りを開けたり絞ったりしないといけないことがあって、なんだかな〜って思ったことがある。 >アンダー表示が出たりオーバー表示が出たり
そういうときって絞りを変えなくても露出補正で対処できるんじゃないの? TTLダイレクト調光+露出補正はOM-2Nが非常にやり易かったな α-7000買ったとき、ピント合わせから解放されたから
キッチリ露出できるぞ!と意気込んでいたが
結局プログラムオートが基本になってしまった MFは今でも多用するから
AFよりも世界初の絞り優先AEを採用してくれたペンタックスESに感謝感激だわ シャッタースピード優先の方が偉大
もっというと両優先が一番偉い
故にミノルタこそ至高である事実は揺るがない >>240
α-7000のプログラムAEってそれ以前の1ラインのプログラムAEと違って、かなり優秀なんだよね。
装着レンズの画角に合わせてプログラムライン代えたりしてるし。
確かプログラムシフトも出来たはず。 >>242
自分はファインダー上でSSと絞り値が視認出来るなら、どちらでも良いよ。 もっと言っちゃうと一眼レフこそ至宝
みんな一眼レフ使ってるでしょ?
一眼レフの始祖を思い出して! まあそのあとは、Pモ~ドでしか撮らなくなった話、
ど素人のマニュアル露出よりはPモ~ドの方が悔しいけどよかったってこと A>>>>>>>>>>>>M>>>S>P(皆無)
こんなもんかな >>249
ペンタプリズム初採用だよねコンタックスSは いや
ダゲレオタイプ以前から一眼レフはあったはずだ
フェルメールのカメラは一眼レフだと聞いたことがある そういや昔はプロはAEを使わないとか勝手に思ってたけど、実際プロに有ったらプロは利用できるものは何でも使うと聞いて納得したよ。
手で合わせるかAEで合わせるか、その差はないってさ。 なるほど、あれだけ使いにくかった一眼レフを
カメラの王者にまで伸し上げた功績は果てしなく大きいですね ハンガリーで第二次大戦直後に造られたデュフレックスが最初の一眼レフ。
なぜか外光式距離計ファインダーもあって、一眼レフには見えないデザインw デュフレックスが最初の一眼レフ
↓
デュフレックスが最初の35ミリフィルム一眼レフ >>232
サンパックってサードパーティでTTLオートできてたなんて謎だな
ミノルタは専用ストロボとしてサンパックと提携でもしてたんかな 世界初のストロボ内蔵一眼レフはSFX
ストロボをペンタ部に搭載したアイデアは
令和の今でも各社が追随するほど普遍性を得ている ストロボ内蔵一眼レフというくくりなら世界初はフジカST-F
本当何も知らないんだな >>258
当時サンパックはDXシューシリーズていうフラッシュの脚だけ交換できる仕組みのフラッシュ作ってたんよ あれね。クリップオンからグリップ型までお世話になったよ。
AF化も進んでメーカーによっては完全互換とはいかなかったが。だから後に専用機を用意したんだろうけど。
グリップ型はブラケットがヤワだったのが残念だった。 サンパックのDXシューはICまで内蔵してやっていた
止めちゃったのは技術的に無理とは考えにくいんで
権利関係とか情報不足とかそんなところではないかな メーカー純正品ではやりにくい「首振りバウンス+TTL調光」が、
サンパックの一部機種とDXシューを使うと簡単にできた。
ファインダー内の発光サインの挙動がおかしかったりするのだが
そこは非純正なので… 初めて買ったストロボはカコ。
使用中破裂音と煙を出してそれきり。
しばらくして労組役員が
「カコの救済のためにここのストロボ買ってくれ」
「あんな製品出してるから倒産するんだよ。帰れ!」 東芝も造ってたねストロボ
これといった特徴は無かったけど ナショナルが良さそうだった
TTL調光になって純正品使うようになった 知らなかったサードパーティでもTTL調光できるんだな
参入阻むと独禁法絡んでくるのかなレンズも 閃光電球はだいたい東芝とナショナルしか製造していなくて
(よほど古い時代を除く。あとは輸入品)
その流れでこの二社がストロポも作るようになった
東芝は他にフィルターも作ったが、ナショナルの実態はウエスト電気で
こちらはフラッシュ専門 https
://panasonic.co.jp/ls/ppl/company/cc_0003.html
なかなかおもしろいな
1983年5月 35ミリコンパクトカメラの製造を開始
ってなんだろう? ttps://twitter.com/yaotomicamera/status/1235798200801320961?s=21
これ系では
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なるほどねぇ
パナはデジカメで突然カメラを作り出したのかと思ってた >>234
マニュアル発光だと,レンズの距離目盛を読み取って…とかメジャーでとか面倒くさいから.
>>242
プログラムAEでプログラムシフトできればいい.
そして>>245と同様にファインダー内で確認できればOK. プログラムAEでプログラムシフトできればいい
ファインダー内でSSと絞り値が視認できればOK
そんな貴方にOM707 PCRの発明者キャリーマリス博士は、
「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という言葉を残して、謎の死を遂げました。
彼の死を待っていたかのように始まった今回の騒動においては、PCR検査が感染症の診断に使われています。 プログラムAEって殆ど使わないなぁ〜
初めてのカメラがX-7だった所為かも知れないが、ほどんど絞り優先での撮影だわ。
動体撮影すら絞り優先での撮影だ。 金曜ボイスログ(3) | TBSラジオ | 2020/10/09/金 12:00-13:00
http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20201009120000
なぜフィルムカメラを使うのか、みたいなこと喋ってる パナのストロボPE-36Sは中々優秀だった。
クリップオン型で大光量(GN42, 50mm)。
オートでもマニュアルでもスレーブでも使える。
機種を問わずオートで使えて,リモートセンサまで
別売があった。
ストロボフラッシュはいろいろ試したが,現役で
使ってるのはPE-36Sだけ。
2010年ごろ発売終了になって残念。 現行のカメラメーカー専用品にも外光オートできるやつ有るね。
それ自体は高価で多機能過ぎるんだけど、
デジイチやミラーレスと共用すれば無駄ではないかも。 カメラの内蔵ストロボが外れて
バウンスとかスレーブ発光ができるといいな…なんて思ってたな
結構でかいストロボ積んだ一眼レフもあったんだから
今の技術だったらできそうだけど
もうストロボ自体の需要が無いからやらないだろうね ストロボ光を正面から当てるのはNGだから,バウンスや斜めの
キャッチライトを当ててオートで撮りたい。
でもTTLオートはカメラに依存するし,古いカメラでは使えない。
無線を使ったペアリングオート(Cactus, Nissin)は一つの解法。
でも,パナソニックは40年以上前からリモートセンサーを使った
遠隔の外部オートを提供していた。 ナショナルのスレーブユニットPW-5がまだ現役だわ。
コレとサンパックAUTO 26SR使って物撮り等に使ってる。
たまに会社で製品写真を撮るのを頼まれたりした時も使用中。 3台のサンパックストロボが、そろそろ寿命らしいので、中国製ストロボ買ったら安かったわ〜! 中国製のストロボでお勧めある?
スレーブと出力調整(1/1-1/100位)の機能付マニュアルでok。
安くて丈夫で長持ちなら嬉しい。 中国製品なんかに金を使う奴は反日分子
学術会議とかの連中と一緒で
日本を中国に売り渡そうとしてるんだろ(怒 中華製買う位なら中古の純正買うな。
ってか買って使ってる。 候補は中華製TT560,3千円。
メインはパナのPE-36Sで,補助のスレーブ用x2。
日本製は外光オートもマニュアルも全滅したからね。 ハードオフで500円くらいで買えるものを使ってる
トリガ電圧が高いみたいだが機械式カメラで使うので問題なし ストロボは安い方がいいが,あまり古いのは不安。
コンデンサーや光電管が経年劣化するからね。
写真機は機械製品なので整備をすれば長く使える。
極端な話,100年前のカメラでもきちんと動作する。
なので自分は,
中判メカニカルカメラ+廉価版マニュアルフラッシュ(多灯) コンデンサーの寿命を言う人が多いが電圧をかけていれば復活させられる
アマが使ったと思われるクリップオンなら20年くらいは全く余裕、
30年でもほとんど復活できる
光量はそもそも新品時から公称通りでもないので自分で確認して使う
ただしプロ用の大型はやめた方がいい
あれは万一のことがあると大きな爆発になる コンデンサは交換すれば良いだけ
キセノン管は寿命があるけど、ストロボは発光時間短いからかなり持つんかな? ストロボ用のコンデンサーってのは完全にストロボ専用のグレードで
一般には手に入らない >>296
爆発は怖いね。
でも昔のフラッシュはマグネシウムの閃光。
マニュアルを極めるなら「ボン炊き」も面白そう。 むかしオートボーイだったかな
強制発光するコンパクトカメラあったよね?
発行禁止モードがなかった気がする 普通にフラッシュコンデンサは手に入るので大丈夫
キセノン管だってスペックさえ合えば、交換出来るから
ただ高電圧扱うから、回路自体や配線の劣化も早いので修理する意味はないな
フィルム板の住人と言うか、カメラ修理派の人って
電気電子回路は直せないとか、専用品で部品が手に入らないとか勘違いする傾向があるよな
ジャムってる機械式の分解組み立て程度の修理とコンデンサ交換なんて同レベルなのに まあ,好みの問題だけど自分は電池が好きでない。
趣味の中判フィルムカメラはバッテリーフリーで撮りたい。
露出計もセコニックのセレン光発電型なので,いつでも
とこでも電池不要で撮影できる。
例外がストロボ。いつか「ボン炊き」に切り替えたい。 漫画「スマイル for 美衣」にフラッシュ爆発で失明する話あったお」 「ボン炊き」は確かに危険。
でも熟練すると忍術にもなる(雲隠れの術)。 >普通にフラッシュコンデンサは手に入る
具体的に方法を教えてくれ
俺はそれを聞くまでは信じられない 高校時代の部室に、おっぱい出してパンイチでローラースケート履いてる素人風のモデルの写真があった。
先輩がどんなイメージで撮ったのかいまだに謎 70年代ぐらいのアメリカのグラフ誌を真似たんじゃないか? 日本海側ではペニスワイガニが食べごろだってテレビでやってたな。
いいなぁ、ペニスワイガニの鍋なんか食べたいな。 >>305
301じゃないけどアリで検索したら普通に出てくるよ
url貼ると弾かれるから検索ワード貼っとく
photo flash capacitors 電装系の不信感って電池なんかもそうなんだよなあ
ロハスだなんだ材料枯渇だなんだで時代ごとに規格ごとコロコロ変わる
セレンもダメ、水銀電池もダメ、ニッカドもダメ、ニッケル水素も古いのはすぐ死ぬ
他にもハンダは取れる被膜は朽ちるダイオードも抵抗も飛んだりなんだり
LR44だってそのうち消えるかもしれない
機械式が永久不変とは言わないが、公差が大きい分には大らかな心で構えていれば故障じゃないし、朽ちる機種はもう朽ちてるし、整備もやる事はどの機種も根本的にはそう変わらない
結局息が長いのは機械式の質の良いやつでしょうな モルトプレーンに代わる優秀な遮光材って無いのかね? >>311
個人的には、ダイオードも抵抗もコンデンサも基本的に半永久的に部品があるから機械式より息がながいと思うけどな
宇宙船の3割は3Dプリンタで作ってるご時世だから、3Dプリンタによって機械式も半永久的に治せるかもしれんな >>312
今のモルトと言われてるものはエステル系ではなくエーテル系で加水分解しにくいらしいぞ >>311
セレンと代わりに、電卓の太陽電電池で魔改造してる人いるけど、ポン付けでできるのだろうか?いかないよねー! >>312
モルトプレーンに頼るより一部のカメラみたいに蓋の勘合部で遮光するのが良いのだろうね。
モルトもやたら保つのが有るから機種や時期に依っては良いのが存在しそうだ。
気のせいかキヤノンのTシリーズってモルトが大丈夫なのが多いけど。 セレンと太陽電池なんて起電力の特性が全く違うんだが 4SR44のAシリーズから単三電池主流のTシリーズへの進化は凄かった。
何処でも手に入るし撮影旅行中のキオスクでも買える。
当時は大変お世話になりました。
T70は単三電池二本で1年以上無交換で良かった。 ストロボ用の積層電池を3Vのコイン電池で自作してる人いたりしてすげえなあと思う >>316
確かに,一部のフィルムホルダー(スーパーロレックス等)には
モルトプレーンや起毛材が一切使われていない。
金属の組み合わせだけで完璧に遮光できている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています